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おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。
今回は習慣化コーチとして活躍されているルミエさんをゲストにお招きして、
習慣化の学校受講前後の変化についてお聞きしてきました。
今回のタイトルにもあるように、ルミエさんは受講生の中でもこの1年で本当に大きな変化を遂げた1人なんじゃないかなと思ってます。
まさに、習慣化の学校に入るって決断したことで、全く違う人生が進み始めた、そんなエピソードとなっておりますので、
これから人生何をして生きていきたいのか、自分はどうしていきたいのかわからない方、
あとは習慣化コーチに興味あるんだけど、私もできるの?そんなふうに不安に思っている方は、ぜひルミエさんの話を聞いていただけたらなと思っております。
それでは本編聞いてください。どうぞ。
はい、今日は習慣化の学校の卒業生で、現在習慣化コーチとして活躍されているルミエさんに来ていただいております。
ルミエさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ最初に簡単に自己紹介お願いしてもいいですか。
はい、ありがとうございます。
ルミエと申します。
習慣化のコミュニティに入らせていただいて、もう2年半、3年ぐらいかなになるんですが、
はい、今はアイユルベーダーのお料理を通して、習慣化コーチとして活動を始めているところです。
はい、いつも。
ありがとうございます。
ルミエさん、あれは1年前ですよね、習慣化の学校のプログラムに入っていただいたのは。
コミュニティでその前は。
そうなんです。
そうですよね、もっと前から。
そう、3年くらい前に入院をした時に、古川さんの早起きの技術とか、各人に出会った。
それでなんだこれはと思って、その前にアイユルベーダーを勉強していたので、すごくビビッときて、すぐにコミュニティに入ってみようと思って、それからですね、いろんなことが。
朝活やったり、いろいろやって。
コロナもあったんでね、外に出れない時間の中で、コミュニティのオンラインでのイベントがあったりするのも楽しかったし、とにかく朝活がもう私はびっくりするような効果があり、早起きも。
早起きはアイユルベーダーでとっても大事なことなのでしてたんだけど、やっぱりそのみんなとつながってって早起きをするっていうのは、今までと全然違う感覚で朝が楽しくなってきた。
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で、そのコミュニティの中でいろいろ皆さんと接していて、週刊課の学校のこと、初めは全くそこに行こうなんて思ってなかったですね。
なかったし、ごめんなさい正直ね。
だんだんやっぱりこのね、優さんの話とか聞いてるうちに、なんかこれは絶対に私今行かないといけないような気持ちになって、それで行くことにしたんですよね。
ありがとうございます。それが去年だと思うんですけど、受講前の状態ってどんな感じだったんですか。コミュニティで朝活してちょっと整ってきたけどみたいな。
アイルベイダーの勉強も続けていたんですけど、アイルベイダーの学校の中にNLPの講座を校長が作って、NLPをしてたんですけど、
その頃ね、そのコミュニティの中で、やっぱりその週刊課の学校のいろんな説明を伺ううちに、NLPやったけどちょっと自分にはきっとこの週刊課の学校の内容が合ってるんじゃないかなと思って決めましたね。
ちょっとアイルベイダーも後で聞いてみたいですけど、週刊課とぴったりなんですよね。やっぱり。
そうなんですよ。やっぱりアイルベイダーは医学ですから、違う部分もあったりするけど、とにかく基本的には毎日の週刊、いかに健康に生きるかは毎日の週刊にかかっているので、
本当に現代のアイルベイダーって言ったらあれかもしれないけど、本当に毎日のいかに週刊付けるかっていうのはすごく通じてるし、週刊課っていうのはすごいなと思って。
ありがとうございます。受講前に一番悩んでたこととか課題ってどんなことだったんですか。
やっぱり早起きは一番のあれですけど、いろんな毎日のルーティンがあるけど、本当に週刊にするって難しいじゃないですか。
3日坊主だし、何かやると思っても本当に3日坊主だったり、毎日のこれもやらなきゃ、あれもやらなきゃって思いながら何も進んでなかったり、自分でも先送りにするところが自分ですごく嫌だったり、やればいいのに後でやれないで夜寝るときに自己嫌悪に陥ったり。
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そういう人多いですよ。
どんどん自己否定に走ったり、なんでこんなにできないんだろうと思ったりしてたんですよね。それがやっぱり古川さんの本を読んでいく。
読んで。
まず各迷走で少し変わってきたんですよね。
思考とか感情とかも扱ってみたいなって思ったっていうのがあるんだね。
そうか、行動だけじゃなくて、思考や感情も習慣で変わるんだと思って。本当に目から鱗じゃないけど。
私も日記なんて恥ずかしいけど続けることがなかったんです。
そうなんですか。
手帳も好きだし買うけど、最初だけで買わなかったり。
手帳好きですもんね。
そうだったの。でもそこがまた自己嫌悪。こんなに続かないのっていつも思ってたんですよね。それが本当にこのコミュニティに始まったこの週刊課の学校のおかげで。
ルミエさんは仲間と一緒にやるタイプですもんね。
そうですね。また仲間なんですよ。
それは後で聞こうかな。仲間の話は。
それで入っていただいて、前半5ヶ月はさっきルミエさんが言ってくれたように行動習慣、思考習慣、あとビリーフ、感情、本質、環境と。
本当に週刊課で人生を変えていくメソッドを学んできたと思うんですけど、最初の5ヶ月間での学びとか気づきってどういうことがありました?
私も今でも忘れないけど、最初の日。
最初の日。1日目?
1日目。緊張してどんな方が来るんだろうって。
そうですよね。
緊張して、しかもこんなズームにもまず慣れて。
慣れてなかったですからね。
パソコンそのために私はパソコンできなかったからね。
それでズームが始まって、もう緊張してどんな人が来るんだろうなと思いながら。
でも本当にそれは古川さんの温かい包み込む雰囲気とスタッフのゆうさん。
楽しい感じで始まって、その緊張が途中から吹っ飛んでて。
1回目2回目はまだそんなに緊張しながらなんだけど、
本当にその5ヶ月の間にね、自分のこんなこと言っていいのかなっていうような自分の思いとかも、
もうみんなさらけ出すから、みんなそういうとこ一緒だなとか共感したりね。
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自分だけじゃないんだなとか。
本当はそういう他の人の思いで気づきがあったりとかね。
こんな経験したこと正直なかった?
友達でもそんなにあんまり自分のね、例えば3年後思い描くとかそうこととか話したことないし、
ネガティブなことも包んでずっと胸の中に閉じ込めて、どっかにね、閉じ込めてるものなんかもどんどん解き始めて出していくうちに、
なんか本当にその仲間の絆のありがたさがすごくそれを感じましたね。
こんな場はないなと思って。
分かる。特に思考習慣、ビリーフとか子供の頃のトラウマみたいな話とかも出てくることもありますもんね。
自分のことのようにね、周りの人のことも感じれたし、
一言だったらもう本当自分まで家族みたいな最後に感覚になってましたよね。
本当にありがたかったですね。
なんか印象に残ってるワークとかあります?その中でも。
たくさんあるんですけど、やっぱり理想の3年後、これを書く。
頭では何か考えるじゃない、こういうことしたいなとか。
分かります。
どこ行きたいなとか思うんですけど、そんなの書いたこと、私はね、なかったから、その理想の3年。
まずヒーローインタビューみたいな、3年後のインタビューをした時に、恥ずかしいんだけど、だんだんその妄想が入ってきて、
なんかやっぱりすごいなこれって思ったんですけど、またそれを書くワークがあるでしょ。
3年後、これを書いていくうちに、やっぱりすごく自分で書いて可視化することで、
最初はちょっとこんな恥ずかしいとか思い描くんだけど、これかなったらすごいかもって思いながら、
それをちっちゃな目標にしていって、そしたら今何をすべきか、すべきっていうか何をしたらいいかとかが見えてきた。
それはすごいなと思いました。
あと、やっぱり価値観マップ、私が好きだったのは、価値観マップも好きだし、
感情のネガティブな深いところでは、バイロン・KTワーク。
ほら、オールスターズみたいな感じですね、今。
自分でやるにはやっぱりすごく難しかったんですけど、えりさんにこうして。
やってもらって。
やるのはすごくすごいワークだなと思いますね、これは。
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本当に聞いてる方にもお伝えしたいんですけど、古川さんが本当に世界中の心理学というか、
NLPももちろんマスターまで行かれてるから、世の中から一番いいところを取ってきて、
週刊課の学校のプログラムに入れてるっていうのはまさにそうですよね。
そうなんですよ、ABCDワークなんかは自分でやるときにすごく感情をネガティブから
ちょっとポジティブに変えていくにはすごく良かったなと思ってるんですけど、楽しいワークがたくさん。
そっかそっか。それで感情、週刊、本質っていうところに進んでいったときに、
夢江さんのこれからの人生でやりたいこととか大切にしたいことっていうのが見えてきたと思うんですけど、
どういったことが見えてきたんですか。
ピアノはもちろん苦しいけど、やめようとは思わないし。
何十年やってるからね。
これはやっぱりもう本当に一生ね、せっかく自分の今まで生きてきた、
昔じゃないけどそういう感じだから、それはできるんだけど、やっぱり料理が好き。
人に喜んでもらうのが好きなんだなっていうのがだんだんやっぱりわかってきて、
人が喜んで食べてくれている姿を見るのが私はすっごい嬉しいなと思って、
そこが本質というか、それに気がつけて、これから自分でお仕事っていうかできるようになって、
アイルベーダーの素晴らしさも取り込みながら伝えていって、
男性もすごくいいんですけど、特に女性の若さを保つためとか、
健康になる秘訣とかもすごくアイルベーダー詰まっているから、
そういうのをお伝えできたらいいなと思って、
そういう、それを自分のこれからのテーマにしていこうっていうことを、
思えたって。
そう、とっても強く思えた。それがすごいところでしたね。
ちょっと伝わってほしいんですけど、ルミエさんも最初いきなりそんなの出てきたわけじゃなくて、
やっぱりこれ、思考習慣とかビリーフとか、深いところまで扱うから見えてきたものであって、
これを思考習慣扱わないと、いやいやそんなアイルベーダーとか料理で食べていくなんて私には無理だよとか言う声が出てきちゃうけど、
やっぱりABCDワークとかバイロンケディワークとか、いろんなことで向き合ってきたからこそ、
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私は料理、アイルベーダー、ピアノ、これを人に提供していって、これから生きていくんだっていうのが見えたのかなって思いました。
あとは仲間ですよね。
ルミエさんいけるよって言ってくれる仲間がいたり。
自分が気がついてない部分を言っていただいたりとか、
だからすごく自分が否定的に思ってたこともだんだんそれが払拭されてきて、
自信を持てるというか、前向きになれる、本当に強くそう思いました。
ありがとうございます。
それでルミエさんはこの料理とかアイルベーダー、ピアノっていうキーワードを持って、
中間科コーチとしてプログラムに来ていただきましたけど、
どうでしたコーチの後半5ヶ月間は。
まず後半に、このコーチ講座はコーチになる人がいくんだろうなって思ってたから、
私は違うかなと。
コーチじゃないしみたいな。
コーチじゃないかなって思ってたんですよね、最初。
だから最初の前半始まる時には、そっちまでまだちょっと。
私には関係ないかなみたいな。
ちょっとそんなイメージがあったんですよ。
でもゆっくり前半の最後の方に、だんだんちょっとこれでは終われない感覚っていうか、
もっと学びたいっていうか、古川さんの元でみんなと一緒にまだまだ学びたいなって思っちゃったんですよ。
だからその時にはコーチになるならないとかっていうよりも、
まだこの場でみんなと一緒にやってたいって。
その思いの方が私は強かった。
もちろん副業なさる方とか起業なさる方が行くんだろうなと思ってた。
私にはちょっと間違いかもしれない。
そんなちょっとまだまだそんなところにはっていう思いもあったんですけど、
皆さんあったかくお迎えして、行くことができて。
なるほどね。そっかそっか。
じゃあコーチっていうのはもうプロになるような人が行くんじゃないかとか、起業、副業しないんじゃいけないんじゃないかとか、
そうじゃなくて、ここの5ヶ月学んできた学びを古川さん、みんなとまだまだ続けたいっていう思いで来ていただいた。
その思いの方が大きかったんですけど。
後、後半始まってからやっぱり来てよかったなって思ったのは、
やっぱりアイルベーダーやお料理の教室を一体どういうふうに形にしていくか。
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届けていくか。
それをやっぱりコーチ講座に行ったおかげで明確になり、
いろんな、ゆうさんはじめもいろんな方のアドバイスとかあったり、実際そういうブログも作るような、そういうワークじゃないけど、そういう実際にやってみるみたいなね。
そういうことの、私は半分これ訓練かなぐらいに思ったんだけど、
パソコンもできないから、それをまずやっていったりするのも、これはこの場に私来てなかったらこんなこと多分一生できないでね、終わってるなと思って、本当に変わりましたよね。
本当にまさか1年前はこんなになってるとは思わなかったですね。
本当に思わなかった。
あとは同じ学びをした同期も、1からスタートでみんな一緒にこう作っていくから、それも良かったですよね。
良かったですよね。
お仕事していらっしゃる方はね、もうそんな全然楽にできるんだろうけど、私なんかはこう、そういう意味ではね、ずっと主婦だから、そういう仕事をするっていうようなイメージもなかったから、
多分、コーチ講座行ってなかったらどうしていいかまずわかんない。
お料理教室ぐらいはね、なんかこう自分なりにやったかもしれないけど、でもやっぱりそのノウハウというか、あとね、プログラムを作ったりっていうのは、これはもうコーチ講座に行かないとできなかったことで、
いろんなアイディアもね、いただいたり、本当にすごいすごい私は人生変わりました。
いやー嬉しいな、なんか本当に、ルミネさんみたいな人、もう全然来ていいプログラムだと思うんですよね、コーチっていうのは。
また自分のね、なんかこう新しい自分に気づくっていうか、こんな風にもできるのかっていうこととか、気づけましたね。
だから本当に自信なかったけど、今でも全然まだまだなんですけど、やっぱり遅いってことはないなと思って、いつからでも始められるし、やっぱり行動ってすごい大切だなと思って、
思い切って勇気を出して行動してなってね、最初はちょっと。
コーチに来たからこそ、今2024年もずっと、この前も週刊課コミュニティでアイルベイダー×週刊課の専門家としてね、セミナーもやりましたもんね。
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本当にやらせていただいて、そういうね、なんかすごい良い効果って言ったら、やっぱり周りもアイルベイダーのね、友人もね、ワークショップをやったりして、お互いになんかこういうことやってよって言って、なんかこう刺激をしあえているのがすごく嬉しいなと思って、
たまたま最近ワークショップをやっている友人がいて、頑張ろうねっていう感じで、昨日話したばっかりなんですけどね。
すごい良い関係ですね。
梅井さん、今後の目標、今考えていることとか、ぜひ教えていただきたいなと思うんですけど。
やっぱりね、せっかくこういうプログラムを週刊課の学校の間に作ったりしたから、それをもっと形にできるように、本当に実際に行動に移すっていうプログラムをやっていけたらなとは思っています。
いやいや、それちょっと教えてください。年間のプログラムってどんなことをイメージしてるんですか?
やっぱり春夏秋冬でね、そういうアイルベイダーでいうとエネルギーが変わってきたりするんだけど、やっぱりそういう毎日の食生活からの自分を健康に保つ、保てるように、春夏秋冬ぐらいで料理教室をやって、
そこでアイルベイダーの過ごし方をレクチャーできたり、そういう感じで、あんまりぎゅうぎゅうにならず、気負わずやっていけるようなスタイルができたらいいなと思っています。
なるほどね。春夏秋冬で料理教室もやりながら、アイルベイダーのレクチャーをしながら、それはやっぱりアンチエイジングとか、若々しくいたいとか、そういう方に来てほしいとか。
そうですね。やっぱりこれは本当に若い方、早く始めれば始めるほどいいかもしれない。
早く始めれば始めるほど。
一応、毎日のことですから。ただ、やっぱり高年期とかそれ以上の方なんかにも、高年期にはすごくいいと思うんですよね。
やっぱり、それで終わってっていう、もうちょっとなんとなく体もだるくなったり、変化が出てきてっていうしんどい毎日だったりするんですけど、そういう人にとってはとってもアイルベイダーは活力が出てくるようなお料理だったり、そういう毎日の過ごし方があるので、
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ぜひお伝えしたいかなと思います。
本当、今一緒に考えているので、早くこれみんなに公表してできるように。
今日のルミエさんのインスタとかゲストの情報は概要欄に貼っておきますので、また皆さんよかったらチェックしてみてください。
年間のアイルベイダーのプログラムもこのうち発表されるかもしれませんので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
最後にルミエさん、この中間科の学校、特にコーチ、中間科コーチおすすめな人ってどんな人なんでしょうかね。
これコミュニティにいる人、みんなじゃないと思いますけど、やっぱり自分の何かやりたい目標が見つかったとか、今のままじゃちょっと物足りないっていうかね。
何かやっぱり、何だろう、皆さんそうだと思うけど人生を良くしていきたいっていう人には本当におすすめですよね。
そういう仲間ができるっていうのを、だから自分がコーチにならなきゃいけないとか、何かプログラム作らないといけないとか、
あんまりそういう気負わず、私みたいにいい仲間を作る、そしたら何かそういう自分もね、そういうふうにできちゃうみたいな感覚でもいいですか、ゆうさん。
めっちゃいいと思いますよ。
必ずコーチで生活していきますっていう人、そういうのも本当にコーチにもちろんすごい素晴らしいコーチって、そうなりたい人はもちろんですけど、そうでない人もぜひって感じがしますよね。
本当そうなんですよね。今の週刊課の学校のプログラムが、自分を整える、人生を変える、人を支援するっていうこの3つの柱でやってるんですけど、
人を支援するってプロみたいにならないといけないっていうのじゃなくて、本当に身近にいる家族でもいいし、会社のメンバーでもいいし、周りの近くの人を週刊課で笑顔にするためのコーチというか、
そんなイメージも十分だと思うので、会社員だからコーチはダメだとか、そんなこと一切ないと思う。
ないと思いますし。
チューブでもOKだし。
やっぱりね、自分にもこういう感覚に、感覚っていうか自分にもいい効果がたくさん。
そうですよね。
コーチに来て、そういう人たちと一緒にいると、あれ自分もちょっとコーチいけるんじゃない?ってちょっとずつ思ってきてもいいしね。
そうなんですよ、そうなんですよ。だから、やっぱりね、人に貢献するとか、人に喜んでもらうとか、多分コミュニティにいらっしゃる方、皆さんそういう思いがある方。
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多いと思う。
多いと思うけど、そうなんですよ、とても貴重な5ヶ月5ヶ月の、本当に毎週長いんですけどね、10時から5時か。
最初はそんな長時間の2日間、すごいなと思ってたんだけど、これがびっくりですよね。あっという間に感じて、全然苦じゃなかった。
不思議だったけど、本当に貴重な10ヶ月でしたね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。今日たくさん聞かせていただきました。
今日は週刊課コーチのルミエさんに来ていただいて、受講前後の変化について聞いてきました。
またルミエさんはじめ、週刊課コーチのみんなはどんどんこのポッドキャストに呼んで対談していきたいなと思ってますので、これからもぜひ楽しみに聞いていただけたらなと思ってます。
ではルミエさん、今日は来ていただきましてありがとうございました。またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。