1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
  2. #37|習慣化で人と人をつなぎ..
2024-08-02 27:20

#37|習慣化で人と人をつなぎ、人生を変える

<今回のゲスト>

ももぴ|スーパーコネクター

人と人をつなげることに喜びを感じて活動中  

\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


■おたよりを送る

https://forms.gle/6oy7accbtr9KEjCTA


■SNS|HP

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00:02
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。今回のゲストは、習慣化の学校卒業生のももぴさんです。
ももぴさんは、去年習慣化コミュニティに入会されて、早起きをやったり、タイムマネジメントをやったり、片付けをやったり、自分を整えることをずっとやってきました。
その後、三種の仁義プログラムというものに参加し、その後、平年後の自分を見据えて、これからのキャリア、どんな生き方をしたいのかを見つけたいということで、習慣化の学校のプログラムに来ていただきました。
ももぴさんは、この本編を聴いていただければわかる通り、人が好きで、コミュニケーションが好きで、やっぱりリアルで話すとかが好きで、人と人とつなぐことが本当に好きな方かなと思います。
今回のエピソードは、習慣化コーチになりたいっていう人ももちろんそうですし、人が好きで、コミュニケーションで何か対人支援の仕事をしていきたいっていう方にもお勧めの内容となっておりますので、ぜひ最後まで聴いてください。それでは本編どうぞ。
はい、今回は習慣化の学校卒業生のももぴさんに来ていただいております。ももぴさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ最初に簡単に自己紹介をお願いできますか。
はい、私は習慣化の学校に入る前に、習慣化のコミュニティ、当時はオンラインサロンと言ってたんですけども、
それにちょうど1年前ですかね、2023年の5月から入会しまして。
まだ1年か。
はい、そうですね。その中で活動をしていって、その中で三種の神器っていう早起き方、運動片付け、これを3ヶ月で回していくっていうのを実は2期連続でやりまして、
それをちょうど終わりになった時に、この習慣化の学校が始まるよって言われて入ろうかなって思っています。
たきさんと一緒のタイミングでしたもんね。
はい、そうです。
ありがとうございます。
どうですかね、習慣化コミュニティに1年前か入ったと思うんですけど、その時何で入ろうと思ったんですか。
あのですね、やっぱり習慣化のコミュニティ、オンラインサロンというのは前から知っていて、古川さんのほうも2014年の早起きの技術とか、
ずっと技術とか。
だいぶ前。
そう、相当持ってまして、メルマガとかもずっと拝見させていただいてたんですけれども、
このオンラインサロンっていうのが、どうにもちょっと自分にハードルが高くて、実名でフェイスブックでやりとりっていうのは自分には続かないなと思っていて、
03:03
やりたいという気持ちは早起きとか、やりたいという気持ちはあったんですけど、なかなかだったんですが、ちょうどその頃コロナが来て、
コロナの後、やっぱり早起き、もともと得意だったものが急にできなくなっちゃったんですね。
やっぱり家でのんびりと仕事を始める、通勤時間が1時間ないだけで、その分をだらっと寝るほうに費やしてしまう。
そうすると生活のリズムが整わなくて、なんかこう、よくないなっていうふうに思ったと、
あと私が誰とも喋らない。
会社の人と電話で喋るんですけど、在宅勤務とかやっていても、あんまり喋ることがない、雑談みたいなものがないっていうのがちょっと辛くて、
ちょうどその頃、週刊課のコミュニティのほうで、朝勝お試し演じ弁当みたいなのがあって、
2週間みたいな。
そうです。で、ちょっとそれに参加してみようかなと思って応募したんですね。
その時も朝決まった時間にZoomにつないで、皆さんとちょこっと共有タイムでお話をするっていうのがあって、
最初はちょっと1回目は見送ってたんですけど、2回目からちょっと勇気を出して、顔出してしてみようかなと思った。
それがものすごい楽しくて、毎日誰かと話ができるのって、やーっていうのがやっぱりコロナ禍を通じて自分で気がついた。
もうこれは入るしかないなと思って、誘拐させていただきました。
でもオンラインサロンって苦手で、Zoomでとかあったけど、行ってみたらよかった。
そうですね。自分が思ってた以上、その実名が嫌とか顔出すのが嫌とかっていうのが吹き飛ぶぐらい、
良い方の気持ちの方が上回ってしまったので、私は本当に実名を出してるし、こんなことやってますみたいなことも普通に喋っちゃってたのが、
そういうあれだったんですね。今じゃ想像できないというか。
本当にこのコミュニティを一番活用してる人だと思うし、ミワさんとツートップかもしれないけど。
はい。
そうか。もんぴーさんもそういうことがあったんですね。
そうですね。はい。
それで朝活を始めてみて、他にも部活とかいろんなイベントとかあったと思うんですけど、そこからどんなふうに活用し始めたんですか?
そうですね。朝活以外にもいろいろなコミュニティの中では活動があって、全部手出すと大変だなと思って、ちょっとずつ増やしていったんですね。
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朝活の次に部活のタイムマネジメント部と早起き部と、それから片付け部というところに。
私は家でちょっと水漏れ事故が起きて、リフォームを緊急で床を張り替えるっていうのをしなくちゃいけなかったんですね、ちょうどその時に。
片付けをしないととにかく床が剥がれなかったので、とにかくいらないものを捨てたいっていうところで、その片付け部に毎日こんなものを捨てたよっていう投稿をすることで続けられたっていうのはありました。
なるほど。早起きタイムマネジメント片付けっていうのをやって、リフォームに向けて動き出して、そこから週刊課の学校のプログラムを今年の1月から受講しようと思うまではどんな変化があったんですか。
そうですね、その間に去年の7月から半年間で参集の人形をやって、そこで毎日投稿して、フィードバックをもらうっていうのを始めてきたんですね。
仲間がいて、その仲間同士ですごいねやったねとか、それから一藤さんと衛里さん、衛里さんは片付けのプロフェッショナルで、いろいろなアドバイスをいただいて、それでただコミュニティに参加している以上の効果っていうんですかね。
みんなでやる、それから投稿して、それにフィードバックをもらうって言ったところに、とてもいいなっていうふうに思って、だいぶいろんなものが定着してきて、早起きはもともと自分は得意だったんだということに気がついたので、早起きを継続してやるんですけど、それにプラスアルファして運動を兼ねるために、朝早起きた時、朝勝の時に神社まで参拝に行くとか、
そういうプラスアルファをしていくことで、いろいろな習慣がどんどんどんどん増えていくっていうのがあったんです。
なるほどね。じゃあもう行動習慣はだいぶそこでやってきたわけじゃないですか。で、週刊課とかこのプログラムに入ろうと思った最後の決め手は何だったんですか。
そうですね。やっぱりこのままこういうフィードバックをしていただけるみたいな、こういったものは止めちゃうとやめちゃうんじゃないかという気持ちがあったのと、
あと週刊課の学校に通われた方、卒業生の方とやるセミナーとかでお話をしたことがあって、そこで皆さんのキラキラ目標に向かって進んでいるので、
今度これにチャレンジしてみたらちょうどいい時期かなっていうふうに行動が6ヶ月です。うまく整うようになったので、
じゃあ次のステップに行こうかなと思った時期にちょうどリニューアルした週刊課が開校されたので、ぽんと始まりました。
09:08
そっか。すごい1年でしたね、去年。
はい。
コミュニティに入ってから参集の人形をやってから、よし、2024年は週刊課の学校でもっともっとやるぞという流れで。
そうか。で、実際にサポートを受けたいなっていうのはあったけど、これからの人生とかキャリアとかなんかそういうところも変えたいなとかありました?それとも試行習慣を変えたいなとか。
そうですね。やっぱり自分がこの先何を目標に進んでいけばいいのかっていったところ。
会社の、例えば定年後に何をやるかとか。
あとは今の会社の中でキャリアアップっていうんですかね。これから仕事がだんだん変わっていくだろう。
定年に向かって変わっていくだろうといった中で、自分が何をしていけばいいのかとか、そういったところを見つけたいという気持ちはすごくありました。
行動習慣をやって、そういったキャリアとか自分がこれから何をやっていきたいのかっていうのも探したいという思いもあって入っていただいた。
はい。
実際どうでした?1月から最初の2ヶ月間は行動習慣、試行習慣っていうのをやりましたけど、何か思い出に残ってる気づき学びとかありますか?
やっぱり参集の審議を6ヶ月やってたせいもあって、最初の1月から3月については、どちらかというとやったことあるなっていう、ちょっと余裕な感じで受けてたんですね。
たださらに手法とか技法とか、あと皆さんからのフィードバックとか、そのあたりが新しいものがどんどん入ってきていく。
それに取り組めるってことはよかったかなと思っていて。
ちょうどこの時になんとリフォームが完成して、ものすごい量のものを捨てて、本当に綺麗に家のリビングが手に入ったっていう、ここが一番大きかったです。
確かに。なんかフューチャーペーシングしたの覚えてますもん。床がベコベコでつまずく、転ぶ、怪我するみたいな悲惨な未来と、友達を家に呼んでみたいなね、最高の未来と。
やりましたね。
やりましたね、でもおめでとうございます。
ありがとうございます。いい本の未来に。
行きましたね。
はい。
そこはある程度みんなより先に3種の人技のプログラムも経験してたからあったとして、やっぱり次のディープドライバーを見つけに行くというか、人生を変えるプログラム、そこはどうでしたか。
ここはものすごく深かったですね。
深かったですね。
はい。で、やっぱりワークの中で苦手なものもあったりとか、あとエニアグラムとか毎日自分で考察していくとかっていう。
12:03
最初の頃はすごいこれ、すごいな、いろんなことがわかると思ってたんですけど、だんだんこう、なんて言うんですかね、ネタが尽きるというか、もうこれ以上考えられないみたいなこともあったりとかしたんですけど、
やっぱり自分が今まで自分の性格的に、安心安全、タイプ6かなってずっと思ってて、一部サポートが入る2かなって思ってたんですけど、
それ、本当に2とか6の人と喋ると、合わなかった、噛み合わなかったんですね。
自分となんかちょっと違うなって思って、
で、ゆうさんから試しにタイプ7の部屋に行ってみたいって言われて、行ったらなんかすごいハマってしまって、私はタイプ7だったんだってそこで。
もう全く自分が思ってなかった。
そうですよね。
はい、だったんですけど、よくよく考えたら子供の頃のワクワクとかを1個ずつ考えていった時に、全てタイプ7だったっていうのが、
分かってきて。
大人になる間にタイプ6とかのいったところは、しがらみでキャップをかけてたんだなっていうことに気が付きました。
そうですよね、本当。なんか途中で僕もフィードバックしたのを覚えてますけど、
モンピさん、前に出てもいいんですよというか、私はもう隠れ役なんでみたいな、ちょっとそこはどうなの?みたいな。
はい。
ありましたね。
はい、それも最初ゆうさんに言われた時は、いいんですってずっと思ってたんですけど。
そうそう。
もういいんです、私は裏方でって。
裏方でって。
出たくありませんぐらいに言ってたと思うんですけど。
もう今ちょうど卒業した段階で、あ、言葉どこ行っちゃったかなっていうぐらい変わりましたね。
いやちょっとその辺は後で聞いていきたいんですけど、他はエピソードあります?
そのエニアグラムの話以外にも人生を変えるところで。
そうですね、私、他の方も皆さん同じように思ってると思うんですけど、
人生の変えるの最後のディープドライバーを探ってるあたりのところから、
皆さんの気づきが開花っていうんですかね。
わーっと広がっていったところが、私も私もっていう。
ラスト1ヶ月ね。
ラスト1ヶ月がものすごく濃くって、自分もその波に知らず知らずのうちに乗っかっていく。
みんなに引っ張られて乗っかっていって、わーっとやっている自分っていうんですかね。
よくやったなっていうふうに思いました。
いやほんと、東京でリアル開催して、大阪もモーヴィさん来てくれたし、最高でしたね。
はい。
そっかそっか。で、モーヴィさんの中で出てきたディープドライバーというか、自分の本質何だったんですか。
15:07
そうですね、私は人の支援をするみたいな感じで最初は言ってたんですけど、
途中でエリさんとディープドライバーを探るっていう面談というか、個別面談をしていただいたときに、
エリさんの引き出し方がうまかったのかなと思うんですけど、人と人をつなぐっていう、
私は人とのコミュニケーションが自分では得意だと言い切れて、私はコミュニケーションスキルが高いのですと言い切ります。
いいじゃないですか。
そこからパッと見つけられたものが、やっぱり人をちゃんと見ているので、この人のここの部分をくっつけたらきっといいだろうなとか、
そういったことに気づける自分がいるっていうことがわかって、それで人と人をつなぐっていったところが自分のディープドライバーだなって思ってですね。
最後の最後はちょっと自分でディープドライバーのリアルで皆さんに発表したいと思います。
発表しました。
大阪でやらせていただいたんです。そのときに自分で勝手にネーミングさせていただきまして、スーパーコネクタモモピ。
スーパーコネクタね。
これをですね、もうみんなに言いまくって、コミュニティですね、この学校だけじゃなくて、コミュニティの方にまでそれを広げてですね、
いろんな人といろんな人を合わせたりとか、学校メンバーとコミュニティのメンバーさんをリアルで合わせたというか、会う機会を作ったりとか、やったぜって思いました。
そのやったぜの瞬間が好きなんですけど、どの瞬間、この考えているときが好きなんですか?繋ぐことを。
いや、繋いで皆さんが喜んでくれたときが幸せですね。
へー。
ありがとう。
ありがとうって、会えたって。
はい。
そうか。
モモピさんのおかげです、みたいに言われるのが一番嬉しいです。
一緒すぎてめっちゃ共感します、本当に。
飲み会の感じとかもそうですけど、ここでこんなんしてて、僕も人と人と繋ぐのも好きだし、サプライズとかもそうですけど、めっちゃ考えますね。
なるほど。その人と人と繋ぐで、これからどんなことやっていきたいんですか?
こんなのできたらいいなって。
いや、今仕事で何か役立つかっていうと、仕事であれば得意な分野を持ってる人とか、この人がこれをすごく詳しく知ってるよとか、そういったのが頭に入っているので、
自分が何か全部、全てを知らなくても、質問があったときに、この人だったらちゃんとしたことを教えてくれるよとかっていうのを、まず繋ぐ役っていうのは仕事で役立つかなと思って。
18:05
多分今でももうやってるかなっていう気は。
絶対やってる。
そういうことにできるなっていうのがあると。
あとこれから定年後とかになると、だんだん人との付き合いが、会社がなくなると減ってくる人たちって増えてくると思うけど、
そのコミュニティの場みたいのを自分で作って、皆さんがこう、ももぴハウスみたいな仮名を付けると、そこに集まってくると、
はい。
何かリフォームの話と繋がりましたね、ここで。
はい。
何かカフェみたいなところでもいいとか話してませんでした?
そうですね。
実際、カフェやりたいっていうふうに昔から思っていて、ずっと周りの人には言い続けてたんですけど、
この週刊誌の学校で気づき、
カフェはあくまでも手段であって、私がやりたかったことはやっぱり人と人をつなぐことなんで、
なるほどね。
場所はどこでもいいんだけど、
面白いな。これ、週刊誌の学校のプログラムって名詞を動詞にするってあるじゃないですか、
そうですね。
名詞で、これ、字幕を作って、
はい。
名詞を作って、
はい。
はい。
はい。
ここに名詞を入れるってことは、
はい。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
こういうのも、
そうですよね。
なんと、
はい。
そうですよね。
そうですよね。
いや面白いなぁこれ 週刊の学校のプログラム名刺を同心するってあると思うんですけど多分カフェっていう名刺
で聞いたらみんなおいしいコーヒーを入れたりとか おしゃれなとかあると思うけどもみさんはつなぐバーっていうことだったんですね
はいじゃあカフェじゃなくてもいいと人と人とつなぐ バーであればはい
コーヒーなくてもいいかもしれないですもんね そうですねそれこそ出張でもいいと思うんですよ誰かのうちに
私が誰かを連れて行ってそこのバーを借りて 繋いで
喜んでもらえるでもいい なるほどね
だからやっぱカフェがやりたいっていうのは本質ではなかったのかなって気がつきました
それはモンフィスさんは人の情報とか好きなこととか背景情報とかは勝手に覚えれるんですか もう好きやから
そうですねだいたいなんか私あの人脈データベースで勝手に頭の中で 人脈データベースちょっと教えてください
あのディープドライバーっていうかあの短大ある欲求でしたっけ 地図を書いた時にやっぱりあの人と人をつなぐためには常に
人の情報ってこう変化するので 人脈データベースは更新していかなきゃいけないよね
そうすると自分自身もコミュニティとかにずっと居続けていろんなコミュニティで人の情報をやっぱり自分の頭の中に入れてリフレッシュしてそれを高速
21:01
あのコンピューターみたいなこれつなぐつなぐつなぐっていうのが自分の頭の回転にも役立つのかなと思っているので あとは結構ノートに書いたりとかしてます話したらこのね
あのこの人あの自己紹介とかされた時にお家が例えばあの北の方に住んでるのか東の方に住んでるとか あとはどんなことが好きなのか今ハマっているものとかだいたい皆さん
あの自己紹介されることをノートに書いていて あのこの週刊課の学校の時の自己紹介すごい25人いたのであの帰る講座
こいつ覚えられないなと思ってあの一人一人あのメモだけパーッと書いておいたんですね あとであのもう皆さん顔と名前が一致した頃にその時こういうこと言ってたよねって言ったら
覚えててくれたんですかみたいなそういうコミュニケーションに使ったりとかして まあそれはこのノートに書いたりとか記録するっていうところであのちょっと生かしてたりとかしてます
いやーもう本当に好きなんだなっていうのが伝わってきました もうぜひちょっと週刊課の学校の卒業生の人脈マップみたいな作ってもらいたいなと思っているので
いいですねこのあたりに何がそうそうあの私絵描けないで絵描ける人に例えば私だったら 私のマークにあの
和菓子をつけておいてもらうと確かに確かに得意なことで和菓子いやー まずはねほんと日本地図みたいなからでもいいしね
塗っていってもいいしそれ作りたいなもう日産作ってもらおうそれ いやみんなでやりたいですねみんなでやりたいですね
データベースねはい そうしたらお互いのコラボとか紹介とか何かね
いい出会いがあるかもしれないしですねまずはあの ここから見たらこんなところに近くに実はコミュニティの人がいたみたいのから
そのきっかけにあの話ができてまた食べてあるで会えたりとか そこからまたまた広がっていってっていう
相乗効果というかあるんじゃないかなというふうに思います 確かに今ちょっと卒業生188名いるんでよろしくお願いします
わかりますめっちゃ多いけどまずは合わないと私がそうですねはい 確かめっちゃいいありがとうございます
はいいやーちょっといろいろ聞いてきた最後にモンプさん週刊課の学校のプログラム おすすめの人どんな人におすすめですか
そうですね あの
なんか私の同期の中でもやっぱりあのもう私はコーチになりますとか あとこういうふうにやっていきたいんですっていうすごい意識の高い人
あのたくさんいるんですけどあのこういう方たちって多分 あのほっといてもちゃんとこうレールに乗っかっていくと思うんですけど
週刊課の学校のまず整える私が参集の人気みたいなところが本当にどちらかというと 自信がない方とか
24:08
自分も大丈夫かなぁみたいなふうに悩んじゃってる人にはものすごくおすすめって 特にあのこういう
コミュニティーの場で皆さんからフィードバックをもらえてあの そこでこうやる気意識が変わるって言ったところが
多分あのもともとやる気がある人よりもすごく効果を感じるんじゃないかなと 変わったってこんなことできるようになったとか
あの私本人はたぶん気がついてないかもしれないけど 週刊課の学校の中でもあんまり喋らないタイプだなぁって最初思った人が
最後の頃には笑顔で 皆さんの枠の中で画面ですごいあの笑みを浮かべられてる方
本当嬉しくてそういう方本人も多分 多分すごく変化を感じてらっしゃるんじゃないかなと思うので私はどちらかというと
こう自信がない人がチャレンジするのがすごくおすすめしたいなと思う 確かにいっぱいそういう人いるもんな
もう1個ちょっと聞きたいんですけどやっぱり自分に自信がないなとかこういう集団で やるのは怖いなとか思う人もいると思うんですね
例えば日記を毎日書くとかそれを見せなきゃいけないのとか なんかそういう人についてメッセージがあるとしたらどんな感じですか
そうですねあのみんな怖くないので いい人ばっかりで本当に安全な場での
事故開示って言ったところがこんなチャンスは本当にないのでもう 使い倒してやるぐらいなポジティブな気持ちでまずはやってみる
であの多分私のようにおせっかいな人は必ずいるので あの誰かしらこうなんですかね
助けてくれますよね助けてコメントしてくれたりとか 一緒に行こうよってこう手を引っ張ってくれたりとか
そういった人は同期の中に必ず一人二人いると思うんで できればそのサッフの方に頼らずコミュニティの中の
えっと同期とかコミュニティのメンバーさんとかそういったところ思い切り飛び込んで まずは見ていただきたいもしもコミュニティで私がいれば
あの朝勝とかあの私走りていたことを6月からやることになったので いいあの私の走りの日に来てくだされば私が直接喋るのでどうぞ来てくださいって言いたいです
なるほどめっちゃいいもうぜひこのポッドキャストを聞いている方はもモピさんの 朝勝の日に行けば絶対元気もらえるので
はい嬉しいなぁありがとうございます じゃあモープさん今日はもたくさん聞かせていただいてありがとうございました
こっからまた週刊課コーチとして一緒にやれるのを楽しみにしてますのでこれからも よろしくお願いしますこちらこそよろしくお願い致します
27:01
はい今回はゲスト会ということでもモッパンに来ていただきましたありがとうございました ありがとうございました
ありがとうございます
27:20

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