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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回、ビジネスモデルの本を読んで、少し気づいたことがありましたので、それに対して共有していこうと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回、ビジネスモデル本ということで、何でその本を買ったのか、詳しい紹介は概要欄に書いておきますので、チェックしてみてください。
本屋さんをウロウロしてて、購入した本です。
僕自身、ビジネスモデルというのを研究しているわけではないんですが、ビジネスアイデアを考えるという意味では、ビジネスモデルって知識として色々知っておいた方が面白いと。
あと、ビジネス企業の色々なものをサービスに出したりしていると思うんですが、どういうふうにお金を得ているのか、収益を上げているのか、利益モデルを把握する必要があるときに、そういったパターン化、モデルを把握した方がいいと。
もちろん、そういうモデルがあると当てはめたときに間違っていることもあるかなと思います。
そういうビジネスモデル本を説明しているものを買うというのは、そんなにないんですけど、今回の意図としては、自分が知っている、もちろんいわゆる王道と言いますか、よく知られているビジネスモデルも立ち込みしてあったんですね。
それに関しては価値は低いかもしれません。ただ、知らないビジネスでもあるかもなというのとパッと見てあって、リスキリングじゃないんですが、一旦そういうのを忘れるわけじゃないけど、一旦そこをクリアにして謙虚に見て、これから学べることは何かということで買ったかなと思います。
実際に読んでみて、王道のビジネスモデルでも、知ってる知ってると言って読み飛ばさずに読んでいたんですけど、やっぱり勘違いしているものも結構ありまして、ビジネスモデルいくつも紹介されていたんですけど、7個か8個くらいちょっと気になるなというと、知らなかった?そうだったの?という気づきと言いますかね。
勘違いがあったので調べ物ということで、それぞれの会社のサービスを調べていこうかなと思ってメモを取った次第です。そのメモ自体はまだやっていないんですけど、これも調べていこうかなという話です。
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さっき王道のビジネスでも知らなかったというものがあったという話なんですが、勘違いもあります。つまり、僕自身がこういうビジネスでしょ、ビジネスモデルでしょ、こういう仕組みでしょと思っていても、実は違っていたり、もしくはそれが偏っていて、他のビジネスもあるのにそういった視点で見えなかったというわけですね。
同じようなビジネスでも全く収益モデルが違うものっていっぱいあるので、それだけを知るだけでも視点は広がっていくし、自身がサービスを受ける側であっても、その提供企業を見て何がどう違っているかを知るというのはすごく価値があるし、学びになると思うので、ビジネスモデル本というのはそれを読んで知ったふうになっては全然よくないんですけど、ないならないでね。
ハメるというか、インプットする枠がなかったりすると理解しがたいですよね。数学の公式ではないんですが、ある程度の型があると理解しやすいので、ビジネスモデルを説明する本を読んで知ったふうになるのではなく、それを見て、こういうのもあるから何か使えるかなというふうに純粋に学ぶといいますか、読んでいくのが面白いかなと思って、
思ったという話となります。そういう意味で今回の本を読んですごく勉強になったんですが、個人的にこの本の不協和戦力みたいなやつで、
チャレンジャー経営学っぽいんですけど、リーダー企業トップシェアのところにチャレンジャーがナンバー2以下ですかね、が仕掛けるという意味で、いくつか戦略があるというところで、論理の自爆化というのがあるんですが、非常に面白い言葉で、視察技みたいな名前で面白いなと思ったので、気になった方は調べてみるといいかなと思います。
以上で参照した記事などもちょっと置いておくので、その記事を見てもらうのも勉強になるかもしれません。今回お伝えしたかったのは、自分が知っている分野とか概要とか入門というのも、改めて年数が経ったり、リーラーニングですね。
一回学び直しではないけど、再度見てみると、初期ですね、小学生とか、知らなかったときに比べて入ってくるものとか、そういう書き方を説明すると理解しやすい。
前回のオブラートの話ではないんですが、そういって全体像とか概要を示した上で、小学生とか初心者向けに説明をして理解していただくというのは、ありだよなということを眺めていました。
特に小学生向けに分かりやすく説明する、もしくはその小学生が理解しやすい言葉で優しく丁寧に説明する。
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それは別に読者を馬鹿にしているわけではなくて、それを分かるように説明するというのがすごく大事かなと思うので、その辺りをもっと学んでいきたいなと思ったところでした。
ビジネスモデルですが、ビジネスをしたいとか起業をしたいという人にとって、特に何もやってみた経験がないと、かなり机上の空論ですし、
あと、すでにあるビジネスは成功したものとかうまくいっているものが多いので、失敗したビジネスモデルを研究するってなかなかないですよね。
そのままでは使いづらいかもしれませんが、そういうビジネスモデルというのがあるんだとか、ビジネス自体の大枠というか仕組みですよね。
構造自体とか、中小化したパターンとか、成功パターンという意味ではないんですが、概念としてそういったものを扱うのが面白いという人はこのビジネスモデルの研究とか、
なんでそれでお金が得られるのだろうかとか、気になる人はぜひ研究してもらうと面白い分野じゃないかなと思いました。
今回は以上となります。四国レジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。