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  2. 未知に対する想像が大事なのかも
2023-10-13 08:28

未知に対する想像が大事なのかも

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軽めです。

社会に対する興味はわりかし僕には強いかなと最近改めて感じたというところでした。
一方でそうでない人も多いと思うのでこのあたりが面白いですよね。

僕はちなみに自分の興味は大事にしますが、僕自体の興味にそこまで固執しない感覚があります。矛盾していそうですがそうではないんですよね。面白いところですが、あまり言語化してないのでこれはこれでネタとして(笑)

#社会 #未知 #考え方 #想像力
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サマリー

今回は、未知への好奇心や人への興味の有無、想像力の重要性についてお話ししております。

未知に対する好奇心と社会への関心
シゴクリラジオ
こんばんは。
シゴクリラジオのお橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、未知ですね。
未知知らないことに対する好奇心。
どっちかというと人ですね。
社会人に対する好奇心。
軽めですが、話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお橋です。
今回ですね、未知っていうちょっと
テーマとして哲学的かもしれませんが、
未知といってもですね、知らないことをどう考えるかみたいな話となります。
でですね、ふとですね、
Google検索ではないんですが、
リスナーのあなたもですね、考えてほしいんですが、
Google検索とかですね、調べること、
リサーチとかも仕事でやってるんですが、
出てきませんと。
ある情報が出てこなかった場合ってどうしますか。
どうしますかっていうのは、
答えはないので、
こうする、ああする、
それもですね、答えはないかなと思います。
で、言ったらですね、Google検索で出てきたこと、
出てこなかったことがないので、
もうそれはわからないと思ってしまうと。
それはですね、ちょっと問題と言いますか、
どうなんだと、考え方としてどうなんだっていう話なんですよね。
未知の情報と検索の限界
つまり、例えばですね、国会国立法書館等に書籍が大量に入っていたり、
日本ではですね、全世界にもさまざまな書物があったりしますよねと。
で、そういうですね、書物が全部インターネットに出ているわけじゃないですよね、
っていうところがあるとき、
じゃあですね、検索で出てこなかったものは一体何なんだと。
それはですね、水面上ですよね。
のごく、氷で言えばごく一部、海水じゃないですけど、
水面から出ているごく一部のものに対してなかった、
むしろ検索してなかったものというのは、
ここで言えばですね、水面下にある、
例えばいわゆるインターネットじゃないもの、書物、
もしかしたら高電というか、あ、苦電か、
人の話とか、どこかに書かれていたりするかもしれないし、
書かれていなかったりするかもしれないし、
そもそもインターネット検索でもですね、
検索の仕方みたいなのもありますから、
検索キーワードがうまくいかなかっただけかもしれないと。
まあそういうふうにですね、
さまざまな知らないことがいっぱいあるよね、
というような情報とかですね、ものがあるかなと。
でですね、そういうのって考えられる人もいるかもしれませんが、
人との関係性と未知に対する考え方
今度は人ですね。
人、その集団社会、日本社会でもいいし、
自分の住んでいる地域でもいいし、
会社とかね、組織とか業界とか何でもいいんですが、
そういうところでですね、生きている人、
まあ僕も生きているんですが、
生きている中で自分に関心があるかみたいなところですね。
あと人に関心があるかみたいな。
で、人も特定の人ではなくて、
その同じ社会に属していると思っている、
まあ共同でやっているのはですね、
想像でしかないので、
実は幻想だったりするかもしれませんが、
幻想でもそれが機能しているというところが、
面白いかなと思っていますが、
まあそれは話は飛ばして、
そういうですね、特に自分、
自分に興味があるないっていうのももちろんあるんですが、
人に興味があるかないか、
特に社会に興味があるかないかっていうのは、
これですね、聞いているあなたはどうでしょうかと。
僕ですね、多分この興味が割と強めなんじゃないかなと思ってまして、
多分このラジオで社会っていう言葉を、
ふわっと何も意識せずに使っているんじゃないかなって、
多分ですよ、社会社会社会って言っているんですが、
社会の定義結構難しいですよね。
なので、想像するものがですね、
だいぶ違ったりすると思うんですが、
少なくともですね、自分じゃない他人で、
かつ2人以上、もしくは第3者と言ってもいいかもしれません。
そういうところにですね、関心があるかみたいな話なんですね。
つまり誰々がこういうことをしたっていうのに、
そういうことをしたんだね、
ふーんっていうか、なんだろうな、
そうなんだねぐらいで終わるのか、
なんでそんなことをしているのかというですね、
考察とは言わないんですが考えていくことですね。
社会にいる人が考えていくこと。
そこがですね、結構重要じゃないかなというか、
僕にとってはですね、結構大事にしていることなんじゃないかなって思っています。
で、これが別に僕の考え方であり、
一個人の主観と言いますか、
ものであれば、まあまあそういうものもあるよねで終わるんでしょうが、
企画とかですね、マーケティングとか、
リサーチでもいいんですが、
だからいわゆる考えたり調べたりするようなこと、
少なくともですね、自分がやりたいことを実現するって言うなら、
純粋にそれだけだったらいいんですが、
ビジネスとか商売になっていくと、
仕事もそうなんですが、だから完全に逃げ切れることはなくて、
人が望んでいることとか、
人がこう考えるよね、で自分はそう考えていないけどねっていうのは、
ものすごくあるんじゃないかなっていう話です。
それがですね、未知、要は自分が把握していない、
見つけられていないものはいっぱいあるんじゃなかろうかいと、
そういう話となります。
で、その未知に対する人がどういう考え方をしているかとか、
その考え方は分からないんだけど、
こういうふうに考えられるんじゃないっていうね、
自分はそうしないけどっていうのがすごくポイントで、
それがですね、たまに言ってるかもしれませんが、
想像力、いわゆるクリエイティブのほうじゃなくて、
イマージネーションのほうですね、
として大事なことかなって思っています。
このですね、未知に対する感覚っていうのは、
調べようとすると好奇心ってものになりますし、
その未知に対して一定の流法といいますか、
こういう考え方があるよねというふうに、
一つですね、保留する、自分はこうじゃない、
自分はこうであるということと、人がそう、
もしくは第三者、パターンとしてはAかBじゃなくて、
AかBかCかDかEかとかですね、いろいろあるので、
いろんなものが、いろんな考え方がありますねってことを、
社会に対してですね、持っていけるかどうか、
みたいなのは割と重要な、企画とかマーケティングでですね、
重要なんじゃないかなっていうことを、
ふと思ったっていう話となります。
そんなオチはないんですが、
割とですね、自分にとっても重要なことかなと思います。
これですね、人と話すとか、
そういうことをしていくとよくわかるんですが、
割とですね、自分のやることに関心がある人も、
もしかしているかもしれませんが、
人がやっていることとかにあまり関心がない人も
多分いると思うんですよね。
全くない人はなかなか社会生活が難しいんですけれども、
それこそですね、関係性ですね、
人との関係性、コミュニティーとかもそうですし、
関係性構築するとか、つながりですね、
みたいなことになっていくと、
これを長けているとは言わないが、
ある程度やらないと、
なかなかですね、社会生活が営めない、
そこまでいくのはなかなか極度のね、
ところで言っているかもしれませんが、
そうならないという意味ではないんですが、
非常に重要な、未知、知らない人に対するとかね、
感覚、考え方というのは大事なんじゃないかなと、
思った話でした。
今回は以上であります。
消防雷撃ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
失礼いたします。
08:28

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