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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回はですね、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。
そうですね、ちょっと今回ですね、ニュースネタということで、
本屋さんですね、無人化書店やっている、これは当判ですかね、の取り組み、少し気になったんで話していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、書店ですね、本屋さんの無人化ということで、
これニュース、もしくは気になっている人は知っているかもしれません。
当判ですね、いわゆる取り継ぎですね、本の当屋さんですね。
がですね、やっているですね、書店ですかね、書店ですね、がありますと。
で、その無人書店ということで、やっているんだけど、その店、要は一般の本屋さんを無人化すると。
友人はもちろんやっているんだけど、日中は友人、要は人がいるんだけど、
終わった後は閉めていたんだけど、そこを無人化したと。
そういう流れです。
でですね、これデータからいくとプラス10%、要は売上が1割ぐらい上がったって話なんですよ。
で、これだけ聞くと良かったね、みたいになるんですけど、
リスナーのあなたもすぐ分かると思うんですが、無人化する、
よく防犯カメラとかつけていても、バンバン物を載っていく人はいるわけですよね。
で、それが起きなかったらね、世の中平和でハッピーですが、そんなことにならない。
で、実際に謙虚な間引きがあったかとか書いてないし、知らないですよ、実際は知らないですよ。
なんですけど、そのうち起こるでしょうと。わからないですけどね。
で、そのリスクもあります。
あとこの10%っていうのは、確かに何もしないところで店を開いたら売上が出たんだけど、売上だけじゃないですか。
素人的って言ってもいいんですが、水道光熱製ですよね。電気つけてるけど別にいいのと。
あとそのキャッシュレス決済とか、いろいろ設備ですよね。どうなのと。そのあたり大丈夫なのと。
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で、顧客管理システムとかも知らないですけど、どっかで管理しなきゃいけないんで、誰が入ったのか。
そのシステムはどうなのか。そのシステム的な部分と、店舗が開いていることによる費用ですよね。
電気だけじゃないですよね。その冷暖房もありますよね。
だから、結構バカにならないんじゃないかなと思っているので、売上が1割上がったところでどうなんやねん。
という意味で実験というふうにね。記事とかにも貼っておくんですけどね。実験というふうに書かれているかなと。
で、厳しいわけですよね。1割増えたらどうか。
で、これはですね。笑ってもいいですが、別に対岸の火事みたいな感じで笑ってもいいんですが、全然対岸の火事もなくてですね。
本屋がバンバン潰れていっているので、もう国苦の策というかですね。何かやらんとかということの一つかなと。
取り継ぎがこの子でやっているので、相当なところかなと思います。
で、本を買わないとか全体の話とかいろいろあると思うんですが、全体のデータは電子書籍や売上が上がっている、主に漫画とかですね。
コミックですね。紙はですね、もう下がっていますと。下がり続けていますと。
紙の本を買う人って、僕もですけど、買っているんだけど、絶対的に減っているわけですよね。
で、ここで言うのは娯楽がどうとかいろいろ言えるんですけど、下がっている理由ってね、書店側で通りね。
これって前PageF企画の坂本さんと喋った話なんですけど、来ない理由を考えてもあまり良くなくて、何かもう止められるのかなというところなわけですよ。
で、これいくつか僕が話しましたけども、下がるところが来ると思いますっていうのと、その本屋の役割って何でしたっけっていう、本数的な話ですよ。
本屋って、物質としての本をポンと置いて売るだけだったら、別にどこでも買えるわけなんですよね。
違いますけどね、本自体の選び方とかね。違うんだけど、そういう感じがするわけですよね。
というときに何ができますかねっていう風になっていくんで、これまだ今まで通りやっていったら、今まで通りになるっていうだけでもあると。
で、市場原理というか価格ですよね。言ったら本って安いんで、ますますこれ高くなったら買うんかってなってきて、もう悲惨な話になっていくかなと思っています。
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なんで、その本を、紙の本を読んで、趣味として読書をしているなんていう人が、時じゃないけど、レアになっていくんですよね、きっとね。
でですね、僕自身はそういう話は吹っ飛ばして本屋業界も大変だけど、本好きだし、読んで学んで面白いなっていう、これだけでいいと思うんですけど、そんな感じですよね。
何かもっと伝えていけたらいいかなと思いつつも、この涙の涙みたいな取り組みに気を入れるかもしれませんが、こういうのやっていかないといけないんだろうなって思いました。
そうですね、なんで、本買って少しでも読んでいける方は読んでいただいて、楽しくね、何か応援しなきゃとかね、応援しなきゃというか、応援したいなら応援しちゃいいんですけど、犠牲感が出るとダメなんで、そんなことを思いました。
はい、今回は以上本屋さんのネタとなります。四国レジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。