1. シゴクリラジオ!
  2. 話す壁打ちと書く壁打ちは違う..
2023-12-06 09:34

話す壁打ちと書く壁打ちは違う感じがする

spotify apple_podcasts
書く壁打ちは非同期でメッセージなどでの壁打ちということです。
話す壁打ちは同期的で、リアルタイムで通話するというものですね。

これらの違いはまだまだ不明瞭ですが、色々と検証してまた共有していければ。

話すも集中するので疲れますし、書くもそこそこ毎回疲れるのでどちらもそれなりに頭使うのかなと(笑)

現場からは以上です。

#壁打ち #やり方 #話す壁打ち #書く壁打ち #壁打ちサービス
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a

サマリー

話す壁打ちと書く壁打ちは違う感じがします。壁打ちは話す場合と書く場合で異なる利便性があり、どちらがよいかではなく、適切な方法は人によって異なります。

話す壁打ちと書く壁打ちの違い
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はアイディアの発想ではないんですが、相手の壁打ちですね。
壁打ちについて、リアルタイムで話すやり取りですね、会話するというのと、非同期ですね、メッセージ、チャットのようなものをメッセージでやり取りする、
書く壁打ちと、さっき名付けたんですが、その違い何か、まだですね、まだ検証中と言いますか、不明な部分もあるんですが、ちょっと違いについて、ちょっと一緒に考えてきたらいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、話す壁打ち、書く壁打ちということでですね、
これはまさに、僕がですね、話しながら整理していけたら、
いいかなと思いますので、どちらかというと、リスナーのあなたですね、壁役になるかもしれませんが、一緒にですね、考えていけたらいいかなと思います。
まず話す壁打ち、壁打ちというのはですね、相談をしてもらう、もしくは相談する、でですね、壁役というのもですね、
曖昧な部分もあるんですが、それですね、言葉を交わしながら整理したり、アイデアを広げたり、ヒントを見つけたり、ということをする行為ですね。
そういうのもいいと言っています。僕だけじゃなくて、一応壁打ちという言葉もあると。
でですね、その壁打ちサービス、アイデア壁打ちですね、やってるんですが、提供者目線でいくと、提供者目線ですね、相談者目線じゃない点をまずご留意くださいと。
話してもらう場合ですね、話す、これですね、Zoomとか、そのオンラインツール、会議ツールですね、やってるんですが、例えば30分とかね、時間を決めています。
で、その間に、当然相談者の方に話してもらい、こういうのを考えてるんですけど、で、僕の方で受けて、これにはどうですか、
こういうのはどうですか、と。
こんなのもあるかもしれないですね。
どちらかというとこういうことじゃないですか。みたいな話をすると。
何となく分かれますかね。
というのが話す壁打ちですと。
描く壁打ちって何かっていうと、非同期です。
まあ、いわゆる話すというのは同期ですよね。
その場にいて、一緒にいなきゃいけないってことで。
実際に同期って。
その分からない。
その前から、 palabsを入れてる気になる、という話ですよね。
同じタイミングってことなんで、厳密な意味では同期ではないんでしょうけど、ほぼ同期。
非同期というのは、その時にいなくてもいい、メールのようなもの、メッセージのようなもの、チャットのようなもの、
実際にメッセージですよね。文章を一定程度書いて送る。
こういう点はこうなので、こうです、ああです、こうですというのを送って、
相手が見るのは分からないので、例えば1日置いたりとか、何日か置いて帰ってくることもある。
そういうやり方です。
この場合は話してないですよね。書いてるので、各壁打ちと言っています。
でですね、壁打ち自体で、僕の経験としては別に壁打ちサービスということで、
各壁打ちっていうのも別にやってきていますし、話す壁打ちもやってるんで、
どちらも全然いいんですが、なんかですね、提供者目線でいくと、なんか違うなっていうのがあります。
なんか違うなっていうのは、
直感ベースでしかないんで、何か違うんだけど言語ができてないような、まさに今その状況であると。
で、いくつかヒントというか、視点としてはですね、まず話すと書くって違うじゃないですかと。
ここでですね、ラジオで今話してますが、同じような内容を書くと、もしくはこのサンデー・フェルムのラジオの概要欄ですよね、
こういうことを話してますみたいなことを書いて、
見てるんですが、見てる方がどこまでいるか分かりませんが、それって書くときと話すときってやっぱり違うんですよね。
書くってやっぱり頭の中でいろいろと整理して、もしくは最適な言葉とか流れとかを割と意識して、そこに集中できるような気がします。
で、話すとなると、なんていうんでしょうね、特にラジオはちょっと違うんですが、相手との関係性みたいなやり取りですよね。
キャッチボールがあるんで。
で、なんていうんですかね、展開として1、2、3みたいな感じにしたくても、1って言ったらいきなり0だったり、1って言っても次に10とか。
10に行くなら、分かりました、じゃあもう3やめて次行きましょうみたいなことにできるわけですよ。
でも書くって、そのリアルタイム性というかですね、相互性がないので、おそらく。
その場合ですね、1の次は2、3っていう。
そういうふうに組み立てていかなきゃいけないかなと思うんですよ。
利便性の違い
そこはですね、多分かなり違っているかなと。
で、どちらも満足いただくってことで、別にいいこともあるんですが、満足いただけないとか、あまりうまくいかないことも実はあるんですよね。
実はというか、なんでもそうかなと思ってます。
で、それですね、自分が書く方が得意なのか、話す方が得意なのかみたいなのもあるのかなと。
これは相談者側ですね。
これはもうしょうがないんですが、人間なんてしょうがないですが、相性問題みたいなのもあって、僕との波長といいますか、タイミングといいますか、が合わないと話しても、なんかちょっとうまくはまらないみたいなね、のもあるかなというのもあります。
で、それですね、書く壁打ちでもあると思ってて、なんかこの話題に行ってんだけどなんかずれてしまったりとか、そのなんか感じじゃないんだよなっていうのがあっても、結構これ難しいんですよね。
そういうですね、ちょっとあの、うまくいかない。
うまくいかないケースも、正直なところはあるわけですよ。
なんで、今のところですね、書く壁打ちがいいのか、話す壁打ちがいいのかっていうところで、どちらがいいとかっていうのことは言えないのと、多分どちらがいい悪いは多分ないかなっていうところがあります。
ただ違いはあると。
で、書く壁打ちっていうところでいくと、その利便性という意味では非同期なんで、
この時間帯にやりましょう。
そういったことを言わなくても、できるわけです。
できるわけなんで。
ただ、環境が違いますよね。
違うことやってたり、全然違うことになるから、結構書く方が僕の中ではですね、大変かなって思ったりしてます。
書く時間もそうですし、打ち込む時間もそうですし、その書くために材料を探してくると。
で、リアルタイムの話す壁打ちっていうのは、そこで集中してやることができるので、これはまた違ってくるかなと思うんですが、
ただその集中力も。
で、集中さえすればいいということなんで、そっちが楽な人もいるかもしれない。
ただ、ネタとしてはですね、一気に集中して行うので、やはりですね、この壁打ち、30分でですね、結構疲れるんですよね。
個人の適切な方法の違い
相談する側も疲れるかもしれませんが、壁打ち側も結構疲れるので、消耗するといえば消耗するんですよ。
なんで、この辺りをざっとまとめていくとだいぶ違ってくるんですが、今回そんなまとめずに、
といってもですね、話すのかと、書くのかと。
で、しかもですね、話すのも、どうやるかもあるので、ワークショップとはね、
違う形とか、一対一じゃないとかね、多数とやるとか、
ブレストは壁打ちじゃないですけど、
のようなですね、他人数形式もあると思いますし、あと書く壁打ちもですね、
書き方を決めたりとか、無実を制限するとかね、
そういうことはしてないんです。
ですが、そのやり方でもまた違ってくるんで、これですね、検証中というか、すぐ答えが出るものではないんですが、
ちょっとテーマとして面白いかなと思って、比較してまた共有していければいいかなと思います。
今回ですね、簡単に言えば、書くね、壁打ちと話す壁打ちってことで、
アイデアを壁打ちするっていうそのコミュニケーションにおいて、やはり使っているところが違うんで、
違いはあるんじゃないかっていう話です。
どちらがいいとかではなくて、適切なのは人によって違う感じがしていると。
そういう状況というか、僕の感じているところを共有したところでした。
気になる方はですね、また聞いてもらえば、何かアップデートできるものがあれば、
ここでも共有していきたいと思いますし、ちょっと面白いテーマなんでね、
ちょっと図解なども入れて、
説明していけたらいいかなと。
今回は以上にですね、どんどんまとまったり、新発見みたいなものがあればうまく追加して、
何か発想ですとか、アイデア、出し方ですね、ヒントになれば嬉しいと思います。
今回は以上となります。
四国レイラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
以上、失礼いたします。
09:34

コメント

スクロール