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  2. 自己分析で自分を知ろうとする
2024-02-16 06:49

自己分析で自分を知ろうとする

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自己分析大事、自分知るの大事。楽しいって感じで(笑)
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマとしては、自己分析ですね。振り返りです。振り返りの話はあまり受けが良くないと個人的に思っているんですが、
僕の話をされても、と言っても僕の話しかしてないですけど、今回はもうちょっと突っ込んだ話、自己分析ですね。
事態について考えていきたいと思います。話としては、自己分析が良いとかそういうことにはなるんですが、そもそも自己分析って何ですかと。
そういう話をしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回は自己分析について突っ込んで話していきたいと思います。
今回、振り返りをしています自己の棚下ろしみたいなことをやっています。僕自身が何者で何を考えてきたかみたいなことを問いかけながら自問自答しているんですが、
苦しいと思われた方もいるかもしれませんが、かなりというかめちゃくちゃ楽しくやっています。
それをやっていて気づいたことをいくつか共有していくと今回の話になっていくと思います。
まず自分を分析するので、中身がないと言いますか、自分は何も考えていないんだと。価値がない人間なんだとネガティブに捉えられる方がいらっしゃるんじゃないかなと。
でないと自分は分析する対象になり得ないという方って意外というか、僕は意外だと思うんですがいらっしゃる。
でも人って考えていますし、言語化できていないだけで何も考えずにボケっとしている人なんてなかなかいないんじゃないかなと。
そこで言語とか心理学とかわかりませんが、振り返る機会とか学習をしたり、自分を見つめるという機会がなければやらないのかなと思ったりします。
それを気合とか精神でやろうと、全て自分でやろうとするのもどうかなというか、なかなか厳しいものがあるんじゃないかなと思ったりします。
別に僕に依頼しようとかそういうことではないんですよ。
他人の力を借りていった方がいいかなというところです。
それで自分がないとかそういう方もそうなんですけど、まず記録をしたり振り返るという体験と言いますか機会がなければ、何やっているかよくわからないわけですよね。
まさに主観客観という言葉が出てきてしまうんですが、自分はどういうことを考えていて、もしくは考えていなくて、ある種の行動をとる、もしくはある種は感情的になる。
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自分は何に価値を置いているのか、もしくは置いていないのか。自分は何をやってきたと思っているのか、思っていないのか。
弱みは何か、強みは何か、得意なことは不得意なことは好きなことは何か。
いろんな考えを語ると言いますか、書いていくという作業をしています。
自分を知ることは楽しいとか、人間好きみたいな人にとってはこれは苦にならないし面白いかなと思うんですよね。
逆にあまり人が好きじゃないとか、人が好きじゃないのではなくても自分が好きじゃない人は結構いるのかもしれなくて、
そういう人にとってはこれ結構辛い作業だなあみたいなことをやっていて思いました。
リスターのあなたはこういう自己分析好きですか、それともちょっと苦手かなと思う方ですか、わからないですが、
この自己分析ですね、やっていくといいかなと思うのは、自分の発見にはなりますし、言語を持つということが言えるかなと思います。
つまり自分はこういうもので、自己紹介ですよね。
こういうことを考えていて、こういうふうにいきたいんですというふうに解除されたときに、
構えてしまう人はもちろんいると思いますが、出し方もあるので。
ただですね、僕からするとですね、その人が知れるということは非常に面白いことで楽しいことだなと。
なかなか言語化できないんですけど、そういう自己解除を受けたときに反応って結構人は分かれていて、
それでこの人悪い人じゃないなとかね、そういうことが伝わることが非常に大事なことで、
そういうことのために自分を知るというのをやりすぎることは多分ないと思うので、やっていったほうがいいんだろうなあ。
特にですね、天気とかね、就活、転職、何でもいいんですけど、天気だけによらず、
様々なタイミングで自分を振り返って見る機会を作っていく。
なんかそんなことが大事なんだろうなと思いました。
同時にですね、これ一人ではしんどいことが多いなあっていう。
なんで僕がしんどくないというか、なんか楽しそうにやってるかというと、よくやってるからだけなんですよね。
別に才能でもなんでもなくて、僕はこれを何度もやってきているっていうだけなんですよね。
大谷さんとかね、一郎選手ってすごい野球で例えてしまいますが、何度も何度もやってきてるんで、
勝負強いとか打てるっていうのは何度もやってる回数がけた違いに多いから、
っていうのはあるんじゃないかなと勝手に思っています。
そんなふうにトッププロになることはなく、自分の中で何度もやってきたものは裏切らない。
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これが練習が裏切らない。
自己分析は裏切らないというのも変ですが、自分を知ってですね、
もちろんネガティブに引き込まれたり、いろんな部分もあるので、
これなかなか難しい面ももちろんあるんですが、自分のことを考えていって、
嫌なやつだなとか、いいところもあるなとか言っていって、
自分を知ることで悪いことになることはあんまりないんじゃないかな、もしかしたらあるかもしれない。
わかんないですけど。
自己分析はぜひやってみようと思う人はいないかもしれないですけど、
自分を知ることっていいことですよねっていう感じで、今回は軽めで締めたいと思います。
今回は以上となります。
小栗ラジオ小橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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