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  2. 営業は面白い
2024-03-01 13:42

営業は面白い

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営業をやっていないから、思い込んで「営業ってなんか難しい」とか「営業ってメンタルがいる」とかって思い込んでしまうだけなのではと。

実際に営業の定義を自分でして、それをやっていけばいいじゃないかと。
これは、自分なりの「定義」をすることで、色々と見えてくるパターンですね。

そして、面白いと思えばあとはどんどんやっていくだけですよね。そのモードに入ったらめちゃくちゃ面白いなと。
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サマリー

営業メールや営業の面白さについて話し、営業が大事であり、営業のスキルを身につけることが重要であることを説明しています。営業のスキルは重要であり、営業を面白いと思えると良い成果が上がります。一方で、アウトバウンドのような押し売りの方法は好ましくありません。自分の営業の定義やスタイルを後から言うこともできますが、試行してみると面白い結果になる可能性があります。

営業の重要性
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、営業ですね。営業メールとか、営業が面白いみたいな話を簡単にさせていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はですね、営業メールとか営業が面白いと、そんな話をしていきたいと思います。
リスナーのあなたは営業がお好きでしょうか?それとも嫌いでしょうか?
フリーランスとかですね、自分でビジネスをやっている人などからすると好きも嫌いもないわけですよね、正直なところで。
そうじゃない、特に会社員とかで営業をやっている人は一旦除きましょう。技術とか開発とかね、何でもいいんですけど、いろんな仕事があります。
それでですね、物を売るサービスを売るのが営業ですよね。多分その辺りは一緒かなと。一緒というか違いはないと思います。
何か会社であれば会社で生産した、提供できるソリューションとか言ったりしますが、サービスを売ると。
開発のシステムを売りますし、保険なら保険をサービスをですね、提供すると。そういうことが営業かなと思います。
その辺りは全然問題ないかなと思っていますが、一応確認です。
そういうですね、商品サービスを売る人がいなければ、製造とか物ですよね。物を作ってもそうですし、サービスをお客さんに届けられないので、営業というものが非常に大事だと。
そういうことが一つ言えると。
そういうですね、営業がですね、僕自身がですね、営業をやったことがあるかというですね、いわゆる会社組織において物を売ると。
営業職とかね、営業をやって営業施設にあげるとかね、そういうことは全くありません。
ですが、ビジネスを立ち上げる、もしくは起業する、私フリーランスですが、フリーランスとなるとですね、営業行為、もしくは営業的なことを誰かがやってくれて、お客さんがですね、向こうから来てですね、
あなたのサービスを買いたいと言ってくれる状態がですね、もちろん作れたらいらないわけなんですが、これは何度も言っていますが、
そうでなければ、こちらから直接提案することも大事ですし、営業してくれたりね、プラットフォームでもいいですし、何か見せていかないともう話が始まらないわけですよね。
営業のスキル
それ誰でも最初はそうなんじゃないかなと思います。
そういう意味でですね、僕が営業をやるやらない、やりたいやりたくないというのは不可避、要はやりたくないというのは避けられないわけで、やらなきゃいけなくなるわけですよ。
そうなるとですね、じゃあ営業ってどうやってやるのとか、もしくは営業をしてお客さんに契約できるの、もしくは売れるのっていう話になっていくわけですよ。
この辺りからだんだん怪しくなっていくんですが、怪しいというのは、物を売るとかサービスを売るって何だと思いますかっていう話になっていくわけですよ。
結論的にはですね、物凄い重大な話題でもなく、非常にシンプルなんですが、お客さん目線で買ってもらうとか、それ欲しいから使ってもらうとかね。
じゃあお願いしますと、行動でも何でもいいんですが、契約をしたりですね、お願いすると言ってもらえるとか、もしくはサービス号でもいいですよね。
そのやり取りをして感謝いただく、ありがとうと言われると、当然お金をいただくと。
そういう一連の行為の最初の部分が営業だよなって、もちろんその営業成績とかね、営業の売上となるのが最後なんで、一部四十全部ですよね、営業と言えるかなと思ったりします。
最初ですね、このやりたくない、苦手とかいうのもあると思うんですが、多分なんですが、これもアイデア出しと一緒かなと思うんですが、営業はですね、僕自身もやったことがないわけですよ。
なんですが、営業っていうのをですね、ものすごく勘違いしてたんじゃないかなっていうのを、ここ1年、今年じゃなくて、今年もそうですけど、特にここ1年、すごく感じたんですよ。
要は勘違いっていうのはですね、勝手に面白くないとか、やったことがないんで決めつけてた。
アイデア出しで言えばですね、アイデアが苦手とか経験値が低い人が、アイデアなんて勉強したり学んでできる、学習の対象にならない、スキルとして挙げられるものじゃない、いわゆる先天的なもの、才能ってやつですよね。
その人が備わっているものだよねって思って。例えば営業で言えばですね、営業に向いている人がいて、そういう人じゃないと、物を売れないし扱えない。
例えばですよ、断られる仕事みたいなのが見かけたりしたんですが、間違ってはないんですけど、断られることに1個ずつ蓄積する人はなくて、もうそれは全部スルーですよね。
もちろん意味のないことを送りつけて何かやるっていう状況を良しとしてはいけないかなと思うんですが、どうしても上手くいかなかったことをずっと考えてもしょうがないんで、
それはしょうがないかなって切り替えるですね。感覚がある程度必要かなって。ただそれある程度なんで、機械的にやってマシーンとなるとかね、そこまでいくとちょっと違うかなって僕は思います。
僕はいろんな考え方があるかなと思います。少なくともここで言いたいのは、営業をやっていない人がいろいろ営業について苦手だとか分からないって言ってもしょうがないんですよ。
しょうがないっていうのはあまり建設的じゃないって言えばいいですかね。なんで、もう一回言いますと、営業をやっていないからこそ営業の苦手っていうのを勝手にですね、熱度とは言いませんが、勝手にそういう印象を持ってしまって、
試行ですよね。やってみるとか試してみるっていうことがないから、もしかしたら向いてるかもしれないとか、もしかしたら結構できるんじゃないかとか、あと今回のテーマですが、結構面白いんじゃないの?っていうところ。
これはアイディア出しも一緒かなと思います。アイディアを出したことない人が、アイディアってセンスとかね、先天的なもので出してるとかね、パッとひらめくっていうのは元々持ってるものなんじゃないの。
それをなんか自分ができるわけないと。すごいな、いいなって。分かんないですよ。思ってるような気がしてきたんですよ。
こういうのはどう思いますかね。リスナーのあなたはどう思いますか。でですね、僕が思ったことを言うと、アイディア出しも営業も学習によって天才的な何かにならなくていいんで、ここで何を言いたいかというと、
例えば僕はアイディアを出すこととか、契約を作ることとか、ありさち化、調べたりですね。そういうことを売っているというか、提供しているわけですよ。
それが売れれば、売れればいいっていうのはちょっと良くないんですが、一旦ここではいいわけですよ。
その売れればいい、売れるっていう営業力、営業スケールを最低限、最低限のものに身につければやっていけるわけですよね。
営業のスキルと面白さ
それって今一度ご自身ですね、ビジネスやっている方、フリーランス、もしくは会社で副業やっている方とかもいいと思いますし、
今やっているものがなければ、自分がこういうものをやりたいなと思っている職業とかでも何でもいいんですが、それを成立したり売るということができるって思いませんか。
要はめちゃくちゃ難しいわけだと思います。何かできないと困るじゃないですか。
っていう時の営業力とか営業のスキルって本当にそんなにものすごいものがいるのかなっていうことを一旦問いかけたいわけですし、今問いかけます。
なので、ここで最後に持ってきましたけど、営業が面白いって思えるならば、僕は何か思っているんですけど、
これいろいろ改良していって、こうしていったらいいんじゃない?お客さんにいい形でコミュニケーションができたり覚えてもらったり、もしくは次の話ができたりってできるような気がしてきているんですよね。
僕の中ですよ、あくまでも。そのノウハウとか言語化とかはこれから追々していけると思いますし、非常に面白いところではあるんですけど、
この面白いところまでいけるか?勝負?合戦?祭り?みたいなものがあるんじゃないかなって思ってます。
これですね、営業っていうのも一つの仕事ですが、例えばクリエイターだったら何かものを作る、副業だったら副業で何かやるっていう行為自体とか、
もしくは商品化したものを売るとか宣伝するとかでもいいですけど、その何でもいいんですけど、それが一個ずつ全部つまらないなとかね。
これ何の意味があるんだろう?みたいなことを思っちゃう。無意味なことに意味を出せってことじゃなくて、
それって何でやってるんですか?って言ったときに、当然それがお客さんに喜んでもらったり、何か課題を解決するからお客さんは喜んで買う。
喜んで買うっていうのがポイントですよね。嫌々買ってないですよね。自分に戻してもらえればいいんですが、
何かコーヒー飲みたい、休憩したい、そういうときにそれを喜んで買ってるわけじゃないですか。
っていうふうに考えれば、その喜んで買ってもらえる機会を提供するみたいなふうに、僕は営業っていうのが考えられるかなと思います。
一方ですよ、もう一個あるのが営業ってことで、何だろうな、押し売りみたいなやつですよね。
インターネット回線とか、いろいろありますよね。それは悪いケース。
自分の営業の定義とスタイル
アウトバウンドっていうのは、品が悪いって言うと分かりませんが、オラオラ押していかないといけないのかもしれませんが、
そういう感じでもないかな。少なくともそういう感じでやろうっていう意味での営業の話はしてないので、
つまり自分なりにやってみて、自分の営業の定義とか、営業のスタイル、そんなものは後付けでいいんですよ。
後付けでいいんですが、やってみて後からいろいろ言おうと。そういうふうに考えていくと意外にですよ。
営業とか全然だなとか、僕いかないなとか思っている方は、何かずらしてみたり、試行ですね。
やってみると全然違ってくるんじゃないかな。少なくとも面白いという部分が1ミリと言いますか、少しでもあれば、
何か結構できるんじゃないかなっていうことを最近思った次第です。
その営業のやり方とかのほうが若干メモしているんですが、この辺りは少しずつ言語化してまた、
営業の話ですね。していければいいかなと思ったりします。
僕自身はもちろん営業今まではどうだないですが、フリーランスになって提案をしたり営業をしたり、
営業って感覚ないんですけど、提案するですね。話してコミュニケーションをするって感じですが、
その感覚でやってたりしますので、この辺りをうまく共有していけるとまた面白い話になっていくかなと思います。
少し長くなりましたが以上となります。
四国よりラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
13:42

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