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  2. 違和感発想でのAIとの違いを一..
2025-03-14 37:18

違和感発想でのAIとの違いを一緒に考えてみた

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違和感発想を実際にやってみた自分と、それをAIにやらせてみて、その比較分析をChatGPTとやった例
https://chatgpt.com/share/67d29e0e-50a4-800d-af99-75bd02f6a638

1回だけですが、これを何度もやってみるので、そうするとまた何か変わるかもしれないです。

違和感発想面白いと思ったらこちらをつかってやってみてください。
https://websim.ai/@readmaster/iwakan-idea-tool
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サマリー

今回のエピソードでは、違和感発想法がAIとのアイデア出しにおける違いを探求しています。人間が持つ違和感がアイデアの源泉であり、AIのアイデアに対する評価方法について論じます。また、AIと人間のアイデア出しの違いを深掘りし、人間の発想力や違和感の起源についても考察しています。さらに、AIの限界と特性を考慮し、クリエイティブなプロセスにおける役割の再評価が行われます。AIによるアイデア生成に関する違和感の発想についても議論し、合理的アプローチの限界やそれに対抗するための感覚的アプローチの重要性に焦点が当てられています。AIとの違和感発想を通じて、人間の独自性や創造性がAIに与える影響についても考察されています。

違和感発想法の考察
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は…って言いそうでしたね。
毎回喋ってるんで、
冒頭のトーク違いますもんね。
仕切り直して、今回テーマとしては、違和感発想法というのをやってるんですが、
そこで、違和感発想法は正直どうでもいいんですけど、発想法をAI、アイディアを出してもらうということで、
もしかしたらリスナーのあなたもやられているかもしれません。
ただですね、現場というかやってる意味としては、AIの限界もあるだろうし、
もしくはAIが賢くなっていっても、どこまでいけるのかと、そこには大いに疑問がありまして、
これは職人打ち壊し運動ならぬ、アイディアを出していることを成り割にしているから、
AIがダメだ、人間に頼め、みたいな風に聞こえるかもしれないし、聞こえたらぶっちゃけそれでいいんですけど、
じゃなくて、でも、そのポジションを一回引いて切ったとしても、やっぱり限界はあるんじゃないかなっていうところ?
今のところですよ。
じゃあそれ何なの?ってことを実際に試してみて、一緒に考えていけたらいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
AIとアイデアの違い
はい、しごくりラジオの大橋です。
今回ですね、発想法におけるAIのアイディア出しと人のアイディア出し、その差異は何か、みたいなところです。
僕自身が違和感発想法というのを掲げてまして、
簡単に説明しますと、違和感というものを材料にして切り口にしてですね、アイディアを考えますという一連の流れです。
よくある発想法みたいなものが、リスナーのあなたはどこまでご存知かわかりませんが、
わかりやすいものでいくと、アイディアというのはですね、AとBの組み合わせ、何かと何かの組み合わせであるということは、
かなりこのしごくりラジオでもお話がしてきたので、もしかしたらどこかで聞いた方はその話かなと。
この初めて聞く方も、もしかしたら発想法とかね、アイディアを出すとか、アイディア発想というところで何か学ばれたことがあるとか、
誰かから聞いたとか、そんな話があるかもしれませんが、そういった発想法のイメージで全然問題ないかなと思います。
実践的にはAIを使っているとします。もしくはこれから使うというときに、AIがよくですね、いろんなアンケート調査で見ていると、
AIでアイディア出しをしていると資料作成するという感じでいうのがあります。じゃあそのアイディア出しって何?って思うんですよね。
僕は気になるので解像度高いつもりなんで、なんだろうなというツッコミを入れています。
結論的にはですね、アイディアというのは出てきます。AIから出てきます。
なんですが、そのアイディアは一体何かというツッコミを入れると、結構わからなくなります。
アイディアの話は何でもしていますが、アイディアって何ですかって聞かれたら結構困らないですか。
ガイデンとして工夫とか問題解決するとか、いろいろ考え方とか視点とかいろいろあるんですけど、ここではですね、結構曖昧でして、
例えばビジネスのアイディアだったらビジネスに関連する役立つアイディア、ビジネスに役立ちそうなアイディアとかになりませんか。
なので、その期待するもののレベル感によって全く違ってくるわけですよね。
で、ちょっと言葉を選ばずに言えば、期待値が低い、要はアイディアのようなものが出てこればそれでOKなんですよという人が
AIを使うというのであれば、AIから出てくるアイディアらしきもので満足しないですか。
と思うんですけど、その辺りがまず1個目の切り口かなと思います。
これはですね、AIを使い始めて当初とか、もしくはAIを結構使っている人から指摘があったり、僕も優柔な話したり、
30点もしかしたら60点ぐらいは出てくるんだけど、じゃあ残り40点を足すとか、もしくはその個性とかその人なりのHKを生かしたものというのはまた別だよねということになる。
で、最近ディープリサーチとか出てきてますし、全然違ってくるんですけど、これでさえもそれを評価できる人がまさに読んで理解できるようなレベルにするとか、
アイディアの源と評価
その発注者側ですね、リサーチを発注する側が理解できて何かということになってくると、また違ってくるよなというので、
単純な置き換えというのはまだかなと思ったりします。ただ、確かに10分ぐらいですごい高品質なレポートが出てくるわけで、
使っていると確かになぁと思う一方を、これは読む側が理解できるのかなとか、そういうことになっていますね。
特に専門性が高いものだとね。だから専門性が高い同士が使って遊ぶにはもう十分かもしれないんですけど、
そうじゃないところに行くと全く違ってくるよなというところで、この辺り何も言えないし、特にそこまで言っている人はいないんじゃないかなと思ったりします。
言えないですよね、わからない。わからない前提で僕なりに近しい分野ということで、アイデア出しというところを今回取り上げていこうかなと思っています。
まずですね、違和感発想というのは3段階かな、4段階かな、ちょっとどこまで言うかによるんですけど、
アイデア発想までということをいくとまず違和感を出します。リスナーのあなたがまず違和感、普段何か気づいたこととか、
面白かったこともいいんですけど、僕は違和感の範囲が広いので、どういうものでも違和感、これ気になるよねというふうに言ったりします。
取り上げていきます。それは何でもいいです。取り上げたらそれがなぜかを考えます。考えて書きますね。
分析というかキーワード切り口化というのがありまして、なぜのままそのまま使えたらいいんですけど、ちょっとわかりづらいのでキーワード化とか切り口化というふうに一旦します。
それも慣れればすっ飛ばすことができるんですけど、置いておいて、こういう切り口から、例えばオズボーンさんのチェックリストというのがありますが、
例えばそれを本というのが1個目の前にあるんですけど、文庫本というのを大きくしてみたら、単行本じゃないですね、テレビぐらいとか、ディスプレイとか、
もしくは冷蔵庫、もしくは家ぐらいのサイズで大きくしてみたらどうですかという、その大きくしてみたらという切り口があるから考えることができるわけですね。
こういうときに切り口が大事ということを言うんだけど、そこに盲点がありまして、常に大きくしたら小さくしたらというのを、
手工の補助線みたいなものを持っておけば全然いいし、それを否定しているわけではないんですけど、それって持ち運んで常にやるかというのと、
機械的につかれちゃうわけですね。最初の型という意味ではある程度やってもいいんですけど、実践としてはもっと自然に出せないとダメなんじゃないか、
もうダメというか使いづらいんじゃないかということで違和感というものをだったら多分誰でもできる、持ってこれるはずなので、
誰でもですね、文字通り誰でも持ってこれるんで、その切り口化するというところも多分誰でもできるはずです。
切り口の中小度・極大度は人によります。けれどね、という、そこはむしろ人によって違う。
ここで重要なのは違和感というものを切り口にしているので、違和感は切り口じゃないな、違和感から得た切り口をその人のアイデア発想に使っているので、
僕がこうした方がいいですよみたいな人の話じゃなくて、それはあなただからできるんでしょというのを言わせないための発想法でもあるんですね。
それは何かというと、あなた自身がリスナーのあなたがやるならリスナーのあなたが絶対考えて、それで出したということが非常に大事なんですけど、
そこは失敗すると面倒くさいみたいな、楽してやりたいみたいな人には全然刺さらないんじゃないかなと思って、楽っていうか結構面白いんじゃないかなって、
そこは思っているんですけど、まだまだそこは課題を残す。これはあれですね、自分の専門的というかやっていることが他の人にとって簡単かというとそうではないわけですから、ここはよく理解しています。
続けてそれで切り口を言いましたら、そしたら次にアイディアのテーマというのを考えます。
例えば目の前にあるものばかりですけど、マイクがあるので、マイクにとって新しいマイクとかコンパクトで持ち運べるマイクというアイディアを考えましょうという風にアイディアを出したいものを考えるわけですね。
これは別に自由科目で何でもいいんですけど、ここでも何か考えたい、課題を掛けしたいみたいなものがないと、ドラえもんは悪くないな、空想の話しかならないので、良くないので、あなた自身の課題とかを持ってきた方がいいかなと思います。
それについてさっきの切り口を言いましたよねというもので考えるという流れになります。
ちょっとごちゃっとしましたけど、違和感を集める、それを分析する、キーワード化して切り口にする、ご自身が考えたいアイディアテーマに対して切り口でアイディアを出す、こういう流れです。
これを僕自身が今普段やっているというのもありまして、違和感発想チャレンジというのを今やっているんですけど、ちょうど違和感が生成されて、違和感ネタ、違和感テーマ、分析キーワード、アイディア、出てきたものが出てくるんですね。
なのでこれを活用して、昔も少しやったのですが、AIとの比較ですね。AIさんにも、正確にはChatubity 4.0で、しかも活用している僕のメモリ機能もオンになっているので、僕属性が入っているのですが、まあまあいいでしょう。
そのAIに、違和感自体は別に共通です。自分の違和感を出す。そこはAIに違和感を出させたら、本当に平均的なものになりますから違う。分析はAIにやってもらう方がもしかしたらいいかもしれないですね。データとしてね。
テーマもこちらで与える必要性があるかなと思います。アイディアテーマ。最後のテーマであったアイディア出しですね。切り口のところとか分析はAIでもいいかもしれないなというところが一応出ていて、最後のアイディア出しは自分で考えたほうがいいかなというような一旦結論でした。
ちょっとごちゃっとしてますけど、結論的に言ってしまうと、最初の違和感ですよね。気づいたことっていうのはやっぱり、源じゃないですか。いわゆるアイディアの源みたいな原、種みたいなものは人間がやってくださいということです。
これは違和感もしかしたらあるかもしれませんがやってください。これをまず第一ポイント、アイディアの評価みたいな点数を仮につけるならアイディアの点数はないんですけど、ここを任せてしまうとマイナス50点とか60点、もしかしたらマイナス100点まであるかもしれないとすら思ってます。
アイデア出しのプロセス
つまり最初の発生源は人間であったほうがいいんじゃないか。もしくは人間じゃなかったらAIになりますが、そのAI出してくるものが結局、ご存じの方もいると思いますが、AIが出してくるものはAIに人格があるのではなく、AIが学習したものをそれなりに相手が何々出してって言ったら出してくるっていうことだけなので、それがこちらのコミュニケーションできているようで実はずれてたりするかもしれない。
ずれないんですけどあんまり。でもそれは人格があるから人が喋っているわけではないということなんですね。だから逆にずれないのが怖いこともありますよね。コミュニケーションってずれるから面白い部分もあるじゃないですか。そこは置いておいて。
これをやると評価としては僕はマイナスになっているかなと思います。もうちょっと言うと、これにおいてAIにおいてアイデア出しをしているという人がどういうプロセスで、どういうことを問いかけて、どういう期待値をしていてからアイデア出しをしていて、アイデア出しをするのはいいんですけどそれで満足しているかはまた別だと思うので、
毎回まったく満足しないかもしくは全然違うかもしくは、さっき言ってた30点もしくは60点100点があったとして、そんなに質が高くないアイデアでもいいよねという時にアイデアを出して、それを出すと満足してもらえるからいいよっていうのは僕はあるかなと思っています。それを否定しているわけじゃなくて、それは何なんだろうねという話をしています。
まあ違和感の発想もしくは発想の源っていうのは人間がやった方がいいし AI には多分難しいんじゃないかなと思います
AI が今ってカメラで視覚を持ち耳を持ちロボットのようなフィジカルなものを持ち
そのねアンドロイドじゃないけどだったらだいぶ変わってくるとは思いますけど それはどういうふうに学習しているのかは興味がありますよね
要はすごいほぼほぼ世界のことを知っているような状況でかつ それ量産されるんで人格みたいな人格OSみたいなのが出てきて
だいぶこなれた風になるならまあ変わってくるかなと思いますけど まあまあまあそこまで行くかどうか
あとそれになった瞬間に 結局
人間が意識しなきゃいけないというか逃れられないのは ここでも言ってるというか言ってくるんですけど
ペルソンですよね指定するわけですね だから要はその指定せずに使っているからなんか微妙なんじゃないか
例えばクリエイターとかそのすごく細かく人物像を指定していったらいいよねっていうのはわかるんです
ちなみにそれクリエイターとか心身経営のクリエイターとか いろいろ言っても多分それっぽいものを出すんです
わかりますそれっぽいものを出すからあくまでもその人じゃないんですよ ゲームクリエイター風な視点で出してくださいって言ったら多分そのような視点で出すだけですね
でもここで多分問いかけたいのはゲームクリエイターからするとそういうゲームクリエイターも いるけどそれはなんか1万人のゲームクリエイターを平均したようなものであって
どのゲームクリエイターではないわけですね これ結構衝撃的じゃないですかって思うんですけどどうですか
多分僕はそういう風になるんじゃないかなと思うので 結局ペルソナ視点も平均像でしかないですね
常に平均とか偏りがなかったりしてもしかして偏らせることで テクニックとしてあるかもしれないけどそこまで行くと
単的に言ったら自分でそこはやった方がいいんじゃないかみたいな 世界になるわけですよね
だからAIに人格を与える何か役割を与えて議論させるのは面白いんですよね
面白いけどその人のリアリティとか人格性格感情というのがなかなか出てこないので ちょっとよくわかんないんですよね
人間の発想力と限界
一方でそれで満足しますよそういうやり取りでなかなか出てきたものはいいんじゃないかなって思うなら
もしかしたら平均的なやり取りしかしてないってことになりませんか それちょっと怖くないですか
何言ってるかと言ったら平均的な人格みたいな 平均的にいない人とのAIとのやり取りを仮想で見て
僕がもしくは人がそれを見て判断していいなと思った 結果的にいいなと思ったらそれは良さそうな世界ですよね
人に議論させなくても出る でもそれで理解できるぐらいの人間の個性とか話し合いとか
要はディスカッションの未熟さと言ったら怒られるかもしれませんが 平均的なものしか出てこなかったわけじゃないですか
よくあるのがブレインストーミングというようなアイデアを出すような会議ようなもので 否定とか批判とかせず数を出すみたいなのがあるわけなんですが
聞いたことがあるかもしれません そういうので出したものが全然使えないみたいな意見がありますと考え方があります
それ使えないというよりもその形式でやって面白いと思うから緊張するし 自分が思ったことも忖度しすぎて言えない
ルールとしてはあるけど言っちゃいけないみたいな 世の中的にありませんか組織チーム
ありますよね自分が思ったことをもし言ってたらバカコールとか あとコミュニケーションとしての言い方ですよね
相手をどうしてもそうやって言うと傷つけてしまう そのアイディアよりもこっちですよっていうようなことを言うだけでいやそのアイディア
って言われた 言われた方がもう萎縮しちゃうとね否定してないよ
めちゃくちゃ難しくないですかだから心理的安全性ということをさらっとここで言っても そんなのできたら変わっとんねんみたいなことがよくあるわけです
でちょっとつまで脱線していくんですがまあそういうところがあるんで ペルソナ的な性格的なものを人間が指定していくのも限界があるんじゃないかと
ですね だからもうその100%のものはできないんだけどそれでも何か
どこまでいけるかってところに疑問があるってことですね でやっとさっき言ってたその a アイムさ違和感を出して分析したりキーラード勝手するところはまあ
さすがに a は強いなと思いますそこはもうすべてのことを知ってるんでその 何だろうな切り口分析してきたものから出すことができるんじゃないかなって思ったり
します それは何だろうな
もしかしたら うまく平均的な方法が何か出してくるただどちらかというと補助戦的な感じですよね
でこれは当然揺らぎと言いますかそのその人なりの見方 えっと
わかりやすく言えば散歩を2人でしていて誰かと2人でしていてリスナーの後が誰かとして いて見ているものが違うってあるわけじゃないですか
好きなものを見ているあのえっと探したいものを見る 散歩じゃなくてもいいですね
映画を見てましたでも見てる視点が全然違うと 考えている解釈したら違うそれ面白いと思いませんか
で僕は面白いと思うんですけどその違いみたいなものは当然出ないんで直感しかり感覚 しかり完成しかりよく感情的なものというのはそこには出せないというか
出ないですよねてか a はそこがないというかしかそこをそこそんなに入れないからこそ 視点としてはデータ分析的っていうんですか分析的なもしくは合理的なアプローチになる
感じですそれが悪いんじゃなくてそういう特徴があるよっていう感じです なんで ai に感情を求めるとちょっとおかしくなるのと
感情っぽいものもまあ実は感情じゃないかもねーぐらいのまあ着地になりますよね 一旦ね
っていうのがあるかなと思っていますであと再現性みたいな話でこういうこの岩間発想 みたいなどんどんやるよく発想するアイデアを出すってことをどんどん何回もやっていく
時に学習して蓄積していくかって話で行くとまあ ai がどういう風に学習してるかによるんです けど
何かから学習しているのであってえっと なんだろうなそのやり取りをから学んで次にうまくなっていくっていうことがどの程度できる
かってことですねデータ分析的にはもちろんできるかもしれないんですけど そこで発想として出てくるかはまあ極めて疑問というか僕はわからないって
AIの役割の再評価
ところですね 創造性というところでその ai が
今までなかったようなものを自ら生み出すことができるかっていうとちょっとよくわかん ないというところにもなりますなんで結論的にはやっぱり補助
まあ何度も言ってますか a はパートナーということでどういうパートナーかって言ったら例えば えっと感じ人間が
人間よりも多分映画得意なことで合理的なものとかデータとか分析的な処理というのは 多分得意でしかもそれを網羅してできると最近 d は僕だったら要約する文章
予約するなんて一瞬でやってくれるんでそれ多分 人間でもあの人間だったら無理なんですまず
文字を見て読み取る能力がそこまでないでそのスピードがない 時間がかかる
あと一気にできるとかだけでそこをまず使った方がいいかなという感じがしますよね でえっと ai を批判しているというわけではなくて使ってとか全然いいんですけど
今回の発想法特にアイディアにおいてはもう源ですね 原液みたいな種は人間が入れましょう
そこを ai にすると多分なんか弱いというかどこかで見たことのあるようなそれを何か えっと
ペルソナとかね人物を指定しても多分限界があるんじゃないかなというところがあります でその出てきたアイディアもちろん判断して自分で変えていくということであれば別にそこ
までね 原物には言わないんですけどまあ源は入れといてくださいと人間がね
で分析とか合理的なところの処理は人間も ai がいいかもしれないです ただえっとあの今回の話でいくとこの
切り口かとかキーワードかっていうのはいわゆる抽象化とか処理具体化っていうよう な処理を入れて入れるわけですけど入れるというか自分がやるんですけど人間がね
そのまとめ方が違ってくるわけですね違和感っていうね その時のまとめ方が違って ai のが精度が高いってことがあんまり意味がないと思って
ましてなんでかというとだから補助戦なんですけど 人によって違うからそれによって
さっき言ったように自分人の切り口じゃなくて自分が考えた切り口だから愛着がある し使いやすいってことがポイントなんです
だからさっきのここのポイントはアイディを出すための切り口であり違和感の発生 源を得るってことなんで最終的にアイディア発想の方につないでないと
若干発想違和感アイディア発想ではないわけですよね 切り口えてそれでっていう話になるわけです簡単には
なんでえっとさっき言ったようなまた例えば新しいバイク コンパクトなマイクを作ってくださいというのに考えやすい切り口持ってきやすい切り口自分が
すぐ出した切り口だったら忘れないと思うのでそれを考えと使うっていう意味での切り口 分析でありキーワード化なんですよね
なんで厳密にキーワードとしてそのそれがいわゆる長身いいしみたいな あれですねその漏れなく
漏れなく 何でしたっけ漏れなくあんまり無理は関係ない
完全に忘れましたけど
AIとの切り口の違い
なんかありました論理的なやつですねでやるっていうような話を想定して求めてる わけじゃないしそれをやってくださいというわけでもないんですよねまあ言えばできるんで
しょうけど まあそこを置いてみましょうで最後にそのアイディアを出すところで切り口があります
AIに切り口がありますそしてそれに対して考えてほしいテーマがあります そこから出すっていう時に非常にですねその合理的に行くと全部同じようなものになってしまうんですよね
つまり切り口も合理的だし出てくるアイディアもその 極めて合理的なテーマから導きされた合理的なものが出てしまうんで
まさにリサのあなたが多分期待してないであろう合理的などこかで見たことがあるような ものになるということですねで
合理的なアイディアでその他の切り口みたいのがなくて合理的な切り口ではなかったら それで満足する方もいらっしゃるのは想像できるんで
ok だと思いますそこにそこを否定してるわけじゃなくて全然 ok で僕は ai でも指摘されてるんですけど
感覚的とか直感的とかなんかそういうことを言ってくるんですよね 部下そこは思ってないんですけどなぜかというとそもそもその感情を入れてこないと
感覚もそうですし発見者も感情がないとそれ以外でいいじゃん 合理的な話だっていうかそれ人の話でいいじゃんみたいなそういうことになるんですよね
自分がどう思ったかまさにここでも マイアイの話をねした時も言ってるんですけど身体制というものが大事で
えっとなんだろうな 人によってはその赤色を見たら怖さを覚える人がいるわけじゃないですか
では赤いは血だとでもトマトが好きな人だったらトマトだから美味しいみたい それは学習によって得られたもので ai がそういうことをやると多分そのなんか平均的には危険
県的には赤信号的な赤でとかレッドでとか なんかそういうことを分析するんでどっちかに寄せることができないんですね危険とか怖いとか
トマト美味しいみたいな風にできないですって思いませんか でいうことを性格とかそのペルソナ像で指定してトマトが好きな人ですっていうことを想定したら
美味しいアイディアみたいに風に出すと思うんですよ でもそれは極めて合理的な話じゃないですか
僕はもしくは違和感発想というのに対してそういうことは求めてないわけですね もっと感覚的なものであってほしいし
感覚的なものでないとその人は動かないし まさに自分が違和感というものを感覚を使って出したってことにはならないんじゃないの
かなってことをまあこのやり取りをして初めて思いました っていう意味では非常に気づきがあって面白くてまたやっていこうかなと思っているんですけど
日常から得るアイディア
このえっと ai とのアイディアの出し方の違い をやっていこうと思っていますまあだから近づけてって人間に近づけるようなことをすると
いいっていうのはある種 なんだメタバースでリアル空間を再現するというので
それは悪いわけじゃないんだけどそういうちょっと僕が的というか最初のフェーズ かなぁと思っています
だからそれが悪いわけじゃないですでもそれをやっある程度やったり何か試すと なんかそれってその持ち味としてメタバースもそうだしエアーもそうなんですけど
もちろんそれは人間のアイディアをうまく形にするっていうふうに考えていっただけ 手段ですよねまさに手段として考えると道具として考えると
あの 最初はその面白い新しいツールだから使えばいいんだけどそれを使って考えていく実践的
な方になっていくといわゆる成熟とか熟練化していくとそれはゴールではないよな っていうことになるわけですよね
つまり人間がの役割としてはに普段の日常感覚で生きててこういうことを感じた みたいな頃がめちゃくちゃ大事で今はそういう時代じゃないですか
まさにそのポッドキャストもそうですけどその日 そのね全然知らない今僕ですけど全然知らない人がなんかしごくりとか言って喋ってるんだ
けど知らないんだけどなんか面白かったみたいなって多分あるんですよね 毎回へと思う感情が乗ってきてこれは伝えたいとか
これは何とかってどこにあるとやはり伝わるっていうのが人間かなと思っています 伝われって思ってます
で伝わらなかったら申し訳ないですけど今回はちょっとわかりづらいかもしれないですけど で
8この時に人の心が動くっていうのが面白いかなって思うんでそれがまあ仮に今著名な人で あろうが無名な人であろうが関係ないんじゃないかなーって思ったりしますと
まあもしくはその関係性があるなしに関わらず楽しむことができるのであれば 面白いかなというところですねでアイディアの話にするとえっと
同じように生きているし毎日もしかしたら自分の中でも同じように生きている 毎日をやってるかもしれないけど僕は必ず違和感というか違いがあると思ってですね
何がいわゆる ssf ものループものみたいながありますがループしてても毎日同じことは 絶対やってないはずだと思っててだから違う
その記録のために違い和感を見つけてるし 違うものがあるともしくはその成長でもいいですね毎日
うまくなってたり違いが出てくるからそういうことできるんだよねっていうのがある種まあ僕 の中で多分間違ってないと思ってるんですけど学習って結局そのブレイクスルー
で毎日同じことを繰り返して方と変えてってでもある日突然できるようになるんですけど ある人全然できるのは別にやってないかやってなくていけないできるんじゃなくてやって
いて気づいてそれをあの無意識化して意識が無意識化したら できるようになるじゃないですか全く意識してたものがいきなりも意識せずにできるようになるって
すごい革命だと僕は思うんですけどまさにそれが起きてブレイクするですね えっと
いろんなものが一気に変わるとだからある人全然できるようになったっていうのは 嘘じゃないんですよねもちろんそれはあの何もやらずにできるんじゃなくてやっていて
それでさらに高まった もしくは意識が無意識みたいかになってできるようによりできるようになった
感覚が変わって自分の呼吸がするようにできるようになったみたいな感覚だと思います それはですね学習している何か学ぶってところであれば
すごくねどんなところでも出てくるかなとは思ったりしますはいで えっと何者家でそうやって
出したアイディアをそのなんだろうな クリエイティブと言いますかクリエイターが出すようなアイディアにしたいって言って指定しても
多分それは平均的なクリエイターが出すようなものになるから やはりですねその
順度が弱いって言ったんですが感覚へ進退して感情 っていうその偏りがないんですよね
偏りがないからいいこともあるかもしれませんが 偏りがあるものを出していかないとそれは誰でもいいものだしそれは
あなたじゃなくてもいいものになってしまうわけですよねそれなんかわかりわかります かね
例えばたこ焼き屋さんをやりたいと理想のあなたが思った時にどのたこ焼き屋でいいん ですかって言った時に
こだわりがない何でもいいたこ焼き屋ですっていう人がいるかもしれません まあだけどまあいいんですよそれだけどそれでたこ焼き
なんかいわゆる平均的な素朴な誰からも見てもたこ焼き屋でたこ焼きの味だね昔の味だね みたいなところをどういうふうに
追求するかってぐらいいいと 一方で社会というのは別たこ焼きって別にどこでも食べれるしどこでもあるからいいん
じゃないって思ってしまったらそこの店もしくはやりたい店の魅力はないですよね だからこだわりってその中職人みたいなこだわりっていうイメージも
もだわりあるかもしれないですけどなんかもうちょっと違っててその自分がやりたい イメージって意味のこだわりもあるじゃないですか
だから昔懐かしいっていうのもそのめちゃくちゃ美味しいとかじゃなくて あのなんかどこかで食べたような味を再現するというのも一つの
やり方ではあると思うんですよね じゃあそういうアイディアっていうのはどこから生まれるんですかってことになりませんか
もしくはリスナーの方は聞きたくなったかもしれませんけど シンプルで日常で得ているもの学んでいるもの
考えたもの感じたものそういうのを積み重ねでしか僕はないかなと思っています 結局結論はそこになりまして
違和感発想だとかどんな違和感発想だけじゃない様々な発想があり AIがありアイディアを出すって言ってなんかやるんだけども
結局リスナーのあなたに問いかけたいし僕も問いかけられるんですが それは何でそう思うんですかところにこうだからっていうのを
ある程度答えられる方がそりゃいいかなというところです で答えなくていいんです
別にあの全部合理的に全部世界は説明できるみたいな世界 僕は感覚はなくて発想の部分でやっぱり合理的な部分があるんだけど
プロセスですね 材料を得て組み合わせているそれを考えるということはあるんだけどそして考え続ける
部分があるんだけどでもそれは一部の合理的なプロセスの話であって さっき言ってた学習におけるブレイクするいきなり意識が無意識になるとか
できなかったことができるようになるっていうのは僕は説明が不可能だと思ってるんですね もちろんそれが脳神経とか
シナプス回路がどんどん起こるとか言っても 遅いというかそれを意識したところでできないことに変われないじゃないですか
あと成長してないとか成長してるとかの実態と反映されないのはあるじゃないですか 実際に目の前のものを説明できたり説明する意味があまりないようなことがあるわけですよね
なのでここは使い分けですけど合理と感情とか
データ分析と感覚的なものとかは僕は使い分けていった方がいいし 両方からハイブレッドに行く方が多分いいと思ってて
まさにベターというか今のところの最適化というかいい感じなのは日常のアイディアの違和感を
どんどんどんどん集中して意識して取っていく それは自分が感じたことを大事にするし伝えることを大事にするということを集中してやっていくということですね
それはもうリスナーのあなただしリスナーのあなたしかできないし僕にもできないし 僕しか一人一人の人しかできないというわけですね
そこに集中して分析はAIに投げてキーワード化したりすると それは補助線ということで気にならければ修正すればいいから
それを全部やるのは大変だったらAIに投げてやってしまえばいい あくまでも補助線だってことですね
アイディアのテーマというのもAIが投げてくるわけに思わせてもいかないんで 日常で得たものとか依頼とか考えたいことをどんどん
投げるというか持っていってテーマとして設定する これもある種アイディアのテーマというのもアイディアらしいなっているんですよね
感覚と合理の使い分け
構造的に入れ子になっているところですよね 最後のそのアイディアを出すところでのやはり感覚としては
切り口としては得たものを合理的に結びつけるのはありなんだけど それは人間がやるともう全部AIが機械的にできてしまうので
合理的ではない あなたがその切り口とか状況とか 書けない言語ができていないものとか
自分の性格とか感情経験知見すべての それこそあなたの人生みたいな重たいんですけど
ものがそこに出てくるんでそれを掛け算して組み合わせて こんなのがいいんじゃないかなっていうふうに考えることですね
っていうのが最適機械かなと思います なんで思ったよりAIが入るところって僕は少ないなと思ってまして
最初の源の部分は人間がやります 最後のアイディアの部分も人がやります ってことで前後は人です
そこで分析するとか効率的にデータ集めるとか 合理的にやるのはAI入れてもいいし
初心者というか慣れてない人だったらクリエイターだとか ペルソナーズを指定してやるのもありです
ただそれは別に万能じゃなくて多分感覚的には 10回とか100回とかやっていったら
同じようなアイディアになるんじゃないのかなと思ったりします とは言ってもですよ
じゃあ僕は同じようなアイディアじゃないものを出せるかって言ったら 多分似てくるんですよ出てくるものが
お菓子さんだからこういうアイディアになるみたいに出てくるんで これは自分の個性とか感覚なんでもうどうしようもないなと思ったりします
全く違うものを出すことはその人の生き方自体を変えることになるような気がするんで なかなか難しいんじゃないかなと思います
それをある程度の視点とか視野の広さでこういう人向けに出すよねとか ジャンルを変えてやるっていうことで全然違うところの枠でやるのはできるかもしれません
ただそれもやはり同じ人間なんで統合されて似たような 何々っぽさみたいなのがここに出てくるかなと思います
それは別に悪いことでもないのかなと思ったりしました だいぶ長くなりましたが 違和感発想は別にやらなくてもいいんですけど 興味持ったらぜひやってみてください
違和感発想の実践
今回の話ですね これはどうなんだっけ リンクで共有できるのかな 興味ある方はぜひこの話してみたもの 実際に何をやったかというと
違和感発想の話は全然してるんですよね
テレビのクルー取材の人たちみたいなのを見かけたので そこの日常の違和感を出してそれを分析して 自分で考えたものをやってから
それをAIにあなたも同じように考えてくださいってやって 出てきたものをチャットGPDでリンクがあるんで
よかったら興味ある人は見てみてください
人のAIの使い方が興味ある方とか こういうふうに僕は考えてやってるんだってことが諸出しなので
別に個人情報ではないと思いますから 楽しんで見てもらえればいいかなと思います 参考までです
はい というわけで今回は小国ラジオ ありがとうございました
少しでもヒントになれば幸いです 小国ラジオ お菓子でした
ここまでお聞きいただきまして ありがとうございました 以上失礼いたします
37:18

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