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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、調子が悪い時どうしようねと、そんな話をしていきたいと思います。
カウンセラーでもありませんので、専門的なアドバイスとかではありません。ご注意ください。
では、今回もよろしくお願いします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。まずですね、アドバイスって難しいですよね、というのが前提としてあります。
一人一人状態も違うと思いますので、ちょっとね、うまく言えるかわかりませんが、
調子が悪い時っていうのはですね、いろいろあるかなと思います。今回ですね、いわゆる病気ですよね。健康不良みたいな意味のフィジカル面。
ただ今ってメンタルですよね。やられるっていうことも多いと思うんで、メンタルの方ですよね。
ただですね、ここカウンセラールームではありませんし、僕もカウンセラーではありませんから、こうした方がいいよとかは言えないですが、
その上でですね、参考になるかわかりませんが、一つ思い浮かんだことがありますと、まず不健康じゃない、健全である、疲れてない、いつもと同じ調子だとか、悩んでないとかね、あんまりね。
まあいろいろ、いわゆる健全、健康な、心身ともに健康であると。やる気がものすごいなくても、やる気がないとかはあまりないとか、疲れてないとかね。
まあちょっと今遅いんで、聞いてる方疲れてるかもしれませんが、そういう状態だとしてください。
そういう時ですね、矢印の方向があるんじゃないかなと思いました。矢印というのはですね、自分から他人、相手、社会、知らない人なんでもいいんですけど、に向かう、要は自分から他人なのか、自分から自分なのか。
まあこの二択じゃないかな、もちろんなんか第三者のものがあるかもしれませんが、この方向じゃないか、要は他人か自分かっていうね、自分から主体としてですね。
他人から自分とかもね、あるかもしれませんけど、まあそれは置いといて、まずですね、自分から他人に向かう方向、これですね、まあ他人との比較ってことになります。
正直ですね、その比較をして負けんぞとやるのもいいんですけど、なんでやってんだろうねみたいな、切磋琢磨できるジャンプマーカーみたいなね、ライバルの世界があればいいんですけど、なんかあんまりイメージできないですね。
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まあそのリスナーのあなたがですね、そういう切磋琢磨してライバルといい意味で戦うとか、スポーツ精神みたいな感じもありますけど、どこまであるかは正直わかんないですね。
で、もう一個は自分の方向に向かう、要は自分と向き合うとか自分と比べる、これですね、僕は成長かなと思ってまして、要は自分と自分を比較するっていう感じです。
で、調子が悪いとですね、時って大体ですけど自分の方向じゃなくて他人を見ているような感じがします。
要は方向が他人ですと、他人と比較してしまう。
で、自分に対してストイックに向かっていて全然できないなっていう風に落ち込んでしまうこともあるとは思うんですが、これですね、自分に対して追い込みすぎみたいなのもあるんで、休みましょうみたいなのもあります。
で、なんか調子が悪い時って、僕の中でリズムに乗れてないみたいなのがあります。
これかなり直感的な話です。
リズムっていうのはですね、文章なり、今僕が喋ってますが、この喋りのリズムとか、あとですね、今あんまり噛んでないんですけど、なんか調子悪い時は噛みまくるんですよね。
本当に噛んで噛んで噛みまくって、言葉と口のスピードがですね、乗ってこないので、ある程度ですね、僕のこの話すスピードっていうのはですね、早口かなとは思うんですけど、
あんまりゆっくりするとですね、聞きやすくなるかもしれませんが、僕が話しづらいっていうのがありまして、ある程度このアップテンポで話している感じはあります。
ただですね、これ疲れてるととか、あと回転悪いとですね、このリズムも調子が悪く、すごく遅くなってしまう気がするんで、
まあその聞いている方もしかしたらそういうのに、なんか今日調子悪いなとかね、今日調子いいなとか思われているかもしれません。
話を戻すとですね、自分の方に矢印が向いている時で、自分を追い込みすぎずに、適度にストイックに追い込まずに、行けている状態は、要は集中できている状態なのかなと思ったりします。
この時の他人というのは、お客さんとかそういうビジネスなのはね、顧客ですけど、そういうことではなく、単にですね、その場合、事業者とか他のフリーランスであれば他の人とかが、
なんか上手くやっているとかってあるじゃないですか。特にその駆け出しみたいな人が、フリーランスとかもそうです。起業したての人が、他の人が上手くやっているのを参考にしようとする動きって、ものすごくわかるんですよ。
僕もね、そういうのを見て、こうした方がいいかなと思うんですけど、ただそれって別に見てもいいんだけど、結局その自分の中で落とし込むというか、こういうふうにしているからこうなるとか、原理原則もしくは考え方解釈、何でもいいんですけど、価値観が全く違うとはっきり言って入ってこないんで、やめた方がいいんじゃないかなというところなんですよね。
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こういう悪循環、好循環みたいなことを前なんか話したような気がしますけど、この好循環ループみたいな良い循環が回っているときと悪循環で周りが悪いときっていうのは、悪循環ってリズムが悪くブツブツって感じで、リズムがいいとトントントンっていける感じなんですよね。
すごい感覚的に申し訳ないですけど、そういうふうにリズムが整っている、整っていない感覚があると。
調子がいいときっていうのは集中ができていて、できるんですよ。そのときって、多分なんですけど、力の使い方みたいなのも結構良くて、当然いろんな状況があるんですけど、いくつか試してみて、上手くいくぞとか、これは違うなっていう、支えてるって言った私ですね。
そういう判断ができることが多いかなと思います。なのでちょっとやってみてダメだったり、結構いろいろやってるんだけど上手くいかないなってときは、大抵その中が間違ってたりすることが多いです。僕もそういうことがよくあります。
間違ってるっていうのに気づくのもそうですけど、何かやってて成長というか同じことを繰り返してて、回転が悪いなっていうふうに気づけるかどうかっていうのはあるのかなと思います。
よくやっている努力とか方向が合ってるかどうかって気づけるかって話があると思うんですけど、これですね、気づくとか気づかないんじゃなくて、学習していくつか上手くいったこともあるけど上手くいかなかったことがあると。
上手くいかなかったことが多いと、そういうふうに思いがちなんだけど、でも進んでたり成長してたりという部分があると、それは全部悪いわけでもないのかなと思ったりします。
01で今上手くいってる上手くいってないっていうふうに、最初にね冒頭に調子が悪い時どうするかって言っときながらですけど、あまり01で判断しない方がいいのかなとかは思ったりします。
ただですね、調子が悪いなって思った時に病気というかメンタルもちょっと良くないなとか、いろいろできてないなって言ったら、多分僕は休んだ方がいいかなっていうふうには思ってますし、それは本当にメンタルがきてると専門家に見てもらうということが適切かなと思ったりします。
でですね、矢印の方向として自分の方向に向けるっていうのは僕はいいかなと思うんですけど、ただですね、孤独と言いますか、自分のやり方でこれやっててどうなんだろうなっていうのを結局検証していくというかですね、証明はしなくていいんですけど、誰かに見てもらいたかったり誰かに話を聞いてもらいたかったりするんじゃないのかなって思ってて、
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そういう意味でですね、人ってすごく社会的な生き物と言いますか、一人で関係しないなってことを改めて思ったところでした。今回ですね、ちょっとグダグダって感じはしますけど、なんかですね、調子悪い時とかは休むか、リズムが悪いんでリズム整えるか、そんなことをしてみたらどうかっていう話となります。
今回は以上となります。四国にラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼致します。