1. シゴクリラジオ!
  2. やればちゃんと返ってくる
2024-04-25 09:34

やればちゃんと返ってくる

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やったらちゃんと見ている人は見ている。そんな感じですね。中長期の話です。すぐやったら100%すぐ何か得られるとかではなく。
ただ、10回やって1回も何も得られないとかはないはずで。確率で考えつつ、動きつつ、楽しみを得つつですかね。
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回、チャレンジする、挑戦すると、ちゃんと返ってくる、ですね。
リターンがあると。返ってくるというのは、いろいろな意味がありますが、
この場合、リターンですね、メリットというか学びとか、金銭的なものだけではないと。
仕事とかもそうですけれども、そこが見えるかどうか、そんな話ですね、していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、チャレンジすると、ちゃんと返ってくるというわけで、
何ぞやという話なんですが、チャレンジというのはですね、挑戦と言い換えても何も変わりはないですが、
何かやったら、ちゃんと返ってくるということですね。
具体的に言っていた方がいいんですが、今回はちょっと抽象的な話で終わりたいと思うんですが、
何かやると、僕が何かやったとして行動したりすると、ちゃんと返ってきますと。
一応メモをしたんですが、ちょっと漠然としていますが、社会ですね、いろんな人、他人ですね、が見ているのかなと思います。
一つのコミュニケーション、提案であっても、何でもいいんですけど、それって一朝一夕ではいかない。
ずっとこのラジオでも言っていますが、簡単にですね、すぐ自分が思った通りに行くことはないんですよね。
そういうことがですね、まず理解できるか、前提でいけているかということがあるかとですね、
という前提があるのであれば、楽して何かやるとかね、すぐ結果が出るとかね、そういう方向に走らない。
特に金銭的報酬に結びつくと危険ということは何度も言っている。
耳にタコができていないのかな、分かりませんが、言い続けていきたいと思っています。
誰かが見ている、社会が見ているということですね。お店頭様が見ていると言ってもいいかもしれません。
それから関わる人ですね、が見ていたりすると。
あとですね、そういう客観的な物差しではなく、自分ですね、自分が何かをやったら何かやったって覚えていたり、
自分がやってこういうふうに思ったよっていうことってありませんか。
それですね、まさに主観なんですが、その手応えも大事かなと思います。
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テストとかは分かりやすいですよね。試験をやって手応えはどうだったって。
解けた、解けていなかった、分かった、分からなかったってものすごく主観じゃないですか。
でも全然できなかったけど受かったとかもありますし、全然できなかったら全然できなかったってこともありますが、
その手応えって他人に確認せずに自分で得られるから、かなり面白いものだと思うんですが、どうでしょうか。
あとインプットですね。インプットというのはやりましたと。
例えば高飛びしたいみたいな時があって、高飛びがいいか分かりませんが、
高飛びして頑張って練習してこんなことやってるんだと、高飛びの練習をこういうふうにしてるんだと、
例えばコーチとかね、分かりませんが仲間に行ったらこういうふうにしたらいいんじゃないっていう、
アイディアじゃなくてもいいんですが、ヒントをくれた。
それがアウトプットによる自分が行ったから帰ってきた、まさに手応えだと思うんですが、
そういうのはめちゃくちゃ大事なんですが、評価というか客観的なもの差しで言えないものじゃないですか、
打ち打ちのものなので表に出すものでもないんですよね。
打ちになるものだからダメだとかじゃなくて、見えないものをちゃんと蓄積しようということになってるかなと。
あとはフィードバックっていうのはさっきに近いんですが、感想をもらったり評価というかレビューでもいいですし、
こういうふうになってるよねとかアドバイスもらうとか、そういうことですよね。
挑戦というもの自体が一つ、チャレンジというもの自体がアウトプットなんだろうなというふうに思います。
実際何もやらずにじっとしていれば何も得られないんですよね。
得られないんですが、確かにリスクというか、攻撃されることはあまりないんですが、
何か言われたり、自分と想定していなかったことを言われたりとか、自分がやるとおりにうまくいかないと、
そういうことを指摘されたり、痛いところをつかれたり、心の鎧なんていうのがたまにありますが、
自分の思いを率直に伝えるということって正直怖いこともあるんですよね。
これ、しゃべったりですね。
SNSとかはちょっとわかりませんが、友達とかそうじゃないですかね。
自分はこういうふうに考えてるんだけどっていうときに否定されるかもしれないみたいなのってありませんか。
実際にそれはわかるんですよ。僕もわかるんです。
ただ、否定されるかもしれないから言わないでおこうみたいなことをずっとやり続けると、自分のもとから言わなくなりませんか、自分の中で。
そこで相手を傷つけるから言わないよねっていう考え方があると。
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別にそれは考え方なので悪いわけじゃないですよ。
なんですが、それを仮に自分が本当に思ってて、その人のためになると思ったら言ったほうがいいんですよ。
これが今の時代はこの部分だけで切り取られて、自分が思ったことで言ったほうがいいよみたいなことだけどね。
持ってってしまうと、どの状況でもそれが言えるわけではないと思うので、思ったことをね。
雰囲気とか空気だけじゃもちろんないんですが、考えてやるしかないと。正解ないですよね。
心の鎧っていうのは自分の思ったことを言っていったりやらないと、鎧に守られたものに対してアクセスすることはできないわけですよ。
だから、繊細な人がどんどん出していくっていうのはちょっと危ないんですが、とはいえ、プライベート丸出しとかもちょっとやりすぎなんで、
それは調整なんですけど、ただ自分が思ったことを言葉にしたり表現したりしていかないと、ここでいう挑戦とかチャレンジっていうのは結構含むのかなと思ったりします。
で、その否定が怖いのもわかるんですが、基本的にできている人というのは否定しないです。
否定したり、こじらせてる人もいますよね。自分のうまくいかないから人を妬んだり、羨んだりして攻撃しちゃう人もいたりするので、
正直かわいそうな人というふうになるんですが、もちろんそんなことを本人に言わずに社会全体でいい感じになっていったらいいんですけど、
直接そんな人を相手にしていたら疲れてしまうので、そっと距離を取るとそんな感じになっていくかと思うんですが、
それを置いておいて、できている人とかできる人というのは否定しないですし、その人を認めてくれるので、
さっきの話で言うと、自分が思い切ってやってみたことを悪く言うとか、それは違います、全然ダメだよねとか言うことはないんじゃないかなと思ったりしますが、
結局、社会と言ってますけど、結局自分と人との関係性であったり関係の作り方であるので、
これも僕から見ている一面に過ぎないのかなとも思ったりします。
ネガティブなところを見ていけば、すごいネガティブな社会になりますし、ポジティブだけということもないんですが、
ポジティブに見ていったらポジティブに感じると。
そういう意味で挑戦していくということは僕はポジティブだと思っていて、そういう意味で、
すごいざっくりしてますけど、いいことやってたら、たぶんいいこと返ってきますよという調子が悪かったり、
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まだ5月病には早いかもしれないですが、4月で環境が変わって、ちょっと違うなとか変な人に絡まれたりとか、
いろいろあるかもしれませんが、そういうときに見ている人は見ていますと、ちゃんと返ってきたり、
いいことあるよと、励ましいラジオというわけで、今回は終わりたいと思います。
四国離ラジオ、小橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
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