1. シゴクリラジオ!
  2. 自分の普通を疑ってみる
2024-05-17 08:25

自分の普通を疑ってみる

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、常識、普通にやっていること、今回僕がですね、自分が当たり前にやっていること、それがですね、文章を読むとか書く
とかなんですが、実はですね、これ、自分をベースにしていないかと激しくですね、ツッコミというか疑問を思いまして、このですね、
自分をベースにしないと、そんな話をしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、自分の普通、自分が当たり前にやっていることをベースにしないと。ベースというのはですね、前提というか土台というか、共通認識としない。
当たり前なんですが、まずお断りというか、ものとして、自分の最大とか、自分がやりやすいやり方とかね、そういうのを否定しているわけじゃないです。
端的に言いますと、あるですね、Kindleですね、Kindle Booksというか本を読んでたんですよね。それで思ったのが、僕自身はですね、こうやって言うと怒られるかもしれませんが、
メールマガジンとか文章、メールマガジンとかじゃないですね、ブログでもいいですが、空白業が多いもの、開業が多いものっていうのに対して、
あまり良い印象がない。もっとあり手にというか、そのままで言えばイライラしていたんですよ。何でかというと、要はTwitterとかで言えば、
140文字とかを3行とか4行に渡って書くと。しかも開業で4行だけじゃなくてですね、2行ぐらい開業がさらに入るので、実質8行とか、そういうの見たことないですか。
でですね、それって何なんだろうと考えてて、さっきというかですね、何か分かったのは、要は文字処理能力みたいなものがあるのだと。
これはですね、本に読み慣れている人とかにとっては、一瞬で終わりますし、慣れていない人にとっては、それぐらいのペースが心地いいというか、いいと。
ということはどういうことかというと、僕が慣れているとすると、それはですね、遅いなとか、固まっていないなとか、情報が薄いなと、文字量が薄いなみたいなことを思っちゃうんじゃないかなと思ったんですよ。
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これはですね、バカにしているとかではなくて、要は自分のように読んでくださいというのは、コミュニケーションとかね、1on1というか1人1対1とかであっても、僕が自分のペースで話して、相手がもしついてこれないのであれば、やはりですね、ペースを落としたりするとかしているはずなんですよね。
それがですね、このラジオでもですね、ゆっくり喋っていったほうがいいと思っているんですけど、あんまり自分でいろいろやっていくとストレスがなるので、結構早いほうかなと思うんですが、早口になっていると。そんな感じです。
なので、このラジオで言う早口、通常のものをもっと遅くしていくという感じにして、今は遅くしたんですが、こうやって体感としては遅くしていくようなイメージで書くと。
一気に書いているので気にしていないんですが、それを後で加工してゆっくりしていくと。なので、文章を読み手ですよね。空業とか入れたりとかできたらいいですけど、本当は一番いいですよね、デザインとして。
ウェブだとそういうのがあったりするので、アクセシビリティですね。素晴らしいんだと思うんですが、そうやってですね、結局はデザインで解決したいんですが、そこはできないとすると、そういうふうに自分の文章をもうちょっと少なくする。
もしくは、多いのであればもっと1チャンク、1段落、1ページあたりの情報量を少なくするということをしていこうかなと思いました。昔はそんなことは思わなかったんですが、何か自分のものを届けたい商品、もしくはKindle本とかもそうですけど、そのままやりすぎても、
自己満足という意味ではね、全然なしでそれで終わりってことはいいんですけど、売っていきたいとか、もっといろんな人に読んでもらいたいとかってなっていくと、自分をベースにしちゃいけないなということを思ったんです。
もちろんその素人が自分の、僕も素人ですが、その自分なりの名もなき個人という人がですね、何か書いていく趣旗というか、個人作家の人のね、別に全然僕好きなんですけど、それってある程度ですね、みんながみんなですね、読んでどんどんやっている人ってのはもちろんないので、
あれば、あんまり得意じゃない人ですよね。本を読むとか、文章をたくさん読んでいるのが得意じゃない人向けにしておけば、それを読み飛ばしていくといいかなという感じになる。読み飛ばすというのはあれですね、読みの慣れている人は読み飛ばせばいいと。
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もちろんですね、読者とか、Kindle本ということを作っていくとなると、読者が誰かによるので、初心者向けにはそれは厳しいということですよね、例えば。初心者向けのものであれば、そうやってゆったり書けばいいし、中級者とかね、そっち向けであれば、もうちょっとカチッと書いてもいいと。
そういう使い分けをすればいいかなという話なんで、これですね、人によってアドバイスが変わるということと全く同じなんですが、そのことですね、前はもなかったわけですよ。イライラしてたっていう。
わかんないですよ、そうやってやってる人がみんな狙ってるとは思ってないんですが、狙ってやればいいんじゃないかなということを素直に思ったんで、ちょっと共有してみました。
逆なんですよ、自分が通常できているとか当たり前だと思っていることが、最近言ってますが、あなたの才能なんですよね。自分がついやってしまったりできたりしているということは才能だというわけなんで、自信を持つというかね。
そこにひげせず謙虚でできたいんですよとか言わずにそのまま受け入れて、例えば僕であれば書くこと、なかなか文章を書くことね、どんどんやってるんで思考すること、これをそのまま生かしてやればいいかなと素直に。
あとは商品化とかいろいろテクニック的なものが後からついてくるんで、これは小脇ないじゃないですけど、最近やってないわけじゃないですけど、小脇ない的な視点でどんどんやっていって、実践を共有していければいいかなと思います。
というわけで今回ですね、自分が普通だとか慣れているものに対して疑問を持つというかね、他の人はもしどうなんだろうということをちょっと考えて、もしくは自分が今までいやそうじゃないよなと思ってたものを実は考えちゃうのかもなって、考え変わるのって別に僕いいと思うんですけど、毎日全く真逆になるのも怖いですけどね。
それでですね、楽しんで時には素直になってみるというのもいいんじゃないかなという話です。以上となります。
四国売りラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
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