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2023-11-02 11:52

営業メール添削小商いが形になった

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営業メール添削アイデア自体の回はこちら。
https://stand.fm/episodes/64e5c14224ae71a25fe0c481

0→1ということで、2ヶ月前に提示したアイデアを形になった。売れたってことですね。嬉しいですね。

そうやって小商いとして最初はアイデアベースだったものが、必要とされて確実に仕事になった。その0→1感が僕はたまらないというか、大好きです。

むしろ、それを味わいたくてシゴトクリエイターとかって名乗ってますし、屋号ですし(笑)それだけかもしれません。

アイデアを生み出して形にする。その規模は色々あってもいいのですが、小さくてもよくて、別にシゴトにしなくてもいいのですが、人に喜んでもらうことで徳を積んでいく。シゴ徳ですね(笑)

今後はこれを繰り返していって、色々な知見やノウハウを貯めてさらに改善するか、または違う小商いを更に生み出すということをやっていくことになるかなと思います。

#小商い #営業メール添削 #0→1 #アイデアを形にする
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サマリー

営業メール添削のアイデアが形になり、初受注もあります。これを通じて営業の話を広めていくことで社会に価値を提供できると感じています。

営業メール添削のアイデアが形になる
シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオのお橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、前にも話したことになるんですが、
こわきないですね、営業メールの添削というのを前に話したと思うんですが、
これもリンク貼っておきますが、
ちょっとですね、状況ですね、進捗があったのでまた共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回テーマとしては、営業メールですね、営業メールの添削のこわきないをアイデアとしてですね、前に書いたかなと思います。
今調べているんですけども、いつだったですかね、
あっ、やっぱりですね、8月ですね。
今11月2日ですから、8月末、2ヶ月くらい、9月と考えたら2ヶ月くらいですね、経ってますが、
アイデアをお話したと思います。
詳細はですね、また見てもらえばいいんですが、
簡単に言うとですね、聞いているリスナーのあなたもですね、メール書いているというか、
営業メールですね、送られたことがある人もいるかもしれませんが、提案メールとか、
何かしらですね、特に新規でお客さんに知ってもらうためにですね、
こういう商品どうですか、というようなサービスどうですか、というような営業ですね、について、
そのメールの内容をですね、添削しよう、添削しますよというアイデアを前に考えましたと。
これですね、話すと長くなるので、簡単に言うと、何でやろうとしたかというと、
何か営業メールとか見てたり来たりするものって、そもそももっと改善できるんじゃないかなと思ったからというのがあります。
そのアイデアを8月の末ぐらいに考えたと。
それでですね、COCO7というプラットフォームを使っているんですが、そこでですね、出品したら、
つい先にご依頼がありまして、納品まで終わりまして、
いわゆるゼロアイデアベースの、妄想とは言えないですが、
アイデアベースのものが売れることで、お客様がついてゼロから1になったという。
そのゼロ1体系みたいなのを、つい先、つい先というかもう昨日ですね、したという話です。
これはですね、不満をリサーチするというものとはまた別なので、別の話になるんですが、
でもですね、やっぱり経験、体験として少し振り返るというか考えると、
その妄想じゃないよねと。
ご依頼があるのでお客様に喜んでいただいたと。
そのアイデアが形になっていく瞬間というのはですね、
とても嬉しいというか、楽しいなと思うところでありますと。
それはですね、どんなアイデアでもいいかなと思うんですが、
そこにお客さんがいて、その人が想定しているんですね。
想定はしとかなきゃいけないんですが、想定した人が使ってくれて喜んでもらえるとは嬉しいかなと思います。
さっききっかけはその通りで、もっと改善できるんじゃないかみたいなことは言ってましたけど、
そもそもですね、いきなりそういうのってできるのかというと、難しい部分はあると思います。
どういうことかというと、僕自身ですね、文章を書くとか、アウトプットするというのはもちろん慣れてますが、
普段から書いてますと。
同時にですね、コミュニケーションとしての文章と交互でのものと違ってくるかなと。
書くと話すはまた別かなと。
私話してますけど、書くのも全然好きですね。話すのも好きですと。
好きだけじゃダメなんですよね。好きというのが何かというのがあるんですが、
書いてスッキリしたわみたいな。言ってスッキリしたわって、もちろんそれを否定するわけじゃないんですが、
添削というのはですね、僕が書いた文章じゃないですね。
お客様が書いた文章を見て、どうすべきかがまず出てくる。
アイデアが出てくる。こうした方がいいというのがある。出てくる。
もしくは何が良くないか。こうしていった方がいいというね。
その指摘の仕方もありますから、要はですね、人の文章を見てどう言えるというような、
どうこう言えるというよくないな。何かしらアイデアが出てこないとダメなんですね。
かつそのアイデア、こうした方がいいですよというアドバイスみたいになるんですが、
それに対して、例えばこの構成の仕方だとこういう印象になりますよね。
では、それをAとしましょう。ではBということで、
違うやり方をするとまた印象が変わりませんかというような提示と提案と、
実際にその例を示すことができる。もしくはどのように直すといいかということを示さなきゃいけない。
これって添削とかしたことないと結構難しくないですか。
何でもそうなんですけどやってないとわからないと思います。
添削という意味では、ライターですよね。文章を書くとかね。
そういう仕事もやったことももちろんあるんですが、業務委託とかでやったことあるんですが、
その文章を書くって大変な部分もありますし、お金を取ったら大変なものもありますし、
どう改善すればいいか。直すですよね。こうした方がいいんじゃないですかというのは、
文章ではな、もちろん文章もやったことありますけど添削とかあるんですが、
アイデアだとですね、それがもっと抽象度高いんですよね。
そもそももっとフワッとしてて取り扱いが難しいので、そういう意味では難易度が低く感じます。
もちろんやったことない人からすれば、文章の添削なんて難しいとかわからないっていうのもあると思うんですが、
これは僕にとっての話なので、文章を書く、添削する。
あるいは、書いた文章が何に書かれているかを端的に捉える。
かつ、それがどのようにしていいかを指示というか指摘することができる。
かつですね、言い方もあるじゃないですか。
あなたの文章ダメですね。こうした方がいいですよって言われると、
なんかちょっとね、別にいいんだけど言い方なんかならんかなっていう人もいると思うんで、
こういう印象を受けるのでこうしたらいいですかっていうような言い方ですね。
これはもう壁打ちとか、いろんな人のコミュニケーションが鍛えられているので、
それをそっと差し出すという形です。
なんか会話しているような感じですよね。で、やっています。
なので、僕自身が今までやってきた知見なり経験を組み合わせてやっているので、いいかなと。
で、ここで一つまだ言っていないのが、営業メールというのがポイントでして、
営業に関する感覚というのが、特に今年ですよね、いろいろやってて思っているのが、
営業メールを楽しむ営業の価値
なんかもっと、多分これもラジオで喋ったような気がするんですけど、
営業自体をゲームとか、面白く楽しむということができるんじゃないか。
でも、なんかそういうイメージがあまりなくて、なんか営業怖いとか営業難しいとか、
なんか人格を変えなきゃいけないとか、押し付けたり売り込まなきゃいけないという、
なんか最初の設定で違っていませんかということをよく思うことがあって、
別にそんなことをしようとはしていないんですけど、
なんていうんですかね、もっとシンプルに、この営業メール添削だったら、
添削とかしてほしいとか、改善したい人っていうのがいると思うんですよって話です。
その人が望んでいるので役立ってもらうっていう意味で、それを広げる意味で営業すると。
この場合は営業メール添削っていうのを営業するとちょっとややこしいんですが、
してもらうんだったら全然いいんじゃないかなって思うんですが、どうでしょうかねっていうところです。
もっと自然に営業とか楽しめるやり方仕組みって、やり方って言うとよくないな、
自然にできるんじゃないかなっていう営業への意識というか感覚がだいぶ、
僕の中で変わってきちゃってるのも多分大きいかなと思います。
そういう意味でそうじゃなかったらこの営業メールっていう部分、
なんかもっとふわっとしてて文章の添削しますとかってありそうじゃないですか。
でも小説を書くのと企画書の文章とか全く別ですから、
文章、言葉の種類もいっぱいあるわけですよね。
そういう意味で自分が最も役立てるというか、気になっている部分で営業っていう、
特に営業メールっていうところですね、にたどり着いたような気がします。
これは最初からこれやろうとかいうことじゃなくて、
8月末、2ヶ月前のところでアイデアとして固めていくためにまだ時間がかかったし、
今、初受注といいますかですね、ご依頼いただいたのは2ヶ月かかってますから、
その時間ももちろんかかるかなと。
ただですね、これによって0くらい1になりましたので、
そのニーズは卸しではなくないと。
偶然であるかももちろん知れないんですが、
それを今度回数というか実績を重ねていったり、
こういう部分でお客さんもしくは社会の人、いろんな人がですね、
営業のメールの話もそうですし、
営業の話ってあまりしなくないですか。
であれば、それを営業メールから通じて営業の話をする、
コミュニティというのはちょっと短絡的ですが、
その会話をしたりそのノウハウとかをこうしたらいいということを言っていけるだけでも、
すごい価値が出てくるんだろうなみたいなことはあったりします。
営業メールですね、聞いている方は営業メールを送るとかないかもしれませんが、
ご興味があればぜひご相談いただければと思います。
営業メール添削による受注と楽しさ
今回ですね、小垣内別ですね、グマンリサーチの別で、
営業メールの添削というアイデアが形になったという話でした。
小垣内とは言っていますが、ビジネスである仕事であるということを考えると、
自分が考えたアイデアとか、これがあったらいいなというものを形にしていく、
受注するというのはものすごいですね、金額ももちろんあるんでしょうか。
金額だけじゃなくてやりがいですよね。
出想とされているというような自己承認要求とか、
自分自身が楽しいとか価値を提供できるものにはまっていくという意味では、
非常に価値があるというか意味があるようなことなんじゃないかなということで、
小垣内をお勧めしております。
今回は以上となります。
四国へラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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