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2023-09-06 09:51

営業メール改善のニーズはあるのか。アンケートしてみた。

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💡【ビジネスアイデア】営業メールを改善添削する
https://stand.fm/episodes/64e5c14224ae71a25fe0c481
本アイデアの細かい話はこちらをどうぞ。


アンケートしてみたってネタです。
30人において、3割くらいはほとんど改善や見直しをしておらず。残り7割がしているというところでした。
これをどう見るかがまず問われるところです。どう解釈するか。あなたはどうですか?

沢山の気付きがあるわけではないですが、
ここからニーズを判断できないので更に調査や深めていくことになりそうです。

営業初心者向けでかつアドバイスをもらえない人とかか、より営業しているけど高めたい人向け。というのが今のところのぼんやりした顧客となります。

営業自体は面白いと思っているのでここをどう魅力とか面白さを伝えられるのか。そこもポイントかもしれませんね。

#アイデア #アンケート #改善 #営業メール
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サマリー

営業メール改善のニーズアンケートの結果をもとに、営業メールの改善サービスの方向性を考えています。

営業メールの改善についてのアンケート
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、前回話していた営業メールの改善ですね。
少しですね、アンケートを簡単にとってみて、本当に簡単ですが、ちょっと感じたこと、振り返りじゃないですか、アイディアの検証というところで、そんな話をしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、営業メールの改善サービスということで、少し検証というかですね、試しに今やっているところではあります。
誰かの営業メールを添削したとか、今のところないので、まだこれをやったというですね、実績とかはない状態です。
それで面白くないと思いますので、本当に前回の配信ですね、リンク貼っておくので、営業メール改善って何だろうという人は、そちらも合わせてお聞きいただければいいかなと思います。
ざっくり言うと、営業をやっている人ですね、誰でもいいというわけでもちろんなくて、営業メールですね、ホームメールとかそういう文章に対して、もっと改善できるんじゃないのかなということを思ったんですよね、営業メールを見たりとか。
そのニーズと言いますか、本当にそもそも改善したいんですかという簡単なアンケートを取ってみました。数は30程度です。30なのでかなり少ないので、統計的にどうか全く言えないので、本当に何だろう、そういうものかなぐらいの風に聞いてもらえればいいかと思います。
30とったうちにですね、ほとんどやってないよとか、やるにしても本当にちょっと年一とか、その目安、頻度ですね、目安で回答者が真面目に全員答えているとか、いわゆる保証は取れないので、これも参考程度なのでとなるんですが、
それはですね、3割となります。つまり、30あったら10ぐらいですね。当然ですけど、鋭い方は、じゃあそういう課題ですよね、メールを見直さない人が3割いたら、その人たちが顧客なのかと。
あなたはどう思いますかというのは投げかけつつ、僕もですね、確かにそもそも見直さない人は見直さないから直しませんかって言われて、反応率が上がりますと言われても、本当に反応率が上がることを示して、かつそこでお金を出してもいいよという風にしないとならないので、逆にどうなんだろうなという風に思ったんですよね。
この3割。じゃあ残り7割はそこそこ見直して、もしくは結構やってるって言ったんですよね。で、営業をやってた人はわかるかもしれませんし、やってない人はもちろん想像で、僕も想像の方にはなるんですが、ここでですね、頻繁に振り返りをして何か高めていく人って、当たり前なんですけど、成果出しますよね。
それで成果出ないって、何か構造的というかですね、もっと個人の何かやりようではできないような制度とかですね、社会の仕組みとかそういうふうになっていく。例えば会社だったら、会社のリソースとしてめちゃくちゃ何だろうな、とりあえず取ってこいみたいなね、ひどいと思うんですけど、そういうのだったら絶対に出せないですよね、成果ってね。
もちろんそこで成果を出してしまう人もいるので、何だろうな、それをどう評価するっていうのはもちろんあるんですが、話を戻しますと、そういうアンケートを取って、3割ぐらいは何もしてないよと、7割は何かしてるよという結果が出たんですよね。
これはこれで面白いかなと思える部分もあるかもしれないです。僕も見てて、いろんな人いるなと思ったんですけど、そこで商材とか、単価というのは商材の価格ですね、売るものの価格です。サービスとか物とかいろいろあると思うんですけど、
営業メール改善のニーズと成果出し
友人と一緒に眺めてたりしたんですけど、いろいろあるよねっていう話をしてて、確かになと。物ってすごい当たり前かもしれないですけど、本を作ります、新聞でもいいですし、ボールペンを作ります、iPhoneでもいいですし、いろんなものがありますよね。
例えばスマホで聞いてる方はスマホ、イヤホンで聞いてる方はイヤホン、寝ながら聞いてる方だったら枕とかベッドとか、物はあるじゃないですか。サービスでもいいですけど。その物って買いますよね。レンタルとかもありますし、もらうこともありますよね。
でも買う時ってどう買います?ってなると、結局はですね、売る側ですね、営業する側、売る側はそれを何かしらありますよっていう風に宣伝するのか、何か直接でもいいから伝えるのか、何かしないと勝手に作ったら勝手に売れるってことはないんですよね。
ないんですけど、勝手に売れるみたいなことを、出来ますみたいなことを聞きすぎると、本当にそうなんじゃないかなって。
勘違いしてしまって、営業というか押し売りじゃないですよ。売り込むって押し売りじゃないんですけど、提案していく力っていうのは失われているのかもしれないなってことですね。
僕は勝手に思ってたんですけど、実際そうですよね。特に個人、もしくは個人事業、僕自身もそうですがフリーランス、もしくは零細企業で5人未満とかで、本当に仕組み活かしてゴリゴリやってるところもあると思うんですが、そうじゃない限り、本当にローカルビジネスとか、
もっと狭いんですよね、生態系が。僕自身も狭さっていうのはあるんだろうなと思ってます。なので、要するにそこからその中で売るとかね、地域の人だけで売るとか、だったら全然いいんですけど、地域にいる人たちだけでもどう宣伝するか、もしくは営業するかってなると途端に難しくなるんですよね。
これはですね、話を聞いて難しそうだなって思わなくても、実際に企業をしたりビジネスを立ち上げたり、このマラジオでも言ってますが、怖げないですね。ちょっとしたことをビジネスにしてみようみたいなことをやるだけでも、途端にその難しさが分かるんです。
なので、この話が分かる人は、何かビジネスを立ち上げようとか、何かやってた方にしか分からないかもしれないんですが、逆に言えばこれから何かやろうとしてる方は、多分そこでつまづくことが多いですし、つまづかずにできるってほとんどないんじゃないかなと思ってます。
話を戻しますと、その営業自体をいろんなものが社会には存在していまして、それを売っている人がいたり宣伝する人がいるから、成り立つ部分もあるなということを話の本題とは少しずれるんですが、しみじみ感じていたというところになります。
本題としては営業メール添削・改善というのの2日間隔ですよね。これどうなんだというところを気になる方はもしかしたらいるかもしれませんが、正直今のところは分からないです。
なので、どうなんでしょうねというところで、方向性はどちらかなんじゃないかなと思います。本当に営業メールとか書いたことなくて、書いてるんだけど全然反応がないけど誰に相談していいか分からないみたいな営業収穫者というか、営業経験がすごい浅い人。
もしくはそれでアドバイスを受けるという立場とか、そういう人がいないという人向けか、もしくは結構やってるんだけどさらにブラッシュアップしたいみたいな中級者以上の人。それを僕ができるかどうかは置いておいて、そういうターゲットは確実にいるんじゃないかなと思ったりしています。
営業も全体の数とか、そういうのもちょっとずつ調べていって、営業の改造ですね。営業ってそもそも何ですかというところは非常に興味があるところなので、もっと高めていきたいかなと思いました。こんなことをしたらどうだろうとか、何かアイデア、コメントがあれば気軽に教えてください。今回は以上となります。
ご視聴ありがとうございました。
09:51

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