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2024-07-09 14:26

実録_公式LINEに届いた企業担当者からの怪しいメッセージに踏み込んでみたお話

最後まで聴いていただきありがとうございます!公式LINEに届いた「あなたのサービスを利用したい」という企業担当者からのメッセージ。そこに怪しさを感じましたが、ちょっとだけ踏み込んでみましたよ😎面白かったし、自分自身も気をつけようと思える経験となりました。


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おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、ちょっと面白いことがあったので、皆さんにシェアしたいなと思ってます。
これが面白いかどうかっていうのはね、人それぞれかもしれないんですが、
公式LINEを私やってるんですけれども、その公式LINEにちょっとね、
不思議な問い合わせがあったんですよね。
企業の人が私のインスタを見て、なんかいとうさんはコーチングをやっているから、
ぜひね、ちょっと弊社の従業員向けにコーチングをやってほしいと思っていると。
で、ちょっと5分か10分でもいいから、お伺いしたいことがあるので、
電話をかけてきてほしいということで、
電話番号とその方の名前と、あと会社のホームページのURLがついてたんですよね。
これはね、私怪しいと思いまして、
で、その相手に対して、最終的にその人と直接お話をしたんですよね。
その話を今日はね、ぜひお話ししてみようかと思います。
これを聞いている方の中には、自分でサービスをやっている方とか、
公式LINE持っているとかね、ホームページ持っている方ももしかしたらいるかと思うので、
そういうところに、なんか変な問い合わせたまにきませんか?
ぜひね、気になるんだけど無視してたよなんて方はね、最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に、このチャンネルのご紹介です。
このチャンネルは、企業することで満たされた、もっとやりたいことが見つからない40代企業ママの伊藤優子がお届けしています。
自分のビジネスを頑張りたい、そんな人に向けた応援チャンネルとなっているので、
ぜひフォローやコメントいただけるととっても嬉しいです。
はい、ということで、早速本題なんですけれども、
まあね、冒頭に言った通り、私の公式LINEに、そういうあなたのサービスをインスタで見た。
すごくいいなと思ったから、ぜひ弊社でね、コーチングをしてほしい。
つきましては、ちょっとお伺いしたいので、5分10分なので電話をくださいっていう問い合わせだったんですよね。
私これ実は2度目で、1度目はホームページの方に来てたんですよね。
今そのホームページのメール内容を確認してみたら、内容とかは、
でもね、会社名も担当者も問い合わせの電話番号も違う、全然違う会社なんだけれども、
共通するのは電話をくださいっていう感じなんですよね。
ご興味あればぜひ直接ここまで電話くださいっていうので、
まあ携帯電話の番号が書いてあるんですよね。
03:00
ホームページに来た時は、また怪しいだろうなっていうので、全然気にせずスルーしてたんですけれども、
今私がね、コーチング、伴奏させていただいている方の中にも、公式LINEにちょっと変な問い合わせがあったんですよねっていうお話があって、
今回の件、前あの人が言ってたのと同じだなって思ったので、
だいたいさ、公式LINEってわざわざ登録するじゃないですか。
やっぱね、なんかわざわざ登録してくれるから、なんか本当にね純粋にオファーなのか何なのかわかんない微妙なLINEの感じなので、
ちょっとね、あのどうなんだろうって思う場合もあると思うんですよね。
ちょっとねこれはね、踏み込んで調べてみようみたいな感じで、
その方にまずね、公式LINE上で返事をしました。
で、私はねそもそもね、電話をくれっていうのがちょっとね納得がいかないんですよね。
自分であのあなたのサービス興味あるから、ぜひお伺いしたいことがある。
電話くれっておかしくないですか。
本当に興味あるなら文章でさ、先にさ、こういう点でこうでこうでとかさ、
なんか書きようがあるじゃないですか。
なんでいきなり私からそちらに電話しなきゃいけないんだっていうね。
そこもあったので、あのメールで、
お問い合わせありがとうございます。
で、ちょっと電話の時間をね確保するのが難しいので、
過剰空きでもいいから問い合わせの内容を文章でいただけないでしょうか。
っていう風に返事をしたんですよ。
そしたら返信で、声の雰囲気とか、
あの状況が、あのちょっと文章だと伝わらないので、
お電話ではダメでしょうかって来たんですよね。
雰囲気って思いながら、なるほどね、そう来たかと思って、
どうしようか迷ったんだけれども、
でもやっぱ電話するのは嫌だったんですよね。
電話したらさ、だってさ、通話料かかるじゃない。
こっち持ちだしさ、なんか面白くないわと思って、
迷ったんだけど、私の携帯番号をLINEでお伝えしました。
まあそこらへんね、自分のプライバシーの部分とか、
迷ったんだけれども、もう私の中ではさ、
これをネタにしてスタイフで配信したいっていう欲が勝っちゃって、
あと自分のね、あのお客様に、ちょっとこうだったよっていうのも報告したかったし、
なのでまあここはね、まあいいわ、やったらおうと思って、
電話番号をお伝えしたら、その人から返信で、
まあありがとうございます、じゃあ月曜日以降に電話しますっていう風に
っていう風に連絡があったんですよね。
で、そのやり取りをしてたのが土曜日だったので、
ああまあ土日は会社だしね、お休みなんだろうなぁと思って、
なるほど、じゃあ月曜日以降に電話かかってくるんだなって思いながら、
でもなんで月曜日のお仕事を土日にやってるんだろう、
06:02
ブラック企業なのかなぁ、休日出勤でもしてるのかなぁって思いながら、
で、このLINEだからさ、リアルタイムに既読とか見れるわけですよ。
なんでこんなタイムリーに返事できるのに、
5分10分で済むような電話できないんだろうって思いながらね、
まあいいやと思って、
まあ月曜日だなって思ってたら、
10分後ぐらいにその人から電話があったんですよね。
おや?と思って、で電話に出たんですよ。
そしたら先ほどLINEでね、やり取りさせてもらった、
何々です、今お時間よろしいですか、みたいな言われて、
そこでも私は不審感いっぱいなので、
まあいいですけど月曜日以降っていうお返事だったので、
月曜日くらいに来るのかなと思って、ちょっとびっくりしましたってお伝えしたら、
いやこちら都内なんですけど、今ギリラ豪雨で急遽自分の仕事が飛んじゃったので、
電話できるようになりましたって言われたんですよ。
もうさ、えーそうって思いながら、
それもあなたの都合じゃないのって思いながらね、
自分の仕事が飛んじゃったから電話できることになったんですって、
だからお客様っていうかさ、自分で問わせをした人に、
月曜日以降に電話するって言ったけど、
そこは無視していきなり電話をかけてきたわけですよね。
ありえないんですよ、私の中では。
でもまあまあね、行きますよ、そこから話を聞こうと思ってたのでね。
不審感を雰囲気で出してます、私はね。
どういうご用件ですか?みたいな感じで。
そしたらね、どうもね、やっぱり容量得ないんですよね。
オブラートに包んだ感じで、
インスタの発信を見て、伊藤さんがコーチングをやられているので、
弊社の従業員とか関係者にコーチングをしてもらいたいっていう、
弊社の制度があって、
それにご興味あるんだったら、
もうぜひね、新規のお客様はバンバン紹介するんですが、
みたいな感じで言うわけですよ。
こんなにはっきり言わない感じ、もっともっとオブラートに包んだ感じでね。
その間にも何言ってるかわかんないから、
こういうことですか?こういうことですか?
要は紹介してくださることっていうことですか?みたいに、
私が聞いてやっとこう、そういうことです、みたいな感じだったんだけれども。
そんなさ、うまい話あるわけないじゃないですか。
やっぱりコーチングとかさ、そういうのを成り前にしようとしている人が、
今、一番苦労するのはやっぱり、別にコーチングに限らずだけど、
ビジネスを自分でやろうとしている人で大変なのは、やっぱり集客、
お客様に出会うことだと思うので、
それをどんどん新規のお客様を紹介しますよって言われたら、
09:02
それは何か、そんな甘い話はないから、何かしらの条件ね。
なんかこう、契約料として月何十万とかね、
多分そういう感じなんだろうなと思って、
お伺いしたんですよね。
ああ、なるほど。
じゃあ、でもそれは何か条件があるんじゃないですか?って聞いたら、
そこもオブラートに包みながら、
もしこの話にご興味があって、ぜひ聞いてみたいというのであれば、
いろいろ説明させていただいて、それでご納得いただけるのであれば、
条件もお話ししますって言うんですよね。
はっきり条件があるって言わないわけ。遠回しに言うの。
なるほどと思って。
要は条件があるということですよね。
そこはこちら側の説明をじっくり読んでいただいてって言うから、
あ、じゃあ文章か何かで事前にその条件を説明してくださるんですか?って聞いたんですよね。
そしたらね、
あ、弊社の事業内容を外部に漏らすことはコンプライアンスに違反するので、
それは今言えないですって言ったんですよ。
もうさあ、これを聞いている方の中に、
あのコンプライアンスってね、聞いたことある方もいらっしゃるかと思うんですけれども、
コンプライアンスとは企業が法令とかね、法律とかを守ることなんですよね。
つまり、自分たちがやっている事業内容をお客様に伝えること自体が法令違反っていうようなことを言ってるわけですよ。
コンプライアンス違反って。
もうね、どんな企業って感じじゃないですか。
ね、もうそこで私はさすがに、それはないなって思って、そこにコンプライアンス持ってくるんだと思ってね。
なるほどと思って、
で、最終的にその人は、ご興味あればズームに来てほしいということで、
結局ズームでお話を伺って、良ければ条件とかを話しますよみたいにズームに誘導したかったみたいですね。
なるほどと思って、もう店長にお断りしました。
でもね、その人の良かった点は1点、無理しなかったですね。
私がお断りしたらすぐ引き下がってくれたので、
その引き下がってくれた理由が、最初から私が怪しいなこいつって思いながら話を伺っているから、
最初から断られるんだろうなーなんて思ってたのかもしれないですけどね。
人によってはすごくグイグイくる人もいるかもしれないので、
これを聞いている皆さん、これは一つの例ですが、
こういうパターンもありますが、すごいしつこい人もいるかもしれないのでね、
最後まで話を聞いてみるのは、ぜひご自身の判断でやってみてください。
これを聞いている私のクライアントさん、こんな感じだったわ。
12:00
ちょっとここから別の日に改めて撮り直しているところなんだけれども、
私がこの方とお話をしたときは、面白い経験だったわなんて思ったけれども、
ちょっと時間が経って自分でもう一度振り返ったときに、
でもこれって私もやりがちかもしれないなってちょっと反省したので、
それだけ最後に付け加えていこうかなと思います。
その方に対して私が一番不審感を感じたのは、何をやっているかがわからない方だったんですよね。
私が何回も何回も質問しないと自分のサービスをきちんと説明しない。
なんとなくこういうことをやっている人なのかなって私が理解しないと見えてこない部分があるっていうのが、
私自身も自分がサービスを提供しているっていう点でおいては、
自分のサービスってちゃんと言葉で説明できているかなっていうと、
もしかしたらまだできていない部分もあるんじゃないかなって思うんですよね。
人工人工っていうのをやってて、お話を聞く中で目標に向かって前に進んでいけるんですって言ったところで、
あんまりやっぱりピンとこないそこらへんは、
ちょっとこうもしかしたら人によってはね、
なんか伊藤さん怪しいこと言ってんなーなんて思うこともあるかなって思うと、
自分のやっていることっていうのをどんな言葉で表現すればお相手にきちんと伝わるか。
そういうのはね、やっぱり日々自分でも試行錯誤しながらきちんと伝える力っていうのは身につけていきたいなーなんて、
今回の件を振り返って改めて思いました。
ということで今日は、公式LINEに届いた不思議な問い合わせからちょっと踏み込んでみた、
そんなお話からね、私自身のサービスもちゃんと言葉で説明できるようにならないと怪しいとかね、
人によってはちょっと怖いわーなんて思わせてしまう場合もあるので、
気をつけたいな、そんなお話をさせていただきました。
今日のお話がなるほどねーとか、ちょっとくすっと笑ってくださった方、
ぜひいいねやコメントいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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