1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #321 ゲスト:イラミナさん(Pu..
2023-05-26 59:26

#321 ゲスト:イラミナさん(Puff)

6.25(日)下北沢リヴハウスにて開催するイベント〈シンガポール祭り〉に出演してくれるPuffからイラミナさんが来てくれました!3年ぶり2回目のご出演です!イベントにも遊びに来てね!

2023年6月24日(土)
にやにやしようよ、土曜に。
会場:阿佐ヶ谷TABASA
チケット代:3,000円(ドリンク代別)
※限定25名
OPEN 
START
▼出演
マーライオン
Gパンパンダ
▼イラストデザイン
お楽しみに!!!
▼ご予約
 https://www.asagayatabasa.com/events/niyaniyashiyouyo-doyoni-5



2023年6月25日(日)
NIYANIYA RECORDS 5周年記念イベント〈Gパンパンダ〉
会場:下北沢リヴハウス
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目14−2 地下1階 JOW3ビル
OPEN 
START
チケット代3000円
学割1500円
※前日6/24(土)に阿佐ヶ谷タバサで開催されるマーライオン企画にご来場くださった方は1000円割引で入場いただけます。
▼出演
マーライオン
Chiriziris
dysfreesia + mihau
Puff
▼DJ出演
karaagechan
▼ご予約フォーム
 https://forms.gle/nm1wWA5fNA4vKJUw7

00:08
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストはバンドPuffからイラミナさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
めちゃめちゃ嬉しいですね。
嬉しいですね。
約3年ぶりのゲスト出演ですよ。
あ、そんなに前だっけ?
そうです。2020年にコロナの緊急事態宣言とか始まった頃に出ていただいたので。
あ、なるほど。
前ぶりの登場です。
またお呼びいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。お互い3年で本当にいろんなことが変わりまして。
いろいろ変わりましたよね、きっと。
マー君は変わってる?
僕はもうずっと、でも結構あれですね。覚悟が変わりましたね。
内側の話?
内側の話。
それはすごい良いことなんですね。
覚悟が変わりましたわ。反面で。
僕は結構ね、側が多分変わってると思う。
いろいろ映像のお仕事だったり、Puffもそうですし。
そうそう、バンドも始めたり。
前回コミュニケーションってソロ名義で出ていただいたんですけど。
Puffを去年ですね、去年結成。
そうですね、去年の末に結成です。
去年の末に結成ということで。
これはね、あれなんですよ。
僕の来月主催するイベント、6月25日の日曜日に下北沢リブハウスで開催するイベント
シンガポール祭りにPuffが出演が決まったということで。
ゲストをお越しいただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございますよ、本当にもう。
よろしくお願いします、本当に。
いやもうね、いらないさんとは定期的におしゃべりしたいんですよ、僕は。
なんか、定期的に結構会ってはいるよね。
定期的に会ってますね。
1年、まあでも、もうちょっとね、会いたいよね。
そうですね、もうちょっと会いたいですね。
もうちょっと会いたいですね。
もうちょっと会いたいよね。
収録の前にも3、40分くらい喋って。
はいはいはい。
そうなんだよ、結構積もる話あんだよな。
めちゃくちゃありますよね、まあくんとは。
いやー。
いやーありがとうございます。
いらないさんはPuff、バンドもやってますけど、映像作家のお仕事も非常に順調にたくさんのお仕事を手掛けられてまして。
いえいえいえ、ありがとうございます。
最近だとあれですか、お笑い芸人のラランドさん。
そうそうですね。
ラランドさんの単独のオープニング作ったりとか。
すごいですよね。
そういうことをやってます。
いやー、本当に素晴らしいですね。
03:02
ママタルトさんのマーゴメドキュメンタリーでもね。
そうそう、ハートワークというかポスターとか作ってて。
ありがたいですよね。
本当にいいですね。
本当にありがたいです。
本当にいいですね。
いやー、嬉しいですね。
お笑いの仕事はというか、お笑いっていいですよね、すごく。
いやー、本当に。
この間、全然話しとれちゃうんですけど、スカートサーベさんとマチューラピンクさんのライブを配信で見たんですけど。
はいはいはい。
めちゃくちゃ良かったですね。
どういうあれなの、それって。
コント仕立てで進んでいって、お互いネタをやって1つ曲をやるみたいな。
お互い曲をやるの?
お互いサーベさんが曲を演奏して、2人で喋ってコント仕立てでやって。
マチューラさんがネタをやってみたいな感じで。
すごい。
素晴らしい配信でしたね。
僕も来月、出ていただくシンガポール祭りの前日にジーパンパンダさんって芸人さんと2マンをやります。
そうよね、それめっちゃすごいね。
いやもう本当めっちゃ嬉しいですね、初共演。
いやすごいな、それ。ジーパンパンダおもろいもんね。
いやめちゃくちゃ大好きですね、本当に。
めっちゃ面白いよね。
いろんな人が芸人さん関連の映像とかお仕事を引き続きやっていくんですよね、これからも。
そうですね、依頼がもらえればもらえる限りは頑張りたいと思ってます。
いや、めっちゃいいっすね。
最近、3年ぶりにゲスト出演いただくんで、ちょっと聞いてたんですよ、3年前の。
でもやっぱり生きてるから、考えてることみんな本当に3年前だと思って。
どんなこと言ってた?
コロナの最初だったんで、何して過ごしてるかみたいな話をしてて。
ああ、そっか。
そうなんですよ。
いらみなさんは最近はもうバンドの新曲が出たじゃないですか、PUFFの。
そうなんですよ、最近。ちょうどリリースがあって。
そう、ファーストシングルの配信リリース。
そうだね、そうそうそう。
いや、いいっすよね。
いいっすよね。やっぱリリースっていいよね。
リリースって本当にいいですよね。
いや、本当にいいよね。
毎月やりたいですね。
久しぶりだった。
毎月やれたら一番いいけど、久しぶりだったからリリースということ自体が。
うわー久しぶりだな、この感じみたいな。
06:00
だし、その前もソロでリリースとかしてたんだけど、
結構ソロは、まあマハ君とは全然違うと思うけど、
そんなに絶対に売れないと嫌だみたいな気持ちも。
多少はもちろんあったけど、そんなに強くない。
まあ自己責任でやれるだけやりたいみたいな。
まあ無理しないでやりたいなーみたいな感じだったから、
リリースもすごいお金をかけてるわけでもないし、
地に足めちゃめちゃどっぷりつけてやるみたいな感じでやってたんだけど、
やっぱバンドは結構さ、自分だけの話じゃないじゃないですか。
そうですね。
まあだからマハ君は多分ソロでもそういう気持ちでやってると思うけど、
結構作ったからには、やっぱ売れないとか聞かれないと結構つらいし、
みんなの時間を使ったもの分ぐらいのリターンはやっぱないと嫌だなーみたいな気持ちもあるから、
結構熱意が全然違って。
ソロやる前にいろいろバンドやっていたんだけど、
その時もそういう気持ちがあって、
なんかなんて言うんだろう、だから結構熱を込めた、
熱を込めたって言うとちょっと語弊があるけど、
本当にちゃんと熱を込めたリリースみたいなのが本当に4年ぶりぐらいだったの。
おー嬉しいですね。
なんかやっぱ久しぶりに、だから結構さ、4年前のリリースの感じと世界変わってるよね。
そうですね。もう別の世界です。
やっぱそうだよね。
全然当たり前だけど全然違うなって思って。
一応そのーなんて言うんだろうな、一応長年バンドというものを経験してて自分は大学生の時から。
一通りやってきてるじゃん、我々も。
代償はあるけどさ、曲を作ってリリースするみたいな。
なんかそのやっぱやり方とかがさ、全然4,5年ぶりにやったら変わってて。
例えば普通にサブスクが前世紀じゃない?もう4,5年前。
なんかその辺のノウハウみたいなのが全然なくてさ。
結構なんかわかんねーみたいな気持ち結構あって。
まあでもあのもちろんメンバーがいるから、みんなが意見出してくれたりするから。
まあ全然なんかペンやんわんやってこともなかったんだけど。
なんかやっぱり続けないとわかんないっすねーみたいな気持ちにもなったりしました。
配信は本当にそうですよね。
僕もコロナ禍入ってから配信に頭切り替えて、別のものとして接してますもん今。
09:01
そうだよねー。ライブもまあ今はできるようになったけど、
なんかそのライブをしないでリリースをしていくみたいな、
なんかそのノウハウというかさ、なんかセオリーみたいなのが多分でき始めてるじゃん。
あーそうですね、今ありますね。
その辺もどうするんだろうなーとかも、
久々だわこれーみたいな。
楽しいですね、その大変な部分もあると思うんですけど、
いいっすね、そういう始まったぞっていうのが伝わってきて。
そうね。
いいですねー。
頑張りますわー。
いやー楽しみ。
そろそろ生でライブ見に行って。
あ、そうだよね、もう見てくれてるもんね。
僕はすごい楽しかったんで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あれが多分2回目ぐらいの…
あ、そうですよね。
とかだよね。
詳細に感想書いて。
そうそうそう。
マハ君がめちゃめちゃ書いてくれて、長文でね。
本当に1から10まで参考にあったし、
なるほどなるほどって思った。
ありがとうございました。
すごい言い過ぎてしまったかなとか気になってましたっけ?
いやいやもう全くない。
全然ない。
それ楽しかったんで。
全然わかる、本当に。
全然こっちで綺麗に取捨選択できるし、
やっぱり個人の感想じゃないですかって。
広ゆきみたいなこと言っちゃったけど。
マハ君の意見はマハ君の意見だっていうので、
上手く自分の中で収穫できて、
すごい参考になる部分とかいろいろ分け入れて
シェッシュできたからめっちゃありがたかったです。
よかったです。
その頃と別のバンドって生き物で変わっていくから、
来月共演する頃は見たときの印象と変わってるんだろうなって思いながら
共演できるのがすごい楽しみです。
なんか変われてるかとは思います。
めっちゃ楽しみですね。
僕も新しい編成で、
3ピース、ギター、ドラム、ベースで、
シンプル・イズ・ベストで行きます。
うちはちょっと6人ぐらいいるけど。
すごい楽しみですよ、本当に。
全然うちシンプルじゃないからね、構成はとりあえず。
楽しみですね。
楽しみだね。
最近はいらみなさんは、
12:01
映像の仕事もそうですし、
バンドの活動もあって、
曲も作られてると思うんで、
かなり忙しいと思うんですけど、
最近何されて過ごしてます?
何?
いやでも本当に、
最近まじで直近は、
合間あったらゼルダやってる。
ゼルダ。今話題の。
ゲームとかやらないっけ?
僕最近始めて、
最近ゲームを始めたの?
最近ゲーム始めました。
フォグワーツ・レガシーやってます。
めちゃめちゃいいじゃん。
俺もちょっとやれてないけど、
買ってやってたよ。
あれおもろいよね。
ですね。
ただ壮大なストーリーすぎて、
全然進められないですね。
わかるわかる。
これ本当に大人っぽい悩みだけど、
社会人みたいな悩みだけどさ、
ゲームクリアできなくなるみたいな。
それ本当に今痛感してますよ。
子供の頃だと考えられない悩みだったけどさ。
本当ですよね。
本当なんか進められないし、
次から次へと新しいゲーム出ちゃうし。
本当ですね。
だからフォグワーツも一旦、
休学中みたいな状態で、
ゼルダの方に行かせていただこうかな。
いいですね。
そう思ってたらまた今度、
ファイナルファンタジーの新しいやつも出るんだよな。
そんな出るんですか?
結構ビッグタイトルが続くと言われてるんですよ。
今年すごいっすね。
そうそうそう。
やっぱやらなきゃいけないからさ、
俺はそれを。
いいですね。
僕は、
ゲームボーイアドバンスとかプレステ2で止まってたんですよ。
止まってたね。
すごい止まってて、
プレステ5手にした時に、
本当に、
浦島太郎みたいになって、
そうでしょ。
目が耐えられないんですよ。
画質良すぎて。
すぐ疲れちゃって。
すごいよね。
やばいですね。
情報量の多さが。
笑っちゃいます、本当に。
そうだろうな、ファイブ。
2からファイブはすごいよな。
すごいっすね。
僕はナルト大好きな漫画のナルト。
ナルトのゲーム、
プレステ5って、
4くらいの時に出たやつがセールになってて買ったんですけど。
はいはいはい。
ナルティメットゲームやつ?
はいはいはい。
スリーマンセルで戦うのも、
目が追いつけなくて、
画質良すぎて。
今みんなこれやってんだみたいな。
本当に久しぶりにゲームをやってたんで、
15:01
めちゃめちゃやり込みました、ナルト。
なんで急にやろうと思ったの、ゲーム。
それが今年、
誕生日迎えになったんですよ。
誕生日プレゼントで、
フォグバツレガシのソフトをもらいまして。
それだったらプレステ5買うかということで買ったんです。
そんな入り方?
エフェクター買ってもらったからギター買うみたいな感じだけど。
なんて分かりやすい例えですわね。
ずっと音楽やってなかったのにみたいな。
そんなことある?
うん。
本当にすごい。
本当に楽しんでますね。
良かったら楽しんでるんだったら。
すごすぎます。
それこそ4月?
3月ぐらいが
ちょうど
レコーディングとか落ち着く時期で。
もともと休むっていう月にしてたんですよ。
年間スケジュールで。
1ヶ月何もしませんみたいな月だったんですけど。
一瞬でゲームに溶けましたね。
何もしないっていうつもりだったのに何かしてたみたいな。
ホグワツ?
ホグワツとナルトと
鉄拳?
オーソドックスなものも通っていきたいんですよ。
楽しすぎてしょうがなくて。
ヤバいですね。
格ゲーだからでしょ?
目が疲れてるの全部。
そうですね。格ゲー。
格ゲーじゃないんじゃない?多分。
目を休ませるために。
3D系の生活はゼルダみたいな。
ホグワツレガシもそうなんですけど。
ああいうものって僕結構目が寄っちゃうタイプで。
なるほどね。
逆に戦闘ものの方が
2D感があってすごい良いんですよね。
はいはいはい。
だからそうなんですよ。
むしろ3Dっぽいやつは
20分くらいが限界で。
よくホグワツやってるな。
でもその分20分で終わるんで
強制終了するんで目が。
全然進まないんですよ。
進まないだろうな。
ゼルダはどれくらい進むんですか?
進捗がよく分かんないんだけど
何でもできるから。
なるほど。
でも多分半分
行ったか行ってないかぐらいなんだけど。
いいっすね。
本当に恐ろしいゲームですよ。
すごいそうですね。
クリエイティビティを
突っついてくるの。
知ってる?
全然知らないです。
想像してる通りの
3Dの世界を
リンクという少年が
旅していくっていう話なんだけど
18:01
なんか
これ説明だけしても
伝わんないかもしれないけど
魔法みたいな能力が
あってリンク
今作だけなんだけど
なんか
その辺に落ちてる木材とか
いろんなアイテムを
組み立てる力があるの。
それを組み立てれるって言っても
本当に自由に組み立てれて
マインクラフトは
わかります。
マインクラフトも自由に
自分で作っていくじゃん。
まさに
ああいう感じで
マインクラフトとは
違うんだけど
クラフトをするみたいな
考え方があって
遠くに行くときに
歩くの面倒かったら
自分で車を作ってみたいな
簡易的な車なんだけど
本当に車輪が付いてて
ハンドルが付いてるだけ
その車に乗って
移動とかできるのよ。
それを
やらなくてもいいし、やってもいいし
みたいな感じだし
どんな車作ってもいいし
なんか
そういう
君だけのやり方で
クリアしてくれみたいな
そういう感じなの。
だから
自由度が死ぬほど高くて
だから
多分
このダンジョンは
こうやって攻略するんだろうな
っていう方法があるんだけど
あっても
その攻略方法を使わないで
無理やり自分で
建物みたいなの作って
でっかい橋とかを
無理やり作って
ストロングスタイルで
作っても別にいいみたいな
なんかもう
今までゲームって
結構ゲームって一方通行というか
そうですね
制作者が作ったものを
受け取り手が受け止めて
返すだけみたいな
それが面白かったんだけど
ゼルダは
本当にもう
一応謎は作ったけど
好きに解いてくれみたいな感じだ
だから
誰一人として同じ
クリアの仕方をしてないみたいな
めちゃくちゃいいっすね
クリアっていう概念がないんです
普通に
それぞれの生き方
みたいな感じ
自由度が高くて
だから全然終わんないのよ
それね
結構そのクリエイティビティを
試されてる感じもあって
なんかうわぁ
試されてるみたいな
作る
そんなに鍵を握ってるっていうか
そうそうそう
すごいっすねその新しい
なんか自分がめっちゃ何時間もかけて
やってたところを
youtubeとかで調べると
世界中のユーザーが
21:01
こういうの作れば簡単にいけるよみたいな
そういうのを
教えてくれてたりとかして
日進月歩で
いろんなユーザーが
面白いものの作り方みたいなのを
なるほど
本当にマインクラフトみたいな感じ
すごいっすね
マインクラフトでディズニーランド作る人とかいるじゃん
います
本当にああいう感じで
こんなこともできたよ
めちゃくちゃ満喫してますね
すごい良いことだと思いますけど
めっちゃいいっすね
ただちょっと時間も
そんなにないから
本当はずっとやってたい
やりたいっすよね
いいっすね
ゼルダの
本当に
イラミナさんの話
大好きで
本当ずっと喋ってたんですよ
本当に
ありがとうございます
いいっすね
ありがとうございます
次の質問
お気に入りのゲームは?
お気に入りのゲームは
ゲームの中で
一番の
人生のお気に入りゲームとかあります?
難しい質問しますね
一つは
ちょっとまあ
いくつかあるんだけど
一つはやっぱり
RPGつくるアドバンスっていうゲームがあって
知らないっすか
ちょっとね中学校かな
中学生の時に買ってもらって
まずさRPGつくる
っていうゲーム知ってる?
それは今初めて知りました
結構まあ有名というか
全然
多分知ってる人もいると思うんだけど
RPGつくるというゲームは
本当に
名前の通りRPGを作れるの
さっきの話と繋がるけど
マインクラフトみたいな感じで
全然そのゲーム自体は
何も遊べないっていうか
ただRPGつくる
RPGをつくることができる
っていうゲーム
プログラミングみたいな
もちろんでも
コードを打ったりとか
そういうことはしなくてよくて
用意された素材を自分で
設定していくと
お話がつくれて
もちろん自分でお話は考えなきゃいけないし
ダンジョンとかも
自分で作んなきゃいけないけど
好きなの作れるよみたいなのが
昔からプレイステーションぐらいの時からあって
脈々とそのシリーズは受け継がれていって
今でも
フリーのゲームを作ってる人とかは
RPGスクールから始めた人とかが
最初なんですね
今でも
最新版がPCで出たりとかしてて
RPGスクールっていうの
最新版とかが
24:01
今でもずっとやられてるんだけど
俺のアドバンス版が初めて出たの
その時
アドバンスだからやれること
めっちゃ少ないんだけど
一応RPGが作れるよって
触れ込みだったんで
俺初めてそこでRPGスクール
シリーズを買ったんだけど
もう本当に
楽しくて
さっき言った通り
何も別にそれ自体で
何もプレイはできないというか
とにかく
自分の作った
自分の考えたゲームを
作るだけなのよ
完成したら友達とかにやらせることも
できるんだけど
それさ
本当に
めちゃめちゃ難しいの正直
難しいっていうか
要は01を作んなきゃいけないっていうか
確かに結構大変ですよね最初
中学生にしては結構さ
ハードじゃない
要は
子供の頃さ漫画描いたり
漫画描いたりとかするじゃん
あれの本当ゲーム版みたいな感じ
だから
そうそうそう
でなんか結構
なんだろうな
だから最初うまくいかなくて全然
作ろうと思っても
というか全然お話が考えれないとか
でなんかその時
当時webでどうやったら
面白いゲームが作れるかとかを調べて
そしたらやっぱり
プロットを書きましょうみたいな
まず設定を作りましょうみたいな
ゲームの作り方のなんか手順みたいなのが
ネットに載ってて
で俺はそれを全部
読んでよしと思って
ノート1枚作って
まずこの世界はみたいな
今に繋がってるらしいじゃないですか
いやそうそうそう
でなんかもう1から10まで設定とか
作って
俺もう毎日学校行きながら
授業受けながら片隅で
どんな話にするかとか
設定をするかをずっと考えながら
で頭の中で
考えて家帰ったら
家ですぐゲームオブアドバンス
つけて
学校で考えたことをやるみたいな
もうそういう日々が
続いてて
でもうそれが
すごいおもろくて
まあでも最終的には
あの
えっとね中3の終わりの時に
友達の
K君っていう子に
ゲームをプレイさせようと思って
貸したら
借りパクされちゃって
でも結構
ちょっと外じゃ
なんか会いにくい友達だったから
で連絡も取れなくて
で俺
そっから
ずっと何十年か
RPG作るアドバンスを
手放した人生が始まっちゃって
で本当に
その時俺めっちゃ夢中になってたから
あの時借りパクされてなかったら
俺今
ゲームクリエイターになってたと思うんだよね
27:01
結構マジで
いやでもそれ
そのせいは全然ありますよね
そう本当にあったと思う
本当に一つ生き方変わったなって思ってて
でしかも
俺でもすぐ
自分で買い直そうと思ったんだけど
でもなんかそのたまたま
RPG作るアドバンスは
めちゃめちゃ品薄で
そうだったんですね
今だったらメルカリとかあるから
簡単に頑張った
メルカリでもあんまないんだけど
簡単に買えるんだけど
当時そういうヤフオクとかも使えないし
ないですよ
だから俺大学4年間も含めてだけど
ブックオフに
行ったら絶対に
ゲームアドバンスのコーナーに行くっていう
ライフワークが
高校生の時から始まって
本当に俺
高校生の時からブックオフに行く度に
毎回ゲームアドバンスのコーナーに行って
RPG作るアドバンスがあるかを
探すみたいな
俺のライフワークになって
それが
ずっとやってたのそれを
そしたらちょうど
1ヶ月くらい前に
ハードオフ
ハードオフに行ったんだけどその日は
ゲームアドバンスコーナーに
いつものように行ったの俺
そしたらあってさRPG作るアドバンスが
でもう
めっちゃ泣きそうになって
それは泣きますね
うわっRPG作るアドバンスだ
と思って
今アドバンスも持ってないんだけど
買ってもできないんだけど
もうこれは今買わないと
出会えないと思って
買って家に帰ったっていうのが
1ヶ月くらい前あってそれが
めちゃめちゃいい話じゃないですか
この前その
ライフワークが1つ終わったの
ライフワーク
終わる話なかなか聞けない
確かにね
でもほんと10何年
やってたからねマジで
ほんとね
今ペンダントとかにしたい
ぐらいだもんアドバンスの
カセット
小さいカセットですね
ぐらいほんとに俺の
単純に思い出のシナタっていうのもあるし
やっぱなんか
上手く繋げちゃうけど
クリエイティブな
繋がりを感じるというか
マジの原点ですもんね
そんな気するんだよね
結構
頭使わなきゃ作れなくて
めちゃめちゃメモリが少なくて
要領が
めっちゃ少ないから
何でもかんでも作れるわけじゃない
だからめちゃめちゃ
例えば主人公の名前とかを
一文字減らすだけで
めちゃめちゃ要領が削減されたりする
そういうやりくり
みたいのがあって
データ要領の勝負
そうそうそう
そういうのってあるしさ
映像作ってても
いかに軽くするかみたいなのとか
30:01
あるんですね
あるからさ
めちゃめちゃ今に生きてる
懐かしいなこの感じ
映像作り始めて
思って
それが全てじゃないけど
初めて
ものづくりをした時の
体験みたいなのが
思えばRPG作る
アドバンスだったかも
すごいっすね
見つけた時
信じらんないっすよね
これまでないっすもんね
見つけてなかったわけですもんね
もうほんとにね
これ聞いてる人マジで
ブックオフいったら見てほしいんだけど
ほんとにない
絶対にないのRPG作アドバンスって
だけど俺がいったハードオフには
もうなんか
面出しでというか
こっちを向いておいた
もう待ってたんですね
待ってたんだと思って
もう
ごめんなと思って
10年以上待たせた
そう
待たせたなと思ってさ
すぐ買ってさ
もうほんとに興奮しながら
レジに持って行って
それは
テンション上がりますね
そういうことが最近あってさ
そんな買い物も
なかなかできないですね
やっとカリパクしたけいくんのことも
もうさ許せるわ
いやだってやっぱどっかに
思考に残れますもんね
そう
もちろん全然膨らんだりとかしてないけど
いやRPG作アドバンスなぁ
みたいな
いやすごい
今でもやっぱね覚えてる
熱中してた日々を
いやすごいですね
ちょっとやってみたくなりましたね
RPG作アドバンスはやらなくてもいいけど
RPG作るというものは
今でも
その後も俺もRPG作アドバンスじゃない
RPG作るをやればよかったんだけど
なかなかちょっと
高いですしね
ゲームの
悲しみが大きくて
いやそうですよね
立ち直れなかったからさ
その
きっとたぶん当時
僕も大事なもの
カリパクされたことたくさんあるんですけど
やっぱその
本当にハマってるものって
人に触れ込みたい
伝えたいじゃないですか
そうそうそうなのよ
本当に夢中になってるものって
本当にもう何ならお仕上げくらいの勢いで
持ってくるくらいみたいな感じの
やるじゃないですか
うん
すごい今気持ちが
すごくわかるっていうのが伝わってきて
うん
いやそうだし
俺にとってRPG作アドバンスは
別に貸したっていうか
クリエイティブをして初めてして
リリースというか
人に聞いてもらなきゃ意味がないみたいな
ことだったから
33:01
作ってやっぱ誰かにやらせないと
これ意味ないわって思ったの
当時
だから
やらせただけであってさ
まさかカリパクされるとは思わなかった
でもめちゃくちゃ面白かったんじゃないですか
あー
けい君も
いらめさんが作ったゲームが
うん
めちゃくちゃ面白くて
そういうことか
やりこんだんじゃないですか
あー
嬉しいねそしたら
いやそれ全然あり得ますよ
全然あり得ると思います
そうか
そう思うかな
僕は夏休みバンドの
うん
ファーストデモCDRがあるんですよ
ほうほうほう
リリーされてるものも素晴らしいんですけど
僕はその
法政大学で結成された
ばかりの頃の
手探りで作られた
CDRの音源
未だに素晴らしい音源だと思ってるんですけど
はいはいはい
それ大学の
軽音サークルの先輩にカリパクされて
ははははは
本当に未だに恨んでるんですけど
はははははは
連絡は取れないの
あのー
取れるんですけど取ろうと思えば
うん
卒業する前にその先輩が
4回詰めたんですよ普通に
詰めたんだ
詰めたんですけど
ないって言って
返したと言って
返してねえだろみたいな
はははははははは
あー
CDはあるあるだよね
そうなんですよね
これは
覚えてるよねこっちはずっと
やりますねあと
初恋の女の子中学校の時の
初恋の女の子に
すごい結構今思えば
思わせぶりな態度
を自然と取ってしまう
女の子だったんですけど
いいですねはいはい
中1とかで
告白して振られて
高校上がってから
中高一巻校だったんですけど僕が
高校上がってからまた仲良くなって
高2か高3ぐらいの時に
高3かな
卒業する半年前ぐらいになると
卒業が見えてきて
やり残したことやんなきゃ
みたいな急に物になって
あるあるある
あるじゃないですかそういうのって
その時にたまたま
地元のたわれ子で
その女の子とばったり会って
おー
喋って
で貸した
cdがあって
で貸したcdがあって
卒業式の日に
返してもらったんですよ
で返してもらったのがちょっと嬉しくて
一連別に何があったとかでもないんですけど
ただ単に
貸して帰ってきたっていうただ
36:01
それだけなんですけど
卒業式の日に帰ってきたことで
中1の振られた時の
嫌な気持ちとか
すごいなんか無駄じゃない
時間かかったけど
普通に友達に戻ったみたいな
あー確かに確かに
すげー嬉しいなって思ったんですよ
で嬉しくて
そのcdのケース
開けずにずっとしまうことになったんですよ
いやそれよく分かんないな
そこ
高校生の思い出として
高校生の時に
使っていたボックスみたいな
部屋の箱に入れっぱなししちゃったんですよ
放り込んで
大学卒業するぐらいの時に
そういえばあのcd持ってたから
聞きたいなと思って
久しぶりにcd取り出したら
cdだけなくて
え!?
cdだけなくて
あの
女の子はたぶん
家にあるわと思って
でも今更
連絡先知らないから
えー
っていうことが
ありましたね
仮パクと
仮パクなのか
仮パクなのかみたいな感じなんですけど
そういうなんか
cdは
仮パクと
返却の間がね
いやほんとですね
そっか
でも
メッセージだったかも
知らないよそれは
いやだ
連絡ちょうだいっていう
あーなるほど
あーなるほどっすね
気づけなかったね
気づけなかったっすね
そういうことに決まってるじゃん
なるほど
cd入ってなかったんだけどっていう
いやこれ実は今の話
初めて人に話したんですよ
えーそんなそうなの
そうなんですよ
そっか
そういうことだったんだよ
いやーそしたら
いやでもやっぱ要は
タイミングですね
まあまあまあ
結果ね
もらってるから
いやー
いいっすね
RPG作る
いやもう
イルミナさんの原点って
いやもしかしたらそうかもしれないと
ふと思うことがある
そんなまあ
大したあれじゃないんだけど全然
いやー絶対
そこですよ
僕やっぱデータ容量が
限られた状態で何かやるって
本当に大事だと思ってて
そこ?
僕が初めて手に入れた
iPodなのがあるんですけど
あーはいはい
2GBだったんですよ
で2GBって
38曲しか入んないんですよ
もう毎日
そのお金で
39:01
そうやって
思い出して
今ね
今は
今は
私が
今の
今の
セルフの
セルフの
セルフの
セルフの
すごい嬉しくて、お互い機材持ち合って音出してたんですけど、
なんかその音セッションするみたいなスタジオで遊ぶみたいなのって僕あんまり経験がなくて、
どうやって進むんだろうと思ってたんですけど、その仲良い友達久しぶりに会って、
なんか音出したら本当に楽しくて、
その持ってきてる機材でしか遊べないじゃないですか。
その感じがすごく良くて。
なるほどね。
今ってやっぱバンドとかにやることたくさんあるっていうか、
もう何でもできるからもう。
そうね。
AIとかあるし何でもあるんで、すごいそれが嬉しくて。
はいはいはい。
制限があるって大事だなって思いましたよ。
確かにね。
どこでそういう制約をかけていくかだよな。
やっぱいらめなさんはまだまだ話持ってますね。
いやいやいや。
やめてやめて。
持ってない。
もうないかもしれない。
パフはお待ちに戻りますけど。
ちょっとバンドの話しましょう。
バンドの話戻しますけど。
はいすいません。
パフはあれですよね。
いろいろメンバーがいますけど、
いらめなさんからメンバーに声かけて、
集まったメンバーなんですもんね。
そうですね。
一応僕がホッキー人ではあるので、
本当に仲の良い人とかから順に集めたみたいな感じだから。
僕はシンガポール祭りのイベントを開催するにあたって、
出演する方々が関わっている音楽をまとめたプレイリスト作ったんですよ。
そうだよね。
作ったんですよ。
いらめなさんの他のバンドメンバーさんとかのことを調べて、
こんなにたくさん関わっていらっしゃるんですか?みたいな。
最初知らなくて。
普通に今よくないなと思うんですけど、知らなくて最初は。
それは全然そうでしょ。
どの音楽もすごい良くて。
喋ったことある人っているんだっけ?
そんなにいないですね。
42:00
たくもんくんぐらいだと思いますね。
じゃあ全然知らないでしょ。
すごい嬉しくて。
そんなバリエーション豊かな出演者陣、なかなかないなと。
そうなんですよ。
全然いろんなバンドの人が集まって組んだバンドなんで。
いいっすね。
ありがとうございます。
ミュージックビデオも作ったじゃないですか、今回。
新しいシングル。
これもいらめなさんがすべて。
映像は全く俺触ってなくて。
そうなんですね。
うちのバンドはVJがいるんですよ。
まーくんも見てくれたと思うけど。
VJがいて、さんうちだっていう人がいるんですけど、友達で。
さんうちだが映像が作れるから、今回のPVはさんうちだが作りました。
いいっすね。
だから僕は何もやってなくてPVは。
そうそうそうそう。
でもパフだって思いました。
音のVJそのままのPVで。
本当。
すごい良かったね。
あれいいよね。
いいっすね。
でもやっぱりさ、自分でPV。PVってやっぱ大変だからさ。
そうですよね。作るの大変ですよね。
ちょっとやっぱ曲も作ってレコーディングもしてPVも作るってなったらちょっと嫌だなーって思ってたから。
やっぱメンバーにいると最高だわって思ったね。
やっぱ人の手は助かりますね。やっぱ人の手があると。
もちろん単純に作業を他の人がやってくれて嬉しいってのもあるけど、
自分の中にないものができる人に頼むと。
曲も作って、演奏してるメンバーが全員僕じゃないから、
自然に多様な感じは出ると思うんだけど、バンドは。
でも映像も僕が作ってやると結構自分色に染まっちゃうっていうか。
そういう時もあってもいいと思うんだけど。
でもなんかいい感じにいろんな人で一つのものが作られてる方がバンドは多分楽しいと思ってて。
なんかいい感じにできたっすね。そこは。
いいですねー。
いいですねー。
それもやっぱソロをやってていろいろ思った。
いろいろ考えますもんね。一人でやってると。
そうね。やっぱりね。
まーくんはもうずっと結構ロングキャリアじゃん。一人で。
最初から一貫して一人で。
45:02
俺はバンド経て一人でやってみたいのがあって。
一人でやることも今後やりませんってわけじゃないんだけど、
ちょっとやっぱバンドやっぱいいなーみたいな気持ちに最終的にはなってしまって。
それが結構バンドを始めるきっかけだったんですけど。
なんでまぁやっぱソロにはソロのいいところがめっちゃあるし、
バンドにはバンドのいいところがあるよね。
ありますねー。
そうそうそう。いいとこ取りしたくなるからさ自分は。
なんかやっぱどっちもやりたいなーみたいな気持ちになっちまいましたわー。
いやー楽しみだなーライブ。
楽しみですねー。
僕も音源のリリースしてるのは厚見さんってベーシストの方と石川さんってドラムの方とやってるんですけど、
今年から2編成、バンドメンバーを2編成にしようと思って。
シンガポル祭りは新しい編成で臨むんですよ。
なるほどね。
ステレオガールってバンドやってる大塚くんっていうの。
はいはい。
スーパーUってバンドやってる唐木さんってドラマーの方と何人であるんですけど。
もちろんどっちの編成も好きなんですけど僕は。
本当にやっぱり人が変わるから音変わってめちゃくちゃ面白くて。
楽しくってしょうがないですねほんと。リハ。
いやそれはいいねー。
いいっすねなんか。
ソロはそういうフレキシブルさがいいよね。
そうですねやっぱりソロは本当にそうがいいですね。
結局マー君が思いついてやろうと思ったら絶対できるわけじゃんほぼ。
ですね。
こういう良さがいいよねやっぱ。
あと最近すごいこれ人に教えてもらったことなんですけど、
人の組み合わせというか人を紹介したりするの結構好きだったり、
結果的にそういうことやってること多いなってことに気づいて。
あーなるほど。
そういうのが好きな分、バンドメンバーも同じ理論なんじゃないってことに気づいています。
あーなるほどね。
やっぱりそういうので一緒にやる人とかいきたいなって気持ちになって。
なるほどね。
そうだよね、別にマー君は人との付き合いが苦手でソロやってますみたいな感じでもないんだよな。
ソロは別のかっこたる信念があってやってソロだけど、
人あたりは別にいいじゃん普通に。
そうですねオファーになって、昔はあれでしたけど。
まあまあまあ若い頃はあれもそうですけど。
48:00
まあまあでも普通にコンビ力高いというかさ旗から見てたら。
全然なんか人間嫌いって感じじゃないじゃん。
まあまあそうですね、そんなヤバいことするわけじゃないんで。
だからいろんな人とやってったら面白そうだよね。
最近ニアニアレコーズが5周年ってことで、振り返ってたんですよイベントやるにあたって。
いろんなことやりたいなって。
イラメさんもおっしゃってるように僕もそう考えてて。
振り返ると自分のレーベルから出してる人たちって全部自分の分身というか、
自分の別名義の人たちしかいないんですよ。
ハムハムサンドイッチっていうウクレレハワイアンユニットも、
僕の本名名義でやってるやつで。
あとマーライオン、ソロでやってるものと、
あとチリジリズは僕はプロデュースとギター弾いてるんですけど。
こないだ友達に司会をやってもらえないかって仕事が来て。
ついに?
ついに。
司会の仕事来た?
司会の仕事来たんですよ。
で、ただマーライオンではないみたいな。
名前考えないといけないのかみたいになって。
それDJネームみたいなこと?
そうそう。
で、こないだプルートラブマットっていう名前で。
プルートが好きだからっていう理由なんですよ。
プルートラブマットっていう名前で司会をやったんですよ、こないだ。
思いのほかなんか自分の中でしっくりきて。
で、その日はもう僕がマーライオンってことも知ってる人がいたんですけど、
絶対にマーライオンって言葉はNGって決めて朝から。
プルートラブマットですってよろしくお願いしますみたいな感じでずっと挨拶したりしてたんですけど、
その日初めて会った人からプルートさんって呼ばれて。
そりゃそうでしょ。
頭バグるかと思っちゃって。
マーライオンってずっと名乗ってる。だから頭麻痺してたけど、
確かに他の名前も名乗ったらそう言われんのかみたいになって。
まあそうだよね。
その時に僕、全然本当に特許してもらえない話なんですけど、
エルメイトパスコアルっていうブラジルのおじいちゃんのミュージシャンがいるんですけど、
そのミュージシャン憧れててずっと今も。
ああいうことちょっとやりたいなと思って、プルートラブマットグループっていうバンドをやることにしました。
そうなの?それ素敵ですね。
今メンバー集めをしてます。
あ、そうなんだ。
それは何?今こういう人になりたいって言った人俺知らないから、
どういうことをやりたいのか全然わからなかったけど。
51:01
フェスに出たくて。
フェスっぽいわちゃわちゃした大人数のやつをやりたくて。
それをやろうと思います。
それは楽しみですね。
楽しみですね。
ほぼ歌うけど歌わないみたいな感じの。
めちゃめちゃいいじゃん。
俺も自分のバンド始めるときにめっちゃ同じコンセプトだったわけ。
とにかく人数増やしてみたいな。
本当はだから最初10人ぐらいにしたかった。
ちょっと限界だった。
知り合いの数的に限界だったから。
人数多いのいいよね。
いいんすよ。
一曲作ろうかなまずはっていう。
ラフな感じで。
名前も書いてあんの?それは。
もう名前書いてちょっとやろうかなと。
プルート。
プルートラブマッチョって司会の依頼が来てから、
役作りでホグワーツレガシーの名前をプルートラブマッチョって名前にして、
ずっとやってたんですけど。
もう本当に地道な努力で。
司会はもう無事に成功して終わったんですけど。
エミネムと一緒だね。
エミネムもさ。
そこ引き合いなさいと思ったかったんでめちゃうれしくなった。
スリムシェイディっていう名前を持ってるから。
もう一つの人格を。
そうっすね。
エミネムと一緒だね。
みんなやっぱ人格を別に持つんで。
人格別に持ちがちっていうね。
持ちがちですね。
そうだよね。持たないとやっぱやってらんないよね。
そうですね。バランストトロッとするんでしょうね人は。
そういうことか。
確かにな。
なるほどね。
SNSのハンドルネームも一緒ですね本当に。
確かにね。
でもスリムシェイディみたいなもんなのか。
そうですね。
タイラー・ザ・クリエイターとかすごい舐めるもんね。
タイラー・ザ・クリエイターって。
確かにな。
新鮮な気持ちで驚きますよ僕は。
確かにな。
なんかそういうのあるよね。
ありますね。
なんか普通に受け入れてたけど、何それみたいな名前。
タイラー・ザ・クリエイター確かにな。
ラッパーの人たちいいよね。
みんな名前つけの楽しそう。かっこいいし。
確かに。ラッパーはいいっすね。
なんかさ、ヤングなんとかってつける人いるじゃん。
多いっすね。
あれ羨ましいんだよな。かっこいい。
確かにあれはいいっすよね。
俺が一番さ、ラッパーの名前みたいで、
かっこいいなって思ってるのがさ、やっぱバッド・バツマルなんだけど。
54:06
でもかっこいいっすね。
バッド・バツマルってさ、めっちゃかっこよくない?
かっこいいっすね。
だってさ、名前にバッドって入ってんだよ。
いやすごいっすよね。
あんなバッドな名前なくない?
だってバツマルって別にバツマルだけでも全然いけたと思う。
いや、そうですね。
サンリオ的には。
でもなんかつけようってなった時に、バッドにしたっていうのがさ。
確かに。
ラッパーみたいじゃない?バッド・バツマルってさ。
確かにラッパーっぽいっすね。
バットホップみたいじゃん。
確かに。バッドってつけらんないっすよ、なかなか名前に。
そう、つけらんないよね。
俺本当に憧れてて、バツマルさんに。
バッド・バツマルって。
かっこいいな。
多分ね、自分でつけてると思うんだよね、バツマルも。
MCネームというか。
いやー、センスいいっすね。
本当に。
多分本名がバツマルか、もっと違う名前で。
多分名義がバッド・バツマルだと思うんだよね。
自分で。
バッド・バツマルは確かに。
かっこいいよな。
その後ハローキティもかっこいいか。
ハローキティ、確かに。確かにそうっすね。
かっこいいな。
挨拶と、そうっすね確かに。
おー。
めちゃめちゃかっこいいかも、ハローキティって。
確かに。
今さ、ハローキティっていうラッパー現れたらさ、
ハローキティというものがなくて。
ハローキティがない世界で、
ハローキティっていう名前のラッパー出たらさ、
めっちゃかっこよくない?
めちゃくちゃかっこいいっすね。
めっちゃ惹かれるよね。
いやー、超かっこいいでしょうね。
いやー、センスあるなやっぱサンリオって。
確かに。
めっちゃ伝わりますもんね、ハローキティ。
確かにね、確かに確かに。
すごいっすね、ハローキティ。
ハローキティ。
ハローキティやばいっすね。
ラッパーネームっぽいな。
いやー、そういうのつければよかったなー、自分も。
まだ全然遅くないっすよ。
全然今からでも。
やっぱこの名字がさ、ちょっと俺は、
特殊というかさ、珍しいから。
いやでもかっこいい名前ですけどね。
はいはいはいはいはいはい。
これを何か使わないのも変だなみたいな気持ちもあるから。
はいはいはいはい。
なんかまあ使うかみたいな感じなんですけど。
いいと思います。
なんてね。
いやー。
ありがとうございます。
そろそろあれっすよね。
予定がありますもんね、予定が。
あーそう、私はいくまと予定があります。
そうですね。
いやー。
ちょっとめちゃめちゃ
57:00
楽しかったんで、
一回終わります。
一回。
一回終わります、はい。
一回終わりましょう。
また話しましょう、ちょっと。
はい、ちょっとあの、
あ、そう、シンガポール祭り遊び来てください。
6月の25日、日曜日、夜。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こちらの、そう、
共演がですね、This Freejya!プラスミハウという、
こちらも大編成の大人数のバンドと、
DJからあげちゃんっていう、
謎のかっこいい、
素敵な女性がDJしますんで、
いや、DJからあげちゃん本当に素晴らしいんで、
ぜひ、
ぜひよろしくお願いします。
いやすごい、ちょっと、
マジでイラミマさんと話しつけないわ、ちょっとやばいやばい。
もう、
ここで今ぶった切っちゃったんですけど、
もうこのまま行ったらもう予定飛び越えちゃうんで、
すいません、ちょっとここで。
いやいや、ちょっとまぁね、
ダラダラ喋っててもあれなんで。
ちょっと、
じゃあライブもよろしくお願いします、ということで。
はい、お願いします。
ありがとうございます。
すごい嬉しかったのが、
前回3年前に出てたとき、
バンドやりたいんだよね、みたいなショーをしてたんですよ。
それでいっぱいしてるんで、
そうなんですよ。
本当にしてた?
はい、してまして。
そうなんだ、じゃあよかったわ。
いや本当に、
それにすごく、
そういうことから思ってたのか。
思ってたっぽいっすよ、
あの時は。
なるほどね。
よかったです、それは。
いやもう本当にありがとうございます。
やっぱりなりたい、
自分に慣れてるっていうのが一番いいですからね。
いや本当にですね、本当に。
ちょっとイベントも盛り上がって、
やっぱりね、
イベントも盛り上がること間違いないんで、
よろしくお願いします。
すごい楽しみなんですよ、本当に。
楽しみ、マジで。
ちょっと、
ちょっとまた、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日のゲストは、
バンドPUFFからイラミナさんでした。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
59:26

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