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2023-11-29 05:37

チャレンジ自体が尊いので褒めていこう

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チャレンジ自体がレアといってもいいでしょう。
あと、チャレンジする人をいいねーといって、内容自体の成功可否ばかりみずに、それ自体チャレンジ自体を充足的に見るのもいいのかなと。そういう視点であれば対話しやすいかなと。コンサマトリーってやつですね。

そうやってチャレンジ自体をまずそれでいいよね!となれていくと。その上でその後の成否をどうかといけばいいというか。

そうでないと誰も怖くてやれないですよと。そういう環境を自分で作っていくのも大事ですが個人では限界があるので、仲間や環境や周りでやっていくしかないですよね。僕ももちろんお付き合いしますよ!

#チャレンジ #ビジネス #環境づくり
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サマリー

チャレンジを始めること自体が尊いという話をして、新しい試みやビジネスをする人を応援していくことが大切だと感じています。

チャレンジの尊さ
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回ですね、チャレンジを始める
そのこと自体がいいと言いますか、褒めていこうと、そんな話をしていこうと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回ですね、チャレンジをすること自体を褒めると
そんな話なんですが、これ何かというとですね、新しいビジネス、小垣内、商売、何でもいいんですが
そういうビジネスじゃなくてもですね、ボランティア活動でも何でもいいんですが、新しい試み自体がいいことなんじゃないかなっていう純粋な話です。
まあそういうですね、新しい何かちょっと特に変わったこととかね、やると笑われるという話がありますが、リスナーのあなたはどう感じていますでしょうかと
その周りですね、要は自分の周りがある種社会の宿主みたいになりますが、ただですね、その周りにいる人がかなり偏っていたり
ごく一部ということもあり得ますから、その周りだけで社会というか世界関係していると思ってしまえるかどうか、思うのかどうか、このあたりが
非常にですね、難しいところではあるかなと思います。 そういう難しさは踏まえつつも
自分がですね、チャレンジしたことっていうのは いいことなんじゃないかなって、自分を褒める、セルフケアみたいな話でもいいですし
人がやっていることに対して、あまりチャチャを言えるっていうのも、僕もチャチャを言えているんですが
それを公開の場でどうこうっていうのはほぼなく、というかやらないですよね。 もちろん相手が望むならありですが
そういうところでですね、何だろう、やったことっていうのを笑うということではなくてですね
チャレンジとして全然アリじゃないですか、ということは多いわけです。僕の感覚で。 チャレンジしてダメだから
どうとかね、それは言えますが、ただチャレンジする人がそもそもいなかったら、チャレンジしなかったらその結果を得られないので
チャレンジする行為とその結果がうまくいってうまくいかなかったは別かなと思います。 そういう意味でですね、何かやってうまくいかなかったこと
っていうのは確かにうまくいかなかったことで 評価されないとかね、思う人もいるかもしれませんが、僕からするとですね、そういうチャレンジをしていることと
応援する姿勢
うまくいってなくてもやっているっていうことが かなりいいというか尊いって感じですよね
素晴らしいことなんじゃないかなと思っています。 なんでですね、カブエチとか色々やると
そういうふうな、ちょっとわからないようなビジネスとか アイディアっていうのは出てくるんですが、だからそれをですね、笑うということはなくて
なんて言えばいいですかね、それは確かになるほどなと思うんだけど チャレンジはいいんだけど、でもこうなるよねと。もしくは
うまくいかないかもしれない。もしくはうまくいくとしたら どういうふうにシナリオを描くか。で、それって結局解像度と言いますか
成功確率を高めていくという行為でしかないので そういうふうにですね、対話と言いますか
普段やっているよう、そういうふうに心がけているという話となります。 チャレンジ自体はですね
やると笑われるとか失敗したらどうしようっていうのは まあまああるんですが正直慣れの部分もあるし、正確な部分もあるかなと思ったりします
過度に心配性と言いますか 気にしてしまうという人であればやはり気になりますから
そういうような補正をかけて そういうもんだなぁと思ってやればいいし気にならなすぎる人はたまに気にするくらいでいいかなっていう話で
とはいえですねチャレンジする人が増えていかないとですね 社会自体ですね何かこう新しいことが生まれないんだよなぁみたいなことは最近よく感じるので
そういう意味でですね、微力ながら少しでも何かやる人を応援していこうかなっていうことを最近改めて感じました
その前提でですね、やっぱりチャレンジを
すること、もしくはチャレンジしようとしている人を 背中を押すっていうのはね、なかなか立場的に何かたくさんできるわけじゃないんですが、少しでもですね
そういう出会いをですね、前は応援プロジェクトみたいなことを考えてやってたんですけど、そういうのもっと
また改めて違う形であり、なんであろうが自分がやっていった方がいいかな、ある種僕の中のマイプロジェクトみたいな感じですけど
やっていこうと感じました。今回は以上となります。 しょうぐいラジオ、お菓子でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
05:37

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