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2023-11-28 08:07

ネタを共有したい人はどういう人だろうか

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1つはフィードバックをくれる人ですね。全く無いならしんどいですよねと。

もう1つはその人に役立てるものが描けることですかね。怒るネタを出さないですからね。

といいつつも、これらは友人であっても関係性次第ですし、お客さんでも馬が合うかどうかは正直ありますよね。そういうのも含めて共有したいとか、これ喜ぶかもなってプレゼントするのは僕は好きだなと。

それはモノとかでなく、小さなものですが、とはいえちょっとしたアイデアって僕は好きなのでそういうことをやって生きているってことですね。

#コミュニケーション #フィードバック #ネタ #話題の共有
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サマリー

シゴクリラジオの大橋さんは、ネタを共有したい方についてお話しし、フィードバックや喜びそうなネタを提供することの重要性について述べています。

ネタを共有したい人の特徴
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマはネタですね。話題を共有したい人というか、友人とかそういう人と共有はしているんですが、
このどういう人と共有していきたいか、そんなことについて少し話をしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、ネタを共有したい人は誰かみたいなことについて少し考えたので、共有していきたいと思います。
ネタって何かというと、アイディアですね。仕事からアイディアのためにいろんな情報をインプットしていますと。
初めて聞く方は、初めてなんでわからないとは思うんですが、そういう仕事をしていると。
アイディアというのは勝手に思われてくるわけではなくて、インプットをしていますと。
別に特殊なインプットではなく、普段のニュースですね、ビジネスに関することではなくても関することも含めてインプットをすると。
インプットというのは、情報をただ見て得て、はいインプットというだけじゃなくて、考えたり、もしくは興味があるものであれば見る、読む、
触れるものは触る、いろんな体験をしていたらいいよねということはあるわけですね。
そこで面白いものがあったとするじゃないですか。これいいな。
これは誤解を招かないように言うと、別にお客さんじゃなくても、別に契約しているお客さんじゃなくても、
友人とか関係性がある人であれば、友人のAさん、Aさん、A君、何でもいいんですが、
友人のAさんなら興味持ってくれるかなということで、その友人に話題を提供する。
これですね、聞いている方はどうですかね。
関心があるですね。趣味、何でもいいんですが、面白そうな話題があれば共有ってしませんか。
割と僕の中では普通にやるんですが、人によっては限定したり縛りがあるかもしれません。
ちょっと関係性によるんでね、一概に言えないかなと思います。
ただですね、僕の中ではそういう共有をしていくということを割と重視しています。
あるネタを見つけて、これを共有しようということで、共有をしたい人というのはどういう人かというと、
シンプルですね。お客さんとか友人とか関係なくて、フィードバックをくれる人なんですよね。
どういうことかというと、こんなのあったよって言って、その人が興味が良さそうなものを出すじゃないですか。
チャットでもいいし、メールでもいいし、直接話すでもいいし、何かの機会に伝える。
そういう時って嬉しくないですか。僕は自分の関心があるとか興味があることについて調べてくれたりとか、
情報提供してくれたりとかね、いろいろしてくれたら嬉しいですよ。
なので、ありがとうだったり、こういうのはどうですかっていう話をしたら、興味があれば当然喜ぶと。
そういうのがあるので、フィードバックって多分していると思うんですよね。
全くしないことはあんまりない。もちろんそれは違うよってことで返さないところもあるんですが、
だいたいしているみたいなね。100%じゃないと。逆に僕が提供してもフィードバックがない時はもちろんあるかもしれませんが、
全くないとね、どれだけ親しい友人であってもいいやってなりませんか。
だからレベル感ですよね。たとえばのみに誘ってずっと怠られるなら誘わないじゃないですかみたいな話と同様で、
程度があるよねと。10回やって1回しかフィードバックがないなら多分やらないと思うんですけど、
この辺りは人によって状況とか、僕もそうですが、気分とかもありますからその辺りはだいぶ変わるんですが、
フィードバックの重要性
基本的にそういうふうにフィードバックが得られる、フィードバックを得たいためにやってるんじゃなくて、
フィードバックがないと出すのは自分がやります。ただフィードバックがないとどうなのっていうことになると。
もう一個は、お客さんとか関係なく、笑顔と言いますか喜んでくれそうなものを想像して、
これはあんまり好みじゃないよなって言うのであればそういう注釈はつけると思うんですが、
その人が好みそうなのはこういうのが好きでしょっていうのを出したい。
それを話題でもそうですし、ネタとして出したいというのがあります。
この2つですよね。要はフィードバックがあるってことは、フィードバックがあるかどうかあると。
あとその人が喜びそうなこと、怒るネタをわざわざやらないですよね。それも喧嘩ですよね。
なのでその2つですね。っていうのを意識してるなってことをと思いました。
逆に言うと、フィードバックしたくないとか、フィードバックがないとこれはもうひどい話で、話が通じないってことですね。
このラジオでも話したような気がしますが、フィードバックないのは本当に辛いですね。
なんでもいいのでフィードバックってことですけど、それがなければコミュニケーションもできないので、
中白ですし、いいやり取りにはなってないし、ならないですね。
これはしょうがない。そういうこともたまにはあると。レアですがありますね。
その人が喜ぶみたいな話でいくと、もうこれ関係性になっちゃいますよね。
そういう人ともなく関係性を築けていれば、こういうの好きだよねっていう風になりますが、
そうじゃないこともありますから、ここは簡単にいかない部分もあるかなと思いました。
というわけで、今回簡単にまとめますと、ネタを共有したい人って誰なんだろうってことを考えていったときに、
それはアイディアのネタじゃなくても、話題を共有したいみたいな話ですが、
フィードバックがあると、全くないのはちょっと辛い。
なんでフィードバック、こういう面白いネタあるよっていう風にして帰ってくることですね。
ありがとうとか、なんでもいいんですが。
ただそれ、ありがとうが欲しいからやってるっていうよりも、
次ですね、その人に喜んでもらえそうだっていうようなことを提供していくっていう感じでやってます。
なので、それをある割と習慣というか、癖みたいなもんなんで、
それが逆にやりたくないとか、もうこれ以上無理だと思えば、
多分それ以上関係性が深まらなかったりするんじゃないかなと思います。
それは割と身体性というか、人間らしいんじゃないかなと思うんですが、
それが人によってだいぶ異なるのかもしれないです。
今回は以上となります。
四国放送ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
08:07

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