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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、同じ話を何度でもしていいよ、僕もそういうことがありますというテーマで話をしていきたいと思います。
絶賛ですね。お気軽にお聞きください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、同じ話を何度もしていいよということで、僕自身もそうなんですが、同じ話を何度もしているなと聞いているあなたもですね、思っているかもしれません。
もちろんですね、聞き続けていないとそんなことはないと思うんですが、例えばですね、アイデア発想の話ずっとしているかなと思います。
リサーチ、企業のアイデアネタですね、マインドセットみたいなものをまとめてこうですというよりは、徐々に徐々に伝えていこうというような感じでいます。
結局時間がかかるんですよね。同じ話を何度もしていいよってどういうことかというとですね、逆に同じ話を何度もしてしまうというか、認知症みたいな話ですね。
何を言っているか覚えていないから話してますとかね。それではなくてですね、前も同じことを言ったんだけどなということで何度も言うということですね。
しかもですね、いろいろ分別があると思うんですけど、前言われたことを同じことをやるとかね、そういうことではなくてですね、注意とかね、そういうことじゃなくてテーマですね。
同じテーマを何度かすると。これはですね、話してて思い出したんですけど、自分がやりたい企業とかじゃなくてもいいんですけど、テーマとして自分の強みとか特徴、自信があるとか。
軸とか言ってもいいんですけど、何でもいいんですけど、とりあえず自分が何かやりたいなと思うようなテーマって何だろうなっていう時の検証ですね。検証方法として、例えばですが、記事、ブログ記事とかツイートでもいいですよね。
何でもいいんですけど、100ぐらいやれないかっていう。100テーマ、100タイトル作れるかっていうのを前に話したような気がします。これはですね、ある企業家の方が書いてたので、ラジオでも喋ってたような気がするんですけど、ちょっと思い出したらリンクありますと。
それと一緒ですね。自分がそのテーマで2時間ぐらいは何も準備せずに喋れるものとかっていう意味合いでいいんですけど、それはめちゃくちゃ重要だなと思います。
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僕であれば、リサーチもですが、調べ方ですね。アイデアの出し方とか、アイデア発想につく。ビジネスアイデアとかでもいいですけど、2時間は全然余裕でいけるような気がします。
やってみたら全然ダメだったってこともあるので、やれそうかどうかっていうところと、実際にやってみてどうかっていう話になります。
実際にアイデア発想に関することをずっとアウトプットしたり、気づいたことを時には膨らませたり、時には軽すぎるものっていうふうにしててもいいんですけど、
でもそのテーマでずっとやり続けられるっていうことが分かれば、もしくは全然できなかったなとか、100は無理だけど10ぐらいはできたからいいやとかね、そういう確認ですよね。
自分がどれだけできるかっていう確認となるのでいいかなと思います。
つまりそれを話し戻すと同じ話になるとか同じ話になっちゃうなということを、もしかしたら思う人もいるかもしれませんが、それは意識・無意識という理解を超えてですね、
意識的に話そうという人もいると思うんですけど、人ってやっぱり同じ話を何度も聞くとちょっと耳にタコができるじゃないですか、嫌になってくるので、
違う切り口ででも同じことを言ってたっていうのは何かベターなのかなと思ったりします。
発信側ですよね、アウトプットする側としてはアウトプットするときに、俺も同じようなこと言ってるんだけどやっぱり切り口が違うなっていうことが視点移動とかですね、アイデア発想においても必要で、
アウトプットするときでも非常に大事な気がします。つまり言い方を変えてみたり、論理ですよね、順番を変えてみたり、結論から入るほうがいいんですが、別に結論から入らなくても、
その情緒を楽しんで最後にこうとか、表現の仕方を変えてみるんですね。以前は結構言ってたと思うんですけど、動画スライドみたいにしてもいいし、
これは音声ですけど、ブログの記事を数字にしてもいいし、図解ですよね、表現方法を変えてみるとか、媒体を変えたりとかね、いろいろできると思うんですよ。
それを工夫するっていうことでもいいと思うんですけど、ただテーマというか、100やろうってしたら100やってみて、できるかどうか。
1日1個ですね、100日プログラム、3ヶ月くらいですよね。これやれる人なかなかいないんじゃないかと思うんで、逆にやれたら、
全然それやらなきゃいけないというよりも、やれたらその人にとって、やれたら売れるとか成功するっていうことじゃないですけど、やれるってことはそこそこその端力というかテーマ性というかね、
そこにいろいろ証明できたっていうこともあるんで、非常に面白い検証方法になるかなと思ってます。
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なので同じ話を何度してもいい。毎日同じネタを繰り返すってこともまたつらいですよね。
ただですね、これ以前プロ講師みたいな話、講師業の話っていうんですかね、なんかしたと思うんですけど、要は毎日毎回同じことを話すのがつらいっていう。
僕がそう思ったってだけなんですけど、でも講師やれる人って多分そういうことあんまり苦にならない人なんですよね。
同じことを言ってるようで反応が違うとか、少し言いましょを変えることで全然飽きないっていうね。飽きなければ全然できると思うんです。
だからそれがプロだなと僕は思います。
なので僕もアイデア発想とかアイデアとかリサーチとか、同じようなことを言ったり同じことをやっているように見えて、
実は同じことをやったら飽きるので、飽きないように工夫しているから続けられていたり面白がれるんだろうなと思うので、
お互い様っていうのは変なんですが、視点とか興味ですよね。興味とか面白さの部分がその人から見ると結局一緒というか、
飽きられているから続けられるようなことを改めて感じました。
という意味でいくと、すごく平たく言ってしまうと、慣らしてしまうと同じようなことをやっていても、
それは細かく言えば違っていたり興味を持つということをいかに日々できるか、掲げたテーマでできるかということがすごく重要なのかもしれません。
という話になります。
大げさな言葉で言うと、ウェルビーリングだとか、人生100年とか言われているかもしれませんが、QOLだとか、生き甲斐みたいな話につながっていくかもしれません。
今回はこんな話題で終了したいと思います。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
今日も一日お疲れ様でした。
ここで失礼いたします。