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  2. 二度同じアイデアを思いついた..
2023-09-15 11:46

二度同じアイデアを思いついたら、即ちやろう

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失敗したことから学べることは多いはず。
失敗談って経験やネタの塊ですからね。
そういう手応えもあるので、これはある程度イケるのではないか?ということをニヤニヤしながらアイデアを書いていました。

すると、このアイデアは4年前(!)にも思ったことで、未実行というところでした。多分いくつかはネタとして書いたこともあるんですが、作り切ってはいなかったんですね。

今回言いたいのは、こういうアイデアで何度か、つまり2回以上ですが思ったなら、そのアイデアはわりと思い入れがあるか、多分あなたが気づいていてかつ実行する意欲があるといえるんですね。まあそうでないこともありますが、まあやりましょう。そうしないと後悔しますよと(笑)

当然この失敗談をまとめたりアウトプットすることをどう提供していくかとか、ビジネスになるかはおいておいて。まず自分が面白いか、ワクワクするかが大事で、その上で人に役立てるか。順序は同時でいいので、自己犠牲だけはどうにも良くないんじゃないかってくらいですね。

まずは少しずつ形にしていきたいと思います。

#アイデア #失敗談 #学び #コンテンツ #二度思いつく
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サマリー

彼は自分が何回も思ったアイデアを実行していない場合、多分それをやった方がいいという話です。彼が二度以上考えたことがあるアイデアは、うまくいかなくても彼が楽しんだと思えばいいです。

00:08
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はアイデアではないんですが、仕事術みたいな話で、何度も同じことを思ったら、それをやった方がいいよ、ですね。
そのような話をしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はですね、何度かですね、多分一度じゃなくて二度以上とか、考えたこと、同じことですね。
同じことを考えたら、多分それをやった方がいいよっていう話をしていきます。
これですね、前に話したかもしれないので若干被っていることがあるかもしれませんが、簡単に言えばですね、発言通りというか言った通りなんですが、
同じデータをですね、同じアイデアとか、前考えたなとかね、これ前も同じようなことを思ったなっていうのは、何とかある人、もしかしたら聞いている方でいるかもしれません。
しょっちゅうですね、そんなことがあるわけではないんですが、たまにですね、いろいろ考えていくとデジャビューですね。
既視感ですね。既に見たことのあるようなアイデアとか、それは実は自分が考えたものだったっていうこともありますが、
そういうアイデアを何度か思いつくのであればやった方がいいよっていう話です。
失敗談の学び
これ多分前に話したかなっていうところです。今回ですね、もうちょっと具体的に言いますと、失敗のネタっていうのがあるんですね。
失敗のネタっていうのは失敗であるんです。つまりですね、自分がうまくいったことっていうのは、なんかちょっと誇らしげになるしたいっていう人多分いると思うんですけど、
今回はその話じゃなくて、逆でうまくいかなかった話なんですよね。うまくいかなかったことをやってみたんだけど、ダメだったなみたいな話を、
最近ですね、いくつかすることもあって、そういうちょっと失敗の方向に目が向いてるんですけど、
毎日ですね、僕がうまくいってるかっていうと、うまくいかないというのはなかなか難しいんですけど、
成功とか失敗っていうふうに切り分けられることってものすごく少ないんじゃないかなっていう話なんですよね。
ここでいう失敗というのは、ある何か目的とか達成したいこととか、そのアイデアによって実現したいこと、なんかいろいろあると。
それを意図したんだけど、うまくいかなかったっていうことを多分失敗と言ってるんですね。
だから、うまくいかなかったっていう自治的な状態、状況であって、それをですね、もしかしたら続けてたらうまくいったかもしれない。
これはもう過程の話なんで、いくらでも言えると。
真逆にやらなかったから、やったからわかったっていう結果でもあるんですよね。
その失敗から学ぶことっていうのはたくさんあるというのが大事かなと思ってまして、
この失敗談を綴ると言いますか、書いてまとめたら面白いんじゃないかなっていうふうに思ったんです。
これいいアイデアじゃないかなって僕は思ったんですけど、リスナーのあなたはどう思いますかと。
このアイデアを書いて、そういえば前に書いてあるような気がするなと思って調べたら、なんと4年前ですね。
2019年に同じようなことを書いてたんですね。
つまり、僕自身であればウェブサービスみたいなようなものとか、いくつか作って閉じてっていうことを繰り返したり、
そんなウェブサービスとは言わないけれども、やろうとした事業の卵みたいなもの。
こう飽きないと言った方がいいんですが、そういうのをやろうとしたけど、やったものもあるし、やろうとしたけどやらなかったものもあるし、いろいろですよね。
そういう失敗がめちゃくちゃあるんですね。
そのめちゃくちゃあるやつを一個ずつ出していったら嫌になるかもしれないんですけど、
別に失敗だから悪いとは思ってなくて、もうしょうがないよなと。
こういうふうにしたらよかったかなとかね。
そこで反省したり内省したり向き合って、自分ができることはやると。仕方がないものは仕方がないですからね。
ただ自分がコントロールできるものはコントロールしていった方がいいので、そこから学びを得ると。
失敗というコンテンツがあるとするならば、そこから学べばいいと。ポジティブに、シンプルにその通りだと思っているんですよね。
だからその学ぶというのをセットにすれば、めちゃくちゃ学びになるんじゃないかなと思って。
失敗の話みたいなところって、僕が直接話したりすることですね。
手応えという意味では、やっぱり失敗の話で聞きたい人いるんですね。
つまり、僕がいろんな経験とか知識とか、僕の知識ですけど経験とかしてて、僕でこういうふうな視点があって、それでうまくいかなかった。
もしくはこうした部分はうまくいった。正確には全部失敗ということはないので、一部で成功してうまくいった部分もあると。
そういう中で学びというのが得られる。
なので、実はあなたが失敗であるというのがあるとしたら、そこから得られる学びも違いますよね。
間違えてもいい社会の創造
それは人の話を聞いたときに、なるほどなと感じる部分もあれば、自分はそういうふうに多分しないだろうなというのもありつつも、
他者ですね、他人に対して、それこそ社会に対してですね、いわゆる余裕と言いますか、需要と言えばいいですかね。
共有できるものが増えていくんじゃないかなと。いわゆる遊びですね。価値観の遊び、洋服みたいなのが増えていって、なんかいいんじゃないかなというふうに思ったんですよ。
これもうちょっと詰めていくというか、いろいろ言えるんですけど、もうちょっと端折りまして、結局ですね、僕自身はこれ何をやりたいのかなと思ったときに、
別に失敗感を晒して笑ってもらうみたいなね、そういう別に自学的なものを目指しているわけじゃなくて、そこから学んでもらうと。
本とかね、Kindleでも何でもいいですけど、ブログでも、そういうですね、うまくいかなかったことなんていくらでもあるわけなんですよね。
あるので、そこから学べるよと。そうするとですね、うまくなるんですよね。僕でもうまくなってるんで、なんかそこは安心してほしいんですけど、
そこからどんなに下手でも下手くそでもいいんで、練習していく、チャレンジしていく、失敗していいってことです。
伝えていくと。僕自身もアイディア出しで偉そうに言ってるかもしれませんが、別に偉そうに言うこともなくて、こんな風になってますよっていうぐらいのおすすわげですね、感覚で。
僕のラジオもやってるんですが、誰でも初心者じゃないですか。
なので、そういう人にとってはですね、間違えていいんだよねって。その人が思っている間違いっていうのは多分間違いじゃないんですよね。
初心者の人にとっては間違いって、そもそも分からないから、大体間違えるんですよね。で、分かんないじゃないですか、正解。
とは言って、もう正解があるわけでもないっていうところになると、どうすればいいかってなりますよね。
なので、そのあたりですね、僕自身はですね、この失敗談とか、学べる失敗談から学ぶというところから、間違えてもいいよねと。
分かりますかね。間違えてもいい社会ってちょっと大きく出ましたけど、そういう社会を作っていくっていうときには、
なんかですね、本当に些細なことなんですけど、アイディアね、自分のアイディアじゃなくても、人が考えたアイディアでもいいんですが、
それを実現すること、実行することで、うまくいかないっていうのは当たり前なんですよね。
そういったときに、笑うってのはさすがにちょっとどうなのかなと思うんですけど、冷静にそれがうまくいかないって考えるとか批判するのは全然いいんですけど、
そのですね、挑戦自体とかやることを、ダメだよとか、もしくは間違えちゃダメだよっていうのは、すごく筋が悪いんですよね。
誰もやらなくなる。僕も嫌になりますから。何そのやってんねん、意味ないでしょって言われたら、帰りますからですよね。
あとそういう人と付き合わなくなるんで、問題はそういうすぐ否定する人とか、すぐダメだとする人とか、間違えちゃダメだよみたいな人たちが多い。
もしくは相対的に、私は初心者の人とか、これからギーグをやろうっていう人ですね。そういう人ばかりいると嫌になっちゃうんですよね。
それはかなり損というか、社会的に良くないなっていうふうに思うんで、そこを百姓一家ならぬ抵抗をしてどんどん作っていきたいなと思うんで、
間違えてもいい社会みたいなのを作っていけたらいいかなと思って、この失敗と学ぶオセットにしたものを何か広めていったらいいかなと思いました。
これは別に僕の独自のコンテンツとかじゃなくて、僕がこう、みたいなね。
なのでいろんな人の失敗と学びみたいなのがあると、めちゃくちゃ面白いんじゃないかなと思うんですね。
それをビジネスとしてやるとか、小垣内としてやるとかは、ちょっとよく分からないし、できるか分からないですけど、
まず僕のアクションとして自分ができることを、このラジオでしゃべるかもしれませんが、少しずつ出していくと、最終的に社会像としての間違えてもいい社会というのを作って、
それをもうちょっと言い方変えると、いろんなところにアイデアがあって、アイデアが溢れる社会みたいなものになっていくんじゃないかなと思っています。
そうなればいいかなというところで少し話してみました。
話は少し戻しますと、今回冒頭で話したように、自分が何回も思ったアイデアを実行していないのであれば、多分それをやったほうがいいという話です。
アイデアの実行
僕も失敗談ネタは4年前だったので、2回目になりますが、なんでやってないのってことになるので、後悔しないとか、自分を出し切るためには2回以上考えたことがあるアイデアは、
多分うまくいかなくてもいいんですね。うまくいかなかったら自分が楽しんだと思えばいいので、僕自身はちょっとワクワクしているというか、面白そうだなと思うので、ちょっとずつ作っていこうかなと思いました。
アイデアとかビジネスの参考になれば幸いです。以上となります。ここにお聞きいただきましてありがとうございました。
四国レジオ大橋でした。本日も一日お疲れ様でした。失礼いたします。
11:46

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