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2024-09-26 09:18

体験している時に調べると定着しやすいかも

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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマとしては、フィジカルですね、身体勢と言っていますが、リアルで体験している時に調べると言いますか、得た知識とか経験というのをですね、エピソードと言いますか
記憶に残りやすいんじゃないか、そんなことをですね、考えてみたので少し共有していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、フィジカルですね、リアルで感じたこと、経験している時ですかね、体験している時にまさに情報とか知識とかを入れた方がいいんじゃないか。
もっと言えばですね、わかりやすいかどうかわかりませんが、コーヒーをですね、入れているんですよね、僕が。毎日1、2杯かな、2杯か、2杯くらい入れているんですが、2杯というか2回か。
その時にですね、コーヒーのドリップですね、ドリップでハンドドリップということで、ハンドドリップというのはですね、コーヒーの粉に対してお湯を注いで、それでコーヒーを濾すというかですね、出して、それを入れると言いますが、飲んでいるというわけです。
インスタントはですね、多分ほとんど飲んでいないんじゃないですかね。インスタントコーヒー派とかですね、こういったハンドドリップとかそういったものをレギュラーコーヒーと言ったりしますが、VSとかそういうことはあまりなくてですね。
ふと思ったのはですね、レギュラーコーヒーを飲むわけなんですけど、そういう飲んでいる人ってどれくらいいるんだろうかなって思ったんですよ、ふと。
で、それはですね、前なんかラジオで話したかもしれませんが、友人からですね、ハンドドリップ、豆をひいて、豆を買ってきてるんで豆をひいて、ミルで手動ですけどひいて、それを粉にして、それにハンドドリップして飲むと。
そういうことをやったことがない方から聞くと、ものすごく手間をかけているように見えるんじゃないかなと思うんですね。そんなまんまで。
それってですね、僕自身はこだわっているわけじゃなかったんですが、こだわりを感じると。そういう話なんですよね。
なので、本題はこだわりの話じゃなくて、この調べるっていうことに関して、もしですね、コーヒーを入れているときとか、この状況の中でですね、まさに今身体、感じている、入れているときに調べられたら、レギュラーコーヒーについて。
03:12
なんか記憶に残るんじゃないかなっていう、何だろう、仮説みたいなのをね、感じたと考えたんです。
ただ当たり前なんですが、コーヒーを入れながらスマホを持って調べるとか危ないんで、実際にやるならAIに話しかけるとか、何でしょうね、両手が塞がらないというか、両手が口でないとやるしかないかな、みたいなことを思って。
足は無理かな。なかなか現実的ではないなという話です。
なんですけど、その後にやっぱり気になったので調べていったら、レギュラーコーヒーってやっぱりスーパーマーケットではあまり売ってない。
特に、すみません、レギュラーコーヒーは売ってるんですけど、豆ってあんまり売ってないんですよね。売ってなくはないけど、少ないだろうと。
なので、カルディ、シカリ、いろんなコーヒー屋さんと言われるところで豆が並んでいるところとか、もしくは量販店でも豆が置いてあるようなところとか、量務スーパーとか結構あるんじゃないかなと思いますけど、
そういうところで買ってくるという話になると。
なので、あとは入れ方として、豆をひいて入れるという人は結構少ないんじゃないかなというのがデータからも言えるので、もうちょっと多いかなと思うんですけど、1割くらいかな、入れるのかという感じはします。
1割というのは全体の1割という感じなんですけど、インスタントコーヒーを飲んでいる人を含めると、コーヒーにこだわるというのはコーヒーをそういう風に飲むという選択肢がそもそもないのであれば、
特にレギュラーコーヒーを飲む中で豆をひくのかひかないのか分かれてくるので、今回はレギュラーコーヒーの興味、関心が高まっていくと豆をひいたりするんじゃないかなと。
よく男性で特にコーヒーが趣味という人ってそういうのにハマっていくという感じがするんですけど、そこまでじゃないかなと思いながらも、結構豆をひいて入れるって結構楽しいんですよね。
昔はそれでやろうかなと全然思っていなかったので、面白いもんだなと思いながら感じたという話です。
話を戻しますと、今回の体験からフィジカル、要は現場で感じたことを調べたりするというのは多分定着しやすいんじゃないかなと思います。
体験とか友人と話したとか、体験ベースの何かがあってそこから気づきを得て調べるとひも付きやすいというか、興味を持ちやすかったりすると。
あとはこだわりみたいなところも一つ別視点であって、少し話しましたけど、僕がコーヒー豆とかコーヒーを飲むことにこだわっているとは僕は思ってないんです。
06:12
リスナーのあなたが聞いていて、そんなにコーヒーこだわってないなとか、インスタントコーヒーだけで自分で飲むとか、自分で入れることはないよなとか、飲む外で飲む。
もしくはコーヒー飲料というペットボトルとか缶コーヒーとか、いろんなところでコンビニコーヒーを飲むというだけで入れないという方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど。
これは各自によって変わるので、もしかしたらそういう方からすると僕はこだわっているというふうに見えるかもしれません。
結論はないんですけど、こだわりって面白くて、自分がこだわっていますってあまり言わなくないですか。
こだわっているというのも相対的なものなので、僕よりこだわっている人も多分いるし、こだわっていない人もいるというだけなんですよ。
ただ、こだわっているというのが自分であまりわからないという世界でもあって、これは何につながっているかというと自己理解ですね。
要は自分が強みと言いますか得意なことって、なんだろうなというと旗と困るということはあるんじゃないかなと思います。
困らない人は全然そのままこれですと言えばいいですけど、何が自分強いんだろうとか得意なんだろう。
やれるんだろうというときに自分では結構気づけなかったりするものですよね。
何で相談してくださいとかそういうことじゃなくて、自分じゃない人とか、友達でも何でもいいんですが、誰かと出会うとか話をしていて気づくことが多いので、
自分から自分のことを気づこうとしても多分無理なので、いろんなことがあって、今回のドリップコーヒーとか、ハンドドリップですね。
手で追いかけてコーヒーを入れるというようなことも友人と話していて、そうなんだ、もしかしてこだわっているのかなという。
他の人との感覚のずれを違和感という形にしていますが、そういう違和感とかずれを感じてそこから気にしていく。
それがもしかしたら強みかもしれない。
こだわりって別に悪い方向もあると思っていて、頑固というか変えないとかもあるわけですね。
強みって多分ですけど、長所となるようなことって、短所も長所も結局裏返せば変わらないので、そのあたりが前言と捉え方なんですけど、
そういう意味で自分のこだわりとか強みの自己理解にもつながるかもしれないという話になります。
なので結論的には、やっぱり体験したり直後前後やっている最中にやる方が一番ベターなんですけど、
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調べたりはなかなか難しいので、メモしといてやるしかないのかなみたいな、そんなことを感じました。
今回は以上となります。食事ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
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