2022-09-10 09:46

焙煎に飽きない理由

m k
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人と比べて疲れることがないのが1番かも。

●水出しコーヒーはこちらから💁‍♂️
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00:05
こんにちは、えむけーです。今日も収録したいと思います。このラジオでは、コーヒーとのいろんなかかり方について発信しています。
カフェとか喫茶店以外のコーヒーとのかかり方を、このラジオでは共有していきたいと思って、いろいろ研究しております。
僕であれば、会社員として働きながら、副業でコーヒー豆の焙煎をして、それを販売するということをやっております。
それ以外にもいろいろあると思っていますので、そういったところを研究していって、報告していけたらなということで、思っておりますので、よければフォローお願いします。
はい、ということで、今日も朝、今日はちょっとゆっくり目で5時過ぎぐらいに起きて、
今、焙煎を終わって、今日は、親戚の、奥さん側のいどことかの結婚報告会みたいなのがあって、
それのコーヒー、その時に渡すギフト用の
なんかドリップパックみたいなのをちゃんと作ってみたっていうところで、今日そのパック詰めとかをしてましたね。
パッケージとかはあらかじめ先日作ってたんで、あとは焙煎してそれを粉にして梱包するっていうぐらいだったんですけど、
なんかね、張り切ってめっちゃ作っちゃったんですよね。でも参加者分、全員分あるんじゃないかぐらいの量のものができたんで、
もし余ったらまた、コーヒー豆買ってくれた方にサービスで作っていこうかなと思っております。
ただちょっとハッピーウェディングとか書いちゃったんで、これを送るのもどうなのかなみたいな、そんなことを思いながら過ごしております。
まだセミが鳴いてますよね。もう9月なんですけど、遅めのセミですかね。なんか
セミがだんだん減ってきているのも切ないですけどね。まあでも秋が来るってことは、過ごしやすくなってくるんで、それはそれでまたキャンプとかしたいなというふうに思います。
ということで、今日の話は何かというと、焙煎、コーヒー豆の焙煎に飽きない理由ということでお話していきたいなと思います。
僕2年半くらいはコーヒー豆の焙煎を毎日のようにし続けてるんですけど、
よく続けられるなとか、よく飽きないなとかいうふうに言われるんですけど、確かに僕自分自身もなんか今までやってきたことって1年も続かなかったり、何か数ヶ月とか
辞めたりとか、なんか一時期ランニングとかしてたんですけど、まあランニングはまあまあ続いてるんですけど、なんかまあいろいろな事情でできなくなって引っ越したとか、結婚したとか、まあそんな言い訳なんですけど、まあやろうと思ったらできるんですけど、
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なんかね、難しいなと思って辞めちゃってるんですけど、でなんでこのコーヒー豆の焙煎に関しても
飽きないの?というかまあ辞めないの?辞めてしまったりとかしないの?みたいな、続けられるの?っていうところを、確かに僕も自分でなんでこれ続けられるんだろうなーというふうに思って、
まあなんか突然なんか辞めたりするのもあれだし、なんか今続けられてるうちになんで自分がこれに飽きてないのかなっていうのことを分析してみましたので、
ちょっと話していきたいなと思います。一つ目がですね、これが自分との戦いだからっていうところですかね、えっと
コーヒー豆の焙煎をしている方っていうのは、あのもうごくわずかというか、なんかSNS見てるとこう感覚が狂ってくるんですけど、あの近所でやってる人ってもう本当にいないんですよね。
なんかちょっと離れると、あのちゃんとお店としてやってる人とか、
喫茶店やりながら、あのこれは自家焙煎でやってますみたいな感じの人はいるんですけど、なんか副業ベースとか、なんか個人で
えっと豆を焙煎してネットで販売するみたいなことをやっている、同じようにやっている方って、
同じ集落にはいないしもちろん、 同じ町にもいるのかいないのかっていうところなんですよね。
だからまあ近所には全然いないんで、その時点で別になんか比べる必要がないのかなって人と
思ったんですよね。で、なんかこう
SNS側を見てるとすごい人がいっぱいいて、そういう人たちを比べると確かにあの、なんかしんどくなる
時って結構あったりするんですけど、そういった方たちって多分ね、すごいんですよね。
で、まあ専業ではないけど、まあ副業でやっている方もいるけど、やっぱりレベルが違うけど、
でもなんかそういった方たちと 比べる必要も別ないのかなぁと思ったんですよね。
だからまあ、そういった方たちと比べると出すと多分キリがない。
何に関してもやっぱりそういう先見の人たちってやっぱりいるんで、 そういう比べ方をするんじゃなくて、なんか自分の周りで比べていくと
いいのかなって思いますね。比較対象は、いつも僕が嫌になる原因って、人と比較して
自分がこうちょっと劣ってるなぁとか思うと、嫌になってやめちゃうんで、そうならないように
比較のしようがない状況っていうのを作ると、
自分的には飽きないんだなぁって思いましたね。 二つ目が、無限にやることがあるというところですね。
なんかまあコーヒー豆の焙煎をただただするんであれば、 まあそれはそれでいいんですけど、なんか平均にやりたいことが出てくるんですよね。
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例えばなんかパッケージを ちょっと可愛くしたりとか、なんかおしゃれにしたりとか
いう思いが出てきたり、なんかコーヒー豆の種類を色々変えてみたり、 あと焙煎機も色々使いたいとか
あとなんか ドリップパックを作った商品化したりとか
ドリップパックを商品化する上でもっと簡単にできる方法がないかとか、 コーヒーなどのカフェオレベースを作りたいとか、なんか色々出てくるんですよね。
だからキリがないというか、まだまだやりたくてもやりたいことがいっぱいあるんで、 そういう意味でそれをまあやりたいなぁと思い続けてると、別に飽きるっていうことはなくて、
なんかそれをやりたいけどちょっと時間が足りなくてやれてないっていう状況なんで、 まだまだ飽きることがないのかなと思いました。
三つ目がえーっとですね、これが満足することがないってところですね。 コーヒー豆の焙煎をするんですけど、
そのしていく中で、なんかここの、この味でもう完璧みたいなことを思うことって絶対ないんですよね。
なんかずっと満足することがなくて、なんか人と比べるわけじゃないですけど、違う人のコーヒー豆とかを飲むと、
なんか、この人はこんな味するんだ、これはどうやって出すんだろうなぁみたいな、 同じ豆で
木豆を買って、それでやってみても、なんかうまいこと、そういう味を再現できないし、 まあ個性ってやっぱりいろいろあるんだなぁっていうふうに思ったりとか、
だからね、なんかまあ、正解っていうのもないけど、自分が求めたらじゃあどれなんだろうみたいな、それがやっぱ
満足できないですよね、そのもっと美味しくできるだろうみたいな思いがあるんで、 なんかここで、これで完璧みたいなことが絶対なくて、
一つの豆に対して完璧にできたとしても、豆ってめちゃくちゃいっぱいあるんですよね。
一つ完璧にした豆が、ひょっとしたらなんか生産が追いつかなくて、 もう自分で仕入れることができないとかなったら、また違う豆に行かないといけないし、
満足している場合じゃないっていうのもあるんですけど、満足することができないってことですね。 だからまあ飽きないのかなぁというふうに思いました。
ということで、今日の話は、焙煎に飽きない理由ということでお話してきました。 結局は自分との戦いで人と比較がしようがないってところと、
あとまあやりたいことがいっぱい無限に出てくるからっていうところ。 あとは
この味で完璧ってことに、 というふうに満足することがないんで、
研究を続けられるっていう感じですかね。
僕が続けられる理由っていうのは、そういう人と比較したりとか、 満足することができないっていうところが大きいのかなというふうに思いましたね。
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ということで、そろそろ近所で草刈りが始まったんで、 この辺で収録を終わりたいと思います。
今日僕はこれから友達と久々に お昼を食べるっていう
用事があります。 久々すぎて、友達と遊ぶなんて久々なんですよね。
ということで、余ったドリップパックをちょっとあげたいなと思います。 ハッピーウェディングって書いてあるけど、
その友達独身なんで嫌味になっちゃったらどうしようかなと思ってますけど、 ということで今日も聞いてくださりありがとうございました。
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