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こんにちは、えむけーです。
昨日と続けて、あ、昨日というか、
2本続けて収録しております。
明日、明日という飛ばしですけど、これ26日に撮ってて、
27日はちょっと用事があるんで、ひょっとすると収録できないのかなと思って、
ちょっと収録しております。
この放送では、コーヒーのいろんなかかり方について発信しています。
カフェとか喫茶店以外のコーヒーのかかり方を研究して、
その結果をここで発表する場としております。
僕であれば、コーヒー豆の焙煎をして、
それを販売するということを会社員と並行しながら取ります。
そんな感じのことが他にもあると思うので、
そういったところを研究して発表できたらなというふうに思います。
ということで、今日も焙煎は終わったんで、
今、寝室の方から収録をしております。
今日のやることは焙煎終わったんで、
あとはブログを書くぐらいかなと思っております。
猫がニャーニャーとうるさかったので、
今寝室で収録しております。
結構静かだと思います。
小屋でたまに撮ることはあるんですけど、
焙煎は気密が悪くて、外に声が聞こえちゃう可能性があって、
ちょっと恥ずかしいなと思って、
結構大声で喋ってるんですけど、
寝室なら結構声出せるなと思って、
いい場所を見つけたと思っております。
ということで、どうでもいい話は置いといて、
コーヒーの勉強方法について話したいなと思います。
自分のコーヒーの知識がなさすぎて、
コーヒー豆を売りながら知らないことだらけなんですよね。
どうやって勉強したらいいのかなと思って、
地道にやってはいるんですけど、
なかなか時間も取れないし、進まないんですけど、
どうやって僕が勉強しているかというのを
今回ご紹介したいなというふうに思います。
意外とお金かけずにやることもできるのかなと思っております。
一つ目ですけども、コーヒーの本を読むというところですね。
コーヒーの本ってあんまり読む方はいないのかなと思うんですけど、
結構いっぱいあるんですよね。
いっぱいってほどでもないかな。
結構割と少ないかな。
だからもし全部読もうと思ったら読めるかもしれないですね。
有名な人が監修したような本とか、
海外の人が書いたやつを訳した本とか、
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なんか売線されている方が書いた本とか、
いろいろあるんですよね。
そういった本を順番に読んでたりしてるんですけど、
なかなかただただ本を読むってあんまり難しいんですよね。
法律よくなくて、やっていく中でわからないことが発生したら、
それを調べるために本を読むみたいな風にすると、
結構インプットされやすい傾向になりますね。
本を買って、それをパラパラと読んで、
ここに何が書いてあるか分かった上で置いておくっていうのもありかなと思います。
コーヒーの本ってかっこいいんですよ。見た目がおしゃれで。
だから飾っててもおしゃれなんで、あっても困らないのかなと思います。
ただちょっとでかいんで、狭い家とかだと置き場に困って、
奥さんに怒られたりとかするのかなと思うんで、
僕のおすすめは、やっぱりKindleとかで読むのも結構おすすめですね。
KindleのKindle Unlimitedで、
無料で読めるような本とかも結構あるんで、
僕そういう本も結構活用して読んでますね。
そういったところから、Kindle Unlimitedであれば、
無料ではないけど、月数百円とかで読み放題なんで、
結構音取れるのかなと思いますね。
結構コーヒーの本って高いんで、一冊一冊が。
そういった意味でもKindleで読むのもありなのかなと。
僕はKindleを使って、
iPadで本読んだりとかするときもあったり、
品質物の本を買ったりしてます。
その感じで織り交ぜながらやっているという状況です。
2つ目がTwitterにエリビダルということですね。
Twitterの中のコーヒー好きの方って、
すごいレベルが高いというか、
僕はそういうのも偉そうなんであれなんですけど、
全然販売とかしない方でもすっげえこだわって、
研究している方っていっぱいいて、
本当にそういった方と比べると、
僕なんてみたいな感じにいつもなるんですけど、
すごいですよね。やっぱ研究熱心な人って本当に尊敬ですね。
ジネカフェを本当に自動で温度制御したりとか、
自動で停止したりとかするプログラムを組んでいるのかわからないですけど、
そういったものを改造しているのかな。
改造してレンタルもやっているようですけど、
すごい人がいたりして、
ツイッターの中はすごいので、
ツイッター疲れみたいなのをすることもあるんですけど、
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基本的には勉強になりますね。
3つ目がいろんなコーヒーを飲むってところですね。
結局はやっぱりおいしいコーヒーってどんなのかなっていうことを
学ぼうとするというか、
やっぱりコーヒーを飲むというか、
やっぱり人のコーヒーとか飲むと新鮮だし、
この人はこういう焙煎をするんだみたいな、
コーヒー豆の見た目からしても勉強になりますよね。
この豆をこの焙煎度でやってるんだなみたいな。
そういうのがやっぱり好きなんですよね。
3つ目のコーヒーを飲むってところですね。
この豆をこの焙煎度でやってるんだなみたいな。
勉強にならないことがないですよね。
香りもそうだし、
梱包をどういう梱包にしているのかなとか、
そういったところもやっぱりいろんな人のコーヒーを買うことで、
発見?発見?
なんか見つけられるのかなと思いますね。
なので、やっぱりいろんな人のコーヒーを飲んで、
やるのが一番勉強になるかなと思ったりします。
味の勉強だったらそうなんですけど、
例えば焙煎の、どんな焙煎をしたいというか、
焙煎の勉強をしたいのであれば、
一番は自分で焙煎しまくるということが一番勉強になるかなと思いますね。
僕は毎日焙煎してやってるけど、
週一で焙煎する人もいるし、
まとめてドーンって焙煎する人もいるけど、
僕はやっぱり、僕の性格上毎日やらないと忘れちゃうなと思って、
毎日細かく少量ずつでもやるようにしてますね。
これでだいぶ体に叩き込むことができてるんで、
呼吸するように焙煎するみたいな、
焙煎機と一体になって焙煎してるみたいな、
その感覚にたまに落ちることがありますね。
それくらい慣れると安定した焙煎ができるんで、
焙煎を繰り返すというのも、
勉強、練習というか、
焙煎の勉強というか、練習には一番、
数をこなすというのが重要かなと思ったりしております。
ということで、今日の話は、
コーヒーの勉強方法ということで話してきました。
僕も勉強不足で、色々知識がなくて困ることってあんまないんですけど、
でも周りと比べちゃって、自分知識ないなと思って、
毎回勉強しようとするんですけど、
結局続かないことが多いんですよね。
どこに書いてあるかとか、それくらい分かった上で、
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押された上でやっていけば、
そこまでの深い知識って、そこまでいらないかなと思いますね。
自分が楽しめる範囲で、
ちゃんと知識を持っていればいいのかなと思います。
ということで、今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれから朝ごはん食べたいと思います。
もう6時に起きて朝ごはん食べてないんで、
お腹がペコペコなんで、
なんかあるもん食べたいなと思いますということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。