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はい、こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな変わり方について発信してます。
コーヒーと関わると言うと、カフェとか喫茶店とかで働くこともあるんですけども、
それ以外にもあるよというところを発信していきたいと思います。
僕の例で言うと、会社員として働きながら副業でコーヒー豆の焙煎をして、それを発送するという、
それを販売するということをやっております。
会社員として働いて安定しつつ、自分の夢を追っているみたいな感じですね。
ゆくゆくはコーヒー一本とかで行けたらいいんですけど、まだまだほど遠いので、
いろんなことを掛け合わせてやっていこうとしております。
ということで、興味がありましたらフォローぜひお願いします。
ということで、今日も朝5時くらいに起きて焙煎してました。
朝4時半くらいに起きるんですけど、今日は会社休みなんですよね。
なので、ゆっくり焙煎しようかなと思って、余裕を持って起きて焙煎も終わったんで、
今まったりコーヒー飲みながら収録しております。
朝、今日5時に起きて、すごい今日ちゃんと寝たなって感じがして、
すごい気分もいいというか、なんていうんですかね、
今日すごい平常心なんですよね。車でいうとニュートラル状態というか、
テンションが高いわけでもなく、かつ低いわけでもなくみたいな、
この状態がすごい心地いいんですよね。
いつも機嫌よくいたいとか思うときあるんですけど、
機嫌よくいるのって結構、そりゃそれで疲れるときあるかなみたいな。
逆に言うと、機嫌いい状態からニュートラルになると落ちたっていう感覚になるんで、
そのまま老気味にいってしまうときが多いなって自分の癖ですけど、思ったりしています。
だからずっとニュートラルっていうのが一番僕的にもあったのかなって、
なんか知らないですけど、急に今日焙煎しつつ思ったなという出来事でした。
ニュートラル状態で焙煎すると結構集中してガーってやれるし、やるべきことを淡々とできる。
焙煎しながら今日の焙煎風景撮って、SNSとかにちょっと投稿して、
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あとはパッケージを用意して、順番に淡々とできるんですよね。
感情をいちいち載せたりとかしない、SNSに投稿するときに他の人の投稿を見ちゃったりとかして、
そういうのが減るなっていうふうに思いましたね。
だから常にニュートラルっていうのを意識するといいのかなと思いますね。
だから何があろうが反応しないっていうのがいいのかなって。
そんな本ありましたよね、反応しないみたいな。
またそれを読んで勉強したいなと思います。
ということで、何の話かよくわからなくなってきたので本題に入りますけれども、
今日の話は個人でも売れているコーヒー豆屋さんを分析してみたということで話していきたいなというふうに思います。
個人でコーヒー豆を焙煎して販売している方って結構多くて、実際にこの身の回りにいるかっていうとそういないんですけど、
SNSの中を見てみると結構いて、そういった方ってどうやってやっていってるのかなっていうところを僕結構興味があって、
こっそり覗いて、何故この人はこんなに売れるのかとかそういうのを勝手に分析したりしてるんですよね。
それをまとめてみたっていうか、それを分析した結果っていうのをこのラジオで話しつつまとめていきたいなというふうに思います。
まず一つ目としては、これ結構漏れなくなんですけど、みんなパッケージがおしゃれなんですよね。売れてる人って。
めちゃくちゃパッケージって言ったらコーヒー豆の味が大切じゃないですか、第一に。
だからパッケージにこだわらなくてもいいのかなって僕は思ってたんですよ。
でも実際はやっぱり資格からの情報とか、あとは販売するオンラインショップの商品画像とかそういったところでパッケージがダサいとあんま映えないんですよね。
例えば買ってくれた方はツイッターとかインスタとかSNSで宣伝じゃないですか、買えましたみたいな、おいしかったですとかそういったときに自慢したいっていうパッケージじゃないといけないのかなと思いましたね。
そこで自慢してもパッケージがダサいと自慢しがいがないというか、結局はそういった口コミに広がっていくのが結構強いと思うんですよね。
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だけどそういったパッケージがダサいと周りに教えようとしないし、最近っておいしいコーヒーってありふれてきてるんで、そういったパッケージとかでこだわりを出さないといけないのかなと。
こだわりというか差か、個人差というか個性かそういったところで表現していく必要があるのかなと思いました。
あと二つ目が、これはもちろんなんですけど、SNSがめちゃくちゃ上手っていうところですね。
その人の投稿を見てるとやっぱりすごい引き込まれる感じがあるんですよね。
見てて楽しいっていうか。
僕が投稿してるような内容ってしょうもないことも投稿してるけど、興味を持たせようと思う投稿とかもしてるけど、やっぱり全然そういったのはかけ離れてるというか。
本当にこの人のコーヒーを飲んでみたいなっていう。
実際はコーヒーの話を別にしてないのに、この人のコーヒーを飲んでみたいっていうふうに思うんですよね、なぜか。
これなんでかっていうふうに考えたら、やっぱりその人のストーリー性というか生き様的なところ、そういったところに惹かれてしまうみたいなところがあって、
こうなると強いなと思って。
自分がこうやって何してます、何してますっていうところで興味を持ってもらえて、何か買ってもらえるってすごい良いなっていうふうに思いましたね。
そうなると自分のライフスタイルを投稿するだけで商品が売れていくっていう連鎖が生まれていくんで、
これかなり強いですよね。
僕なんかの投稿だったら、僕が例えば今日朝おにぎり食べました。
そんなくそしようもない投稿をしても、こいつからコーヒー豆買おうとはならないですよね。
でもそういったストーリー性を持っている人が、おにぎり食べましたじゃならないかもしれないですけど、
なんか美味しそうな朝食の写真とかを撮って、その隅っこにコーヒーとか載っていると、
すっげえこの人のやつ美味しそうだなみたいな感じで、何か買おうかなっていうふうになるかなと思ったりしましたね。
3つ目がコミュニティ感が出ているってところですね。
SNSを使って特定の人と結構やりとりしているように見えたんですよね。
特定の人が買ってくれて、またその人がこれ美味しかったって言ってまたシェアしているというか、
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リツイートしているという状況が生まれているんですよね。
その証拠を辿っていくと結構みんな繋がっているように見えたんですよね。
ひょっとすると知り合いなのかもしれないですけど、横の繋がりっていうんですかね。
販売してその相手側でも連鎖が生まれているみたいな状態。
これもまた強いなみたいな感じですね。
今ってコミュニティの時代だっていうふうにめちゃくちゃ言われていて、
そんな中でやっぱり僕ってあんまりそこまでコミュニティ感を意識していなくて、
メルマガって一応やっているけど、メルマガでやっていることで言えば、
ただただクーポンを毎月送りつけているだけなんですけど、
それじゃあんまりコミュニティ感って出ないよなと思って、
そういうリピーターさんとかをどんどん増やしていくためにも、
コミュニティを作るっていうとすごいおこかましい言い方なんですけど、
買ってくれた方とコミュニケーションを取る場っていうのが今後必要なのかなというふうに思いました。
何をしようというわけでもないですけど、
僕の課題としてはまずパッケージをお洒落にするっていうところ。
3つともかな。
SNSもやっているけど上手ってわけじゃないですからね。
SNSを結構上手にやっていくと多分コミュニティが生まれるとか、
コミュニティを作るっていうのが多分SNSをうまくやるっていうことなのかなというふうに思ったり、
いろいろあっちこっち言ってますけど、
コミュニティは大切だなというふうにも最近実感してきているので、
でもコミュニティ作るとすごい多分時間食うんですよね。
やり取りしたりとか。
やっぱりそれはもちろんコミュニティ作ったら毎日やり取りが必要だし、
そこで消耗するのかなというふうには思うんですけど、
でも将来それでやっていくっていうんであれば、
そういったところもコツコツでやっていく必要もあるのかなとか、
いろいろ思ったりしておりますけど。
そんな感じで今日の話は個人でも売れているコーヒー豆屋さんを分析してみたというお話でした。
パッケージがオシャレで、センスが上手で、
あとはコミュニティ感を出せていると、
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コミュニティを作って守っているみたいな感じですね。
そんな感じの人たちがよく売れているなというふうに見えますね。
もっと僕が見えないような人たちでも別の方向で売っている方もいると思うので、
人それぞれやり方はあると思うんですけど、
僕もそういう人たちをいいところも真似しつつ、
今後もコツコツとやっていきたいなというふうに思います。
ということで、今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれから朝ごはん食べて、まず豆発送して、
ゆっくりしたいなというふうに思います。
ということでありがとうございました。
