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2023-02-16 07:40

【自分KPIを持つ】ハマる指標って何か良さげです

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自分が動けるいい感じの定量的な目安を持つとイイ!
みたいな話です。

イニシャルのオーバーヘッドを超えるとスイートスポットがありますぜ!多分。
#指標 #モチベーション
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元気を出せ!シゴクリラジオの時間だぜ!
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、アイディアの出し方とはちょっと違うんですが、アイディアを生み出していくための指標といいますか、
ある種モチベーションみたいな話になっていくんですが、ちょっと工夫していることについて話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回ですね、自分なりの続ける工夫ではないですが、
そんな話で、一つですね、KPIというものがあるかなと思います。
KPIって何か難しい言葉になる気がしますが、多分キーパフォーマーツインディケーターということで、
需要指標みたいな言葉ですね。そのKPIとかどうでもいいんですけど、あるサービスのKPIですね。
KPIっていうのはいわゆる売り上げとかというよりも、ビジネスにおいては、例えば営業数、アプローチ数とか、
KPIっていうのを意識してやってみると、おのずとですね、その売り上げとか、もうちょっと上の目指したいもの、
売り上げだけ追っかけてもしょうがないと思うんですけど、良くなっていくみたいな概念と僕は理解しています。
あるサービスのKPIがデモするというのがありまして、デモっていうのはいわゆる営業では使われているかも、
デモンストレーションといいますか、実際に見せてみるサンプルといいますか、お試しで見てもらうというか、
サービスで言えば、例えばデモ画面とかいうことで、実際の画面じゃないんだけど、使用版とか、イメージに近いものっていう意味ですよね。
そのデモするというのは、そのサービスではお客さんに店頭で接しますと。店頭で接するんですが、そのサービスはですね、
物を売るわけじゃないので、お客さんにどれだけ商品を説明したかが鍵となるわけですね。
まさにそれが重要指標という鍵、キーなんですが、当然それは商売とかビジネスによって変わりますと。
ここでデモ数、見せる数っていうのを指標にしているのはすごくいいなというふうに思ったって話なんです。
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僕自身がアイディアを出すとか、アイディアを生み出すっていうときのKPIってなんじゃらこいと、
それはどういうものがあるんでしょうかっていうふうに考えると、わかりやすいのはネタをどれだけ仕入れているかっていうネタ数みたいな話で、
もちろんこれは別にお笑い芸人とかを目指してるわけではないんですが、例えば何か面白い話ないですかって言われたとするじゃないですか。
そういう話ケースがあるかどうかを、そうしたときに自分が面白いなと思った話はこういうのがありますとか、
相手がどういうものを求めているかとか、どんな人かによって全くゼロじゃなくていくつかあるみたいな状態がいいのかなと思ったりします。
これって雑談ができるみたいなものを目指してるわけじゃないんですけど、ネタ数という意味ではそうかな。
ネタの数がないと自分も話すことができないし、アイディアの元がないのでアイディアを膨らましようがないという感じもします。
もちろんそういう意味では課題を見つけた数とか、世の中おかしいんじゃないか数みたいな数も全然ありかなと思いますし、
いわゆるモチベーションというか行動を促していく意味では、自分がしっくりくる、こういうことをしてたら自分は調子がいいとか、
こういうことだったらやれそうなことというよりも、やり続けられるみたいなところが一番いいんですが、
これって結構人によってだいぶ変わるんで、こうしてください、してくださいってなかなか言いづらいんですが、
一つコツとしては、そのことを考えたときに丁寧にやることが大事ですよねというのがあります。
僕自身はアイディアの出した数とかは全部はメモってないんですけど、こういうの出したなというのは一応紙の手帳みたいなのを作って、
そこに記録してたりします。それはもう癖というか習慣になりまして、そういう手帳で遊んでいるみたいな感じですよね。
丁寧にやるというのが一番ポイントで、自分なりのというのがポイントですね。
自分なりでやると調子よくなる、ルーティーンに近いんですが、それをちゃんと数とか定量化ですね、数が出せるものでやるといいのかなと思ったりしました。
どうしてもこういう話を聞くと、やるのも全然ありですし、やってみるのも面白いんですけど、
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それをやれば大丈夫だみたいな方に持っていかれてしまうので、要は考え方のほうが危険性ってそういうことだと思っていて、
KPIとか、さっき言ったデモ数とか、僕ならアイディアの数とかネタ数とか言ってますけど、それを真似すればいいというわけでもないんですよね。
もちろん真似してもらって、何か違うなと思えばやめてもらえばいいし、自分はそうじゃないなと思ったら、
それに批判的に考えてもらって、自分ならこうするなというのはいいなと思うんですよ。
だからこそ自分なりのKPI、自分なりの指標を持って動くといい感じになるなと。
その指標を持って何が生まれていくかって、割と自ら決まっていくんですけど、アイディアの数だったら、
アイディアを出してくることで、当然提供する相手、お客さん、お客さん、社会でもいいですけど、大きなものでも小さなものでもいいんですが、
その子に価値、不可価値とか喜んでもらえるとか、そういうものが最終的に出てくるので、
そのハマるといいますか、パターンや仕組みが上手くできていくと、独立してアイディアの数だけが多いとか、
そういうことにならないので、いいんじゃないのかなというふうに思って話してみました。
自分なりのKPIってやつですよね。自分なりの行動指標みたいなのが定量化してあると、
いい感じに動けるんじゃないのかなっていうちょっとしたお話でした。
今回は以上となります。
四国レラジオ大橋でした。今回もお聞きいただきありがとうございました。失礼いたします。
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