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2023-03-16 09:03

アイデア出しの面白さとは何か?

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アイデア出しの面白さ、または僕がなんでやり続けてるのか、少し考えてみました。
やはり、アイデアが溢れる社会が楽しいですし、そういう社会にしていくためには、もっとやらんといけませんな。
#社会 #アイデア出し #なぜやるか
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今日の授業はここまで。シゴクラジオを始めよう。
こんにちは、シゴクラジオの大橋です。今回もシゴクラジオを始めていきたいと思います。
今回はアイデアを出すと何が面白いか、アイデアの面白さですよね。
僕が何でアイデア出しを仕事にしているか、何でやっているか、継続できているか、それについて話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクラジオの大橋です。今回はアイデア出しが何が面白いか、何故やっているのか、継続する理由ではないですが、それについて話していこうかなと思います。
これもですね、前回ですかね、ゲスト会で富士川さんですね、ストーキーというビジネスアイデア売買プラットフォームを運営されている富士川さんとお話をさせていただいたゲスト会があったんですが、聞いていない方はぜひ聞いてみてください。面白い会となっているかなと思います。
そこでも、ビジネスアイデアは富士川さんにとって面白いじゃないですかっていうね、ビジネスアイデアがいろいろ広がっていくと。
いろんな人のアイデアを使ってきっかけとしてですね、いろんな人が参照して広がっていくって面白いじゃないかっていう話をしてたんですが、すごい面白い話かなと思いまして、
僕自身も別の友人と話してて、やっぱりそうだなと思ったんですが、そのアイデアマンである友人、アイデアマン仲間みたいな感じなんですけど、アイデアを出すと。
僕自身もそうだったんですが、何か工夫をしたり、どうすれば解決するかっていうことを考えることが好きなんですよね。好きというか面白いと感じる。
もしくはそういう全然絶対ダメみたいな状況だと無理なことはあるんですが、基本的にあんまり無理って言わずに何かしようとすると。
そういう時にドーパミンっていう物質なんですかね、脳内で興奮物質なのか快楽なのかわからないですけど、気持ちよくなって楽しくなるんですね。
ひらめいたりする。突破口が見えたりする。こうすればいいんじゃないのかなって思いつく。
さっきも色々考えてた時に、こういう形にしたら面白いんじゃないかなって思いついたので、さっと図解でまとめてみたら、やはりいい感じで今考えてることがまとまったのですごく気持ちいいので、
気持ちよさの余韻に乗って喋ってるんですけど、そういったビジネスアイディアも含めてアイディアを出すということが、そもそも僕はおかしにとって面白いのであると楽しいのであるというのは揺るがないことだったかなと思います。
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これに関してはですね、ちょっと前喋ってるかわからないんですが、実はですね、飽き性というのもありまして、要は同じことやってると飽きちゃうんですよね。
なんで飽きるかというと、これ前見たなってことで、パターンがハマるとですね、これ前と同じパターンだから面白いですかってなって、面白くないですよねってなって、もうやりたくなくなっちゃうんですよね。
そういう意味ですね、アイディアを出すというのは似たようなことをですね、やり続ける、ジャンルを固定してやり続けるってなると結構きついと思うんですが、それをいろいろ手をかえしなおかえ、いろんなビジネスでもですね、ビジネスでめちゃくちゃいろんなことができるので、
やる範囲を社会だったり、ターゲットだったり、見せ方を変えたりとか、変数が多いわけですよね。変数が多いからこそ飽きないですし、楽しめるのかなというふうに、だから僕自身の特性とたまたまあったっていうのが正しいので、狙ってやってたわけじゃなくて、やってたらそういう方向になっていったというのが僕のアイディアとなります。
僕の向き合い方というか、継続し合っているコツといいますか、感覚です。なので、どんなアイディアでもですね、考えるときは楽しいですし、どうなるでしょうね、アイディアを出して聞いてもらって、面白いねって言ってもらえるのも嬉しいですし、人のアイディアを聞いて、いやあ、それすごいワクワクするねっていうふうに聞くのも好きですし、そのアイディアを通して、
藤川さんもおっしゃってましたが、このアイディアを出したよと、そのやりとりですよね。アイディアでどうだこうだとやりとりするのは、それもすごく刺激的ですと。
これらのアイディアコミュニケーションというふうに一言で言うものをやり続けるとですね、基本的にアイディアに困ることはないと思います。その切り口だったり視点だったりが広がるんで、アイディアを持ってアイディアが生まれるみたいな連鎖が生まれていきます。
おそらくですが、アイディア出しが苦手な人とかは結構わからない世界だと思うんで、説明していきたいんですけども、アイディアが苦手な人はここの世界はなかなか見えてないのかなと思ったりします。
小学生の人とか経験値が浅い人が積んでいくと中級者みたいになっていく。その感じって、じゃあ今自分初級者が中級者になったとかっていうのは実は見えなくて、後付けでしかないんですが、少なくとも経験数が一定数ないとちょっとわからないことが多いと。
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これは経験するしかない。何でもそうですと。それはアイディアが技術だって、アイディア出しが技術だって話ですね。それを進めていくと、上級者っていう定義はアイディアの出し方を言語化できて、かつ教えられるって感じですね。
もしくはビジネスアイディアであれば、それはビジネスとしてできるのかどうかみたいな判断が割とできる。もちろんそんな絶対ではないんで、有名だろうが著名だろうが関係なく間違えることももちろんありますし、僕も間違えることもありますし、一方でダメだって言ったものを誰かがうまく言ったってことで、その人をどういうこともなかなかできないんですよね。
なぜなら正解がないっていうところがアイディアの面白さなので、要は唯一の解ではなく違うやり方もありますよねっていうふうに考えられるので、そういう性質というか状態がすごく僕は好きだったりします。
だから僕がたまにアイディアだって説明してたり、面白いですねっていうのも何かと比較する必要がないんですよね。僕が面白かったら僕が面白いっていうだけであって、聞いてるリスナーのあなたは面白いと思えば面白いし、つまらないと思えばつまらない。
面白いと思ったらそれをやってみたらどうですかっていう話になる。やりたいかどうかとかもね。温度感はあると思うんで、そこは自由なんですけども、少しでも自分なり僕がアイディア出しの面白さを伝えていくことで、アイディアを出してもらうっていうのも全然ありですし、趣味とかにしなくてもいいんですけど、
なんか広がっていく感じとかですよね。アイディアを出すのが面白いとかね。日常の生活に生かすことができたとか。アイディア出しが趣味っていうとなかなかハードルが高いんですけども、少しでもアイディアを出す人とか、アイディア自体を楽しむ。
社会と言うと大げさなんですが、でもそういうのは一応目指してるんで、楽しくアイディアが生まれる社会、アイディア社会ですかね、をやっていけること以上を目指して日々生きております。というわけで今回、アイディア出しをなぜやってるのか、その面白さですね。
ひらめいたりすると楽しいんですよね。それをいろんな人と共有していくことで、かなりストレスと言いますか、面白さでカバーできてるんで、楽しいなと思って、文字通り楽しさで生きてるって感じです。
今回は以上となります。少しでもヒントになれば幸いです。四国レラジオ大橋でした。今回もここまでとなります。お聞きいただきありがとうございました。失礼いたします。
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