ライターになりたいという思い
シゴクリラジオ、こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回ですね、テーマとしては
何でしょう、何者かになる、みたいな話ですね。どちらかというと何者かになりたいみたいな、これは何でしょうね、幻想なのか
考え方なのか、いろいろあると思うんですが、何かになりたい。僕はですね、その
自分、僕の考えですね、有名人じゃないんですけど、その誇れる何かみたいなのが多いのかな
と思ったりします。人生の中で、これはやりきったとかね
私はこういうもんだと、なんかですね、言い切れる感じを受けるんですが、果たしてそれは何なのか
結論はないかもしれませんが、考えていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、何者かになりたい、みたいな
そんな話ですね、人生戦略、哲学ではないですけど、まあですね、仕事とかキャリアと言われているようなものに限定するわけではないんですが
若干そっちよりかもしれないですね。この何者かになりたい、みたいなのって
こじらせると言うと強いかもしれませんが、結構厄介だなって
思ってまして、例えばですが、ライターになりたい、イラストレーターになりたい、漫画家になりたい
職業を上げていくことができるからと。僕自身ですね、ライターとかね、文書を書いてお金をいただいたことはありますし
一時期ライターと言うような動き方をしていたこともあるんで
ライターになりたいってね、人がいるとするじゃないですか。この場合ですね、ライターになるのって
様々な職業、仕事があって
みんな違ってみんな良いとは僕は思ってますが、ライターって何でやるんですか?っていうような
ことになります。定義ですね。ぬいぐるみを作る仕事ですか?とか
魚をさばいて提供する、美味しく食べてもらう
寿司を握る仕事ですか?と
どうですか?
お菓子屋さんもお菓子屋さんになったんじゃないかと。いやそうではなくてですね、ライターっていうのはですね
ライターですかね、イントネーションありますね、ライター。 火をつける方ですが、道具という意味ですが、そうではないですよね
あと光のライティングみたいなやつで、ライティングってどっちか光る方か書く方かってありますけど
冗談はそれぐらいにしといて、書く仕事です。文章を書く仕事。 文章を書くっていうのもですね
誰でもできるような感じがします。日本語講師みたいなね。日本語をしゃべれる人だったら日本語講師できるでしょ
って思う人いるかもしれませんが、ちゃんと調べてませんがそんな甘い世界ではないと
国語辞書とかもね、すごい良い世界だと思いますが 文章を書ければね、ライターだよと
一番ハードルが低いというか、緩いレベルだとそうかな、レベル1みたいな。 文章を書いたらライターって
あと 同じように名乗ったらライターですよっていうのもありますよね
基本的にですね、ライターになるにはこの日本という国でですね 許可とか許認可みたいな
私はライターやります。まあ届けではやりますよね、個人授業でやるのは。 でなければ
別にいらないんですよね。ただ個人授業を出してなくても
売上とかね、いわゆる所得を出すなら必要ですよね、届けでね。 それは置いといて
文章を書くことができるのがライターなんですよ。でもですね、何の文章を書きますか。 例えばブロガーという言葉が流行りましたが、ブログを書いてお金を得る
なんか夢のような仕事だともしかしたら思う人がいるかもしれませんが、何書きます? っていう話なんですよね
何とかライターとか言わなきゃ ダメだと
ダメではないんです。ダメではないんですけど、例えばあなたがライターをやりたかったら それがイメージできていて、何を書いて
どういうものを届けて、どういうふうにお金を得るかと。 もしくはお金を沢山払ってもらうか
例えばですね、広告で稼ぎますというのがあるとすると、非常に広告効果が出たり
いわゆるページビューの世界もだいぶもう 終わってきたんだろうなぁと感じますけど、そういうものがですね
なければ難しいよね。というのは当たり前な話なんですね。 なんで
あとは普通というか雑誌とか 書籍ありますが、決められたジャンルとか
絞り込んだジャンルで業務委託として やっていくというのがあります。いずれにせよですね
何でもいいんですが、業務委託であればあれほど そのお客さんのオーダーですね、要望に応えて
その期待値に応えていく必要があると。 例えばIT系の記事が強いというなら、そのITライターみたいなね
テックライターみたいなのがあるんですが そういうのをやれることもできますよね
ライターになればいい
というところでライターになりたい、もしくはライターを目指すという人であれば 自分の分野とか得意な分野、体験、経験から考えていく必要があるし
それをですね 欲している人がどこにあるかっていうのを考えなきゃいけない
ということですね。ここで話を戻す。何言ってるんだって話になっていくかもしれませんが、戻すと
何者かになりたい、ライターになりたいみたいな話をしています。
この時にですね、妄想とかね、想像というのはもちろん全然あれだって夢だからなりたいとか
楽しそうだからなりたい、全然いいんですが、考えなきゃいけないですよねって話なんですよね。つまり名乗ればいいというのは名乗ればいいですよ
それ名乗らないのはなんでっていうと
名乗ればいいじゃないですか。名乗らないのはなんでかと
恥ずかしいからとか 自分はライターだと思えていないから
ありそうですよね。なんで自称ライターみたいなふうにすると途端にありやすくなるんですけど、そこをぐっとこらえてライターって言えるかどうかは
ありますよね。でライターって名乗って 自分は文章を書けませんとか、あと取材とかね、いろいろありますよね
人から話を聞いて それを書き起こしていくっていうのもライターの
仕事かなと思ったりします。で、そういうのですね、なんか 名乗れないからダメなんて言ってなくて、名乗らないのはなんでだろうと
そうやって考えていくとですね、ここがねあどりが先かたまごが先かみたいになるんですが感覚として
ライターになりたいという人はですね、なってないですよね。ライターになれてない。
だからライターになりたいじゃなくて、ライターになってみればいいんですよね。これわかりますか。
相手だというか感覚とか立場の違いの話でして、ライターになりたいとかじゃなくて願ってもしょうがないんで
ライターになればいいんですよ。で、ライターになればいいというのはライターを名乗ってもいいわけですね
そこでですね辞書ってなるんですけど、辞書なんかつけなくて全然いいんですよね、あなたがライター
もしライター、あなたレスラーなあなたがライターになりたかったらライターになればいいですね。で、ライターになった
あなたがライターだしましょう。どういうふうな仕事をしたり、どういうふうなインプットとか勉強したり
どういう人と話しますか。その例えばですね友達と話していても
ライターだったらこうするよってどう思います 例えばその言葉に注目するとかその人の言っていること
面白い部分を取り出すキーワードを取り出すとか ライターって言ってもですね別にそのいろんなやり方があるわけですね
なんでライダーになるんじゃなくて ライダーになってみればいいライターだったとしたらと
もうあの なりたいんじゃないですねなってしまえばいいってことですね
今回ですねこの考え方まああのなんていうんですかね 遊びというかその
何だろうな実践的じゃないかともしかしたら思うかもしれませんが
結構実践的かなと思いますあのここでですね 名乗るというかライターの何々です例えばライターの話ですと
いうふうに言えるということで 覚悟というとちょっと重いんですがそれでもいいよねと
それでもいいよねライターなんですと それでやっていくんだとでもしですねダメならこれ肩書きの話でもあるんですけど
ですけどやめればいいんですよね 変えて変えて変えていけばいいって言うだけなんですね
ライターで習ったかのにはまあ一生涯わかりません100年ライターでやられ続けるとか そんなことなくてもう3日で終わってもいいと思いますよ
自分の興味に基づいて進む
でもそれって失敗だとのことやりたくない恥ずかしいという人もしかしたらいるかも 知れませんがというかも結構いるかもしれませんが
えっとそんなことですね誰も 気にしてないですえっとというですね自分に
がですね自分のことをですねそういう名乗ったりとかライター始めました とかでライターやりましたって言っても他の人ね知らなかったりします
あの他人ですね他人というかまあ他の人ですねじゃあ僕から見たらあなたが あなたが見たら僕ってことなんですけど他人の考え方ってですね
結構興味ない人が多いんじゃないかなと思ったりします それですねなんかみんな興味を求めみたいな話とか道徳の話じゃなくてですね
そういうふうなものかなと これでね僕は他の人の考え方面白いなともちろん思うんです
持っているということなんですけどじゃあ誰彼構わずですね 話を聞きたいかってそのほどないわけですよそういう感じでもね
であればもう自分の考えというかやり方でやり方でなんかこう磨いていくっていう そういうかっこいいものじゃなくてただ何に関心がないとか
まあ生きていればいいというのも なんかちょっと雑ですがそういう人もいらっしゃるんじゃないかな
っていうふうに思っていくとあのみんながみんな自分の興味持つとかね いやーないっすっていうことであのどんどん
まあ今回ライダーですが名乗って行っちゃってくださいというところでした 今回は以上となります四国リーダージョー大橋でした
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました以上失礼いたします
