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シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回ですね、
テーマとしては周辺のアイディア、もしくは組み合わせられたアイディアですかね。
あと重ねのアイディアと、ほぼほぼ一緒のことを言ってるんですけど、要はメインの
じゃない、その周辺のアイディア、 もしくはそのサブのアイディアって言うんですかね。
まあ種々の関係で言えば、種じゃなく銃。 そのところが非常に大事じゃないか、もしくは経緯されててそちらを見ないと
もしかしてその行動したりとかアイディアって出てこないことも、アイディアが出てこないというか、そのアイディアっていうのを出していますか
そういう問いかけですかね。そんな話をしていきたいと思います。 今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、重ねのアイディアっていうのは結構何度も話してきているんですが、
何かをするAというものをする時に、他のBしていることと重ねて、その間でもあったり共通点であったり
をやると。で、何か行動とかですね、何か実現していくときってその組み合わせじゃないかなと思うんですよね。
理想とか夢でも何でもいいですけど、今やれてないことをやろうと掲げた時に目標とかね。 今やっていることとのギャップを埋めていくみたいな
ことになると思うんですね。そのやり方がいいかどうか置いておいて。 その時に
今やっていることに足したり、もしくはやっていることにまた別のことを掛け算して組み合わせる。
それが僕はアイディアである工夫であるだと思っているんですけど、この辺りどうかな、見えているかどうかっていう話ですね。
で、見えているかどうかって見えてるから偉そうに言ったわけではなく、そこが難しいような気がします。
例えば、私国理なので野球選手とかじゃなくて、野球選手も仕事になるんですが、
ウェブデザイナーになりたいみたいな方がもしいらっしゃるとしましょう。 例えば僕がウェブデザイナーになろうとすると、もしくはリスナーのあなたがウェブデザイナーになりたい。
その時にウェブデザイナーになりたいって掛け算するのはOKですし、本当になりたいなら別にね。
あと本当になりたいかどうかわからないから動けないっていう人もいらっしゃると思うんですけど、その場合やろうとすればいいと思います。
やろうとしてみて、自分がどう動くかを確認されてはいかがですかねっていう感じで僕は自分のことは捉えてますし、
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それで動けなかったらまあ、やる気がないというよりもしょうがないよねっていう。 無理してやるのが一番良くないので、ワクワク面白いっていうのはそういうふうに設計できるかなというふうに思ってます。
ウェブデザイナーになりたい。ウェブデザイナーになることっていうのはアイディアかどうかというと、多分アイディアではないと思うんですね。
アイディアってもうちょっと多分細かいことを想像される方が多くて、なるってどういうことですかっていう状態は何なんですか。
結局細かく詰めていくことを具体的にしていくことですし、またはウェブデザイナーになりたいものをエッセンスを抽出したら、実はその大工でもよかったとか。
大工の方にとしてかもしれないんですけど、違うものでもいいということですね。
何か作れることがよかった。もしくはパソコンが操作できてたらいいというので、ウェブデザイナーを選ぶ人がもしかしたらね、若い人だとね、あまり経験がない人だともうその中で学校を卒業した段階で何か選ばなきゃいけない、新郎の就職しなきゃいけない。
ウェブデザイナーってそういうふうになるものでもないと思うんですけど、そういうときの新郎希望みたいな、就職したいウェブデザイナーって書く人は別に一定数はいるんじゃないかなと思うんですけど、全く知られていない職業ではないですし。
そういうときにウェブデザイナーっていうふうに掲げますと、そこまではOKですと。そのときにじゃあ何やるんですか、何をあなたはやるんですかっていう具体的なアイディア、行動が必要となっていくわけですよ。
例えばわかりやすいのが求人ということで、求職ですよね。求人案件ということで企業が来てください、この方募集しますということで応募するいわゆる就職活動、転職活動、新卒なのか、今中途って言わなくてキャリア作業って言いますが、社会人で経験がある人がやるかどうかで変わってきますし、
アルバイトとかそういう形でもしかしたらあるかもしれないし、今携帯いっぱいありますよね、派遣であるとか、あとフリーランス業務委託っていうのが主流とは全く思いませんが、業界によってはウェブデザイナーも業務委託あるかなとも思いますし、
そういう仕事の携帯がいっぱい、働き方、携帯があるので、そういう形のところでまずは応募というかエントリーしていくというのも一つのアイディアじゃないですか。あと知り合いに聞くとか、尋ねてみるとか、それって手段であり当たり前のようなことを言っているなと思っている人も多いと思います。
なんですが、ここでさらにどういう媒体とかどういうもので応募するのか、もしくは知り合いって誰に聞くのかってどんどん細かくしていくじゃないですか、多分本当にやりたいなと。僕がやるなら多分そうしていくんですよね、ウェブデザイナー。
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もしくは本とか誰かそういうウェブデザイナーと言われている人がどういうことをしているかを研究とか調べてみてもいいですし、もしくはデザイナーでもいいし、もしくは広げてウェブ業界ってどういうところだろうかっていうのを記事読むのでもいいし。
あとは実際に今の僕であればAIを使ってどういうものですかって聞いて具体的なものを作っていくと。ウェブデザイナーであればですよ、おそらくですが知らない方もいらっしゃると思いますが、そういうサイトを作ったり、もしくはサイトのためのデザインの実績であるとかやり方っていうのをアピールというか示さないと相手が判断できないので、
どうそれを作っているかっていうようなフレームワークというのはちょっと大げさですが、工程とかやり方を自分のやり方を資料に落とし込んでそれをアピール資料として使うみたいなことを考えてみたりね。プレゼント動画みたいなのを5分で撮ってもいいじゃないですか。
デザインってどういうことですかとかウェブデザインって何ですかって自分なりの意見をブログで出すとかSNSでもいいですし、もしくはウェブデザイナーになりたいコミュニティをやるとかもありかもしれないです。
それからね、上手くいくとか面白いかどうか置いておいて今のようなアイディアがどんどん具体的になっていくじゃないですか。考えていくと。これを掲げてじゃあコミュニティやるのかSNSやるのかブログやるのか資料を作るのかいっぱいあるじゃないですか。
それやります?もしくはそういうアイディアが出てきます?ってことなんですよね。ウェブデザイナーになりたいみたいなことを呪文のように唱えても、なりたいだけではダメだし、今はずもでとかでも願掛けされた方がいるかもしれませんが、願いを願うというのは全然いいんですよね。
別に信仰として僕否定してるわけじゃないんで、民間信仰として否定してるわけじゃないですけど、はずもでしますし、別に願い事を貸しますし。だけど当たり前ですが、願うってことはそれが日常生活の行動ベースとか、もしくは自分の考え方に誰かに言うとか話すとか、自分で何かが変わることがなければ、あんまり意味ないですよね。
意味ないっていうか、行動に移せなかったら願い事は叶わないみたいなイメージですかね。だから行動警察みたいな感じで、ほら行動してないねあなたみたいなことを言いたいとか、それを詰めていくっていうことを言ってるのではなく、あくまでもこれは個人の自己のセルフワークってことなんですけど、
自分の中で内省として考えていったときに、結局ウェブデザイナーになりたいとかなるっていうのを掲げても、そこから出てくる具体的な行動もしくはやりたいアイディアのここが重ねるとか、周辺とかいう話、これウェブデザイナーかライターとかでもいいですよね。
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文章を書くっていうのもいいし、フォトグラファー写真家でもいいし、イラストレーターでもいいし、漫画家でもいいし、自分のパッと思いつくものがないのであれば、VTuberに作詞作曲アイドルソングを提供する人でもいいですね。そこも自由です。自由というか、何でもいいんですよね。
それが仕事をするのあるときはまた別ですし、それはまた別のアイディアを入れていかなきゃいけないんだけど、ここでその周辺で掲げたときに出てくるかっていう話なんですよね。それがポンポン出るとか出ないとかは置いといて、結局いいアイディアとかっていうのはわからないので、まずそういうのをやってみようかな、こういうことやってみたらいいかなっていうのが出るかどうかがまず一つ目ですよね。
これが全く出てこないとかであれば、自分のように唱えている状態になるので、経験がない方が多いですよね。あとは行動としてそこにやれてない。ここはもうやる気というかご自身の中で考えてもらうしかないんですけど、言うけどやれてないなってときに自分を責める方がいらっしゃると思うんですよね。
これは意思じゃないっていうのが僕の考え方なんで、ここがかなり大事なんですけど、意思じゃないんですよね。自分が強くなりたいって願ったらできるなんていうのはちょっと甘い話というか、そんな世界では僕はないと思ってまして、そのためには隣にウェブデザイナーの人がいたら影響を受けるじゃないですか。隣にいないですけどね。
だからAIにウェブデザイナーになってもらってそのAIに話しかけていたら、ウェブデザイナーの考え方ってこういうふうではないっていうのは多分本当にあると思います。AIでもできる。要は環境設計なんですよね、この場合。
もしくはコミュニティに入るでもいいし、ウェブデザイナーの考え方とか、ウェブデザイナーのやってる人の仕事の取り組み方とか、インプットが大事になってくるんですけど、そういう場合は。
周りに誰がいるか、周りに誰をどういうところを設計するかっていう環境設計、いわゆるデザインなんですね。これもね、僕の中ではウェブデザインという意味ではデザインではないんですが、設計としてはそれがあるかなと思います。
はい。で、その、じゃあ、なんかその手段というか掲げたものをやって、やっていけばできるんでしょっていうふうに思われる方もいると思うんですが、何度も言ってますが、その自分掲げて周辺のアイデアがあるから出した、それをやっていくだけですっていうのは、もちろんその認識として何も否定しないんですけど、それでじゃあウェブデザイナーに就職できました、業務委託として案件をいただきましたとかっていうのが成功されてるわけじゃない、あごめんなさい、成功が保証されてるわけじゃ全然ないですからね。
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なんで、ごめんなさい、言い方を変えるならばウェブデザイナーになるっていうのの定義次第ですけど、ウェブデザイナーに近しい業務というのがもしありまして、例えばウェブサイトを作成する、しかもそれお金を持っていただいてやるっていうのが一つの最初の簡単な最初のステップのゴールだとするならば、もしくはそれを向上的にやるっていうのが最終ゴールであるっていうことだとしても、最初はまずサイトを作るってことやる。
サイトを作るってことをやらないと話が始まらないですね、商品とか、もしくはその資益ってことですね、提供できるサービスとしてそれがなければやはり無理だと思いますんで、そこに向かってやりましょうってなるわけですよね、なります。
その時に当然お金はもらえないし、安いとかもあると思いますが、やらなきゃいけないし、やらなきゃいけないというか、義務という意味ではなくて、自分の中でやっていかないと話が進まないという意味でやらなきゃいけないっていう、そういう条件として必要だよねってことになります。
それがものすごい素晴らしい技術的にすごいサイトを作るとかっていうのは多分必要ないと僕は思ってまして、単純にお客さんがいて、その人が水準に満たすようなウェブサイトを作っていただければ多分お金は取れる。
それが今数万円みたいなものがあれば、なんでそれができるかって言ったら、簡単なノーコードじゃないけどツールが使えたり、もしくはそこにそれを使うことでウェブデザイナー側がちょっと楽をできて、これだけできるのであればその金額、もしくは全部考えていくとその金額ができない。
これは価格って非常に難しい。真理の部分もありますし、信頼とかもありますし、水知らずの人にそんだけお金払えるかと、何もない人に払えるかとかね、いろいろ考えていくとついつい安くしてしまいがちなのがわかるんですが、あくまでもその安くすればいいという概念はここではなくて、
お客さんに見合った価値に価格というラベルが付くというだけなので、いくらでもいいとは言えるわけなんですよね。このあたりはすごく面白いところだと思います。価格設定、ぜひ考えてみてください。失敗はありません。
話を戻しますと、メインである何かやりたい、なってきたい、こうしたい、これを仕事にしたい、企業でもいいしビジネスでもいいんですけど、これを掲げたときに周辺にこうしたらいい、合わせたらいいというアイデアが出る人は多分これはクリアされていると思うんですね。むしろそれが出続けるかどうかがポイントだと思います。
出続けるためには、この主国理フリークというか聞いてくださる方はわかるかもしれませんが、当然アイデアのためにはインプットとか考えたりするとか、自分が体験するとか、思う、感じるという、僕は人なんですけど、AIじゃないんですが、感じて何か出していくための元ネタみたいなネタが必要なんですよね。
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なければ、本当に脳ってサボってて動いてないんですよ本当にね。動いてないので、動かし続けるみたいに動いてもらうという意味でネタとか刺激は大事だと。要は入れ続けて、それで出していくってことになります。
なのでそのネタがない人っていうのがアイデアがないっていうことになるんですが、混乱して整理できてないとかもありますけど、整理したからできるっていう話でもないのでここ難しいなと思いますけど、半分合理的にできるけど半分感覚的なものでは僕はあると思いますので。
よくあるのが、今めちゃくちゃ難しいふうに聞こえるかもしれないんですけど、ウェブデザイナーになりたいって言ったときにパッと思いついたらこういうことだったらいい。もうそれでやっていただければいいかなと思います。
願ってとか設定しても何も出てこない。ライターでもいいです。設定したけど何も出てこない。例えば起業したいっていう方っていらっしゃると思うんですけど、よくそういう相談を受けるんですけど、それも掲げて何やるかって言ったときに結局どういう仕事をするのかがイメージできてなかったり、もしくは憧れの部分が強すぎて、誰かのその仕事をやりたいっていう風にしている感じってわかります?
自分がやるとかじゃなくて、自分がそれを見てやったことがあるとかでもなく、遠い、すごい遠い話、短いじゃないってことですが、なってないものはそれは制度が悪くないですか。
例えば傘を作ったことがない人が傘を作れますって話で、でも他の何かを作ったことがあれば想像ができますよねみたいな。
そうやってその間ですね、作ったことがあれば他のこともできるんじゃないかみたいな風に、割とポジティブにここの周辺のアイディアを出していく。
もしくは中心に自分がいて、到達したい点としてライターでやりたいことがある企業があったときに、その間を埋めるのがこの重ねというか周辺のアイディアみたいなのがイメージしやすいかなと今話してて思いました。
自分がいて、目指すべきゴールみたいなのがあったときに、その点をつなぐいろんなアイディアが必要で、それを結んでいくと近づいていけるかもしれないし、実は遠回りかもしれませんが、実は近づいていることは確かかもしれないし、積み重ねていくっていうことが大事で。
ただ何度も言いますが、そういう見つけ出したものをこなしていったら、はいできました、できることを保証するものではないってことですよね。ただそういうふうにしていって、常にチャンスをうかがいながら機会を見てやっていくこと自体、プロセス自体から始まっているかなと思ってまして、そこのプロセス自体が楽しさがないとか面白くないとか、しんどいとか、いろいろ言い訳できるじゃないですか。
しんどいは自分の心の中で無理してたらしょうがないんですけど、言ってた割には自分ってそんなに興味ないとかできないし、やれないなと思ったら、あんまり無理しないほうがいいかなと思います。
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そのペースを落としてもいいし、あとその成り割としてですよ。ウェブデザイナーになりたいっていう人が、その成り割としてお金を得る手段として捉えるって、なんかよくあるじゃないですか、その稼ぐみたいな話ね。なんかフリーランスのすごい稼ぐとかって言われますけど、半分毎月場ぐらい、8割毎月場でもいいと思いますが、要はそのお金を稼ごうというふうにして持っていくと、お金に本当に捉われちゃうんですよね。
お金を稼ぐことは悪いっていうわけじゃなくて、お金を稼ぐっていうだけでいくと。じゃあそれウェブデザイナーじゃなくてもいいじゃないですかっていうね。例えば鉛筆、サインを書くとすごいお金が儲かるとするじゃないですか。そんな話ないですよ。これ冗談として聞いておいてほしいんですけど。
ここだけ切り取られたら困りますけど、要はその1枚書道じゃないけど、筆で書いたら1枚じゃあ10万円もらいますから、じゃあその2、30万円あれば生活できるってことで2、3万円1日書いたら、1日1枚かかるんだけど、3日で終わるっていう仕事があるとしたらやります?で、お金欲しい人はそれやるんですよね。
わかるんだけど、めちゃくちゃそういうのは怪しいわけですよ。それをもちろん自分でご自身で積み重ねてすごいやってきて、そういう今の単価になっているとかっていう話だったら別ですよ。そうじゃなくて、そういう仕事があると思っているとそれは足元を掴まれますよね。
っていうのが全然笑い事ではなくすぐそばにあるし、心理とか自分の弱い部分とか不安な部分もついてくるんで、そこはしっかり考えていただいて防衛する。もしくはそういうものは手を出せないっていうのも非常に大事なわけですよ。
で、そうやって話を戻すとお金を稼ぐことだけでいくと、ちょっとよくわからないことに走っていくんで、じゃあそこまでやりたくないんじゃないですか。要はお金を稼ぎたいんですよねみたいな風になっていくと。
で、そこで切れられるというか怒られるわけじゃないけどお金稼ぐために仕事やってるんじゃないのって言われたらもう価値観がなかなか合わないんですけど、それもあるんですがお金を得るという手段ではもちろんあるんですが、本質としては自分がお金稼ぎたいだけではダメじゃないですか。
ということがご理解できるかということですね。そういう人にね。まあでもお金が得たいだけですっていう人もいらっしゃるのは僕も想像はできますから、でもそれでは企業とかは結構きついかなと思います。何かを新しく生み出すことは厳しいし、クリエイティブだってことで最初はよくわからない石ころみたいなものが生まれてくるわけですよ。
でも石ころというのは価値がないという意味では例えですね、石のデザイン、クリエイターの人とは申し訳ないですけど、そういう玉じゃないという意味でキラキラした希少価値がある、価値があるというものじゃない意味での石ですが、そういう石を生み出すわけですよ。僕もアイデアを出すんだけど、それが石ころになる可能性はいっぱいあるし常に石ころになってるんです。
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なぜなら、石ころは起こってるわけじゃなくて、人によっては全然価値を生み出せない人もいるし、生み出さないところに提供すれば価値がないので、そこはお客さんとか価値が高まるところに持っていくしかないという意味では、お金を得るというふうに考えるのはすごく大事なんです。
ただそれは価値があってこその話なので、価値を生み出すということがあって、その上でそれを買ってくれるということがあるので、その前提とかステップを間違えるとお金だけと、自分のことだけということですね。もといえば自分のことだけしか考えていなければ結局そうなります。自分のことだけしか考えていないから、自分だけお金を得られればいいというのは企業とは逆なんですよね。
要は企業って誰かお客さんとかこういうのを提供したら喜んでくれる人がいるとか、もしくは喜んでくれそうということで、まずは提供する、まずはアウトプットする、まずは価値を出す、価値を出すというか喜んでもらうということが前提となるわけですよね。
だからウェブデザイン、ウェブデザイナーであればウェブを作りたい、サイトを作りたい、ランディングページを作りたい、もしくは動画、分かりません。範囲がどんどん広くなっているので分からないですけど、こういうことをしたいんだけど分からないな、手伝ってよって困っているんだよという人を手助けする、応援する、もしくはそこを支援してくれるので価値になりますよね。
ライターであれば文章を書くというところがメインかなと思いますが、その文章を書けないとかどういうふうにしていったらいいか分からないからその人に提供するから、それだったら自分はないので何かお礼をということでお金になる、その原理原則みたいな僕はあると思っているんですが、至極理原則ですか、僕の考え方ですけどね、合っているかどうかは知らないので、うまく批判的に取り入れてくださいということをリスナーには求めるんですけど、
そういうのでやると少しずつ周辺のアイディアも生まれてきたり取り組み自体が楽しくなってくるんじゃないのかなということで今回話してみました。
だから一つだけ整理しますと、何かになりたいとか仕事として起業する全然素晴らしいと思うんですよね。
ただそれを掲げた時に自分が動けるかってなると結構動けなかったりする方も方が多いんじゃないかなと思います。すぐアイディアが出てくる人はもう割といろいろやってる人なんじゃないかなと思います。
もしくは企画とかいろんなことをやってきたり、なんか癖のように考えられる人ですよね、実際ね。行動派の人もそういうことかもしれない。
でもそれができない人っていうのは多分結構いらっしゃると思っていて、その場合はやっぱり自分の周りというかやってることとゴールとか目指すこととの重なり具合、それが組み合わせのアイディアとか重なり具合ということですけど、
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地道にやっていくしかないですし、それがなんかよくわかんないところからノウハウみたいな感じでポコンと出てきてノウハウを買ってやるとかはちょっと早いというか、だいたいできないですよね。
地味ですが、少しずつ自分を拡張するイメージで、もしくはそのなりたい何かのところに円を大きくしていくようなイメージかもしれないし、
アイディアという工夫というか点みたいなものをどんどん点を打っていって、少しずつ濃くしていくような点描の絵ですかね。
点描というか、近くだと点だけど遠くから見ると絵に見えるみたいなことがあると思いますが、そういうふうに少しずつ重なり組み合わせのアイディアを入れていくことで、
自分の目指したいこととか企業とか仕事作りとかに近づいていくというのが着地点としてあるかなと思います。
あとはやる気の話みたいなのが出てくるんですけど、ワクワクすることをやったほうがいいと思いますから、
10個ぐらい5個周りにやりたいアイディアが出てきたんだけど、やりたいというか実行するアイディアが出てきたときに、
さっきの話で言えばSNSやるのか資料作るのとかいろいろあるわけですけど、誰か人に話すとか、
それ自分が一番やりたいことからやっていったほうがいいかなと思います。
それでテンションを上げたり、楽しいかどうかを目指したり、
あと当たり前なんですけど、ウェブデザイナーになってみないとわからないというのは結構嫌じゃないですか。
嫌じゃないというか時間がかかりすぎると思うんで、ウェブデザインという行為は何かということを考えて、
それを今サイトを作るでもいいし、何か作るなのか、自分にとってどういうことなのかを疑似でいいのでやってみて、
楽しめるかどうかをいちいち逐次確認して、近いのであればそっちを目指せばいいし、
何か違うなと思ったら、そういうことよりももうちょっと裏側のシステムを作るとかの興味があれば、
そっちを絶対やったほうがいいですね。
結局それはご自身というか自分でリスナーのあなたが考えて、自分に合うほうを選択して、
もちろんシステム側のプログラミングよりとかのほうをやるとデザインができなくなるという話という二択じゃなくて、
自分が今やりたいこととか、もしくはちょっと伸ばしてやり続けたいことみたいなことを想定していくと、
やっぱり面白いとかワクワクすることって、具体的なものはもちろん変わるんだけど、そんな変わらないと思うんですよ、エッセンスって。
ここはかなり大事だと思ってまして、それがいわゆる軸とかっていう話になっていくかと思います、結果的に。
僕だったら作るっていう何かゼロから1もしくはアイデアを形にするってことがやっぱりめちゃくちゃ好きでして、
それがですね、仕事作りにおいては企業みたいなところのゼロ1のところでやると、
僕はそのお客さんの話聞いてるだけでワクワクするし、それめちゃくちゃ面白いからやりましょうよって感じになるんですよ。
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どういう状態のものでもね。あれはダメですよ、楽視してお金儲けたいとか、
その人は考えないみたいなお客さんはダメです。それはお客さんにならないっていうだけなんで、
そこも考えていただければ、すごいこう、そうやって考えていったらいいんじゃないかなっていうヒントには、
もしかしたらなったかもしれない、珍しくまともな回になったのかなっていう。
毎回まともなこと話してるんですけど、どうかなと思います。
というわけでですね、周辺のアイディア、もしくは重ねるアイディア、自分の周りのアイディアですよね。
出てくるか出てこないか、出てこないならもう少し行動してみたり、
もしくは自分が最も少ないアイディアでも違うなと思いながらも、
ワクワクするようなところをやってみると、目標に近づけるかもしれない。
そんな話でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、しごくりラジオ大橋でした。
では、これで失礼いたします。