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2022-06-01 17:33

ライターにポートフォリオが必要な理由と受注率をあげる3つの記載内容

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、ライターにポートフォリオが必要な理由と、受注率を上げる3つの記載内容ということで、
僕が今、田舎というか東京でシステムエンジニアをしていたんですけれども、
家族と一緒に今後住む場所をどうしようかとか、子育てする場所をどうしようかみたいなことを考えた末に、
少し田舎に移住しましょうというような形になって、今、地方移住した淡路島に住んでいるんですけど、
そんなような感じで、移住した後、ライターという仕事をしております。
ライターってどういう仕事なんだろうという話は、少しどこかで補足をした上で、
移住後の収入どうしよう問題ですよね。
これが僕はすごく大きな問題だなと思っているんですよね。
会社を辞めなければならない人っていうのもたくさんいるし、移住すればいいというわけじゃなくて、
全員が全員田舎に住んだらいいんじゃないということではなくて、
田舎に移住したいとか、実家の都合とか介護の都合とかもあると思うんですけど、
田舎の方に都心部を離れて、田舎に住まないといけない状況になったとか、
住みたい状況になったという人が、移住した後どうやって仕事をしていけばいいのかというところが、
結構大きな問題というかハードルになっていると思うんですよね。
そんな状況で、私もそんな問題に直面しているので、
僕がどうしているのか、どういう状態になっちゃっているのかというところを、
こういったラジオでもお伝えしているんですけど、
今回は25の仕事の一つであるライターという仕事において、
ポートフォリオがライターさんとしてお仕事を受注していくときに、
ポートフォリオというのは必要で、それがあると何でいいのかというところと、
受注率を上げるためにはどういった内容を書けばいいのかというところを、
今日は補足をしたいなと思います。
ちょっと前書きが長くなっちゃいましたね。
今日はライティング案件の獲得に必要なポートフォリオが必要な理由というところをご紹介、
こんな感じで考えてますということが一つと、
ポートフォリオが果たしている役割って何なのかというところの実感地みたいなところの解説が一つと、
最後、ライターがポートフォリオに書くべき内容というのを、
僕なりにこう考えていますというのをご紹介したいなと思います。
一つ目、ライターにポートフォリオが必要な理由ですね。
前提というか、こちらブログの記事の音声補足みたいな感じなんですけど、
僕もライターをやり始めて4ヶ月くらい、月5万円くらいの売上を立てることができるようになりましたので、
こいつ全然稼いでないやんけみたいな感じというわけでもない、
03:00
そこまで稼いでるわけではないんですけども、
月5万円くらいまでだったらこんな感じでいけたよというところをお話をしております。
一つ目、ライターにポートフォリオが必要な理由なんですけど、
僕もやってみてこういうふうに感じているんだよというところでお伝えするとすると、
ウェブライターにポートフォリオが必要な理由というのは、
例えば僕だったりあなたの文章力とか表現力とか、
あと積み重ねてきた仕事の経験を相手に伝える名詞とか作品集、
ポートフォリオってもともと作品集という意味合いだったかなと思うんですけど、
そういうものになるからですね。
ポートフォリオがあるとクライアントさん目線で立ったときに、
このライターってわかりやすい文章を書く人だなとか、
このライターさんの文体はクライアントさんがやっているメディアと相性が良さそうだなとか、
硬すぎないとか柔らかすぎないとか、
結構そのライターさんの癖みたいなのが出ると思うんですけど、
そういうのが合いそうだなとか、
あと有名メディアで記事を執筆していて実力がありそうだなというのが分かったりとか、
特化ライターの人は特にそうだと思うんですけど、
僕であればIT系とか田舎暮らし系とかそういう記事をたくさん書いていって、
専門知識がありそうだなとか、
経験に基づく知識執筆をしてくれそうだなというものがですね、
ポートフォリオの中から汲み取れるというような感じになると思います。
だからですね、そのお仕事を依頼してくれるクライアントさんというのは、
ライターさんからポートフォリオを提示してもらえることで、
こういうことが判断できるというような感じになると思うんですね。
やっぱり自分の強みとか積み重ねた実績というもののポートフォリオをですね、
伝えることができれば、例えばライティング案件の仕事が受注できたりとか、
あとは単価交渉にもつながるというところがありますので、
こういうのは早めに作っておくといいんじゃないかなと思っておりますし、
ポートフォリオが必要な理由というのはこういうところにあるんだろうなということが言えると思います。
僕もそのポートフォリオをくださいって言われて出したときに、
なんか変な癖ないのですごいいいですねっていうふうなことを言われたりとか、
あとは経験が評価された、素晴らしい経験お持ちですね、
今後こういうことで入ってほしいですみたいな感じで言われた経験もありました。
そうじゃない経験もあるんだけれども、
普通にメール返ってこないとかね、あったりするんで。
いいとこばかりじゃないですけど、そんな感じですね。
ポートフォリオがあると仕事が受注できるような経験もあったので、
やっぱりあったほうがいいのかなと思いますね。
今一度ポートフォリオって何かっていうところの2つ目の話をするんですけど、
これ書くこと、これから3つ目に書く内容っていうのをお伝えするんですけど、
まず前提として2つ目に、
ポートフォリオって多分人間性を届ける名刺っていう役割と、
たぶん実績を伝える作品集っていうこの2つの側面のものが
表現できる場所なのかなと思っているんですよね。
あくまでもクライアントさんにとって必要なものという意味合いで、
06:00
人間性を届ける名刺と、
あと自分の強みとかこれまでの実績を伝える作品集っていうものだと
僕は考えています。
仕事を発注するからクライアントさんにとってみると、
品質の高い文章を書いてくれる、
実績のあるライターさんかどうかっていうのは見ていると思いますし、
あとは脳機を守る誠実な人柄かっていうところも
僕は見ていると思いますね。
たぶんクライアントさんによると思うんだけれどもね。
あとコミュニケーションコストがかからない、
めちゃくちゃ質問が多いとか、
そういうのもすごくいらうクライアントさんも多分多いと思います。
それを知ることができる大切な材料っていうのが
ポートフォリオなのかなと思いますね。
コミュニケーションコストはもしかしたら提案文とか、
その後チャットとかね、そういうところで見ているのかなと思います。
じゃあポートフォリオって何を書くのっていうところなんですけど、
一番重要なのは僕は実績だと思います。
書くべきことで一番重要なのは実績だと思うんですけど、
それ以外にあと2つ、最後の3つでご紹介したいなと思うんですけど、
1つ目が実績、2つ目が対応可能範囲、3つ目が略歴ですね。
最後の略歴というのは人柄に近しいものかなと思います。
こちらも1つ解説するんですけど、
ポートフォリオに書くことはまず実績ですね。
じゃあ実績って何ということなんですけど、
発注してくださいのクライアントさんが最も知りたいということは、
品質の高い文章を書いてくれそうな人なのかということと、
あと納期までにしっかりと納品してくれそうかということだと思います。
これをかみ砕いていくと、
例えば受注実績、件数が多かったら何となく
これをたくさん受けていて、ちゃんと仕事しているんだということが分かると思いますし、
あと受注している内容ですね、
これはIT系の記事をたくさん受注しているんだなみたいなとか、
幅広く記事を執筆している、ジャンルを執筆している人なんだなとか
内容を書くことによってそういうこともつながりますし、
あと文字単価ですね、この記事はどれくらい単価で書いているんだとか、
ライトさんも予算があると思いますので、
そういう目安みたいなのを書いておくといいのかなと思います。
これ結構、僕今WebWriter Labというオンラインサロンに入っているんですけども、
そちらのボートフレームの検索とかでやられていたものを見たりとか、
あとお勧めしてくださる先輩ライトさんのポートフォールを見ていると、
文字単価とか受注している内容とか実績っていうのが書いてますので、
多分やっぱりこういうのは必要なんだろうなというところが実感としてありますね。
あとはクライアントさんからの客観的な評価とか、
コメントなども掲載しておくといいよ、信頼性が増すかもねというところもあったので、
僕も取り入れてみました。
僕のポートフォリオを今日スタッフの概要欄に貼り付けておくんですけども、
クラウドワークス上に何件受注したとか、いいねみたいな評価みたいなのがあるんですけど、
そちらもスクショで現時点のものを取っておきました。
今のところ数はそんなに多く話していないんですけど、
09:04
5段階評価の5はまだキープしているのかな、
毎回ありがとうございますみたいな感じでいただけているので、
すごく今のうちに取っておこうみたいな感じがあって掲載しております。
あとは受注している内容、あ、じゃなくて文字単価書いて、
公開可能な実績記事も掲載するといいかなと思います。
こちらのほうがもしかしたら一番重要かもしれないですね。
評価はいい、件数も多い、実際どんな文章を書くのっていうところはやっぱり気になると思いますので、
自分が書いた記事ですね、実績公開できるような記事っていうものがあれば、
サンプル記事として載せておくといいかなと思いますね。
これを見ることで、たぶんクライアントさんから見せたら、
こういう記事を書いていて、こういう文章で書いていて、なるほどねみたいな、
ちゃんと基礎的なライティングのイロハがちゃんと守られている文章だな、
みたいなことを評価できるかなと思いますので、
必ず実績公開できる記事っていうのは積み上げていくといいのかなと思いますね。
記事に冒頭料を貼り付ける、掲載できるように、
あらかじめね、最初受注するときには聞いておくといいかなと思います。
僕も最近、IT系の記事を書いたりすることが多いんですけど、
NDAですよね、秘密保持契約を結ぶものが多くて、
そうなると実績公開可能な、掲載可能な記事というのが全然出てこなくて、
結構僕も悩んでいるところなんですけど、
もう少しジャンルを広げてやるのもいいかなと思いつつ、
特化型ライターとして高段階で仕事を取っていくという経験もやっていきたいので、
ちょっと悩ましいんだけれども、公開可能な実績記事というのは、
交渉して獲得していくのが重要なのかなと思います。
続いてポートフォーリオンに書くことにですね、
実績の次は対応可能範囲ですね。
自分が何ができるのかというところも書いておくといいかなと思いますね。
例えばウェブメディアって記事作っていくときに、
こんな工程を経ていくんですね。
1つがサイト設計をして、キーワード選定をして、
規格構成作り、見出しどうするのかということを作って、
次は実際にライターさんに記事を出してもらって、
画像選定をしてワードプレスに有効するという流れになっていくんですけれども、
サイト設計とかキーワード選定というのは、
各メディアさんのクライアントさんがやったりとか、
クライアントさんについてのSEOコンサルタントさんとかがやるはずなので、
あまりライターさんまでそこはやらないというところも多いのかなと思います。
私自身もキーワードをこれで書いてくださいと言われて書いていたりもするので、
キーワードをもらって読者ニーズを考えて、
規格構成作り、見出しの構成ですね、
誰に何をどの順番で伝えるのかというところを考えてやっていくということが多いですね。
あとは記事を書いて、画像設定はあまりやったことがないんですね。
別にブログは書いているのでできるし、
ワードプレスに有効もできるんですけど、今のところそういった案件はないですね。
こういう工程を経て、
12:02
ワードプレス運用をしているとそういうことがなんとなくわかるんですけど、
こういう工程を経て、自分がどこまでできるのか、
ワードプレスの有効までできるよというか、
そういうことをお伝えをしておくと、
発注者側としては全部巻き取ってくれるので楽だなということがありますので、
単価もちょっと高めに設定しようかなとかね、
そういうことがあるかなと思いますので、
こういうのは書いておくといいかなと思います。
基本的にはクライアントさんは楽をしたいというところがありますので、
発注者の手間を減らすことができる、
作業範囲というのが自身のスキルとして広ければ、
その分作業の単価を上げることができるし、
もし悪夢を狙えるし、
交渉材料にもなるので、
ポートフリオにあらかじめ書いておくといいのかなと思いますね。
あと作業範囲という意味合いというか、
作業ボリュームということも書いておくといいかなと思います。
例えばスキル面での対応可能範囲というのは、
そういうワードプレスの有効できますということを書いておけばいいんだけれども、
実際に納品したときに、
納品してくれる量ってどれくらいなのとかね、
月1本なのか月30本なのかによっても、
じゃあお願いしようかなとか、
月1本じゃちょっとなみたいなめんどくさいな、
手間ばかり増えちゃうなとか結構あると思いますし、
クラウドさんにとっては親切かなと思いますね。
例えば稼働時間、平日2時間取ってますとか、
日は5時間ぐらい取れますよとかね。
あと執筆記事可能記事数とかっていうのも、
例えば自分が書いているジャンル、
例えば僕であればIT系の記事であれば月5本行けますとか、
3000文字の記事10本書けますとかというところを書いておくと、
クラウドさんも発注しやすいかなと思います。
別に状況にもよるじゃないですか、
ポートフォリアを細かく更新していればいいと思いますし、
僕もちょくちょく更新はしているんですけれども、
実際その中単位とか月単位とかだと、
結構抱えられる記事の本数って変わると思うので、
僕はポートフォリアで書かずに、
その提案文とかクラウドさんとのコミュニケーションの中で、
今月こんくらい行けますっていうようなやり取りをさせていただいてますね。
ちょっと子供もいて、子供の用事とか、
復業だからどうかっていう話はあまり関係ないんだけれども、
若干仕事が張る時期とかもあるので、
これは直近の状況を見ながら僕はお伝えるようにしています。
最後3つ目ですね、略歴です。
最後に略歴を書いていきましょう。
略歴ってこれまでの経歴ですね。
どこどこ出身で、どこどこ大学卒で、
どの会社にいてみたいな、
あと経験した業務の内容ってのを書くと良いのかなと思います。
これは人柄というか、そういったものを伝えるものだと思うので、
あんまり重要じゃないかなと思うんだけれども、
結構人柄って伝わるようになっているところがありますね。
特に特化型のライターとかであれば、
ライティングのテーマとか業務経験っていうのがマッチした場合って、
結構強みになると思うんですよね。
例えばそのライターさんが経験に基づく品質の高い記事を書いてくれそうだなって、
思えてもらえたら結構仕事って獲得できると思うんですよ。
僕の場合じゃないですけど、例えばIT系で言うと、
記事がAIみたいな、AIの人工知能に関するテーマの記事を書いてくださいって言われたときに、
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例えばAさんが何とか大学情報工学科卒業で、
何とかシステム開発株式会社に入社していて、
2年間AIを活用した何とか業務の、
AIを活用したビッグデータ解析の業務をしてましたみたいな経歴があったら、
この人めちゃくちゃ知識の深い記事書いてくれそうじゃんってなると思うんですよね。
そういうことだと思うんですよ。
この業務経験とか略歴を書くときに、
意識するとことしては、
自分の業務経験みたいなのが伝わるといいのかなと思いますね。
僕もIT系の記事の執筆もしておりますので、
システムエンジニアの経験というのを略歴には書いております。
例えば、サーバー運用してましたとか、
ブログラミング言語をいじってたわけではないので、
上流系のコンサルでしたとかね。
プログラミングあんまりできないですよね、僕実際。
コードは読めるけど、
組めるかというよりは別のちょっと違うんですね。
こんな感じでですね、ポートフォールに書くべき3つの内容としては、
実績と対応可能範囲、そして略歴というところですね。
この3つを通じてクライアントさんにですね、
信頼におけるライターなのか、
例えばスキルがあるのかというところと、
脳機にちゃんと収めてくれる、
信頼性のあるライターさんなのかということを伝える、
その後クライアントさんの発注時の不安を取り除くために、
書いてあげるポートフォールを用意するんだよという役割があったというような内容でございます。
以上ですね、ライターのポートフォールって、
作らないといけないのとか悩んだのであれば、
それはクライアントにとって不安の解消につながるかという軸でね、
考えておくといいのかなと思います。
あとライターのポートフォールにどんなことを書けばいいのかということも、
もちろんその目的がクライアントにとって不安の解消につながるかという軸で見ておけば、
これはいらないなとか、これはいるだろうみたいなことが判断できるかなと思うので、
一度立ち返ってみてやるといいのかなと思いました。
はい、そんな感じですね。
ちょっと息継ぎがあれだったんですけど、
ご清聴ありがとうございました。
今日ですね、サンドウェアの概要欄にこのブログの記事ですね、貼り付けております。
実際の文体例みたいなものを書いていたりもするので、
ぜひ見ていただければと思うし、
僕のポートフォールというのも参考でリンク貼り付けておりますので、
こちらの記事から飛んでいただければ見れるので参考にしてみてください。
また次回の主力でお会いしましょう。バイバイ。
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