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2025-11-11 12:51

思考を巡らすというのはとても豊か

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サマリー

このエピソードでは、思考を巡らすことの重要性が語られています。特に、新聞や本を読むことによって得られるインプットが、アイデアを活性化させたり、自分自身を思い出させるきっかけになることが強調されています。

思考を巡らすことの重要性
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
今回のテーマはですね、ちょっと緩めですけども、思考を巡らすという話ですね。まあ主に考える思考ですね。
何を言ってるかというとですね、ちょっと久しぶりにですね、新聞をですね、溜まってましてね。一週間ぶり、一週間ぐらい溜まってまして、ちょっと読んでたんですけど、
いいなと。別にwebとかPCでもね、スマホでもいいんですけど、見ててもいいんですけど、やっぱりこう入ってくるのが、紙っていいなっていうね。
新聞読んでるんですけどね、普段からね。読んでるんだけど、改めて思ったっていうとこです。
で、何が良かったかっていうのを、まあ結論だけ言っちゃうと、巡らすという言葉でちょっと想像ができるかもしれないですけど、
該当して、要は情報があるわけじゃないですか、新聞というニュースですね。情報があるんだけど、その情報を記者の方が取材したものを読んでいくと、
いろんな社会の出来事、企業の考え方、新商品、新サービスみたいなものなわけですけど、コラムだと人の考え方ですよね。
それをトレースするわけですよね。そういう考え方なんだとか、そういうふうに物事を見るんだ、自分とは違うなとか、それは本当だろうかみたいな風になっているんですけど、
それがまさに思考が巡らすという形で、一番いいなと思ったのが、これはリスナーのあなたにあるかわかりませんけど、
あれをやらなきゃなとか、忘れていたことを思い出すみたいなことがあると思うんですけど、それがいいなというふうに思ったりしてます。
なので、別に思い出すために読んでいるわけではないんですけど、そういう情報を入れることでインプットというか、考えるきっかけを与えることで、
忘れていたことを思い出すだけじゃないんだけど、こういうことをやらなきゃいけないなとか、思い出すのと同時に、
違うこと、ヒントを得たり考えたりするということが良いなと、そんな回です。ゆるゆる回なので、
ちょっと聞いてみたいなという方はこのまま引き続き聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
インプットとアウトプット
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。今回は思考を巡らすのが良いということで、巡らすという言葉がぐるぐる回ったりするとか、
そういう感じです。新聞を読んでいて、取り留めもなく、こういうことがあるんだとか、
考えるのが面白いなというのを感じました。だから豊かだなと。こういう時間がないと多分、情報処理するみたいなのをパッパパッとやっていて、
それを否定するわけじゃないですけど、それだけやっていると、たまにないですか、流行りを追わなきゃみたいなので、流行りを追っているだけみたいな。
流行りを追うのがダメってないですよ。流行りを追っているだけで、やりたいこととかどうしたいかによりますけどね、その流行りを追うことでこういうのが来るんじゃないかと、
考えるというか思い巡らす。そこまでもいいんですけど、趣味であればいいんだけど、趣味であればいいという言い方が語弊があるかもしれないですけど、
それをアイデアとして形にしたいとかであれば、形にしていかなきゃいけないので、収集も程々にという感じがしますね。
あと収集せずに直接聞いたらいいじゃんみたいなのってありますよね。そういう時ってなんで聞かないんですかみたいな話になってきて、聞けないんですみたいになって、そうですかみたいな。
そういう話っていうザラニというかいっぱいあると思うんですよね。どうですかね。
インプットって言ってるんですけど、新聞を読んだりして、こうだろうねとか、あと本を読むのも近いと思います。
そういう時にという時間って、情報を得るぞみたいな、すごい前向きになっているよりも、もうちょっと前向きじゃなくて後ろ向きというか、リラックスしていて、メンテナンスっていうんですか、
車を洗いますとか、自分の日記をつけますとか、考えていることを友人と時間をとって話していいみたいな。資料を作って整理するとかね。
そんな感じの時間なんですよね。これはわからないです。教科いただければわかりませんけど、大事だなと。自分を至るというわけじゃないんだけど、思考を巡らすことで、自分の中で巡らすことで、そうだよね、こうだよねみたいなところを、別に独り言では言ってないんですけど、
見た時に、読んだ時に、それを思いながら、もしくは考えを巡らしながら、脳を使ってみたいな感じですかね。
だから、ぼーっと読んでて、読むのも間違いではないし、ダメではないんだけど、なんかこれいいよなとか、これ使えるなみたいなのがすごく重要じゃないかな、みたいなことを思いました。
だから今回のポイントとしては、インプットみたいなことをやると、意識してすごい取るぞ取るぞみたいな感じになるかもしれないんですけど、そっちじゃないですよね。
どっちかというとアウトプットみたいな感じで、最初に自分の答えを持っておくとかってちょっと違うんですけど、こんな感じかなぐらいのもので、何があるかなぐらいで読んでるんですけど、想定ってあるじゃないですか、どうしても。
考える環境の構築
例えば新商品っていうのはこういう特徴があってっていう風に読んでるんだけど、実はこれがポイントで、それがなかなか意外ですよとかね。
従来であればとか、それは自分が知ってたり体験経験があるものだったら改造高いですけど、だからより細かく見えることもできるかもしれませんが、そうじゃないものだったら、逆に純粋にそうなんだっていうね。
こういうのが売れるんだとか、こういうのはうまくいかないんだとかね。そういうのをいろいろ見て考えるっていうのを練習なわけですよね。
なんでメンテナンスかっていうと、そうやって普段考えて、もうちょっとアイデアを出すとかそういうことをやってるから落ち着くんでしょうね。それをやると。
やらないとソワソワすると。なんかやってたっけみたいになるんでしょうね、きっとね。
考え尽くしたりとか考えても結局その形にしていかなかったらどうなんですかねみたいなのになるわけなんで、もうすぐ分かりますよ。
だからそういうところからどんどん形にしていきましょうってことを言ってるわけなんで、時間を込めてやっていきましょうというところでした。
今回そうですね、思い出すのはやっぱ大きいような気がします。忘れていたことを思い出すっていうのは、やらなきゃいけないことを思い出すみたいなのを2つ意味あると思っていて、
1つはタスクでこれやらなきゃなみたいな、それこそは爪切らなきゃなみたいなやつとかね。そういうのじゃなくて、そういうのもありますよね。
そういうのじゃない自分が本当にやりたかったこととか、前考えてたけど、もう今やってなかったけど、それはあれどうなったんだっけみたいなのってありません?
そういうのが、僕の場合は刺激によってリンクしてくる感じはします。刺激によって思い出される。刺激があることで思い出す。
これはね、大なり小なりというかね、なんかあるんじゃないかなと思ってます。いろんな人にも。
そういう刺激をうまく作って、考える環境を作って、アイデアを出す。出すだけじゃなくて活躍していくということをやっていく。そんな話ですね。
どんどんそういうのをやっていって。
やっていくというか、そういう時間を取っておかないと、追っているだけとか、入れているだけということになりますよね。
巡らせるということは、アウトプットと言ってますよね。インプットよりもアウトプットだと言っているのは、何かを出せというよりも、
行為としては新聞を読んでいるんだけど、これは何が面白い部分なんだろうとかね、それは何で自分が面白いのかなということを意識したりすることがまさにアウトプットに近いというかね。
ぼーっとだけじゃないよね、みたいなところがいいのかなと思います。だからその緩さですよね。全部に全部集中して読んでいるわけではないけど、ぼーっとしたり、
これ面白いなと思ったら読み込んだり。その環境みたいなのが、
サウナみたいな、暑くなって、冷まして、整うみたいなところが、脳内でも起きているんじゃないかなみたいな、アハ物質じゃないけど、ドパミンじゃないけどね。
そんな気がしました。だからそういうのがいわゆる楽しいとか面白いとか、なんだろうなこれっていうふうな状態にガッと前になる。だから前傾して、姿勢を前にしてというのもいいんだけど、それは姿勢を前にしようとしているわけじゃないですか。
でもそうじゃないですよね。前向きな姿勢というのは評価されるんだけど、前向きってことは別に姿勢が前になくても、後ろに沿っててもすごく前向きな状態は出せるわけです。そこが多分ポイントなんじゃないかなと思いました。
もちろんね、本当に前向きな姿勢になるってこともあると思いますけど、それは意図せずで結果論であって、暑くなってバッと喋るみたいなところがあるじゃないですか。それが重要というか、もうそれしか残らないんじゃないかなと思っています。
ヒントは何かわかりませんけど、AIもそうだし、仕事が変わらざるを得ないときに何やります?という話になるんですよね。それが全然来てないとか関係ないとかあんまり関係ないなっていう人ももしかしていらっしゃるかもしれないですけど、
それであるとしても、慣れておいたりやったりするってことを慣れておくとプラスになるかもしれないので、別に新聞読めとか本読めってことは言わないですけど、行為はどうでもよくて、じゃなくて思考を巡らしたり、考えを話したり、考えをぶつけてみたり、もらったりっていうような時間を大事にしてみるっていうのはいいヒントになるかなと思います。
知らないところに行ってみるとかね、そういうのは大事だなっていうのも思いました。
はい、今回はメジャーカメですが、以上となります。中国人ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
12:51

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