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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は短め巻き気味でいきたいと思います。
今日、友人と少し話をしてまして、そこで出てきたのは、何かやりたい人を元気づけるというか、勇気づけるというか、着火するという言葉ですね。火をつけるですね。着火する。
そんなことを話していたので、少しだけ共有できればいいかなと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回は着火するですね。くすぶっているという言葉が適切かは分かりませんが、何かやりたい。もしくは何かきっかけがあればできる。背中を押してほしいとまでは言わないんだけど、何かやりたいなとか。
もしくは何かやりたいというふうに自分では思わないんだけど、何かやっている人がいたらフォロワーと言いますか、その人と一緒にやりたいって人いたりしませんか。
実際に自分がやるぞと言って手を挙げたりして自ら実践する方ってのは少ないんじゃないかなとは思っています。
なので、自分でできないからダメとかは全くなくて、そういうやりそうな人とか支援と言うと言葉が大きいんですが、そういう人を支えて一緒にやろうというふうにしていく。
最初の一歩を一緒に踏み出すって大事じゃないですか。
例えば、僕であれば新卒で初めて仕事をしたときに優しい先輩とか上司みたいな人とかがいて、
よくわからないわけじゃないですか。仕事って何?みたいな話なので。
そういうときにこれをやっておいてと言われてもわからないので、ちょっと最初だけ一緒にやろうかとか、ちょっとやってみてどんな感じか掴んでいこうかというふうに提案というか、
勧め方を示されるとすごく感じがいいという話だけじゃないんですけど、不安がなくなるというか、不安が軽減できるという感じがします。
そういう指導する立場の人、マネジメントとか部下を持っている方はそういう方がいいんじゃないかなと思います。
悪いことはないと。僕がマネジメントとか部下を持ったということはほとんどないので、僕から言えることはほとんどないんですが、そんなことを思いました。
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巻き気味ですが、着火するという火をつけるというのは非常に大事だなと思いまして、
僕自身も昔、着火部という何かやりたい人を応援しようとか、エールじゃないですけど声援を送るというか応援するみたいなことを一時は掲げてやっていたこともあります。
それが結局何だったかとか具体的なことは正直はもう覚えていないんですけど、ただ何かやっていたんですよ。
何かやっていたのってすごく大事だと思って、なので人を応援するとか頑張れというのもちょっと放り投げている感じはするんですが、
とはいえやれることも限られるので、いいですね、そういうのをどんどんやっていきましょうよというふうに話をしながらね、
ちょっとずつ火種をつけていくという作業だったり行為は非常に大事だと思います。
非常に大事なので、もしそういう着火とか誰かを応援したり誰かを支援したりするとかが自分がやるというよりも支援するのが好きとか得意だとか、
そういうのは自分は結構向いているよとかね、何か居心地いいよとかね、もしくはそういう人がいて、
その人と話していた中でやりたくなってくるという人がいたら、ぜひ逃さずその波に乗ったりその人に一緒にやるとかね、
うまく活用していくとお互いですね、着火する側もされる側もいいんじゃないかなと思いました。
今回は以上となります。四国へいラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。