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2023-01-24 14:55

【語り】なぜシゴクリラジオを始めたのか?

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改めて本番組を始めた理由を語ってみました笑

話すのが苦でない、ラジオは聴くのもわりと好き、ネットラジオをやってた、雑談がやはり大きなテーマとなる、みたいな流れがあります。

そんな中で、今年のテーマは発信していくこととしていて、その中で声で伝える、話していくのはかなりハマる予感があります。

といいつつ、10回目くらいで沈没するかもしれませんが、一人でも、あーそういう生き方や考え方でいいのだなあとか、それもありだなあと、気づきや学びになるものを面白く伝えらればと思います。わっしょい! #ラジオ #自分らしく生きる #勇気づけ
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https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。
今回もよろしくお願いします。
今回は、このシゴクリラジオを始めたことを話していきたいと思います。
ラジオといえば、空気感を残すこと、あとは語りですよね。
そんなことについて、今回このラジオをなぜ始めたかについて話していきたいと思います。
今回もよろしくお願いいたします。
今回のテーマとしては、なぜラジオを始めたか。
このスタンドFMでやっておりますが、話していきたいと思います。
まず、先回友人の話としていろいろ話していたことでも気付きとしてあったんですけれども、
何か話すということを、例えば疑似録ではないですけれども、音声として残しているという話がありました。
ラジオも結局、誰かとゲストを呼んで話したりすると、それに近いようなことになると思うんですけれども、
実はですね、私、いや、これは僕ですね。
何回かインターネットラジオ、ラジオ配信ということをやっています。
古いものだと、10年以上前やっていたり、その時は独り言みたいな話をしていましたね。
その次にも、友人と巻き込んでインターネットラジオをやったり、
別のプラットフォームになるんですけれども、今もあるプラットフォームでゲストを呼んで、
それが働き方でしたね。働き方の話を聞いていたりしました。
その上からしばらく経って、今に至るというところなんですけれども、
実はですね、そういう流れもあって、喋っていくこと自体に全然嫌いじゃないところです。
好きかと言われると、ちょっとわからなくて、普通に結構喋ってしまうので、
そういう意味では苦にならないというぐらいのほうが、僕にとっては続けやすいかなと思っています。
好きで好きで黙らなくてやるというのと、ちょっと周りが見えていないとか、
ちょっと傾きすぎてしまうというのもあるので、苦にならないぐらいをイメージしています。
これは僕の挑戦の仕方ですね。
なぜラジオを始めたかというところでいくと、そういうふうにラジオ配信といいますか、
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インターネットラジオというのをやっていたりすると、
あと喋っていくのは好きと、一般というか直感的に見てもそうだと。
あともうだいぶ前になるんですけども、新卒とか社会人成り立ての頃とかに
読書会みたいなのを結構やっていまして、そこで今振り返ると何でやっているかわからないですけども、
好きな本を持ってきて、それについて語り出すというか語るということをやっていたんですね。
ちょっと語る内容がすごい偏ってしまうと、ちょっと危ない集団になるんですけど、
そういうのではなくて、学生さんから社会人の先輩の方というか知らない人が多かったんですけども、
来てもらって何年間そんな読書会などをやっていたこともあります。
基本的に何か語ることですよね。
価値観、考え方、ディスカッションという感じではないかもしれないんですけども、
何でそういうふうに考えるんですかというように、別にディベートではないんですが、
話すこと、語ることはすごく好きです。
そもそも何でその人がそのような考えに至ったか、分析ではないんですが、
考えることで本当にいろんな人がいるんだなと、聞いているあなたもいろんな方のうちに入っていると思うんですが、
喋っている僕もいろんな方という感じでやっています。
そういうのを喋るのが好きとかラジオをやってきたというところで、
なんとですね、今年2023年、あまり目標を立てないほうなんですが、
何かもっと話すことで何かやっていこうみたいなことを結構思いました。
これについては割と最初の回で言ったかどうかは覚えていないんですが、
何か雑談というのが今まで以上に重要なことだと思いまして、
雑談というのは意図しないといいますか、何気ない会話をいろんな人と話して、
思わぬものを得るみたいな行為というふうに僕は定義しているんですけども、
これは実はアイディア出しにもものすごく重要で、
雑談していたらアイディアが出るという人って結構いるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう意味でも雑談というのを意識していたんですね。
そういう雑談を別に雑談は雑談でいいですとかいうことはなくて、
何かもっとできないのかなと。話すということでもっとできないのかな。
語りでもいいんですけども、語っていくことで何かできないのかな。
常にあの人が語っているよみたいな熱い感じを出したいわけでは全然ないんですけども、
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冷静にクールに何か伝えていって何か変わるとかもあまり思っていないので、
自分の中で手抜かないようにというか、
焦らずじっくりとやっていこうというところもあり、
さっきの雑談もあり、今年2023年ということですね。
今年1年中を一応見たときに何か話していくことって何かもっとできるんじゃないのかなということが
重なってやっていこうと言っておきながら10回ぐらいやって終わるということもあるので、
ここはですね、何ていうんですかね、目標を立てたらOKとかそういうことでは全然ないんですけども、
楽しみながらやっていきたいかなと思っています。
でですね、語りとかで喋ることで何をしていきたいかみたいなことはあると思うんですけども、
実はですね、僕の中ではスタンドFMの話をしている方も結構フォローしてくれたり、いいねしてくれたりしたかなと思うんですけども、
いろんな人がいるのっていいなと思っているんですよ。
こんな仕事をしているのかでもいいですし、こんな活動をしているのかでもいいですし、
あとは特に僕が学生だった時に思ったのは、いろんなこの社会人の人、年上の人ですよね、
喋ることがあって気づいたんですよね、学生時代ですね。
で、それは何かというと、こういう人が生きていていいというとすごい怒られる言い方なんですけども、文字通りこういう人でも生きられるのだなと。
で、こういう人というのは別に悪いことをやっているわけじゃなくて、いろんな仕事であったり、それこそフリーランスとかでもいいですし、
いわゆる一般的に世に出回っているような情報とか視点っていうんですか、考え方みたいなのってかなり偏っているわけですよね。
偏っていることに気づかずに、例えば就職活動とかあって、就職活動自体を否定はしないんですけども、限られた情報で泣いて終えて就職して、そこで何かを決めるというか、それが全てだというのが、
就活している学生さんがいたら、ちょっとげんなりするかもしれないですけど、あまりにも狭いわけですよ。でも、その狭いんだけど、その狭さが意識できないというのは、もちろん、僕が学生のときに戻っても思うことで、今の学生さんもそんな変わらないんじゃないかなと思ったりするんですよ。
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そのときに、僕はたまたまなんですが、こういう大人がいるぞと、社会人がいるぞということに気づけた、もしくはそういう出会いがあったからなんですよね。
今、立場が逆転したから、僕は偉そうにどうのこうの言うつもりは全くなくて、ただ、ただですよ、ここで僕が一つできることって、結構限られると思うんですよね。文字通り、日本でも1億人以上の人がいる中で、全員に出会って、何かいい感じに生きていきましょうっていうことができないじゃないですか。
なので、それはできないと。ただ、逆ですよね。僕もたまたまでいいんですけど、たまたま見つけてもらう人はもちろんあるんですが、そこはちょっと置いといて、ただ、もしこの放送というか配信を聞いてもらったり、例えばそれが学生さんだったり、別に社会人で仕事をしている人でもいいですし、いろんなことを考えている人がいて、たまたまでいいんで、こういう人いていいんだなと。
それって結局元気づけられたり、勇気づけるとかも近いんですけど、応援したり、それこそいい映画見たり、面白い漫画見たり、面白い人に出会うっていうのは近いんですけど、感動してですね、なんかそれでいいんだみたいな。
まさに僕なんですが、まさに僕みたいな人が生きていていいと、こういう人でもいいんだと、それでもいいんだと、別に僕の生き方がいい悪いとか全く評価されるのは全然いいんですが、僕自身は全然自分の生き方に後悔していなくて楽しく生きているんですけども、こういう生き方とか考え方とかがあっていいのだと、そういう人が文字通り、
僕が本に求めるのとは近いんですけど、こういう著者がいて、こういう考え方の人が今いる、もしくは昔いたみたいなことをこれが一瞬でも伝えられたら、僕にとってはかなり満足なんですよ。
もちろんそれが直接話をしましょうとか、直接コミュニケーションができますとかっていうことは、2の次というか3の次、4の次か分からないんですけども、それは全然後でいいと。ただ、存在としてそういう人がいたなっていうのをおぼろげながらですよ。
おぼろげながら曖昧でありながらってことですけども、意識されたりその中にあったよなっていうふうに思ってくれたら全然いいなと。これはなかなか定量的ですよね。数値化して何かできるようなものではないんですけども、なんか目指すところはすごくふわっとしてますけども、聞いた人がこういう人でも考え方とか生き方でもいいんだ。
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仕事もそうですけども、そういうやり方があったのかと。難しいかもしれないんですが、励まされたりとか、ヒントになるとか、そういうふうにやってればいいんだなって学びになるとか、気づきになるとか、そこは何でもいいんですけども、
ちょっとそこをポジティブなメッセージで後押しするっていうよりも、存在とかその存在、考え方、語り、雰囲気ですかね。この雰囲気で。まさにこの雰囲気で何かいい感じみたいな、言語化できないといい感じなんですけども、そのいい感じを伝えて受けて、そこは全然僕が言語化して伝えていくんですけども、
リスナーのあなたにとって受け取ったメッセージ、もしくは空気感、なんかいい感じっていうと思われるものをなるべく出していくか、一つでも出して受け取ってもらって、社会生活っていうのはちょっとデカいですけども、普段の生活の中に取り入れてもらったり、
何かしごくりラジオで何か言ってたこれあるなとか、そういうのがめちゃくちゃ嬉しいんですけども、そういうラジオにしていきたいと考えてます。
しごくりラジオって何で始めたかってちょっと長くなりましたけども、そういう雑談とかウェブラジオやってきたとか、話すのがちょっと好きかもなと、あと語りみたいな全然嫌いじゃないのと、
どちらかと言えば人の考え方、価値観、なぜそのように思い立ったのかを考えていくのは思考はめちゃくちゃ好きです。
なのでゲスト会とかも全然考えてるんですけども、あとはこの空気感ですよね、このいい感じ、誰かがそれこそ僕が学生時代に感じたこととして、若い人もそうですが、
いろんな人がこういう人がいてもいいんだとか、こういう人がいたから何かいいのかもしれんぞとか、このラジオからヒントを得てもらう、気づきを得てもらう、学びを得てもらう、何かそうやって交渉なものでなくて、ものすごい小短にやってきることなんじゃないかなと思ってます。
長くなりましたが、今回はなぜこのしゅごくりラジオを始めたかについて考えて話してみました。また感想などありましたらコメント、レタートお待ちしております。では失礼いたします。また次回お会いしましょう。
しゅごくりラジオ大橋でした。失礼します。
14:55

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