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2025-07-31 27:24

新しいコミュニティに参加するのが面白いことに気づいた

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サマリー

大橋が新しいコミュニティに参加することの楽しさについて、自身の体験を交えて話します。期待値を適切に管理しながら新しい関係や経験を積むことが、自己成長を促す鍵であると強調しています。新しいコミュニティに参加することの楽しさや、異なる考え方に触れることの重要性について語ります。参加者が持つ多様な視点やアイディアが、個々の成長につながることが強調されています。また、新しいコミュニティに参加することで、人との出会いや新しい体験を通じて社会に関与する楽しさを感じることができます。さらに、他者との関わり方を変えることで自己成長や新しい発見が得られることにも焦点を当てています。

新しいコミュニティへのワクワク
はい、シゴクリラジオの大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティーである仕事クリエイター大橋、私がですね、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
今回のテーマは、コミュニティというよりも、新しいコミュニティって楽しくないですか?という、僕自身がワクワクすることを軽めに話して、それだけです。
ささっと今回はいきたいと思います。コミュニティとか、もしくは新しいことをワクワクするとか、興味があれば引き続きお聞きください。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回のテーマとしては、新しいサービスとか、今回はコミュニティですが、そういうものでワクワクしませんか?僕はしますという話をしてみたいと思います。
一旦サービスはしておくんですが、いろんなサービスありますよね。最近だと楽天のAIというのがリリースされていて、ベータ版ですね。
使ってみて、なんかふーんっていう楽天の人が聞いてたら怒られそうですけど、ふーんって感じでしたけど、まあまあまあまあ、そういうので使ってみたり、無料なんで、なんか生成AIとか、よくわからないけど楽天のサービスだったら使うかという人がもしかしたらいたら楽天AI、ログインせずにも使えるので遊んでみてください。
今回はコミュニティとかということで、僕自身は新しいことやるときってワクワクするからやってるんですが、コミュニティとか参加するとかイベントとかでもいいんですが、なんか期待するじゃないですか。
ただ期待値が高すぎるとなんだこれみたいになりますよね。例えばそれは本を読むとかでもそうだし、何か学ぶとか動画とかもそうだし、人の話を聞くとかもそうだし、期待値って難しいなって思います。
この四国理大賞でも何度も言ってますが、期待値がゼロであると。全く期待しないなら多分ワクワクも何も心が動かないからやらないと。ワクワクして何かやりたいイベントに参加するとか、なんかやるんだけどそこまで期待値を上げない。
それをタメセさんという方がジョクトゾロンという本の中で、ちょっと文明が違うんですが、学習したり学んでいったりするときにおいて反応の大きさというのは一定であると。要は一定であるというのは大きかったり小さかったりするんだけど、学んで方が作れたりする人はどちらかというと少なめもしくは一定の傾向が強いと。
大きいとポジティブなときにはプラスで伸びるんだけど、なんかFXとかレバレッジってご存知ですか?要は元金がなくてもレバレッジというのをかけることができて恐ろしいですよね。10倍で儲けれるときは10倍儲かるんだけど損するときは10倍ってやつです。
そういう話としてはうまい話はなくて、レバレッジが効いている状態だときついってことですよね。物事が飽きるというよりも、僕は飽きやすいんですけど、やめるときってうまくいかないときじゃないですか。
だからうまくいかないときでも気にせずやれるっていうことってよく言われませんか?言われるんだけどこれ結構どう習得するのっていうところではあるかなと思います。
こうしたら簡単にできるというのはないんですけど、そういうのがあったりします。そういうのも込みで新しいことをやることにワクワクするって大事で、やってみるって大事で、続けろとは言いませんがそういうのがあるかなと思います。
参加者の重要性と体験
今回は新しいコミュニティというか、立ち上げたわけじゃなくて、しょこぶりスペースはやってます。全然気になった方は来てください。ディスコードでもやってます。
そういう中で自分が参加してみました。サービスはよく使っているものだったので珍しいなと思って。正直ですよ。正直期待はしていないんで。
コミュニティって人じゃないですか。どういう人が集まってきて、どういう感じになってるか、雰囲気というかね。
っていう感じだと思ってまして、僕の感覚だと運営側がわりと頑張るというか、ないといけないでしょうし、とはいえ運営側ってあれじゃないですか。
我々はサービス側がやってるやつなんで、お客様になるじゃないですか。立場がね。でも別にそこを取っ払うというよりも、立場を踏まえつつも話していくって結構難しいというか、
なんて言うんですかね。結構テクニカルな部分もあるし、やっぱり体験ということでやっておかないと全然イメージが湧かないんじゃないかなと思うんですよ。結構手慣れな人でもね。慣れてる人でもね。
それが僕が散々言ってて、手ごくりスペースというのもその一つなんですけど、結局人と出会って何かやるときに、リアルじゃないですか。基本今リアルです。そこから繋がったからオンラインでやり取りするっていうのもあります。
ただそれこそマッチングの出会い系ですよ。出会い系のサービスって、出会い系ってちょっと響き悪いですけど、友人でも全然婚活して結婚した方が身近にいる方で幸せそうというか楽しそうにやられてる方いますが、それはオンラインじゃないですか。
実際にデートをしてとかね、出会ってということですけど、なんか別にできますよねっていう。で、もちろん事件とか犯罪とか、良くないニュースってももちろんあるわけですけど、それって不正とか悪い風に使う人がいるからじゃないですか。
AIしかり、インターネットもそうだし、使い方だよなっていう。だから使い方っていうことは、システムとか仕組みは一旦置いといて、そういうものを手段として使う人間の問題なような気がするんですよね。
わかります。で、そのシステムが人間にとって使いやすい、使いやすくないはもちろんあるんでしょうけど、結局人だよなと思ってるわけですよ。常々人。で、あと企業とか、もう組織も人。なんだけど、人ってコントロールできないじゃないですか。
例えば、コミュニティ立ち上げて、そこにこういう人が来てほしいと。僕も同じこと思ってます。志望送りでワクワクまでいかなくていいんですけど、楽しんでくれる人がいらっしゃって、一緒に何かやっていく仲間っていうね。
その流度とかはいろんなレベルがあっていいと思うんで、アイデアもそう思ったんですよね。アイデアを出して、僕は仕事にしてますけど、仕事にしなくてもいいよなっていう。僕は別にそれでいいんですけど、別にそれを皆さん求めてるわけでもないわけじゃないですか。
むしろアイデア欲しいっていう人がいて、その人が毎日アイデア出してっていうわけじゃないじゃないですか。または依頼を受けてやりたい、仕事としてやりたいわけでもないじゃないですか。ってことを最近感じるわけですよ。
要は自分がこれいいなっていうもの、これをやっていきたいな、研究とか近いですよね。なんでそれやってるのって言われたときに、いや面白くないですかっていう。
自分にとってはちょっとこのテーマ、たまに言ってますけど、あなたにおいてそれなかったらどうなるっていう、思考実験みたいな質問ですけど。
仕事にできるように。困るというより嫌だっていうね、そういう実験なんですが、やっぱり嫌なんですよね。アイデアとかね、仕事づくりとか、ビジネスっていうのに僕は入るんですけど、すごく楽しいと思うんですよ。
これをやったら喜ばれる、これをやったら世の中が良くなるっていうのはちょっとね、大げさですけど、なんか面白くならないかっていうことを考えていく方が楽しいし、やっていけばいいじゃないですか。やれる範囲で。って思うわけですよ。常々どのような状況でもね。どのような状況でもポイントですね。
嫌になることはもちろんありますが、基本的にはポジティブで、ポジティブというかね、ご機嫌でいこうというわけですよね。そういう話を戻すと、そういう人ってコントロールできないから、どれだけ叫んでも何やってもダメなもんはダメなんですよね。伝わりますかね。人なんで。
例えばそのコミュニティで、盛り上げようとして企画したとしても、企画というかイベントしても来なかったら来ないじゃないですか。みんなというかその参加する人がどういう人たちかによるし、お互い様子見というかね。これをお見合いっていう、お見合い期って僕は思うんですけど、おめでとうしたことないですけど。
そういう時に、なんかね、運営側じゃなくて、やる人じゃなくて、参加者がなんかこういうのどうですかっていう風に言っていくのってすごくいいと思うんですよ。って僕は思います。
っていうことを、僕は主語繰りスペースとか主語繰りディスコでやってますけど、言われたらすごく嬉しいじゃないですか。でもそんなもんかなって。別にお金もらってやるわけじゃないですよ。そういうことが価値だなと改めて思いました。自分にとってですね。
これはすごくまとめますと、僕はですね、そういう新しいサービスとかコミュニティでもいいんですけど、そこで最初にワーッと盛り上げるっていうのが結構好きなんですよね。いろんな人来ますし。だから最初、整ったところ嫌なんですよね。最初がいいんですね。カオスでこれ今どういう状況なんだろうなってところにぶっ込んでいく。まさにぶっ込みです。
ぶっ込んでいってどうかっていう感じです。だから逆に言うと、安定してきて整ってきて仕組みができてたりしたらもういいかなって思いますし、あとその仕組みを作っていくってところまでいかないですね。仕組みとかが整えるのが好きだったり、繰り返しやるとこうだよっていうのがあるじゃないですか。
僕は別にプログラミングとか自動化するとかそういう仕組みは全然整えるのが好きなんですけど。じゃあ2択あるとします。
アイディアの整理と発散
最初カオスで突っ込んでいってわーってやるのか、何かわからないときにわーってやるのか、ある程度混沌としてそれを整理していく方がいいか。2つあったときに整理をしていくっていうのも全然いいんですけど、整理ってある情報を整えていく方じゃないですか。
ある情報とかアイディアとかある状態じゃないですか。やり散らかしたり行動したり。っていうのがあるものを整えるから、別にどっちかというと収束型なんですよね、アイディア的にも。収束っていいんだけど、どっちかというと発散させて散らかす方がいいのかなと。
それは何でかというと、そういう人の方が少ないイメージがあります。他の人がやれるとか得意であればそっちでやってほしいし、自分が活かせる方はどちらかというと発散です。
ただ、人によって僕の発散でも収束という役割をすることもできますから、収束しないとアイディアは形にできませんから、一定の収束する力が必要ですよね。散らかして逃げたいわけじゃなくて。
でも2つ、仕事というか役割としてあった時に発散して散らかしていった方がいいなと思います。僕はね。散らかされたという人は嫌になるかもしれないけど、それは最初の勢いというもので勘弁してくださいというかそういうものですよね。
だから、整ってきたり整ったところじゃないとやれないという人はこういうことはできないかなと思う。そこが強みになればいいかな。そこを強みとしてくれる人と一緒に何かやりたいという感じはしています。
なのでそういうコミュニティということですけど、新しく参加してワクワクというよりも、ワクワクというとちょっと言い過ぎなんですけど、どういう人がいたりするのかなということで、結局僕の興味ってどういう人がそこにいるかということなんですよね。
前話した通り相互評価のうんちゃらかんちゃらって話しましたけど、相手がいてその人がどういうふうに考えているかというのが興味深いですよね。
だから、共通の趣味で盛り上がるとかってちょっとあんまりよくわからないというか、何か違うかなと。共通点があったほうがいい、それはいいんですけど、こういう考え方なんだ。
でも全然考え方が違うと、そういうふうに考えるのかというほうが面白いというか、まだ出会ったことのない人に出会うとか、出会ったことのない考え方とかって感じですよね。
だから同じ考えで出会っても同じ考えですよねってなって、それで沈末というか静かになるというか収束されてしまうんで。
そういうのって、僕がまだあんまり言語化できてないですけど、人に求めるものは何だろうなって言ったときに、その人らしさイコール僕にはないものとか、僕とは違う感覚というのがものすごく面白いなと思ってます。
改めてそうじゃないと、そんなコミュニティやろうとか、どっか行って参加しようとかってないですよね。
だから僕の評価はシンプルで、そこに来る人が対してつまんないなって、こういう人は別に面白くないなって思っちゃったら、
率もありますけどね、確率もありますけど、微妙だなってことで去る感じですよね。
有料コミュニティって、そう言われてみたら去年も参加してたんで、いろんなところに行ってはやめてというか、面白い人を探していくっていう感じはあるのかもしれません。
有料無料とはずですけど、コミュニティって面白いですよね。
オンラインとリアルの関係
いくつもあるわけですね、パターンがね。自分で主催して何かやるっていうのもいいし、それがハードルが高ければ、どこかのものに参加するっていうのもいいし、無料からね。
あとはリアルかオンラインかとかあるじゃないですか。それハイブリッドとか。オンラインサロンみたいな著名な人がやるっていうところは、ほとんど興味がないですね、僕はね。
ある方もいるかもしれないけど、僕はほとんどない。
最後にもう一個だけ言うと、リアルかオンラインかっていう二択みたいなのがありましたけど、正直なところ、僕はですよ、リスナーのあなたとは考え方が違うと思うんですけど、
結局人がコミュニケーションして、この人と話が通じるなとか、この人の考え方いいなという、その好意というと言い過ぎなんですけど、嫌じゃないなとか、いい感じだなって思えられれば、別にリアル関係ないかなって思ってるわけですよ。
むしろリアルっていうものに制約をかけることで、じゃあってことなんですけど、リアルであった人の方が情報をより得られて、その人を理解することができますかってことなんですけど、単にそれは記憶とか印象の話で伝わってます。
つまりゲームでプレイヤーとして、ボイスチャットとかでもいいんですけど、話をしてこういう人だよねっていうのって出るじゃないですか、素が。演じてたらダメですよ。素を出すというかその人の性格みたいなのがあって、出たらそれでいいかなって思うんですよ。
それを友達だとか親友だとかの定義にどこまで持ってるかってことは、考え方はいろいろあると思うんですが、オンラインでつながる友人とか友達っていうので、その親体制ってことで、リアルで本当に出会ったことない人で今そのやり取りをし続けてる人って出会ったことない人ですよ。
さすがにないんですが、でも回数が限られる人でもあるわけでリアルでね。1回2回っていう人でもね。つながってる人がいるわけで、結局何なんだろうなって思ってるんですね、その辺りね。
ちょっとこの辺り長くなりますが、長くなるんでこれぐらいに切り上げたいかなと思います。一言だけ言えば、結局、何ていうんだろうな。
それこそ瞬発性の高い話で、あるイベントに出てしっかり話したら、もうその時に仲良くなって飲みに行ったっていうのは、最近飲みに行かないですけど、僕はね、わかるんですよ、それ全然。
面白いなっていう。興味を持つというか、あなたは面白いですよねっていう興味を持っていくっていう、それがわからないというか、恥ずかしいのはわからんでもないですけど、
例えば質問をしたりコメントをすると、その人がこの人のこと好きなんだとかね。そこまでないじゃないですか。気になったから聞くってもありますから。むしろ嫌いというか、なんでその考え方がわかんないってことでコメントすることがあるじゃないですか。
わかります。だからコメントをするからっていう、話しかけるからその人に好意っていうわけでもないわけです。だからそのパターンというか、人の捉え方とか体験とかっていうのがやっぱり社会性ということを言っていいと思うんですが、ないと、確かにオンラインではしんどいかなと思います。
ただ一方でオンラインで対人というものの、そういうことはゲーム、チャット、やりとり、ボイスチャットか今は。ボイスチャットなんかやるっていう感覚はちょっとあんまわかってないですけど、面白いなと思います。
だからそこら辺の感覚で、僕なりには分析としては自分のメタ認知としては割とハイブリッド、リアルだろうがオンラインだろうがっていうところです。
もう多分、世代というか感覚的にゲーム世代にはなってくるってところなんですが、ゲームっていうものをただのエンタメですよねっていうふうに思っている人には、いやそうじゃないですよ。
ゲームがすごいんだって言い過ぎると、いやすごくなくないですかみたいな。分かります?
その、暑かったら冷やすみたいな。もしくはハイブリッド。いやリアルばっかりじゃダメですよっていうのもオンライン使えばいいじゃないですか。デジタル使えばいいじゃないですか。
リアルオンラインでやるなら、いやなんか会って話した方がいい。両方いるんですよ多分ね。いるんだけど、どっちかにしちゃいがちっていうのはあんまり好きじゃないっていうところなんですよね。
ただとりあえず今回言いたかったのは、コミュニティとか新しいサービスって時に結局それを誰がやってどうしようかしてるっていう。
運営側でもね。経営とかサービス側、事業者側の視点でもいいし、利用者側の消費者もしくはユーザー側ですよね。視点でもいいし、そこがぶつかり合うっていうところですよね。
そこでじゃあ期待値が高いからすごい叫んでも別にカタスカしくなることもありますし、実際に対応できませんっていうのもあるわけじゃないですか。
そうするとクレームとは言いませんけど、それによって言ってもしょうがないよなってなっちゃったらもう冷めていくし、何をやってくれますかっていうのを待ちすぎるとできないじゃないですか。
これは至極的に大事ですよね。待ってますっていう人はダメなんですよ、それでね。それだけでダメというか。待ってちゃダメなんですよ、行かないと。
待ってちゃダメで行くっていうのは誰かに会いに行くってことじゃなくて、そういうこともあっていいんですけど、発言してみる、考えを出してみるっていう。
もちろんわかりますよ、そこでボコボコにされてトラウマになったらそりゃもう言わんわってなるんですけど、そんなことないよっていうね。
わかります?そんなこと、そういう人ばかりじゃないよと。
それは新卒で若い方いらっしゃるかもしれませんが、新卒で大学とか出てね、高校でもいいですけど、出て社会人になった企業がクソみたいな会社だったら、なんか世の中クソだなって思うじゃないですか。
言葉悪いですけど。いや多分そういうこと、そんなんじゃない、そうじゃないところもいっぱいあります。
それだけは言っておきたい。自分が見ている世界がすごい嫌な世界かもしれませんが、見える人にとってはね、それだけじゃないと思ってください。
新しいコミュニティの楽しさ
そこは社会を作る側っていうね、別に僕は異性者でもなんでもない、資生の人ですけど、でもその社会に関与しているっていう人にとっていくと、そういう社会を作れてないってことは、
はずべきと言ったらちょっと責任取りすぎですけど、ただそういう社会を作ってしまったっていうことになりますから、別に誰かはね、社会を作った人を恨んでも国やなんかを恨むってわけでもなく、いかんなっていうところで、そこを声を上げていくしかないですよね。
小さい力とはいえね。頭は悪いですが、とりあえず新しいサービスとかコミュニティとか、好きだなっていう話でした。
僕にとっては人との出会いってことですよね。別にコミュニティで面白い人に出会ったとかそういうわけでもないんですけど、いるかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、
なんか全然違うかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、上の人がどうかわかんないし、わかんないけど、とりあえずそういうのを楽しんでいくっていうのは大事かなと思いました。
リスナーのあなたにとって、2つくらいですか。1つは今やってることでもいいし、そうじゃないことでもいいんですけど、今自分にとって重要なこととか、仕事づくりにおいてってことでもそうですが、継続性が高いものって多分あんま飽きないことだと思うんですよ。
それってどうやって探していいかわかんない人もいらっしゃるかもしれませんが、結構シンプルで知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、仕事づくり的に言うと、話した通りにそれをなくすとかやめるっていう風にしたら嫌になる。
人生は悪いって言ったらちょっと厳しいですけど、なんなんだろうねって思っちゃう。それが僕にとっては、アイディアを出すってことにアイディアを扱うとか、仕事づくりを考えるってことってめちゃくちゃ楽しいんじゃないのかなっていうね。
そこです。だからそれをなくしたら嫌だよっていう。なんかやろうよっていう。それが授業企画みたいなものでビジネスを作るとかいうちょっと大げさですけど、じゃなくてもよくて、例えば文章でアイディアの出し方を書くとかでもいいじゃないですか。
言ってることあります。要は何かテーマを持ったらそれに対して関わり方ってめちゃくちゃいろいろあるから、いろいろやっていったらいいんじゃないですかって話なんですよ。それを一個に決めて、例えばプロ野球、野球に関わるならプロ野球にならなきゃダメだ。できなかったら終わりだみたいな考え方の人っていらっしゃると思うんですよ。
誰にそう教わったか置いといてね。でもそれはどうなんですかっていう。いいじゃん別にいろいろあってって。僕は思います。ていうか僕がそう思うので主語クリというのはそうあるべきというかあってほしくて、これがやり方が正しくてこうじゃないとできませんよっていうのが面白くないので、違うやり方で違う見方で違う感じ方、豊かさとか幸せになりますがあったらいいじゃないですかっていうことが一つ目なんですよ。
2つ目は結局僕にとっての気づきですけど、人に関わるってことが、人の関わり方いろいろありますけど、集団とか組織というか、これからできるところに対する人が関わるところっていう感じですね、中小化すると。
これから何か新しいことをしていて、よくわからない人もいるややカオスなところに行ってどうかってやっていくっていうのが結構好きかもなと思いました。
聞いてる方からすると、よくそういうとこ飛び込んでなんかやりますねとか、なんか盛り上げられますねとか、それこそ恥ずかしいとか怖いとか失敗とか気にならないですかっていう。何もないからですけどね、そこにね。
何も整備されてないからです。そこがいい。最低限のことはそれはありますよね。コミュニティだから人を誹謗中傷したり、批判というか罵倒ですよね。悪口言ったりとかそういうことじゃなくて、大人な感じでやっていけば悪いことにならない気がしますよね。
人との関わりの重要性
あとはその面白さですね。学びというか、情報というか、情報でもないな。そこでやり取りする価値って何だろうなっていうのは結局何でもありますからね。そんなところを今回はお伝えしました。今回は以上となります。若干負け気味ですが以上でした。
はい。シゴクリーラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
27:24

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