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2024-03-15 10:22

思考図、概念図をどんどん書いていきます

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今年も、どんどん思考して、どんどんアイデア出して、どんどんまとめていきますか。
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマは、思考について少し考えていこうと思います。
思考といっても、概念、図解にするみたいなことをたまに言っていると思いますが、今回は図解化とか抽象化するみたいなことについて話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回は、思考について特に図解、抽象化、図にまとめたりとか、アイディアとか考えを概念として、可視化といいますか図解にすることについて少ししゃべっていこうと思います。
図解自体、やっている方もいるかもしれませんが、図にするとか、表ではなく図ですね。概念を伝える、アイディアを伝えるということで、特に最近意識しています。
これですね、昨年ですね。考えたことをコミュニケーションしていくということで、このラジオも去年から始めているわけなんですけども、始めた頃に言っていたはずですが、言語ですね。
言語ですね。言葉でテキストで文章でっていうのを普段からやっていますと、ただですね、それではわからないと。読むのがめんどくさい。もしくは読んでも理解しがたい。結局ですね、文字量が多くなっていくわけですよね。
より正確に伝えようとすると。法律みたいになるわけですね。法律の条文みたいな。それがダメではないんですけど、どんどん長くなっていって、簡潔に書くと。
裁判所のね、特許の事項とかもひどい文章だと思うんですけど、あれ何でしょうね。なんか知ってたら教えて。読むの大変ですよね。そういう仕事が成り立つぐらいだと思いますが、それを置いておいて、どんどん長くなっていくわけですね。
イメージ、ビジュアルですね。っていう意味で、僕自身が絵を描くっていうことはほとんどないんですけども、視覚に頼るものもあった方がいいよねとか、あとは喋りですよね。これ音声で喋ってますけど、そういうのもいろいろあった方がいい。
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コミュニケーションは多様であった方がいいよねっていうコミュニケーションのチャンネルといいますか、手段を増やしていこうというのが一つ大きな前提としてあったりします。
図解もですね、それによって相手が、学生とか言語レベルというと上から見ているように思えるかもしれませんが、別に上から見ているわけでもなく、基本的にこちらが言語を慣れてますし、考えることを普段からやっているので、より解像度が高い状態なわけですよね。
そうなると問題が発生しますと、要は解像度が高いものをお送りすると、そんなところまで行けないと。海とかプールでいいかもしれませんが、より深く潜るわけですよね。
5メーター、10メーター潜っていると。それは無理ですよと。普通の人だったら2メーター、3メーター潜るだけでも大変。上がらなきゃいけないしね。
なので、その深さを10メーターのままにどうですかと言われたら無理じゃないですか。ということなので、もうちょっと軽くしましょう。もしくは負担を軽減して、10メーター潜らなくても、
10メーターに潜ったらこういう風なんだけど、じゃあ5メーターとか3メーターのところで持ってきて伝えると。それだったら見えますよねみたいな、そういうイメージですね。
それが要は文章とかテキストですね。文章、テキストに頼らない表現として使いというのがあるんじゃないかと思っています。
抽象化というのは概念をまとめることです。もっと言えば記号みたいになります。例えばアイディアが生まれましたときに、パワーポイントとかでも何でもいいんですが、図解で四角で囲んでアイディアと書いたらアイディアになるわけです。
アイディアの中身を説明したいのであれば説明にはなっていないですが、アイディアがまさにあって、それを形にするみたいなときにアイディアが四角で囲まれたものがあったときに、
それを右に矢印を流すことでアイディアがどう動くとか、もしくはアイディアが形に変わると表現できるわけですよね。アイディアが形に変わるというふうに言葉で表現することもできるわけなんですが、
それでは四角的には映像が浮かばなかったり、見る人によっては理解が難しい。アイディアを形にするといったときに、今のような四角囲われたアイディアという文字と矢印が出てきて、右に矢印を引っ張って四角形になったものが頭の中に浮かんでくればそれで話で終わるんですけど、なかなか難しいじゃないですか。
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それを共通事項としてやっていくと。ただ、それを伝えることでブレが少なくなりますし、整理もされますので、非常にいいんじゃないかなということで、結構去年から意識してやってたりしますが、今年もより意識してやっていこうということを最近また思ったので、少し話してみました。
この概念図と言ってもいいですが、概念とか思考図と言ってもいいですが、思考とかアイディア図と言ってもいいですが、アイディアというのは曖昧で分かりづらいわけですよね。
アイディアを出しますと言ったときに、素人と言いますか、言い方が悪いんですけど、アイディアがよく分からないという人とアイディアが出るのという人にとって、アイディアを出すって思いつきを出して、それでもう終わりみたいな、楽に思われるかもしれないんですよね。
別にそれを思っていただいてもいいんですけど、そういう感じで楽屋をやってるわけじゃないんで、結構考えなきゃいけないんですよね、アイディアって。だからエラー意味とか難しいよということでもないんですけど、やれば誰でもうまくなるとは思うんですが、
それなりに考えてアイディアというのは出してますから、普段の思考というのもより考えていく状況になっていくと。考えていったときにまとめるもの、まとめることというのはするんだけども、それは文章ですね、まとめるだけではなく、文章は強いです。はっきり言って文章は速いし強いんですが、図解にすることでより伝えられると。
ここはこれで終わるんですが、図解にした例えば4ポイント1枚とか4ポイント1枚のものに対して簡単な図形がいくつか出てくるとするじゃないですか。でも簡単なようにシンプルにまとめているのは、図形をポンポンポンと4つ一気に置いたから5分で作りましたとかね。
それもあるかもしれませんが、実はその後にたどり着くまでに数年かかってたりすることもあるわけですよ。それは別に時間がかかった図解だから価値があるとかないとかっていう意味ではもちろんないんですが、この間の言葉で言えば試行した量ですね。
試行した時間ではなく、試行した量が毎日毎日試行していって、それが積み重なって1枚のモデルというか概念図になると。それはものすごい試行が詰まっているわけですよ。つまり図解を見たときに説明する。
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例えば僕が作ったものであれば僕が説明するんですが、その試行の図を説明することができるわけですよね。それがまさに試行量となるんですが、それは多い、文字量ではなくて試行した量、考えた量が多いので、図解をしたもので展開できると。
これが抽象化というものに対する圧縮ですね。圧縮された情報、それを見る人が、例えば自分が試行した人が作った人が説明するのであれば展開できる。回答ですね。広げていくことができます。でもそれが見てもわからないわけですよね。
だからわかりやすく説明するか、もしくはある程度噛み砕いたものを図解として提示していくことでコミュニケーションがしやすくなると。そんなことを思いました。なんでまとめではないんですけど、今年も参考となっていますが、よりこの図解ですね、概念をどんどんまた書いてやっていこうかなと。
ここで喋ってますけど、書いてますし、図解もして伝えていこうかなと思っています。というわけで今回は以上となります。四国レラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
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