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2024-08-15 07:12

環境をうまく作れると物事は達成しやすいのかも

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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回も、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、環境を構築ですね。環境構築をする。
まあ、環境構築ってですね、ちょっとわかりづらいかもしれませんが、
自分の意思とか、自分の思いとかではなく、その自分の周りですね。
友達というかですね、人間関係であったり、もしくは所属するコミュニティとかね。
そういうイメージですが、要は自分の周りのものを作る。
自分の周りのことを環境と言っているんですが、それがですね、できるかどうかで、
物事の達成具合みたいなものが変わってくるんじゃないか、説ということで、少し話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、環境構築できたら、
物事の達成が容易ではないかと。容易というと言い過ぎなんですが、
そのあたりですね、少し考えていければと思います。
でですね、これ前回お話したかもしれませんが、継続するって難しいよねみたいなことを最近感じています。
なんですが、今日というか本日、気づいたというか当たり前かもしれませんが、
継続自体ですね、そもそも無理なんじゃないかという話があると。
何を言っているかというと、人って飽きるわけですよね。
このラジオの話をすると若干分かりづらいので、例えばダイエット。
体重を減らすために運動するみたいなことが正しいかどうかを置いておいて、
適切な行為かなと思うんですけど、痩せるために汗をかいたり痩せるかは正直分からなくて、
ただですね、運動が有意と言いますか、影響を与えることはあるよねと。
体を動かします、ストレスします、ジョギングしますとかラーニングします、何でもいいんですけど、
そのジョギングをしていくときに、例えば毎日公園を一周しようとか、
最寄り駅前に1つ降りて歩くとか、何でもいいんですけど、
それをやりますよね。ダイエットしたいという人が例えばそういうことをやると。
でもそれは飽きるわけですよね。つまらない。
リスナーのあなたはどうでしょうか。飽きませんか。続いてますか。
これダイエットじゃなくてもいいんですよね。語学の勉強だ、英語をやるぞと言ってやると。
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企業とかでもそうですよね。ビジネスやりたいとか、自分で事業を作りたいと言っても、
何から始めていいか分からないから、とりあえず本を読んだんだけど、何か面白くないというか。
ありますよね。すごく分かるんですけど、そういう状態になったときに、
リスナーのあなたはどうしますか。例えばダイエットの話で、
ダイエットをしたことがない人もいると思いますが、僕もそんなにやってないですね。
やってないですけど、自分が目を立ててやるんだけど、飽きちゃったみたいな。
早速1日目から飽きたみたいな時はどうします。諦めます?
ここが問われると思うんですが、多くの人は諦めたくないんだけど、
多くの人は仮説であり仮定なんで、僕が考える多くの人ですので、参考程度に。
多くの人は諦めたくないわけですよ、多分。ダイエットしたい。
でも目の前のジョギングとかウォーキングとか、面倒くさくて早く帰って寝たいとか、
早く帰ってアニメ見たいとか、YouTube見たいとか、分からないですけど、ご飯食べて休みたい。
なんで私は歩いているんだろうって、我に返るわけです。
でもダイエットしたいって言うんだけど、
こういう辛いというよりも大変なことをやるなら、太っててもいいやとなって戻っていくと、
何も世界は変わらないということになるわけです。
つまり葛藤でありジレンマであるような、やりたいからそういうことをし始めたんだよね、
だけど戻っちゃう。これが人間らしいプロセスとしてあるんじゃないかなと思うわけですね。
どうですかね、そういうこと、心当たりありますか?
僕はあります。
まさになんでこんなことをやっているんだろうとか、我に返る瞬間とか、
もう辞めたいなとか、なんでここまでしなきゃいけないんだとか、
今日はいいや、今日は今日じゃなくて明日やろうみたいな時に環境なんですよね。
環境というのは、例えば一緒にダイエットする仲間がいて、
その人と今日はどうだったって言うから、なんかやるとか、
言い合うってやつですね、適切にね、でもいいですし、
なんか芸事みたいなやつだったら、例えば英語のレッスンだったら、
レッスンが入っているのでやるとか、そういうことですよね。
ただこれ難しいのは、強制力が働いてやるって楽しいのはあるんだけど、
強制力がある程度習慣化の方に結びついていないと、
強制されて自分でやってるんだけど、やっぱり面白くないよねってことはあるんですよ。
だからその面白さで自分ができるっていう、自家発電と言いますか、
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自分で動けるものと、他人からもしくは自分が環境と設定して
プッシュしてもらってやるっていうのは、やっぱり違うわけなんですよね。
違うものとして扱っていきたいかなと思います。
環境っていうのはですね、変えていいんですよ。
だから最初は習慣化したいから誰かにプッシュしてもらう、
背中を押してもらうんだけど、慣れてきたら自分でやって飽きない。
今日はジョギングはやめて、ウォーキングにしようとかね。
今日はウォーキングはやめて、それだけにしとこうと。
体調とかあるじゃないですか、気分も。
そこの選択肢の数が環境構築の上手さに通じるんじゃないかなと思ってまして、
そこができる人は多分飽きるんだけど、うまく飽きないようにしてできる。
それをですね、世間的というか一般的に継続ができるんじゃないかなというふうに感じました。
皆さん、リツアーのあなたどうお考えでしょうか。
今回は以上となります。
四国居ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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