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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、コミュニケーションというところでですね、フィードバックですね、やりとりが返ってくるということをフィードバックと言ってますが、
そのフィードバックがするよと言ってですね、ないと。
そういう時って結構あるんですが、そのフィードバックってなんだろうということで、今回はコミュニケーションネタということで話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、フィードバックの話ですね。
まずですね、最初にフィードバックですね、やりとり、コミュニケーションにおいて、こういうふうに自分は考えています。もしくはこういうふうにしましたがどうでしょうか。
そういうことですね、アウトプットを出していきたいと、合っているかみたいな確認をすることが普通にあるんですが、
これですね、フィードバックすると言っておいて、全然ないということがまあまああるというか、よくあるというよりも、やる人はそうしているというのがあります。
でですね、これはまずいなというか、そういった人とは仕事ができないというか、もうできなかったということの過去の話ではあるんですが、これからも良いし悪いようではないんですが、そういう方はいらっしゃるかなと。
で、コミュニケーションとしてフィードバックがないというのは、話している例えば成果物、例えば話したいこと柄について話が深まっていかないんですね。
つまり、こういうふうに考えています、そうなんですね、で終わってしまう。もしくはスルーされてしまう。そうすると仕事って質としては高まっていかないかなと思います。
視点とかですね、いろんな角度から言うことはこのままフィードバックに当たるので、その質問がずれていたらそれも直していくというようなことが話になっているかなと思います。
で、これですね、なんかすごい当たり前のような話ですが、その当たり前のことができていないと、もしくはあえてそうしている。
例えばですね、何らかの事情があえてそうしているともあるんですが、その話は一体こちらでは何もできないので、それは知ったことではないという前提で話しています。
で、このフィードバックがないとどうなるかというと、仕事になりませんと。コミュニケーションできないのが大きいですよね。
例えばいついつまでにこうしてくださいと言っても、いついつまでにこうしてくださいと言っても何も返答がないとかも論外ですし、それについて言っているんだけど、それを直す力がなかったり、何を言っているのかわからなかったりする。
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これも力不足ではあるんですが、そういう時に私はそれがわからないとかいうことが言えたり、その前提でできるところまでやるとかいう話もできるので、
このフィードバックって簡単に言っていますが、結構もしかしたら難しいのかなということを思いました。
実際ですね、期待値という意味でいくと、僕自身が言っているアイディアというのはかなり曖昧になりがちなんですよね。
面白いアイディアがあったよと言ってそのアイディアを伝えていくのは割と技術がいる話で、アイディアの技術というよりもアイディアを伝える技術なんで、
これは伝え方の話になるので、アイディアだけがあってもそれを伝えるというスキルと言いますか、伝え方が悪いとアイディアも伝わらないので、なかなか難しくなって思ったりしています。
今回はこれぐらいにしておいて、フィードバックってないとダメだよなというよりも、そもそも仕事になりませんし、ビジネスもそうですし、コミュニケーションもなっていかないな、
フィードバックがめちゃくちゃ大事じゃないかなということで、今回は終わりたいと思います。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。今日も一日お疲れ様でした。失礼いたします。