AIプロトタイプの進化
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。 今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、AIネタといいますか、プロトタイプですね。 プロトタイプ的なものを作っているという活動なのか分かりませんが、
普段やっているんですけれども、アイデアがAIでプロトタイプ、 サービス開発とかウェブアプリとかできるようになると。
なっていったときに、何が起きるかということを少し考えまして、 最終的にですが、今の着地というか結論は、
人が見ること、評価することが、より重きを置かれるんじゃないか。 割と人にはポジティブだ。ニュースというかね。
僕が勝手に考えているだけなので、仮説ですけれども。 じゃあなぜそうなるか。
AIが発展していくと、人が見て評価する価値が上がるようという、 そんな話を少しできればいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
シゴクリラジオの大橋です。今回はAIプロトタイプというわけで、 AIを使ったプロトタイプというのは、
模型、試作品、模具とか言われたりすると思いますが、 アイデアを形にして、試作品のようなものというイメージです。
アプリ、ツール、何でもいいんですが、ゲームでもね。
自分が作りたいものを出して打ち込むと、 AIが作ってくれる世界観を、おかげさまでもないですが、
そろそろ200本ぐらいになっていくので、 こうなると何が起きるかというと、
もちろんそのプロタイプがそのまま使えるものかどうかは、 状況によりますし、全然使えないという人もいれば、
使えるという人もいると。それはAIと一緒ですよね。
AIが出すものが使える使えないはどうでしょうか。 30から60点ぐらいですと。
これ何度もすごく言ってますけど、 30点60点のものが100点じゃないようにダメだよねという人がいるのも分かるんですよ。
一方でそれでいいよという人もいるわけじゃないですか。
わかりますか。
例えば、ここ展開するところじゃないかもしれないですけど、 一応展開すると、
例えば100円ショップでドライバーセットって多分売ってると思うんですよね。
100円でさすがに買えないのかな。わからないですけど。
いや、あるのかな。
それって多分あんまり質は良くないと思うんですよね。
でもそれで満足する人もいると。
何も否定。100円でさすがに今ドライバーは難しいんだよ。
なんか金属高いというかね。
鉄高いんじゃないかな。そういう金属って高いんじゃないかなってちょっと思ったんで。
適当なこと言ってたらごめんなさい。
ホームセンターとかもっとセットとかいっぱいあるじゃないですか。
やっぱり質が良いんじゃないかなって。
値段が良いから質が高いということじゃなくて、多分違うんですよね。
だからドライバー1本にもちろん数万円のものもあると思いますし。
あるのかな。
数百円のものもある。
だから数万円のものしかダメだとか数百円のものだけでいいとかね。
そういう世界観じゃないってことですね。
両方いろいろあっていいって意味で
AIのアウトプットを出してくれる点数もいろいろあっていいんじゃないか。
得意不得意があっていいんじゃないかなとは思うんですよね。
戻していくとピン切りっていうのは
よくピン切りだよねって言いますけど
ピンの先端の尖ったものからキリ、太いものまで
様々ございますと
キリって穴切りのやつですよね。
大きいですよね。
ピンより全然大きいです。
ただキリを使ったことないとわからないんで。
キリね。
キリ持ってますよ。
おじゅいて。
そういう風に違いがあると。
そういう状況で戻ってくと
AI用にプロトタイピングするとした成果。
よくではないんですけど
たまに見かけるのが
AIでサービス開発だってことで
ウェブサービスなりアプリなりね。
作るわけですよ。
例えば駐車場、ダメだと思いますけどね。
このアイデア良くないですけど駐車場アプリみたいなの作りましょう。
別に作ったらいいんですよね。
マッチングというか
近場の駐車場を検索するみたいな。
運転してても簡単に見つけてくれるみたいなのがあれば
使う人はいいかもしれないけど
アプリを立ち上げるのはめどくさいですよね。
多分ドライバー的にはね。
なんでこうなんだろうな。
運転して覗いてあったって瞬間に
判断した方が多分楽でしょうね。
それを置いといて
そういうアプリを作ろうとしたら
作ればいいと。
AIでだいぶ作ってくれる。
細かいところも頑張ってやったとするじゃないですか。
今頑張ってとか恥じょってますけど
そこまでは簡単じゃない。
ただできなくない。
あとは機能だけだ。
作っていいんですよね。
ただ今度問題は
それが世の中に広がるかどうかって
また別問題で
リスナーのあなたも
一緒に考えていただければいいんですけど
自分がアプリを
毎日10個使ってる人が
いきなり20個使わないじゃないですか。
30個使います?
結構難しいですよね。
だから胃袋みたいなものだと思ってまして
結局それが時間かなと。
胃袋多分3つなくて
1つしかないじゃないですか。
牛は何個でしたっけ。
4個?
分かりませんけど。
複数あったはずですけど。
たくさんないんですよね。
なんでお腹が減るのってそんなにないし
しかも今1食の人とかもいるし
別に3食食べなくても
僕はいいと思うんですけど
3食食べてますけど
急に1日の食事の量が
3倍に増えるとかないですよね。
っていう風に
もちろん日常生活の中で
何かに興味を持ち始めて
この分野のことをいっぱい調べたいとかね。
漫画にハマったんで漫画を一気に大人買いして
30冊ぐらい買ったとか。
それは全然いいというか
僕は許可するもんじゃないですけど
そういうのもあると思うんですけど
それは本当にイレギュラーじゃないですか。
だけどその人は30冊買っても
1日に30冊読めなくないかな。
でもちょっと結構きますね。
だけど読めなくない。
イレギュラーだよね。
だからイレギュラーケースを狙ってたら別にいいですけど
そうじゃなかったら
駐車場アプリみたいなのを
普段使うようなアプリがいきなり
普段使うアプリの中に入ってこない。
もしくは入ってくるためには
ご想像できるかもしれませんが
普段使っているアプリじゃないものにするようは
代替するようは置き換えるですよね。
普段使っているモードアプリを置き換える。
これよりもこっちがいいよなという風に
選別されるしかないというわけですよね。
なので結局ですね
AIで開発のスピードが上がったとしても
ボトルネックが使う側ですね
使う側が増える。もしくは
使う側が増えるですね。
1人当たりの使う量が増えるとかがないと
結局使われないんじゃないかな。
ユーザー視点の重要性
使われないんだけど
今の話はサービス側ですね
提供者側もしくは開発者側の話だと思うんですよね。
つまりプログラマーであったり
システム開発をする側の視点
サービス提供者側じゃないですか。
プロタイプを作ってアプリを作る、ツールを作る。
今度はユーザーですね。
使う側の視点に立つと
ぶっちゃけて言えば
便利であれば
LINEとか一本でいいというか
多分そうだと思うんですよね。
たくさん比較してこれがいいとか
あんまりやりたくない。もちろん
たくさんある中から選ぶという体験をしたいけど
今ってより外したくないというかね。
10個あってどれにしたらいいという時に
全てのものに対してその目線で選んでないような気がするんですよね。
商品、サービス、全てっていうね。
こだわりがあるものはあるけど
例えばこれにリップクリームとかありますけど
リップクリームってこだわって選んでますっていうところで
これ乾燥防止ってことですけどね。
なんかそういう話で
僕選んでないんですよ。こだわって全然選んでなくて。
そういう話。
一方、じゃあキーボードは
メカニカルキーボードはいいぞってことで
こだわり出す。
だからそんなのが
実はあなたもですね
誰もが持っているんじゃないかなと思うんですよね。
そうした時にですね
こだわりがあるものは自分で選べばいいんですよ。
こだわりがまさにあるから。
スマホケースこだわってますとかね。
全然いい。いいです。
全然比較する必要はない。
ただこだわってないものに関しては
いい感じで選んでほしいみたいなのがある。
ここですよね。
その時にさっき言ったスマホアプリとか
ウェブサービスもしくはウェブで使うようなツールであれば
要約してくれたら何でもいいんですわっていう
極論。
であったら
これっていうのを教えてくれたらそれでいいよっていう人も
たくさんいらっしゃると思ってまして
これは別に悪い意味でもなく
僕もその通りかなと思うんで。
そういう場合には
使うユーザー側の立場からすると
AIにまとめてもらって
なんかいい感じのやつ出してよねと。
それ使うよっていう風にして
要はAIが選んでくれる。
実際に今ってAmazonなり購買する時のレコメンドって
AIシステムなんじゃないかなと思うわけですね。
パーソナライズまではしてなくても
傾向に合わせて買った人からレコメンドするっていうのは
よくあるパターンかなと思ってます。
お勧めしてくれるやつですね。
だけどそれがいい悪いは置いておいて
より自分に調整される
自分に最適化されるようなものであれば
話がまた違ってくると思うんですけど
そういうのが今もあるように
同じようにAIがお勧めしてくれるようになると。
より個人にパーソナライズってやつですね。
個人に最適化したもの。個人最適化ですか。
そうすると何が起きるかというと
今まで1日もっと出てるんでしょうね。
ゲームとかでもいいですよね。1日1本しか出なかった。
であれば毎日見てチェックできた
例えばプロゲームライターみたいな人がいて
ゲームをレビューしたりとかやってる方が
多分いらっしゃると思うんですよね。
もしかしたらリスナーのあなたもそうかもしれない。
AI導入による効率向上
その方の仕事が1日1本だったら
ゲームをプレイしてできたけど
今度映画とかでもいいですよ。映画ライターみたいな
それもいいですけど。ライターに限るわけじゃなくて
見る仕事ってことで分かりやすいのを挙げてる
そういう時に映画でもゲームでもいいんで
1本見て1本ゲームプレイして
ゲームを1日何十時間やって
1本何十時間でやっとできるやつもあると思うんで
正確には1日全部はできないと思うんですが
仮にそれでやったとしましょう。
1日1本やってたと。従来1日1本やってたんだけど
今度はAIが入ってくることで
仮にですよ。分かりやすく10倍になったと。
つまり開発側が10倍のペースで上がってきたと。
で、機質も下がらないと。
いう風にしときましょう。一応ね。分かりやすく。
そうするとレビューアー側がまずね
ここでレビューアーって言ってるのは
職業としてやってる、仕事としてやってる人たちのことですね。
だからまさに一般のユーザーではないんですけど
その人たちが10倍の量をこなすにはどうしたらいいと思います?
まさに、もう勘のいい方は気づくかもしれないですけど
AIを使うわけですよ。
AIを使って予約したり、プレイのスクリーンショットを撮るとか
分かりませんけど
これも頑張って何とか今までのレビューの質を下げないようにすると。
時間も変えない。
だから10倍の効率が上がるわけですよ。
AIの。
どうそうかは分かんないですよね。
開発側が10倍上がったからって言って
レビューアー側が見る側が10倍で見えるかは
ちょっと疑問ではあるんですけど直感的にね。
それもできたらそうしましょうと。
仮定が多くてちょっと分かりづらいですけど。
それでも彼になったとした時に
一般の人も同じようなことになるのかなと。
もしくはレビューアーのサイトとかコンテンツのレビューとかを見て
どう判断しますか?一般の人はね。
今度はレビューが100倍増えた。
10ぐらいしかつかないものが100つくってなった時に
人間の価値の重要性
評価がより正確になるのかな?分かりませんが。
充実してくるようになるんですかね。どうだろうな。
今までレビューがつくものが少なかったのが
今までの10倍増えて楽しい作品が増えたって感じるんじゃないですかね。
もしくは自分が違うなって思う作品が
10倍増える感じ。
多分ですよ。
今度は10倍も増えたら選べないじゃないですか。
やるゲームが多すぎて選べない。
これもAIが選ぶんじゃないかなと思います。
最初に開発する人の気持ちは
一滴以上はその人らしさがあり
そのゲームであるし
あとはAIが作り
AIがレビューし
AIが選物し
最後に人の手にくるってことで
AIブラックボックスみたいなのが
今生まれてるのか分かりませんけどね。
なってくるんじゃないかなって話です。
良いか悪いかって言ったら
最初にお話した通りで
良いんじゃないかなって思っていて
良いんじゃないかなっていうのが
人の手が入ることが価値が出てくるってことなんですね。
例えばレビューとか映画でもいいし
ゲームでもいいしアプリでもいいんですけど
その人の手が介在する入るところが
より価値が出るんじゃないか。
話とかも何回かしたと思うんですけど
AIの価値っていうのは
自分が考えてることとかアイディアを
AIに打ち込んだり話しかけたりして
話しかける人はあんまりいないかも
話しかけてもいいんですし
チャットしてもいいですと
その応答でやり取りしていって
深掘りしていったり広げたりするわけですけど
人格がないので
壁打ちはしてるんだけど
あくまでも
擬似壁打ちなんですよね。
これを
分かっている人は別にいいんですけど
擬似っていうのは何かっていうと
打ち込んだものを整理するのは
確かにAIが整理してくれるんだけど
またさらに質問問いかけを投げるのも
やっぱり自分なんですよね。
AIが何か言ってきてるんだけど
考えるのは自分なんですよね。
ある種セルフコーチングみたいなのに近いかなと
セルフ対話みたいな。自分でやる。
壁打ちって対話ですから
やり取りしてて相手に気づいてもらうってことにはもちろんなるし
自分で気づくってことはもちろん大事だから
そこは変わらないんですけど
それを全部自分で台本を書いて自分で番組を作って
全部一人プロデュースでやっている
いわゆるフルスタックエンジニアっていうのがあるんですけど
要は全部でやるって一緒ですよね。
そういう風に一人で全部やる感じになっているような。
なので
違いますと。それでもちろん満足する人は
満足するしそれでいいんですよ。
でもその人たちはそれで満足する人は言語ができていたり
それで疲れなかったり疲れても
それで見合ったものが
自分の中で気づきとして得られているから
はいOKですってなるんじゃないかなと思います。
そうじゃなくて
やはり壁打ちをしても満たされないなと
人からの見た感じが欲しいっていう人も
僕はかなりいるんじゃないかなと思ってまして
それ何かというと
まさに対話なんですよね。会話じゃなくて対話。
要は会話でもいいんですけどね。正直。
取り留めもないような話も含めて
雑談も含めて
自分のアイディアとかやりたいこととか
事業アイディアもそうだし
ビジネスアイディアじゃなくても
仕事を作るアイディアでもいいんですけど
自分でやりたいんですよねっていうのを
話せる人っていうのがいないと
モチベーションというか
AIと人の関わり
面白くないんじゃないかなっていうのが
これは直感的な話です。
まさにそれがレビューでもいいし
ミスラーのあなたに
僕がお勧めしたいのはこれなんですよと
各々しかじかじゃないんですけど
こういう背景があってこういうことになったんですよね。
これ良くないですかって言われた方が
多分心動きませんか?
多分ね。
今の売上ランキング上位3つの
リップクリームはこれですって言って
並べてもらった方がいいですって言う方もいらっしゃると思うんですよ。
でもその上位3つとかの条件もそうだし
どういうものを入れるかっていうだけなんですよ。
合理的にしか選べなくないですか?
AIがあなたにいい感じのこれって
お勧めできなくないですか?っていうところなんですよね。
どの制度で何をもって根拠とするかってことになっちゃうんで
根拠がないと
良い感じが
このパッケージが良いと思ってとか
伝わりますか?
だから良い感じのみたいな
ところがちょっとできない。
何か良い感じって
なんでしょうねってなって
AIに良い感じの何かを求めたいのか
っていう話ですけど
それをAIと人でハイブリッドというか
無意識的に分けて話せたら
全然話は変わらないし
終わらないというか
話は終わりというか
それをAIが相当的に利用回数が増えていったり
社会的に増えていくと
なんとなく良い感じのものを
お勧めしてくださいと
小片さんなんかもお勧めしてくださいっていうのもいいし
リスナーのあなた自身に何々さんと
例えば田中さんだったら田中さんなんか
お勧めしてくださいよって言った時に
嬉しくないですか?
なんか嬉しいなと思いまして
だからそれはなくならないし
むしろ田中さんでも山田さんでも
なんでもいいんですけど
田中さんの何々が知りたい、山田さんの何々が知りたい
っていう方向に僕は社会的にはなってるんじゃないかなって思うんですよ
誰にとっては知らないですけど
田中さんにとっては
リップクリームどちらでもいいんだけど
田中さんにとってはすごい思い入れのあるもので
いわゆる思い出ですよね
思い出を語るってことじゃなくて
いろいろ言えるからこれはぜひ進めたいなっていう
っていうのをストレスマーケティングみたいなね
持ってないのに言ってたりとか
広告なのに広告じゃないでしょってやつですね
黙ってるやつですね
それはダメですけど
そうじゃないのに
本当に思ってたら心が動く
まさに人の心が動くってことで感動なんですけど
それがレビューとか
伝える側とか
壁打ちっていうところに入っていって
価値が上がるんじゃないかなって思ったんです
ちょっと長くなりましたけど
すごく簡単にまとめると
アプリとかツールとか
システム的なものとかサービス
プログラム分かりませんけど
そういうものを作るときにAIが入っていきますと
そうすると開発側がAIが入ることで
楽できますと
全部じゃないですよ楽できるようになると
そうすると数が増えます10倍増えます
それをユーザー側が使う側が
手が10本指が50本になるわけじゃないじゃないですか
あと脳のリソースも変わらない
食べる量も別に10倍増えるわけじゃないですよね
徐々に変わっていったら知らないですけど
10倍はいきなりないんじゃないかなと思う話なんです
そうすると開発側が10倍使える方が
ユーザー側が10倍のものを見るわけじゃないです
見えない
休んでいいですかってなりますよね
だからユーザー側もAIを使うと
そうすると
開発者側はAI
ユーザー側はユーザー
開発者側はAI
ユーザー側はAI
ユーザー
図で書いてほしいかもしれないですけど
開発側からすると
ユーザー側からすると
日常生活してていっぱい情報くるようになったら
レコメンドだとかAIだってのを入れて
判別してよっていう感じです
情報型多すぎる
多すぎるんだけど
出版に似てますよね
年間7万点8万点でしたっけ
確かそんぐらい
1日300冊とか出てて
昔そんなに多くなかったんだけど
出刊点数ってことですね
本の出版される数が多いってことですね
人の関与の重要性
なんでかって言うと売れないから
売れないのでいっぱい出して
売るみたいな
それはどうなんだって思うんですけど
出版業界の人に怒られてもね
出版業界の人に怒ってもね
本屋さんに怒ってもダメですけど
そういう風になってますよね
統計的なデータ的な話です
だからどうしようってことで
出版の場合はどんどん返品されてるだけ
あるんですけど
売れるものが限られるけど
売るためにはたくさん売らなきゃいけない
そうすると
アテンションってやつですね
広告でいう注目みたいなやつで
SNSとかでバズったっていうのが
わかりやすいですね
たくさんの注目を浴びたらいい
広告効果があるとか
そういうことじゃないんですけど
最終的には時間の話です
自分の持っているリスナーの歌が持っている
24時間を何に使うかっていうのは
リスナーの歌も含めて
僕も含めてですけど
何に時間を使ったらいいかっていうのは
わかってる
これに使った方がいいんだよねとか
だけどつい何かやってしまう仕掛けがあったり
そうさせなかったり
時間の奪い合いみたいになってますよね
移住定住みたいに話していくと
地域の自治体が移住者を奪い合う
そういう構造と
僕は一緒に見てますけど
奪い合いが起きてるんですよね
だから戻していくと
人がその時間を使い
何となくでもいいから一緒にいたり
もしくは会話をするということが
めちゃくちゃ価値になってくるんじゃないか
っていうことを思ってるんです
勘のいい方はお気づきかもしれませんが
ポッドキャストみたいなものでもいいですし
VTuberとかYouTuberはわかりませんが
配信者とか
人がやってるじゃないですか
もちろんみんなが
手を叩いて上手くいくと
もちろん思いませんが
ただ上手くいくってなんだみたいな
商業的成功みたいなものも
いろいろ考え方があるじゃないですか
商業的成功ってちょっとよくわかんないですけど
自分で基準を決めていい感じにやっていくことって
できないのかなっていうところが
しごくりっぽいですよね
僕のポッドキャストもどうやっていったらいいか
正直わかってないんですけど
いい着地なりいい形があるんじゃないかな
っていう話です
プロ野球選手で職業がわかりやすいですよね
職業になれないと
野球をやっちゃダメみたいなね
そんなことないじゃないですか
だけど
すごい一流のプロ野球選手じゃなくても
野球を教えられるじゃないですか
ここで出てくるのが
しごくりっぽいポイントでもありますが
最近多いですね
しごくりラジオですよね
一流じゃないから教えちゃダメだっていうのはおかしい
ここで出てくるツッコミが
言葉を選ばずに言いましょう
素人に毛が生えたような人が教えていいの?
っていうことですよね
ツッコミがあると思うんですよ
言葉を選ばずに言ってますよ
経験が浅い人が教えていいの?
僕の答えというか結論は
教えていいです
教えるべきなんですよね
なぜかというと
お金が発生するのはその人の仕事ですし
それで満足されないなら
全然ダメだったとなると
サービスが良くなかった
改善の余地があるじゃないですか
教えることで良く学ぶことができますからね
あれはダメですよ
お金なきゃとって
それは詐欺です
その違いって何かというと
まさに自分に矢印が向いていて
自分のためだけにやろうとしていたら
どんどん詐欺臭が強くなってきます
自分のために誰でもいいからお金をくれればいい
商売とか仕事じゃなくて
ただの詐欺じゃないですか
その人のために何かを提供したい
自分も当然それによって学びたい
順序が逆ですけどね
その結果自分も学べてたらいいよな
説明していくと
例えばITでルーターとか
接続の仕方を教えますとか
いいんですよ
めちゃくちゃプロじゃなくても
やったことを本当に教える
それでプロとの違い
プロから見たらそんな教え方してやめてくれ
みたいなのがあると思うんですよね
特に危険系だと
Xとか
健康食品とかね
あと食品とかの調理のやつも結構揉めますよね
そんなやり方していいのか
紙一重の部分が結構あるわけじゃないですか
揉めるのって
それが安全かどうかと
メーカー側のサイドとか色々あるので
僕が言ったからどうとかならないと思うんですけど
全然ね
教えていいから
誰かに言われたからやりましたみたいな方
っていうことは
言っちゃダメっていうよりも
言えないんですよね
自己責任論みたいなのも好きじゃないんですけど
自分でこういうことを提供して
価値になるかなと
不安だと
さっきから言ってた処遇ポイントっていうのは
自分が何かに調べたり経験したりしたら
やってない人よりは絶対上というか
経験をしてるんですよ
初心者の人と自分という
ちょっと初心者よりも経験がある人と
やりとりで成立する世界というか
その二者の間だったり
価値の変化
でもなぜかというか
他の人が介入してきたり
よりプロが介入してくると
全部遊戯に見えるわけですね
でもそれは大きなお世話になることが
ほとんどかなと
本当に安全面とか危険なものがあったら
その基礎はしっかりしてくださいとか
これはさすがにやってくださいという
お叱りはあってもいいかなと思います
ただ
結局その規制と
チャレンジの間の話で
あまりにも絞ると窮屈になりますし
全くないとちょっと怖いと
これは何度も
言ってることですけど
着地としてここでやればいいとか
こうするのがいいというのは
なかなか言えないですよね
人によって違いますし
やる側とサービスを受ける側で
ここあたりは考えていかなきゃいけないかなと
思ったりします
AIが入ってくることで
最終的に人が開座するものが
価値が出てくる
対話もそうですし
レビューもということですけど
もしかしたらそういう仕事
実際に人が関わっていない仕事ってないんですけど
人が関わる仕事こそは
価値が出てくるんじゃないか
少しも参考になれば幸いです
四国居ラジオ大橋でした
ありがとうございました