1. シゴクリラジオ!
  2. 誰か一人に届けようとする態度..
2025-04-07 1:05:36

誰か一人に届けようとする態度が大事なのかも

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サマリー

このエピソードでは、誰か一人に情報を届けることの重要性と、それがコミュニケーションを円滑にする手法として機能することが話されている。特にペルソナの概念を用いながら、自分が過去に学びたかったことを考え、より良いコミュニケーションを図ることの大切さが強調されている。このエピソードでは、学生時代に感じた学校の楽しさや面白さについて語られ、特に自己表現や仲間とのコミュニケーションの重要性が強調されている。また、名刺や肩書きにとらわれず、自分のやりたいことを形にすることの意義についても触れられている。このエピソードでは、学生時代の経験を通じて他者にメッセージを届ける重要性が語られている。フィードバックや人との関係性に焦点を当て、どのように対話を深めていくかが考察されている。このエピソードでは、行動を起こすことの重要性とその過程での肯定的な姿勢について語られている。特に、一歩を踏み出すことができるかどうかは、結果が保証されていない中でも挑戦する態度にかかっていると強調されている。このエピソードでは、目の前のことに取り組む姿勢の重要性について語られ、自らの楽しさや面白さを感じることが最終的な結果に繋がると伝えられている。そして、周囲との関わり合いを通じて自分の成長を促すことが強調されている。

誰か一人に届ける重要性
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマは誰か一人に届ける
なんだと、という話だと思うんですけど
何かをですね始めていこうという時にですね
なんかこう たくさんの人にとか、あとですねなんだろう
すごいことをやろうとかね。ちゃんと完成させてからとか、まあその類
類というかまぁ類ですね。 一緒なんですけど、一緒というかそういう時に
肝に銘じたいというところで、まあ要は一つとか一人とか、要は
たくさんに対して、たくさんじゃなくて大量にとかいっぱいとかじゃなくてですね
一人とか一つとかまず1個ですね。まず1個やってみる。これがですね
もしかしてですね わからない
なんだと そんな方いらっしゃるかなと
想像しながら 今回話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します
コミュニケーションの最適化
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回のテーマはですね誰か一人に届けるということで話していきたいと思います。
結論的にはその誰か一人に届けることで、届けようとすることでですね
伝わりやすくなるんじゃないのかな。もしくは話しやすくなるんじゃないのかな
であのこれですね
いくつか間違えるというか誤解するポイントもあると思うんで
っていうことを思ったんですけど、でもこれってシンプルですね
やらないとわからない部分もありますし、いろいろこう理屈でこねて
頭でっかちになってもしょうがないんで、まずやろうというところはぶれないというか変わらないかなと
そんなふうに思っています。でまぁ思いついたところから行っていきましょうか。まずですね
えっとまず誰か一人に届けるっていうのは
ペルソナとかね、ペルソナっていうのはですねそのなんか人物像みたいな
ものですね。人物像って言えばいいのにね
カタカナで言うから、ペルソナってゲームもありませんでしたが
要はですねいろいろあのカタカナの言葉危ないなと思いながら結構使ってますから僕も
まぁまぁあのわからないよ
っていう風にならない程度には使っていきたい。はいで誰か人に届けるってことですけど
まあポッドキャストだとそうですねブログでもそうかな
まあとりあえず読者ですねブログだな。YouTubeならまあ視聴者っていうのかな
登録者?サブスクライバー?サブスクライバー?そうですね登録している人向け誰か一人
登録者が誰もいないとかまあSNSだとフォロワーとかですけど誰か一人
っていう感じでもありますがそのゼロフォロワーがゼロでも特に読者がゼロ何でも
あとわからないのありますねブログとか僕やってますけどフォロワーとかわかんないですけど
まあそういうところでとりあえず一人でもいいので
想定すると。でその時の想定する
こういう人に届けたいみたいなのはあの特定の一人現存する一人
っていうことでもいいんですがただあの本当にその人例えば僕おかしいですが僕に
誰かが届けたいみたいなもしくは僕みたいな人に届けたいっていうのも
ありっちゃありなんですね。だから見たいがいいけどその人特定の個人に届けようとすると
また別かなと思います。で何言ってるかというと仮にですね例えば僕がですね友人と話してる時に
この友人に届けたいみたいなことを思ったりするじゃないですか そうするとですねその言葉とかメッセージとか
コミュニケーションがですねその友人に特化したものに多分なると思うんですよ
ここは伝わりますかね。要はあなたがですね誰か
学生時代の視点
に話しかけるもしくは親しい人に話しかける時にその親しい人と最適化された何かになる
わけですよね。例えばわかりやすいかどうかわかりませんが学生さんとかだと身内とかね
なんかその自分の友達とのノリで喋ってると言葉がですねなかなか
なんて言うだろうな省略が多い 今ってその学生さんのことちょっとわかんないですけど
なんていうんですかその学校で会った時におはようっていうぐらいは言うかもしれないけど
なんかこうなんかだるいよねーみたいな なんか全然そのなんていうんですか
会話が面白いというよりもなんかこう えっと通信しているような感じって言うんですか
だるいよねー今日なんか一元からこれだよねーみたいな。なんかこう生産性が高い生産性
というのも起こられますが そんなトーク
である学生さんの番組っていうかポッドキャストじゃないのかね まあ聞いてるんですけど
それはあのラジオに出してるからまだ加工してる面はあるんですが
そうじゃないともっとそのわからないと思うんですよね話がね まあそれは別に学生さんが悪いとかそういうことじゃなくて
えっと逆場そうですね社会人の人が喋っているのを学生さんが聞いてなんかよくわからない
何言ってるんだろうね ぶつかしそうとか多くわかんないですけど
だからそんな風になるかなとのもので
何でしたっけ?
えっとその友達にね直接届けるっていうわけじゃないわけです
そこが一番のポイントなんですけどこれが非常にわかりづらいのかなと思います
でですねじゃあ おかしさんあなたは誰に向けて喋ってるんですかってこと言うと
割と僕はその過去の自分が学生だった時とかに 自分が聞いていたいことを話しかけたりするんで
熱蔵ではないんですが 自作自演って言うのもちょっとおかしいですけどね
過去の自分が聞きたかったこととかもしくは
何だろう まあそれが多いですね
あとたまにこういうこともしかしたらっていうのは 要は自分は別にそこまで悩むというか
悩むというあんまり僕はあんまり使わないですけど
何だろうなっていうのをなるべく違和感ってやつですね
引っ張り出してもしかしてこういうことが理解が足りてない自分がですよ
もしくはこういうところが取りこぼしている とかね言語化されていないみたいな部分で
言語化したら全部いいわけじゃないんだけど そのそもそも
あの なんていうの明確じゃないってことですね
もちろんです言語化を言語化すればいいというわけ主張はなくて
分からないってことは いくら誰かが言語化しても
そうなのかなぁみたいななんかねもっともらしいこと言ってるけど理屈で そうじゃないんじゃない
ありますからねだから 全然そのあってるとか間違ってるか置いておいてただその
姿勢としてそこにね着手してなんか考えようとしていかないと勝手になんか なんとらんわけやっててね
形になることはまずないので って言うとそれが多分悩みなんですねずっと同じところぐるぐる回っての悩みだと思うん
でいやなんかやってみたらっていうね でそのなんかやってみたらもう
ガムシャラというかのなんか適当という適当というかですねと なんとらんわけやっててねできるわけでもないんで
そういう意味でですねあの誰か一人っていうのはあの 特定の誰かってことわけではなくてなるべくですね
あのイメージしやすい人とかこんな感じの人とかまあよりそのペルソンっていうのは 統合されている人物をなわけで幻の人なわけですよただ
またさっき言った僕がえっとなんですけど自分過去の自分ですね過去の自分みたいな ところ
いう時に 周りとあのざっくりしまして別に僕のパーソナルな話に対しての悩んでたことに対して
っていうよりも シンプルにですね学生さんとか学生の時ですね自分が学生の時に
えっとこういうことを 知りたかったもちろん学生がこう考えてたよなみたいな部分がまあ少なからず
ある 例えばですけど
えっと学生の時に なんだろうなその社会の人社会人ですね話すみたいな時の感覚みたいなのが
あると 何を言ってるかというとその
なんだろう 親
もちろん大学だったら大学教授がね要は先生みたいな人と まあとアルバイトとかボランティアとかそのなんてその世界がですねすごい高
狭いわけですよね 伝わりますか狭いっていうのはまあその
学生さんね立場で狭いって言ってあの 社会人広いよっていうそんな土屋街をするわけではなく
全然で社会人になっても狭いっていう人もいますし じゃあ僕が広いかって言ったらそのあの置いといて
要は全自分の中で狭さがあったわけですねその閉塞感でそれを打破するためにまあいろいろ 探りに行ったみたいなのがあってでそういう時にそのいろんな人と話すじゃないですか
っていうところでじゃあいきなりその話をしてって自分はこう考えてるんですとか えっとどういう
ねことをやっていったらいいのかみたいな時にですよ時にですよ ここがすごい大事なんですけど僕はそういうまあ大人というかまあ社会人っていうかね
対してかなりポジティブなんですよ イメージとしてだからそれは僕が考えている世界観
というところとある種そのフィクションでもあるかもしれませんよはいえーっと創作ってこと ですよね
事実じゃないっていう意味ですがあの 味じゃないって言って欲しいなあのえっと
脚色っていうんですか抽出しているってばエキスみたいな感じで当然そのなんか あのまあ良くない大人もいれば
素晴らしい大人もいれば別に何かその素晴らしいが良くないかだけじゃなくて いろんな大人がいるというかですね
まあいわゆるいろんな人がいたと 社会観察ですね学生
視点ビル社会人 抽象画像とかもねそうですけどそれがですねじゃあ
すべてでしたかっていうとすごくこう なんていうかその学生ってことでそんなそれこそ頑張っているねみたいなその
いいふうに見られるわけですよねなんか意識高いっていうのは
やゆする言葉でもなくそのままで s 素手ですね 意識を高くしてなんかやろうとしているということで褒められた
というかですね悪い印象を与えてない そんなこと考えてなかったよみたいなね
まあ偉いねと褒められる というまあまあそうなんかちやほやされるって言うとちゃいますよね
そういうところで学生時代を送って時にあの当然ですね あの
なんなんて言うんだろうなその
とこういう大人もいるんだなというのもあれば なんかこういい大人もいるんだなっていうのはあったわけですよね
でその時にまあ あの
そして当然まあ社会人になってて で学生卒業しますからね
なってた時にじゃあ社会自体がどういうふうに 人がいますかみたいなことをまあそれをいきなりねあの今日は社会がどんな人が
いるか考えるぞなんてことはやってないですよ ってないんだけど生活していく中ですね生きていく中でいろんな人と関わるじゃない
ですかでその別にいろんな所で関わったらいいってわけじゃないですけどね 関わらざるを得ないって言った方がいいでしょうでそういう時に社会はどうなってるんだろう
ね時に考えたらまあ シンプルにその自分がまあ選んだりもしくはカカアはまあ全部は選べないですよね
全部選べないけど関わろうとする人と関わっていった方がいいよねっていう 前は気持ちの人と関わりたいですよねとか
ねあの なんての毎日その
朝起きたら愚痴を延々聞かされるのがちょっと しんどいじゃないですかなんで
いい関係を築こうみたいな風にやってた時に なんて言うんですかねその
いきなり最初に話してなんかをこいつダメだみたいなこの根踏みね するわけじゃないないですよそんなことしないですよ
だけどなんとなくじゃないけど話してってこれはなんか広がらんだみたいなあるじゃない ですか
まあ営業じゃないんだけどその話をしてた時にこれはさすがに何か厳しいなとか これは何か話が合わないな見て
まあそれも相性もあるからいろいろあっていいと思うんです そういった時にその学生時代だとなんか本当にその
大学内にいるとなんか腐っていくじゃないけど全然広がらんだみたいな 絶望とは思わないんですけど
希望は持ちづらいよなみたいなまあ そこでね面白いなっていう人もちろんいると思うんですが僕には見えなかったって
それだけですそういう時に足を止めるんじゃなくて自分でもがいてですね 必死になってもちろんそれがもがきがもがいてたらいいですとかもがいたら
必ずうまくいきますなんていうことはそんな話はないです ないんですよ
学生時代の疑問
僕はその主張を一切してないんですけど もがいていって何か見えないかなみたいなことをやってたっていうのは結構あるんです
よね僕の中で改めて言うとでそれ別すごいことじゃなくて なんか学校とかつまんないなっていうのを持った時にじゃああなたは僕がですよ僕は
じゃあ何が面白いんですかって言う ことが問われるわけです問われるというよりもそれが決まったあの最初から決まって
ないぞ明確になってないでつまんないって言ってだけだから だから大学つまんないとかそのなんか講義がつまんないとかっていう人っていません
もしくはそのやってることが面白くないでこういうだけじゃなくて何でもいいです ある場合でも部活でも何でもいいんですけどなんかつまんないって言ってる人はいると
マリスラーのあなたもぜひがつまんないとかねそういうことは思わないですけどもし 思ってたらのつまんないんだろうねっていう
面白くないって言ったほうがいいですよねつまらないまあもうしょくない面白みが足り ないでもいいし
それなんですかっていう話なんですよ で僕もそれを持った時にただつまんないとか面白くないって言ってるだけだと
ずっとつまらなくないですか なんかわかんないけどそれをはあの
えっとなんていうのまあテレビから今 youtube に変わりましたか 要は見ているものがまあ映画でもいいんですよつまんないねっていう
いう人がいるとするじゃないですかもしくはリサーのあなたがつまらない面白くない という体験をしたするじゃないですかそれなん
つまらないね理由はっていう つまらないねじゃあなんであなたが面白い
って思ってないわけだけどじゃあ何なんでだ そういうことをまあえっと必ず毎回に問うわけじゃないんだけど
少なくとも自分の中でですね僕の学生時代の話になってますけど 考えちゃった時に
これはいつまで続くのかもしくは8他の他の人はこれを面白いと思ってるのかっていう いうことなんですよね
なんかこのあたりわかりますかでまぁ今学生さんのしか聞いてるかわかりませんけど これは良くないなと要はその学生まあそのまあ小学校中学校ね
自己表現の重要性
高校生ぐらいでもいいと思うんですけど自分が毎日行ってる学校が面白くないって 結構致命的じゃないですか
まあ別に僕が絶対面白かったと思わないですけどなんかどうにか面白くできないか みたいなことは思ってたんだと思います
その子だしながら そうそうそうそうなんですだから
絶対おかしいようなみたいな先生とかね 高速とかこれはおかしいよね社会的にみたいなものはもうくえっと
バカみたいと言ったら怒られますがもうめちゃくちゃあると今もそうですよね社会 じゃあそれが学生の時に思ったことが社会な社会人って変わるかって言ったら
いやもちろんその学生だから思ってたようは知ら社会を知らないからそう思ってた っていうのはもちろんあることは認めずつも
いやいやおかしいよねみたいな そういった時に何かそのなんですハマる
要は誰もが自分が何か正しいというかですね いいと思ってやっているだけどそれは
明らかに良くないんで もう
生まれ得るんだとそうはで考えねえよは一人一人がですねみんないいことだって言ったら みんないい社会になるよって
結構素朴じゃないですかで僕は全然嫌いじゃないしいいと思うんですけど まあそういうなんてですかそのなんか1個のアイディアだけで考え方だけで
なんか絶対うまくいくっていうのもないかなっていう 一方でまぁ純粋にですね自分がその考え
そのねつまらないと面白くない時にどうすれば打破できるかっていうのはまあ正直なところ ねなぜその番音の解決策がないんですよ
ないので じゃあも大苦しんで
みたいなそんな話じゃなくてですね あのすごい長くなりましたけどえっと1個やってみようみたいなことになってってまぁそれこそ
なんだろうな外行ってイベントなイベントだったかな よくよ参加したなと思うんですよねいろんなところ行って
話を聞くとか そうですねその就活とかじゃないんですけどあのポートフォリオじゃないですけど自分は何をやってる
かみたいなのをプレゼンするんじゃないんだけど パパファイルにですねクリアファイルとかに入れてあの説明しているとかねなんかそんな
ことやったことあるんですよ よく考えたよくわかんないじゃないですかなんかそういう学生
で僕も思うんですよねでもそういうそのなんてわけわからないまあ別に変変とのなんか ちょっと精神がやべえみたいなそういうことじゃないですよ
そういう変な良い意味で変わってるぐらいですよね 変わってるぐらいでいいと思っててまぁ僕も変わってる人嫌いじゃないというか僕も
変わってるとも自分をと思ってるんで 普通ですよねって言われたら多分煽りじゃないかっていうね
ぐらいの精神で精神性できてるんですがまあまあまあ まあ
そういうところで プレゼンというかね話して初対面の人とかですよ
に対してこういうことやってるんですよねなんかどう思うかじゃないけど なんか話してましたねとりあえず
でなんかそのコラボっていうか コラボレーションでちょっと難しいと思うんですけどたまに聞きますよコラボ
聞きますコラボどうですか 誰かと何かやるって結構難しいと思うんですよ
まあその人を信頼できるかというか価値となるかね そこで犯罪者じゃないけどねその詐欺師の方か
片棒を担ぐか 要は一緒になってね
なんかやるって 嫌じゃないですかその変な人と一緒にだから慎重になりません
だからやらないっていう意味じゃなくてどうやってそれを見極めていくかっていう話だし
なんてそのやるやればいいっていうのもまあ 感覚まあそれってなんだろうな友達ってどんな感じでね
付き合うかとかまあその恋愛とかでもいいんですけどその どういう人とその付き合いたいパートナーとしたいかっていうような定義じゃないんです
けど 8
曖昧であるとかその見極めが甘いと何だろうその人の真意とか 考えがなみたいなところを全然把握できないんですよね
甘いとねなんとなく見て まあそういう関係とかでつながりを否定しないですが全部それだけだととは思い
ながらもまあそれぞれ見極めたり していくとでその時に何回意図があったわけじゃなくてなんか話をしたかっただけ
なんだろうなと思いましたあの後で振り返ると当時でも なんか必死になって
その仲間を集めるって言ってはないんだけどそれでもないですね仲間集まってもないで その社会人の書からなんか評価を得て
何かをねその人からしたいっていうこともそこまでなかったのでアドバイスをそこに 求めたのかなっていうとなかったような気がします
よくその中目今もうだいぶ違うと思うんですが名刺ってあるじゃないですか その所属されているから名刺があるで名刺って
まだ日本人というかね日本ではその有効だと思ってまして 紙の名刺でなんか渡されるとなんかその人がね所属を聞くと安心したり
地に足がついたような感覚がもしかしたらある方もまだまだいらっしゃるかと思うんです けど僕にとって全然
よくわからない逆にものになってまして それできっかけで話すくらいと全然いいんだけど
ってことは逆にそのきっかけを別に別のもので作ればいいわけなんで 言いたいことわかりますよはそのその人の肩書きとかってまあ正直どうでもよくて
そうしたまあ名前とかねそれあのねか個人情報というかねその名前は欲しいじゃないですか まあ別ペンネームでいいですよそれも
そうした時にそうしたことを知るのはまた別なので っていう時に自分は何者であるとこういうことをやってるんですよってことを何か
こう 名刺代わりっていうかね話をしていた
のかなとでそういうまあアドバイスを求めてたわけじゃないんだけど なんかどうしていったらいいんだろうなぁとかそういうことを
聞きたかったというか一緒に話したかったんだろうなっていうのをやっぱり思います ね
えって当時僕がじゃあ何じゃあ何やってたのって言うと別のすごいことじゃないです けど
当時ですねその本を言え なんだっけ
シェアシェア読書だったからよくわかんないけどまあ要は今もあると思いますが そこまで何だろうその
特殊なことでもないですけど本読むじゃないですか まあ本読まない人はまあ置いておいてじゃあ
ブーブー言わないって言う方だと 映画でも漫画でも何か今がよりも映画でもいいし何か体験したことで見つけ
誰かと話したりしません こんなことあったんだよねここは多分あのあると思います
そうじゃないとコミュニケーションできない まあ仕事だったら一緒にやってる人でこういうことあったけどどう思うみたいなところでもいい
ですけど そのようは共通体験みたいなものとかあなた自分じゃないじゃあそうじゃないものミス本でも
映画でもいいんですけど 自分が見てないものを
知りたいってあるじゃないですかまあレビューとかね まあそういうところでじゃあその自分の場合だったら本なんですけど本読んで他の人が
どういうものを 読んでたりとか
そこで得たものをその中話すようなことを学生じゃですね なんか共有していったらいいんじゃないかみたいなことを言って
なんか図書館じゃないけどそういうスペースを作ったらいいんじゃないかだから施設図書館構想 っていうですねすごいこう
こと言ってましたでもちろん施設としか作ってないですし ただなんかそういうの意識が高まっていまだにその
いまだにですよ20年ぐらい経ってますけどいまだにその本もそうですし図書館あと そういうスペースですよね独立独立系書店とか思うと思いますが面白いなと思うし
なんだろうビジネス的にねなかなか大変な面もあるつつもあの 数としてはのがいいんじゃないかって思いながら
えっと見てたりしますまあそれを置いておいてそういうことをまあ発表というかで伝え ていって
どう思うかっていう話をしたかったっていうところですねでそれ事業とかプロジェクト プロジェクトって言ったらいいですね
趣味っていうとちょっと違うんで趣味だとどうしても日本だと消費する感じが強い じゃないですかでも何か生み出して
肩書きにとらわれない
自分で何かこう生み出してそれを何か形にしていきたいみたいなことを 思ってたし今もかその感覚が変わらないです
全然変わらないですでそういう時に えっとその話っていうのがなんか何だろうなまああるね
まあ良くないというかもう僕はやらないですけどそういうなんですそのままことという かですね
そんなやっても意味ないよっていう人いません 絶対僕はその方言わないし思っ
思わない方が多いですよねその 要はその人がそれの隣に行っているものを指定するっていうことはまあ
曲極力てやってないと思うんですけど なんで別のアドバイスをね求めている求めたりで関わらず
あそうなれじゃあこういうことをやってみたらみたいなことももちろん言うし 求められなくてもね
でまぁ話聞いてほしいって言ったら別話聞きますし a
なんだろう その人のやっていることを否定するっていうことはまあそもそもその年齢とか関係なく
ですよ シンプルにそのえっと目線じゃすいませんえっと自分がそのね普段やり取る人やり取りしている
人でもそういうふうに話すではバレてもバレるというか出ちゃうので 無理なんですよそれその人は多分な話ができない人ですよねそういうこと言う
人ね まあ見下すとかねそういうでもそういう方にいらっしゃいますから
そこは気をつけたいと だから相手選んでねしゃべりたいと思いますが
喋ってくださいということでもありますけどまあそういう時に話を聞いてくれる方が 多かったよなっていうほとんどの人が
それはまあ学生補正みたいなかかって要は学生さんだから何か聞いてあげようではない けど
まあそういうそれが全くないわけじゃないと思うんでまあまあそれがあって話を聞いて くれたりして
その時にえっと多分あの話してて思ってるのはあの感じてるのは何か自分がやってないと 何者ではないっていうの変なんですけど
フィードバックの重要性
まあただの学生ってもうちょっとねあの微妙だしなんかこう なんてそのテイカーっていうね
まあ奪う奪う人ですよなんかただただ なんか話を奪っててこちらも何か言わないとなっていうその
偏方性の法則ってやつですねなんかいい話聞いたらなんかそのありがとうぐらいは言いたい じゃない
とかありがとうだけでもいいけど自分はこう思ったんだけどっていう そうするとですねまあ相手もまあ喜んでくれることが多いですしそういう
ふうに見えられるんだなというのもなるからだからそういうところでまぁ おのずとそのフィードバックって言葉を僕は対応するんですがフィードバックっていうのは
その感想を言ってくださいっていうのはもちろんあるんですけどそのどちらがという と感想ということを言うこと
もう感想自体に意味を求めてるじゃなくて感想でがその返しがあることでその 感覚がわかるとかいうかその人の思っていることが
何だろうまあ立体化というかね 見えてくるっていうことが意味があると思うんで
あのかなり重要と思いますがフィードバックその なんか言うっていう言えばいいってことじゃないですよ
感想なんか一時は良いフィードバックってなるからそれは違うんでそこはちょっと誤解いただき たいけど本質的にですねその人を知りたいもしくはその人の考えていることを知り
たいっていうのがあってでだからその感想がですねどのようなものでもいいんです けど
まあ批判とかもあると思いますが その踏まえてそこを踏まえどうしていくかってところを知りたいみたいなところをやり
たかったのかなっていうかわかりませんが 学生の時に思ってましたねだから自分がなんかその時に何もやってないと言えないから
そういう施設図書館でもいいですし 何でもいいからとりあえずやっていこうと
いうことを示すことで なんか話をねその対等な目線ても変なんですが態度じゃないけど
じゃあこれをフラットにこういうのどう思いますかみたいなそれが事業っぽいこととかを やると
なんか話からできる ことになっていくとでそこまで行くとには何がど今すいませんねちょっと今どこら
辺で話がいるかというと 自分の学生時代最初に台を戻しますと誰か人に届けるというテーマに今話をして
ましてでそれに対してペルソナじゃないんだけど どういう人物を想定したらいいんだろうか
で例えば今ポートキャストってことを例えてますが僕だったら学生自分の学生の時の 時代の話をしたらいいってことで学生ごめんなさい自分の学生
時代の額自分が学生だった時に知りたかったようなことみたいなが一つあったりするんですよ って時に自分のちょっと今思い出盤子ではなってますが学生の時にどういうことを
考えてたかどういう立ち回りをしてたかというとなんかその なんだろうその面白くないみたいなが漠然とあった時にありましたとあった時にじゃあどうするか
時にじゃあ面白くしていこうみたいなあって その時に自分なりのこういうことやったらいいんじゃないかっていう
まあアイディアもしくは活動みたいながあってまあそれがさっき言ってる施設図書館構想って まあ
中身忘れましたけどとずとろ図書館みたいなやってたらいいんじゃないみたいな なんかねそういうそのざっくりしたものででもそれを出したところでなんかフワフワしてる
んでどんどん 固めていくというかこういうことを具体的にあったらいいんじゃないかってことを考えて
でもまあそこまでやりたいのかって思わなかったらまあやらなかったりもしくはそうじゃない ことを試しにやってみて
なんかこう改造だけできるみたいなことをやっていくとって時の 活動時代をそのまあいろんな人ですね学生さんに話すというよりもどちらかというと
大人に向けに喋っていたほうが面白かった わけですはいで大人と話したかったんじゃないかなと思いますいろんな
いろんな人とねで学生さんとか同士とか話すと 要はその面白くないというかその
なんてそもそもなんかやろうなんていう話が出てこないわけですよね 多くの人はこれ正直でじゃあ学生じゃなかったら
じゃあ社会人だったらみんなはい切り替わっていろんなことをやり始めるかっていうと っていう話ですけどそれはなるわけないじゃないですか
あの 決めつけではないですよだけど
水から何かやってこうってしょってまあ少ないなっていうのは思います だからそれを絶望しているわけじゃないんだけど別にあの無理してねやれってことじゃない
んだけどやりたい人がやっていく中でじゃあそのやりたい人ってどこにいるかって なっていくと数がね少ないと数じゃ当たるじゃないけど周りにいなかったら
探していくしかないしその中やってますよねっていうポジティブな話の方がまあ僕は 面白かったよねってぐらいですよね
そうですでだいぶ長くなりましたけどそういう時に じゃあまさにちょっと済ませ伝わったかどうかわかりませんけど整理しておくとそういう時に
派学生の時に話した大人みたいなと言ういたわけです 話し聞いてくるっていうのに僕はまあある程度慣れているかどうかわかりません
学生さんの話先話したかなぁとかって思ってやなかもないかな まあいっかーみたいなだから別にそれが偉そうにあの
なんでなんか 全体でそうに話すとかないんですし別にそれをあえてね話を聞けみたいなことはない
ですけどその中で先生になってとか 学生に関わってなんかやろうとかことはあんまないですよね
機会があれば別に全然いいですけどまぁほとんどないです まあ別にそれでそれでいいかなとでただじゃあこのポートキャストって例えばそういう
時に学生さんもしくは自分が学生の時に聞いていたのであればあそう その話をしたかったんだなって時に話をまあ聞いてくれたり
もちろんねその来た話を全部聞くとは思わないんですが
こちらのね状況もありますからまあそれを置いといて気が向けばあってくるしときますが そういう時にやら話をしたいとでも周りにそういう話せる人がいないと
いう時にまあまあ話しましょうかぐらいの状態というかね 姿勢ではありたいなと思っています
だからこの話てまぁなくなどがしますよね同じ系の規定率大百科の弁蔵さんじゃないんだ けど
その斜め上っていうね斜め上ってなんかちょっと変な感じなんです横でも対等でもなく 上の人でもなく斜め上まあ要は結構ずらしたとこにいる
社会にいるなんか大人みたいなでまぁそこにいい感じのをつけたいんですけど自分でその いい感じの大人ですっていうのもすっげー嫌じゃないですか
それはないんですけど いい感じの大人になろうみたいなもっと言えばあの
あのちょっとダサいダサいと思わないですけど あのかっこいい大人になろうみたいなそれだけですね
かっこいいての用紙単例とねそういうことじゃなくて考え方とか生き方としてかっこ いいのがいいよくないですか
まあ結構それありますからかっこよくあろうって かっこいいとは何ですかって何じゃないですかかっこいいとは何かって言ったら
もシンプルに自分の考え方を 見つけるとか出してで飛ぶでだから考えかそれが合ってるかどうかなんですがわかん
ないんだけどわかりますあってるがどうかこれは行ける正しいみたいなのを出してその なんていうかコステクってがあってを当てていくとか大手置きに行くってやつですね
もうずっとそれをやってればあのいいよっていう なんかその正解があってそれに対して
じゃあこれやってればいいよねみたいななんかそれはちょっと違うかなってまあやり続けるの いいんだけど
だけどまぁ要は自分がこういうふうに考えて生きてます
どうやってこうね誇るというよりも やってってこうやってるんですけどねぐらいのぐらいです
それがどうとか置いておいてやり続けてますぐらいで まあいいのかなでその人の姿勢とか感情感覚
ものがなんか変なドロドロしたものが目指されなくて
なんていうかその話してて元気になるとかねそういうとそういうとこですね話してて 元気になる
なんか楽しいよねみたいな言語化できないやついい言語ができないんだけどなんか 楽しくなるよねってか面白いよねみたいなね
そういうのがいいんじゃないかなって思っててそういうの元気 元気をね話した人に全部元気つけるぞみたいなね
ことではもちろんないんですが 話してたら元気になるとか
これなんかいいなっていうふうにその格好がいい 生き方が格好いいんだよね
のはまあいいなぁと思ってます だから僕がねそういうふうに憧れる存在になるなりたいっていうのはちょっと違うん
ですけど そういう人いいなっていうふうに思ってくれる人がいたらもうそれでもありがたいなって
思います でその人がにならなる人もないし例えば僕に僕になりたい男性いるかわかりませんがなる人も
全くないですよねだから僕は僕でねあなたはリスナーのあなたはあなたですから だから自分なりのその持ち味なりを生かして
まあ行き生きるって感じです人生1回なんで 輪廻転生的なものはないですねないないです
行き切りましょうみたいなと言いつ行き抜くでもいいかな やりきるみたいな感じですだから行き切るとか息抜くとか
でかっこいいとがも出てきましたけどやるためにやっぱりその やっぱりですね戻ってきますやっぱり誰か一人というか誰かに動い動くてが届けると
隣の人とかでもいいですよねこの表現なんでもいいですよね隣の人にいて目の前に 誰かが入ってっていう想定はあるわけですけど今はヒル
っていうぬぐり目アヒルありますけどじゃあその人に向けてその話して届くかっていう なんか楽しそうだねって思ってもらえるかってことをプレゼン
6とかではないですが プレゼン力とかじゃないですよってやってたらそれは多分
磨かれます シンプル
プレゼンってなんかあるじゃないですか人前で話して 伝えるみたいな割と一方的にですよねそれねうまく
なるかっていうともう音やってるしかないですね でしかも状況が毎回変わるし
ね相手を知ってるかどうかとかもあるし全然違うんで やるしかないです伝え練習するしかないっていうかね
バカずってやつですだから誰も最初はうまくないと思いますししゃべれないと思うん ですがどんどんうまくなっていって
くんですね で
えっとそれで誰かその人の目の前の人とか隣の人に届き話をした時になってその話は 面白くないよねとかあの話でどういうことなのってなると思うんですよね
あの面白くなかったりあと 関係性があんまりない人だと面白くないって言いづらいからちょっと静かなるとかも
もちろんあると思いますがそうやってですねとりあえず一人とか 今回人になりましたけど一つですね何か一つ作ってみるやってみるっていうのを
その一つとか一人がもしかしたら途中でも話しましたけどわからない伝わってないん じゃないかっていうのが最近ちょっと感じたんですよね
だから今回こんなような話をしていますはい なんで僕がボソッとその誰かに届いたらいいな誰か人に届いたりなもしくは自分が
学生時代に こういう音をと喋ったら面白かったんじゃないかっていう想定で喋ってますが
それは別にあの熱道ではないんだけど創作してるだけの話なんでその関係性はね まあそういう人が本当にいるかどうかわかんないです
だけど僕が思ったようなことは同じように思う人は多分割と新しいことをやったりもしくは なんかやりたいんだけど周りの学生さんとかもしくは学生じゃなくていいんですけど
学生時代の経験
社会人になって みんななんかその
なんだろうなぁ なんて仕事みたいなことをやって
それやればいいみたいな
周りに流されているというか周りがどうかを懸念しすぎているというか 伝わりますかね
このしごくりラジオを聴いている人は周りと同じでいいなんていう方がかなり 僕の考え方ですけど
少ないんじゃないかなと思ってます 周りと同じでいいっていうのはどういうことかというと当たり前かもしれませんが
自分がこうしたいとかじゃなくて周りがそれからそのようにそれに合わせたいっていう人です それの生き方を全然否定してないんですけど僕は嫌だなって言う
嫌だのは否定してないんですよなんでかというと僕はその道を取らないだけでその そのいうふうにやられる方がどういうふうに生きるやるかは全然
干渉しないというか会う会わないって言ったら合わないですけどでも考え方違うんだよな っていうそれだけです
だけど別にその人とそのなんと話をして 共有する共感できるところはもちろんあると思いますしそれはまた別じゃないですか
って考えられるかどうかっていうと これ若いとですねそのあたりはなかなか
若いというかね僕も学生の時そんなにもっと ドライというかね話し合わないって言って
なんかブチギブチギるっていうかね切れるわけですよあの綺麗あの話し合わないな っていうふうになって粘りはあんまなかった
粘りは絶対今の方があると思いますけど 粘ってなかったなぁとかね思いながら話をしてます
小さな一歩を踏み出す
で その何一つの一つのことをまずやるっていうのが多分わかりやすいんですけどそれが何かが
わからないって話になる なんじゃまず一つ何かやってください小さなことでいいのが何かやってください小さな
一歩はじめの一歩をまずやってください あなたが考えているリスナーが考えているなんか初めて何かやろうと思ってるんだけどそれ
が最初の一歩が何かがよくわからないもしくはこれをやった方がいいと思ってるんだ けどそれが取り組めないとかやる気が出ないとかでもいいし時間がないとか
まあいろんな言い訳でもいいしやれない理由をその述べていただいてもいいんです けどでもですね
最後に結局その一つそのすごく小さな何かでいいので やらなきゃいけないくなるんですよね多分
で何かさっき言ってた話だけど僕が言った施設図書館ってねまあ施設図書館で要は一般的な 図書館であの自治体が運営するようなものじゃなくて民間がやるようなその
個人の書物を出してそれを開放するようなイメージのものなんですが まあそれをね詳細は正直どうでもいいのでそういうのもじゃあ
自分の本を開放してとかっていうのを現地ハードル高いです だから
例えばわかりやすいのがそのすでにやっている人たちを見に行くどういうものがあるかを調べてみる あとは実際にそういうイベントをやってみるとまあ何でもいいんですよ
じゃあそれやりますイベントやります見に行きます話し聞きに行きます調べます その時に
これはですねまああの何者系とゲストですねコーダーさんメタバース農家 メタバースファーバー
コーダーさんねマネージャー時も話しましたけどその時間を投じれるか 何か自分持っている時間をそのやりたいこととか活動に対して
仕事でもいい何でもいいですよどういう状況のものもいいんですけどそれに投じ られるかなんですよね
だからお母だからお金をだから仕事じゃないですよねお金をもらえない状態のものを やってすごい合理的な人はなんでそれやるの
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計画と自由な行動
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なんだろう えっと
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なんでも楽しみになるまあそれは僕が一番僕の考える最強の学びというか 創造だと思うんですけど
て思ってますはいだいぶ長くなりましたがこれぐらいにしたいと思います 四国ラジオ大橋でしたここまでお聞きいただきましてありがとうございました以上失礼致します
01:05:36

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