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2025-10-12 38:01

「何者」の感想とかとか

サマリー

このエピソードでは、オーディブルで浅井亮の『何者』を聞いた体験や、日常の中での読書習慣について話し合っています。また、感情表現の重要性やオリジナリティについても考察しています。 映画『何者』を通じて、事実と解釈の違いについての考察が行われています。リョウ太郎やケンスといった人物からの影響を受けつつ、現代人が生きづらさを感じる理由を探ります。 恥の感情を乗り越えて、ガムシャラに生きる重要性について語られています。特に、クリエイティブな活動や社会人生活における葛藤と成長が強調されています。

オーディブルでの体験
フェスティナ連邦、この放送はSWC、Slow Sweeze Creators、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
声が出ない。お送りのOも出なかった。 えっとですね。
今日は、昨日の夜にですね、 オーディブルで
浅井亮さんの何者を 聞き終えました。
でね、僕、 すごい流れてる。あの、あれなんですよ。
本を読みたくてもなかなか読めない人間で、
まあ そうだけど、僕その朝
毎朝椅子作ったり、CGでね、作ったり、 絵本というかまあ日常、家族の日常の漫画1ページだからまあ大した時間かかんないんですけど
あれ書いたりとか。 やる時っていうのは、朝起きたらそれやるみたいな習慣が。
なんかスイッチを、 それ何て言うんだっけな。なんか多分ケンスーさんとか他の人たちもよく言ってるやつで、
なんかやるのとセットで、それを連動して そのことをやるみたいな
感じのやつになってるから、だから習慣というのができるんですけど。 本もそういう感じでやろうと思って
なんかこう その
なんなら 椅子より前に、朝起きたら椅子より前に本読もうかなと思ったりもしたんですけど、でもやっぱり
朝起きたら一番最初にしたいのはなんか椅子を作りたいっていうのが多分自分の中では 変わってなかったので
難しくて それで
えっと
なんか椅子作った後に、じゃあ本読もうかなと思ったら、まあいつも朝
あの 子供送ったりしてるので、いつもでもないんですけど送る
ので、とかまあいろいろ次が、次というか
なんていうんだろう、あのそれがあって
あの えっと
結局読まなくなっちゃうみたいなのがあって あとだから最近電動させて
運動不足みたいなのもあるんで なんか中山キンリンくんが
なんか椅子に座ったままできるエクササイズみたいなのがあって なんかこう
腰、腰というかお尻を結構奥まで座らないで手前の方に持っていって、で寝坊前みたいに背中を丸めて
で えっと
足を、ももを上げるで丸めながらね、で あの自分の顔の方に足を持っていくみたいなのを交互にやるって
みたいなやつを やったりとか
それはだからパソコンとかやるときに座った瞬間に パソコンやり始める前にそれを何回かやろうみたいな感じで
やってたりとか、あと鏡見た時に あの広瀬アリスが
アリスさんが昔言ってたんですけど なんかね、ベロをぐるぐるこうやって回すやつ
知ってますかね なんかこうベロの筋肉を鍛えることによってフェイスライン
が結構そのなんて言うんだろう 僕とかも大人っていうかまぁ10年前ぐらいから
なんか太るような体質になって でねやっぱりね、頬っていうかねそこの
二重顎までいかないですけどその要はそういう 頬にね肉がつきやすくなったので
その広瀬アリスさんが言っていたなんかベロをねぐるぐる回すんですよ ごろんごろんって
っていうのをね右回り20回左回り10回みたいなのを何回かやるみたいなのを鏡を見た瞬間にやるみたいな
そういうなんかきっかけでねなんかそういうのはできるみたいなやつを やってたんですよね
やるようにしたりとかしてたんだけどそれがねうまくやっぱ本はいかなくて さらにまぁその実際に
あの言い訳なんですけどまぁできなかった でまぁたまにペラペラペラペラめくるはめくるんだけど
やっぱりそれぐらい長く読めないんですよね で
だからオーディブルの方がいいかなってで昔ねオーディブル聞いてた時に 多分ビジネスショーばっかオーディブルで聞いてたからなんか欲弱がないっていうか
なんかねあんまり想像できない感じで だったんで僕にはねそれでなんか聞けなくなっちゃったんですよ
だけどなんかある時に 白井さんから誰かのライブ配信の時にそういう話したらいやなんか小説とかだと
結構ちゃんと感情を入れてその慣れたというかね読む人が すごいいいですよみたいな話をされていたので
読書習慣の難しさ
じゃあそういう小説とか僕全然ほとんど読んだこと 本読めないから読めなくて
でも読みたいなって思いがあったんで そうそうそれで
えっと
聞いてたんですけどそれでもねなんかやっぱね ちょっと苦手なんですよねなんか聞け
聞けないとかね やっぱりすごいそのビジュアル進化だからっていうのもあると思うんですけど
なんか映画とかアニメとか 8
そういう ドラマでもいいですけどその映像系とかに比べると
集中して聞けないんですよねどうしても でもやっぱり流れ聞きできるんで
仕事中結構耳が空いてるのでそうそれで
っていうのもあるしあと最近ねなんかこう 今日雑談ですよ雑談と
あとは何者についてちょっと喋りたいなと思ってるんで長くなるんですけど 雑談です
でねー 最近三宅花穂さんとかね
の youtube とかで何かいろいろあるじゃないですか 三宅花穂さんめっちゃメディアとかそういうのいっぱい出てるんで
それでまあしかも話めっちゃ面白いじゃないですかもちろん それで見てた中でね
なんかあの サムネがね感動したのに面白いやわいしか言葉が出てないっていう
ハセンさんと あの何だっけこの森
全然ダメだよ あの田さんだ あの田クリスターさん
が出てて三宅さんが喋っている えっと動画ピポットかな
のやつであってピポットか 多分そういう系のやつであって
これまさにその今言ったサムネの通り 面白いとかやばいとかしか
出てこないんですよね結構 本当はなんかいろんなこう思ったことあったのに全然出てこないなーっていうのがあって
それをね思ったのがまあ多分僕の自分の専門とか建築とかデザインとかの話だったら ある程度言語化できる部分もあるんですけど
なんかそうじゃないくなるとかだとも興味あっても多分面白いとかやばいとかしか 出てこなくて
でねその中でまぁ見ていただけると 動画のリンクあるかわかんないか調べてね出てきたら見てほしいんですけど
その中でクリシェっていう フランス語でよくある表現みたいな
っていう話が出てきてクリシェにならないように気をつけてるみたいな話を 三宅さんがしているわけですよね
そのよくある表現っていうのが そのまままさに面白いとかやばいとか
本当に何かなんて言うんだろう 全米が泣いたみたいなのをそのまま言うとか
なんかまあ要はオリジナリティなく誰かが言ってるような言葉を言っているとなかなか こう
人に どういうことを考えてどういう
なんて言うんだろうな浅い人間というふうに思われちゃうというか 感想として面白くないみたいなことですよね
それを聞いた時にまさに僕もめっちゃそうだなぁと思って この今の僕もめっちゃそうだなんとかもそうだと思うんですけど
もうちょっと具体的かもしれないけどねでもそういう感じで
そしてねこれ思ったのがね本当にこの動画を見る ちょっと前に結構前になりますけど
前の収録した時にライブ配信でしたんだっけなその時にね
ワンポポさんが話されたことに対して 感想というかこう思ったよみたいなことを言おうとしたらね
ほとんどね本当そうだなぁと思ったっていうことだとかね すごいと思ったみたいなことしか出てきてなくて
なんかねやばいなぁと思ったんですよね この全然理解してない感
だけど本当に思ったこといっぱいあったし自分の中で考えたこといっぱいあったなと思っ てるのに全然すごい人とか本当そうだなとかっていう言葉しか出てこなくて
この言語が出てこなさすぎる感やべえなぁと思って たんですよね
でなんだっけなんでこうなったんだっけ まあそういうのがあって
これはまあ言っても最近ね youtube とかノートのことを喋っているだけなんで
プラスなんかアルファプラスアルファ喋ってるぐらいでなんかそういう日常的なことを 喋っているわけじゃないんですけどこれからそういうこと
ね あのやっていこうとしている中でそのそういう人間
それは良くないなとというふうに思ったんですよね自分に対して
で っていうのもあって
たりとか あとはオーディブで聞けないって言ってたんですけどアサヒさんの
イトリ三部作 まだ最後の三部作
最後のあれだけ言い取らなくなったそして誰も言い取らなくなったかな まだ途中なんですけど他の2部は聞いて3部も多分最後らへん
なったと思うんですけど それはね白井さんが確か面白いって言ってたから聞いてみたら
いやまあめっちゃ面白いんですよね だからああいうエッセーションかななんで
それはねやっぱね聞けるんですよねなんか事実だったりとかするからなのかな でもやっぱ面白いなーってほらね今のこの面白いなってじゃあ何が面白い
なっていう 面白いなぁと思ったなっていうのも本当にねー
クリシェのねー 代表例ですよね
それを言ってだから全然言語ができてないんですけど あとねあそこでたマッパーさんがね
三宅さんのあの動画で あと本が最近なんか面白い人の話し方ってタイトルちょっと詳細忘れちゃいましたけど
感情表現とオリジナリティ
それがすごい良かったよって話されてた中で 言ってましたけどその面白い話をする人っていうのはねパターンがあって
なんか一つはまあそういう 自分に合ったエピソードトークかで面白く話をする人
一人はどっどっかで解読回 読解解説館
解説ちょっと待って 解読者解釈力ですね
があると その2つのパターンでエピソードトークを面白くするというのはまあお笑い
芸人さんで まあその解釈っていうの解釈力で面白い話をするというのはまあ後からでも鍛えられる
ようみたいな話をされていて 面白い話をしたいなっていう人はそっちの解釈を力を鍛えるといいよみたいな話
ですよねそうされていて まさにエピソードトークが面白い話できるわけでもないんで
やっぱり 面白い話というかまあ魅力的な話というか
そうするためにはその解釈 力みたいなの方を
やっぱり鍛えた方がいいんだろうなぁとよく鍛えたいなぁと思ったんでね それでえっと
ねあの そうそうでそもそも全然僕
普段喋んないってずっと話してるんですけど そう普段喋んないから
全然言葉も出てこないまあ今の お聞きの聞いてくださっている皆さんお分かり
お分かりでしょうか 分かると思うんですけども
全然言葉出てきてないですよねそう でそういう状態である
なおかつ あのまあ僕は
典型的なクリシェ人間であると で
解釈力を鍛えるためにっていうのでいろいろ話をまあその動画でもなさっているし その本の中でもされてるんだと思うんですけど
とにかく クリシェになってしまっても
ならなくてもまず話すとか自分が思った感想みたいなのを言うことも 大事なのかなと勝手に思って雑談も僕の中には多分意味があるので
たぶんいきなりねあのそうやって面白い話をできる人間にはなれないんですけど なんかそこは鍛えた方がいいなと思ってその場所として僕は割とスタイフがいいな
と思っているので たぶんスタイフってねほとんど
あの srbc の皆さんが聞いてくださる人は聞いてくださるって感じだと思うんで そのための訓練みたいな形でたまにこういう雑談的な喋りをしたいなっていうふうに
思いました でねあのまこう
前提というかあれがめっちゃ長くなったんですけど あとね昨日ね
あの 昨日梁太郎さんがね事実と解釈
というか周詳と具体についての 抗議みたいなのをされていて
なんかねめっちゃ 面白かったっていうか楽しかったですね
あれねなんかやっぱすごいなって思いますね まあ梁太郎さんもちろんあのそういう仕事関係心理師という仕事からいろんな人と
話をされると思うしもちろん専門がそういったものなので あのあると思うんですけどなんかね結構難しい話だとも思うんだけど
やっぱりわかりやすいですね さらにやっぱ思ったのは
いっつもまあ音声で聞いている時僕は多分ビジュアルシンカーだからというのもあると思うんですけどし
あとまあその時流れ聞きとかしているからというのもあるかもしれないんですけど やっぱりわかんないこと結構多いんですよ僕は
なんかこうなんとなく聞い取ってわかる分もあるけどわからないことも結構あって でもなんか
ビジュアルがあるとすごくわかりやすい 図があったりとかして解説してくださったんで
すごくわかりやすかったし あとね
あともう一つねやっぱり顔出ししているの大事だったなぁって思ったんですよねその時 梁太郎さんなんかの
事実と解釈の考察
なんかのなんか お話しした時に
顔出しなさってたんで手羽先とかの時かな あの見たことあったんですけど
でもねなんかなんて言うんだろうなぁ やっぱりよりこう
ちゃんとちゃんと聞かなきゃって違うんだけどなんかね すごい入ってきたんですよね僕にはそれが多分その人が喋ってるという緊張感とか
そういうものがあったからなぁかな緊張感で結局緊張 こっちは見られてないんで緊張してないんですけど
なんかこうちゃんと聞こう ちゃんと聞こうってなんか失礼だねなんかそういう思いが強くなったのかな
なんかすごくもちろんその時は映像を見ながらだったので僕は流れ劇でもなくて ちゃんと聞こうっていう姿勢で聞いてたからっていうのも大きいと思うんですけど
でもやっぱりビジュアルがある方がああいった 話っていうのは
僕は理解すごいしやすかったですね
で あの話って
なんか僕だからやっぱり ケンスさんとかもね事実と解釈の話よくされますし
両党さんとか昔から話されてて おばあさんとかされてたと思うんですけど
なんかそもそもねあの事実と解釈とか具体と抽象みたいな話っていうのはね 知らなかったんですよね
てか多分全部が事実なんだって勝手に思ってもちろん解釈 ある時もあるけどまあほとんど事実だよねって
思ってる人が多いと思うしまぁ僕自身そうでしたね SWCとかに出会う前とか事実と解釈の話とかっていうのを聞く前までは
なんかめちゃくちゃ ほぼ主観でというか
8割9割は事実じゃんって思ってて たまにね確かに解釈もあるけどみたいなぐらいの
今だと信じられないけど でも本当にそう思ってましたね
さらに僕はすごく斜めの人間なんで 歪んでるにも関わらずそれが本当に事実かのように
解釈してたのはめちゃくちゃあって それによって本当にあの人は俺のこと嫌ってるとかって
ちょっと前までありましたからね勝手に絶対そうだろうなぁみたいな なんだかそうそうだから絶対思ってないのに
ケンスさんとかに対してもなんかこういう感じの時反応してくれるけど こういう時は反応してくれないとかなんかこういう態度だったなとか
ケンスさんとでもめちゃくちゃね
たくさんフォロワーさんとかいるわけだからし なんか別にそもそも僕の存在に気づいてるかどうかも
たぶんさすがにフォローしてくださって気づいてると思うんですけど そういう状態の中で
でもあの感じだったから多分こういうタイプな人間嫌いだなと思われてるんだろうなとか言って ちょっと前まで普通にあったんで
あとだからそっか、リョウ太郎さんとかに対しても こういう
この間ワオワオさんも話してた 知識が僕はないのにこういうなんとなくこうなんだっていう自分の論みたいなのを話をするみたいな
話した時もそうなんですけどめっちゃ解釈なんですよね リョウ太郎さんはあの放送を聞いた時に
まさにね事実と解釈分けれてない だから今でもそうじゃあできるようになったかというと完璧にできるようになって全然ないし
だからあの時もだからそうそうなんか本当にオブルアートに オブルアートでいいんですよね
に包まず言うならばなんかバカが 馬鹿が間違ってる解釈してやがるぜっていう風に思ってるっていう
そういう解釈をね してたんですよね正直ね
だからこそ喋ることが怖くなっちゃったりとかしたっていうのもあったし でその後にそう思ってるっていうことを多分わかった
気づいたから 多分あのリョウ太郎さんもワオワオさんもその後そういう話をしてくださっていて
本当に解釈 主観でね考えてるからそうなっちゃうんだなって思うし
まさに そうだったんですよね
でやっぱりだからまずそのことを知る事実と解釈っていうのがあるよとか具体と 中長というのはあるよっていうことを知るっていう
こと自体もやっぱすごい大事だしこれは多分 昨日のこのライブ配信は
全人類が 聞くべきだなとなんか行きづらいなと思っている大人は特に
聞いた方がいいよねってめっちゃ思いましたね
それがやっぱりわかりやすいし今の生きている今を生きている 現代を生きている人間が
まずはそれを知るべきだし でまぁ最後にリョウ太郎さんが喋ってたみたいに
これ感想だけどどこまで言っていいのかな 一応ねその限定配信なんで内容をペラペラ言うのも良くないと思うんだけど
ほとんどが ほぼほとんどのことってあの
解釈なんだよというふうに思ってきた方がいいよっていう話をされていて
マジそうだなと思いましたね今まで僕が生きてきてた中ではほぼほとんどが 事実だろうと思ってたんで
だからもう減らしたら8割以上思ってましたね正直ね だけどだからこそ生きづらくなってたし
でもそうやって解釈まずはなんか事実と解釈ということをあるよっていうこと自体を 知るということと
あとは次に思うのはもう8割ぐらいはそもそも解釈なんだぜ 8割もう9割かなって言った方がいいかもしれない
そのぐらいほぼすべてのことは解釈なんだと 事実なんてほぼないんだって
そう思った方が多分生きやすいよねっていうのは僕も本当は思いましたね その2つっていうのは
今を生きている現代人は全員知った方がいいねって僕も本当に思いましたし 知れてよかったのであとは完璧に僕はまだ事実と解釈っていうのを切り分け
られてはないけど でもやっぱりそういう完璧にできる人なんてほとんどいないと思うんですよね
もちろんね鍛えて両太郎さんとか和歩さんとかできる方だと思うんですけど たぶん完璧にはできないんだけどその2つ最低限というか
まず知ることともう一つはほとんどが解釈なんだぜっていうことを思って生きるっていう風に
すればもう少し生きやすくなるっていうその2つだけは 本当に
忘れないようにして生きていこうかなというか生きていきたいなというふうに思いました ね本当是非
あの限定配信でノートの 両太郎さんのねノートのメンバーシップ入ってない人聞けないと思うんですけど
映画『何者』の感想
ぜひ入って これからも月1ぐらいはやるっていう話だったのでぜひねまだ
そういうのを知らないっていう人は入ってみても そうもないというと上からだけどすごくためになるというか
まあ生きやすくなるんじゃないかなと思います 最近ね
その 妻はもともと教師先生やっててあと特別進学系とかの先生もやってたんで
割とねその両太郎さんこういう話してたよとかこの対談とか最近僕全然ライブでも聞けなかっ 聞いてなかったんですけど
そういう話してたよみたいな話をね妻にすることがあるんですよね そしたらね妻がね
両太郎さんっていう人のことめっちゃ好きだなあんたって言われて あんたと言ってあなたみたいなこと言われて
あそうなのかもなって思いましたっていう話ですね でもねなんかまぁ
そうそうそういうことがあったっていう話で 何者について話そうと思ったのにこんな長くなったけどまぁとりあえず雑談するだけなんで
許してくださいませ 何者ね
聞けなかったんですよ僕はだから聞けなくて だけどねもう最後らへんはねもう本当に
めっちゃ聞きたいって引き込まれまくって そのまんま聞いてましてそれで聞き終わった時に心臓がえぐられてるというか
心臓がえぐられてるも割とクリシェかもしれないけど なんか
痛かったんですよ辛いっていう わーこんな風になるんだと思って
僕映画めっちゃ めっちゃっていうか多分普通の人よりは特に僕邦画がすごい好きで
かつてはあの大学生の時とかはほとんどの なんか芸王があってその時に芸王かなと思ってほとんどの
なんかちょっと面白そうなあの邦画はね 全ての棚を見たんじゃないかみたいな
全ては多分見てないんですけどね 結構見てたから
そういうお話自体はすごい好きなんですけど小説ってだからずっと読めてなかった けど
それでね読んでねー めっちゃねー
なんか こんなにこうまあ何者は映画化されてるんででも映画でも見てなかったからなんとも
言えない部分もあるけど 浅井さんの物語がすごく良かったからなのか
それとも小説というものがそうさせたのかわかんないんですけどねめちゃくちゃ 心にえぐられて痛かったまあすごい共感する分が多かったっていうのもあると思うん
ですけど 痛くてねなんかうわーってもうなりましたね
うわーってなりましたもクリシェですね で
でねだからまあ思ったのは 僕は正直就活というものをしたことないんですよ
建築やってる人ってほとんどアトリエとかに行く人たち設計事務所っていう ところに行く人たちは就活らしきものはないんですよね
でまぁもちろん大企業とか行く人 周商でもそうですけどある程度の企業に建築系のね
会社に行く人はちゃんと就活をしているので まあまさに
そういった何者的なものがあるんだと思うんですよね あれすいません今日何者ね見てないくて今後見たいって人は
ネタバレも入るんであの 聞かないほうがいいですよ
でもかなり前のアレなんでと言ってもね なんで
ほとんどの人が見たりとか あとは
まあそうするからまあいいんだと思うんですけどね でね
だから あとねだからまあその主人公の人が
まあ最後こうまあ簡単に言えば 裏赤みたいながバレちゃって裏赤でめっちゃ本音でその周りの友人たちを
馬鹿にしているみたいな発言をずっとしてたんですよね で
なんかこう あれってねすごいねわかるんですよね
なんか僕もそうだ してか今でもそういうこともあるし斜めの人間ってだいたいそうなんですけど
なと思うんですけど なんかあれは結局
その サブ赤でそういうことを言ってたのがバレてでも結果的に
そこからがまあねあの精神が終わっ精神は終わったけど 人生はここからスタートするみたいなキャッチコピーがあると思うんですけど
まさにその通りであれバレたことがすごい良かったんですよね バレてそれでなんかあんた馬鹿にしてたんでしょって言われたことによって
本当そうだなって自分はもうクズだってわかったからだから今後の生き方を 多分変えることができるっていう感じで明るい未来で終わったんだけど
あれねほとんど人だからサブ赤でああいうことをやってる人もいるけど 僕はそのサブ赤ありますけど
ああいう発言をするためのサブ赤みたいなのはなくて それで
何を共感したかというと要はあれは サブ赤で言っているっていう
ものだったけど多分僕自身は結構サブ赤ないけど心の中でつぶやいてるんですね 心の中の x でつぶやいていることがめっちゃ多くて
でだからそれのふうな思っている人ってめっちゃいると思うんですよね サイレントマジョリティだと思うんですけど
でなんかなんかゴシップとかなんかちょっとした炎上とかしているときに心の中で 一言入れてるんですよね
それはもう本当に心の中だからひどいこと言っているし 相当差別的な発言とかもしているし
マジ嫌なやつなわけですよね だからこそあの話って共感できるしでもじゃあ一体一方でかなり上からね目線の言葉
を心のツイッターでつぶやいているけど x つぶやいているけど
こう じゃああなた自身は何者なのって言われると別に何者でもねーなっていうのがあって
でそうやって格好悪いっていうふうに思うけど足掻いている人とかを馬鹿にする みたいなことも僕も
今はあんま少なくなったとはいえまぁやっぱありますしね
で そうそうだから
そうそうだからめちゃくちゃやっぱ評価を勝手に何者でもないくせに 心の
8 x につぶやいているみたいなのは やっぱり今でもあるからこそあれが心が痛いというか
苦しいっていう感覚になったんだなぁと思ったんですよね 今ね僕の中では解説すると心の x とか心のツイッターというのが
クリシェじゃない言葉じゃないかなと思ってます
まああのあるあるな言葉な気がしますけどね実はクリシェな感じもしますけど そういうことをね
ただから苦しいし別に今就活生とかっていうわけでもないからまあそこまではね あの共感するってことでもないしますさっき言ったみたいにしたことを修学したことない
から そこはなってないんですけどそこまでの共感は多分ないんだと思うんですけど
でもやっぱ共感するとこめちゃくちゃあったしそれそういう意味でね でも今でもやっているし
恥とガムシャラな生き方
なんかよっぽどねあの書くかっこ悪い よくこんなことできるなぁみたいなことをやっている
人の方がかっこいいですよねマジで それはね本当に思います
でもまあ っていうのとねあとは僕が今最近やってる建築かけでやりみたいな活動だって
まあかっこ悪いですよねだけどねまだ まだ
まあなんか偉そうに なんかはず恥ずかしがってもそれは一にもならないぜみたいなことを言っちゃう前に言って
ましたけど まだねやっぱ恥捨てられてないなって思う部分もあるし
なんか 本当はね僕その sns とかで何かいろいろやってるんですけど
なんか多分ちょっとどっかで楽しようとそれが一番楽だからと思っている部分あるような 気がして
本当はドブ板営業なりするっていうまた恥ずかしさ本当に捨ててる人たっ 人っていうのはそこまでいけてる人だと思うんで
いやほんとドブ板営業的にしろよ しろよっていうふうに思いますし
なんかそう そうですね僕はだってやっぱ心の x に
そういう あの何者かのように呟いて書いていくたびに多分
自分の心が飛び止んでっているんですよねきっとだからこそそうならないようにしたい っていうかどっちかというと僕が
よくそんな恥ずかしいことできるなとか なんかあの
もっと酷い言葉になっちゃうから言わないですけどなんかそういうやっぱ 思いって今でもやっぱあるんで
しなんか自分やっぱねあとねなんかうまくいってない人に対してそういう酷い言葉とか うまくいってそうだったけどうまくいかなかった人に対してそういうのとかね
差別的なやっぱ物もねやっぱあるんですよね でもそれを言うたびに
心の x に呟くたびに
本当にねやっぱ あの腐っていくっていうかねなんか
心が腐っていく感じするんですよねなので だからねそうならないためにどうするかというとねやっぱ自分がそっち側の人間に
全然何者でもないから別に無理してね あの格好悪いことをやれとか恥ずかしいことをやれとかってことじゃないけど
がむしゃらにあえて生きている人たち側にならないと ダメとかなりたいなって思ったんですよね
っていうようなことがあってめっちゃ染みたよっていうかなんか あの
多分就活生とか一番染みる話なんだと思うし 社会人の最初の方の人とかが
多分 すごく染みるっていうか共感する話だと思うんですけど
僕は今他に何者でもないからこそすごく 共感しましたね
まあそういうふうに思ったしまあそういう人間に そうそういう風になりたいなっていうふうに思いましたねうん
だから
そうですね話すの練習するためまあ毎日とか本当そういうこういう話をした方が こういう話というか話す練習をした方がいいと思うんですけど
なんで今日また久しぶりに話しようかと思ったかというと ちょっと自分の中で心が動くというかこう
なんていうのかな こういう思いを伝えたいっていうこともあったから話したんだと思うんですけど
そういう話をしました まあここ最近思ったことと雑談を
しました クリシェにこれからも気をつけなきゃなっていう思いもありますし
あとはまあ泥臭くもう少しやっていきたいなっていろいろ考えてはいるけど これはどうなんだろうとかっていうのある時にやっぱ恥ずかしさとか格好悪さとかっていう
のでやめるっていう判断をすることがやっぱり多いんで その部分はやっぱりそのフィルターはなくして
まあ合理的に考えた方がいいこともいっぱいあるんですけど そんなことを思いましたね
小説と共感の広がり
あとはまあ 格好悪くても
そうだから続けることも大事だと思うし変えることも大事だと思うしそのバランスも あるんですけど
まあまあまあとにかくガムシャラに、そうガムシャラにやるってことだと思うんですよね そういう人間に私はなりたいなと思いました
はい オーディブルでこうやって今回聞けたんで小説を最後までようやく聞けたんで
アサヒさんの本はすごい面白いなと思ったのでまたアサヒさんの話を聞いたりとか 他にももうちょっと広げていきたいですで多分
アサヒさんの本だったかっていうのもあるかもしれないけど 他の人の話でももしかしたら
なんかやっぱ人間描写がすごく なんていうんだなぁ
なんかあるよねっていうか自分にすごい置き換えられる共感する部分がめちゃくちゃあったし この動きとかその描き方の
とか そういう比喩的な表現とかもすごく
なんかそうそれってなんかねぇ なんていうか考える余白があるっていうか考える
なんていうかよりねこう
多分ビジュアルがあるよりもより考えさせられるプラス 自分に共感できるからグッとこの入れるんだと思うんですよ物語に
だからそれがもしかしたら小説ならではの すごくあの
映画とかドラマとかっていう映像作品とは違う魅力なのかなぁと思いながら だからこそ小説のオーディブルとかももうちょっと聞いてって後はまぁ実際の本もね
もう少し読めるように それはどうにかちょっとやっぱいろんな人の話聞いてそういうふうに思うとかっていろいろ工夫は
してるんですけど継続できるように していきたいなっていうことを思った今日この頃でございました
はいえーと結構長い時間また どうでもいい話をですね本当に聞いてくださってありがとうございました
それでは皆さんスロースロースロー
38:01

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