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  2. 成長の好循環をつくろう
2024-09-03 08:31

成長の好循環をつくろう

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サマリー

成長の好循環は、学びと楽しみを通じて人生の充実度を高めるプロセスです。特に、プロダクトマーケティングフィット(PMF)やセルフソーシャルフィット(SSF)の概念を通じて、他者との適切な関係を構築し、持続的な成長を目指すことが強調されています。

成長の好循環の概念
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、成長の好循環ということですね。
学んでですね、楽しんで、それがですね、仕事なり、仕事に絶対関わらなくてもいいんですけど、
人生QOL、クオリティオブライフ、人生の充実度が高まっていくみたいなんですね。
そういうことをですね、一回成長の好循環と言ってみようと。
今回そんな話をですね、していければいいかなと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、成長の好循環ということで、
成長はですね、普通ですね、なるに長くなる。
好循環というのはですね、いわゆるサイクルの循環ですね。循環期間みたいなね、循環する、ぐるぐる巡るということですが、
そのですね、悪循環の悪い方じゃなくてですね、好きの方ですね、好むの、好ましい循環ということで、好循環と。
これですね、ある方が書かれていて、確かにですね、そういう言葉を使うなと。
僕もですね、前は使ってたのかな。たまにしか使ってない気がしますが。
あの、好循環の前にまずですね、僕のメモではですね、一定以上の成果が出てくる、出てきた、もしくは手応えを感じるときに、
たまにこのラジオでも話しているとは思いますが、労せず評価されるというかですね、
要は自分のですね、頑張ってない、自分が頑張らないという感じです。
頑張るというのはあまり良くない例えで僕は使っているんですが、
要は自分の100%以上で張り切って何かやるというのは、時には大事なんですが、
やってしまうとですね、頑張っているのに認められないみたいな風になりがちなんですよね。
そもそも頑張っている設計って良くなくて、疲れちゃうんですよね。
普段は6割ぐらいでもいけるようにすると。
その6割が足りないなら、全体を上げて6割でいけるようにするという考え方ですね。
それを120%とか12割とかね、そういう風にやらない方がいいかなというのはもちろんあるんですが、
それを置いておいて、その一定以上の成果が労せず苦労するような、
労せず感謝されるという風に、要は他者の評価とか誰かからいい風に褒められるとかですね、
いろいろあるんですが、そういうことでまた自分が学んで形にしていって、
それがぐるぐる回るはずになるというかね。
要は自分の施策とか行動とかタスクとか、チャレンジと言ってもいいですが、
小さなことが形になったり、もしくはなる確率が高まったりして、
あれなんかぐるぐる回っているなと、またぐるぐる回るぞみたいな。
PDCAサイクルというのはもしかしたら聞かれた方が多いかもしれませんが、
サイクルが速くなっていくイメージかもしれません。
PDCAサイクルって言う割にはしっくりこない概念なのであまり使わないですけど、
そういうふうに一定以上成果が出てぐるぐる回り始める現象みたいな、
なんていうんだっけなみたいなことでいろいろ探していたら、
そういえば成長の好循環っていいなと思いまして、
プロダクトマーケティングフィットとセルフソーシャルフィット
あるよ、そういうふうになるといいよねという話をできればいいかなと思います。
そんな偉そうな言い方はありませんが、
一つ観点としてPMFですかね、プロダクトマーケティングフィットみたいなやつです。
初めて聞いた方がいるかもしれませんが、スペル間違えたらすみませんね。
要は自社のサービスとか、特にサービスが多いですかね、
市場、いわゆる社会、顧客に受け入れられて適切に成長する事業が成長する。
スタートアップとかではよく使われているような概念ですが、
別にスモールビジネスもなんでもいいかなと思います。
自分の提供したものがいい感じに伝わっていくと。
それがイメージでいくと、頑張って伝わっているのではなく、
楽にいけると。
ある本ではですね、PMFの書かれた本ではイメージがあるのですが、
山頂を登っていくイメージではなく、頂上に行って転がっていく、
雪だるま式に膨らんでいくと。
それは借金とかそういう悪い意味ではなく、いい意味で評価されて、
あのサービスいいよねとか、広がっていく状態をプロダクトマーケティングフィット、
PMFと言われているんですね。
それは別に詳しくないので、僕はPMFしているとかそういうことではないのですが、
今回ですね、成長の好循環というのはこのPMFじゃないかなと思いまして、
プロダクトは自分です。
社会というのが今回は適切かなと思いまして、他社とかね。
だからソーシャル。
自分がセルフで、社会でソーシャルでフィットは変わらない。
PFならぬセルフソーシャルフィットみたいな、SSFみたいな、
SFみたいですけど、謎の造語を作りました。
SSFができているかと。
要は自分の人生というか体というかちょっと違いますけど、
動きが無理なく動かして、緊張しているわけでもなくとはいえ、
緊張感ゼロでもないし、いい感じに適度な緊張があるという状況で、
かつそれが他社に受け入れられたりして、割と伸び伸びと、
もしくは自分も楽しく学びつつというのがまさにフィット、
適合している、適切にマッチングしているという感じですかね。
という状態がSSFができているというような気がします。
いくつか挙げられるんですが、ここでは一つだけですが、
ストレスがたまらないというのがいいかなと思います。
今日はストレスがゼロというわけではないんですが、
ストレスがたまらないので、ワクワクしたり、
もっとお客さんのためにやったり、自分のために学ぼうということができて、
それをやって自分も楽しい、お客さんも楽しい、
もしくは社会にとって有益なのかな、分かりませんが、
少なくとも自分がストレスになっていかないし、
ストレス以前に学びがあったり楽しかったりするという状況が続いて、
それがぐるぐる回るというのがまさにこのSSF、
もしくは成長の好循環なんじゃないのかなと思いました。
リスナーのあんたは聞いていてどうでしょうか、
そういう成長の好循環、ここで勝手に使っていますが、
SSF、セルフソーシャルフィットということで、
フィットネスみたいな感じがしますが、それを置いておいて、
自分の中でいい感じで回るイメージ、
これを成功体験と言ってもいいんですが、
体験だと再現性が乏しいというか、そのときだけだったりするので、
このSSFの概念は継続してかつ長期で回していくようなイメージです。
かつ、再現性も高いので誰かに伝えられるし、
その人にも提供可能なところまで行きたいというわけで、
少し言語化してみました。
夢でも妄想でもございません。
そのようなものはあるというわけで、日々精進していきたいと思います。
今回は以上となります。
辻小倉ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
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