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2024-11-18 15:54

畳の上で水泳の練習はしない。実際に泳ごう

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サマリー

このエピソードでは、畳の上で水泳の練習をすることが上達に繋がらないという比喩を用いて、実践の重要性が語られています。特に、仕事を進める上で具体的な行動を取ることや、必要なスキルを実際に試すことの価値が強調されています。また、畳での水泳練習が実践の限界を示し、現場での経験の重要性も取り上げられています。仕事づくりにおいては、実践を通じて得た価値を確認することが不可欠であると伝えられています。

00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
実践の重要性
今回ですね、水泳…水泳じゃないすいません、畳の上でですね、水泳の練習をしても上手くならない。
まあ、そういうたとえね、もしかしたら聞いたことあるかもしれませんが、確かにこのたとえ、たまに聞くなということで、
たとえ自体の話じゃなくて、仕事づくりにおいても、何事もですが、実践に勝るものなしと、一回ですね、そんな話をしていければいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、畳の上で水泳の練習をしても上手くならないと。
要はことわざなのかな、わかりませんが、ある記事でですね、そのようなたとえをされている方がいらっしゃいまして、
まあそうだよな、みたいな。別にこれ、たとえ自体が面白いとかももちろんあるんですけど、実際にですね、実践とか一回やってみることに価値ですね。
100件は1件に、100件は100分か、100分は1件にしかずということで、そんな話ね、前もしたかもしれませんが、何度も何度もしていきたいと思います。
というわけでですね、この表現を見たときにですね、仕事づくり、特に企業って言ったりするとね、何度も言ってますが、よくわかんないと、難しそうと。
副業と言ってもね、結局一緒なんですけど、副業というとどうしても雇用的な感じが、アルバイトをいっぱいするとかね、イメージがありますが、
それを置いといてですね、自らやりたいこととか、もしくは人が望むことをですね、やって手伝って、それで報酬をいただく、もしくはいただくまでやっていく取り組み自体をお仕事クリエイト、もしくは仕事づくり、仕事クリなんて、
僕はね、呼んでるんですけども、そういうですね、まずやってみようというところをまず言いたいと。で、この畳とね、水泳の話って、もしかしたらリスナーのあなたもですね、そんなことをしたくないよねと、
滑稽だよねというところなんですよね。滑稽というのはまあおかしいと。水泳をですね、上手くなりたいのであればですね、スイミングですね、プール行くとか海行くとか、泳いでみる、もちろんですね、教室ね、清浄室行くとかもありですし、
まずですね、水があるところに行って触れて、トラウマとかね、恐怖で水が怖いという人ももちろんいらっしゃると思うんで、そういうのがあれば少しずつ克服するために水に触れていくとかね、いろんなやり方があるんじゃないかと思います。
僕自身、別に水泳のプロでもなんでもないんですけど、一つだけ言えるのは、水、水泳をしたいということであれば、水があるところに行かなければダメじゃないですかという、それだけです。
もしですね、実は畳の上で水泳の練習をしてるんだけど、別に水泳したくないよということもありますよね。実は運動をしたいんだと。であれば別に畳の上でですね、畳じゃなくてもいいですけど、フローリングでもなんでもいいですけど、布団の上でもいいんですけど、ソファーでもね、バットレスでもなんでもいいんですけど、
その上でバタバタクロールだとかやっても違いますよね。重力が一番違いますよね。水中って軽くなるんで、軽くなるというか上に上がってくるんで、圧も食らうわけですけど、全然違いますよね、この重力と。地上にいる感じと。水中じゃない感じですね。
なのでまずですね、水に浸かろうよというところなんですよね。仕事づくりにおいては何やるかという話なんですけど、こういうと嫌がるというかね、違うと思うかもしれませんが、違うことはなくてですね。
自分がやれることって何だろうかというと、ぼんやりですよね、考えてみると。ぼんやりというよりもね、本当は書き出していった方がいいんですけど、いきなり負荷かけると、いきなり海に突き落とされて泳げみたいな感じになると思うんですけど、そういうスパルタ的なことを僕はやってるわけでもないし、やる気もないので、知らない、それは分かんないですけど。
例えばそうやっていろんな、自分で雇用じゃないですね、自分でフリーランスでもいいですし、企業家でもいいのかな、何でもいいんですけど、そういう人の話を聞いたり、本買ったりね、読んでみるのはいいかなと思います、まずはね。
スキルの価値と試すこと
それでしっくりきたり、もしくはよく分かんないことがあれば、その人に聞くのが一番いいかもしれませんし、聞いても答えてくれるとは限らないので、実践というのは一番いいかなと思ったりしています。
実践って何やるかというと、例えば、物作りが分かりやすいんですけど、サービスでも全然よくて、肩叩き犬じゃないですけど、子供、お子さんというかね、肩叩き犬って肩を叩きますっていう、マッサージしますっていうんですけど、それって価値ありますかっていう話なんですよね。
価値があるっていうのは当然、家族とか知り合いの中ではすごいほっこりする話だと思いますし、それを否定しているわけじゃないんですけど、それを外に持っていった時に、知らない人に何か売っていく時に、お金が取れるかどうかっていう話になっていくんだと思います、多分。
それは肩叩き犬って言ってますが、象徴的というか、抽象的に言ってるだけで、例えばウェブサイトを作ります。ただ、あんまり経験がないんで、すごいサイトでもないです。でも、それを仕事にしたいです。
そういう人って結構いらっしゃると思うんですよね。ウェブサイトじゃなくても、絵が描けますでもいいし、英語ができますでもいいし、で、このできるとか話せるとかね、そののがあんまり定まらないわけですよね。
例えばトイックで900点取っている人が英語を使えると一定の目安になると思いますし、それを否定していないんですけど、その人が英語を使って仕事をしたいと言うとまた別じゃないですか。
じゃあ、トイック500点の人が英会話とかやって仕事にしたいという人であれば、多分ここで比較しちゃうんですよね。トイックが高い人じゃないとやっちゃいけないとかね。
それは別ですね。勉強していって高い方がもちろんいいかもしれないですが、じゃあそのスコア400点のスコアがすごく高い人がビジネスとして、事業として、もしくは商品を作り出すとか、お客さんに価値を届けるという意味のところで上手いとか、もしくは経験があるとか、それに対して意欲的にできるという話でいくと
圧倒的に今この例ではトイックの点数がそんなに高くない方の方が多分成功するんじゃないかなという話なんですね。僕がここで言いたいのは。
トイック自体が、ここはたまたま英語の例を言っているだけなんで、話を育てしているだけなんですけど、だからトイックスコアが高いからやりましょうという話でもなく、低いからダメですというわけでもないし、低いから成功するわけでもないし、高いから失敗するわけでもないと。
冒頭の話に戻しますと、畳でやってても水泳をやってはダメなんで、それを誰かに提供してみたり試すことなんですよね。この試すというのが多分めちゃくちゃ伝わってないか、僕なりの表現をすると試すアイディアがないみたいなことになるんですよね。
試す。例えば英会話、教室、若しくは英会話、英語を話すことで何か教えることで仕事にしていくと。
その時にですね、あまり長くなるのでまとめていくんですけども、英語を話すとか、もしくはそれを仕事にしたいというと、誰かにとってじゃなくて、
これは僕もいまだにやるし分かるんですけど、自分が英語を話せればいいなっていう、自分の方にフォーカス、事業者が当てすぎて、自分が話せればいいやってことで、お客さんというか学びたいという人の立場から、
乖離したというか離れたところに行っちゃうっていうのがよくあるんですよ。これも聞いているだけだとよく分からないので、リスナーのあなたが仕事作りとかビジネスとかやりたいということであれば、
畳の上での限界
まず英語をしゃべれるということで、そういうのを考えているんだよって誰かに話すか、試しにそういうのを提供することまでやってみるといいってことなんですよね。
そのやってみるのが、相手が望んでいないから分からないとか、いわゆるお見合いってことなんですけど、様子を見合うと結局話が始まらないというか、何も進まないので畳の上にずっといるみたいな感じになる感じがしますね。
畳の上で学ぶこと、水泳の教科書を開いて学ぶでもいいし、そこでバタバタするのが全く意味がないとは思わないですよ。ゼロではないんですけど、限界が多分あると思ってて、学んでいって上達するっていうところのほうに入らないというか、
学びとしては知識としては入るけど、実践としては厳しいよねっていうのが畳の上で水泳をやっているっていうことになるんですよね。
水泳の例で言えば水がある場所に行くってことなんですけど、それが仕事づくりにおいては、実際に英会話を提供する、別にアルバイトでも全然いいんですけど、会社員とか問わず、自分が思い描いている何か一部でもいいので、
誰かに話をして、こういうのって興味ありますか?でもいいし、普段話している人の中でもし英会話学校とか、分からないですけど、何かやっている人がいたら話を聞くとかでもいいし、少しでもいいので、まずは試してみるってことなんですよね。
ボランティアでもいいと思います。ボランティアで英語で国際交流でもいいんですし、それはちょっと分からないんですけど、何かやってみることなんですよね。やってみて、それでボランティアだからできるとか、そういうことはちょっと置いておいて、
まず体験として英語を使って話して、相手に手応え、反応としてどういう価値を届けられているかっていうのを確認するみたいなことですよね。それがまさに、何回も言ってますけど、畳の上で水でやるんじゃなくて、水がある場所で、実際の場所でやってみるってことなんですよね。
実際の場所でやってみるっていうのがなかなか想像がしづらいのかなって思ってて、今回そんな話をしてみました。やってみるっていうのがものすごく大事なんだよねっていう話です、今回は。
ここすごくギャップがあるところで、やっている人にとってはそれが当たり前の世界なんですけど、やってない人にとっては、なんでそういうことができるんだ、不思議でしょうがない、なんでそういうアイデアが出てくるんだ、なんでそういうアイデアが出してかつやれるんだってことが不思議でしょうがないと思うんですけど、
実際の場でやってみて、やってみて多分大体うまくいかないしできないんで、じゃあ修正しますと。一発目でいきなり聞いて分かって覚えてできる人なんていうのはまれで、もしくは大体できないんだけど、今までの知見というか経験とか体験から基づいてできるっていうのもあるし、水泳にしてもそうですし、英会話の話も仕事作りはそうですけど、
それは誰にとっての価値なのかがポイントなわけですよね。例えばトイック500点の人がトイック100点みたいな人に対してお話をね、指導するっていうのはなかなか厳しいとか難しいんでしょうけど、初めてトイック受けるとか、これからやる人にとってはトイック500点でもっていうと怒られますが、
僕自身もトイック500点受けてるわけじゃなくて分かんないんですけど、誰にとっての価値かってことが消えちゃったり分からなくなったり見えなくなると、実践できないし分からなくなるんですけど、そこも全てやってみることで見えてきたり分かることがあるんで、
なんか進んでないなみたいな時に思われたら畳の上で水泳の練習してないかっていうだけというかチェックをすると。畳じゃなくて水の方向の場にあるので近づいている海があるプールがあるか分からないですけど、そういう実践の方に近づいているんだと思えるとか、もしくはそういう体験をしているのであると言えるのであれば、
それは経験値として積んでいる、仕事作りの経験値として積まれているんじゃないかなと思ったりします。ちょっと長くなりましたけど、今回は畳の上で水泳の練習をせず実際の場所でやろうという話から、仕事作りにおいて仕事作りを実践するということで、まず自分のやれることで実践の場を試していくと、経験を積んでいこうという話となります。
それでは以上となります。四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
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