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2023-12-01 09:26

不満リサーチ小商いの価値とは考察や気づきのアウトプットかも

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最初の不満リサーチが生まれた話はこちら。

不満リサーチという小商いが生まれた話
https://stand.fm/episodes/6530a25bbc50168182ff871d

今回はリピートと頂きましてそのあたりのアウトプットです。
振り返りとしては、代行が価値というのも全然あるんですが、それ以上にデータ+考察として気づきや視点があることかなと。それはお客様の声から気づいた客観的な話ですから、僕が思ったわけではないんですよ。最初は。

でもこれが価値だなと思ったらそちらにドライブ(舵を切って方向を整えるくらいの意味)したらいいんじゃないかと。そして駄目とか違うなら修正すればいいと。売り出し方ってことですよね。

最初にテスト的にでも売っていって修正していく。これが今っぽいというか、やり方でいいんじゃないかなと。それで全然駄目なら諦めるかまたやり方変えて。あとは自分だけでなく人のやり方から参考にしたりと真似ぶこともおすすめしたいですよね。

って感じで、一定数実績が溜まっていけば自信になりますし、より商品として小商いサービスも磨かれるんじゃないかと。楽しいですよね。そうやって磨いていくといいんじゃないかってことでした。

#小商い #振り返り #価値
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https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a

サマリー

今回は不満リサーチについて話します。不満をアンケートでリサーチしています。リサーチの結果をまとめたレポートを提供しています。アンケートの質問方法やコメントの付け方はコツがありますが、訓練すればできます。

00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、小秋内ネタの進捗じゃないですか、共有ということで、
2つありました。営業メールの添削と、あともう1個は不満リサーチですね。
不満リサーチの方法とコツ
不満をですね、アンケートでリサーチして、それをまとめてレポートするみたいなことをやっているんですが、これ先回の放送もありますので貼っておきますと。
こちらですね、ありがたいことにリピートいただきまして、ちょっとそのあたり話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回ですね、不満リサーチですね。小秋内のお話をしていこうと思います。
簡単にビジネス、小秋内の概要ですね。言うと、調べたいですね、質問というかテーマをいただきますと、その不満を集めますと。
例えばカレー屋さんとかね、不満ありますかみたいな、別にカレー屋さんじゃなくてもいいんですけど、そういうふうに聞くと。
それをアンケート集めて、そこから僕のコメントを入れて、簡易のレポートというのもつけてまして、その見て、集まった不満を見てコメントしていく中で気づいたことをアウトプットしている。
それで納めると。納期も短くて1週間とかで納まることも多いかなとはいえですね、まだ件数も少ないんで、というところです。
それがありがたいことですね、最初にご依頼いただいた方がリピートいただきまして、仕事が終わったというところなんですが、ちょっと振り返りということで、
その小秋内というかビジネスとしてですね、仕事を自分で生み出したことになるんですが、これ何だろうなということをちょっと考えていたんですね。
で、このアンケートの不満のアンケートというのは別にできるんです。多分誰でもできる。僕じゃなくてもできる。
ただ、違いを言うならば、その質問の仕方とかはちょっとコツがあるとか、その使い方っていうんですかね。やり方はコツがあるかもしれない。
ただ、そこまで難しいことではないと思います。習得は誰でもできる気がします。
質問の仕方というのは何を言っているかというと、こう聞くとこういう反応になるかもしれない。
要は、アンケートに答える人が利用者ですね。どういう反応をするかとか、あとはどういうアウトプットを期待するかという依頼者、
もしくはこう質問する側ですよね。立ち回りに出すと、その聞き方ではちょっとずれるかもしれないとか、もしくはそれでいいとか、
そういう判断はやっぱり経験を積んでいかないと見えないのもあります。ですが、それでちょっと偉そうに言ってますが、別にそんな難しいことではないと。
次に集めることができると。集まったらコメントですね。コメントはこれも技術はいるような気がします。
コメントの作成と体験ベースの考察
ただ、ここはあまり分かっていないんですが、その不満と言いますか、コメントを見て、集まったデータを見て、何が言えるかって結構体験ベース、経験ベースになるんで、
正直なところ、興味があるなし、僕の知っている知っていないというのは正直あります。
その関連するネタが出せるかどうかっていうのもあるんで、これ意外にここら辺で障壁となるというか、真似しようとしても、何をコメントしたらいいかわからないとかはありそうです。
最後にこのレポート、考察レポートみたいな、簡単ですが、ボリュームはそんな大きくなくて、ワードで1、2ページくらいです。
文字数は2000文字とかそんな前後なんですが、これは別に文字数の量とかではなくて、気づきを提供するというところがいいかなと。
これは結構喜ばれていまして、何でだろうなというふうに考えているんですね。
僕としてはこういう考えで考察して、そのデータから考察してアウトプットする。
割と普通にやっているんですが、これをある程度訓練しないと、論理的に紐づけるとか、もしくはこれは論理的じゃないんだけど意見です、もしくは事実ですとか、
そういうこともあまりちぐはぐになってしまうというところもあるんじゃないかなということで、
ある程度リサーチとかアウトプットですよね、資料作成とか、そういうスキルがいるんじゃないかなと思います。
ただ、これも技術というか訓練すればある程度できるような気がしています。
じゃあ、ある程度この小脇内というか、真似できるような気がするんですが、最後ですね、僕の強みといいますかアイディアというところに行くと、
日々インプットして考えるということをやり続けないと、古いネタを使い回すではないんですが、あまりアップデートされていないこともあるんですね、物によっては。
なので、それを状況としてインプットにやっていくということが必要なので、ここがまずハードルになる気がしています。
チャットGPTとか生成AIとか使うのもありなんですが、いい感じのものを一発でくることはまだ不可能ですし、
レポートの提供と価値の提案
出してもらってもそれを人が見るということから考えると、結局ですね、創発するアイディアを発想するというところのポイントについてはまだまだ有意義な点かなと思います。
だから絶対大丈夫ということはないんですけど、まだまだ大丈夫かなという感じはしています。
この大丈夫と言っているところのポイントが、不満とかデータとかコメントとかを見て、
ひらめくというと大げさですが、関連するものを持ってこれるか引っ張ってこれるか。
あと、お客さんですね、クライアント側の視点から見てこういうところを欲しがっているんじゃないかというある種提案要素ですよね。
こういうのが使えるかもしれないですとか、こういうのは参考になるかもしれないということを、
主観で、もちろん主観とか意見でいいんですが、既にあるもの、記事とかニュースとかデータですよね、
を添付すること、レポートに添付しているんですが、喜んでいただいているという感じになります。
だから意外と言うとちょっとわからないんですが、想定していたのは代行ですよね。
不満というのを手軽に集められるよみたいなところを売りというかですね、意識していたんですが、
どうもこれはNごり1になってしまったんですが、お客さんというところの実際の行為としては、
そこから得た考察ですよね。そこに価値を見出していただいているところもプラスなのかなと。
ただ考察だけで売るというのはなかなか難しいので、データと事実とエビデンスですね、
根拠とそれに対するコメント。それが他の人が簡単にできるのであれば、
あまり価値は低くなっていくんですが、あんまりそういうサービスで見たことはないんですよね。
これって実際にやろうとすると、大手のリサーチ会社とかに頼んでしまうと、かなりは金額になってしまうのと、
そんな小さいタイムをやらないというか、ビジネスにならないというか金額にならないので、
ここは来ないと言っているんですけれども、そういうところにニッチ感があるので、
結構かゆいところに手が取るのかもしれないなと思って振り返りをしていました。
なので今後の方針としては、もうちょっと数は積んでいくんですが、
どういうジャンルとかテーマで強いかとか、高速度もだいぶ記録しているので、
おおむね単価感というか、自分の手取りみたいなものって見えてきていますし、
あとは仕組みがどうできるかと、小分けないというところでいくと、
そんなに大きなものにしなくてもいいんですが、どうしていくといいかということを考えてやっていたりします。
効率化とかはいいんですが、仕組みですよね。
こういうふうにしていくと、うまくパッチになっていくよということの、
いい実例になるんじゃないかというのと、お客さんというところの見つけ方じゃないんですけど、
もうちょっといろんな人に使ってもらえるっていうことみたいなのがここで見えつつあるので、
売り出し方ですよね。代行しますよというところをあまり売らずに、
その部分がついてくると。その点をちゃんと出していくことが大事なんじゃないかなと思ったところです。
というわけで、また新職とあれば、もしかして他の小分けないとかも考えてやっていきたいかなと思います。
もし小分けないとか、こんなアイデア考えた、ビジネス考えたっていうのがあれば、
お気軽にレターなど送ってください。以上となります。
四国レジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上です。
09:26

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