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  2. やっている人とやってない人の..
2025-12-16 1:04:25

やっている人とやってない人の違いは、なんだろうか?

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サマリー

社会人サッカー選手や元Jリーガーのセカンドキャリアに焦点を当て、実践している人々とそうでない人々の違いを探ります。批判と誹謗中傷の違いについて考え、実際に行動している人々の努力を理解することが重要であると語られています。また、行動することの重要性やリスクを最小限にする方法についても語られています。特に、セカンドキャリアに挑戦する元Jリーガーの事例を通じて、批判と挑戦の関係性について考察されています。行動の変化や環境の重要性についても考察が行われ、心の持ちようや批判に対する意識が、挑戦において鍵となることが示唆されています。このエピソードでは、成功するために必要な行動について語られ、スポーツ選手がトレーニングを通じて能力を向上させる方法や、農業や飲食業など他の分野にも役立つ重要な教訓が示されています。新しいことに挑戦する際の不安やリスクの捉え方についても考察され、具体的な経験から学ぶことの重要性、そして行動すること自体が必要である理由に触れています。行動を起こすことが、やっている人々とやっていない人々の違いであり、少しずつでも進むことが重要であると強調されています。

社会人サッカーとキャリア
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いいたします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。よろしくお願いいたします。
今回のテーマは、なんかやろうとか、やっていきましょうって言ってますけど、
最近ですね、社会人サッカーを注目というとね、大冗談に構えている話ですが、ちょっと興味で見てたりします。
当事者ですよね。サッカー選手の人とかが特に、の方が意識は高いと思いますけど、現役でサッカー選手をやっていると。
社会人サッカーだと、仕事しながらというのが普通という状況なんですけど、知らない方に説明すると、そういうのが割と、社会人サッカーっていうのは、仕事しながらやるみたいな。
なんですが、その社会人って言ってるのも、企業に属して、そこでキャリアを積んでいくみたいなところがあると、サッカーを辞めても積んでいけるんで、割といいじゃないですか。
でもそこの、やりながらというところが、仕事が変わったり、アルバイトに近いものをやっていると、不安定ではあるじゃないですか。
そういうのもあって、セカンドキャリアと言われている、ファーストキャリアがサッカー選手、要はスポーツ選手ということですけど、まとめてしまえば。
その動きというのが非常に興味深いと思っています。このあたり、友人とも話したりしたんですが、そういう意味では野球選手でもいいですし、
あと、最近のプロ格闘ゲーマーですね、ストリートファイターシリーズ、今はストーシックスと言われていますが、そういう人たちの仕事をプロ、いわゆる格闘ゲームプレイヤーとしてやるのではなく、
そうすると、いろいろ言えることとか、見えることがあったりするんですよね。という点で、僕は見ていたりすると。そうやって見てみると、とても主語繰り的には面白いなと思っています。
今回、話してみたいなと思ったのが、やっている人に対する批判というか、そんな意味ないよみたいな。
批判というよりも、批判にもならないですね。批判というのは、こういうことを考えられていたら、こうした方がいいのではないかみたいな。
提案とセットとする。もしくは、提案ができないんだけど、ちょっとアイディアは出ないんだけど、なんかちょっと違ってないだろうかみたいな。
というのも、さらにもっと細かく言えば、それは相手の情報というか現状を踏まえた上で言わなければ、ただの悪口ですからね。
そういう批判と悪口の違いというのも、なかなかわからないという人もいるかもしれませんが、
心的にネガティブなことを言う、誹謗中傷と言われますが、攻撃ですよね。その状況がどうとかじゃなくて、その人を攻撃するようなことが誹謗中傷だと思ってますけど、
事象とかね、その事柄について、意見についてどうとかじゃなくて、その人を攻撃するっていうのがよろしくないと。この辺りを分けて考えたいですよね。
批判的なコメントってイコールネガティブっていうのだけではないというか、その批判によってそうだった、そういう視点もあるよねっていうのはめちゃくちゃあると思います。
それをですね、適当に扱ってしまってはいけないかなと。
今回はですね、具体的にはこれって言わないんですが、ある現役選手、Jリーグですよね。
Jリーグというのはプロ選手、J3以上と言われますし、JFLはアマチュアになるのかな、分かりませんが、J3、J2、J1と言われているプロサッカーリーグに所属していた人がいて、その人が辞めて、
最後に所属していたチームの利益が若干長いから、
そこで農業やったり飲食店やったりみたいな方がいる、こういった方いらっしゃると思うんですよね。
それに対するコメントとかに、そんなにやられないよとか意味ないよっていうのがあったりしたんですよ。
それについて、僕はそういう意見はあるんだけど、だいぶ世相というか世の中的にそういうのは良くないなと思うんですよ。
別にインターネットだから批判するなとかね、そういうことじゃないんですけど、正確には。
2つあります。1つは、冒頭で言ってしまうので、引き続き聞きたい方は聞いてもらえればいいんですけど、
1つは、そういうのが可視化されると、SNSでね、ツイッターがバカッターと言われたように、バイトの人が遊んで撮ってみたいな、
最近はBリアルとかでも起きてるみたいですが、それは意識云々は置いといて、
気軽になんかやれてしまうっていうことでの、その状態というかその客観視ですよね。主観オンリーで、これっておかしいんじゃないかなみたいなところが、
自分の中での反省や内省がないという感じです。つまり、思っただけですみたいなのを、
思っただけをばらまくみたいな感じがあると。
自分が思ったってことは自由だよねみたいなところだから、何でも言っていいみたいな感じになる。わかります?
その感じ。法律に書かれてないから何やってもいいよねみたいなぐらいの自由度を求めているというか。
でもそれって、仮にそういうのが許されるというかOKなら、めちゃくちゃ感じ悪い人とか出ません。
あと、端的に言ってそれ自己中心的な人じゃないですか。自分のことしか考えない。
あとはもう一個が、要は自分の自己中だよねっていうことでどうなのっていう話と、そういう人のコメントが可視化されることで、
通報したりネガティブなこと言って、応援する気もなんないから、あんまり意味がないわけですよね。
YouTubeチャンネルやる側、投稿主、もしくはそのね、その番組が取材でしたけど、
いい印象にならないじゃないですかね。そんなコメントがついてたら。
いわゆるYahoo!トピックスが荒れまくって、そのAIで制御されて、
変なコメントは駆除される。駆除って言ったら怒られるか。
駆除されるみたいなね。フィルタリングされるというようになってくるんですけど、
なんかそのネガティブなものばっか見ると、なんかそういう人ばっかなんだなって思いません?第三者。だから僕は第三者ですけど見ると、
それ良くないなと思ったんです。環境として失敗するというか。
コメント欄閉じてもいいと思いますけど、それだと今度ポジティブな声も拾えないってことですよね。
若干飛びますけど、コールセンターのAI対応っていうのは、そのネガティブなやつを
低めてポジティブなやつを取ると。そういうAIがあったり翻訳したり、もしくは
なんて言うだろうな。
ポジティブなやつだけを欲しかったりとかってね。人間がね。まあ思いますからね。それは分かります。
もちろんその違うよねっていう、そうじゃないよねっていうのはいいんだけど、それは攻撃じゃないですからねっていう。
例えば今の話でそんな農業なんかやるなみたいなのは、どっちだと思います?リスナーのあなた。
悪口に近くないですか?農業っていうのはこういうのもあって、こういうのもありますよね。ぐらいだったらいいですよね。
で、この2つはジャブというか軽めなんですけど、3つ目にここが重要なんですけど、
結局そういうコメントしている人たちですよね。まとめちゃいます。一人じゃないから。
なんかそういう人がいっぱいいるのか、それとも複数アカウントってわざわざ悪口言って逃げてるのか、ちょっと趣味が悪いような気がしますけど、
なんかそれやってる人ってやってないんですよね。絶対的に。で、やってないが故に言えるというか。分かります?
もしくは道連れ心理みたいなのがあって、もしくはコンプレックスですね。そうやってやっている人が羨ましいから嫉妬で攻撃する。
もしくは自分がやれてないから、やれている人に対して差があるから、なんでお前がやれるんだみたいな。
自分より全然すごくないのみたいな。で、なんかこじらした人ですよね。工学歴とか。なんていうんだろう。
俺はすごいぞみたいなね。それもやばいと思いますけど、そういう人はいて。で、そういう人はやれないが故に攻撃してくるんでしょうね。
っていうのを思うと、断絶というか、マリアナ海溝、1万メーター深い深海、深海というか深いらしいですけど、
めちゃくちゃその差があるんだよな。というわけです。つまり、やっている人が言う、なんかうまくいかなかったなっていうとか、やっている人がこうやってやっていこうっていうのはやっているんですよ。
だからその元Jリーガーはやっているんですよ。これからやりましょうじゃなくて、もうやってるんです。農業も店も。
だからそのやっている人に対して何も言うなっていう意味じゃないですよ。言うなってことじゃないんだけど、的が外れてるなって思うし、
行動することの重要性
あってだとしてもあんまり意味がないというか、合うことがあるのかって思いますけどね。
なんていうんだろう。いわゆるツイッターで言うクソリプってやつですね。言葉は悪いですけど、クソみたいな変身ということでクソリプっていうのがあるんです。
何でも言えるんで、雷ってないってことですけど。そういう状況であると、結局主語繰りに戻すわけじゃないんだけど、
やれてない人が何を言っても、僕から言うのはやりましょうみたいな、第一歩をやりましょうみたいになりますね。
やれないなら、何か理由を考えたり、いろいろ考えてみてもいいんですけど、何でもいいからやるしかないんですよ、本当に。
これ精神論に聞こえると思うんですけど、精神論支持者というよりも、リスナーのあなたがそういう人かわかりませんが、
ちょっとやる気ないんですっていう人にやってみたらって言って、やる気が出るために何かやらなきゃいけない何かって、状況ってあります?って話なんですよね。
なかなかないですよね。親か、子供だったら親か、義務教育とか、お金を払って塾とかで、
塾に何か高級なお金を払っても、その生徒がやる気がなかったら出ないですよね。
出ないというか、サポートできないですよね。
勉強してくださいって言ってて勉強してないとか、話が終わるんだと思うんですけど、どうですか?っていうのが、
キャリアアップ塾とか、プロゲーマー養成学校とか、何でもいいんですけど、別にデザイン専門学校とか、ウェブプログラマー養成学校、何でもいいんですけど、
あった時に、それ自身がやって、やる気があるぞとか言ってやっても、習得できないぐらいなのに、言わんやですよ。
つまり、そういう状態なのに、やる気がないなら、さらに習得できないですよね。
だから実践できてないってことですよね。
その断絶がすごいなと思いました。
そんな話を終わってもいいんですけど、もうちょっと緩めで補足できていけたらいいかなと思います。
今回のテーマはその3つ目ですよね。
実践している人としていない人の差はマリアナ開講ぐらい深いというテーマで、もうちょっと話していければいいかなと思います。
ご興味あれば引き続きゆるゆる聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いいたします。
今回前編で話しちゃいましたけど、元Jリーガー、プロサッカー選手がセカンドキャリアですね。
サッカー選手を引退と言った後に何やるかということで、農業とか飲食店ということをやられている人がいたと。
そういう内容のコンテンツを見てたんですが、それに対してのコメントとかがある愚痴だよなぐらいしか思えなくて、
何て言うんだろう、称えようとは思わないんだけど微妙だなと。
さっき述べたのは批判と中傷、誹謗中傷は違うよね。批判にはなってないかなと。ただの悪口というか。
例えば飲食店なんかやってもそんな無理でしょっていうのは言っていることはわかるんですよ。
だけどちゃんと理解度の問題なんですけど、動画を見ればわかるんですけど、飲食店を経営と言っても、
まあ経営なんですけど、いろんなパターンがあるわけです。
それは知らないから、枝端だけ見て表層的に言っているし、それを理解しようと思っていないから故に理解が乏しいとなるんですけど、
リスナーのあなたがご存知かはわかんないですけど、飲食店だけでもなくシェアってできるわけですよね。
つまりレンタルスペースみたいな。
例を挙げなくても、こちら喋っているのは名古屋であるんですけど、名古屋という場所は都会だと思いますが、
その都市でもレンタルスペースとかがあって、数は少ないっちゃ少ないけど、サービスとしてやっているので、
レストランなり場を借りれると。
飲食業界の新しいスタイル
民間みたいな雰囲気とか飲食店みたいな風になっていたり、いぬき物件みたいになっているから、いぬきというのは前の状態のままということですね。
例えばカフェをやっていたところの飲食店はカフェのままだから、気に入らない気に入るはあると思うんですけど、内装とかね。
簡単にいじるか、もしくはアイテムを置いて雰囲気を変えると。
メニューとか看板とか出して変えていくと。
ゴーストレストランって言葉が一瞬流行りましたけど、今どうなっているかわからないですけど、店舗がなくて配達するとかもできたり、
その店舗は借りずに厨房とUber Eatsみたいなのを組み合わせればできますよね、みたいなのはあったんですよね。
今は知らないですよ、どうか。
そんな感じで場所を借りる、その賃貸契約で借りるというよりも、週に1回とか。
そんな毎日借りていなくて、もしくは集中的にこの日だけやるとかっていうね。
そうするとポップアップショップとかポップアップストアみたいな風に言われますが、名前はどうでもいいですよ。
少なくとも月契約年契約で借りてやってるわけじゃない。
賃料を払うかもしれないけど、内装をいじって新規開店で安くても1000万円とか。
コメント文化と消費者の態度
もっとかかるんですかね、今ね。
新規で内装をいじって全部やるんだったらかかる。
物件の取得だったらもっとかかりますよね。
っていうのじゃないわけです。
つまり、いきなりできないしリスクがあると思ってるからということは言ってないですよ、中ではね。
でも明らかにシェアって言ってるんで、一日借りてやると。
明らかにその店が広すぎたり、映像が映ってるところだけでもそんなにお客さんいないので、
たまにいらっしゃるということで一日だけ借りたりとか、
その度に休みの日に土曜日だけ5個だけやるとかね。
そんな感じだと思います。
観光地だったり市街だったりするとその日だけお客さんが、観光客が来るからそういう人を狙ってくっていう意味では
よく考えられてるんじゃないかなと思いますし、リスクを最小限にしてるっていうことが読み取れるわけです。
っていうのは僕が読み取ってるだけで、コメントしてる人にそんなにうまくいくわけないよねっていう人は借りてね。
それはそういうのが足りないんでしょうね。
ということをコメントでする、つまりこういう状況でこういう風だからっていう分析みたいな感じになるんじゃないですか。
をしろって言ってる意味ではなく、そこまで言える人はコメントしないんですよ。
つまり僕みたいな人はコメントしないし、別にコメントしたいと思ったらコメントするんですけど、
つどおりですよ。いわゆるリードオンリーメンバーじゃないけど、ロムってやつです。
ロムって今通じるのかわかりませんが、見てるだけってやつですね。閲覧側というか。
見るせんって言った方が今っぽいんですか。そういう人の方が多いわけですよ。
それでコメントしている人がそんな感じしかいないと、要は表層的では全然身もならないし微妙だっていうね。
だから彼か彼女かわかりませんが、そういうコメントする人たちってそれで消費してるんですよね。
つまりネタを探してて、僕が言うネタとは違いますけど、しごくりのネタとかそういうことじゃなくて、
自分の暇をつぶしたり、そしゃげみたいな感じで時間が空いてるからつぶすみたいな。
暇つぶしみたいな感じの扱いなんですよね、コンテンツね。
コンテンツを作っている人に経緯もないし、そこに対している人の考えたりはないから。
例えばインターネットエチケット、懐かしいですけど、ネチケットなんて言葉があったんですが、
ディスプレイの向こう、スマホの向こう、そのプラットフォームの向こうには人がいますよねみたいな話っていうのは、
どうです?古臭く感じるんですが、今まさに人いますよっていう。
分からないんですけど、目の前の人にそんな悪口言えます?あなたのやってること最低ですねとか、そんな儲からないですよって言えます?
言う人結構強いですよね。強い。だからその分言われるんじゃないかと思いますね、はっきり言い過ぎるというか。
それを慣れてるから、自分は悪口みたいに言うかもしれないけど、慣れてるからいいよっていう人もいるかもしれませんが、
なんかあまり聞かないですよね。っていう人もいるかもしれませんけどね。
挑戦と批判の関係
そうやって見る線の人が多い中で、各専門、もしくは消費としてのコンテンツですよね。
セカンドキャリアはどうとか何も考えない人が消費としてエンタメとして使われて、これエンタメは悪い意味ですね。
そのハケ口みたいになっているという状況ってものすごく悪いよなって思いました。だから僕は別に正義のコメント警察みたいにして、
それはダメだ、いいとか言ってやることもないし、やるつもりもないんですけど、なんだかなっていうやつですね。
そういうのないですか。届けたい人に届けなくて違う人に届くみたいなやつってありますよね。
だからよくないなって思いましたね。だからそういうコメントを管理するのはやってる人たちだろうし、
投稿者側だろうし、それはちょっとやっていくしかないんだろうけど、困ったもんですよねっていうのもあるんでしょうね。
理解がされなかったり、届けてなかったりするわけですね。だからそれで自分がセカンドキャリアとして完璧だなんて
思っていると。コメントの出てくる人の、動画の登場人物の話ですけど、元Jリーガーの人が完璧だなんていうのは感じられないし、
言ってないし、これからですよねって言ってるから、なんかいいなと思ったんですよね。
要はある種の若者が挑戦しているっていうことでいいんじゃないかなって僕はポジションに受け取ったし、
確かにそれは知説だったり、やってることはまだまだこれからなんだけどっていうのは多分わかってるわけですよ。自分でもね。
それはものすごくわかってて、なんか新しいことをやったりチャレンジする人ってそういう気持ちだと思うんですよ。
しごくりもそうだし、だから僕が全部こうやっていったらうまくいきますよねなんていうのは、理屈では言えてもやってないから保証されないしできないわけですよ。
そこですよね。
で、そうやってということをこれまで深く読んで言える人がそんなコメントしてないじゃないですか。
し、したところでうまくテキストに伝わるかわかんないから、下手するとそこでなんか、なんていうの、口論が起きるみたいなね、コメント欄が荒れるみたいなね。
で、そうするとなんかその暇人に付き合っている、暇つぶしをしている人たちと付き合うことになるから無駄になりますよね。
いやーそういうのばっかりじゃないけどあるよなーっていう。
もしそれがですね、この話を若い人が聞いてて思ったなら、そんなことはずっと繰り返されているわけで90年代からありましたという。
例えば象徴的なもので言えば、プログラミング掲示板みたいなのがあって、霊が足りんみたいな。
なんか怖いと思われるかもしれないけど、怖いというよりも普通にしていればいいよねみたいな感じがありますが、
その普通がわからなかったりするから言語化していかなきゃいけないなとか思ったりします。
で、もう一個今回お伝えしたかったのが、やっている人と批判者という、批判だけしている人ですね。
批判が何かを育てるってこともあるから、別に批判自体はどうかは思わないんだけど、
要は明確に言えば、元Jリーガーの人はセカンドキャリアで道は立ってね、サッカー選手。
もちろんセカンドキャリアでコーチとかサッカーに関わっていくってやり方もあるんだけど、
一旦その人は離れて違うことをやっているわけです。離れて行こうとしているし、やっていこうと思ってますで、
プレゼントか表明とか、気持ちを言って終わりじゃなくて実際にやってるわけです。
ね、そのお作業もね。飲食店も。
それがまず挑戦している人の絶対的な経験値であり体験であり、AIにできないことであり、
批判している人でやってない人には到達できない境地なんですよね。
境地と言ってもいいでしょう。
人がなかなか行けないとか、南極?北極の方が行けないのか。
南極でもいいでしょう。結構大変ですもんね。
ジェリーとかから飛んでくるのかな?分かりませんが。
そういうところで、批判しているだけの人が、もしくは批判した人が、
いわゆる元ジェリーのように、もしくは脳作業をやるとか、
世界のキャリア実践者みたいな人しか言っちゃいけないってことじゃ全然ないですよ。
だけど、これは具体の話じゃなく、抽象化していただいて言えない、
抽象化して言う話だと思うんですが、
例えば、自分が会社員やってて、業界として、
飲食業界に行ったんだけど、飲食からIT業界に行ったみたいなときに、
飲食業界に行った人は、IT業界って初めてじゃないですか。
っていうときに、同じことが言えると僕は思うんです。
これが抽象化ですね。
未経験とか、やったことないけど試してみるってことにとっては一緒ですよね。
そういう人が言うなら、ある程度、
コメントをもうちょっと身があるものになるはずなんで、
そんなうまくいかないよなんていうのはちょっと微妙ですよね。
そういう経験がある人は、同じようにチャレンジするっていうことに対して、
ネガティブかポジティブかわかんないけど、
その不安がある中で何かやっていくしかないんですよ。
何かやっている、チャレンジしたことがある、
チャレンジしていくのだという、
チャレンジしていることも含めて、今やっている人も、
これがやろうとする気持ちも全部含めて、
僕は基本的に良いというか、
面白いんじゃないかなと思うわけです。
これは何度も、しこくりとして言っているのも、
僕は何度もこのラジオでも言っているんですが、
アイディアというのはひなみたいなもので、
小さく赤ちゃんみたいなものなんですよね。
ふわふわしているんですよね。
だから、攻撃されたり何かやられたらダメなんで、
親なり、過保護ということでいいんですが、
過保護すぎるぐらいでいいので最初はね、
守っていかなきゃいけないわけですね。
なのでアイディアを言う時に、
批判したり否定してくる人というのが、
最初のアイディアの相談者には向いていないというのが、
僕の仮説としてはありますね。
批判してくる人って、
まず今の話で明確だと思うんですけど、
やったことない人は批判してくるんですよ。
あと、暇つぶしみたいな人はもちろんダメですよ。
意識が低すぎるというか。
そういう人からは離れた方がいいですね。
だからそういう人たちはやってほしくないわけですよ。
自分がやってないから、
やってない仲間を作るか、
もしくは過去にすごくやったんだけど、
ボコボコに叩かれたりもしくは、
時間の無駄だったというかね、
やったことに対する消化の仕方があまりよろしくなかったりするとか、
その人こそが被害者だと言われても、
その人は加害者ですからね、攻撃してたらね。
被害者面して何か攻撃したら全部許されるほど、
さすがにどうなんですかっていうのはあるから、
それは知らないですけど、
そういうふうにやっていくことに対して、
自分ができなかったからあるなみたいな人はいるわけですよ。
それは別に不幸にも親を持ってしまったらそういう人もいますからね。
それこそレールが敷かれていますと、
例えば社会的に良さそうなのって今実際のあなた出てきます?
医者になれとか、弁護士になれとか、
学校の先生になれとか、銀行員になれとか、
政治家は分かりませんが、
それこそ大手企業に入れとか、
なんかありますよね。
あとは一流大学と言われている大学に入れとか、
僕からするとそんな微妙なんですが、
そういうのが怖くて言えないんでしょうね、シンプルに。
行動の変化と環境
だから僕は怖くないよとか、
ビビってないよとかね。
そういう不良界隈のおれつええという、
イキっているみたいなね。
そういうことじゃなくて、
他の道を知らなかったりする、
もしくは他の道は違うんだという、
そこまでいったら洗脳だと思いますけど、
洗脳されてしまったら、
違う人とか違うことをやったり、
違う人とか違うことをやっていくということで、
徐々に濃度、密度を美しくするしかないですよね。
という意味での批判要素を入っているかが、
多分ポイントなんじゃないかと思います。
あらゆる考え方が。
私国理って、私国理教ではない、宗教ではないから、
別に批判されてもいいと思います。
だけど、チャレンジする人とか、やろうとする人を、
無限に言っている人って、
その程度だよなという話です。
だからそれを僕は批判して、
えつにいるというかね、
そんなことはレベルが低いんで、
そうじゃなくて、反面教師として学んでいきましょうよね、
ということではあるんですよ。
だから取り上げて話しているんですけど、
そういう時に少しでもご自身で、
リスナーのあなたもが、
悪趣味みたいなことを想定しているわけではないんですけど、
そういうことをもし気持ちでもあったり、
あるのが、実は人間だと思っています。
わからんでもないです。
その立場になって、
自分はうまくいかなかったんだと。
で、その人がうまくいっているのを見て、
コメントで荒らしていくみたいなのって、
まあまあまあ、
わからんでもないです。
でもやるでよっていう。
そんなもんじゃないですか。
そう思って考えられるけど、
それをやらないのが理性じゃないですか。
だから動物的だし、
元言葉を言えば、
知説というか幼稚なわけですよね。
そのやりとりってね。
そんなことを言われても、
小松さんそういう人ばっかりですとか言われたら、
ちょっと環境を変えるしかないですねっていうね、
大前健さんのね。
傾向された方の大前健さんね。
温都市、
この間調べたら70歳を超えてたような気がしてて、
すごいなと思いましたけど、
3つしかないんですよ。
決意はない。
意思はないから、
一番最初は確かに時間の使い方。
このラジオで言いました。
時間の使い方を変えましょうと。
あと場所を変えましょう。
引っ越しとかね。
ちょっとハードル高いですけど、
変わったら変わります。
引っ越しもね、2週間1ヶ月ぐらいしたら慣れたりすると思うので、
僕は慣れちゃうんで、
引っ越したらずっと1ヶ月ごとに
引っ越しし続けなきゃいけない。
あと最後が、
付き合う人を変える。
これも強いですね。
同じ人とつるんでたりするから、
ずっと文句とか言ったり、
なんか言うんですよ。
つるむというとちょっと良くないんだけど、
同じ人でも、
なんかやってたりとか、
気持ちいい風にこうやってこうねっていう人であったら、
全然違いますよ。
そういう人が1人でいいので、
そういう人は何とか見つけてください。
っていうのが一番、
速攻性とか意味があるというか、
価値があるんじゃないかなと思ってます。
だからそこで、
自分は頑張ってなんかやるんだっていう気持ちはいいんだけど、
決意しただけじゃダメで、
結局その行動を変えるしかなくて、
時間は練習しなきゃいけないですよね。
じゃあ時間変えてください。
引っ越しは気づければ、
付き合う人変えてください。
だから違う人に会いに行くとか、
違う人から本なり、
ウェブでもいいし、
そのところから学べるもの、
何があるんですかとか、
変えていければ何があるんですか、
ってことになっていくわけですよね。
やっている人と、
やっていない人の差ですよね。
その差って何だろうなと思ったら、
見た感じだと、
セカンドキャリアでノン作業で、
新しいことにチャレンジする経験とか、
体験かって思うじゃないですか。
もちろんそれもあると思います。
一回も本当にやったことがない人は、
イメージが分からないから、
失敗するし、
心ないことを言われたり、
笑われたりするかもしれないです。
そういう人はいますよね。
でもそうじゃない。
もしくはそれが、
極限まで薄まっている人たちもいるし、
批判と心理的安全
それが僕が考える、
しごくりだったり、
心理的安全だったり、
どんどんやっていきましょうよっていうね。
分かりますよ。
そんな一発でうまくいくことはないっていう前提で
言ってますよ。
失敗したら当たり前なんですよ。
うまくいかなくていいんだっていう。
いきなりね。
そこを共有していった方が、
僕は建設的だなと思います。
世の中的にですよ。
これは何度も言ってますけど、
そういう人がガンガン増えていって、
どんどん増えて、
世の中ハッピーみたいな感じになっているかと思うと、
僕が見る限り全然そうなっていなくて、
むしろさっきの話に戻すと、
コメント欄に出てくる人が、
暇つぶしみたいな人が出てきて、
荒れてみたいになって、
悪化良化を駆逐するっていうのに、
まさにそうなんですけど、
微妙な、
表層的なコメントが、
やられ気をなくして、
辞めていくと。
辞めていくっていうのは、
やろうとしてた人が、
もうダメなんだというか。
ダメっていうよりも、
その人たち以外に、
良い人たちが見つからなかったりとか、
それに向き合う必要性が出てきているというのは、
あんまり意味がないんですよ、多分。
さっき言ったアイディアの、
いわゆる序盤ですよね。
これから何かやっていこうという時の検証とかの時に、
批判したり否定したりするというのは、
ほとんど意味がないんですよ。
で、
その批判とか否定って、
いくらでもできるわけなんですよね。
同時に、
こういうのをやっていったらいいよね、
っていう提案とかもできるはずなんですよ。
だけど、
何かおかしくないですか。
その提案とプラスなコメント、
こうしていったらいいよね、
こういうのもあったんで、
こういうのをやってみたらどうですか、
っていう提案とかプラスコメントみたいな、
ポジティブなものと、
ネガティブなもの。
どっちの方が量が多いかって言ったら、
まず心理的に来るのが、
ネガティブの方なんですよね。
3番に効いてくる気がするんですよ。
防衛本能みたいなのがあるから、
印象に残りやすいんですよ。
だから実際には、
同じ量でもネガティブの方が効いてくるんで、
実際にはポジティブ量が多くないと、
バランスしないというか、
取れないと思うんですよ。
7対3ぐらいでポジネガぐらいじゃないと、
もっと8対2ぐらいじゃないと、
ダメかなって。
そんな感じがします。
イメージだよね。
で、
やっている経験、
体験したりとか、
やったことがある経験があるというのは、
もともとないんで、
それもあるでしょう。
もう一方は、
自分がやるとか、
そういうことを想定してやっていくとなると、
同じことになるわけです。
つまり、
散々批判してた、
悪口言ったり、
できないよそんなのって思ってたことが、
まさに、
ブームなんですよね。
自分のところに戻ってくるんですよね。
そんなことできるわけないだろって言ったけど、
これ自分がやったらそのままそうだったみたいな。
気づくんですよ。
で、僕はそこで人は、
謙虚になると勝手に思ってるんですけど、
ならない人もいますよね。
どういうことかというと、
それをやらなければいいわけです。
つまり、
自分が何か掲げて挑戦したりとか、
挑戦と言わなくてもいいですね。
自分が何かやってみたいってことがあっても、
それをやらないことで、
ミリアというかゾンビというかわかりませんが、
やることっていうのを、
冷凍保存、
冷凍保存してないのかな?わかりませんが、
そのままにしておくわけです。
言ってるだけで、
だから何かやりたかったんだよねみたいなね。
本当にやりたかったら、
いいと思いますけど、
でもそれって何なんでしょうね?
っていうところなんですよ。
本当にやりたいって何でしょうね?
結局、
もともと言い方をすると、
時間をかけて準備する。
今、これやれる状況じゃないけど、
例えば絵を描きたかったなら、
ポジティブな思考
絵を描く状況ではないんだけど、
絵の練習は欠かさずやっている人って、
もし何かを描くチャンスが来たときに、
すぐできると思いません?
そういう準備をしているかなんです。
準備はすなわち行動ですよね。
時間を費やしているかとか、
自分がモチベーションができるように、
仲間と研鑽しているかとか、
本当にそうだと思います。
そんな感じなんですよ。
今じゃなくてもね。
分かります?
やりたいことっていうのは、
今実現していなかったとか、
やってみたいことっていうのは、
今じゃなかったりするわけじゃないですか。
だいたいって思いません?
追い込んですぐやらなきゃいけない、
みたいな時もありますけど、
そういうのも踏まえつつも、
自分が今すぐやりたかったこととか、
やりたいことが、
叶わない、できていない状況があるから、
それに耐えうる必要性があるんだけど、
それって結構、
何度も言っていますが、
長期戦なんですよね。
全然短期じゃなくて、
短髪でもない。
というのがある気がします。
だからそうやって、
冷凍保存とかゾンビかミイラか、
分かりませんが、
掲げてやらないことで、
自分は批判されない、
絶対的安全地帯みたいなのが
あるんですよね。
これはすごくこじれていると思います。
だから違うんですよ。
シンプルに、
そういうことを何も考えずに、
褒められたり、
いいよね、
いい人にいいよね、
ということができないんですよ。
性格もあると思います。
環境もあるしね。
どの人のキャラクターもあるから、
みんなができると僕も正直思わないです。
だけど、
そこがあるんでしょうね。
あと、
ものすごくありそうなのが、
そうやって、
ポジティブにいきたいんですけど、
ということがあった上で、
いろいろ考えて、
ネガティブな面とか悪いところを
見ちゃいますよね、という人は
そこそこいそうですね。
でもそれも訓練かなと思うので、
さっきの元Jリーガーの人も、
そのままやっていったら、
それでバンバン振り上げ上がっていったり、
成功のための行動
安定して仕事になっていったらいいけど、
さすがにそれは、
うまくいかなかったりするとか、
農作業自体が天候との戦いだから、
うまくいかなかったりとか、
あと仕入れても、
売り上げというか、
農家さんの作る生産物を
持って、
なかなか下ろしたりどうするのか、
ということになっていくから、
どういうふうに売っていくか、
見せていくかということが問われるから、
そんなんわからないはずだから、いきなり。
だから、それがうまくいかないという保証はないわけです。
だけど、どうすればいいかを
考えながら仕事をするから、
精度は上がっていくし、
うまくなっていく気がします。
なんですよ。
なので、
そこでやっているというのが重要なんでしょうね。
それが、
うまいとか、
うまいとか下手とか、
あまり関係なくて、
スポーツ選手のトレーニング
まずやっているということで抜けなきゃいけないですね。
抜けるというのは、
ゾンビのゾンビとかミイラか、
みたいな話で、
やりたいことをゾンビ化したらミイラ化して、
そのまま生きながら化しても意味なくて、
そこで蹴りをつけなきゃいけないってやつですよね。
そういうのが
あるので、
僕はそこら辺があるんじゃないかなと思っています。
単純に嫉妬で羨ましいみたいなのがあって、
とか、
暇つぶして攻撃しているだけとかもあるから、
わからないですよ、どういうパターンかわからないですけど、
自分がやりたいことがあるなら、
やればいいし、
調整している人に対して、
どうこういう視聴性はあまりないですよね。
別に、
うちうちで言ってもいいと思うんですよ。
でも公開されたところで、
あえて誰かが見えるというようなところで、
いう視聴性は、
ほとんどないことが多い気がします。
か、
コミュニケーションや、
誰も見ていないからいいや、
みたいな感じの、
もしかしたらあるかもしれませんよね。
まあまあまあ。
でもね、
対象の人にそのままね、
コンテンツに対してどうやるというのは、
結構直接的だと思いますけどね、
それも考えたらわかるという人もいるかもしれないけど、
考えていない人にはわからない、
みたいになっていて、
話が終わっちゃうというのもある。
で、最後に、
最近感じているのは、
社会人、サッカー、リーグとかもそうなんですけど、
元ジェリーガンの人もね、
見ていて思うのは、
スポーツ選手ってすごいなと思うんですよ。
今までそんな風に見ていなかったんですけど、
別にスポーツ選手がダメとかね、
そんなこと思っていないですよ。
そういう風にスポーツ選手を見ていなかった
という意味なんですけど、
要は、やってるじゃないですか。
すなわち、
多くは身体に関すること、
身体を強化していくということと、
体力と、
技術面はありますよね。
あと、考えなきゃいけないのもありますよね。
考えてどういう風にするかということの、
トレーニングみたいなことをしなきゃいけないので、
全部に負荷がかかると。
というのをやってるじゃないですか。
やっていって、
特に僕が言いたいのが、
例えばサッカーになっちゃうんですけど、
今シーズンというのは、
シーズンというのは、
多くは4月とか、
それくらいから始まって、
11月くらいですか、
その間、
試合に出る、もしくは練習する、
それを鍛えて、コンディションを整えて、
もしくは怪我をしたりしなかったり、
不幸にも怪我してしまって、
出れなかったとかもあるわけですけど、
そういうところで、
調子が悪かったっていうのは、
普通にあるわけですよ。
期待されて入ったとか、
期待されてないけど、
全然ちょっとの期待はあったけど、
それに答えられなかったとかね。
いっぱいあるわけですよ。
っていうのを乗り越えて、
乗り越える人もいれば、
やっぱりその不遇が続いてもいかんかった、
みたいなのもあるし、
そういうのもあるわけですよ。
チームを変えたら活躍するっていうのもあるし、
難しいですよね。
経験から得られる成長
その正解がないのを、
共有されているというか、
知っているから、
一個のところでうまくいかなくても、
腐らずにやると。
今のセカンドキャラの話に戻すと、
農業がうまくいくとか、
飲食店がうまくいくなんて、
わからんわけですよ。
多分その方もわかってない。
これは別にバカにしてるわけじゃないですよ。
僕もわからない。
だけど、わからないんだけど、
この話はね、
ポッドキャストでもしてるんだけど、
わからないからやらないっていう人がいるんですけど、
わからないけどですよ。
わからないという状態は、
その通りで、
自分も本当にわからんと。
農業で野菜作る、
トマト作るのは何でもいいんだけど、
その生産物作ったら、
それが売れるなんて、
わからないんじゃないですか。
ただですよ、
今まで生きてきた中で野菜食べてるよなとかね、
わかります?この感じ。
どこか行って食べたら飲食店に当然出てるよねとか、
スーパー行けばなんかあるよね。
これは当たり前だけど、
農家さんが作ってるからですよね。
勝手に工場が作るのって、
限られますよね。
レタスとか葉物みたいなやつとかね、
人工工場とか、
キノコか、
もやしとかわかんないですけど、
そういうのは工場で作られたりとかできるかもしれませんが、
それを置いといて。
そういうところで、
自分がやることで、
それをわからないと。
やったところでどういう性格があるかわからない。
というのは、
それは何もやってない人も、
何かやってる人も一緒なんですよ。
ということをまず共有したいんですよね。
つまり、
何かをやろうとしたら、
わからないというのが普通の反応なんです。
次ですね。
わからないですよね。
わからないレベルもあると思います。
どこがわからないかがあると思います。
そこら辺でだいぶ変わってくるんでしょうね。
で、
やってみようと。
わからないからやってみる。
もしくは、わからないけどやってみるという人と、
わからないからやりません。
わからないものをやるのが怖くないですか。
わからないけどやる気はありません。
わからないけどやってみたくないです。
という人もいるじゃないですか。
このやるやらないみたいなところが、
問題がずっとあるんですけど、
ですけど で
何だろうそこでまあ差がつくというか やるんですあつまりその先でたスポーツ選手っていうのはやる人が多いと思いますなぜなら
自分がその挑戦したりなんかやって変えていくっていうのを身体トレーニングだったり 自分のチーム自分の不遇なところをチームを変えたら僕言ったとか
いろんな人のパターンや先輩もしくは後輩もしくは同期もしくは もっと違う業界の全然違うビジネス業界でもいいしね
なんて言うのなソースポーツスポーツの完成とこじゃなくても良くてそういうところから 見聞きしてやできるんじゃないかっていうふうにいろいろこう自分で試してやっているから
いやだから今調子悪いだけだろうとかいや今はこれは良くないというのもわかるん じゃないかなと思いますむしろ身体の反応とか心の感覚に対して敏感なんじゃないかとすら
思っています はいっていうことをやってくるから何が痛いかというとそういうまあ元
ジェリー前はプロ選手でプロ選手なくてもいいスポーツ選手でもいいんですが その人たちはやってきたんでそういうことをトレーニングしているんですよ
まさにしごくりだと思っているんですけどそれをやり続けてきてるから別にその フィールが農業に変わろうが飲食業に変わろうが変わらんのですよね
ねこれを伝わってますか このあたりでそれをやるからやれるんです
つまりあのなんて言うのさっき言ってた 未経験からその飲食業界から it 業界にチャレンジしたっていうのでも全然丸っていうか ok
なんですけどそれに近いことを何度もその現役の時にプロ選手とかスポーツ選手は やってるってことです
ただその勝手や仕様や知識や情報がだいぶ違うんで あの
これはため生産という人が書いてた本で面白かったのが瞬間的な判断に決めてやっちゃう 言いがちなんだけど
あのビジネスとかだともうちょっとこうなんでその瞬間的な判断を求められなくて もうちょっと考えてからでもいいよみたいな
だからその試合の中でのもう一瞬の秒コマ何秒の判断でパスが決まるわけじゃないですか 右に出すが言えればですか
そう決めててやるっていうその判断の速さを褒められるっていうことが多いのでそういう ふうに言われるんだけど
実際はもうちょっとその1試合とかね45分とか考えてじゃあ ゆっくり考える力っていうのが意外に
なかったりして何でも早く決めてしまいがちみたいなのが言われてて これはなかなか鋭いなぁと思いましたね
僕もあると思います だからそれはあの強制って言ったら怒られますけど多分それは慣れていけば
だいぶ遅くていいんだなみたいな一般のビジネスとか社会っていうのはスポーツ じゃないところって意味では一般ですけど
遅いんだなと 判断が遅いんですよこれはもう何度も言ってますけどプロゲーマーはなんだっけ
フレームフレーム1フレ単位では無理だと思うんですけどえっと60フレームもしくは その100ミリセカンとか200ミリセカンとか要は早いんですよ0.2
だから0コンマ何秒0.10.2ぐらいのその0.1ずつ 0.1秒だと
あいいか0.1分10分の1秒とかだったら一般の人が十分の2秒3秒かかるので要は 一般の人が判断する前に判断できるし一般の人が判断をするどうしようかって時にも判断が
終わってて 決定されて俺が飛んで行ってるっていうぐらい
だからもう見てるだけでねあの早すぎてついていけないはずでも 選手はそれを判断してやっているわけですねはい
それぐらいその判断してやるっていう力があるんです って僕は思ってみましただからわからないのも本当にわからないしやってうまくいくかも
わからないだけどやれるんですよねその瞬発力があるから 当然あのツッコミとしてそれが長期でどうなるかとか今後どうしていくかっていうのは
多分ものすごく苦手なんだと思いますだけど あのなんていうソースを選手でも長くやれる人もいるじゃないですかもしくはそのキャリア
もどんどん考えて要は遅くですよね 遅くゆっくり考えることもトレーニングしていけばできるじゃないですか
って意味で あの二重の意味でやっている人は結局それから試行錯誤を得て次にやっていくってことを経験できる
んだけどそこでやらないと何でもいいからやらないと 一歩先に進まないとそこが進めないですよねっていう
そういうことをまあ感じた a ネタではありましたはい
そうそうだからスポーツやってる人なんて言ったらこの言い方はちょっと良くないです けどスポーツ選手ってめちゃくちゃ可能性あるよなっていうか
もうその現役選手というのを限られる中で必ずなんていうのはそのスタートアップ企業 じゃないんだけど期限がついててかなまぁ
挑戦と不安
わかんないですね長くやりたいという人もちろんいらっしゃると思いますけどそれがもう 切れることを前提に次のことを考えるっていう風になるんでこれもまたしごくり
なり なんか新しい仕事を作っていく可能性が秘められていることじゃないかなとも思いました
もちろんそういうね当事者に向けたっているわけじゃないから そんなことでもきついよみたいなとか
いやいやなんかね別にその笑ったりとか馬鹿にするとか その人の困難になっていくことをどうかってことはないんだけど
むしろ逆ですねそういう状況でもうまくいってないとか今シーズンうまく結果が出んかった とか
状況とし良くない中でどう振る舞いっていうことを一番よく知っているのが まあまあありやすいところでスポーツ選手でそういう結果を出せなかった時が振る舞いがね
まさにそのが試されるんだよなと思うわけです その時に腐ってなんか自暴自棄になってもうやめやめてしまうとか
もしくは やめ方が悪いとかあとその違うことにやるっていうのもその当てずっぽうになってしまったり
そのなんか要は 今までのなんかね
一旦落ち着いてね取り戻してみたいなことがまあ若いと確かにできないのもわかるんだけど 年齢関係ないですからねそれね
若くてできる人もいれば年齢とってでも全然そのできない人もいると思うんで 何って言ったらまあシンプルに
そういう局面やことを考え具体的な経験があるかもしくは 1回でもいいんで1回の経験からその抽象化してどういうパターンを見出して次に行か
そうとするっていうそのような学ぼうとする意識とか はいで当然その学ぶってのは自分がどうというよりもその社会は人ですよね人が
どう思うかってことを考えているかっていうようなことにまぁ結局なっていくん じゃないのかなぁと
はい思いましたなんで集めこれぐらいで終わると終わりたいと思いますけど結局その まあままま止めるというかもう買いたいことだけ整食と
結局やっている人はその強いと強いというのはその なんで何でも成功するよっていう
イムも一応あるんですけどその長期的に見たらね絶対も食って言うか うまくグルしていけばいいわけなんで
やってない人はそのやっている人とやってない人の差がやっているっていうところが まずの実にあるんだけど
まずやってみるっていう感覚がなさですよねそれがないことにゆえに なんかやれないみたいななんかね
なんかちょっとちゃうんですけどその テーマパークとか言ってなんか面白そうなアトラクション乗ってみよう
乗ったことないかわかんないけど面白そうだから乗りませんっていうことですけどそうじゃ なくてなんかわかんないその中もっと安心してなんかじゃないと乗れないっていうこと
言ってたらもう乗れなくないですか もちろんそれがなんかで乗ったらなんか事故起こすとかそんな乗らない乗りたくないですよ
たけどまあまあないよねみたいなそう そこ
になるんじゃないですかで じゃあその
僕自身がその不安はないんですかとか新しいことやってっても聞くことないんですかっていう もしかしたらそういう素朴な疑問をぶつけてくる方いらっしゃるかもしれませんが不安なんてあるんですよ
そんなのは別これはあのね あの割り切ってるという割り切ってるんじゃなくてそういうもんなんですよね
不安っていうのはまあリスクでもあると思うんですけどそれが全くゼロのものなんて ないんですむしろそれルーチンワークで
8なここにまたみかんがあるんですけどみかんを表にしました3カウムランにします ってことを永遠と繰り返してまあみかんがね
下手したそこから顔が破れるとかなんかそういうことがあるかもしれないんですけど 基本的にそのみかんの母みかんを手にしているみかん裏返すまた元に戻すということに
関してほぼはですよ 状況は変わるかもしれないけどほぼほぼまあそれ1万回やれてたらちょっと嫌だけど
100回やってくださいって言ったら今バーズやれますからね でもそれ何なんですかってなりません
つまりその上それがどうなるか安全であり正解正解でから変わらないみたいなことは100% 不安はないに近いんじゃないですか
ねみかんを裏返したらねそれはバガーしたらねそんな怖いですけどそうじゃなくて 美顔をテレツでね
ひっくり返すそれを繰り返すことって何も起きないですよね ねそれでそれで安心する人もいるかもしれないけど
あのそれをまあやって何が変わるんですかって話なんですよね そこですよね
そうそうだから新しいことをやりたくない人がみかんの繰り返しておで戻してみたいな ことをやって安心する人たちですよねなんでそれは暴論だしそこまで思わないですよ
だけどやる前からその不安がないですと でもしかしたみかんが転がって落としてしまうかもしれないとかね
あるわけですだけどそれも含めてちょっとやってみようよってやってみると 文字通り
これは別スピリチュアルとか宗教ってことじゃなくて世界が変わるんですよなその世界 って何かというと端的には認識する世界です
自分がそのみかんの顔アーモンドみかんみかんを裏返す みかんをもてにするっていうね今みかんでやってるんですけど
お手元にみかんあればやってみてくださいでみかんをもてにするもしくはひっくり返すね みかんは向いてない状態のみかんですはい
みかんも手のひらサイズぐらいのみかんですこれは何だったっけ えっと
みかんみかんかなちょっと忘れましたけどまあまあでそれを 繰り返すっていうことは多分そこまでできないって言う人はいないと思うんですよ
でもこれが 仕事を作りましょうとかね新しい企業
新しい企業で何か新しいことやってみましょうってなると途端にハードルが上がるわけですよ でもそれ何が違うんですかって
みかんをひっくり返すのと何が違うんですか多分その今言っている 不安というところでやったことがなかったりすぐできないし見えないし結果がわからないから
じゃないですかで不安になるじゃないですか 思ってみかんを表からひっくり返すようにもともと戻すように何かじゃあ自分が作った小説を書いて
それを売るってことがね やったことないんでわかりませんで作ったところで売れるかわかりません売れなかったよね
で無駄なんですかっていう話なんです 無駄じゃないですよやるとわかるじゃないですかその世界認識が変わるっていうのは小説を書く前の
あなたと小説を書いてあなたと小説を書いて売り出そうとしてあなたと小説を書いて 売り出してそれで売れなかったっていうその期間があって
あなたとさらにその小説を書いて売り出して売れなかったけどさらに次をやるっていう あなたっていうそのフェーズが5つも言った1234でどんどん分かれてた時に
全然違うと思いませんかっていうまあ想像の話になってくると思います 僕は全然違うと思いますだから新しいことをやるっていう人のその思考ロジック
思考パターンというのはそういうやることで変わることがあるよねっていう まあある種の思い込みもあると思いますでも実際に変わってますで変わる
でさらに気づきがある学びがある反省がある課題がある もしくはうまくいったこともあるこれは今まで得られなかったことだよねっていう
のがあるんですよねそこですねそれをまあやりましょうっていうのが まあこの中国ラジオでもあるかなと思いますはい
はい長くなりましたけどそれがやろうとする人のまあわからないって時のもの状態 は一緒ですね
やらない人もやる人も一緒だけどわからないというところの上にさらに超える何か っていうのは多分
やってみたら何か変わるんじゃないかっていうまあ期待もしくは面白そうという好奇心 もしくは現状を否定して違うよね違うことやってなきゃいけないよねっていうまあ強烈な
プレッシャーもあるかもしれないですね 変えなきゃいけないとか
行動の価値
状況あとまあ今シーズン結果出なかったでもやり続けなきゃいけないよねそのいわゆる チャンスの女神っていうのは前髪しかないって言われますが後ろ髪がないようは見た瞬間
ブーブーしてトレーニングして トレーニングて別にその身体フィジカルの話じゃなくて
勉強するとか資格を取るとかね学校に通うとか その今の仕事をしっかりこなすとかっていうのも全部その人がどう思うか
ところあるんですがその人が思う準備なんですよねそれをやれているかってことですね だからそのとことん目の前のことをしっかりやるっていうのは一つの準備なんですね
準備をしていてかつそのなんか変えてこうってする人には これはもう名言できるしこれは絶対だと思いますけど何かチャンスがあるチャンスっていう
のは なんか宝くじが当たるみたいな話じゃなくて
その人がなんかでき得るもしかちょっと背伸びしたなんかパスが来るんですね それをまあ1回掴みに行ってみてくださいで1回でも上できないから何回も掴みに行ってみて
くださいそうすると変わるはずそう そのまあ今挙げたように好奇心ねトリガーで好奇心機械でもいいし
なんか現状を打破するためにでもいいしちょっと面白そうとか今この課題があって 仮説があってこういうことやってまずやってみて考えたいとかその
何でもいいんですよねだから何でもいいからその着手するやってみるっていうのを 癖がつくもしかやれている人はそのやれているその元 j リーガー
の人っていうのはもしいっが先に話しましたけどその人の視点で見ることができるんです じゃないやれてないそこで不安で何だろうもう
なんかを自分がわかりきったことしかやりたくないんですっていうその事故矛盾している の分かれ分かった上で言ってるような人も含めてやっぱやれないから
あのそれが暇つぶしとかそのエンタメとしてコンテンツを消化するとか 悪い方向に行くとなんかこのね
そんなうまくいかないわけがないというだけしか言えなくなっちゃうんですよね でそれは僕がねその引き伸ばすというか
読み取るといやそれってなんか社会的にもそういう人を増やすってことになり得ないから そういうコメントとか全部
撲滅して消せばいいっていうのはあの根本じゃないですけど根本って本質って多分 その人たちは多分
あの別にこれ福祉的な意味じゃなくて何かやりたかったんじゃないですか 多分
ねその人がこのポッドキャスト聞いてると思わないし聞けないと思うんですけど やりたかったのにやれないことをその自分が悪かった
自己決定と社会的背景
だから改善しやっていこうということになってないじゃないですか ねそれはやり方いろいろありますじゃなくて誰かのせいとか
まず社会のせいにした方が楽なんですよねわかりますよ 楽なもそれでそれで終わってしまいますそれで終わってしまうと話が終わりませんか
ねわかるわかるんですよその状況はね自分にとって不運なし不遇だし 絶対これは神様いたずらだよねとかっていうのがあったとしても
まあそこで腐って終わってしまったら ぶっちゃけ何でも終わりじゃないですかであと上にも上がいればしたりもしたもいるじゃない
ですか つまり自分よりは全然その環境がめちゃくちゃ悪い人がめちゃくちゃそのこそね言葉という
意味では努力ですね 知能に自分は努力をして何かやっていくってことが普通にありますよね
パッと今例がないんですがめちゃくちゃありますよねそれこそね障害を負ったとかね でもそれでもやるとか
これでやってる人いますからねだから何も言えないんですよ だからそれを比較しても意味なくてあの比較する比較っていうことを別に
ごめんなさい矛盾してるんだけどそういう人たちがいるが故に その自分のことをどんな不遇だって何投げてもしょうがないってことですよ
その人のまあまあ与えられた使命みたいなこれはまあスピリチュアルですがもう本当に 受け入れてそれを踏まえてじゃあどうするのっていうことなんですよ
なんかいろいろ言ったことあるけどじゃああなたどうするのって それがあの僕はたまに言っているあなたはどうしたいのかっていうことなんですよね
自分の意見を教えてくださいと 人が言ってたんじゃなくてあなたがどうしたいのでこれはあのね
詰められるっていう風に感じでビビるというか嫌な人もいると思いますけど別に何か 攻める
行動の重要性
あなたはどういうふうに思っているんですかを聞かせてほしいなっていうぐらいの話であって それがないのであれば考えてこういうことかもしれないなっていう人があるし
あるのであればぜひそれをやっていただきたいというだけで何らその中批判するとか ネガティブな言うことはないかなと思っております
だいぶ長くありましたがぜひですねやっていないと少しでも思うのであれば何か一つでも ヒントになってそこから日
ね飛躍とは言いませんけど1個1個でいいので1ミリでもいいので何かやってみる それが亀の音歩みでもいいし何でもいいんですでもやっていきましょうよそこから
必ずまあチャンス機会ですねきっかけ何かの変化 世界ですね認識の世界変化が起こるのでそこを逃さず丁寧にこれかな
あれかなと思いながら楽しみながらやってみるのが一番の主国理営かなと思いました はい今回は以上となります
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました 勝負にラジオを走でした以上失礼致します
01:04:25

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