1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. こんなゴルフスクールは嫌だと..
2022-05-06 23:50

こんなゴルフスクールは嫌だと言う発想

ゴルフスクールの経営がうまくいきません
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。Michael Hasegawaでございます。 最近はですね、2日に1回投稿ぐらいの感じでゆるりと更新しております。
前は毎日配信でしたけれどもですね、ちょっとね内容の内容が、毎日上げようとするとですね、やっぱりちょっとこう
内容が雑になっていってしまう。今でもね、そんなに用意をしているわけではなくて、まあその日を持ったことをね、こう
つぶやいてるっていう程度なんですけれども、まぁちょっとゆるくこの例ではやらせてもらっています。初めての方はですね、ぜひフォローの方をしていただけると嬉しいです。
それからあの、YouTubeの方もやっておりまして、マイケルゴルフTVというね、あのゴルフレッスン動画のマイケルゴルフTVというのをやっておりますので、
よろしければそちらの方もご覧いただければと思います。 そんなわけで
今日の話をね、していこうと思っているんです。今日の話をしている。今日はね、まあ
まあだから、食わず嫌いというかね
人と同じことをしてちゃダメだよっていうね、話をねしていきたいと思います。 私はプロになるわけではありません。
なのでそんな、まずは人と同じことができればいいです。 人と迷惑はかける。人に迷惑はかけらない程度にゴルフができればいいです。
そう考えながらもいらっしゃると思います。 がしかし、うまくなりますか、そういうことで。
で、他と同じことをしているとうまくならないです。 ゴルフっていうのはAという動きをしようと思ったらAというイメージを持ったらAにはならないです。
Aにしようと思ったらBというイメージを持たないとAにはならないです。 何を言っているのかって言うんです。
最初からのっけからわけがわからないことを言い始めてます。 話はまたちょっと変わるんですけれどもね。
僕ね、結構こういう商売も長いんでね。
いろんなね、ゴルフコーチからも相談を受けたりするんですよ。 まあだいたいもう皆さんはですね、あのゴルフコーチ
相談っていうのは まあいわゆるゴルフスクールの経営がうまくいきません。
何かアドバイスくださいっていうね。 話だったりする。だいたいはそんな話です。
まず一言目にですね。 まず勉強足んねーよっていう話ですね。
それを言ったらですね、ネモ派もないというかね、もうね あれなんで、そこから一歩進んでですね。
勉強足んないっていうのは、それはね、その人だけじゃなくて僕も足りない。 だから常に勉強はしないといけない。
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これはまあ当たり前ですよね。もうプロのコーチとしてやってるんであれば、それは当たり前のことなんで、それは置いておきましょう。
じゃあ商売の話をしようじゃないか。
うまくいかない。お客さんが来ないんだと言ってるわけですよ。
って思うんですけど、人と同じことをやってはダメだよって言ってるんですよね。
まあ当たり前じゃ当たり前なんですけど、当たり前のことってできなくないですか。
僕はね基本的にはね、何なんだろうね、天野尺っていうのかな。 天野尺という時は使わないのかな。
人と同じことをするのがもうもともと嫌いなんですよ。 だから多分プロゴルファーを目指そうとか、ちょっと頭のおかしいことを言い始めたんだと思うし、
それを挫折をしてね、プレイヤーとの下の道を挫折をして、ゴルフスクール運営という商売を始めていこうと思った時も、
何か経営をしていこうと思うと、経営判断って迫られるわけですよね。 その時々ね、AとBどっち選ぶみたいなことになるわけですよ。
もう、若い時とか特にそうだったんだけど、
わざわざ難しい方を選んでたんですよね。簡単な方を選ばなかったんですよ。 それはあるなと思ってるんですよ。
だからゴルフスクール、結構僕はその直営でやってるところもあるし、 業務委託という形で、ゴルフの業務を委託したいっていう企業さんもいるので、
そこの僕はこの辺のプロなんで、そこでは受け負いますみたいな感じで、 受け負うというかね、
やりますという話で引き受けることもあるんですけど、 そんな話ってね、
いい話なんか来ないですよ最初。 だからわざわざ難しい店舗、超赤字の店舗を始めてみたいなね。
そういうのをずっとやってきたんですよね。 だからもうなんか元々うまくいっていってないのを再生していくみたいなのが当たり前にあったんで、
なんかそういう悩みみたいなことがなかったんですよね。 もう最初からうまくいってなかったから。
だけど結構みんなそういうのをね、
後輩だけじゃないんですよ。先輩とかから。 プレイヤーとしては先輩だけど、やっぱりずっとゴルフやってたから、
経営の部分に関してはもう素人だったりするわけです。 だから僕はそういうときに、いやもうそういう他と一緒のことやっちゃいけない。
他と一緒のとこやったら絶対大手に勝てないわけじゃないですか。 すごくお金をバーンって通してね、広告費をいっぱい使えるゴルフスクールには勝てないわけですよ。
もう限られた予算の中でどうやったら自分が食っていけるようになるのかっていうことを考えなきゃいけなかった時に、
やっぱり大企業を狙わないところ、ニッチなところになると思うんですけど、そこを狙えばいいよねって言うと、
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いやそれがわかんないんですって話になるわけですよ。 そうなんだってなるわけですよね。
要は簡単に言うと銃の売り上げが欲しい。 銃の売り上げが欲しいとなると、じゃあ一番簡単なのはさ、
じゃあ銃あれば食っていけるよねってなったとしても、レッスンフィーを3の設定にすればお客さん来てくれるよね、みたいなことになるわけなんですけど、
3じゃ食えないわけですよね。 じゃああと7どうすんのとか、このバランスはちょっと考えていかなきゃいけないんだけど、
このね、
なんて言うんだろう。
いつもね、うちのスタッフとかの話をするときに、まあ割とどこの社長もそうだと思うんだけど、めんどくさいこと言うわけですよ社長は。
だから社長っていうのは基本的には、やっぱりスタッフからはね、あんまり煙たがられる存在ではあると思うんですよ。
めんどくさいこと言うから。 めんどくさいことっていうのはどういうことかっていうと、
まあ手間がかかることですわけだよ。
で、でもそのひと手間がさ、その生徒さんによかったりするわけじゃないですか。
でね、でもそのひと手間とかっていうのも難しくて、それをかけるっていうのも想像がつかないわけですよ。
じゃあこの間話しててこうだなと思ったのが、いやこういうゴルフスクールには通いたくないなっていうのをいっぱい挙げてもらったんですよ。
例えば、あのー
なんだ、こういう、なんかそれはもうふざけてでもいいんですよ。
こういうゴルフスクールは嫌だ。昔Bとたけしさんがね、こういう、こういう、こんなゴルフ校長は嫌だみたいなね。
嫌ですねーなんて言ってんのと一緒でですね、こんなゴルフスクールは嫌だみたいなね、のをやると意外と出てくるわけじゃないですか。
ね、あのー、
なんだろうな、えーと、
なんだろうな、えー、こんなゴルフスクールは嫌だ。こんなゴルフスクールは嫌だで言うと、じゃあ例えば、
教えてくれないとかね。教えてくれないはおかしいな。えーとね、
まあ例えば、あのー、こんなゴルフスクールは嫌だってなったときに、
空いているのが常に深夜だとかね、あのあるわけじゃないですか。
ね、日中誰も行けないとね、あの主婦の人も行けなければね、あの仕事終わりの人も行けないって言うね、終わらないのは全部深夜だっていう風なのがあったとするじゃないですか。
ね、仮にですよ、すごいそんなすごい今思いすぎで話してますけど、
例えばそんな何でもいいからこんなゴルフスクールは嫌だってのをあげるわけですよね。で、そうすると、
深夜営業してるゴルフスクールってなるわけじゃないですか。で、深夜営業してるゴルフスクールって割となくて、あのー、
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じゃあ例えばそれが、うーん、まあ例えば銀座六本木でね、あのあたりのね、
インドゴルフスクールがね、営業が終わった後にその深夜の時間帯だけね、安く借りて、あの借りてね、
えーと、そこの4時間5時間はネイスしますって言ったら、そしたらそこのクラブのね、あの綺麗なお姉さんたちがね、仕事終わりにね、お客さん来るとかね、
あのー、あるわけじゃないですか。夜は夜で、ね、昼間は忙しくね、働いてる方がね、夜だけ深夜だったら、
あのー、すごくそういう自分の趣味の時間を取れるっていう人たちがね、来たりする。で、しかもそうなってくると、他でやってるところがないわけじゃん、その時間にゴルフスクールを。
そうすると、お客さんの単価としては高い単価でできるわけですよね。ないから。探してたんですよね、こういうところってなるわけじゃないですか。
普通だったらね、ゴルフのいいね、あのーレッスンが、じゃあ例えば1時間、うーん、1万円だとしたら、まあそれが3万円でも4万円でも5万円でも来てくれるかもしれませんよね。
そうなってくると、やっぱ商売ってうまく回っていくんじゃないかなと思うわけですよ。で、それってさ、普通の発想してたら無理じゃん。
じゃあ普通にね、普通の営業時間10時にオープンして、9時に閉店しますみたいな感じでやったら、まずどこもやってるわけだから、じゃあどういう戦い方になるかっていうと、
まあレッスン費を安くしたりとかさ、まああの高い家賃を払ってリッチのいいところに行ったりとかさ、
それとか売れっ子コーチを雇ってやるとかね、やるわけじゃないですか。
まあいずれにせよ全てコストがかかるわけで、ものすごいコストが高くなる。
その中で競合がある状態で戦わなきゃいけないから、やっぱりその売上がなかなか上がりにくいだろうし、まあコストも高くなって、結局うまくいかないよねみたいな話になるわけですよ。
だから僕はいつも他と違うことやったらって言って、いつもそうやって言いっぱなしで終わっちゃってたんだけど、
まあ工業ゴルフスクール嫌だっていう発想を持つことで、そこからじゃあそれをどうやって展開していけばいいのかってことを考えたら、
まあいろんな発想でいいんじゃない?っていうことで、なんかその人は上手い、いい感じで数字が出るようになってきたから、まあ僕の中でも嬉しいんですけど。
別にその人が何をされてるわけではないんだけれども、やっぱりね業界が賑わうとか、
そうやってね、すごい食えるようになりましたとかって言われると嬉しいじゃないですか。
って言ったら経営の判断、そういうのを結構やってたりするわけですよ。
これってね、まあその経営もそうだと思うし、
これだからちょっと今日ゴルフの話から話しとれちゃってるけど、
これ例えば、僕はねゴルフ屋さんだから、ゴルフの店舗運営しかわかんないから、他のことはよく言えないけど、
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例えば旅行とかで言ってもさ、
例えば旅行行った時に嫌だなーって、こうなったら最悪だなーっていう想定を思い浮かべると、
まあ旅行行ったらなんか家族が病気になっちゃったとかね、
まあ最悪じゃないですか。もう帰るかみたいな話で、もう実際にあったからね、昔。
あのね、普通にわーって話してたら、いきなりあの後編から足ゴキってやって、
足それ完全に折れてないみたいな話になって、じゃあ帰ろうかみたいなのがあったからね。
でも怪我とか病気とかってやっぱあったら最悪じゃん。
まあ例えば最悪な旅行みたいなのを思い浮かべた時に病気かーとかってなったら、
じゃあビジネスモデルとしては、お医者さんが必ずついてくる旅行パックとかね、あったらもしかしたら、
あ、例えばね少しこう寿病持ちの方とか、なんかそういうのね、
あのすごく病気、病み上がりでさ、でもちょっと旅行行くのまだ怖いなーとか思ってる人がいたりしてさ、
そこにさ、じゃあそのドクターがついてくるっていうね、
まあ例えば、まあできるかできないかはまた別の話ですよ。
それは実現できるかどうかは別の話だけど、そういうふうに言ったら、
まあ普通に旅行でね、値段とかね時期とかをずらして言ってるよりは、
まあいいんじゃないかなーって思ったりもするわけですよ。
でそれってほら、ゴルフだけじゃないじゃん。
今みたいに言うとさ、ゴルフの例でさやってみたけど、
ゴルフやってみたら次旅行業界だって、
それはそれでそういう発想もあるよね、みたいなのがあるわけじゃないですか。
ね、だからまあこういう発想っていうのは必要で、
ここでゴルフに戻ってきますよ。ここでゴルフに戻ってくるんだけど、
ゴルフもそうなんよ。
だからやっぱり、なんかこう普通のことをやっぱり普通にやってたら絶対に上手くなんない。
絶対に上手くなんないっていうのは上手くなる人もいるけど、
100人って1人くらいじゃないかなというふうに思いますよ。
やっぱり、まあ一番最初に話したように、
このフィーリングとリアルは違うよってね、話をしてますよね。
だから同じ、例えば形だけを真似ようと思ったら絶対に真似なんかできない。
真似なんてできないし実現は難しいと思うんですよ。
ね、だからレッスンとかYouTubeって、
あのやっぱりフィーリングの部分を体現化してというかね、
あのフィーリングの部分を可視化して表に出すから、
変なことやってたりするわけですよね、見た目は。
コメントとかでそんなのありえねえとかね、言われますよ、叩かれますよ。
だけど、いや、例えばフックで悩んでる方、ダフってる方は、
こういうイメージでやると良くなるよっていうことをやってたりとかね、
YouTube出してるけど、でもあれって実際はそういうふうにならない。
実際のスイングの形としてはね。
ただこういうフィーリングを持ってやっていこうみたいなことなわけです。
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で、それができる人って上手くなるんですよ。
実際はね、あの、そういう感覚を持ってやるべきなの。
ゴルフ上手くなろうと思ったら、
まあ、もっと簡単に言うと、他から入ってきた情報を自分の感覚に落とし込める技術みたいなのを
やっぱり養うっていうことも大事なのかなと思うんですよね。
すごいね、YouTubeを始めるようになって、
僕らコーチと生徒のミスマッチって起きなくなってきて、
もともとこの人と会わないってね、
昔はレッスン受けてみないと会うか会わないか分からなかったけど、
ある程度僕はYouTubeとかこういうレイディオで、
僕はこういう人間ですよね。
こういう教え方をして、こういう理論でやってますっていうのを表に出してるから、
そもそもそれが嫌だっていう人は来なくなったので、
だいぶそのあたりは僕らにとってもいいし、
お客さんにとっても無駄なお金とか時間を使わなくていいのかなって思うけど、
まあそれでもそれは100%じゃない。
で、来てレッスンとか言うと、
うーん、こういう感じでって一応提案するわけです。
こっちはもう最前作を一応提案してる。
だけどそれをね、
やっぱり受け入れてくれない人とかもいるわけですよ。
なぜなら僕はフィーリングというか、
おそらく僕が説明してるのはその人がやりたいゴルフスイングじゃないわけなんですよね。
形とかドリルとかが。
だけど僕はもうプロなんでね。
教えるプロなんで、
この生徒さんはこういう風になりたいんだなっていう話を聞いた後にそれを説明してるってことは、
これをやったらそうなるよって話をしてるんだけど、
みたいな話。
素直に入っていかない人もいるわけですよ。
遠回りするなーって思っちゃうんですよね。
でも遠回りするのもいいのかなって思いますけどね。
遠回りして覚えるのもいいのかなとは思いますけど。
ただね、やっぱりレッスン費をいただいてやってるんでね。
費用対効果を上げてもらいたいから。
レッスン受けに来てんだよねって思うけど、
残念ながら遠回りしちゃう人っているわけですよ。
それってそのあたりの感覚がちょっと、
もうちょっとあると、
もうちょっとあるとって言うと、もうちょっと想像力があるといいのかなと。
余計は難しくなっちゃってるかもしれないけど、
僕こんな話するとね。
と思いますよ、本当に。
プロゴルファーで成功する人も、
やっぱり普通じゃやらないようなこともやってるしね。
片山さんなんかは特にそうだよね。
片山さんの車をね、
僕がいた2002年、2003年とかね、
あの当時で、片山さんはその年Lグランドに乗ってたんだけど、
昔プロゴルファーのLグランドで移動とか、
その時点も少ない。今ではアルファードに移動とかね、
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ああいうミニバンみたいなところで移動するのって、
結構普通になってきたんだけど、
みんなプロゴルファーで言ったらさ、
なんかさ、会社でバーって来てとかって言ったんだけど、
もうああやってミニバンとかで来て、パッと開いとくかーってね。
ホテルの人はたまたまね。
僕らほら、マネージャーとかだったんで、
夜食事行くときとか、
下の玄関で何時何時集合ねーみたいな感じで、
で、僕らほら5分前10分前に来てるわけだよ。
で、回ってたら片山さんとかがブーって入ってきて、パッと入って。
そしたらもう、車の中にさ、
なんかその電気、あのー、
低周波治療機みたいなのがさ、もうついてたりするわけ。
うわー、さすが、すげーなーと思いましたよね。
やっぱり自分の体の通信とかもしてるし、
まあいろいろね、言われたりしてるけど、
やっぱりプロゴルファーとしてやっぱすごいなーってね、
すごい尊敬しますよね。
もう技術だけじゃなくて、
うーん、ああいうのって多分初めて見たし、
だからそういうとこには、
やっぱ同じことやってないよねーって思ったりする。
まあそういうのも僕はすごく目の当たりにいっぱい、
いろんなね、人たちを見てきたから言えることだとは思うんだけど、
やっぱり上手くなる人はそういうことね。
未だにね、だから例えばこの間最近のプロゴルファー、
ボールあんま打たないよねって言ってたけど、
まあそんな発想もなかったわけじゃん。
昔はボール打たないと、
ずーっとそれに囚われてたらトレーニングしないで、
ずっとボールだけ打ってたら、
やっぱり今のね、プロスポーツの中では、
まあアスリートゴルフになってきてるから、
ボールが飛ばなかったら、
やっぱりちょっと土俵に上がれなかったりするわけですよ。
そしたらもうそれでゴルフは上手かったとしても、
活躍できない選手になっちゃったりもし、
うーん、だからね、やっぱりそういうふうにやっぱりこう、
考えて、人と違うことをやっていってみようってね。
まあ毎回じゃなくてもいいと思いますよ。
メンタルやられるからね。
毎回じゃなくてもいいけど、
人と違うような発想をしていくことによって、
やっぱり何か成し遂げるっていうこともあると思うので、
まあそういう発想を持とうねっていう、
今回はそういう回でした。
長い。今日20分過ぎちゃった。
20分過ぎちゃった。
でもこういう話、結構僕好きなんですよ。
そうなんですよ。
ねえ、人とやらないことやったら面白くない?
なんか僕はそう思うんですよね。
なんか、うーん、
ねえ、だからそのね、ゴルフスクール運営とかも、
まあ全然、みんなね、プロはさ、
やっぱり、じゃあ結構プロゴルフは、
例えば僕のレッスン受けられない人、
じゃあ例えば富山県って聞いてますって方もいらっしゃると思います。
富山の人からさ、聞かれたときに、
ゴルフインスタラクターこっちなんで何かおすすめの人いませんかって、
言われるんだけどね。
まあ、実際のところ、
富山のプロゴルファーは僕は誰も知らないんですけど、
プロゴルファーっていうかね、
ゴルフインスタラクターだったら、
そんなおかしい人いないでしょ。
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もうプロでそれで飯食ってるから、
おかしい人いないと思うんですよね。
だから誰を選ぶかっていうところっていうのは、
やっぱり本当に、
あの、やっぱ、
巡り合わせでしかないですよね。
だからこのレイリオをね、
この見つけてくださった方もなんかの巡り合わせだし、
YouTubeもそうだと思いますけど、
巡り合わせでしかないから、
でも結局プロゴルファーって内容としてはね、
例えば見るとこは一緒ですよ。
例えば悪いとこ、
今はね、特にその、
見る目っていうのはなくても、
今はカメラとかもね、
すごく良くなってきてたりするんで、
あ、なんだろうこれ。
また事故かな。
良くなってきてるから、
プロゴルファーのゴルフコーチの差みたいなのがね、
昔から比べたらね、
なくなってきたり感じますよね。
だからそんなに悪くないと思う。
ただ、実際のところはね、
勉強が足りてない。
勉強してる人をね、
探すっていうか、
勉強してる人に当たってもらうことを祈りますね。
要は分かんないからね。
さっきのお医者さんの例も出したけど、
お医者さんだったら誰でも
風邪治してくれるとは思うけど、
お医者さんの中でもやっぱりすごく良いお医者さんとか、
そうじゃないお医者さんもいらっしゃるかもしれませんしね。
プロゴルファーも、ゴルフインストラクターもそうですけど。
さっきの人と同じことしないっていうことを
考えてるプロの方がやっぱり面白いかもしれない。
そういうのはね、見てたら分かりますよ。
ちょっと付き合ってると、
少しずつアップデートしてるプロって
やっぱり良いと思った方が良いですね。
すごく言われて嬉しいの。
うちのスタッフがよく、
うちのお客さんから言われるらしいんだけど、
なんかちょこちょこ変わってますよねって言われるんだってお店に。
嬉しいじゃないですか。
それって僕らは良かると思って
少しずつアップデートしていって、
他との差別化をずっとしてるのにお客さんが
なんか思ってたってすごく変わったのか分かんないけど、
なんかちょこちょこ変わってるなっていうのは
気づいてくれてるわけじゃないですか。
なんかね、そういう感じを見てですね、
コーチとか選んでもらってもいいのかもしれませんね。
そんなわけで、
今日はですね、なんか話はちょっといろんなとこ飛びましたけども、
要はね、人と違うことをやってみようという話でした。
長くなってしまいましたが、申し訳ございません。
そんなわけで、今日も練習場に行く方は
人と違う練習をしてきてください。
そういう時は今日も行ってらっしゃい。
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