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2025-02-12 23:31

103. 決済システムStripe専用エンジニアの需要が急増?分析データ収集の幅も広い【起業物語】

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▼たっちゃんX (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@⁠⁠⁠⁠⁠tatsuki_2022⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

サマリー

今回のエピソードでは、決済システム「Stripe」の魅力、そこから得られるメリットについて話されています。また、プラットフォームとしてのStripeの柔軟性や他の決済手段との比較も紹介されています。最近、Stripe専用のエンジニアの需要が急増しており、企業や個人がその実装を通じてどのように収益化を図るかについても触れられています。特に、Stripeの年間決済総額が世界のGDPの1%に相当するという驚くべき数字が示され、決済の重要性が強調されています。

Stripeの強みと手数料
めっちゃ惚れ込んじゃってるじゃん、Stripeに。本当に何でもできるんだろうなっていう。
じゃあそれ、例えばたっちゃんが次、別の全然レベニューシェアみたいな分けなくてもいいような決済だとしてもStripe使う?
まあそうですね、Stripe使う。
強いて何てもいいなら、やっぱり決済手数料ちょっと高いなっていうのはあって。
あ、高いんだ。
そうです。ちょっと高いなっていうのはある。
なんか高発で流行るってことは結構安いのかなとか思ってた、勝手に。
そこまで上手くできていて、Stripeじゃなきゃできない機能だから、手数料高いとこでもやっぱり導入せざるを得ないみたいな感覚にはなるんですよね。
とはいえ、後はうちらの扱う商品が販売期限切れだから、剥離になってしまうような商品を取り扱うから、どうしてもその0.1%とか0.2%の手数料の大きさが重要になってくるというか、そこのコストっていうところがインパクト大きいので、ちょっと手数料痛いよなっていう感覚はあるんですけど。
へー、なるほどね。
すぐ導入できるかっていう時間的な話で言うと、Stripe導入する価値はあるなっていう。
それ面白いな。いいね。プロダクトとしての強みがあるからこその決済手数料の。だから他に安いところはあるってことでしょ?Stripe。
ありますあります。国内の決済事業所とか。特にStripeが今すぐ取り扱えるのってクレジットカードの決済方法で、日本に合わせていくとPayPayとかって使いたいと思うんですけど、
PayPayだとどうしてもStripeで実現するときに少し決済手数料重むような仕組みになってたりするんで。
PayPayに比べるとどういうこと?
PayPayを使うためにStripeの中にPayPayを組み込むみたいな実装が必要になってくるんですね。
うーん。
だからそうなるとStripe経由でPayPayの決済を行うから手数料が大きくなってしまうよなっていうのもあって。
一方で国内のPayPayとがっちり組んで、うちの決済サービス使ったらこれくらい安くPayPayの決済使えますよみたいなサービスもあったりするんですよ。
うーん。
それと比較するとStripeはちょっと割高だよなとか。
なるほどね。メリデメがはっきりしてて、プロダクト側でメリット爆増してるから選ばせるってかっこいいな。
そうですね。Stripeを使わざるを得ないっていう状態になってるから手数料我慢するかとか。
あ、そうなんだ。
AmazonとStripeの比較
でもそうですね、うまくできてますよね。
でもなんかそうすると最初に言ってたけどAmazonみたいな会社がさ、Amazonの歴からすると途中でStripeに乗り換えてるわけじゃん。何かから。
Amazonの方が前にできてる会社なわけだから途中でStripeに切り替えてますね。
しかも若いところが出てきたなってなったところでAmazonっていうでかいプラットフォームで実装するっていうのは結構やっぱね、いろいろ大変だろうし。
あとそもそもAmazon側が意思決定するのにスイッチングコストめっちゃかかるとかも絶対あるから何が決め手だったんだろうみたいな。
なんかそんなに複雑な決済方法が増えた気もしてないんだよな。
それもあれか普通にプラットフォーマーだから出品者に対してお金振り分けるのがAmazon系にしてたやつをもうStripe上で振り分けるっていうのにした方がむしろ手数料とか考えても安いっていう感じになったのかな。
もうありますよね。あとは決済手段決済方法の選択肢がStripeに切り替えることで増やすことができたっていうメリットももしかしたらあったかもしれないです。
なるほどね。あと対応通貨の数とかもか。
そうです。Amazonみたいな世界で使えるサービスだとその国その国に合わせた決済方法で展開しないといけない。その方がユーザビリティ高いから。
でなった時に例えば日本だったら日本でAmazon使うってなるとクレジットカードとか銀行とかコンビニ以外にも今ってそれこそペイペイとかキャリア決済とか多分ほとんどの決済方法使えると思うんですけど。
そうなんだあんま気にしたことなかった。
でそれがもしかしたら1個前のAmazonで使ってた決済代行業者だと使えなかったけどStripeに切り替えることでほとんどの決済方法が使えるようになったっていうところは多分移行のAmazon側にとってのメリットが大きかったかもしれないですね。
なるほどね。
分析プラットフォームと柔軟な決済モデル
それ面白いなあ。
そういういろんなプログラムの経験相当なんか後々いきそうだね。
そうですね。
なんか1回サービス起業してるかどうかってなんか全然違うよって話をさよく聞くけど、なんか今回のこの起業物語でいろいろ聞いてるとそこの剪定を泥臭くやったことある経験ってでかいなみたいな。
だってそしたらなんかのプラットフォーマーとしてなんかサービス作ろうと思ってるんですプラットフォームのみたいな。
そうってなった時に決済悩むのめんどくせえStripe入れたいななんか誰かできるやついないかなってなって立っちゃういてああじゃあちょっと頼むわみたいな。
何百万払うからさみたいな報酬でとか株上げるかなとかってなったらいいじゃん。
いやそうですねなんでStripeに関してはStripeが使えるエンジンやって一つ募集のポイントとしてあって。
会社とかで?
会社として市場にそうこのニーズがあって。
だからまあStripeエンジンやって名前かわからないけれど。
求められている数として今多くなってきてるよねっていうのは多分転職サイトとか見るとわかると思うんですけど。
えーそうなんだ。
ありますね。
えーいいな面白いなそういうの。
知らない種類の求人だ。
Stripeがよく使われるサービスだからこそ導入したいと思っている人がいてできる人を探しているっていうニーズが生まれていると思うんですけど。
そのStripeで取れるデータとかをまあ自分たちのサービスにつなぎ込んでいろんな分析ができるか。
できますできます。
そこのなんかデータの扱いやすさみたいなのとかってあるの?
そこのメリットというかを感じるフェーズじゃないかなっていうのが正直なところで。
決済の情報ってむずいんだよね扱うのね。
プラポリの書き方次第で使える使えないだいぶあるもんね。
そうですね。
だからサービスとしてちゃんとこういうデータ取ってますよっていうお客さんに対する合意を得るっていうのもそうだし。
一方でStripeを使えば裏側で動いているプログラムに対してこういうデータ取りたいっていうのをこちら側から定義できるからすごいカスタマイズ性が高いっていうのがStripeのいいところで。
決済に関する情報を追加でこんなデータも一緒に取ってくるっていう。
何ができるの?なんかそんなにバリエーションがあるようには思えないんだけど。
そんなにバリエーションはないですよ。
決済の時に使える。もちろん日時とかお客さんの住所名前とかそこら辺で取れる情報を一緒に吸い上げるっていうところが。
一方でこのデータはいらないってこともできるし。
まあそうだね貯めるのもお金かかるしね。
そうそうそう。
どちらかというとカスタマイズ性がすごく柔軟に効くっていうところがポイントかなっていう。
なるほどね。
メリットは大きいと思いますね。
そんなクイックにできるんだ。
なんかいろいろ調べたらめっちゃ実装楽らしいね。
シンプルな決済方法だけだったら。
実装はすごく楽ですし、デモのコードとかも各言語、開発言語に合わせてわーっと作ってくれますし。
そこのドキュメント自体もさっき言いましたけどAIで自動生成されているようなドキュメントがあって。
だから最新のアップデートもすごいどんどんストライプのバージョンに合わせてアップデートもされているし。
こういう時ってドキュメントが足りないよっていうのが一個開発の課題感になるんですけど、そこで悩むことはないですねストライプの開発に関して。
面白い。なんかいっぱい調べたくなっちゃうな話聞きながら。
俺ちゃんと個人で動くようなホームページ自分で作ってるからさ。
そこに決済のシステムとか入れるのはこういうのの方が楽なんだなと思ったね今ね。
そうですね。開発が自分でできちゃうようなエンジニアはストライプとかの導入ってすぐクイックでできるだろうし、
そもそも簡単に導入できるようにストライプ側が提供してるんで、個人開発とかやって決済導入したい人は使いやすいと思いますね。
これはいいそう。なんかやってみようかな。
さっき手数料高いって話してたけどさ、それこそ自分でコードかけるってなって自分のホームページになんかそういうの出せますよってなったらさ、
なんか3%とか4%って今出てたらねパッと調べた感じ。もしかしたらちょっと前の話だから変わってるかもしれないけど。
ってなってるけど、ほら、例えば、俺ポッドキャストの宇宙話の方だね。宇宙話の方で個人スポンサー枠みたいなの作ったことがあったのよ。
で、それ、その時はベースで作ったのかな。もう3年半前とか。で、ベースで作ってやったらベース側に持ってかれる手数料って結構あるじゃん。
プラットフォーム手数料があるから。
なんか、まあって思うのはあるじゃん。しかもそれって多分そんな3%とかに比べたらもっとでかいから。
そうですよね。20%とかっていう。
とか、なんかやったことはないけどさ、クラファンの支援とか、お願いされる側でお金払うとかやるけどさ、このクラファンの支援もプラットフォーマー側に確か2,30持ってかれるって聞いたなーみたいな思いながら。
効率悪いよなみたいな。お金の伝達の効率が悪いよなって思う部分もあったから。
まあなんかシステムが作れるからそういう数%とかにできるよって話なんだろうけど、
なんかそれを聞くとうまくできる部分あるなーっていうのが今ちょっと俺の選択肢が広がった。
そうですね、確かに。だからストライプに関してはプラットフォーム手数料みたいなのはそこまで大きくなくて、
その決済1回、例えばクレジットで決済1回するときに3.6%かな。
クレジットカードの決済手数料がかかるけど、それ以外に関しては、あとは一旦その売上がストライプのプラットフォーム上に乗るから、
そのお金を引き出すときの銀行への引き出し手数料みたいなところが若干かかるくらいで。
本当だ、3.6%って書いてあるな。
そうですよね。昔はもっと低かったんだね。
上がってるんですね。
そうかもしれない。
とはいえ、ベースとか他のガッチリ決済回り固めてますよっていうサービスを使って何か売るとかっていうところの10%、20%の手数料と比べるとストライプは安いですね。
サブスクリプションとかもできるんだ。
そうなんですよ。
そうですね、課金モデルとかもいろいろあるから、どんなお金の収集の仕方、徴収の仕方をするかで選べるパターンもあるから。
だからね、ストライプみんな使うんですよ。
この話聞きながらホームページ見るの超おもろいぞ。
俺多分今リスナー目線でめちゃめちゃ聞いてるから。
そうですそうです。
例えばオープンAIがいくつかのサービスというか出してるじゃないですか。
無料版とプロ版と最近出した、最近出したのがプロ版かな。
で、オーバー版みたいなのがあったりとかして、それぞれのその料金体系があったり、例えば年間契約したりとか。
月額いくらとかっていう月額支払いとかいろんな支払い方法あるけど、
ストライプをオープンAIの裏側で扱ってるんですけど、そこの選択もできるような、ストライプにはパッケージみたいなのがあって。
それを選ぶだけで、じゃあオープンAIの決済はこのパッケージを使ってすぐ出しますみたいな。
面白い。
時代に合わせたら課金の体系とかがどんどん変わってくるから、そこにどんどん柔軟に対応していくっていうところがストライプの凄さ。
いやーこれなんかやりたいな。
分析プラットフォーム書いてあるわ、しかも。
SIGMA。SQLで即座に完結。
テンプレートありみたいな。
ストライプエンジニアの需要
はやーい。
おもろー。
これやってほしいっすね。
俺もなろう、ストライプエンジニア。
いいね。この間のMLopsの次の日に実際に触ってみるわって言ってたやつも触ってみたし、収録の次の仕事楽しいのよ。
あ、いいっすね。
すごいっすね。
ここで教えてもらうと。
事業家っていうところまで行かなくても、なんか自分でブログ作ってここからは課金しますよみたいなっていう仕組みを作りたくても、そこで何か消費を売るときでもストライプを裏側で実装できちゃえば、すぐ収益化みたいなところは自分のメディアの中だけで実現できる。
確かにそうだね。
まあ何かそういうのを構築するの大変だろって言ってベース使うとかは、まあいいんだろうなと思うけど、何かやってみたいはやってみたいな。
おもろー。
でもやっぱ何か、ストライプの実装できるかどうかって結構起業するときに必須なスキルの一つではあるよね。
そんなのかもしれないっすね。
しばらくはストライプだろうしな、この感じだと。
決済の重要性
そうですね。少なくとも自分はこの企業に向けて活動してなかったら知らなかったサービスだなと思っていて。
あー知りもしなかった?
知りもしなかった。聞いたことあるなっていうくらい。何がすごいのかっていうのは説明できなかったし、調べれば調べるほどこんなこともできるんだっていうどんどん発見があるし、やっぱストライプのすごさを知りますよね。
あーそう。ちょっと俺も触ってみよう。
そうですね。
これどうなんだろうね。聞いてる人の感じだと結構深めの話っちゃ深めの話な気がするな、今回のは。
あーそうかもしれないな。
これめっちゃ面白かったけど、なんか自分のでこうやってやりたいなーって想像したけど。
そうですね。
あんま決済気にしないもんな。
普段はしないと思いますね。でもまあ、普段使ってるサービス、それこそAmazonもそうだし、Facebook、日本の企業だったらミクシーとか、最近流行りのミクシーとか、ANAとか飛行機のANAですね、トヨタとか、いわゆる日本の大きい企業でも何かこう決済システムって裏側でストライプ使ってたりするんで。
普段は意識せずとも実はそういうサービスがあるんだよっていうのを知ってるだけで、知ってるみたいな気持ちになれればいいっすね。
こんな初めて知ったわーって言ってたけどあれだわ、ホームページ行ったら一番上にDNAって書いてあったわ。
そうなんですよ。
どこで使ってるんだろう。
何かのサービス、ストライプは電子決済の事業を展開してるから、ネットで物売ったりしてるところでは使われてるんじゃないですかね。
私触ります。
ぜひちょっと注目してくれたら嬉しいですね。
成長は著しいから、後は新しい事業モデル、ビジネスモデルがどんどん出てくるから、こんなサービスをローンチしたよっていうのがどんどん出てきてると思いますよ。
困ったら聞くわ。
ぜひぜひ、ストライプの導入に関してはいつでも僕に聞いてください。
いやーきたねーこれは。
こないだいろいろウェブサイトをこうやってデプロイするの一番楽かみたいなのも試してたのよ。
ストリームリット、パイソンとかだとストリームリット使ってパーってウェブページ作っちゃって、Googleクラウドを接続したらもうすぐデプロイできるみたいな。
あれ超簡単みたいな。そこのねつなぎ込みのところをちょっと触ってたりしたから、
じゃあそこにこれこうやって書いたら決済できるんだみたいなのを今ホームページでこうやって見ながらやってて、
なんかもう世界が今日で広がりました。
そうですね決済ができるともう事業として成り立つ、成り立つというかサービスとして成り立つから。
そうだよね。面白かった。いや今日のいいわ。
ためになる話ができてたら嬉しい。
ためになった。めちゃめちゃためになった。気づいたらめっちゃ喋ってるしな。
そうっすよ。どうすんすかこれ。
いやもう2本分けじゃない?
2本分けしましょうかじゃあ。
1個これ面白いなと思ったのが、
はいはい。
これはストライプのすごさみたいなところで数字が出てたんですけど、
今ストライプって年間の決済総額が150兆円なんですよ。
150兆円。
よくわかんないと思うんですけど、これって世界のGDPの1%に相当するらしいですよ。
1企業で?
1企業で。やばくないですか?
やばくない?
そう。だからまあGDPってあれですよね。全体の総生産額みたいな。
うん。
だからストライプで決済した金額が世界全体の総生産額の1%だから世界を進めてるっていう。
で、それの3%が入るわけだもんな。
ストライプの利益としてね。
はいはいはい。
副業としてのストライプ実装
キモ。
すごい。
すげーキモ。
ビジネスの中で決済の部分を握る方が一番強いわけで、だからどの事業者も決済取りに行きますよね、派遣を。
なんかそんな、もうそれで生きていけばいいじゃん、だっちゃんも。
え?
いろんな決済入れ込みたい奴らからの仕事を受け負っていくスタイルでいいじゃん。
それもありですね。
ストライプ実装してあげるよーって。
ストライプパッケージングして自分売っていけばいいのか。
そうそうそうそう。
確かにね、全然いけるな。
これ聞いて、わー実装したいってなったら連絡してって感じだね。
そうですね。いつでも言ってください。
それがちょうどいいよね、やっぱなんかさ、ほら、誰が喜ぶみたいな副業の仕方あるじゃん。
ただ金取ってるだけじゃねみたいな。
ムーリーはさ、やっぱストライプ実装したいけどむずいなーみたいな。
うん。
って言ってそれに貢献してお金もらうわ、なんかさ、いいじゃん。
一番綺麗なお金のもらい方じゃん。
まあ人のためにはなってるか、じゃあぜひ言ってください。すぐ実装しますよ、1日でやるわ。
ね、だからそういうふうにできるぐらい、やっぱそれがやっぱね、1回もやったことがあったら1日じゃできないからさ。
うんうん。
そこがやっぱ大事だよね。俺も1日でできるようになっとこう。
ぜひぜひ。エンジニアにとっての学習ハードルはそんな高くないんじゃないかなと思うんで。
あ、そう。
うん。
この音源出てるときに俺のホームページにこれ聞いたっていう証拠に100円払わせるストライプの決済の窓作っておこうかな。
それさっき言ったほんとにブーメなんですけど、これ誰が得するんだろうなのやつですよ。
本当に。
俺らのポッドキャストのモチベーションが上がる。
あ、そうですね。
押せ。
絶対やれるじゃん。よっちからこれどうやって作るのって自分に質問くるじゃないですか。
確かに。お賽銭箱みたいなUIにストライプの。
やろうかな、ホームページの一番下にお賽銭箱置こうかな。概要欄とかにリンク貼っとくとかね。
いやそうだよ、だって俺ポッドキャストなんか無料なんだからさ。
そうですね。
ちょっとくらい払ってくれてもいいじゃんみんな。
これ言っちゃったらやらなきゃいけないじゃないですか。
やるか。
ちょっとストライプテスト実装。
テスト実装ですね。
やろう。
やってみよう、じゃあ。
効くわ。
酵素発生するわ。
仕事できた。
じゃあそんな感じで。
前回のエピソードで、前回前々回のエピソードで話したイベント概要欄に貼ってあるんで、
DNAコインチェック、タイミの3社でやる分析イベント、みんな来てくださいお願いします。
1月20?違う、2月26?
26。
場所渋谷、オフライン限定。
隣のデータ分析屋さん、今回も面白いと思ったらフォロー・レビューよろしくお願いします。
番組の関数や質問はハッシュタグ隣の分析屋、隣のがひらがなで分析屋は漢字でお願いします。
また概要欄に貼ってあるお手紙フォームからコメントを寄せてください。
ではまた。
バイバイ。
23:31

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