1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #140 ビジネスアイディアの不..

スタートアップ企業の全PMにオススメしたい内容です。
Hikaruさんが見つけてきた本から、ビジネスアイディアの不確実性とその検証方法について話しました。

■Podcast内で紹介した本と記事

■話のハイライト

  • 最近読んだ「NOFLOP」って面白かった!
  • その本に書かれていた「プレトタイプ」とは?
  • それタベリーの初期検証のときと一緒やん!https://anchor.fm/free-agenda/episodes/114-emvv9n
  • 「プロトタイプ」と「プレトタイプ」は順番どちらが先?
  • SmartHR宮田さんが言ってた、最近のSaaSのアップセルの流れとは?
  • 「プレトタイプ」はなぜ必要なのか

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00:00
はいどうも、FREE AGENDAです。
どうもどうも。
今回は、すげえ今さらと言われる可能性もあるんだが、
僕は何か一昨日読んで面白かった本について話したいなと思います。
よかろう。
僕普段ビジネス書ってほぼほぼ読まないんですけど、
そうですよね。
読まないですね。
読まないんですけど、ちょっとたまたま一昨日、時間があって本屋に行ったんで、
前からいいなって言われていた本を立ち読みしたんですよ。
そしたらこれがすごい面白くて、立ち読みというか座り読みですかね。
座ってみるタイプのスタイルだったんで。
はいはい。中身かどうかでしょ。
めっちゃ面白いと思って、一気に読んだんですよ。
もうその座り読みで。
でも僕よく考えたらこれ、Kindleで買ったんですよね。
持ってた?
持ってた。持ってたけど本屋で立ち読みしたっていう。
その体験なんかすごいね。
やっぱなんか本っていいなって思いました。
本屋に伝えると喜びそうだね。
確かに。
事業の種になりそうだね。
しかもすごいこの体験がよかったなって思ったのは、
バーって、なんていうかその細かく読まなくても、
最終的にはKindle持ってるから、
とりあえず要点だけ買いつまんで、
もう1回読みたかったらKindle参照すればいいやっていう風に思って、
パラパラパラって読んだのね。
やっぱパラパラパラって読んで要点買いつまむには、
やっぱKindleよりも書籍のインターフェースは優れている。
確かに。
でも後からいつでも見返せるっていうこの安心感は、
やっぱりKindleの方が高いので、
なんか両方あるっていうことがすごいいいなって思ったんですよ。
これは確かに祭り。
祭り?始めちゃう?
確かに祭りやわっしょいわっしょい。
始めちゃう?
いいよ。
よっしゃメンバー集めろ。
俺、俺だけ。
いい、実行委員長。
実行委員長、わし。
って話です。
この本が、これね、
一時期結構スタートアップ会場の人が騒いでたらしいんだけど、
ケンスーさんが言ってましたね。
そうかもしれない。
ノーフロップ。
失敗できない人の失敗しない技術。
みたいな話ですね。
これ読んだこともある人もいるし、読んでない人もいると思うんだけど、
ちょっとあえてこれを僕とヤモティの切り口で話すと面白いかなと思って話すんですけど、
これ読んだ?
うーんとね、買ってある。
買ってあって、なんかちょっと読んだんだけど、
あんまビビってこなかったからすぐ読むのやめた気がする。
なんか内容的にはすごいシンプルで、
ユーザーインタビュー、
03:00
前提としてほとんどのサービスとか事業って失敗しますよねみたいな。
はいはい。
そういった事業ってでも頑張って市場調査とか、
グループインタビューとかやって、
一応情報を作る前にいっぱい集めて検証したのに、
なぜ?みたいな話なんですよ。
はいはいはい。
結論すっぽりざっくり言うと、
金払ってねえ人間の言うこととか意味ねえわみたいな話なんですよね。
うーん、めっちゃそう。
この商品、こういう商品があったらいいと思いますか?みたいな質問して、
めっちゃいいと思いますみたいな。
購買するつもりありますか?
75%がはいって答えましたみたいな情報、
クソだ!みたいな。
まじでそう。
そういうことなんですよ。でしょ?
はい。それさ、いろんな人の耳元で言ってまわってくれる?
僕もめっちゃ最近そう思うんですよ。
最近そう思うよね。
最近そう思うんですよ。
そう、ヒカキン、セイキン、ソウキン。
そこに繋がる。
で、なんで、それまずクソだと。
だから失敗しますと。
なんで、すげえラフでもいいから、
プレートタイプっていうのを作って、
プレートタイプね、プロトタイプじゃなくて、
プレートタイプって言われるものを作って、
まず売れるかやってみることめっちゃ大事だよねって話なんですよ。
はいはいはいはい、わかるよ。
納得感あるじゃないですか。
あるわよ。
僕もめっちゃあるし、
このヤモッティとこの話したいなって読んだ瞬間思ったんだけど。
で、なんかそのプレートタイプっていうのは、
プロトタイプと何が違うかって話なんですよね。
なるほど。
このプレっていうのが、
日本語だとやっぱりややこしいんだけど、
Pretend、振る舞う、振りをする、
とプロトタイプの混ぜこぜの造語。
なるほどね。
プロトタイプっていうのは、
すごいいろんな検証がそこに入ってると。
もちろんそれが売れるかどうかっていう検証もあるんだけど、
そもそも作るのにどれくらいコストがかかるかとか、
大量生産する工程で何がネックになるかとかっていうのを確かめるっていうのもプロトタイプに含まれてるから、
プロタイプって別にプロタイプって言うけど、
実際は作るときに本当に100万とか1000万とかかかるレベルのプロタイプの工程も全然世の中にはあるし、
それもプロタイプって呼ばれることも全然世の中にあると。
プレートタイプはそのプロトタイプがあるように振る舞うことなんで、
価格としては本当にもう数千円とか数万円とか、
作って試せるものじゃないとプレートタイプじゃないと。
そこは区別した方が良いと。
間違いない。
その後にプレートタイプとしてどういうやり方みたいのをして、
初期検証したら面白いかっていう話を実例交えて話してくれるんですよ。
なるほどね。
めっちゃ面白そうじゃないですか。
すごい食べる時の話みたいじゃん。
そうそうそうそう。
マジそうなんですよ。
今ヤモティの送ったリンクにプレートタイプの方法が8つ分類されているんですね。
06:07
メカニカルターク型、ピノキオ型、偽の玄関型とかあるんだけど。
聞いてる方はぜひ概要欄のリンクから読みながら聞いてもらえると良いね。
例えばすごい分かりやすいやつだとメカニカルターク。
メカニカルタークってAmazonがやってるギグワークスのサービスでもあるけど、
これはあれですね。
メカニカルタークってあれなんだっけ。
昔のオランダの機械人形みたいなやつで、
まるで人間がいるかのように振る舞う機械の人形みたいなんだけど、
実際に人間が入ったみたいな。
なるほどね。
自動で動いてるやつの後ろで人間が動かしてるよく見る絵みたいな。
そうそうそうそう。
これマジすげーみたいな。
まるで人間が動かしてるみたいな感じだけど、人間が動かしてるみたいな。
このこんだてはAIが推薦してますって言いながら僕が考えてる。
そうそうそうそう。
実際にこの人が考えてる、
例えばメカニカルターク型はコインランドリーで、
コインランドリーの荒いやつの隣に、
この機械に服全部ぶち込んだら畳まれて戻ってくるっていう風な、
自動のアッセンブリ機械みたいなのがあったら売れるかみたいな。
面白い。
技術的にはそれ作れることは分かってたけど、
実際結構お金かかるし売れるか分からんと。
なのでコインランドリーに行って隣にその機械を、
そのハリボティみたいなやつを作って、
そこに投入してください。
1回2ドルみたいな感じで機械置くと。
そこにぶち込むと、
中で機械音でガシャンガシャンみたいなの流しながら人がめっちゃ畳むっていう。
畳のプロのおばちゃんみたいな。
畳のプロの人に合わせるっていう。
これで実際売れるかどうかやってみたみたいな。
はいはいはい、めっちゃいい。
話とか、
あとなんか実際にホーム用品、
手袋かな忘れたけど、
手袋かなんかみたいなやつですげえいいアイデアが浮かんだ人がいて、
でもなんか売れるかどうか不安だったから、
その人がやったのが、
いわゆるメルカリみたいなところで、
IKEAの店員の服装と帽子みたいなやつを仕入れて、
IKEAの店員に完全に成りすまして、
IKEAで棚整理してるふりして、
その製品作った手袋をいくつか勝手に棚に並べるみたいな。
で、値札貼っといて、
で、その後そっと店員のふりして、
遠くからその棚を見守るみたいな。
で、あの人は立ち止まったみたいな。
すごい見てるみたいな。買うかなみたいな感じで。
かごに入れたみたいな。
やばい、買えよみたいな感じになって、
で、普通に買う人が何人いるか見せたみたいな。
ポストの映像とかちょっと心配だったけど。
で、なんかその店員が、実際のレジの店員が混乱して、
09:00
これなんすかみたいな。
ないんですけど、でも椅子もあげますみたいな感じで、
ただでレジ通して、
その後にその人を捕まえて、
なんで買ったんですかみたいな感じで聞くっていう。
なるほどね、超面白い。
めっちゃ良い。
みたいなやつが延々と、
用意されてるっていうか、話されてるんですよね。
いやーでもその、金払っていない人の意見はクソだみたいなのはめっちゃそう。
すごい、なんか今ヒカルさんから、
ヒカルさん図手で聞いたから、
この本は面白いのではないかと、
勘違いし始めている。
まあヤモッキー読んだら結構普通っていうか、
まあそうだよねって感じだと思うんだよね。
僕もなんか死ぬほど新鮮っていうよりは、
まあそりゃそうだなっていう感じがあるけど、
でもなんかここまでそのちゃんと事例みたいなのを交えて、
体系的にまとめてくれてるってことには、
なんかすごい価値があるなと思ってて、
なんか結構こういう話っていうのもスタートアップ界隈ではありふれてて、
企業の科学っていう本とかあるけど、
ちょっとまあそうね、
企業の科学。
あれとかにもなんかAirbnbも最初はなんかとりあえず、
エアベッドでやってみたとか。
企業の科学ってあのタドコロさんだっけ?
タドコロさんみたいな。
DD2002機のやつだっけ?
そうそうそうそう。
DD2002機。
名前の使い付き方超面白いなと思った。
ニッキー。
そうね、それとも例えばピックボーとかも最初全部、
創業者が自分たちで運べるとか、
まあそういう話はあって、
まあありふれって言っちゃありふれって言うんだけど、
なんかすごいよくまとまってるし、
そのIKEAの話とかめっちゃおもろいなと思って、
それ実はなんだよね。
はいはいはい。
でもさなんかあれなんで、
プロトタイプとプレトタイプって分けて検証するっていう概念は、
僕スタートアップの中にあんま広まってないと思うんだよな。
なるほどなるほど。
うん、なんかあれなんですよね、
タビリンのときはプロトタイプはスラックで作ってるんですよ。
うんうんうん。
スラックとスプレッドシートとガスで作ったのがプロトタイプなんですけど、
いわゆるプレトタイプはここならなんですよ。
これは全然別でつながってないんですけど、
別々の検証してたんですよね。
どういうものを作ればいいのかっていうのと、
何だったら売れるのかみたいな。
結構その今のココロナで売るみたいな話は、
IKEAの話と結構近い。
確かに棚に並べた。
インターネットだったら結構簡単に。
簡単ですね。
マーケットプレイスとかの勉強で取れば簡単にできるみたいな。
確かに。
メルカリで売るとかもね、今だとできるんだと思うし。
そうだね。
うん。
だからそれは結構おもしろいし、
ヤモティとか結構創業機こういうの、
特に誰から言われたわけでもなく、
自でやってるんだなみたいな。
好きっすね。
そういうこういうの。
僕も好きっすね、でもこういうの。
なんか意味のある検証をしようと思うと、
そういうとこに行き着くんじゃないかな。
そうだね。
ユーザーインタビューとか結構するけど、
12:01
そんな本気で答える義務ないじゃん。
ないんだよね。
今からガチで想像してくださいみたいな、
こういう商品があるとするんじゃないみたいな。
あなたが今1500円払おうとしてるとするじゃろみたいな。
どう思う?とか言われても、
あーみたいな。
まあ払うって言っとけば喜ぶでしょこいつみたいな感じで、
みんな答えるよ。
そうだね。
インタビュー本当に買った後の人にしか意味ないからな。
うんうんうん。
それは本当にそうだなと思いますね。
いい本っすね。
うん、いい本ですよ。
プレートタイプってあえて名前つけてラベリングするのもいいなって思いました。
本当にそうだね。
名前重要説。
別にこれってプロトタイプの一部とか、
なんかすごい初期プロトタイプとかっていうこともできたと思うんだけど、
そもそも結構違うものであるっていうことをちゃんと言ってるのがすごいいいなと思って。
確かにプロタイプってすげーなんかでかい概念だなと思ってて、
確かに。
プロトタイプ作ってまず見せた方がいいよとかっていうと、
とりあえずもうリアクトとかで実装しだす人とかいると思うから。
やりがちだな。
でもそれってアプリマーケット通すコストとかもいろいろかかるよねとか。
うんうんうん。
それと比べてめちゃくちゃ簡単にもう、
今日考えて明日できるみたいなもの。
うん。
そのどう振る舞うかっていうとこがすごいクリエイティビティ高いなと思って。
間違いない。
プロタイプってすげーなんかその作業コストっていうよりはその発想力だったりとか、
その勇気みたいなものがすごい問われるっていう意味で、
プロタイプと全然違う。
プロタイプはその作る工程自体もそこそこコストかかるから。
そうですね、なんかアイディアの不確実性、ビジネスアイディアの不確実性はプロトタイプじゃないと検証できなくて、
ホワイトなんですよね。
なんだけどプロトタイプは、
ハウとかホワットなんですよね。
何を解決策と提示するかってどうやって作るかみたいな。
なんで、レイヤーとしては順番逆なんですよね。
プロトタイプっていうものの方が僕的には上だなと思ってて。
上です、上ってことはそうですね。前ですね、圧倒的に。
先に必要だなっていう。
そこに何か刺さるものがないと市場がないで終わるんで。
うん。
本当にこれは面白いなって僕は思いました。
はい。
なんか最近あんまり世の中に出せなくなったんですけど、
うちの妻の新規授業っていうのが1年前にありましてですね。
懐かしい。
実際今授業になってるんですよ。
えー!
まあ、彼女の検証の壁打ちとかも結構載ってましたけど、
契約が取れて授業になっちゃってるんですよ。
すご。
で、どうやって作ったらいいのみたいな。
めっちゃおもろいね。
じゃあプロタイプはとりあえずエアテーブル使うと大体何でもできるよみたいな。
じゃあエアテーブルやってみるみたいなので、僕もちょっと触って教えたりしてます。
うん。
おもろいっすね。
ね。
なんか、あの近沢さん?オーティファイの。
はい。
バーニング近沢がよく言う、先に売ってこいみたいなのもそれに等しいと思うんですよね。
15:04
確かに。
デモ作って実装する前に売ってこいみたいな。
うんうんうんうん。
なんかでもそれ結構世の中に、特にサーツとかだと増えてくるのかな。
昨日なんか、あれ?スマートHRの宮田さんかな?が。
うん、宮本。
最近スマートHRが契約してもらうときに、アクセルしてもらうときによく聞くのが、
今の性能だと欲しいものがないけど、もう改善スピードが半端ないことが分かったから、
いつかできるって期待感があるから契約するわみたいな。
未来に対してお金を払ってくれてるみたいな感じがあるみたいな話をしてて。
それってやっぱすごいなと思ってて。
すごいよね。
あるものというよりはそのポテンシャルというかその延長線上を見据えて、
そこに対して先のお金を払ってくれるって。
うんうん。
とてつもないなんかそのプロダクトというよりはその会社?買ってくれてる感じがめっちゃすごいなみたいな。
いやでもほんとそうよね。ほんとそうよ。
それはかっこいいよな。
なんか今あるものをはめに行くとかってSIRさんの仕事というか、
仕様書を定義して受注してその通りのものを作るみたいな感じだけど、
将来どうなるべきかっていうものは誰も対応というか見えてないんで、
それに対応できるっていうのはなんかすごい付加価値が高いんでしょうね。
なるほどな。
でも結構やっぱ先見性というかそのちゃんと考えて、事業のことをちゃんと考えてそこにお金払おうってやっぱなんないから、
そうですね。
買う側の気概というか先見性みたいなのもやっぱ必要な気がするよね。
そうなんですよ。なんならちゃんと金取ってくれるかみたいなところに払いますもんね。
うんうんうん。
なんか君たちはこのビジネスが永続的に続くような工夫をしてますかっていうのを僕は問いたくなるから、
ちゃんとしたプライシングモデルになってるとかそういうところの方が信頼度が増してお金払いたくなるんですよね。
高い低いじゃなくて。
ここは長く続くし、長く続くってことは良くなるから我々の問題解決するなってイメージが湧くみたいな。
なんか結構採用とかも結構そうだなと思うんで。
確かに。
今何ができるかっていうのももちろん大事なんだけど、
祭りだ。
今できない、こっちが求めてることは今できなくても明らかにこいつすぐにできるようになるだって、
必然性みたいなのが見えていればそこ自体はあんまり問題ないというか、
だから今持っている人の既存のハードスキルよりは、
それをラーニングするための頭の良さとかやる気があるかみたいな方が、
1,2年スパンで見ると全然大事だなとか思って。
途中で採用だった時、途中からそれめちゃくちゃ思ってたね。
うんうん。
SQL必須とかっていう縛りってマジ意味ないなと思って。
わかるわかる。
あんなの誰でもできるしみたいな。
マジで。
なんか、とはいえスキルを学習することができたのかっていう過去は見る必要があると思うんですよね。
18:04
ソフトウェアエンジニアとしてやっていきますって言ってるのに、
コードが書けませんはありえないと思って。
それはそう。
だからそれはチェックすると思うんですけど、そういうのも含めて、
その人の価値観とかがフィットするかみたいなチェックポイントになってきますよね。
うん。
本当にそうですね。
うん。
それくらいやっぱなんか高い抽象度のレイヤーで人を見なきゃいけないなという。
そうですね。
まあそんな感じですわ。
はい。いい話でしたね。
じゃあノーフロップ買ってね。
はい。アフィリエットリンクはこちら。
マチルダのおもづかいです。バイバイ。
そうです。
18:41

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