1. readline.fm
  2. EP234 コミュニティ・オブ・プ..
2026-10-12 45:58

EP234 コミュニティ・オブ・プラクティス PART3

## とりあげた本


Etienne Wenger, Richard McDermott, William M. Snyder『コミュニティ・オブ・プラクティス』2002 翔泳社


## mixi2


https://mixi.social/communities/513e0bc9-582b-4962-a9c1-c5c076175e08/about


## ShowNote

https://gennei.notion.site/EP234-PART3-3efc645d491180ee9d6fc183d0567664

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:07
スピーカー 2
まあ、どうやって運営していくといいんだろうね、みたいな話ですかね。 そうですね。
どんな章があったっけな。 4章が、発展の初期段階、立ち上げの話ですね。
5章が、コミュニティを成長させて維持していくっていう話で、 6章が、ちょっと分散型コミュニティっていう挑戦というところで、成熟したり維持したりできるようになったら、
さらにスケールアウトなのかな、みたいなところをチャレンジしてみましょうか、みたいなやつで、 7章がコミュニティの、すごくここまでいい話してきたけど、
一方でその反対側に何があるんだっけっていうマイナスの話もしましょうねっていうようなところが出てますね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。 じゃあその、4章5章の話に入りますか。
これがコミュニティのライフサイクルみたいな話ですね。 4章がそのライフサイクルの前半で、5章が後半みたいな感じと。
そうですね。 発展段階が115ページに書いてあるのかな、潜在、潔沢、成熟、維持、向上、変容です。
最初潜在で、2、3、4、5段階、5フェーズある。
スピーカー 2
なんかこういうの見るとタッグマンモデルをすぐ思い出してしまうんですよね。 でも多分今回はちょっと違うんだろうなと思いながら。
スピーカー 1
いろんなモデルありますからね。
スピーカー 2
そうですね。今回はこの4章でいくと潜在から潔沢あたりまでですかね。
で、潜在があれなんですよね。コミュニティ作りますっていう前って感じですよね。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。
スピーカー 1
なんかそこらへんに実はこのトピック関心がある人いるんじゃねっていう種を見つけるとか、つながって話してる人たちいるじゃんっていうのを発見想像って書いてあるか。
想像はイマジネーションの方の想像ですね。需要がありそうとかっていうのをやるのが第一段階。
第一段階っていうか、第0段階みたいな気もするけどなこれ。
スピーカー 2
そうですね、まだ別にコミュニティになってるわけじゃないですからね。
もしかしたらコミュニティになってると言って、ただそれは暗黙的にこうなっているというだけで明示的にコミュニティにしていきましょうと宣言するみたいなところの前の話だから、やっぱ第0段階って言っても良さそうな気がしますよね。
スピーカー 1
各段階におけるその3要素、領域、コミュニティ、実践がそれぞれどんな状態かっていうのが一応書いてあるのか。
03:01
スピーカー 1
第一段階の領域で言うとメンバーの心からの関心を引き出し、組織全体にとって重要な問題と整合性が取れるような方法で領域の範囲を定義する。
コミュニティはそのテーマを基にすでにネットワークを築いている人たちを見つけ出し、彼らにネットワークを拡張して知識投入を進めることの意義を築かせる。
実践はメンバーがどんな知識を必要としているかを割り出すっていう、それぞれの要素においてここら辺がこの段階、一番最初の段階における主要な課題足り得ますよみたいなことが書いてありますね。
自分この3つの中でコミュニティのところがすごい気になっていて、そのテーマを基にすでにネットワークを築いている人たちを見つけ出し、彼らにネットワークを拡張して知識投入を進めることの意義を築かせるみたいな部分ですけど、
スピーカー 2
各社リモートワークからオフィスへリターントオフィスするぞって言ってるのって、ここが全然見えないから社内コミュニティ、実践コミュニティが会社にできないから、その部分を焦ってオフィスに戻っているのかなみたいなことはこの本を読みながら考えてましたね。
スピーカー 1
オミュニケーションがオンライン化された方が発見しやすくなったりしてない?するぞという、あれもあるじゃない、派閥もいるじゃないですか。
スピーカー 2
自分で選んで見に行かないと目に入らないみたいな部分はあるかなと思ってて、スラックを検索してあちこち情報を集めてくる人っていうのは多分オフラインでもあちこち顔を出してるような人なんじゃないかなっていう気がしていて、
それを意図しなくても会社で、そういえばあの人あそこで話してたよみたいなのが自然と入ってくるみたいなのがオンラインになった時にそれがやっぱり難しいっていうのがあったりとかして、
じゃあやっぱりオフィスに戻してこう自然と話をしてくれ、内緒は話をしているのが聞こえる場所にいてくれとかいうことを気にしているのかなーみたいなことをちょっと思ったりとかしてましたね。
スピーカー 1
オラ編を仕組みとか技術で解決するとしたらどういうことになるのかなーって思いながら今聞いてたんですけど、例えば、棚入りは今こんな昨日のニュースみたいなのを配信してくれて、
パーソナライズしてあなたに関係ありそうな動きは昨日はこんなことがありましたみたいな、Xのニュースみたいなパーソナライズされて配信されてきたりとか、そこまで自動化しなくてもそういう結びつける人、情報を渡してくれる人がいれば、
06:18
スピーカー 1
有機的な繋がりっていうのが人工的に作れるのかな、そういう組織パターンがありそうだなーみたいなことを思って聞いてたんですけど、コミュニティーコーディネーターっていう話がこの後で出てくるなって思って、そういう気がするな。
スピーカー 2
そうですね、多分意図せず情報が入ってくるみたいな設計とかは、ある程度はできそうっちゃできそうだなと思いながら。
スピーカー 1
社内版GNOSHIってことですか、GNOSHI懐かしいな。
スピーカー 2
懐かしいですね、機械学習のブームって感じがしましたね。
なんか、うちの社内スラックとかだとリアクション絵文字、特定のリアクション絵文字をこれは知見みたいなやつをつけると、知見が集まるチャンネルがあって、そこにどんどん飛んでくるとかすると、
やっぱり自分が入ってないスラックチャンネルが知れるっていうのもあるし、向こうでこんな話してたんだみたいなのが飛んでくるとかあったりとかして、
多分そういう設計はきっとできるんだろうなって思ったりとかしてますね。
スピーカー 1
そう、リアクジいいですよね、うちの会社使ってるのかな。
確かに、社内というか会社のテックブログやろうぜってなった時に、それ記事にしてブログに書いたら面白いんじゃないのっていう文字を詰め込んだ絵文字を作って転送するっていうのを2つの会社でやったな。
スピーカー 2
いいっすねいいっすね。
読めないですよ、字が詰まってて。転送されるからいいかって。
まあ、潰れてるってことはこれだなって言って人間は認識するんで。
スピーカー 2
でもなんかそういう、自分から情報、そのチャンネルさんに入っていればいいとしないものがどんどん飛んでくるみたいなのは一個いいですよね。
なんかそれってオフィスで話し声を聞いてるかのような感じのものだったりとかするから、便利だなと思って使ってますね。
スピーカー 1
そうか、言われてみたら確かにオフィスで漏れ聞こえてくるやつのバーチャル化というか仮想空間的な体験なのかって今思いました。なるほどな。
スピーカー 2
最初はそういう意図で作ってなかったんだけど、だんだん飛んでくるものを見てると、別に開発関係のもの以外飛んでくるなと思ってて。
あ、そうかこれって結局なんか営業の人とかCSの人とかが喋ってることが聞こえてくるものなんだな。あ、これって実はこういう価値があったんだなみたいなことに後から気づきましたね。
09:02
スピーカー 1
なんかその社内の施策とか仕組み作った時に、違うチームとか違う職種の人が使い始めるとなんか嬉しいですよね。
スピーカー 2
そう、そうなの本当に。
スピーカー 1
ゾクゾクとするんだよな。
スピーカー 2
これは結構横断してインパクトのある価値が出せるかもしれないなみたいなのは見えたりとかして。
そういうのって意図せず出てきたりするもんだから、また面白かったりするんだよなっていうのもありますね。
なんで、ちょっと話が逸れちゃったけど、ぐるっと戻ってくると、結局やっぱりコミュニティを作りましょうっていったところの目を探すっていうのって、
スピーカー 2
結構スラックとかだったらオンラインだったらウォッチしてればできるけど、そんなにあっちもこっちも見るのは大変とか、そういうのは得意な人はいいんだけど苦手な人からすると、
実際にコミュニティを立ち上げたいなと思った時にはオフラインとか、ある種会社の仕組みとしてサークル活動みたいなのとかも、
そういうものを引き起こすために色々試作として会社がやってるんだろうなって思ったりとかもちょっとしましたね。
スピーカー 1
そうですね、そうなんだよな。ただ、オフラインというか同じオフィスならそれが簡単なんだっけっていうのを感覚的にはわかるんですけど、理屈がわかんないなってずっと思いながら、
リモートの会社じゃなくなったから、一家関係ないやって思って過ごしてるんですが。
スピーカー 2
あと会社の規模とかにもよるしね。
スピーカー 1
会社の規模ですね。会社の規模はちっちゃいところを選んだほうがいいですよ、だから。
スピーカー 2
本当ね、2フロアとか3フロア分かれてるともう無理ですからね。
スピーカー 1
いやいや、もうワンルームぐらいに染まる、ワンルームルールのほうがいいです。
スピーカー 2
一部屋に5人も6人も押し込まれてるみたいな状態が。畳1畳分しか机のスペースがないですみたいな世界が待ってるの知らない。
スピーカー 1
ちょっと暗くなってきたから次行きますか。
次行きますか、はい。
えーと。
スピーカー 2
どこに走らなきゃ。
スピーカー 1
どこ行けばいいんだ。第2段階ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
第2段階、傑作か。
これはまだコミュニティですって言って旗揚げするみたいな段階ですよね。
この時期にメンバー間の結びつきや信頼を築き、共通の関心や必要性に対する認識を高めるような活動を行うことが特に重要と。
チームアップというか、ちゃんとキックオフしようねみたいな感じか。
12:02
スピーカー 2
そうですね。多分いろんなケースを想定していて137ページとかだと、そもそもそういうメンバーで若っ子で立ち上げようって集まると、何を共有するのが一番有用かを知るのは思ったよりずっと難しいことが多い。
もちろんメンバーが最初の数回の接触で共有した情報が後に極めて重要なものだと判明することもあるが、一般的にはメンバーがお互いの仕事やジレンマ、思考方式、問題の取り組み方などを理解するようになって、初めて本当に有益な助言を与え合うことができるようになる。
っていう風になってるんで、やっぱり総合理解がまだ薄い状態で始まるタイミングですよっていうようなことを言ってますね。
スピーカー 1
この時期にあるコミュニティの奥底では、お互いの実践反応、思考様式に関する深い洞察が育くまで、実践全体に対する共同の理解が進むのであるって太字で書いてありますね。
そうっすねー。
スピーカー 1
持続的な取り組みであるって書いてあって、やってみて上手くいったねーとか、あれこれちょっと思ってたほどじゃないねーとかっていうのを繰り返しながら、コミュニティっていうのも強くなっていくんだなーみたいな感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。最初から思った通りだって大抵いかないですからね。
スピーカー 1
これだから初期面大事ですよね。
スピーカー 2
うん。超大事。超大事。
スピーカー 1
なんかすごい同感してくれてる同士とか、まあ熱量、熱意が高い同士とかっていう人たちで始めた方がいいんだろうな。
スピーカー 2
そうっすねー。やっぱなんか多分そこの温度感みたいなものが揃わないと、まあ最初の1回2回はいいけど、その後がしんどくなってきそうっていうのが。
それをやってる間に火がつくってことももちろんあるんだけど、なかなかねー。
だからまあ人を増やしすぎるとね、ちょっと大変になるよねーっていうのはあったりしますよね、この辺りは。
ほとんどのメンバーとその上司が価値を実現するまでに個人的にかけられる時間には限界があるって書いてあって。
15:02
スピーカー 1
難しいんだよな、難しいんだよな。ただ即時的に役に立つようなものだったら多分オフィシャルな組織体でやるじゃないですか。
うーん。
スピーカー 1
なんか両方やらなきゃいけないな。
スピーカー 2
AIが来ました、じゃあAIについてみんなで学習キャッチアップしましょうとかってやった時には、
例えば詳しいやつに勉強会を開催させてとかって、それはオフィシャルなことでやるんだけど、それだけじゃ多分ダメでみたいなのも絶対あるはずで。
でも一方でオフィシャルじゃないものに熱量高い人同士が集まらないと多分毎回俺を教えてるだけで終わっちゃうんだよなみたいになると多分それで続かないってなっちゃったりとかして。
なかなかね、長く価値を感じながら続けるって大変なんだよなっていうのはありますね。
スピーカー 1
俺が教えるためのコミュニティを作る勢だったらまあいいんでしょうけどね。
そうじゃないとあれ、こっちばっかり提供してるぞみたいな。
スピーカー 2
そうそう。その人のモチベーションが終わったら終わりですからね、それは本当に。
スピーカー 1
そうなんですよね。
いやー立ち上げ大事だな。すごい脆弱ですね、最初はやっぱり。
スピーカー 2
あとは逆に言うとそんな肩引きやらずにどんどん立ち上げてしまってもいいのかもしれないですけどね。
そう考えると何回かやってたらこんなもんかなって言って意外とクリティカルヒットが出るみたいなものがあるかもしれないしとか。
何も考えずにずっとやってたら確かに失敗し続けるかもしれないですけど。
スピーカー 1
この章の結論とか見てみるとコミュニティを構築した後で設計を導入するのではなく各段階につきもの緊張関係を乗り越える手伝いをするっていうことがコミュニティ開発であるみたいなことが書いてあって。
スピーカー 2
いいっすよまた緊張関係が。
スピーカー 1
思いましたけど。
スピーカー 2
最初から全部設計するっていうのは。
ガチガチにやるっていうよりかは。
スピーカー 2
今直近ここに向かっていくためにこういうようなものが足りないからこれをどうやってやっていくかっていうところを設計していくっていうものは必要ですよっていうところですね。
スピーカー 1
こういうふうにやったらどうなるんだろうっていうのは結果をちゃんと観察して学んでいくみたいなやつですね。
141ページにコミュニティのイベントや空間を創始するっていう話があって。
スピーカー 2
定期的なイベントみたいなものをやることによってコミュニティを怒りでしっかり固定させる効果があるよっていうのがあって。
これもさっきリズムの話があったんでそれの繰り返しにはなるけど。
18:03
スピーカー 2
なんかこうちょっと変わったことやるんだからちょっとイベントっぽくして集まるみたいなのは個人的にはこれすごいいいなと思ったりとかしてましたね。
スピーカー 1
参加しやすくなりますからね、その周辺的な人が。
次やったら移行がちゃんとできるので。
全然かけられなくていいですか。
スピーカー 1
これ鍵かっこつきで怒りって書いてあるじゃないですか。
これ憤怒ってるのが怒りだと思ったんですよ最初。
スピーカー 2
アングリー。
スピーカー 1
そうそうそう。
違う、アンカーの方の怒りかと思って。
あれ、日本語の怒りと怒りって英語でアンカーとアンガーなんだってすごい発見をしました。
スピーカー 2
すごい似てるなってことに。
というです。
スピーカー 2
本当にびっくりしてたよね。
なんかちょっと関連するこういうイベントやったことあるんですよとか、その時に怒りを使ったんですよね。
そういう話かなと思ったら。
スピーカー 1
確かに。なんかあるかな。関連するエピソードがあるかな。
スピーカー 2
無理に出さなくて大丈夫ですよ。
スピーカー 1
社内でLT会やりましょうって言った時にスケジューリングのめんどくささとかあったので、最初から各週に1回この水曜日の昼休みにやりますみたいな形でやったりしたことはありましたね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
どうですかこれで良いですか。
スピーカー 2
良いです。
それを聞いて、うちも社内勉強会そういえば2週に1回金曜日の16時からって、自分が入る前からだからずっとずっとそれが行われてますね。
スピーカー 1
水曜日なんで水曜日にしたんだっけな。2週間スプリントで水曜日が締めだったのか。
だからそれの一体間で一番どうにかなるじゃないですか。スプリントのど真ん中なんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それでやってたかな確か。
スピーカー 2
大事ですからね本当に時間を固定するのは。
スピーカー 1
カレンダーをとりあえず押さえておけるんで。
スピーカー 2
そう。皆さんコミュニティを立ち上げたい時はカレンダーを押さえましょう。
スピーカー 1
カレンダーを押さえてスラックにリマインドを流しておくと。
スピーカー 2
うんうんうん。
じゃあ5章に行きますか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
時間がどんどんだな。だいぶ喋ってるな。
スピーカー 1
時間がな。で、ここからが成熟段階ですね。なんとなく形になってきましたねみたいなところかな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、だからここからやろうとするのはさっきの立ち上げとか指導、スタートアップからここからはどうやって維持していくか発展していくかみたいなところに重きが移ってくると。
21:14
スピーカー 1
で、その最初のステップが成熟ですね。
成熟、成熟、成熟段階の間にコミュニティが直面する主な課題は、その価値を確立することからコミュニティの焦点、役割及び境界をはっきりさせることへと移っていく。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
境界っていう言葉めっちゃ出てきますよね。
スピーカー 2
そうですね。確かに確かに。
スピーカー 1
なんか上等に埋め込まれた学習でもそのコミュニティの境界っていうのはよく出てきてた気がするな。
スピーカー 2
どういう、あれなんすかね、どういう語彙として、まあでもここからここまでとここから先とみたいなっていうことなのかな、単純に。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあこのコミュニティにおいて大事なこととか、大事にしてることはこれであって、これは違うっていうのが、
言うことが多分最初の段階ではなんか、まあみんながだんだん話をしていく中でそういうものが見えてきて、その境界がはっきりしていくっていう感じになっていくってことなのかな。
スピーカー 1
この段階における3要素それぞれから見た主要な課題っていうところを見ると、
領域においては領域が組織で果たす役割や他の領域との関係を明らかにすることって書いてあって、
これはまあ一個、境界をどこに設定するかっていうことの重要性につながりそうだなっていう気はするし、
あとコミュニティの方ですね、まあ人が増えていっている段階、要するにいろんな背景とかコンテキストとか課題感を持っている人がどんどん参入してくるみたいな段階において、
このコミュニティにおける、実践コミュニティの成長段階におけるコミュニティ的な課題っていうのは、
もはや単なる専門家の友人ネットワークではないコミュニティの境界を管理すること、新しい境界を以前よりも広げる場合、
コミュニティの中核的な目的から関心がそれないよう気をつけなくてはならないって書いてあるんで、
まあなんというか、スコープとかバウンダリーっていうのを定義しておかないと目的がぼやける。
ここに参加して何が得られるんだっけっていう価値提供がしづらくなるみたいな話なんじゃないかなとか思いながら読んでました。
スピーカー 2
そうっすよね、なんかうちでは何でも扱えます、何でもいいですよって言われると、じゃあ別にこうじゃなくてもいいしなってなったりもするし、
まあなんか言ったら、いやこの話したいんだけどって言ったら、ちょうどそれに合う人はいないっすねみたいな。
24:00
スピーカー 2
まあそこでその問いかけがよくうまくいく場合もあるんだけども、何でもいいですよって言って持ってきたらなんか違うって言われかねないかったりするから、
まあなんか期待とずれないようにしておくっていうのはやっぱ大事っちゃ大事ですよね。
スピーカー 1
あくまでね、その実践コミュニティなんで実践的な知識の共有っていうのを目的に集まってるからこそ、
何ができるんだっけ、何が起こる場なんだっけっていうのは結構意図的にキープしておかないと崩れちゃうとか薄まっちゃうんだろうなーっていうのは、
まあ想像しやすいっすよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そんなもんなのかなー。
スピーカー 2
自分このちょっと第三段階の成熟の中で結構大事かもなーと思ったところが、
さっきの成熟したコミュニティの中の実践ってどうなってるんだっけっていうところが書かれてるところで、
メンバーがコミュニティについて理解を深めるにつれ、コアメンバーはコミュニティ内部にある知識のギャップに気づき、知識の最前線がどこにあるかを知るようになり、
より体系的なやり方でコミュニティの中核的な実践を定義する必要を感じ始めることが多いっていうふうに書かれていて、
そこの話がちょっと後ろの方で書かれている部分もあって、160ページなんですけど、
最先端の問題に焦点を置き続けるっていうところで、
スピーカー 2
要はこれ何かっていうと、新しい人が入ってきたりとかしてる中で、焦点は基本的な問題。
新しく入ってきた人が、これ知らないんで教えてくださいって言って来たら、それって前にも話したよなーみたいなことが起きてしまったりとかして、
いつも毎回同じような話ばっかしてるなーみたいなことが起きてしまうよっていうのがあるんで、
そういうことを避けるためには最先端の問題に焦点を置き続けましょうねっていうことを書いていて、
ここすごい難しそうだな、すごい絶妙なバランスが必要そうだなと思いながらちょっと読んでましたね。
スピーカー 1
これ難しいですよね。
それがね、毎回来る度に新しい人が入ってきて、じゃあPHPのコミュニティですって言って、
スピーカー 2
PHPに新しく入ってきて、一とトゥルーは一緒なんですよとかっていう話を毎回毎回してたら、
それはそれでやっぱりコアメンバーの人たちが、その話10回目なんだけどなーとかなっちゃったら多分言いなくなってしまうっていうのもあるだろうし、
27:01
一方でなんかすごい最先端のPHPの話ばっかりしてて、そもそも基礎がわからんから応用の話は何もわからんので近づかないっていう風になってしまうかもしれないし、
スピーカー 2
いい塩梅っていうのは大変そうだなって思いますね。
そうですよねー。
スピーカー 1
まあ上級者コミュニティみたいなものをじゃあ作れば解決かっていうと、それもそれでありなんでしょうけどね。
闇PHP弁当会みたいな、当然ありましたし。
あれはなんか上級というか単純にレアが低いだけだから。
スピーカー 1
分かるんですけど深さは。
メンツ見る限りめちゃくちゃ深そうだったけど。
スピーカー 2
そうなんですよね。だから結局人が減っていくと一面しか詰まらなくて、そのコミュニティというのは代謝がなくなって沈んでいく。
それはそれで別に悪いのかって言われたらまあそういうもんだと思って捉えてるんだったらいいかもしれないけど、
スピーカー 2
新しい人を歓迎したいという気持ちがある中でそうなってしまうってなると、ちょっとうまくいってないねっていう風になっちゃうし。
これなかなか。
まあでもそっかそのハイレベルなものを維持するとか深い専門性っていうのを前提としてやってみるみたいな前提だとするとみたいな話だと思うし、
スピーカー 1
この本がそもそも扱ってるのはなんかOSSコミュニティとかみたいな開かれたものっていうよりかは社内で先端的な課題を扱えるためのナレッジマネジメントシステムとしてのコミュニティ。
実践コミュニティだと思うんで。
っていういろんなエクスチューズがありつつなんですけど、これ何ページなんだろう158ページか159ページ目あたりね、加入の要領やプロセスを慣例化するっていうのが書いてあって、
これなんていうか、例えば新しい参加者が来た時にメンターみたいな感じなのかな、色々とサポートしてくれる係りをつけましょうとか、
そもそも新メンバーは一面の現メンバーを引き受け人として最初の会合が始まる前に会場に行ってコミュニティの目的、歴史、活動範囲、交流に関する規範などの基礎知識を学ぶっていう仕組みを設けたりとかっていうのが書いてあって、
なんかこれはできるんだろうなーっていう気はしますよね、紹介性のお店みたいな、一元さん断りみたいな感じで。
スピーカー 2
オンボーディングプログラムがあってみたいな、そういうことは多分できるよねっていうことはありますね。
スピーカー 1
当然ね、そんなの、そんなやり方は向いてたり向いてなかったりするっていうのは当然あると思うんですけど、確かにこういうアプローチはありますよね。
30:11
スピーカー 1
なんかね、例えばずっとカンファレンスの話になっちゃいますけど、カンファレンス初参加みたいな人はネームプレートにちょっとシールつけたりとかっていうコミュニティもあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
あとなんか、その言語コミュニティだったら、そのビギナーレスみたいなシールとかで貼ったりとか。
スピーカー 2
経験レスとかね。
スピーカー 1
周りの人が、そうそうそう。だいたいね、悪ふざけして、お前は超ベテランだろっていう人が、なんか何もわからないとか初心者とかあったりして。
基本としてることはわかるけど、お前は違うだろみたいな。
スピーカー 2
リラックスちょっとできるみたいなやつがあって。
でもそういう仕掛けを用意するっていうのはまあ一個のやり方ですよね。
あとはなんか、やっぱり全体的に引っ張られないように、最先端の問題に焦点を置き続けるっていうことが、ちゃんとコミュニティがそれを維持していけるかどうかっていうのは結構大事なんだろうなっていうのはありますね。
スピーカー 1
なんかそれこそあの超直近にあったフロントエンドカンファレンス福岡とかは、なんか主催の人が、なんかちゃんとディープな話をたくさんできるカンファレンスやってみたいって言って、
そういうタイムテーブルにしましたとか。コンプセッション多分60分しかないみたいなこと言ってたかな。
でそもそも数が少ないみたいな。だいたい招待セッションを意図的に多くしたみたいな。
なんかああいう特徴の出し方がすごい工夫されてるなーと思って、面白そうって思ってましたけど。
まあいろいろなコミュニティがあっていろいろな課題があっていろいろなアプローチがあるなーっていう気がしますし。
スピーカー 2
いろいろあるほうがいいですからね。なんかどうやったらよかったかって模索がいっぱい見れるから。
成熟はそんなところかな。自分がちょっと気になったなと思ったのはそこでしたね。
スピーカー 1
じゃあ第4段階の維持・向上のところいきますか。
これは成熟しましたねっていう段階ですね。
実践メンバー技術組織などとの関係が成長に伴って自然に変化する中でいかにして勢いを持続させるかということである。
主要な課題はであるって書いてありますね。
そうですね。その実例のところでITコミュニティでどんどん人が抜かれていって誰も大切に働かなかったから活動半年休止しましたとかって書いてあって。
33:02
スピーカー 2
まあそういうことあるよねと思いながら。
スピーカー 1
これねOSSとかでもありますもんね。
スピーカー 2
ありますね。
いつも通り領域コミュニティ実践みたいなところを見ていくと領域は領域の有用性を保ち組織での影響力を高めていきましょうね。
コミュニティはコミュニティの雰囲気と知的焦点を活気に満ちた魅力的なものにする。
それができたら苦しなさそうなんだけどなってやつですね。
実践がコミュニティを常に最先端の状態に留めておく。
いやー大変そうだ。
ここまで来るっていうのはだいぶあれですからね。
極まってるところですからね。
それぐらい期待されていきますよねみたいな感じはありますね。
スピーカー 1
ちょっと腹立つので雰囲気と知的焦点を活気に満ちた魅力的なものにするための方法をちょっと掘りますか。
スピーカー 2
掘りますか。
スピーカー 1
ワークプラン。
まあでもなんか刺激を取り込み続けるとか意図的に刺激を生み出すみたいなことになるのかな。
なんかねこの組織内での影響力を高めるみたいなのは、
価値のある提案ができてるか説明をできてるかみたいな話になるかなという気はしていて。
領域のところはいいからコミュニティのところに対するアプローチは何がありますかみたいな感じなんだよな。
スピーカー 2
そうですね。
ちょいちょいやり方として仏儀をかもす講演者を招待するっていうのをお勧めしてくるんだよなこの。
やっぱりそれがある種の刺激ということなんですかね。
スピーカー 1
何ですかね、なんか一言物申させろみたいな欲を刺激するのかな。
スピーカー 2
ある種外からの視点だからこそぐさっと言えるみたいなものが必要なのかなっていうことだったりするのかな。
それかなんか役が悪いのかなみたいな気もする。
スピーカー 2
まあ確かに。
どうなんだろうな。
スピーカー 1
あのだって停滞期にもメンバーの興味を借り立てることができるとかっていうふうに結んでるんで。
なんかこう、なんだ炎上しそうな人を呼ぶみたいなニュアンスではない気はするんですよね。
なんだろう。
あとあの、バイネームで言うとティーバラさんを呼ぶとかは多分、この本で言わんとしてるところの仏儀をかもす講演者なのかなって思ったり。
36:04
スピーカー 1
絶対ティーバラさんの講演を聞いて、何言ってんだこいつってなることはないと思うんですよ。
でもコミュニティを活性化させるのには役に立つと思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね、だから自分たちができてるよなと思ってたこととはまたちょっと別な視点で、
世の中にはこういうものもあってねみたいなこととかって話が聞けるとか、なんかそういうことがないと。
自分たちがやってることの確認となるような人を呼んできてもしょうがないってなるわけだし。
スピーカー 2
強化するという面では自分たちがやってる方向は間違いないよねっていうのは大事なんだけど、
多分この停滞期というか十分に維持しないといけないような状態の時には多分、そうじゃないものも必要なんだろうなって気がしますね。
維持していくためにはコアグループに新人を積極的にスカウトしましょうみたいな話も出てきたりとかしてて、
スピーカー 2
後継者みたいなものがいるといいんですけどね。
スピーカー 1
いるといいんですけどね。
いないとね、困ったなって顔をしてしまうんですよね。
新しい指導者層を育むとかね、いるといいんですけどね。
スピーカー 2
そうですね、この実践コミュニティじゃなくて普通に会社組織の中でそもそもまずそっちが苦労しそうな気がするんだよな。
人が昇進していくとポジション変えて、ここに誰をって言った時に若手が育ってないんでみたいなとか、
中途で採用はできないんでどうしようみたいな話ってよく聞くような気がするので。
実践コミュニティじゃないとこでも常に困ってそうっていう気がしますね。
社内だったらまだ楽な面もあるのかな。
スピーカー 1
課題が明確になるタイミングが訪れやすい気はしていて。
君、これを乗り越えなきゃいけないの分かってるよねみたいな。
圧をかけるわけじゃないですけど、だったらもっとこういう風な学習を進めてみなよとか、
君がこの組織をこういうところ引っ張っていってよっていうのを与えやすい気はしますけどね、会社的な組織だったらまだ。
スピーカー 2
そうですね、期待を渡してチャレンジしてもらって乗り越えてもらうっていうのは言いやすいですよね。
スピーカー 1
なんか君のチームはテストちゃんとかける人いなくて困ってるでしょ。君がみんなをかけるようにしないといけないよねみたいなことをそそのかしてね。
39:09
スピーカー 2
じゃないと一生君がテストを書いていかないといけないんだよつって。
スピーカー 1
いやな圧力かもしれないけど、ある意味救いを求める先がコミュニティにはあるぞってなったら、ちょっとやっていけそうな気はするかな。
もちろんこの実践コミュニティがあってよかったのって成功体験を積ませるところまでが必須だと思いますけど。
あと関係やベンチマークを組織の外に求めるっていうのも書いてあるか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかあっちのコミュニティはこういうこともやっているらしいぞ、どっちもやってみたいねとかってなったりするのはこれに近いのかな。
そうですねそうですね。成長して維持していくタイミングになってくると中の刺激だけだと限界が来るから、やっぱり外からある程度行って何かが入ってこないと厳しいってことですね。
スピーカー 1
そうですねそうですね。やっぱり健全な黒船必要だなみたいな。
スピーカー 2
そうですね。健全な黒船便利そう。今のところ現実には健全じゃない黒船ぐらいしかないから。
スピーカー 1
まあまあまあそうですね。政治的な外部圧力にしかないですからね黒船。
スピーカー 2
そうそうそう。健全な黒船便利そうでいいなって今ちょっと思いましたね。
スピーカー 1
それで次のフェーズが変容ですね。変容は何だろうな。
スピーカー 2
まあいろんな姿がありますねって話があって、単純に衰弱していきますねとか、社交クラブになっていくので、どちらかというと目的が交流の方に中吉クラブってことを最初にすごい言ってた気がするけど。
その社交の方にお向きが置かれていくよねとか。で分裂とかがあって、その中でそれなりに大きくなったからちょっと違う目的同士になったから分裂したりとかいう話があったりとか。
あと制度化はアンオフィシャルなコミュニティだったものが公式の方にオフィシャルな方に持っていかれるみたいなそういうのとかも変容の形としてあるよねっていうのが書かれてますね。
スピーカー 1
あとそのちょっと手前を見ると平文で書いてあるんですけど、コミュニティの実践がごく平凡でありきたりなものになり、取り立ててコミュニティとして存在する必要がなくなる場合もある。
42:05
スピーカー 1
てなことが書いてあって。なんかやっぱあれですよ、ここら辺は結構社内的なものを意識してというか、一定人もの金時間っていう経営資源を投下してやっていくコミュニティだとなんかすごいシビアになりそうですね。
そうですね。
そんな気がしながら読んでましたね。
スピーカー 2
終わるっていうのはすごいネガティブな気もするけど、ネガティブなことだけではないから、みんなが当たり前のようにできるようになってきたので、じゃあいっかみたいな。
ある程度の目的を達成したから一旦終わりっていうのは悪いことじゃない気がしますね。
スピーカー 1
すごいよな、人間が死ぬ運命を絶えず自覚することでより豊かな人生を生きることができるように、絶えずつきまとう死の可能性が実践コミュニティに活力を与えることがあるって書いてあって。
すごい、いつまでもあると思うなカンファレンスってやつですね。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。そうなんですよね。
死があるからこそ生きられるんだみたいな、哲学者みたいな話だなっていうことをちょっと頭の中に思ったりしましたね。
そんなところですかね、コミュニティの傑作やら何やらからきて衰退し変容していくところまで潜在から出てきて。
スピーカー 1
そうですね、僕がこの前の本を読んでちょっと物足りないというか深く知りたいなって思ってたのは、どうやって維持していくんだっけとか発展させていくんだっけみたいな部分だったので、
なんか割と上等に埋め込まれた学習読んでちょっと一歩踏み込んで、コミュニティオープラクティスとかについて知りたいなっていう人には割とここら辺の章がお勧めポイントかもなーって思いながら読んでました。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。確かにここの辺が前たぶん一番知りたくなるっていう感じはありますね。
さすがに今ね、しかも大体この本を手に取る人が気になるところってここなんだろうな、4章5章あたりなんだろうなって気がしますね。
さすがにコミュニティが大事じゃない、コミュニティとか大事じゃないでしょとかっていう人ってあんまりいなさそうだし。
スピーカー 1
いや、主観だと思うんだよなそれ。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
コミュニティ、実際にコミュニティっていうのがどこにあるんだっていう感覚がないことは全然ありそうな気がするんだよな。
スピーカー 2
そういう人はいるかもしれないけど、この本を手に取ろうと思った人だとあんまりいないのかな。コミュニティってものをどうにか立ち上げたいと思ってるとか。
45:09
スピーカー 1
いや、任されるパターンがあるんで。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
実践コミュニティっていうのをうちもやってるから君もそこに組み込まれてみてよっていうリーダー候補育成計画に組み込まれた人とかが焦って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
救いを求めて。
そういう人に向けた本なのかなって思ってますね。
スピーカー 2
確かにそうなると不幸な激突が、ぶつかりが発生するのか。確かに。
45:58

コメント

スクロール