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2026-10-16 33:17

EP235 コミュニティ・オブ・プラクティス PART4

## とりあげた本

Etienne Wenger, Richard McDermott, William M. Snyder『コミュニティ・オブ・プラクティス』2002 翔泳社


## mixi2

https://mixi.social/communities/513e0bc9-582b-4962-a9c1-c5c076175e08/about


## ShowNote

https://gennei.notion.site/EP235-PART4-3efc645d4911804e836ed6f8a1acc038

感想

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サマリー

実践コミュニティの利点だけでなく、権威化、派閥化、内向き化、依存や情報漏洩といった危うさについて話す。複数のコミュニティに参加し、他領域との関係や知識ブローカーを通じて自分たちを相対化する対処法も紹介する。後半では、コミュニティ活動の評価、組織全体への知識戦略、企業外の人々や消費者との接続について本の終盤を振り返る。最後に、価値の最先端を問い続けること、新規参加者を支援すること、そして本書が主に大企業向けのトップダウン寄りの議論であることを確認する。

実践コミュニティのマイナス面
スピーカー 1
多分あと実践コミュニティのマイナス面かな、一番喋りたいのは。 マイナス面は確かに話したいな。
スピーカー 2
で、今まで我々はコミュニティ、そうだよねとか、いや大事だよねみたいな話をしてきたけど、裏返しとしてこういう良くない面というか、こういうふうにも捉えられるよっていうところがありますよっていうところ
ですね。
はい。 で、最初からなんか結構文章すごい良いなと思って、マイナスの面も合わせ持つよって言って、知識をため込み、技術革新を阻み、人を専門知識のとらわれの身にすることがあるのだっていうふ
うにあって、
いやなんかすごい、言われてみたらそういうふうにちょっとひるがえってみると確かになっていう気持ちになるようなちょっと文章から始まってましたね。
そのだから実践コミュニティアンチパターンみたいな、そうですよねここが。 そうですね。
スピーカー 1
で、なんかそのうちの一つで権威化してしまうみたいな、ロビーングという圧力団体みたいなムーブをかましてくるコミュニティになってしまうことがあるよねっていうのはマイナス面の一つとして掲げられて
いて、
それは確かに技術革新を阻み、人を専門知識のとらわれの身にするような邪悪な存在かって思いながら読んでましたね。
スピーカー 2
そうですね。だからまあ権威だったり、なんかこうコミュニティのものなのに自分のものに感じてしまってしまったり、派閥が生まれたりとか。
スピーカー 1
あと同じページかな、次のページかな。コミュニティという言葉の持つ肯定的な意味合いと組織の一員としての生活につきものの苦難を考えれば、コミュニティを理想化して組織を邪悪なものとして描き出したくなる
気持ちもわからないではないって書いてあって、
なんかコミュニティ最高組織はクソみたいな風になっていくと、なんか非常に良くないマイナスな存在になると。
スピーカー 2
そうですね。まあコミュニティ居心地の良いコミュニティにいると、よりなんか話がわかってくれるしみんな助かるなって思いながら、組織の方に戻ると話がわかんねえなっていうこととかなんか全然ありそう
だからな。
スピーカー 1
そうなんですよね。その周りの人が優しいのは利害関係がないだけじゃないですかみたいなことがありますからね。
スピーカー 2
そうなんですよ。だからなかなかねえ。
スピーカー 1
まあそうですねっていうのがありつつなそうですけど、今言ってるのがなんか所有者意識の罠っていう話かな。ドメインに関するアンチパターンみたいなやつとか。
すごいな。なんか帝国主義とか自己中心主義とか派閥主義とかなんかすごい言葉が並んでるような。
スピーカー 2
帝国主義とか普段見ない。
スピーカー 1
見ないですね。帝国主義。そうですよね。なんかこの分野の話するなら絶対に我々になんか一言通してくださいよみたいなのとか。
なんかあるんでしょうね。インシデント起きた時にほら我々の意見聞いてなかったですよねあなたたちみたいなこと言ったりとかそういうなんか自分の発言権というか領土を拡大していくような振る舞いですね。
スピーカー 2
帝国主義。
そうですね。
スピーカー 1
領域に関する話がそこら辺でコミュニティーがすごいこと書いてあるな。だが実践コミュニティーは安息の地でも善意にあふれた場所でもないって書いてありますね。
当然ながらそこには対立も妬みも陰謀もある。
スピーカー 2
そうなんですよね。なんかコミュニティーの話をするときって悪い話ってあんまり表でできないからいい話がいっぱい聞こえてくるわけじゃないですか基本的には。
まあ悪い話をそんな表だってする必要はないからっていうのはもちろんあるんですけど、まあでもこの中に出てくる例とかだと結局魔女狩りの話とか貴族をギロチンにかけるような冒頭を生み出してしまったり
とか
中毒性の馴れ合いを生み出してしまったりして、外の世界と断絶させてしまうとかっていうのが起きたりするんで、コミュニティーってすごくいい場所だよと言いつも一方で危なさみたいなものはあるんだよっていうよう
な話がちゃんとされてますね。
スピーカー 1
なんかその目線がコミュニティーにおいて内向きになってしまってるとかが多分ここら辺の話ですよね。ずっと内輪のりでやってますみたいなやつとかね。
スピーカー 2
そうそうそう。でもそれはやっぱり人が集まったらある程度そうなっちゃうのは多分仕方のないことではあるんだけど、それに対して何も防衛せずにそのまま突き進んでいいかって言われたらそうじゃないんだよ
なっていうのがありますね。依存だったり階層化だったりっていう話も入ってますね。
スピーカー 1
そうだなあとはコミュニティーに新しい世代を引き入れれば新しい地位を入れることができるが、新参者と古株等をつなげるためには都定制度や指導制度のような枠組みが必要なことがあるって書いてあって
これがあれですね。ちょっと都定制度をやるのかみたいなちょっとムーっとくる一瞬来てしまったんですけど。振る舞い方とかですよね。ここでオンボーリングするとかフィードバックするって言ってるのは。
このコミュニティーでやってる実践をあなたたちもやるべきだから早くそのレベルになりなさいよみたいな指導っていうよりかは、ちゃんとそういうことじゃなくて振る舞い方とかっていう意味で良き先輩と
して背中を見せるみたいな話とか。
スピーカー 2
そうですね。カンファレンスに若者を連れて行ったりした時に、あっちに行ってあれやるといいよとかね。こういうことは気をつけた方がいいよとかそういうのをやったりしますね。
スピーカー 1
話しかけた人が初参加なんですよねって言われると。自分がよく参加してるコミュニティーへのイベントだったらやっぱり顔見知りとかも回数重ねて増えてきてはいるんで。
どのセッションが面白かったですか。じゃあその人、話し場所をちょっと探しましょうよって言って。懇親会の会場を一緒に歩きながら探して引き渡すみたいな。
ありますね。懇親会会場でよく見る光景ですね。
スピーカー 1
あれめっちゃやられて嬉しいからな。あれやろうと思って。
近所さんと話したらしいですよ。この人たち学生ですって言って。なんか紹介されて。
マジか。これはなんか産むを使い果たして明日事故にでも会うのか俺はって思いながら過ごしたり。
スピーカー 2
まあいうのはやっぱりコミュニティに長くいてもらうとか、なんかいい印象を持ってもらったりとか、ここにいるといろんな話が聞けて、あるタイミングではそこにいろんなまた別の貢献の仕方でコミュニテ
ィに参加してたいなって思ってもらうためには結構大事だったりしますからね。
スピーカー 1
原映さん的にこのコミュニティのマイナスの面のところで気になったとか話したいなとか、ここにめっちゃ頷いたぜとかありますか?
内向き化を防ぐ複数コミュニティ
スピーカー 2
そうっすね。やっぱり教会のマネジメントのところとかを読んでて、なんか書いてあるっていうことではないんだけども、やっぱりコミュニティの危うさみたいなものをここでいろいろ言われると、じゃあやっぱりコ
ミュニティって怖いのかなって思っちゃったりするんだけども。
でも何かをこう実践コミュニティを機能させるとか、ある種共通の目的を持って価値を感じられるものを人とが集まってやっていくんだってなった時に、どっかにやっぱり線を引かないといけないから、線を引くってことは
うちと外ができる。
我々と我々じゃない人たちっていう形ができる構図っていうのはなんか、それはもうしょうがないことなんだから、それとどうやって付き合っていくのかっていうことをちゃんと考える必要があるんだろうなっていうふ
うに結構読んでて思って。
そこはなんかある種、コミュニティの中にいる時に意識しておかないと、なんか罠を踏んでしまいそうだな、ここに書いてあるようないろんなパターンを踏んでしまいそうだなっていうのをちょっと読みながら思ってた
し、無自覚にコミュニティとか実践コミュニティがいいものなんだっていうふうに、
全てを受け入れてしまうと危ないかもしれないなっていうのを、読みながら危うさっていうところを、マイナス面っていうところを読みながら連想してましたね。
スピーカー 1
なんかその、教会のマネジメントのところではなかったんですけど、なんかそのアンチパターンに対する知恵的な話で、何だっけな、複数のコミュニティに参加することを奨励する的な話が載ってたんですよね。どこだっけ
な。
パッと出てこないんですけど、なんかそれはすごい効果的な、いろんな問題に効きそうな気がしますよね。どこだっけ、なんか書いてあったんですよ、信じてください、本当に書いてあったんで。
スピーカー 1
218ページあたり、コミュニティにまつわる不調への対処法のところで、また他のコミュニティとの関係構築を促すための方策には、複数のコミュニティへの参加を奨励したり、ナレッジブローカー、知識の仲介人の活動
を支援したり、
スピーカー 1
合同会議や党同事業などの党会活動を組織化するといったことがあるって書いてあって、なんかちょっと他のところを覗いてみるとか、特に隣接領域っぽい香りのする実践コミュニティに行ってみることによって、
自分の立ち位置を相対化できたりとか、逆に自分たちの価値を再認識できる面もあるだろうし、なんかこれはなんか良いんだろうなーっていう気はちょっとしましたね。
スピーカー 2
そうですね。まあ普段もね、その会社に閉じこもっていないで、外のコミュニティも見てみると、なんか会社の当たり前って当たり前じゃないんだなっていうことを感じられるよみたいな話っていうのは、本当にいろんな人
によくするから、複数見ておくとね、本当になんか絶対的に良いものってなかなかないんだな、そんなものは本当にあるのかみたいな気持ちになれますからね。
スピーカー 1
そうですね、そうっすね。
スピーカー 2
まあそういうとこが一番なんか読みながら結構、そうだよな、なんか実践コミュニティ万歳って言い続けると、こういう話を抜きにしてしまうとちょっと危ういなーっていうのは思いながら、だからやっぱりこの章って結構
大事だなーって思ったりしてましたね。
知識の粘着性と漏洩性
スピーカー 1
あとあれか、その教会のマネジメントのところで書かれてるところでちょっとグッときたのが、知識は粘着的かつ漏洩的である。知識は同じ組織の中であっても実践の境界は容易に超えられないが、同じ実践の内部では他の
どんな境界をものともせずに移動するって書いてあって、なんかこの言い回し好きだなって思いました。
漏洩ってなんだ、リスクなのかでも。もうちょい丁寧にこの言葉の定義が書かれてるところがその前になるのか。
スピーカー 2
そうですね、1ページ前に漏洩性の話が出てますね。
スピーカー 1
粘着性、stickinessっていうルビが振られてますけど、コミュニティは専門用語や専門的な方式、独自の感情を生み出すことを通して効果的に知識を維持、向上させている。
このことは実践者の学習や発明を容易にするが、同時に無害者に対する境界を必然的に作り出してしまうって書いてあって、これはわかりやすい質問ね。
漏洩性っていうのは実践の境界は組織の境界と同じではないし、コミュニティは組織の塀の中に閉じ込められているわけでもない。
スピーカー 2
この本でターゲットしてるのはやっぱり企業なんで、企業の外に知識が漏れ出てしまうっていうことですかね。
スピーカー 1
ライバル企業とか、結構後の方に出てくるグローバル企業で複数の地域とか複数の子会社とかまとめている中で、同じ社内グループのコミュニティとして活動したけど、
実はこっちの会社のこの地域では共合関係にある会社と、グループ内のあっちの地域では実は手を組んでるみたいな話とかがあると、利害関係が同じじゃないみたいな感じになってくるから、これは難しいぜって話か。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なるほどね、なるほどね、本当に漏洩リスクですね。
マジの漏洩リスク。
情報漏洩ですね。
スピーカー 2
そうですね、我々もそれはあるにはあるんだけど、技術的なところはオープンな話が多いんで、なかなかパッと最初ピンとこないっていう部分はあったりしますね。
スピーカー 1
そのコードを移して大丈夫かいみたいなのとか、会社名出してその話とかその発言はいいのかいとか、発言は違うか、それはコードオブコンタクトっぽい話になるからあれだけど、ありますもんね。
スピーカー 2
ありますね。
組織における知識推進と価値評価
スピーカー 2
じゃあ、マイナス名の話をしたところで、こっからあと8,9,10っていうところが、じゃあもっと大きい組織とか何ら組織が今で含めっていう話ですかね。
スピーカー 1
そうですね、まあでもさらっとでいいんじゃないですかとか言うと、お前がタイムマネジメントを見せたつけじゃねえかって感じですけど、それはもうね、否定のしようがなくそうって感じなんで。
スピーカー 2
まあ何なら別に8,9,10喋んなくてももう十分この本の一番いいとこ喋ったのではって気がするから。
っていう気もしますけど。
スピーカー 1
何か含めたかったんだよな。
章で言うと、第8章が価値創造の評価と管理。
第9章がコミュニティを核としたナレッジイニシアチブ。
こんなのタイトルみたいな。
知識推進活動って書いてナレッジイニシアチブですね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
第10章ですね、終章が世界の再構築、組織を組めたコミュニティって書いてあって。
スピーカー 1
どんな話しているかって言うと、評価と管理って話はそれこそ起動活動の中に組み込む時に、
単純にね、時間とか工数管理とか勤体管理とかにコミュニティ活動が含まれてきた時にどうやって評価しますっていう話とか。
スピーカー 1
当然既存の枠組みにあるやり方じゃないので、そこら辺は工夫の仕様が、
仕様があるというか必要性があるよねって話だったりとか。
通称はコミュニティを核とした知識推進活動は、これは実際のケーススタディみたいな話だったかな。
スピーカー 2
そうですね、自分の手元をまとめていくと、
前は一つのコミュニティ運営から組織全体に知識戦略広げていきましょうねみたいなのをこういう話で、
コミュニティ同士のネットワークをどうやるのかとか、経営層のスポンサーシップとか現場の利害関係者の支援、
支持の組み合わせとか、コミュニティが育ちやすい組織に変えていくためにどうやっていきましょうかねみたいな話ですね。
スピーカー 1
最後ですね、10章が変なページ開いちゃった。
まとめなんでね、まとめましょうみたいな話ですね。
スピーカー 2
世界って再構築できるんだって、そういうことではないですけどね。
スピーカー 1
まあでもそのぐらい壮大な問いから始まってるからな。
企業外との接続とコミュニティマーケティング
スピーカー 2
そうですね。だから、なんかちょっと読みながらあったのは、会社だけじゃなくてその外側の人とつながっていくときに、
口コミじゃないけどもいろんな人を巻き込んでみましょうとかいう話があったりとかしましたね。
市民セクターを巻き込んでみましょうとか、自分たちが作ってるものの消費者を埋めるとか、企業を超えてみたいなパートナーとやりましょうとか、
いうので、一つの組織に留まらずに、世界とつながりましょうみたいな、いうような話になったりしてましたね。
スピーカー 1
そうだそうだ、それが八九十章のあらすじみたいな感じなんですけど、
九章の途中ぐらいを読んでるところあたりから、いわゆるレブレルとか呼ばれてる人とかって、この本読ん読くといいのかなみたいな気がしてきていて、
第十章を読むと、消費市場、消費マーケットでのコミュニティみたいな話とか、企業横断型のコミュニティっていう話が触れられてたりして、
スピーカー 1
そういえば、たぶんこれが書かれた時代かちょっと数年後ぐらいだと思うんですけど、
なんかコミュニティマーケティングみたいな概念あったな、懐かしいなって思って読んでました。
スピーカー 2
自分はユーザーを巻き込みましょうみたいなやつを見ながら、もしかしてこれってCGMみたいな話とかって思いながら、
レビューを書いてもらって、そのレビューを活かしてとか、レビューを書いてもらうことによってコミュニティを作っていくみたいなのがあったなとか、
そんなことってもう、あんまりそういう特段目新しいものじゃなくなったりもしたし、そういう言い方はしなくなっちゃったなって思いながら読んでましたね。
でも今のデブレルとかユーザー界みたいなやつの方が、現代っぽい良い事例な気がするなっていう気がしましたね。
いやーだってあれですよ、今そういえばって思ってググったら、コトラのマーケティング3.0が出たのが2010年らしいですよ、ドンピシャじゃないですか。
スピーカー 2
ドンピシャですね、ドンピシャですね。
スピーカー 1
マーケティング3.0はあれですよね、コタクと登録して、歪んだ形でバズマーケティングとかインフルエンサーとか出てきたやつです。
そうそう、競争学校クリエーションですよ、マーケティング。
スピーカー 2
いや懐かしいな、なんか。
スピーカー 1
そういう話につながっていくとか発展していく概念なんだろうなーって思いながらちょっと読んでて、懐かしいなマーケティング3.0とかね。
スピーカー 2
マーケティング何.0まであるんですかねみたいな。
スピーカー 1
コトラってマーケティング毎年メジャーバージョンアップした時代でしたっけ。
スピーカー 2
あれですかね、マーケティング26.0とかに途中で変えたりとかしてないですかね。
スピーカー 1
そうそうそう、今だってマーケティング2027じゃないですか。
スピーカー 2
年号と合わせた方が分かりやすいみたいな、アップルのOSみたいな。
スピーカー 1
まあっていうのがありつつですよ。
スピーカー 2
そうですね、この辺はぜひ気になったら読んでもらうといいんじゃないかなというぐらいの感じでいいと思うんですけどね。
スピーカー 1
マーケティング7.0まであるな、すごいな。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
AI時代のマーケティングなのかな。
スピーカー 2
じゃあ次はコトラを読むということで、冗談ですけど。
スピーカー 1
一応あれだから、大学でマーケティングの授業取ってるからある程度は知ってるはず。
マーケティングと物流は取ったんでね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
社会系なんで。
スピーカー 2
何も知らないからその辺はマジで分かんない。
実践コミュニティを継続する条件
スピーカー 2
というわけで、全体読んで最後軽く振り返って終わりますか。
そうですね。
スピーカー 2
自分は思ってたのと違うなと思いながら、最初の方に目新しさみたいな、全然これ知らんかったしこのプラクティスは明日から活かせるぜみたいな、今までそんなこと考えたことなかったみたいなのはあんまりなかったもの
の、
でもやっぱりいいなって思ったっていうか、一番自分の中で持ち帰りたいなって思ったのは、
価値を、だんだん人がギャップができてきて、そのギャップに気づいた後にそこを成熟だったり維持していくっていう段階で、価値の最先端の問題の焦点を置き続けるっていうところが、
やっぱりそこがやり続けられないと、だんだん社交コミュニティになっていく、実践コミュニティが社交コミュニティになっていくんだなっていうのをちょっと読んでて感じたので、
やっぱりここを常にどういう価値がもたらされるのかっていうことを問いかけるみたいなのはやり続けたいなーっていうのをちょっと読みながら思いましたね。
スピーカー 1
けっこうそれは、なんか社内でなんかする時みたいな話ですか?
スピーカー 2
そうですね、社内で多分人を集めるって言った時に、まあやっぱり集まってはくれるものもあるし、けどなんかそこに来て満足度をどうやって上げられるかなって思った時に、
けっこう行き詰まり感みたいな感じたことがあったんで、そこで新しい人に合わせて問題の焦点を下げるっていうことが大事かなと思ってたんですけど、
いや、そうじゃなくてもっとこう、上げて問題の焦点最先端の方に行って、やっぱりそことのギャップが感じられる場所みたいな、ここが価値がもしかしたら高いのかなーみたいなことをちょっと読みながら思ってたんで、
まあそういう実験とかできるといいなーっていうのをちょっと思いましたね。
スピーカー 1
そうですね、価値創造とかを提灯し続けるコミュニティであることが継続的に維持される要件なのかなーみたいな話を、今のゲイさんの発言とかも聞きながら思ってましたけど、
言うて人を減る方の圧力の方が強いじゃないですか。そこら辺の、だから新しい人をどうやって招き入れるかとか、新しい人にもついてこれるように支援するみたいなところもやっていかないとなんだろうなーって思いな
がら。
スピーカー 2
そうですね、両方やらないといけないが、それがコミュニティの辛いところみたいな。
スピーカー 1
ある種ね、そのコミュニティというか集まりがすごいことやってるなーとか、こんなものを生み出してくれる人たちなんだなーってちょっと一目置かれるみたいな感じになったら、それはそれで良い中心力があるコミュニテ
ィになるのかなーっていう気もちょっとしたりとか。
その一方で、機動組織内の中でやるにはあんまり最先端すぎても多分意味がない気もするから、パレードの先を行きすぎるのみたいな証言がありますけど、
尖りすぎてて何に使うんやーみたいな話になると、また変わってきますもんね。ちょっと役に立つというか。会社、児童貢献とか組織貢献できると良いですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
理想で言うと。そうじゃなくて趣味のコミュニティなんですよっていうんだったら、よっしゃ趣味だねーって感じで、それはそれでいいと思うんですけど。
前いた会社はLLM部があったからな。LLM、違うLLMじゃない。LLVMか。VM作ろうって言って。VM作るのが好きな人がいた会社だったんで、そういう部活がありましたね。
スピーカー 2
すごいなんかクリスラートな。いいですね。でもなんかそういう面白さみたいなのがあると吸い込まれていく人もいるからな。なんかわからんけど面白いなってなってくる人がいたりするから。
スピーカー 1
全職、僕はわりと途中でというか、わりとすぐに参加できなくなっちゃったんですけど、プログラミング部がありましたね。面白かった。プログラミングをやろうっていう集まりがいて。
仕事に役に立つとかそういう話じゃねえ頃が描きたいっていう人が集まって。すごい。面白かった。
スピーカー 2
まあでも遠回りかもしれないけどそういうところでやったものが、その後たまたまなんかこれなんかやったことあるなみたいな。見たことあるなみたいなことになりますからね。
スピーカー 1
なるのかな。あんまりそういう実務で出会いたくないようなレベルのコードを書いてた気がするけどな、皆さん。
本書の対象と大企業病
スピーカー 1
そうですね。僕はそうですね、全体で読んでみた感想として、多分ターゲットの問題なんですけど、
投育的なコミュニティというか、ボトムアップをするのを目的としたコミュニティって話はあんまりスコープに入ってないのかなという気はしていて。
どっちかっていうとそのトップ側、エッジ側の話、トップを押し上げるみたいな、ハイレベルで最先端な課題解決とか価値提討をやるから事業に役に立つみたいな、上層部経営層にも価値を認められる仕組みができるとか
って話。
通常業務の中では手に入りづらいとか、手に入りづらい知識とか、生み出されにくい発見っていうのを想像、ジェネレーティブにやっていくっていうコミュニティが主に想定されてる感じがするなーって思いながら読んで
て。
で、企業内コミュニティとかじゃなくて、本当に我々が普段参加してるようなIT勉強会コミュニティとかだと、初心者の人にも仲良くなってもらうとか、初級者から中級者へみたいなこともコミュニティの提供できる価
値としてあるじゃないですか。
なんかどっちかっていうとそういうあれはなかったなーっていう気はしていて。なんかそこらがちょっと違うというか、企業活動においては新人が使い物になるようにするっていうのは同文上必要な教育なので、たぶん
それはここで言ってるようなコミュニティで満たすような機能、主な機能はちょっと違うんだろうなーって思いながら読んでて。
そういう違いは生まれてくるのかーって勝手に想像しながら、なるほどなーってなってました。
スピーカー 2
確かに確かに。
あとはこの本が多分ターゲットとしてるとか、あと事例みたいなところでいくと、やっぱ最先端の企業はこうやってるんだみたいな、こうやってこういうことをやっていかなきゃいけないんだみたいなことを読みたい人に
向けてるっていうのは多分ありそうだから、
そうですね、なんかちょっとボトムアップというよりはなんかそういうところ、もっとトップの話が出てきてるっていうのは一個ありそうってありそうですもんね。
スピーカー 1
あとあれですよね、監修者序文か、翻訳した人が寄せてる序文の中で、日本での実践コミュニティの取り組み、大企業病への処方箋っていうふうに書いてあって、
大企業病的なものを打ち破っていく、克服していくためにこのコミュニティオブプラクティスっていうやり方があるよねっていう話をしてるんだと思うんですけど、なんかターゲットそこだよなーっていう感じしますよね、
この本の。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
大企業だなーって思って。
スピーカー 2
うんうん、そこですかね、そんなとこですかね。
スピーカー 1
まあまあでも読んでみていろいろ、面白いは面白い、こうやって言語化するのかみたいな面白さはたくさんあったかなっていう気はするな。
スピーカー 2
うんうん、はい。
スピーカー 1
じゃあ締めますか。
スピーカー 2
はい。
今週も放送を聞きいただきありがとうございます。ではまた次回。さよならー。
さよならー。
33:17

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