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スピーカー 1
多分あと実践コミュニティのマイナス面かな、一番喋りたいのは。 マイナス面は確かに話したいな。
スピーカー 2
で、今まで我々はコミュニティ、そうだよねとか、いや大事だよねみたいな話をしてきたけど、裏返しとしてこういう良くない面というか、こういうふうにも捉えられるよっていうところがありますよっていうところ
ですね。
はい。 で、最初からなんか結構文章すごい良いなと思って、マイナスの面も合わせ持つよって言って、知識をため込み、技術革新を阻み、人を専門知識のとらわれの身にすることがあるのだっていうふ
うにあって、
いやなんかすごい、言われてみたらそういうふうにちょっとひるがえってみると確かになっていう気持ちになるようなちょっと文章から始まってましたね。
そのだから実践コミュニティアンチパターンみたいな、そうですよねここが。 そうですね。
スピーカー 1
で、なんかそのうちの一つで権威化してしまうみたいな、ロビーングという圧力団体みたいなムーブをかましてくるコミュニティになってしまうことがあるよねっていうのはマイナス面の一つとして掲げられて
いて、
それは確かに技術革新を阻み、人を専門知識のとらわれの身にするような邪悪な存在かって思いながら読んでましたね。
スピーカー 2
そうですね。だからまあ権威だったり、なんかこうコミュニティのものなのに自分のものに感じてしまってしまったり、派閥が生まれたりとか。
スピーカー 1
あと同じページかな、次のページかな。コミュニティという言葉の持つ肯定的な意味合いと組織の一員としての生活につきものの苦難を考えれば、コミュニティを理想化して組織を邪悪なものとして描き出したくなる
気持ちもわからないではないって書いてあって、
なんかコミュニティ最高組織はクソみたいな風になっていくと、なんか非常に良くないマイナスな存在になると。
スピーカー 2
そうですね。まあコミュニティ居心地の良いコミュニティにいると、よりなんか話がわかってくれるしみんな助かるなって思いながら、組織の方に戻ると話がわかんねえなっていうこととかなんか全然ありそう
だからな。
スピーカー 1
そうなんですよね。その周りの人が優しいのは利害関係がないだけじゃないですかみたいなことがありますからね。
スピーカー 2
そうなんですよ。だからなかなかねえ。
スピーカー 1
まあそうですねっていうのがありつつなそうですけど、今言ってるのがなんか所有者意識の罠っていう話かな。ドメインに関するアンチパターンみたいなやつとか。
すごいな。なんか帝国主義とか自己中心主義とか派閥主義とかなんかすごい言葉が並んでるような。
スピーカー 2
帝国主義とか普段見ない。
スピーカー 1
見ないですね。帝国主義。そうですよね。なんかこの分野の話するなら絶対に我々になんか一言通してくださいよみたいなのとか。
なんかあるんでしょうね。インシデント起きた時にほら我々の意見聞いてなかったですよねあなたたちみたいなこと言ったりとかそういうなんか自分の発言権というか領土を拡大していくような振る舞いですね。
スピーカー 2
帝国主義。
そうですね。
スピーカー 1
領域に関する話がそこら辺でコミュニティーがすごいこと書いてあるな。だが実践コミュニティーは安息の地でも善意にあふれた場所でもないって書いてありますね。
当然ながらそこには対立も妬みも陰謀もある。
スピーカー 2
そうなんですよね。なんかコミュニティーの話をするときって悪い話ってあんまり表でできないからいい話がいっぱい聞こえてくるわけじゃないですか基本的には。
まあ悪い話をそんな表だってする必要はないからっていうのはもちろんあるんですけど、まあでもこの中に出てくる例とかだと結局魔女狩りの話とか貴族をギロチンにかけるような冒頭を生み出してしまったり
とか
中毒性の馴れ合いを生み出してしまったりして、外の世界と断絶させてしまうとかっていうのが起きたりするんで、コミュニティーってすごくいい場所だよと言いつも一方で危なさみたいなものはあるんだよっていうよう
な話がちゃんとされてますね。
スピーカー 1
なんかその目線がコミュニティーにおいて内向きになってしまってるとかが多分ここら辺の話ですよね。ずっと内輪のりでやってますみたいなやつとかね。
スピーカー 2
そうそうそう。でもそれはやっぱり人が集まったらある程度そうなっちゃうのは多分仕方のないことではあるんだけど、それに対して何も防衛せずにそのまま突き進んでいいかって言われたらそうじゃないんだよ
なっていうのがありますね。依存だったり階層化だったりっていう話も入ってますね。
スピーカー 1
そうだなあとはコミュニティーに新しい世代を引き入れれば新しい地位を入れることができるが、新参者と古株等をつなげるためには都定制度や指導制度のような枠組みが必要なことがあるって書いてあって
これがあれですね。ちょっと都定制度をやるのかみたいなちょっとムーっとくる一瞬来てしまったんですけど。振る舞い方とかですよね。ここでオンボーリングするとかフィードバックするって言ってるのは。
このコミュニティーでやってる実践をあなたたちもやるべきだから早くそのレベルになりなさいよみたいな指導っていうよりかは、ちゃんとそういうことじゃなくて振る舞い方とかっていう意味で良き先輩と
して背中を見せるみたいな話とか。
スピーカー 2
そうですね。カンファレンスに若者を連れて行ったりした時に、あっちに行ってあれやるといいよとかね。こういうことは気をつけた方がいいよとかそういうのをやったりしますね。
スピーカー 1
話しかけた人が初参加なんですよねって言われると。自分がよく参加してるコミュニティーへのイベントだったらやっぱり顔見知りとかも回数重ねて増えてきてはいるんで。
どのセッションが面白かったですか。じゃあその人、話し場所をちょっと探しましょうよって言って。懇親会の会場を一緒に歩きながら探して引き渡すみたいな。
ありますね。懇親会会場でよく見る光景ですね。
スピーカー 1
あれめっちゃやられて嬉しいからな。あれやろうと思って。
近所さんと話したらしいですよ。この人たち学生ですって言って。なんか紹介されて。
マジか。これはなんか産むを使い果たして明日事故にでも会うのか俺はって思いながら過ごしたり。
スピーカー 2
まあいうのはやっぱりコミュニティに長くいてもらうとか、なんかいい印象を持ってもらったりとか、ここにいるといろんな話が聞けて、あるタイミングではそこにいろんなまた別の貢献の仕方でコミュニテ
ィに参加してたいなって思ってもらうためには結構大事だったりしますからね。
スピーカー 1
原映さん的にこのコミュニティのマイナスの面のところで気になったとか話したいなとか、ここにめっちゃ頷いたぜとかありますか?
スピーカー 2
そうですね。だから、なんかちょっと読みながらあったのは、会社だけじゃなくてその外側の人とつながっていくときに、
口コミじゃないけどもいろんな人を巻き込んでみましょうとかいう話があったりとかしましたね。
市民セクターを巻き込んでみましょうとか、自分たちが作ってるものの消費者を埋めるとか、企業を超えてみたいなパートナーとやりましょうとか、
いうので、一つの組織に留まらずに、世界とつながりましょうみたいな、いうような話になったりしてましたね。
スピーカー 1
そうだそうだ、それが八九十章のあらすじみたいな感じなんですけど、
九章の途中ぐらいを読んでるところあたりから、いわゆるレブレルとか呼ばれてる人とかって、この本読ん読くといいのかなみたいな気がしてきていて、
第十章を読むと、消費市場、消費マーケットでのコミュニティみたいな話とか、企業横断型のコミュニティっていう話が触れられてたりして、
スピーカー 1
そういえば、たぶんこれが書かれた時代かちょっと数年後ぐらいだと思うんですけど、
なんかコミュニティマーケティングみたいな概念あったな、懐かしいなって思って読んでました。
スピーカー 2
自分はユーザーを巻き込みましょうみたいなやつを見ながら、もしかしてこれってCGMみたいな話とかって思いながら、
レビューを書いてもらって、そのレビューを活かしてとか、レビューを書いてもらうことによってコミュニティを作っていくみたいなのがあったなとか、
そんなことってもう、あんまりそういう特段目新しいものじゃなくなったりもしたし、そういう言い方はしなくなっちゃったなって思いながら読んでましたね。
でも今のデブレルとかユーザー界みたいなやつの方が、現代っぽい良い事例な気がするなっていう気がしましたね。
いやーだってあれですよ、今そういえばって思ってググったら、コトラのマーケティング3.0が出たのが2010年らしいですよ、ドンピシャじゃないですか。
スピーカー 2
ドンピシャですね、ドンピシャですね。
スピーカー 1
マーケティング3.0はあれですよね、コタクと登録して、歪んだ形でバズマーケティングとかインフルエンサーとか出てきたやつです。
そうそう、競争学校クリエーションですよ、マーケティング。
スピーカー 2
いや懐かしいな、なんか。
スピーカー 1
そういう話につながっていくとか発展していく概念なんだろうなーって思いながらちょっと読んでて、懐かしいなマーケティング3.0とかね。
スピーカー 2
マーケティング何.0まであるんですかねみたいな。
スピーカー 1
コトラってマーケティング毎年メジャーバージョンアップした時代でしたっけ。
スピーカー 2
あれですかね、マーケティング26.0とかに途中で変えたりとかしてないですかね。
スピーカー 1
そうそうそう、今だってマーケティング2027じゃないですか。
スピーカー 2
年号と合わせた方が分かりやすいみたいな、アップルのOSみたいな。
スピーカー 1
まあっていうのがありつつですよ。
スピーカー 2
そうですね、この辺はぜひ気になったら読んでもらうといいんじゃないかなというぐらいの感じでいいと思うんですけどね。
スピーカー 1
マーケティング7.0まであるな、すごいな。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
AI時代のマーケティングなのかな。
スピーカー 2
じゃあ次はコトラを読むということで、冗談ですけど。
スピーカー 1
一応あれだから、大学でマーケティングの授業取ってるからある程度は知ってるはず。
マーケティングと物流は取ったんでね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
社会系なんで。
スピーカー 2
何も知らないからその辺はマジで分かんない。
スピーカー 2
というわけで、全体読んで最後軽く振り返って終わりますか。
そうですね。
スピーカー 2
自分は思ってたのと違うなと思いながら、最初の方に目新しさみたいな、全然これ知らんかったしこのプラクティスは明日から活かせるぜみたいな、今までそんなこと考えたことなかったみたいなのはあんまりなかったもの
の、
でもやっぱりいいなって思ったっていうか、一番自分の中で持ち帰りたいなって思ったのは、
価値を、だんだん人がギャップができてきて、そのギャップに気づいた後にそこを成熟だったり維持していくっていう段階で、価値の最先端の問題の焦点を置き続けるっていうところが、
やっぱりそこがやり続けられないと、だんだん社交コミュニティになっていく、実践コミュニティが社交コミュニティになっていくんだなっていうのをちょっと読んでて感じたので、
やっぱりここを常にどういう価値がもたらされるのかっていうことを問いかけるみたいなのはやり続けたいなーっていうのをちょっと読みながら思いましたね。
スピーカー 1
けっこうそれは、なんか社内でなんかする時みたいな話ですか?
スピーカー 2
そうですね、社内で多分人を集めるって言った時に、まあやっぱり集まってはくれるものもあるし、けどなんかそこに来て満足度をどうやって上げられるかなって思った時に、
けっこう行き詰まり感みたいな感じたことがあったんで、そこで新しい人に合わせて問題の焦点を下げるっていうことが大事かなと思ってたんですけど、
いや、そうじゃなくてもっとこう、上げて問題の焦点最先端の方に行って、やっぱりそことのギャップが感じられる場所みたいな、ここが価値がもしかしたら高いのかなーみたいなことをちょっと読みながら思ってたんで、
まあそういう実験とかできるといいなーっていうのをちょっと思いましたね。
スピーカー 1
そうですね、価値創造とかを提灯し続けるコミュニティであることが継続的に維持される要件なのかなーみたいな話を、今のゲイさんの発言とかも聞きながら思ってましたけど、
言うて人を減る方の圧力の方が強いじゃないですか。そこら辺の、だから新しい人をどうやって招き入れるかとか、新しい人にもついてこれるように支援するみたいなところもやっていかないとなんだろうなーって思いな
がら。
スピーカー 2
そうですね、両方やらないといけないが、それがコミュニティの辛いところみたいな。
スピーカー 1
ある種ね、そのコミュニティというか集まりがすごいことやってるなーとか、こんなものを生み出してくれる人たちなんだなーってちょっと一目置かれるみたいな感じになったら、それはそれで良い中心力があるコミュニテ
ィになるのかなーっていう気もちょっとしたりとか。
その一方で、機動組織内の中でやるにはあんまり最先端すぎても多分意味がない気もするから、パレードの先を行きすぎるのみたいな証言がありますけど、
尖りすぎてて何に使うんやーみたいな話になると、また変わってきますもんね。ちょっと役に立つというか。会社、児童貢献とか組織貢献できると良いですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
理想で言うと。そうじゃなくて趣味のコミュニティなんですよっていうんだったら、よっしゃ趣味だねーって感じで、それはそれでいいと思うんですけど。
前いた会社はLLM部があったからな。LLM、違うLLMじゃない。LLVMか。VM作ろうって言って。VM作るのが好きな人がいた会社だったんで、そういう部活がありましたね。
スピーカー 2
すごいなんかクリスラートな。いいですね。でもなんかそういう面白さみたいなのがあると吸い込まれていく人もいるからな。なんかわからんけど面白いなってなってくる人がいたりするから。
スピーカー 1
全職、僕はわりと途中でというか、わりとすぐに参加できなくなっちゃったんですけど、プログラミング部がありましたね。面白かった。プログラミングをやろうっていう集まりがいて。
仕事に役に立つとかそういう話じゃねえ頃が描きたいっていう人が集まって。すごい。面白かった。
スピーカー 2
まあでも遠回りかもしれないけどそういうところでやったものが、その後たまたまなんかこれなんかやったことあるなみたいな。見たことあるなみたいなことになりますからね。
スピーカー 1
なるのかな。あんまりそういう実務で出会いたくないようなレベルのコードを書いてた気がするけどな、皆さん。