1. ミドらじ
  2. #84 2024年春アニメ何観てる?..
2024-05-18 59:21

#84 2024年春アニメ何観てる?(talkのみ)

1.2024年春アニメ何観てる?

2.エモ杉凛太郎のコーナー in 2005年


今回は、エンタメ回になります。

激アツと言われる2024年春アニメの注目作品についてお話しています。

(^^)/


【5月限定企画】

『Thank You!! music + talk!』

ミドらじ内で楽曲を流せるのも今月のみ。

皆さんの「青春ソング」「想い出の曲」を大募集してます。

良かったら選曲理由や皆さんの曲にまつわる想い出を教えてください(*'ω'*)


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★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい


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2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


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また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#ゆるキャン

00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、2024年春アニメ何観てる?
2つ目、えもすぎりん太郎のコーナー in 2005年についてお話ししていきます。よかったら最後までお聞きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。 本日はですね、久しぶりのエンタメ回をやっていこうかなと思っております。
ということで、はい、2024年春アニメ何観てる?ということで、久しぶりですね、エンタメ回ね。 あと私、無事に風邪治りまして、本日はですね、いつも通りの声でお届けできるかと思います。
はい、まあね、大して音質はね、良くなっているのかよくわからないですけれども。 前回はちょっとね、ズビズビ言ってましたね。大変お聞き苦しくて申し訳なかったです。
はい。 でですね、今回はエンタメ回ということで、私ね、アニメ作品ね、結構毎シーズンですね、よくチェックして見ているんですけれども。
いやー、やっぱ今年2024年春アニメはですね、 あのラインナップが豪華すぎまして大豊作なんですよね。
で、毎夜毎夜私はね、楽しくて幸せな夜を過ごしているんですけれども。 皆さんね、どうですかね、アニメ作品とかチェックされていますかね。
最近結構あの話題の作品だとかね、多いですし。 今季ですとあれですかね、鬼滅の刃の最新作、続編も放送がこれから始まってきたというところで、
なかなか注目作品集まっている中でですね、 良かったですね、私が見ている作品をご紹介しながら、おすすめの作品とかもね、ちょっとね合わせて紹介していきたいと思います。
はい、ではですね、私が見ている作品をですね、ちょっと紹介していきましょうかね。 全部で12作品あります。
はい。 あいうえお順にちょっとね、順番に挙げていきたいと思います。
1つ目、狼と香辛料。 2つ目、怪獣8号。
3つ目、鬼滅の刃柱稽古編。 4つ目、この素晴らしい世界に祝福を。第3シーズン。
03:05
4つ目、5つ目ですね、時効代理人。 こちらもシーズン2ですね。
次が転生したらスライムだった件。第3シーズン。 次が響けユーフォーニアム。第3シーズン。
次が忘却バッテリー。 僕のヒーローアカデミア。第7シーズン。
無色転生2。第2クールですね。 ゆるキャン。シーズン3。
夜のクラゲは泳げない。 ダンジョン飯。第2クール目ですね。
といったところでこちらがですね、全部で12作品、私が現在ですね チェックしている作品たちになるんですけれども
いやもう全体的にですね、やっぱりあの続編タイトルの注目作品が多い シーズンだなぁと感じますね。
で、まあ原作で言うといわゆるライトノベル作品ももちろん多くて あと最近ですとジャンププラス系とかですかね
もうやっぱり揃ってきているというところでやはりなかなか 原作が人気な作品たちが一挙にね
ラインナップとして揃ってきたっていうところですかね で個人的にはですねあのおすすめの作品と言いますか
やっぱり個人的なねトップ3作品をちょっと紹介していきますと 第3位がですね
無色転生第2シーズン、第2クールですね 第2位が夜のクラゲは泳げない
第1位が響け!ユーフォニアム 第3シーズンラインナップになっております
でですね、まあ もうどの作品も面白いんですけれども
やっぱり個人的にはやっぱり まあ第1位はやっぱりユーフォニアムですかね
あの前のミドラジレですね あの私の好きなエンタメ作品紹介みたいなね 前もやったんですけれども
去年だったかな ちょうど今ぐらいとかですかねに紹介したんですけれども
響け!ユーフォニアムという作品がですね まあ素晴らしいと
こんなにもね心を震わせてくれた作品はないんじゃないかというところでね 前回あの1時間かけてですねじっくりと紹介させていただいたんですけれども
今回放送されているのは第3シーズンということで 主人公のね大前久美子という主人公がいるんですけれども
まあそれがあの高校3年生になった からのお話になっておりますね
なので前回までは1年生編と2年生編を過去に作品がありまして まあ久しぶりのね
06:08
ユーフォニアムついに大前久美子卒業最後の年が放送されるということで いや注目していましたけれどもやっぱり始まってみたら
やっぱもう期待をやっぱり遥かに超えてくるね 完成度で素晴らしいですね
でまあアニメーション制作は京都アニメーションがね 制作しているとことでももちろんね
作画に関してのクオリティに関してはもう間違いないです あの
実際よりも綺麗だと言えちゃうぐらいですね綺麗ですね 光の加減だとかあの
この主人公たちのねちょっとした挙動だとか 楽器を吹いている時のシーンのなんとも言えないの
緊張感と臨場感 そして息継がいですか息継がいですかね
あの呼吸して楽器を吹くじゃないですか 息を吸って
でこのスーとかっていうこのちょっとした間ですかね とかもあの
かなり正確に表現されていてあの楽器演奏をしていた方だったらね よくわかると思うんですよ
あのちょっとしたあの呼吸でね変わるんですよね あの合奏するときにだとか
あとまあなんですかね吹奏楽部というテーマのでやはりあの 選抜試験みたいのがあるんですよ
オーディションですかね 各パートトランペットだったりだとか
クミコがやってるねユーフォニアムという楽器であったりだとかっていうので 3年生から1年生までですね
あのコンクールに出れる枠というのは限られているということでその中で選抜試験を 行って選抜メンバーを決めていくっていうところがこれからもね
また始まってきているところなんですけども なかなかこのシビアですよねメンバー選抜っていうところが
で3年生はやっぱり最後だから 税給だけでたいとただ2年生と1年生もまあ結構実力派が揃ってきているので
実力過ぎというところでまぁどうなっていくのかというところとか なかなかねー
なんか部活を思い出しますよね本当に こんなんだったらーって思いながらですねあの懐かしさの保管みたいなのをあいながら
私見ているんですけれども いやーなんかで
まあ演奏シーンもさることながらこの各キャラクターのこの演技ですかね声優さんの あの演技力に関してはもう
素晴らしいの一言なんですけども なんか
なんとも言えないあの気持ちと言いますか 3年生高校3年生っていう時期ってちょっとやっぱり
09:00
まあ子供時代が終わるというか 青春時代まっただ中なんだけれども
まあ なんかなんですかね終わりが近づいてきている時期っていうのもあるので
本人たち高校3年生の本人たちも これから大人になっていかなくちゃいけないというところと
ただまだ大人になりきるための覚悟みたいなのまだ決まっていないというところ そして将来ですねどんな大人になっていくのだろうかって不安だとかっていう
ところもなんかある時期だと思うんですよ そういうのもこの今回の作品だから描かれていて
進路を決めなくちゃいけないとかねが結構まあ あるんですけれども
まあ正直ね私もねあの高校3年生の頃にどんな大人になっていくのかなっていうのは わからないで過ごしていたので
その辺ちょっとね共感しますよねなんか当時のことを思い出すなぁと思って見ています どんな結論になるのかというところはね原作があるのでも原作読まれている方はね
ご存知だと思うんですけれどもやっぱりこの京都アニメーションの制作で作画で動いている アニメーションで見れるということが私はすごく貴重だと思ってますし
あのまあねいろんなことがあったね京都アニメーションですけれども まあ
なんかそういうのも踏まえてですかねこの作品を本当に最終シーズンやってくれるということ に
ただただ感謝ですねあのスタッフの方々監督の方々原作のね あのこのちゃんと再現されて素晴らしいアニメーションに仕上げてくれた方々全て
に私は感謝ですね あのこの作品は本当人生の中でも私はトップ3に入るんじゃないかっていうぐらい大好きな
作品になっていますので その最後ですね見届けられるということで
いやー今シーズンはですねやっぱり見逃せないですね 毎週末ねはい
で8第2夜のクラゲ泳げないですねこちらはあの オリジナル作品ですね
どんな感じになっていくのかなぁというところで結構始まるまではね 内容が読めないところだったんですけれどもまぁ始まってみたらやっぱり
まあ期待を超えてきた作品だなぁと思っております で
なんて言うんですかね 私みたいなと言いますかあの
えっとニコニコ動画とかねですごく音楽を作ったりだとか音楽 にニコニコ動画初の音楽だとかに触れてきた世代としては
もろ刺さりな作品で でこちらもですねあの高校生たちの確か作品なんですよ
あのねあの主人公たちがねで 何者でもない自分が
12:06
どうやったら輝けるのかなというところだとか ってのは主題にしているねあのテーマにしている作品なんですけども
まあ主人公たちは女の子たち4人組が出てきまして それぞれねいろいろな事情があって
なんか人生に迷ってると言いますか まあそういう時期なんですけれどもその中であのまあ一人のね
あの2人の女の子か元アイドルの女の子と イラストがねすごく好きで上手な女の子がある日ね渋谷で出会うというところ
そして路上ライブに やってしまうところから始まるというところから始まるんですけども
このねー 渋谷で路上ライブってなんかすごく私好きなんですよね
あの なんて言うんですかねー
とこないだね私シャカラビのライブに行ったって話 知ったじゃないですか渋谷に
でも なんかですね
あのライブハウスでライブ見るのももちろん好きなんですけども この路上ライブで通りがかりの音楽を
すごい上手い人を見つけた時だとか高校生が 路上ライブをやるということに関してはちょっと特別感があるんですよね私の中で
でまぁ青春だよなーっていうところと なんかですねこの作品って
あの主人公たちは高校生なんですけれども あの私たち大人世代が見てもなんとなく似てるような気がしてて
あの心境的にというのも 今ネット社会じゃないですか sns 世界と言いますかまあそれがね結構いろんな評価
ね採用されるじゃないですか っていうところとそれとは片方違ってリアルな
ね世界を生きなくてはいけないというこの二面性がある 今時代だと思うんですけれどもその中で
いわゆる私たちって一般市民なわけじゃないですか いわゆるまあ
ゲームとか漫画の世界で言うといわゆるモブキャラーみたいな感じの人生を歩ん でいくのがほとんどの方だと思うんですよ
で そうじゃなくて今は個人のね価値だとか個性をね生かして好きなことをやっていける
時代ではあると思うんですよ それは間違いなくネットが普及してこの sns がある時代だからこそできるとは思うん
ですけれども その
なんていうんですかねリアルの世界ではたらの一般ピーポーなんだけれども ネットの世界ではちょっとした
まあ有名な人みたいなっていう人ももちろん多いと思うんですよ で
15:03
なんかこの主人公たちみたいに なんかネットの世界でもこのリアルな世界でもまあ普通だよねみたいな
けどなんかやりたいんだよねみたいなその迷っているところで何かちょっと一歩 踏み出してみるっていうところを
がなんかうまく描かれていて なんか
私はこのネット配信でラジオをね始めたいだとかしたりしたとか あと昔はねブログを書いていたんですけれども
その時に思っていた感情にすごく似てるなぁと思っていて でネットの中で
出会った人たちと何かねイベントをやったりだとか 作品を作ったりとかっていうことっていうのもちょうど私が
ねニコニコ動画に出会った頃になんとなく生まれ始めた文化だったので なんかそういうのを思い出させてくれるすごくなんかエモい作品だなと思って
て私はこのね夜のクラゲ泳げないという作品は大好きで毎週ね 今楽しみに見ています
第3位の無色転生シーズン2第2クールはですね もうなんというんですか私はもともとこの無色転生っていう作品ね原作からしてすごく大好き
なんですけれども いやなんかねー
味が出てきてますよね この
転生物の作品なんですけれども いわゆる主人公が元引きこもりのニートで
まあ ある日ね交通事故にあって死んでしまってからまあ別世界にね
転生するというところから始まってくる作品なんですけれども その転生した作品の中の世界の中では魔法というものがあって
主人公もですね前世の記憶がありながら生まれ変わってきたので 魔法というものというものに対して特別感がある
やっぱり元の世界ではできなかったこと そして小さい頃からこの魔法に関して
独学で勉強していってしまうっていうところ そして大人になって少年期から青年期になってきてまあ
結婚したりだとかしてっていうこの人生をやり直していっている過程 その中でたら純風満帆じゃないんですよ全然
あの死にかけたこともあるんですよ この転生した世界の中でもあるし
人に裏切られたりもしたし人を信じようとしてみたりだとか 仲間ができたりだとか友達が初めてできたりだとかっていうことを本当に人生を
やり直しながらこう生きていく2度目の人生を進んでるんですね今ね でその中であの
生々しい感情というかやっぱり自分が前世ではうまくできなかったこと でもこの人生ではやり直したい
やっぱり人と触れるべきだっていうところ そして前世では
18:05
そういうところ人との関わりから逃げてきてしまったから 結局前世では何もできなかったっていうところの悔しさだとか悔やんでたりするところが
あるんですね そこを今回のこの転生した2度目の人生の中でどうやってやっていくのかっていうところ
その描き方がまたなんともすごくリアルで 各キャラクターたちもすごくねあの色
個性がある素晴らしいキャラクターたちばかりなんですけれども やっぱり私はこの主人公のルーデウスというキャラクターの生き様ですかね
なんかすごく惹かれるものがあって なんかやっぱり見ちゃいますね
特にこの第2シーズン第2クールに入ってきますと ちょっとね物語も一気に過境に入ってくる結構重要な転換期でもあるので
ぜひですね第1シーズンを見た方とかね 転生作品の中でもこの無色転生という作品はかなりね
ちょっとした大御所作品なんですよ あの
転生者の最初の作品と言ってもいいんじゃないですかね そのぐらい大ヒットした作品でも
転生という言葉転生者という言葉ができた作品の最初の頃の対策なので ぜひぜひですねこの作品を皆さんチェックしていただきたいと思います
魔法ものとか結構そういうものが好きだったりとかしたら結構 好みとしては合うんじゃないかなと思いますね
はいといったところでまぁ個人的なトップ3作品だったんですけども 今期はね本当にこれ以外にもどの作品ももちろん面白くて
バトルモノですと 私もバトルモノ少年ジャンプ系ももちろん大好きなんですけども
えっと怪獣8号がやっぱりすごいですかね あとヒロアカ…僕のヒーローアカデミアも続編始まりましたでこちらも
第7シーズンということでね こんなにも続いたねあの少年
少年ジャンプ系ですかね もう久しぶりじゃないですかね
もう映画も大ヒットしてますし 原作の方もねもうそろそろ今年ね2024年で完結する見込みということであの原作者の先生もね
あのこないだの周囲者の確かのイベントかなんかでお話しされていたので まあいよいよ過境だなというところで今年はヒロアカの年なんじゃないかなと思いますね
えっと怪獣8号ねそうそうそう 今のところほんと最高のスタートを切っているなぁと思うところで
回を増すごとに面白さが増していってますね 初回の掴みが良くて
21:01
あのバトルシーンね もうそうだしあの最後のねあの第1話の終わりね
のところあれも素晴らしかったですねやっぱり なあまあ人気作品なんですよねジャンププラスで連載されている作品なんですけれども
やっぱりまあ噂通りの音面白さだなと思いました これはやっぱり良い作品ですね最近ジャンププラスの作品だとねいろんな作品人気
作があってあのスパイファリーファミリーなんかもね 人気作品でしたけれどもそれとまたちょっと違った雰囲気なんだけれどもやっぱこの怪獣8号もね
やっぱいい作品だなと思いますねぜひぜひバトルモノを好きな方チェックしてみてください あと変化球系ね
だとえっと時効代理人のシーズン2もね 私個人的にすごく好きですねあのミステリー系なんですよどちらかで謎解き系で
なんですけれどもあのタイムリープ的な音要素があるんですよ でまぁやり直すというかやり直しはできないんですよたらタイムリープなんだけれども
過去のことを まあ遡ることはできるんだけれどもその起きたこととかはなお修正することはできないって
いう そういう要素があるんですね
なんだけれどもある毎回ですね殺人事件だとか ちょっとした失踪事件だとかいろんなことが出てくるのでそれを推理して謎を解いていく
みたいなっていうところ これを結構ストーリーで勝負している感じの作品でなかなか面白くて毎回こう
伏線がね毎回なんだかんだ繋がってくるんです その辺も結構すごく好きで
なんでまぁじっくりとこう内容で見ていきたいって方はすごくおすすめの作品ですね で制作会社はの中国の音アニメ制作会社になりまして
あのタッチというか作画がすごく独特なんですよね あの日本の作画の雰囲気とはちょっとだいぶ違うなーっていうところなんですけども
逆にそれがなんかいい味を出してて もちろん綺麗なんですけれどもなんか
ちょっとね雰囲気が独特のなんかアニメーションなんですよね これがまたこの時効代理人のなんかね独自の路線を出しててこれもすごくいい感じですね
でも今回今期は続編シリーズ続編の作品多いんですけどもまあその中でもまあ まあ激アツと言っていいのがやっぱりダンジョン飯ですかね
第一クールではのんびりした雰囲気だったんですよ ダンジョンに主人公たちが潜ってたらお金がないから
食料とかもダンジョン内で自給自足でなんかモンスターを捕まえて買ってそれを自分たちで 調理して食っていくっていう
24:05
飯テロ系のね作品最近多いんですけれどもその中でも結構ね古株な作品 じゃないですかねダンジョン飯なんかも
で 第一クールは本当にみんなで頑張ってこのダンジョンをね
自給自足しながらねのんびりとやっていこうぜみたいな感じで結構ワクワクする展開で まあのんびりとした平和な回とかもあったりしたんですけれども
第二クール始まってからと言いますか第一クールの最終話からですね 一気にこうシリアスな展開になってきまして
ついにダンジョンの謎に関してねちょっと触れてくるようになったんですよ で
このダンジョンというものに対してやっぱり恐ろしいところであるというところの雰囲気 シリアスな展開ですよね
が一気に出てきて物語もいよいよねちょっとね盛り上がってきてるというところ なんですよね今ね
この第二クールは今激アツですねダンジョン飯 なのでぜひぜひですねあの
第一クールから見ていただいて今激アツのね ダンジョン飯もチェックしてみてほしいと思います
でまぁなんだかんだ言ってまぁこうねバトルものあり音楽あり 飯テロ系ありということでまぁ今シーズンはですね
本当に面白い作品ばかりなんですけどもまぁ中でも私はやっぱりね やっぱり日常系もいいよねということで私は
毎週末にもね楽しみなのはゆるキャンなんですよ ゆるキャンがいいんですよね
あのもうキャンプブームの日付役と言ってねいいでしょう ゆるキャンは間違いなくこの
主人公たちは女の子たちがですね中学生かながまぁ週末とか お休みの日連休とかね夏休みとかになるとキャンプに繰り出していくっていう作品
なんですけれども いいんですよねで今シーズンは第三シーズンということで
まぁ 制作会社も変わりまして少し作家の雰囲気は変わっているんですけれども
まあ結構原作でも人気なところのこのデスロード編というところがね今シーズン 第3シーズンでね始まってきているんですけれども
よかったですねあの本当にねゆるキャン見ると 見るたんびに私はキャンプ行きてって思うんですよ
そのぐらいのこのゆるっとしている感じ あの肩の力を抜いて
なんか穏やかな気持ちにさせてくれる作品なんですよねゆるキャンって なんか
そういう作品を私は今求めているのかなと思ってなんかこう まあね4月5月とこうね年度末を終えて新しいね時期になってきたわけじゃないですか
27:02
でもねやっぱ社会人の皆さんはやっぱり疲れが出てきている時期だと思うんですよ その中でねこのね
癒しの時間ってやっぱ必要じゃないですか というところでねゆるキャンいいんじゃないですかね
あのぜひぜひですね週末に見てください あの癒されますめちゃくちゃはい
といったところでね本日の曲をご紹介していきましょう やっぱねゆるキャンといえばねまあもうこの曲でしょうということで
朝かでそうプレッシャースどうぞ はいお聞きいただきましたのは朝かでそうプレッシャースでした
まあねゆるキャンといえばねもう朝かさんということで シーズン1シーズン2の音主題歌なんかもねこの朝かさんが担当されていたということで
やっぱ安定してますよね 私は本当にこの何とも言えない透き通った声というかのんびりと本当にリラックスした歌い方で歌ってくれるこのねあの楽曲大好きです
今回このそうプレッシャースってこの楽曲はあのエンディング曲としてね 使われているんですけれどもこのエンディングのクレジットでね
あの流れてくる動画の中であの なでしこっていうね主人公の女の子が電車の中で乗っててこの
iphone でこの曲をね聞いてるっていうところから始まってくるんですよ で
この歌詞の中で it's all right っていうねあの歌詞があるんですけれども そこのところをねなでしこがあの口ずさむんですよ
ちゃんと でそこからサビに入ってくるっていうところなんですけども
ここのね口の動きの it's all right この朝かさんのこのね サビ前に入るところのこのいい感じの伸びやかな感じっていうところが最高ですごく好きなんですよね私
で まあなんかこの歌詞全体見て聞いて思ったのがやっぱあの
第6話のあの大井川のキャンプ場の猫帰り道 とすごくねマッチしてるんですよね
このなんですかねなでしこが唯一あのソロで 電車でねキャンプ場を往復するんですよ
今回に限っていつもは車とかでみんなで移動するんですけども今回はなでしこが ソロで言って
であの声の音メンバーがバイクでゲスロード走ってね キャンプ場まで行くって行く2羽に分かれていくんですけども
このなでしこがね電車の中でなんか移動している のんびりとね夕方ねあの電車に乗ってるシーンとすごくねマッチしてて
30:07
なんか 楽しかったキャンプもねまあ
いよいよ終わりっていうところね帰りの電車の中ででも思い出しながら で思い出とかもね振り返りながらっていうところのシーンとすごくマッチしていて最高に
エモかったですね やっぱこうゆるキャンの良さっていうのはこの帰りのところの良さもあるってところで本当に一緒に
私もね毎週末キャンプに行ってるような気分になったので いやもうぜひぜひですねこのゆるキャンねあの見てください
本当に最高の癒しアニメ作品になっております ぜひねオープニングとエンディングのクレジットなんかもね
あの飛ばさないで見ていただけたらね この雰囲気がねよく味わえると思うのでぜひ見てください
二堂教授の二度立ち はい後半入っていきます後半はお久しぶりです
エモすぎりん太郎ですのコーナーです こちらのコーナーはエモい懐かしいピソードを取り上げていく雑談コーナーとなっております
毎回ねあの丸々年の丸月に流行ったものだとかことなんかを取り上げて 当時の音思いでエピソードを語っていくといったコーナーになっております
ドラマだとか食品だとか音楽だとかゲームだとか学生時代に流行ったものなんかを懐かしんで いこうというコーナーになっております
ミドラーの皆様からのねあのあなたのエモ懐かしいエピソードなんかも絶賛募集しているので よかったら送ってみてください
では早速ですね今回はですね19年前の2005年を振り返っていきたいとおもいます 19年前ですよ皆さん思い出してください19年前2005年ですね
当時の私はですね高校生最後の年ぐらいだったんですよね確かね まだ若かったですね10代ですね
部活動なんかももうね引退していて 平穏な日々を過ごしてましたねどちらかというと
私はねあの 大学はですね内部進学といった形だったので受験はしなかったんですよ
大学受験はしなかったので代わりにですねあの内部進学テストというものがありました のでそちらに向けてね
まあちょっと勉強頑張っていたいとかっていう時期ではありました 成績に関しては真ん中よりちょい上ぐらいみたいな感じだったのでまあ
本気で頑張ればまあちょっと頑張って成績伸ばしていきますねみたいな感じだったので まず部活やってた頃はちょっとね勉強サボっていたので3年生になってからちょっと
33:03
頑張ってねあの成績を上げていかねばというようなことをやっていましたね 希望の学部の枠にはね入れる
まあ成績だったんですけどまぁ少しでもねあの確実にね やっていきたいとところでまぁ少しでも頑張ってこう成績上げていかなきゃみたいな感じでね
ちょっと勉強モードになりつつあったって時期ではありましたかね でクラス的にはえっと受験組が多かった時期のクラスだったんですよちょうど
なぜか私受験組のクラスみたいな感じで でまぁ勉強だけじゃなくてですねあのスポーツ面なんかも結構ね
各部活のエースだとかキャプテンとかが揃っているクラスだったので なんかね体育祭なんかも結構ね優勝なんかもしたいして結構ね
まあ分部領土みたいな感じのクラスで結構エリート集団てる感じのクラスでしたね 結構みんなの
さっぱりしている人たちも多くてなんかこう なんかちょうど高校3年生ってあの大人っぽさも出てくるので
なんかちょうどいい距離感のクラスだった気がしますね なんかめんどくさい人もあまりいなくてっていう感じでまぁさっぱりしてるんだけれども
ただまぁみんなやることしっかりやってるよねみたいな感じの なんかちょっとね本当にねさっきのあの
前半パートでも言ったんですけれどもやっぱり高校3年生の頃って進路の話もありつつ ただなんか
大人になりきれてない面もあるみたいなところの何とも言えない時期だったんですよ ねこの大学直前のね時期っていうのが
でまぁなんとなくまあそわそわしてるとか受験組の人たちはもうね受験勉強で忙しい ので
まあ部活も結構早めに引退されたいところにしてたっていう時期でちょっとピリピリは していた人もいたんですけれども
でもなんかみんな お互いのそういう事情もよくわかっているのであの
学校にいる間だけはあのなんかまぁ適当にみんなでこう 名古屋か言いますかこうふざけたこともやりながら
ならまぁ それぞれ受験勉強やったりだとか内部のね進学テストの方の勉強したいだとかって形で
まあこうみんながいい感じでやってたって時期で まあ青春やりますかみたいな雰囲気もあったんですけど
なんかねー すごく居心地の良い空間でしたね最後高校3年生のクラスははい
ねまぁ最後のねその高校生最後の年ってことで なんか授業はねほんと昭和試合みたいな雰囲気はあったんですよ
まあ中間期末テストはあるんですけれどもまあ別に まあそんなに頑張ってやるほどのことでもないかなみたいなね感じはあったんですけども
内部進学組は結構頑張ってね内心を上げて 推薦枠をね取らなきゃいけないってところはあったんですけども
36:06
まあ別に授業もそんなにピリピリしてなくてほんとなごやかで昭和試合の期末 中間やっていくみたいな感じですかね
その中で私は 選択授業で水墨画の授業をやってたんですよ
結構珍しい選択だったなぁと思ってて 水墨画っていう美術のね選択科目の中に油絵とか水彩画とかの中に水墨画っていうものが
実はありまして 私それ選んだんですけどもなんか結構面白くて
あのー 絵のね才能は私は全くないんですよ
本当にあのー 絵下手芸人画博みたいな感じなんで本当にこれ何ですかって馬ですか犬ですか牛ですか
みたいな感じの絵しか描けないんですけれども あの水墨画って基本的にあの
デッサンでこう 写真実写のものをね見て鉛筆でこう模写するんですよね
でそれに最終的にあのえっと墨ですね まあ筆であのそこの上から塗っていくみたいな感じなんですよ
線を上書きするのもあるんですけども で
えっと まあ白紙に和紙みたいなもんなんですけども
にまあ墨で最終的にあの濃淡で墨のね あのにじんだりとかちょっと薄れたりとかかすれたりとかするっていうのだけで
ます表現するっていうやり方なんですけども 結構ねシンプルなんですけども結構で割と奥深くて私は結構好きで
この白黒だけで表現しなくてはいけないっていうところが なんともね私は何か向いてたみたいで
なんかね絵は決してたいしてうまくはないんですけども なんかこの色の濃淡とか濃さ
白と黒のこの表現だけで何かを描いていく味わい深さみたいなのが結構うまくて これを結構私好きで
もともと私ね写真やってたんですよ あの高校の時とか中学の頃もそうですよ
であの特にねあのモノクロ写真結構好きで なんかね
カラーも好きなんですけどもなんかモノクロで撮る良さみたいなのねよく結構当時もハマって て
それをまあ絵でね表現できるっていうところとなんとなく似てたので 水墨画ってすごく私は好きでしたね
なので皆さんもなんか当時はね あの選択科目って確かあったと思うんですよ
なんかちょっとちょっと変わった科目みたいなの 皆さん何やってましたかね私はなんかこう美術系とか
の科目が結構実は好きだったんですよね なんか
39:05
自由に描いていいですみたいな時間なんですよねあの時間って で2時間とか枠があって2時間授業だとかもあったので
なんかね学校のどこに行ってもいいからあの好きなモチーフだとか風景だとかを 見つけて帰ってきて
でまぁ期日ねあの1ヶ月後の何日までにまあ 提出してくださいみたいな課題があるみたいな感じだったのですごく
気楽でいい授業でしたねはい でね当時の思い出あと思い出したのがあのマックシェイクがねまだね100円だったんですよ
当時 で夏の間とか部活動の帰りにあの学校帰りによくね友達と飲んでましたね
受験勉強組なんかも結構マックシェイクよく勉強してるみたいな話をよく聞いてて 内部
進学組ももちろんねマックとかで勉強してたんですけどまだ当時 アウトランドがですね100円マックやってたんですよ
信じられないでしょ今もう マクドナルドがもうめちゃくちゃ高いですけれども
当時はですね100円マックなんてものがありまして マックシェイクと合わせて200円とかポテトつけて300円とかでね激安だったんですよ
でまだ えっとねマックポークなんてもう確かあったような時代でしたかね
あの牛肉が高くてできないけれども豚肉だったら何とかできるって話で マックポークってもあったんですよ
それが80円とかでなんかね90円とかそんな値段で売ってたりしたんですよね当時 それでなんとかねあの小腹が空いたらマック行って
なんとかね300円ぐらいで収めるっていうね あの過ごし方をしてましたね懐かしいですね
皆さんねマックポークとか100円のマックシェイクとかね覚えてますか 大変私はお世話になりましたね
はいではですね2005年のねどんな時代だったのかってちょっとね振り返っていきましょうか 主な出来事としてはえっとですね
日本のプロ野球であのセパ交流戦というのを始めて始まったのがあったしかこの 2005年だそうです
はいもう今では当たり前にやってますけれども まあねセリーグパリーグでね試合やるっていうのがやっぱりこの時
年からね始まったってことで ちょっと盛り上がりましたよねやっぱりね
あと愛知県で愛知急泊が開幕ということで 懐かしいですね愛知急泊ってなんかあっありましたね
あの なんだっけ森の木をなんかモチーフにしたキャラクターいましたよね
42:00
懐かしい あと宇宙飛行士の野口総一さんがスペースシャトルディスカバリーで宇宙へ行くということで
野口さんといえばねオードリのオールネット日本でもね あの登場されましたけどめちゃくちゃ面白い方で
でも確かねあの スペースシャトルにねなっていかれた時ってのはすごくやっぱ当時の話題でニュースになり
ましたもんね 私もあの発車の打ち上げだとかで野口さんが宇宙でね
宇宙船の中でなんかこういろんな実験されているのかね テレビで見てましたね
あと競馬会ですとディープインパクトが3冠制覇達成ということでこちらも話題になって ましたね
あとこれ驚きだったんですが私あのドラえもんの声優さんが全員交代した年だそうです 2005年
あの大山信夫さんからねえっと今のミスターわさびさんでしたかね に交代されたのがこの年だったということでもう
ね今のドラえもんになってから もう何15年19年も経ってんですか結構経ちましたね
いやなんか私はの大山信夫世代なんですけどね なんかすごいですね気づいたらもうそんなに立ってたということで驚きですね
あとはえっと流行っていたものとしてはえっと au の方でね あの着歌フルっていうのはね大流行りしたっていう年だそうです
着歌ですよ懐かしいですね 着歌フルっていうあの au が確かね初めてあの導入してなんか
楽曲1曲ね丸ごと聞けるようになったっていうことで確かリスモとかってサービスが あったんですけども
それがね始まったの私この年ということで私もね当時確か au だったので あの着歌フルねあの入れたりしてましたね
懐かしいですね あと流行語はえっとクールビズだとか
チョイワルオヤジだとか あとフォーねあのレイザーラモン hg さんのギャグのフォーが流行ったりだとか
あと萌えっていう言葉が流行ったりっていうことだそうですね クールビズってこの時代なんですねで始めたのがもう今や
クールビズなんて当たり前ですけれども やっぱり当時はまだ新しい単語だったんですね
であと萌えでつながってくるのがヒット作品の中であの電車男が流行った年 なんでしょう
ですねはい今年 電車男って覚えてますか皆さんあの2チャンネルの
掲示板でまぁねあの実際にあったあのやりとりがですねまぁ実写書籍化されて 最終的にドラマ化映画化されたという作品なんですけれども
電車男という作品生徒映画版 ドラマ版でしたかねあの山田隆さんが確か主人公を演じられていて
45:04
まあオタクでちょっとね引きこもりと言いますか まあそういう人口が入ってそれがこう
たまたまねあの確か伊藤美咲さんとかですとかね ガーのヒロイン役でその人とまたまたま電車の中で出会って
最終的にねお付き合いするっていうことになるまでの話やり取りをですね あの2チャンネルの掲示板に
相談されていたという話があったんですよ それがそう掲示板の中でもすごく盛り上がりまして
あのネット民たちがねあの 掲示板越しにねアドバイスしたいだとか応援したいとかしてこう
なんか付き付き合えるようになるといいねみたいな事例で まあ世の世の中の女性というものはみたいなとかね私たちオタクとは違ってとかね
そういうやり取りとかもあったりとかネット用語とかも結構そう当時いろんな用語があり まして
オツとかねキターとかねいろんなことをみんなでねやってたんですよ で当時私この電車男さんのあのこの2チャンネルの掲示板をあの本物のね
あの掲示板私も実はねあの見てました ただ書き込んだりもしたんじゃないかなぁと思うんですけれども
あのまあこの作品なる前ですね全然前なんですけれども 本当になんか
2チャンネルというものだとかこうネット文化っていうものが初めてこう世の中に なんか認められたきっかけになったような作品だった気がしますねこの電車男という作品が
私も結構この作品大好きであの まあ今だとちょっと古いね表現も多いんですけれどもなんか
この sns 時代の ほんと初期の初期ということで
なんかですねネット文化っていうものがねみんなにね なんかこういうものなんだよみたいなちょっとね偏った
あの一面だったと思うんですけどもなんか ネット越しに何かこうみんなで一致団結するみたいなっていう流れっていうのが当時この辺から
あったんですよねにチャンネルとかニコニコ動画を中から っていうのがすごく私は結構好きというかなんかしっくり来てたって頃もあったので
なんか懐かしいですねはい でヒット曲ですねは
当時へと売れ売上枚数で言うと えっと1位が青春アミーゴーだったそうですね修理とあきら
はい見てましたか 青春アミーゴ流行りましたね
あとはえっとジャニーズ系で言うと あとあの
9位のねえっとファンタスティポッドトラジハイジの 国分さんと
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えっと誰でしたっけねあの えっと
もう一人なんか誰かですね 通しさんでしたかね
どうもた通しですかねがやってたねあのユニットということで これも流行りましたね
あとは10位へと10位がえっとグラマラススカイって7スターリング3日中島ということで こちらも私よく聞いてましたね
あの原作を7という作品がねアニメ作品 アニメと映画とえっと漫画ですかね原作作品があるんですけども7という作品
私も大好きで なんかもう見てましたねめちゃくちゃ新刊が出るたんびに私もね本屋さん行って
あの最新刊買ってもう楽しみで7はすごくいろんなことを学ばしていただいた 作品でしたねちょっとね大人な世界観なんですけども
なんかリアルですごくねあの私は大好きでしたね あとはオレンジレンジのラブパレードねこれ電車男の確かテーマソングになってた作品だとか
あとキンキキッズのアニバーサリーとかグレイエグザイルでスクリームっていう曲があったりとかして この当時とかも結構
あのコラボっていうものがよく流行ってた時代でしたね 懐かしいですね
あとは血明子の桜なんかもね ロミネートしていた時期ということで
もうね19年前になるんですね早いですね なんか今でも桜の時期といえばねこの桜が流れてくる気がしますけれども
まあ今となっては懐かしい夏メロということになってますね
あと映画ですと 邦画の方だとハウルの動く城だとか
あとは何ですかね あと踊る大逃走戦シリーズのスピンオフ作品で高尚人増田正義だとか
容疑者室井真嗣だとかが流行っていた時期だそうです 発表された年ということで
この間ニュースで踊る大逃走戦シリーズの最新作が制作が決まったということで 主人公は室井さんだそうですね
ギバちゃんが主人公でやるってことらしいんですけども まああの青島啓治役の小田祐治さんももちろん出られる予定ということで
久しぶりにね踊るシリーズ再始動ということでね しばらく来年あたりとかですかね楽しみですね
あと洋画ですとハリーポッター炎のゴブレット 第2シーズンとかですかね
あとスターウォーズのエピソード3だとか がやっていたということで懐かしいですね
あとターミナルとかね作品もあったんですよ ターミナルっていう作品がね私は怖かったですね当時見た時
空港から出られなくなるっていうね恐ろしい でも実話なんですよねこれね
いやーなんかこれから旅行行かれる方とかね気をつけてくださいね パスポートなくさないように絶対に
51:07
ねなくしたいとかしたら出られなくなっちゃいますからね お気をつけください
あと高視聴率テレビドラマランキングで言うと当時はですね 極戦の第2シーズンがやっていたりとか
あと電車男もやってましたし あとは
そうですねあと1リットルの涙とかねやってましたね あと花より団子とかね
懐かしいですね いやー見てなんかどれも見ましたね
あと女王の教室とかね エンジンね キムタクがやってたね
やつとかもやってましたしなんか懐かしいですね この辺はまだドラマ結構私も見てて
1リットルの涙って確かあの沢尻えりかさんが確かやられてた あの泣けるやつなんですけどこれも見て泣いてましたね
あと花より団子なんかもね いやもうね
すごいなぁと思って美男美女とはこのことだと思いながらね こう見てましたね懐かしいですね
そんな感じでまぁね2005年ね まぁいろんなことがあった年でしたね
なんか高校生最後だった年ということで私もなんかね ちょうどねあの前半パートでも言ったときとか
かぶりますけれどもやっぱり なんか特別の年だった気がしますね
なんかこう大人になる直前という年だったんですよ私はこの2005年っていう時代が なのでなんかいろんなことをよく覚えてますね
でどれもがなんか新鮮だった気がしますね 時代が変わってた時代なんじゃないかなとも同時に思いますね
この ネットという文化が世の中に浸透し始めてきた時代と言いますか
な気がしててまだまだアナログだった時代なんだけれども ちょっとずつね携帯なんかも進化したりだとか
こう sns っていうものみたいなものがなんとなく出始めた時代っていうことで なんかこう
ね今のこうデジタル時代と言いますかまぁデジタルじゃなくてだいぶ立ちます けれどもそれのねちょうど転換期に入りかけてた時代ってことで懐かしいですね
はいそんな感じでね今回の音も杉林太郎は日19年前2005年を振り返ってまいりました 皆さんねあの柄も懐かしい気分になりましたか
はい私もだいぶ懐かしい気分になりました ねまた次回今度は何年やろうかな
またちょっと考えますね今回の音も懐かしい人でいかがだったでしょうか はいエモ杉林太郎のコーナーでした
54:17
エンディング入っていきます本日の振り返り 1つ目2024年春アニメ何見てる
2つ目エモ杉林太郎のコーナーに2005年 本日はこの2本立てでお送りいたしました
募集中のコーナーのお知らせです 言いたいことも言えない今年の中に通称読解のコーナー
募集しておりますあなたの言いたかったけれど言えなかったことずっと気になってる けど言えないことなどありましたらこのコーナーで毒を吐き出してみませんか
ということでこちらもコメントメール待っています コラボゲスト様募集中ということで当番組ではコラボゲスト様を現在大募集中です
うちの番組に来てほしいだとかみどなじに出てみたいという方いらっしゃいましたら 公式 x の dm か g メールにご連絡ください
番組からのお知らせということで2つ目ですね 5月限定募集ということでサンキューミュージック&トークという企画をね
現在募集しております スポティファイフォーボットキャスターズというアプリね
この番組配信させていただいているんですけれどもその中であのミュージック&トーク というねサービスがね
今月いっぱいで終了予定となっております そこで皆さんからの私の青春ソングを大募集しております
皆さんのねあの青春時代にハマっていた楽曲だとかね まあこの曲は私の中でねもうフェイバリットベストナンバーワンソングですみたいな感じでね
ある曲だとかあると思うんですよ それをね良かったら皆さん送ってください
よかったですねあの選曲理由なんかもね添えていただけると嬉しいですね こちらものえっと x のねあの dm でもいいですし g メールでもいいですし
お問い合わせホームでもいいですし何でもいいのでよかったら皆さん送ってください こちらはねまだね現在ねあの
皆さんからねお便り来てませんはい なのであのあなたの青春ソングをですねよかったら送ってください
あのミュージック&トークねあの次回5月の25日配信ですかね今月それ最後ですね なので次回で最後なので本当にこれがラストチャンスです
皆さんのねあの青春ソングね送ってください 宜しくお願いします
はいと言ったところは本日ね色々とお送りしてまいりましたけれどもいかがだった でしょうか
えっと 最近で流行ってるもので思い出したんですけれども
ネットフレックスのシティハンター流行ってますね私も見ましたよ 面白かったですね本当にあの鈴木良平さんがですね
57:09
役作りが本当素晴らしくてあのまさに実写版サイバ量だなぁという感じで いやーいい作品でしたねあの2時間のね
映画形式の作品単発作品なんですけども本当に 原作とよく似てると言いますか
なんかまあ原作をまあ現代版令和版に落とし込んだ がこんな感じって感じの作品でしたね
原作コミック数に関しては私も全館で揃えて昔家に置いてました 何度も読み返しまして
本当はね子供ながらこのサイバ量みたいなねかっこいい大人になりたいなーって いうふうに思っていたんですよ
あんなねかっこいい大人には残念ながら慣れなかったんですけど でもなんかこうやっぱり子供が読んでも面白い作品だったなぁと思ってて
まあ 原作読んだことない人の方がねもう今多いと思うんですけれども
やっぱり最高の作品でしたね 新宿の掲示板に行ってね私ね
いたずらであの XYZって書いたことあります 本当はやっちゃいけないんですけれどもやっちゃいました私も
当時ね新宿の掲示板で行かれた方はね やったことある人いるんじゃないですかね
きっと私だけじゃないはずと信じております
あのネットフレックスのねシティハウント面白いので皆さんね あのよかったらチェックしてみてください
はいといったところで募集中のコーナーは概要欄に記載しています 質問してみたいことを取り上げてほしいテーマがありましたらお気軽に各種媒体の
コメント欄また公式x ハッシュタグカタカナでミドラ字とつけてつぶやいていただくか
お問い合わせを生まれお便りをお送りください またお聞きいただいている媒体でのねあの番組への高評価&フォローをお願いいたします
また次回の放送でお会いいたしましょう ではでは
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