1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年40号のジャンプ読んだ?
2023-09-09 1:47:16

あ、23年40号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/僕とロボコ/呪術廻戦/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/あかね噺/アンデッドアンラック/キルアオ/夜桜さんちの大作戦/WITCH WATCH/僕のヒーローアカデミア/鵺の陰陽師/逃げ上手の若君/アスミカケル/暗号学園のいろは/一ノ瀬家の大罪/アイスヘッドギル/ハコイリお嬢とグータラ執事/ドリトライ/テンマクキネマ/人造人間100/目次とか

サマリー

2023年第45週の週刊書には、ジャンプが読まれています。関東カラーのワンピースの表紙は実写版ワンピースで、ジュース回戦ではオッコッチさんが五条先生たちの戦いに割って入ることを止められ、結局やめることになりました。あ、23年40号のジャンプ読みましたか?五条先生の戦いの行方に関する展開や坂本さんがオーダーに潜入する展開が描かれたエピソードですね。さらに、大輝くんたちの大会における関係性や心情の変化も描かれました。大神さんの射撃技術や天馬くんとの勝負、センターからの七尾ダンジョン編のクライマックスにも期待が高まります。「僕のヒールアカデミア」の第399話では、オールマイトさんが熱い戦いを繰り広げます。一方で、ネムちゃんはケイゴ君と共に戦い、ウルフにドキッとする瞬間もありました。また、「ぬえの音明書」の第16話では、学郎くんとしろはさんの激しい戦闘が展開され、学郎くんが勝利を収めます。藤野さんと学郎くんの対立構造、しろはさんの攻撃、学郎くんの逆転、落ちていくシーン、京子さんとぬえやさんの反応、戦いの行方としろはさんの変化にも期待があります。第23号のジャンプについては、ネットコミュニティでも盛り上がり、暗号学園のイロハのエピソードや一之助の大罪のエピソードについても議論されましたね。今日のエピソードでは、ネットコミュニティの盛り上がりや映画上映に関する話題が取り上げられました。また、ダメンズや戦後日本の復興についても触れられました。最終回ではあしびくんと103の戦いが終わり、あしびくんは18歳になります。あしびくんは自身の理工的な部分から103の死を受け入れ、人間になれたと感じています。連載全体の完成度が高く、次回作が楽しみです。今回のコメントは、ジャンプを読むことの特別感や新連載開始の話から始まり、実写版ワンピースや坂本デイズのコメント、そして無制限の挙式に関するコメントまで、さまざまな話題が盛り込まれています。テンパレという問題は解決しないですね。それから野球の話題ですね。まあ確かにくだらないですが、プロ野球でも同様ですね。

2023年第45週のジャンプ読書
どうもガラです。
ミソです。
今週は、2023年第45の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、今週は人造人間100が最終回を迎えましたので、そちらの方のツイート企画も上げておりますので、ぜひお聞きくださいという形で、
本編の方に入っていきますと、今週関東カラーの表紙が、実写版ワンピースNetflixにて配信開始関東カラーのワンピースとなっていました。
そうですね。
ジャンプ表紙の方は、ヒョウと×ルフィという一枚でした。
これはルッチさんですか?
たぶん違うと思うんですけど、たぶん違うと思うんですけど、どうしてもそう疑っちゃいますよね。
そうですね。
たぶんゾーン系、完全に変身したらこうなるって可能性もゼロではないですよね。
ですね。
意外とはっきりしたことが分からない。ルッチさんの可能性もあるな、でも違う気もするな、でもみたいな。
はっきりしたことが分からない感じの一枚でした。
まあまあ、冒険へという感じでした。
で、扉の方はピザを、とても分厚くチーズまみれのピザを食べる感じの麦わらの一味という大変おいしそうな一枚でした。
そうですね。
かぶりついてるグミの中にナミがいるのが、なんか珍しくてよかったですね。
そうですね。
いや、ナミが本当においしそうに頬張ってるのがすごくよかったですね。
よかったですね。
いや、食べてる一堂の中で一番ナミがおいしそうに食べてみえましたよ。
ふふふふ。ルフィとかは別においしそうとかいう次元ないからなんですよ。
まあまあ、力いっぱい食べてる感じですか、全力で食べてる感じですが、ナミは本当になんか味をかみしめてる感じがしますよね。
そうだね。
いやー、という感じでシカゴピザ的な、まあ普通のピザをただただでかくしたやつなんですが、やっぱチーズ大量のピザっていうのは憧れますよね。
いいっすねー。でかいピザ食いたいっすね。
といった感じの扉絵でした。季節感もある夏らしい扉絵でした。
ちなみにネットフリックスのワンピースに関しては一応全話見ましたが、まあまあ普通に面白いと思いますんで。
先週僕、期待にそぐわぬ作品でしたって間違って言いましたが、期待にたがわぬ作品でした。
はい。
ワンピース実写版の表紙とジュース回戦
いや、本当にちゃんとしてるな、よくやったな、続きぜひ見たいな、続き作ってほしいなと思うくらいに面白かったんで、ぜひ皆さん見ていただきたいですね。
そうですね、まあ先週のコメントとかでもね、続きは作られるんだろうかっていう、チョッパーはもしかしたらリアルな鹿に、みたいなコメントありましたけど。
そうですね、魚人族が結構グロテスクな、本当に魚っぽい人間に描かれてたんで、あのルートで考えたらチョッパーが動物っぽい人間になる可能性は十分あり得ますね。
そうですね、ちなみにチョッパーはトナカイですからね。
ああ、そうですね。トナカイも鹿の一種みたいなもんですからね。
そうですね、リアルな青っぽいトナカイはちょっとどうなるかね。まあ元々ね、ワンピースのチョッパーの初期はちょっとトナカイっぽかったけどね。
そうですね、初期はもっとクリーチャー味みてましたからね。
そうですね、まあまあまあ、作られるんだったら本当にチョッパーは楽しみですねっていう。
そうですね、といった感じのネットフリックス版ワンピースの紹介も関東からページ沢山ありましたが、本当に面白かったなという感じの作品でした。
で、漫画本編の方に入っていきますと、第1091話でセントーマルさんやられてしまいまして、キザルさんがパシフィスタを操って大変なことになってしまいました。
さらに攻めてくるんでルフィが立ち向かいますっていう展開でした。
いやー、今週はもうね、かつての弟子的な存在であるセントーマルさんをぶっ倒して、傷つけちゃいけないものを本当は親友って言いながらもドクター・ベガパンクが来なきゃならないみたいになってるキザルさんがめっちゃ怖かったですねっていう。
まあまあまあ、かわいそうではありますが、でも本当は親友といって、セントーマルさん、まあまあ殺してはいないってことですよねきっと。
まあそうでしょうね。
そういう感じのことを言っている点で、キザルさんの人間味と職業人、軍人としての覚悟みたいな、そういったものが伝わってくるところではありましたね。
そうなんだよね。だからそういった親友ですら容赦しないっていうところ、そこを飲み込める覚悟とね、やっぱ海軍隊長としての誇りなんですかね。
正義に準じてる感じっていうのはやっぱキザルさん怖ぇなって思ったんですよね。
まあそうですね。
私たちとは別の意味で信念がほんたるなっていう感じだしねっていう。
キザルさん結構ひょひょとしてるけど、そこら辺はやっぱブレてないんだなっていうのがいいキャラクターだなと思いましたね。
まあそうですね。決して適当ではなく、本当に自分の気持ちよりも任務、正義を優先してるという感じが伝わってきましたね。
そうですね。そういった意味ではね、ルッチさんもね、そういった、ちゃんと重宝員としてね、ちゃんと裏切るんですけどね。
ただルッチさんの方に関しては、マジでゾロが言ってる通り味方を得て調子づいた感しか見えないんですよね。
まあまあでも裏切るタイミングとしてはキザルさんが攻めてきたここが一番効果的なのは間違いないですよ。
まあそうですね。
そのせいでキザルさんの元にルフィしか向かえてないですから、今のところ。
確かにね。ものすごいチョコ剤ではあるんだよね。
というわけで、ルッチさんね、一回はちょっとなんかこうルフィたちの仲間になってもいいかなーって気持ちがありましたけど、さすがにこれはちょっと許せないんでね。
ゾロにはもうはっきりと倒してほしいなって思いましたね。
まあそうですね。そこは気持ちよく勝ってほしいところですし、あとは本当にキザルさんの登場に合わせて麦わらの一味が2年前2年前、あの時あの時みたいな感じで、
結構過去のトラウマを言葉で説明して、最後にルフィが2年前の100倍強いぞという形で、本当に過去の敗戦を思い起こさせるような台詞がたくさん散りばめられていたんで。
いや、ここはルフィの成長をとんでもなく見せつけてくれる展開が、みたいな見れるんだろうなという期待で高まってますよね。
そうですねー。
という感じなので、まあまあ戦況がどうなるかはともかく、まずはこの戦いがどうなるのか楽しみです。
はい。
では続きまして僕とロボ子の第151話、内容としましてはリオちゃん最初のオーダーメイドだったんですが、なんとマザーコンピューターをリセットするための装置でリセットすると自分も消えてしまうそうです。
悲しいけれど、やむを得ないのでリオちゃん消えてしまいました。マザーコンピューターがリセットされて全て元に戻りました。解決しました。
で、ボンド君たち落ち込んでいたんですが、リオちゃんのモデルになった博士の娘さんというのが目を覚ましていて、その子にはオーダーメイドのリオちゃんの記憶がありそうな感じでボンド君たちとも仲良くなりますという展開でした。
いやー、バザーでガチゴリラかっこよかったっすねって。
そうですね。ガチゴリラはいつだってかっこいいですよ。
そうですね。何もなかったっていうね。ここはワンピースのゾロのパロディーというかね。あれですけどもね。元々の名刺がめちゃくちゃかっこいいですからね。だからここのガチゴリラも当然かっこいいですよ。
そうですね。パロディーですけどギャグではなく本当にオーダーメイドたちを気遣うガチゴリラというかっこいい場面ですからね。
そうですね。そしてまあいろいろあったけどね、2年目さんが死んでしまったのは悲しかったですね。
そうですね。死者1名を出しましたからね。
大丈夫?ベイコーが殺したことになってるわけじゃないよねっていう。
うーん。頭に死って書いてありますね。
まあまあ死因がわかんないからねっていう。
いつ死んだんでしょうね。これ最終的には。
意外と多分その辺でコケて死んだかもしれないからまあいっかって感じですね。
そうですね。きっと次は頭の上に輪っかとかつけた状態で再登場するかもしれませんからね。
そんな死後肉体を持ったような功績残したっけあの人っていう。
確かにそうですね。まあまあだから2年目さん惜しい人を亡くしましたね。
惜しい人を亡くしましたね。
そしてあとは本当にでもまさかこんな展開が来るとは思わなかったっていうオチでしたね。展開的には。
本当にあの実は人間のリオちゃんがいてみたいな話からその人間のリオちゃんの方に思いが託されてみたいな展開まで一夜の中でまとめ上げましたからね。
そうですね。この辺はすごいスピード感だったしちゃんとまとまったなって思いましたね。
いやちゃんと感動することができましたよ。
はいはいはい。僕はねちょっとこれを言って。
僕はちょっとね謝りたいんですけどもね。
本当はねちょっとあんまり感動しきれないところがあったんですよねっていう。
理由としてはねもちろんオーダーメイドのリオちゃんの記憶とか思いみたいなのが人間のリオちゃんの中に残っているっていうのは
オーダーメイドのリオちゃんが完全に消滅したわけじゃないんだっていうところとかも証だし
ある種このね本物になりたかったっていうリオちゃんのオーダーメイドリオちゃんの願いが叶ったんじゃないかっていうことなんだろうなっていうのはわかるわけですよ。
理屈の上では。ただ僕はやっぱりそのオーダーメイドリオちゃんっていうのが一人の存在としてすごい大事なものだと思ってるから
なんとのこうそのオーダーメイドリオちゃんのこの成したものというかねボンド君と友達になったっていうことがこう人間のリオちゃんになんか取られたみたいな
なんかその功績まで人間のリオちゃんのものになってしまうのかみたいな
そういう寂しさがこう最終的にあるような感じがして
なんかこううまくこう感動しきれないっていう感じになっちゃったんですよね。
いや僕もその感じは一瞬頭をよぎりましたがでもなんか2人の覚醒タイミングが被ってないっていう点で僕の中ではギリギリ納得できましたね。
リオちゃんが意識不明のところでオーダーメイドのリオちゃんが作られて
オーダーメイドのリオちゃんがいなくなった後に本物のリオちゃんが目覚めるという形で
でオーダーメイドのリオちゃんに関してもその渾水状態に陥ってる人間のリオさんの記憶が移植された状態で生まれてますからね。
だから渾水状態の本物のリオちゃんの眠ってる期間を完全なる空白と考えると
その記憶のタイムラインは一応ダブってないというか
人間で生きた後オーダーメイドになって生きて人間に戻ってきたという形で
一本線で描かれてる感じがしたんで僕の中ではOKってなりました。
なるほどね。
同一人物という扱いにできました。
この2人が別人物って考えちゃうとちょっと乗り気合とかあるけども
同一人物って考えれば確かにいい感じで感動できるような感じはありますね。
そういう風に僕は思いましたね。
なので何らかのオーバーテクノロジー的なというか何かが働いて
リオちゃんの意識的なもの魂的なものがオーダーメイドのリオちゃんの方に
一時的に乗り移ったのかな的なそういう認識でそういう受け止め方で
僕の中ではいい話になりました。
なるほどね。僕は今の話を聞いて結構ちゃんと納得できる感じになったんで
じゃあありがとうございますって感じですね。
という感じなのでリオちゃん。
ただ唯一懸念点なのはリオちゃん自身がロボ子と似たところがある
すごく自己愛の強い感じという承認欲が強い感じという
ロボ子に似てる感じというのがオーダーメイドだから
ロボ子をモデルにして作られたからロボ子に似てるところがあるという形で
人間のリオちゃん由来じゃないように描かれてる
それが残ってるのかどうなのか残ってるとしたら
ちょっと混ざっちゃった感じもしますがロボ子が
ロボ子がウイルスみたくなってんじゃん
オーダーメイドリオちゃんの承認欲求が人間リオちゃんのところでどうなってるのかはちょっと気になりますね
そうですね
あれが逆になくなってたらちょっと悲しいかもしれないですね僕は
あー確かにね
残ってた方が一貫性が出るからそっちの方がいいですね
もう次再登場してくるとしたらね
その辺も気になるんでぜひ本当にリオちゃん
ボンド君に寄贈した新たなヒロインとしてまた再登場が楽しみだなと思いますよ
はい
五条先生の戦いとオッコッチさんの介入
では続きましてジュース回戦の第234話の内容としましては
オッコッチさんは五条先生たちの戦いに割って入ろうとするんですが周りに止められまして
結局やめとこうという風になりました
五条先生は3対1の戦い頑張っているんですが
マコラさんが飛ぶ斬撃を習得したせいで腕飛ばされちゃいましたが
ただしアギトさんはちょっと釣り合ってないんでぐちゅっとやっちゃいますという展開でした
いやー僕は元々こうオッコッチさんたち早く乱入した方がいいよっていう派閥の人間なんで
多分多くの読者がそう思ってた気がしますね
そうですねだからまあまあみんなちょっと慎重すぎるんじゃないかなーっていう気持ちと
うー裏梅さんとか絶対死んでると思うんだけどなーっていう気持ちとかあって
まだ乱入した方がいいんじゃないかなーって気持ちの方が強かったんだけども
最終的にねかしもさんがね五条さんとの戦いだどうなると待ってるのは野暮なもんだっていうことを言ってくれたんで
しかもまあ変なし一番乱入したいはずであろうかしもさんが言ったんで
納得しましたね乱入しないことに関しては
まあ乱入したい変わりたいだって乱入したいではない気がしますけどかしもさんは
まあね
という感じなのでまあまあ正直これに関してはいろんな意見のあるところだろうなと思いますし
100%納得はできないんですが
まあ場の流れとしてそういう方向に落ち着いたということに関しては納得しましたよ
そうですね
そしてまあ今週に関してはまあ
五条先生腕吹き飛んでも全然元気やなーっていうね
感じも良かったですし最後なんか腕ちょっと生えそうになった
ぼこぼこ肉が膨らんでる感じになってますからね
そうなんだよね
あれ誰かなんか言ったかったっけ反転術式で部位の欠損はなかなか直んねーぞみたいなこと言ったかったっけっていう
そんな話もあった気がしますがまあそこは五条先生ですから大丈夫ですよ
まあ企画外ですからねっていう
いやーだからそこも良かったしあとはね本当にその
五条先生が出力最大の青を肌だったときにすくださんを一生懸命持ってるまこらさんが可愛かったって思いましたね
そうですねちゃんと守ってますからね
そうそうちゃんと気を使ってるというかね盾になってるからね
いやーまこらさん偉いなーっていう感じでしたね
まあ式神の本能でしょうけどね
いやでもまこらさん本当に攻撃手段がこの力押し斬撃だけっていうのが結構可愛いところだったのに
それは飛ぶようになったら本当に可愛いがなくなりましたけどね
そうねちょっとただ怖いだけというかね可愛いがなくなったね
ちょっと強すぎる気もするんで
いやー五条先生の虚式紫41秒後という風に予告がされましたんで
やっぱりこのなんでしょう何でもありの戦いの中でいろんな目標設定
あとは予告みたいなものがいろいろと緊迫感を保ってくれているので
この41秒後に虚式紫というのが来週になるのか再来週になるのかわかりませんが
ワクワクしてきましたねちゃんと
そうですね
演出もねだからカウントダウン的にやるのかどうやるのかとかねちょっと気になりますからね
楽しみですね
いやーといった形なのでまこらさんとスクナさんに対してどう出るのか
まあ裏梅さんとか他の人にも言及されたりとかしましたんで
まあスクナさんに本当に何か隠し玉さらなるカード切り札があるのではみたいな感じにもなってるんで
その辺も含めて本当にまだまだ楽しみはつきないです
坂本さんの潜入
続きましてが坂本第一の第133話
内容としましては
兵助君からいろいろと聞き出したオーダーの面々は兵助君を拘束しようとするんですが
坂本さんが取引を持ちかけて正規の殺し当てんばっかの計画を伝えることによって兵助君を解放してもらいます
で殺し当てんに坂本さん侵入しようと思うんですがチケットが買えなくて大変ってなったんで
自分の愛用していたピストルを拳銃を出典することによって潜り込もうと考えますという展開でした
まずは上畑さんお茶目でしたね
僕は未だに上畑さん女性説をしてます
はいはいはい
おさらぎさん可愛いって言ってるのは同性として可愛いなってことですね
そうですねおさらぎ可愛いってわざわざ狙撃で言ってくるのが女性じゃないかなと僕は今思っています
なるほどねしかし今週孤独大入りましたって思いましたけどね
いやまあキャラは立ちましたよ
まあ確かにね
まあ多少で兵助君もビビってるから効果はあったと思いますからね
実際やっぱり兵助君と今後絡むのかなそれに向けての実力アピールなのかなというふうに思いましたけどね
まあ確かにね結構なんだろうね最終的に兵助君返されたけれども
やっぱりこのオーダーと絡んだことによって兵助君的に覚醒展開でしょうからねっていう
結構そのね今週で言ったら本当にそのオーダーのそれはお前自分らがよく殺しといて
身内の下系ビンカチで虫が良すぎだろみたいなこと言ってるのにちょっと感銘を受けてる感もありますからねっていう兵助君にね
まあそうですね命を奪うのが仕事だと言われていて
本当に兵助君どうも人を殺す覚悟に関してはかなり迷いの多い感じでありましたから
前回も一般人云々ではなくやっぱり敵の命を取らないように戦ってましたからね
そのあたりで本当に兵助君に覚悟を強いるというか覚悟を求めるというか兵助君なりの覚悟を得る展開はありそうですね
そうですねこれだからすごい楽しみが一個増えたなっていう感じですね
ちなみにそこのししばさんが自分らが陽さん殺しといて身内の下系ビンカチの虫が良すぎるやろって言われた後の
なぐもさんが目元隠して口元だけ笑ってるシーンがちょっともうちょっともうお前って思いましたけどね
なぐもさんのこの笑みは僕はやっぱり自嘲の笑みというか
リオンさんの死にこだわって今すべての行動を起こしているなぐもさんの自嘲の笑みだと思ったんですけどね
それはありますね
陽さんに対してもめちゃくちゃ弾丸撃っていい奴から死んでいくみたいなこと言ってましたからねっていう
この辺はなぐもさんはミステリアスというかいろいろまだまだ隠してる感じあるなって感じが魅力的ですよね
そうですねこの場で一人だけ違うこと考えてるなという感じがこのコマすごい気になる感じで良かったですね
良かったですね
正規の殺し屋に対してはオーダーは引かねえだろうなっていうのはその通りでしたし
実際にそこに坂本さんが潜入するっていう風になった時に
そういえば坂本さん伝説の殺し屋だったっていうのは意外な盲点で良かったですね
確かに言われてみれば当然そうですし何なら本当に東壇というか東北賞とかに出てもおかしくないですからね
そうだねさすがにちょっと偽物じゃねえって言われそうだけど太ってるから
でもね本当にだからこれはだから面白い展開でしたね
しかもこの拳銃めちゃくちゃかっこいいですね
かっこいいね
JCC太郎坂本って刻まれてるという感じの学校の備品みたいな感じでありつつそこに
なぐもさんたちの書いた坂本太郎っていう落書きがデカデカされてるという
アイテムとしてグッズとしてすごくかっこよくていつか本当にグッズ化してほしいですねこれを
ありですね坂本モデル
坂本太郎モデルというこのデザイン落書きを正確に再現した感じのコールドガバメントだったらいいなと思いますよ
ですね
という感じなので新しい場所に潜入していく展開ということで次何が起こるのか大変楽しみです
大輝くんたちの大会
では続きまして青の箱の第115話内容としましては大輝くんたち県の1年生が揃う大会に行って大輝くん
ゆさくん打倒に燃えていたんですがゆさくんはなんと上級生の海外遠征について行っちゃったそうで不参加ですがっくり来ていると
ゆさくんと同じさじ川のもちづきくんがゆさくんいなくてラッキーだから優勝したいなみたいなことを言って
大輝くんそんなラッキーあるかよってカチンと来てますよ展開でした
いやーゆさくんが出場してなくて全然相手にされてないじゃんって悔しがる大輝くんも良かったですけどそれ以上に悔しがっている
あやめちゃん良かったですねっていう
このあやめちゃんと強くんの展開はいいですねこの波乱から始まる感じ目が離せないですね
いや良かったねー
いやーこの
強くんは誰が優勝すると思うそれ俺に聞く一応出場するんだけどっていう会話
このすれ違っている感じ
大輝くんと千達先輩がもうある種地段落したところだからね
ここの関係性はもうどうなるかハラハラしますねって感じですね
なんといろんな見どころがあってこのあやめちゃんが最初ゆさくんましくんがいない
シクシクシクシクって言ってるのが強くんにこれを言われた後に強くんとのやり取りに失敗した後に
バッドコミュニケーションした後にうーんって言いながらバタバタバタってやってるんですよ
周りが悪化してるゆさくん恋しさが悪化してるって思われてますからね
そうだね
っていう感じもなんか凍えましいですし
あとこの本当に恋愛に取り組んでる感じに見えない状態っていうこのあやめちゃんの立ち位置も見えてて面白いですし
あと本当に強くんのこの試合優勝誰だと思うみたいな優勝候補じゃないみたいな
この強くんの試合のなんか優勝しなそうな感じというかなんでしょうね
この立ち位置読者的にもなんかわかりますもんね
強くんを優勝候補に入れない感じというのが読者的にもわかっちゃうんで
その辺のポジションも含めて本人がどう思ってるのかなと想像させてくる感じがとても良かったですよ
良かったですね
いやーそしてハリウッド先輩の言ってることはその通りだなっていうね
もう付き合ってることに気がついてるからこそ言える千夏先輩の前でこのことを言うっていうのも面白かったしねっていう
まあ付き合ってることに気づいてる完全に気づいてるんですかね
俺は気づいてると思うけどねどうなんだろうね
一応気づいてない説で押しますけどね
はいはいはいはい
まだまだまだだと思ってるんじゃないかなと思いますが
恋愛に例えてるのはまあまあハリウッド先輩特有のただのそういう持ちネタというか
そういうフレーズがまあまあ普通にハリウッド先輩から出てくるのは普通かなという感じで
むしろそれを聞いているこの千夏先輩が何か考えているような表情っていうのがどこにつながってくるのか楽しみですよね
いやそうですねなんか上手いこと大輝くん成長させてあげなきゃとか思ってるかもしれませんね
大輝くんに自信が必要なんだなっていうことを聞かされて納得もしてる感じで付き合ってからの方が自信が必要じゃんみたいなことを言われて
なんか今の関係性と重ね合わせてるのかなみたいな千夏先輩がなんかうっかり変な勘違いしないかとかちょっと楽しみなんですけどね
なんかありそうだよ確かに
この付き合ってからの自信というのと試合に関する自信というのを一緒くたにして変なことしないかなとちょっと期待はしています
いやそうですねちょっとでやっぱなんだろう大輝くんなんか危うい感じあるんだね今のところっていうね
そんなラッキー何の意味があるんだよって切れてるんですよ大輝くん
いやちょっと落ち着けって思ったからね
いやでも個人的にはこれは強者の振る舞いに通じる一歩かなと思いますけどね
はいはいはいはいはい
平民どもを叩き伏せていくという感じ
大丈夫それなんかこうそんなになんかみんなさ
強くんとかは別に優勝を狙ってるかったら難しいところだし
なんかそんなにみんなストイックじゃないし心が強いわけでもないんだよって思うんだけどね
実際なんか日頃の練習でこんな強いやつがいなくてラッキーとか言ってたら意味わかんないですけど
大会に関してはやっぱ最終目標は勝つことでその時に強い選手がいろんな理由で不参加だったっていうのは
ラッキーって思うのは別にありだと思いますからね
そうだね
大会は別に強くなることが目的じゃなくて勝つことが目的なんで
そこに強者がいないっていうのを喜ぶのは
まあメンタル的には全然ありかなと思ったりするんで
本当に目の前の勝負に勝つということを目標にしてたらその考え方は全然ありだと思うんで
大輝くんの方が異端の可能性もある中
まあまあまあ大輝くんのその価値観を押し付けていく感じで勝つのは
それはもう強者ゆえなんじゃないかと思いますけどね
なるほどね
いやーまあだからどうだろうね
まあちょっと本当高校に関してはどう展開していくのかっていうので注目だと思いますし
それを受けて千夏先輩がどう動くのかっていうのが楽しみですね
そうですね
結構現状大輝くんに関してはこの試合中も自分の反省点を洗い出したりしつつ
それを見かけた岸くんが大輝だよな別人かと思ったオーラが違うからみたいなこと言われて
強くなったって言われてそれに対して喜ぶでも何でもなく真顔でもっと強くなるよ
感じを言ってる大輝くんは僕の中では結構楽しかったんですよね
はいはいそうですね
この強者ムーブをいいなという感じがしてるんで
僕はこのまま大輝くんの強者ムーブは続いていって
そこに千夏先輩の上乗せもあったらさらにいいなみたいな感じで楽しみにしてますよ
はい
あとは本当に強くんがこの強者大輝くんのいる大会でどういう頑張りを見せてくれるか
大盤狂わせも見てみたいですし
大輝くんと戦うところ見てみたいなとかちょっと思いますよ
そうですね
という感じでそっちの方面もこっちの方面も大変楽しみです
はい
では続きましてがセンターカラーです
四季再々編大盛況恩霊センターカラーの茜話となっていました
センターカラーはお祭りの中花火を背景にした感じの茜ちゃんたちでした
そうですね
まあシグマ1も一度浴衣姿ということでね
浴衣姿の茜ちゃんは珍しいんでよかったと思いましたね
確かに本編中着物姿ではありますが浴衣ではないのでやはり
普段とは違う感じがして髪の上げてる感じとかも含めて大変魅力的でしたね
そうですね
といった感じの花火もなんかちょっとあのなんていうんですっけ
版画なんですかね昔の日本の絵っぽい感じの花火で大変いい感じの雰囲気の一枚でした
中身としましては第76話で兄弟子のグリコさん落語をしていい感じだったんですが
喫茶の女性とかからも落語のことを茜ちゃんだけ褒められて自分も褒められないみたいな感じで
ちょっと落ち込んでしまっているのか
マイケル兄さんに自分の腕は茜より下だって独白しますという展開でした
いやー本当に落語喫茶の吉野さんにね
茜ちゃんは落語を褒められるけど自分は焼きそばの味を褒められるっていうね
場面に関してはもううわーってなったよね
これはちょっと吉野さんが飲んでるしすぎますけどね
そうね落語で褒めるとこないんだよねあなたって言ってるみたいに聞こえるよねこれっていう
これはギャグとして言ってるんじゃなかったらかなりちょっと口に気をつけたほうがいいですよね
いやでも悪意はないと思うんだよねこれっていうね
すごい残酷でねグリコ兄さんっていう気持ちになったよ俺は
そうですねいやまぁ吉野さんは良くないなとは思いましたけど
まぁグリコさんにそれを現実を突きつけるきっかけとしてそれがあるっていうのは
まぁそういうこともあるようなという感じにはなりましたよ
そうだねでまぁ俺の腕は茜より下です
まぁなんとなく我々も薄そうではないかと思ってましたねって
まぁそんな気はしてましたね確かに
うんしてましたからねそのなんだろうね小熊兄さんマイケル兄さんとかがね兄弟子として
ちゃんとなんか茜ちゃんに対してこう教えてる感があったけど
グリコさんはあんまりそういうとこなかったしなんかほんと一緒の同僚みたいなのがちょっとあったからねっていう
あんまり売れてない感じでもありましたしね
そうなんだよねいやーだけどまぁやっぱ実際それを突きつけられると辛いところもあるし
その前の本当にねグリコチョコレートみたいなところでグリコって進み遅いんだよなっていうね
こうあーそういう意味だったのかグリコってなってちょっといろいろほんと切ない感じの回でしたね
そうですねここのこのあのゲームの名前ははっきりわかりませんがグリコチョコレートのここで
グリコ兄さんの成長が遅いことを表現するのはとてもなんか印象的な見立てでしたね
そうだね
まぁスポーツにしろ何にしろ後から始めた人に追い抜かれるというのは大抵の人が経験することだと思いますからね
そうだねほんとゲー事に限らずねもう頭脳ゲーム将棋とかもそうだしね
いやー追い抜かれるのはもう仕方のないことだからね
まぁだから逆に言うとスポーツ本とかだとよくあるテーマではあるけどこういうゲー事とかでそういうのって
まぁあんまり見たことがないっていうかね感じがあるんでね
だからちょっとどういう感じでグリコ兄さんが受け止めて乗り越えていくのかやめてしまうのかわからないけれども
どうするのかっていうところはほんと注目しないとこですね
まぁスポーツとかそれこそ何でしょう競技系のゲー事と違うのは落語というのは本当にあの出し物というか本当にゲーなんで
同じ上手さの人がいっぱいいたらいいなっていう話ではなく一番上手い人が一人いればいいなという話でもなく
それぞれにはそれぞれの職場があって向いてる仕事があって求められてるところがあってでやっていくものではありますので
そういう点であの上手い人と下手な人が全然共存可能な業界ではありますからね
そうだね
なので普通の一般的なその競技とかスポーツとかとは違った形でどういった感じでこの追い抜かれていくグリコ兄さんのメンタルの決着をつけるのかどういった覚悟というか
思考を持たせるかっていうのは落語だからこその落ち着きどころというのがあるような気がするんでそれがどう描かれるのかとても楽しみですね
楽しみですね
では続きましてがアンデッドアンラックの第173話内容としましては風向ちゃんたちは16年時間を飛ばしまして風向ちゃんはそこで会いに行きます子供の頃にメッセージを伝えていたラトラさんが占いで会いに来てくれました
ラトラさんの妹さんの3人に起こる悲劇を風向ちゃんに伝えましてそれを止めるために行動開始ですリップさんもすごいいいチャンスになってますという展開でした
いやーついにだからリップさんとラトラさんきたーって感じでしたね
ほんとですねラトラさんが出てきた瞬間におーついにっていう風に確かに気分が上がりましたよ
そうだねやっぱ本当前のループでは宿敵みたいな存在でしたからねこの2人っていうね
いやーしかも本当に悲劇が一番丹念に描かれましたからね
そうだねーいやだから本当登場だけでテンションが上がったんでこれがどう展開していくかすごい楽しみですね
ほんとですねここに他の新キャラが絡んでくる可能性も全然ありますしまだまだいっぱいいますしっていう感じなので
どういった展開になってくるのかわかりませんが否定者にすると同時に妹さんを助けるという
一体どういった策でいくのかもわかりませんし助けた後にリップさんたちがどういった行動を起こすのかどういった風な関係性を築けるのかとか含めて
本当にあの前ループでの悲劇を今解決しようとしている感じがしてとても楽しみですね
楽しみですねー
そしてあとはこの16年経過してね
今回だから残った組がどういう風な感じになってるのかちょっと気になるし
いやー特にやっぱはるかちゃんというかあの笛のおじいちゃんが代替わりしてそうですからね16年経ったら
してそうだねうん
だから本当にはるかさんがまたあの巨体で現れてくれるんじゃないかと思うとちょっと楽しみですね
そうだね今回本当に飛ばされたんで楽しいです登場が
あとはあの力くんの両親が一緒についてきてるのとかもそれありなんだっていう風に思いましたしね
そうだね
まあ確かに否定者やない人たちも一緒に来るんだっていうところはまあ面白かったですよね
そうですね支援さんの妹さんも一緒に来てるみたいですね
むいちゃんも当然ですが
そしてもう一個気になったのはさあの16年こう一人がした弊社がいるかもいないよ絶対にって
ふうこちゃん断言するじゃないですか
でもね意外といそうな気がするなって思ってるんですよねっていう
理由としてはさなんだろうあのラトラさんにさ私の友達どこにいると思うって聞いてるわけじゃないですか
ということはさ友達じゃないやつってもしかして漏れてんじゃねって気がするんだよねっていう
いやあふうこちゃんの側はもう友達という認識でいるからいいんじゃないですか
ルインさんとか残ってんじゃない
ルインさんに関しては仲間に引き入れるつもりなら友達扱いかもしれませんし仲間に入れるつもりがなかったら友達扱いじゃないみたいな
だからどっちしろOKなんじゃないですかね
なるほどねなんかアンバーンさんとか全然絡みなかったけどさ大丈夫友達扱いされてるって思ってるんだけど
なのでここで友達と言って聞いてるのはあの人たちとノーリンにしっかり描いてるからいいのかもしれませんし
なんかそこで抜けるのはちょっと今のふうこちゃんのキャラ的に僕は違うなという気がしますけどね
はいはいまあ確かにね
そこは周到にやってくれてる気がするんですけどね僕は
なるほどねじゃあ俺のこれはもう本当にちょっと心配すぎってことだね
いやまあ確かに可能性の余地そういったミスが起きる余地はある描写だなとは思いますが
キャラ解釈的に僕はここは信じていいんじゃないかなというふうに思ってはいます
そうですねなんとかなら今のふうこちゃんは失敗しない雰囲気すぐあるからねっていう
特にトラブル対応とかではなく事前に計画していた通りのことをやってる状態ですからね
そうだね
ここで何かあるとしたらまあ確かなの介入があって失敗することがあったとしても
ふうこちゃんの準備不足っていうことはあんまりないんじゃないかなというふうに思って
もしそういうなんかそうが起きたらまあそれはそれでびっくりしようとは思っています
はい
いやーという感じなので本当にリップさんなんかもう鎖骨丸出しな感じで大変こうセクシーな感じの医者になってますからね
まあまあでもリップさんはでももともとセクシーじゃなかったですか
そうですね実にリップさんらしい感じになってるんで
前のループよりもすごいリップさんというのがどういう感じなのか出会ったらどういう態度で来るのか
いやー本当に今から大変楽しみです
では続きましてキルアオの第19話内容としましては
大神さんの射撃技術と勝負
大神さんはすごい射撃技術で大神十三さんがちっちゃくなったのかってバレかけたんですが
適当に誤魔化してうまくいきました
その頃てんまくんはロボレーザービームさんに対してスポーツを仕掛けますという展開でした
いやそんな誤魔化し方で大丈夫か大丈夫だったって笑いましたね
そうですねまあまあこの作品世界的にはありだなと思いましたよ
まあそうだね
何だろうね普通にやっぱこの大神さんのかっこいい感じ
銃弾で銃弾を叩き落としたなとみたいなところとかすごい良かったし
相手方のこのサイミンジュスの張り替えも良かったし
何だろうね本当に面白さでこうそういった疑問みたいなところを洗い流してるというか
押し流してる感じっていうのはいや良いなって思いましたね
全体的に本当にコメディ色の強い感じファンタジー色の強い感じの展開が続いているんで
それがかっこよさにもなっていますし展開のある種雑なところもうまく収めて丸くしてくれてる感じがあって
いや本当にこの作品世界のバランスが良いなと思いますよ
そうですね
少年版が面白ければ何でも良いですかね
だから本当に天馬くんがねスポーツマン舐めんなよって言って殺し合いに向かっていっても
面白ければ良いんですよっていう感じですかね
いや本当ですねここで本当にこのお兄さんが語る弟の過去というのが
本当にスポーツマンだったみたいなスポーツ好きだったみたいなことを言われて
天馬くんみたいなっていう風に思ったんで
そこを通じて天馬くんが勝負を仕掛けるっていうのは
ちゃんとその前振りが効いてて面白いことになりそうだなという感じがしてきましたよ
そうですね
というわけで本当にどんなバトルが始まるかお互い楽しみですね
そうですね本当天馬くんの方に関しては特にさっき言ったスポーツマンという
その共通点があったりするんで
単純な対決としての楽しみ以上に
この二人がどういった感動を起こすかがすごく楽しみですね
そうだねなんか友情とか全く芽生えなさそうだけど
どうなんだろうねっていう
いや弟さんだからすごいなんかやっぱ悲劇的な過去があるみたいなことが匂わされてますから
その辺の過去も含めて天馬くんを通じて何か解決に導かれるような
やっぱこの暗殺者兄弟との和解展開を見えてきたなという感じがしますよ
まあ確かにね
いやーだからちょっと本当想像がつかないとこになんか
キルはどんどん行ってくれそうな感じなんで俺もすごい期待ですね
いや本当にお話がどういった感じで膨らんで回っていくのか大変楽しみです
では続きましてセンターからです
センターからの七尾ダンジョン編クライマックス
七尾ダンジョン編クライマックスセンターから湯桜さんちの大作戦という形で
センターからはファンタジーゲーム風な
ひふみちゃんアルファーくんと七尾さん的な一枚でした
いやそうですねやっぱひふみちゃんが勇者的扱いなんですねっていう
まあそうですね頭脳派のアルファーくんと肉体派のひふみちゃんという感じなんで
勇者か戦士かその辺ででパーティーでいったらやっぱ勇者は隠せないからそうなんじゃないですかね
なるほどね
いやまあいいですねそのちゃんと装備というかね格好は可愛いですしゴリアテシールドとかも可愛いですからねっていう
あー確かにゴリアテのコクイン可愛いですね
恭一郎さんがドラキーみたいになってますね
そうですね可愛いのかなこれはって感じですね
可愛い感じになっていたりとかやっぱ普段あの普通の格好をしている人たちがファンタジー衣装を着ると
なんかお得したお得な感じがあるというかかっこいいなという感じがするんで
イラストもすごいイラストとして魅力的でしたよ
そうですね
中身としましては第192話でアルファくんたちの一撃は見事に七尾くんの全身をつないでるやつをぶっ飛ばしてくれました
でアルファくんひふみちゃんたちも冷静になって仲良くなって新しい技目つけてくれまして
恭一郎さんも真剣に伝えたことによって喜んでもらえました悔いなしという感じで
でみんなで一緒にダンジョン脱出という展開でした
先週のつながれている七尾くんもちょっとセクシーでしたけれども
今週のこの全裸七尾くんはよりなんかドキッとする感じでしたね
そうですね線が細いですからねまた
そうですねなんかこう変な聖壁に目覚める男子小学生とか出てきそうですねっていう
七尾くんおそらくこれ乳首書いてありますよね
これ多分乳首だと思いますね
結構最近の漫画男子キャラの乳首もほぼ書かない方向になってますが
昔のドラゴンボールで言ったら悟空たちの胴着が裸で乳首は必ず書いてありましたが
最近のジャンプ漫画本当に男子キャラの乳首もなかなか書かなくなってたんですが
ここで七尾くんの裸髪が長くてなよっとしていて乳首が描かれているという
これは確かにちょっと性癖が込められてる感じもしますね
いいですね
よさこらさんっちはこういう絵の可愛さというかね
で見せるところがありますからねっていう
実際この曲線体の線と比やっぱりちょっと力のこもった一枚で
これは確かにいろんな人の印象に残るかもしれないですね
そうですね
そしてあとはね本当この七尾壇長編に関しては
僕は京一郎お兄さんが報われてくればいいなってずっと思ったんで
今週はもう本当にちゃんと
七尾くんを裏切る京一郎お兄さんも面白かったし
最終的にアルファくんと姫ちゃんにね
ありがとうおじちゃんって言われて
我が人生に悔いなしって言ってるのを見てよかったなって思いましたね
いや本当にここでもここで京一郎さん自身も
なんかおじさんとして成長した感じがして
いやなかなか京一郎さんの成長って珍しいなみたいな感じでよかったですね
そうだね成長珍しいね
まあなんか過去にも多少こう
思い込みというかこうと決めつけたところを思いをほぐされるみたいな
そういう考えを改めさせられるみたいなことはあったかもしれませんが
まあここで本当に自分自身で考えて成長をつかみ取ってる感じが
長男としては仕上がっているけれど
おじさんとしてはこれからなんだなという感じがして
ちょっとそこも面白かったですね
面白かったですね
まあヒフワルドッカンキャノンに関しては
変な名前でもあったけどねっていう
ああでもなんかまとまりがあっていいですけどね
前に言ってた名前よりかは
まあ正直前の2つよりかは全然いいかもね
ヒフワルドッカンキャノン
まあある種なんか可愛さが全体を程よくまとめてていいなと思いますよ
はいはいそうですね
まあここ使っていけばねさらなるこうなんかねこう
決め技というかになるでしょうかねっていう
いや本当そうですね
今後もこの技のさらなる発展系とかもあるでしょうし
いやすごく2人の活躍が楽しみになってきましたよ
はい
という感じでダンジョンクリアしたら
2人のスタンプも手に入るかもしれませんので
またアルファ君たちが次はどういったステージに向かうのか
残る兄弟未登場は心臓兄さんだけですからね
そうですね
なんかもうシルエットだとなんか仙人っぽくなった心臓兄さんしか起こったですね
意外なところが最後に残ったんで
心臓兄さん一体どこにいてどうなっているのか
楽しみだったりするんで
家族が揃うのも含めて今後の展開が楽しみです
はい
では続きましてビッチウォッチの第123話
内容としましては
ネムちゃんが駆けつけましてケイゴ君と一緒に戦いまして
空から発見した泉の形
湖の形が三日月だというので
それを見せてケイゴ君変身しました
変身したことによって
ゴーレム的なのを見事に粉砕して
魔力が尽きて勝利ですという展開でした
ウルフつえーって感じでしたね
思っていた以上に強かったですね
思っていた以上に強かったですね
本当に登場したところで
獣っていう感じの半身体
すごいよかったですしかっこよかったですし
勝ち方も圧倒的だったんで
ウルフ本当かっけーって感じでしたね
本当ですね
本当に戦闘キャラとしての評価も上がりましたし
このピンチを救出してくれるという感じで
キャラクターの格も上がりましたし
ちゃんとネムちゃんを上げるという
さりげない感じで上げてる感じとかも含めて
本当にかっこいい1話でしたよ
そうですね
しかしネムちゃんは本当になんだろうね
ケイゴ君にもドキドキして
ウルフにもドキドキして
一体どっち選ぶんだこいつっていう感じになってますね
本当ですね
カバってもらった瞬間にポエムを読んでますしね
そうそうそうそう
もしかしてニコのこと好きなのって聞いてみたいとかね
ネムちゃんはやっぱ
俺はウルフネム派だったけど
だいぶケイゴ君寄りになったのかなって思ったけど
最後はちょっとやっぱケイゴ
ウルフの言った言葉にちょっとキュンとしてる感じあるしね
ここの遠回しに直接何かやりとりをするわけではなくて
ネムちゃんの背後にあれを見つけられるのは
羽ばたけるヤツだけが見れる場所だって言って
さりげなく持ち上げて
暗雄で持ち上げることによって
ネムちゃんが背後でドキッとするという
この感じはちょっと強いですね
強いね
いやーだからまだどっちが勝つか分かんない
どっちが勝つかっていうか分かんないですけど
ネムちゃんがどっちを選ぶか分かんない感じになってますね
そうですね
ケイゴ君の方が距離が近いというか横並び
友達感もちょっとある感じですが
ウルフに関してはやっぱりちょっと目上の感じというか
ちょっと憧れのヤンキーみたいな雰囲気があって
ちょっとまだウルフが強い感じがするんですよね
そうだね俺も若干ウルフの方が強い気がするね
今後のケイゴ君に期待ですよ
そうですね
あとはこちらも戦いが終わったら
父の魔女さん含めてなんかこう
気持ちのやり取りというか心のやり取りがあると思いますので
その辺も含めて楽しみですし
モイ君たちの戦いの方がどうなっていくのか
他のメンツが合流するのか
モイ君一人で決着をつけられるのか含めて
ニコちゃんもここから作り出されるかもしれませんし
いろいろと展開が大きく動きそうなので楽しみです
楽しみですね
「僕のヒールアカデミア」の熱い戦い
では続きまして僕のヒールアカデミアの第399話
内容としましては
オールマイトさんはいろいろと小技とかを交えて
戦い方を変えて一生懸命頑張ります
光は瞬くけれど消えないという形で
オールマイトさんが頑張っている一方
青山君も頑張っていて
ハークレちゃんも頑張っていて
とても光輝きますという展開でした
今週は本当に先週から続くオールマイトさんの戦いが
熱いぜという展開でしたし
そこで青山君に重なってきて
どうするんだろうなと思ったけれども
こっちもだから合わせてきたというかね
オールマイトさんの金札もレーザーだったし
合わせてくるというのは面白いなと思いましたね
特にオール4ワンさんからすると
すごく下に見ているというか
すごくバカにしているというか
すごく雑に扱っている
評価の低い青山君という存在を軸にして
その力を使ったオールマイトさんがすごい
青山君自身もすごいという
意思報いるという
その下国上感みたいなのはすごく熱かったですね
熱かったですね
めちゃめちゃ熱かったんだけどさ
ハークレちゃんがネビルレーザーって反射した時に
青山君まで食らってんだよねって
しかもオールマイトさんの方でも
この波に焼かれた
キラキラが止まらないようですからねっていう
なんとなく笑っちゃったんだよね
いい顔で吹っ飛ばされてますからね
そうなんだよね
だからめちゃくちゃ熱いのにめちゃくちゃ笑ったっていう
すごい変な読書体験で良かったですね俺は
しかもやっぱハークレちゃんは裸だなっていうのに
ドキッとしちゃいますね
そうですね
見どころ満載でしたよ
見どころ満載でしたね
いやーどうなんですかね
オールフォーワンさんはこれで倒せてるんですかね
肉体を大きく削るほどより早く若返るということから
肉体をできるだけ損耗させよう大技でという形で
一応オールマイトさんは放ってますからねこれを
そうだね
かなり初打ぐらいにはなるんじゃないですか
そうですだから来週に関してはもう初打
オールフォーワンさんが楽しみにしようがないですね
どこまで若返るのかを含めて
あとは本当に光がオールマイトさんを照らした光が
跳ね返って反射してどれだけ広がっていくのか
というのも大変楽しみにはなってきましたね
そうですね
ちなみにこれなんか実は最初からずっと
どう言及したものかと思ってるんですが
オールマイトさん親友っていう時に
警部さんの方に語りかけてる風のセリフも含みつつ
基本的にはオールフォーワンさんのことを
親友って呼んでるんですよね
そうですね
だからこの何かいろんなダブルミーニングが
含まれてそうな親友呼びの用語というのが
一体実際どういう感じ単なる煽りとして
やってるのかそういう面もあるでしょうが
それだけでもないでしょうし
オールマイトさんのどういった思いが
こもってるのか結構何とも言えなくて
今まで言及するのも忘れていましたが
親友呼びではっきりオールフォーワンさんに
呼びかけてるなみたいな感じも今週ちょっと
気になる描写ではありましたね
この辺りはもう結着時に何かしらね
語ってくれるでしょうから楽しみですね
そうですねオールマイトさんなりに
何かオールフォーワンさんと通じ合うもの
通じている部分というものがあるのか
とか思ったりもしますが
いろいろと気になる展開も載せつつ
盛り上がってまいりまして
どうなっていくのか楽しみです
はい
学郎くんとしろはさんの戦闘
では続きまして
ぬえの音明書の第16話は内容としましては
学郎くん影を吸収して強いんですが
しろはさんは式紙と入れ替わる能力とかを
使ってしのぎます
いろいろと思いの丈をぶちまけながら
学郎くんを影の存在しない空中に叩き出して
攻撃しようと思うんですが
学郎くんの影がしろはさんにかぶさり
それを吸収した学郎くんの一撃で
しろはさんの神器は破壊されて
学郎くん勝利です
という展開でした
いやもう決着マーベラスって感じでしたね
本当にちゃんとしろはさんの心の心情のトロから
学郎くんがそれを全て受け止めて
俺も一緒に探すよ
だからその代わり
しろはさんの使命は俺がもらう
というこの気持ちを回収していく感じ
本当に見事でしたからね
いやもうめっちゃ決まったよね
主人公でしたね
主人公でしたね
本当になんだろう
だいたい最近ずっと言ってるけど
学郎くんかっけえなって感じだから
そうですね
藤野さんと学郎くんの対立
いや本当にだからね
本当に今週も気持ちの流れっていうのが
すごい丁寧だったよね
まずは本当に
藤野さんを助けたいんだ身の程なんて
知っても知らんっていう
すごい熱いことを言った学郎くんに対して
しろはさんがめっちゃ怒るっていうね
これなんかすごい
え?っていう意外性があった
叫びを聞いてるとっていうところで
やっぱ怒る理由というか分かるし
本当その心情のトロっていうところが
なんだろうね
京子さんもね
あんな顔初めて見るみたいなことを言ってる感じで
本当に学郎くんが引き出したんだな
っていう感じがすごいあって
よかったですねっていうね
そうですね本当に学郎くんに対する
羨ましいという思いがずっとあったのに
それがもう助ける助ける
って言ってるのがもう許せないという
羨ましすぎて許せないという
感じの感情の高ぶりでしたね
そうだねだからここでもやっぱね
学郎くん自身は本当に強くなりたいから
っていうことでしろはさんが
全部持ってる自分は足りないって言ってるけど
それとは逆の意味でね
私は強いだけでそれ以外のも全部
学郎くん持ってるじゃないっていうところで
しろはさんはそう思ってる
っていうところでこの辺のすごい対立構造
というか対比もめっちゃ綺麗だったしね
そこから本当にその影のないところで
ぶっ飛ばすっていう戦い方
空中戦にしろはさんが持っていく
っていうところもなんだろう
感情の高ぶりからこういう攻撃してきたってのもいいし
本当に戦い方として
でもロジカルだからねっていう
だから
考えてるなーって言って
それに対してどう学郎くんが逆転するか
っていうところで
まさか自分の影を落として
それを吸収するっていうところ
ここめちゃくちゃ頭いいじゃないですかっていうね
俺はそこもすごい感心したし
その行為がさ
藤野さんにかかった影を吸収する
っていうところが
藤野さんの使命は俺がもらうっていう
に繋がってるっていうところは
意味が乗ってる戦闘になってて
いやーすっごい感心したし
決着のシーンは
月をバックにっていうめちゃくちゃ綺麗だしっていうね
いやーテンション上がらざるを得ないよね
って感じですね
この舞台立て
2人の関係性と気持ちのやり取り自体を
見立てる感じの舞台立て
それを見栄えのする派手なところに
置いていく感じとか
本当によく作られてるなーという感じで
読んでて気持ちが
高まりましたよ
本当そうですね
学郎くんの逆転
でも本当に俺も一緒に探すよ
全部っていうとかプロポーズかよって感じですからね
それに対して羨ましかった
あなたのことって言って
手を握って落ちていくっていうところ
昔のギャルゲーとかはやっぱ
勝利イコールヒロインの攻略みたいなのが
ありますけどっていうね
やっぱその文脈をすごい感じて
あーいいなーこういうのって思いましたね
そうですね
落ちていくのをちゃんと黒くんが
作りましたからね
そうだね
いやーという感じでもう来週から
もうデレデレしろはさんが
見れたらいいなと思いますよ
そうですね
あとはでもね京子さんとかも
俺はすごい楽しみだよっていう
本当京子さんはすごいなんか
いい兄貴分みたいな感じでずっといるし
今週もやっぱあんな顔初めて見る楽しいよ
って言ったところで今まで飲んだ缶を置いてるからね
はい
これだけなんかすごい憎い演出だなって思うし
いやーだからちょっと本当にね
デレデレしろはさんも楽しみだけど
本当にぬえやさんとか京子さんの
反応とかも来週すごい期待だなって思いますね
まあそうですね
本当に特に京子さんに関しては
本当に立ち位置がかなり
しろはさんによりではありますし
彼には枯れないの望みがありそうな感じだったりするんで
しろはさんの
まあ行動指針が変わったことによって
新しい一面を見せてくれるというか
新しい立ち位振る舞いをしてくれそうで
本当にキャラとしてさらに広がっていきそうなのは
とても楽しみですね
ですねー
あとはぬえやさんもこの戦いに勝った後の
しろはさんを守る戦いも念頭に置いての
作戦を出してくれてるらしいので
その辺も含めて
本当にここからどうなっていくのか
そして本当にしろはさんがどうなるのか
個人的には本当に缶落ちデレデレしろはさんが見たいと思っているので
そういう展開が楽しみです
楽しいですねー
地下格闘技への挑戦
では続きましてが逃げ上手の若君の第
124話
内容としましては
川を確保したんですが毒ガスによって
みんなやられてしまいました
やむを得ないので
要塞化した山寺を正面突破することになりました
時江君たち攻めていきますが
罠とか攻められて大変です
というところに
桃井忠恵さんというのが
綾子さんをもらい受けるという感じで
攻めてきましたという展開でした
いやー先週のやっぱ
手は何だろうってのは毒でしたね
いやーやっぱ毒でしたね
イメージ通り毒でしたね
しかしその上杉範明って言ってるところの
イメージカットが
ねるねるねるねるのちょっと面白かったですね
まあまあまあ
あんなに科学的なお菓子はないですからね
まあそうですね
うまいって感じですね
そうですね後ろの人たちもみんな
目がうつろい目がいっちゃってますからね
そうですね
ほんと一コマで笑わせてくるんだよな
いやー特に
ジャンプラスで連載中のマリッジドキシンでも
毒使いの好きな食べ物は
お菓子はねるねるねるねるですからね
あーそうなんですね
毒使いといえばねるねるねるですよ
なるほどね
そしてここまでは
本当に柴さんの作戦通り
っていう展開が続いていますけどね
積みに至る三手っていうところで
まあその第一陣として桃井さんが来るわけですけども
いやーこの感じだとだからね
その三手ってのは桃井さんと
長尾さんと大宝場秘密兵器
っていう感じですからね
それぞれやっぱり
時幸くんたちと因縁がありそうな雰囲気なんで
綾子さん長尾さんに関しては
当然因縁なる小次郎くん
そして大宝場秘密兵器の時幸くん
っていう形で
それを破って勝利って
そういう展開を予想する感じですけど
どうなんでしょうかね
そうですね
まあまあ時幸くんがこの数年の成長を
改めて見せつけてくれるのか
まあそれぞれ本当に
いろいろと乗り越えるものとか
今のポジションを表さざるを得ないような
戦いとかになりそうで
本当に戦いの行方とともに
キャラクターの見せ方がどうなるのか楽しみですね
楽しみですね
敵も濃いですからね
桃井さんなんてもう
なにこのリーゼント用の兜って感じですかね
兜の形がよくわかんないんですけどね
パッと見
そうですね
ちょっとないやろって感じ
そうですね
こんな額を丸出しにしたやつなんてないでしょうからね
ないでしょうからね
その辺のデザインもすごい面白いなって思ったし
その後の長尾さんに関してはさ
もうなんでしょうね
腕が太くてね
ドーピングって言ったらもう
心が強いやつなのかみたいなのにじゃないですか
ドリットライじゃないですかっていうね
なるほど
長尾さんもリトライ中みたいなところありますからね
そうそうリトライみたいなところありますからね
だからド級の
先に言っちゃったよ
ド級のリトライなんですよこれは
なるほど
ドーピングコンソメスープじゃないわけですね
そうですよっていう
これはもうドリトライですよ
確かに
となってくると本当に
大砲場秘密兵器
人間大の箱がありますが
紐で結ばれた箱の中身
一体なんなのかちょっと気になりますね
気になりますね
松井さんがすごい面白いものを用意してくれてるんだなって
期待が高まりますね
そうですね武力的なもの人なのか
もしくは精神を攻める系の
何かだったりするのかとか
いろいろと気になってくるので大変楽しみです
はい
では続きましてセンターから
ネットに次ぐネット
新書大人気女性センターから
センターからは和郎さんに
ニヤニヤされるニト君という一枚でした
そうですね
ニト君がめちゃくちゃイケメンに描かれてる
いやいや和郎さんはイケメンですよ
まあ確かにカリスマですからね
格闘会の
ニト君だって真面目な顔すればかっこいいですから
はいはい
ちゃんとすればかっこいいですからね
中身としましては
第11話でニト君の帰り道
和郎さんがやってきまして
ニト君を地下
格闘技の場所へ送り込みます
そこで勝手にニト君
エントリーしちゃったそうですという展開でした
いやー
カラー飛べるでもあったけど
和郎兄さん出てくると思ってなかったしばらくっていうね
はいはい
こんなガッツリ絡んでくると思わなくて意外でしたね
しかも普通に冷静に会話してますからね
ある種家族として
そうだね
この家族感というか兄弟感いいよねっていう
そうですね
仲いいわけではないけれどやっぱり共通の基盤を
持っていて
語ることはできるという
でもちょっと緊迫感もあるみたいな
この感じの家族感というのはなかなか
なんかハラハラしますが
この二人いいなと思わせるところがありますね
そうですね
いい感じの兄弟の質感出してましたよね
はいはい
そして舞台はね
地下格闘技
っていうところに行くわけですけどもね
なんとなく存在は知ってるけど
全然知らない世界なんで
いやもうなんか興味深いなって
みなさん見てましたね
本当ですね僕も地下格闘技のイメージなんて
確かにスーパー戦闘みたいなところに行ってたら
すごいマッチョな一団がやってきて
サウナの中で
この間風俗に行った女が後輩の彼女だったんですよ
地下格闘技ファンで俺のことも知ってたんですよ
へーみたいな話をしてたんで
この人地下格闘技の人なんだと思った
ぐらいのイメージしかないですね
それは随分なんかこう
偏ってますね
確かに入れ墨入ってましたよ
あの人たちも
はいはいはいはい
なるほどねまあまあまあでも要はこう
地下の競技団体ですかね
まあそうですね
だから逆に本当にいろいろあるんだな
っていう感じすごいして
多様性だよね
確かに単純な漫画的な設定ではなく
本当に現実にある格闘技シーンの一部だと思うんで
その辺も含めて
このまあいろんな描かれ方してるのは
情報としてもちょっと楽しみですね
楽しみですね
そしてまあね
二徳参加っていうところも面白いし
あとはね今週に関してはニコニコしてるので
二徳さんぶんぶん丸さんすごい良かったよね
って
悪いやつじゃない感じはしましたね
そうそうそう
登場時やっぱこういう大人がガンっていたら
怖いだろうなっていう顔もてな感じあるけどもね
はいはい
本当その後はずっとニコニコしてて
陽気だしっていう形で
なんとなって癒やしだよねっていう
そうですね
いやまあまあまあもともと登場した時点でも
根っから悪い人じゃないんだろうな
という感じはしたんで
まあまあ今回この二徳くんに
かまってることに関してもなんか安心して
ネットコミュニティの盛り上がり
見てられますね
そうだね
確かにそのポジション本当に
なんか彼自身全然嫌な
気持ちじゃないでしょうし
二徳くんがなんか多少遅そうとかしても
許してくれるんだろうなみたいな
気にしないんだろうなみたいな
そういうあったかさが感じられていいキャラでしたね
いいキャラでしたね
まあもう一人の新キャラはおそらくね
ライバルになりそうな雰囲気なんで
楽しみですね
そうですねなんかちょっと独舌
ちょっとおそらしい
見た目だけど独舌みたいな
なかなかこれまでにいなかった
ようなキャラなんで
いやあ今後これが
格闘技の上では試合の上ではさらにどういう
キャラクター性を見せてくれるのか今からすでに楽しみですね
楽しみですね
では続きまして暗号学園のイロハの
第38話内容としましては
イロハくんたちA組が勝ったんで
みんなでバームクーヘンを
作って食べます
そして眼鏡兵器を他のクラスにも
譲り渡すということを伝えました
という感じなので
みんなで
メタバースで暗号資産探し
ですという展開でした
あーもう宴だー
っていう回でしたね
もうバームクーヘンは定番化しましたね
2回で
そうですね
いやーでもだからこれは
少しでもすごい良かったよね
前のA組の時も
和気ややいとしてる感じとか
そこの会話見える
新しい関係性みたいなところ
すごい良かったけれども
今週はさらに
やっぱり兵長と
他のクラスの人たちと
参加しなかったメンバーを含めて
絡んだりしてる感じ
っていうのがすごい良かったから
なんか微笑ましかったですよね
相変わらずやっぱり特命さんと
イロハくんの感じがちょっと
いやらしいですね
今回ちゃんと焼き立て持ってってくれたから
嫌だこれっていうところ
遠くの方で
大丈夫って言って分かってて通じ合ってる
みたいなところね
ちゃんと
イロハくんの肉体能力を持ってしたら
肉眼で見えてる可能性もありますね
かもしれませんね
ここはなーやっぱ特別感あるよな
広いんだよな
そうですね
広いだけの距離感みたいなものが感じられますよね
そうですね
そして
本当に何だろうね
招待された人たちの
暗号が最初はだから難易度5とかなんだけどもね
どんどんどんどん
集まっていくことにだんだん難易度が減ってって
最終的には本当に
集めてやれば
順番に読んでいくだけっていうかね
時計回りで外から読んでいけば
普通に文章になるみたいな
すごい簡単なものになるっていうところ
そこに関してもなんだろうね
終わったんだからみんなで平和的にやろうみたいな
イロハくんのメッセージが入ってるような気がしてね
はいはい
集まったらこうねみんなで
得られた平和をシェアしようっていう
主張に繋がってくる暗号でね
やっぱりこの暗号学園っていうのが
暗号をちゃんとコミュニケーションの道具として使ってるんだな
っていうのが感じられてすごい良かったですね
暗号学園のイロハのエピソード
本当ですねなんか難易度が下がっていくのも
カウントダウン感があって面白かったですね
そうですね
というなんか盛り上がりを感じられたので
最終的に眼鏡兵器を分けましょう
みたいな感じで
A組から8個他のクラスから
2人ずつ出て新しいパートに進むのかな
みたいな感じでちょっと新展開の全貌も
やや見えかけていった感じがするんで
次は本当に誰とどういう戦いになるのか
わかりませんが
味方パーティーのメンツ
既に楽しみだなという感じになってきましたね
いや本当ですね
A組から誰が出るかもそうだし
他のクラスもねC組とかなんか
絶対新キャラ出てくるでしょ
そういうのも含めて
新キャラなのか既存キャラなのか
っていうところ楽しみですし
得られたすでに
貼られてる伏せも多数ありそうなので楽しみですね
という感じなので
メタバース編になるのか
すぐになるのかわかりませんが
これまでに戦ってきたキャラクターたちとの
新しい絡みも含めて
本当に大変この先に対する楽しみが盛り上がる感じの
1話でした
一之助の大罪のエピソード
では続きまして一之助の大罪の第39話
内容としましては
壮太さんは
家族がトラウマになって
凄い荒んだ生活を送ってたんですが
ケンタ君とかと出会ったことによって
家族みたいなものになろうと
頑張っていたんですが
今回も目に揉めてしまって
いろんな事実も暴露されて
崩壊してしまってお互いを傷つけ合う感じになって
これじゃあ家族みたいじゃなくて
家族じゃないかっていう感じで
落ち込んじゃいますという展開でした
凄いよ
なんでだよこんなの家族じゃないか
って言ってる壮太さんのこの
情けなさというか
頼りなさっていうのは
何なんだって思いましたね
今週のところでやっぱり
家族を捨てて
出ていった先で
必ずしも純プルまんまではないというか
その先で本当に荒んだ生活を送っていた
人間として
死んだような生活を送っていた
という形で
やっぱり壮太さんはちょっと
ダメになっちゃってたんだな
あの時すでにみたいな感じで流れは理解できた感じがありましたけどね
そうだね
ある種
ケンタ君とかよりも子供っぽいというか
全然頼りない感じ
っていうのはある種一番彼が傷ついたから
っていうことの
証なのかもしれないですからね
そうですね
本当に
あの時から
ずっと人間として壊れたままだったんだな
という感じなので
改めて家族という問題に
正面から向き合う時が来たんで
ここで
壮太さん
人が向けて覚醒してくれる可能性は
あるんじゃないかなと思いますよ
そうだね
もしくはここでつばさ君が頑張る
っていう展開もあるのかなとは思ってるんですけどね
そうですね
今ここにいる中では一番冷静ですからね
つばさ君が
もしくはここに一ノ瀬家が来て
安心してくださいみたいな
展開かもしれませんけどね
そうですねなのでつばさ君が
うまく解決できそうってなったところに
なんか他の家族が来て
台無しにする展開とかありそうですよね
ありそうですね
だからなんだろう
まだここが地獄の底じゃねえぞって気がするよね
実際まだ
まあまあ
何でしょうね事実が暴露されただけという形なので
何のアクションもしてないんで
ここからアクションを起こして
それに対してそれでうまくいくのかいかないのか
それでうまくいかなかったらどんどん落ちていく感じだと思うんで
まだ全ては始まったばかりですよ
そうですね
いやー早野さんはこれは
そうださんに対する
行為でここにいたんですかね
どうなんでしょうね
この辺は難しいところではありますね
まあなんか
親がいて普通に家庭
家庭というか普通にまっとうに生きてるけれど
それを隠して実は
私も身寄りがない不幸な身でみたいな感じで
参加していたという
それで嘘をついていたということが明かされますが
やっぱり前半のけんた君とかの
この回想のところでもけんた君が
二人に挟まれて
パパとママみたいって言われたときに
そうださんは
ちょっと嫌そうな顔をするというか家族という存在を思い出して
ちょっとトラウマが刺激されているのに対して
あの早野さんは
すごくストレートに照れてますからね
そうですね
嬉しそうですからね
なんか
早野さんのこと好きだったりするのかな
と思ったりもするんで意外と
早野さんが頑張ってくれたら
なんかいいこと起きないかな
とか
早野さんの真相に関しては
まだ分かりきった形ではないんで
その辺がどうなのかも
いろいろと楽しみでありますよ
そうですね
続きましてがアイセットギルの第10話
内容としましては
どうも装飾を
アイセットギルはもともと
弟だったドレキさんというのが
王家の秩序だというのを隠して
ヘッドになってすごい名を
発してたりとかしてたんで
ギル君のことをその時から殺そうとしてたみたいですが
今現在も殺せませんでした
という感じで
ギル君を王子にして
命令を
命令を下すことにしました
その一方で
ラーニ族のさなちゃんに関しては
ラーニ族とか
命令したのもずっと前だしどうでもいいや
みたいな感じでひどい感じですが
とにかくギル君は
戦火をあげて帰ってきて
一緒に食事をしましょうという感じで
旅に出ましたみんなでという展開でした
ドレキさんが
王家の秩序だったって結構
びっくり情報でしたね
いろんな組み立ての前提が
崩れた感じがしましたよ
そうだね
これは本当にだからギル君が
アイセットギルだから
ギル君が立派なヘッドになる物語なのかな
みたいなことをちょっと思ってましたけど
はいはい
これは王になる展開もありそうだし
ということでちょっと分かんなくなってきましたね
そうですね
装飾王みたいなやつで
アイスヘッドみたいな
王様の肩書き
二つになることすら想像していますね
そうですね
これは本当に王様周りの方で
いろいろ揉めそうだし
政治ドラマも作れそうだしという形で
複雑化してきたんでね楽しみですね
そうですね
ごくごくストレートに
元々のお話にもその要素がありましたが
より一層の感じで
いわゆる既死流離丹的な
身分の高い人がどこかに流されて
帰ってきて王位に返り咲く話という
物語類型に沿った話になるのかな
みたいな感じがしてきましたね
いやーだからそこに
やる気の全くない王様がね
はいはい
王道がどうするかというのもありますからね
まあそうですね
なんかこのみょいねさん
お月の人が操ってるということに関しては
今回まあそのみょいねさん
お月の人の独白で分かりましたが
元々お父さんに
育てられていた頃から
意思薄弱な感じだったみたいですね
そうですね
だから本当生まれつきに近いレベルで結構
意思決定の暮らせないやばい人だったのが
まあ転じて
今はこのみょいねさんに操られているという
形で
国がみょいねさんのある食い物に
されているのかなみたいな感じで
本当にこの王様も根が見えない
ところもあるんで
根っこが見えないところもあるんで
いやーちょっと
どうしようもないですね
そうなんだよね
俺の中ではやっぱり本当に
最終的には王様がねこういう因縁が出てきた以上
やっぱ倒すべき存在であってほしいんだよね
なんか覚醒してくれるなり
はいはい
みょいねさんに関してはね
ネットコミュニティとマーケティング
自分で意思決定しなくないからわざと操られてみたいな
こともあるのかなとはちょっと思ってるんですけどね
あー確かに王様の方が
上手だった展開は結構ありそうな気もしますね
そうですね
まあそういったいろんなものを
経た上で本当に最終的に
音頭にはちょっと核を持ってもらいたいと思ってるんで
その辺はちょっと期待して
ところではあるんですけどね
なんかみょいねさんが意外とリッチ側の人だったりするのかな
とか思ったりするんで
もしそうすると
本当に音頭自身も
リッチ側の勢力に取り込まれちゃう可能性もあるのかな
みたいな
そしたらこの3組状態が1対1になったりするのかな
みたいな
まあいろいろ想像はするんですけどね
確かにこの死人な感じ
泣きがらの目だっていうのは確かにリッチを想像させますからね
立ち回りも含めて怪しいんですよね
リッチの存在を
ドレキさんのせいにして
リッチの存在を隠そうとしてるっていうのもなんか怪しいですし
という感じで
今回の回想で
ギル君の筋の話にもなりましたし
いろいろと気になる感じなので
ここから何かすごい重要そうな
タブ族のトロールとかも出てきそうなので
この辺が選挙的に政治的にも
何か意味を持つような感じもするので
大変楽しみですよ
楽しみですね
あと本当ねグレイテストさんはね
すごいいいキャラなんでね
頑張ってほしいなって思いますし
ちょっとやっぱソナちゃんに触れられて
ちょっとテンション上がってる感じしますしね
はいはい
その辺りも期待したいなって思いますね
なるほど
まあそうですね
まあまあ本当にパーティーが増えて大変大状態になってきて
盛り上がりそうな大変にぎやかな感じになってきたので
早めにあの
宿屋の親父も再開して展開してくれたら
いいなと思いますね
本当ですよ
俺もずっと待ってますからね
トロールの森にいてくれていいんですけどね
別に
せっかくこっちに引っ越してきたのに
ちょっと待ってとか言っててほしいよね
そうですね謎なんも含めて大変楽しみです
ドリートラインの展開
では続きまして読み切りです
ジャンプショートフロンティアで
お嬢様と執事のグータラコメディ読み切り
15ページ箱入りお嬢とグータラ執事
竹鴨一喜先生
となっておりました
中身としましては
箱入りお嬢様だったリリーさんは
親に何か世間のことを知れて
一人暮らしを支えられました
田中さんという執事がついてきましたが
田中さんはめちゃくちゃグータラでしたのでしょうがないので
リリーさんが家事すべてをこなして
とてもすごい家事力が身につきました
それはお父様の狙いで
田中さんはグータラを演じていたんですが
演じているうちに本当にグータラになってしまいました
という展開でした
あーいいんじゃないですかね
普段は好奇なお嬢様が
グータラな僕のために
ご飯も作ってくれるし膝枕もしてくれるし
っていうすごい欲望が
発揮されている漫画でよかったですね
っていう
最終的な感想はただひたすらに
心配だなってしたけどね
ぶっちゃけた話
お父さんこれ多分ダメだよって
自立とかじゃなくて
単純にこの執事の嫁になる
未来しかないぞ
大丈夫かって思いましたね
ダメな男を保護する会社に目覚めてますからね
ちょっと古い言い方で言えば
ダメンズに捕まる感じの
女性になっちゃいましたからね
そうですね
まあまあまあまあ
それもまた人生じゃないですかね
いやでもこのお嬢様の
演技というか
表情とか仕草とか動きとか
すごく可愛かったんで
このお嬢様のラブコメは
普通に見たいなとは思いましたよ
絵柄可愛いですからね
すごく魅力的な
執事の方もグータラな感じが
すごくかっこよく描かれてるというか
見た目の印象すごく良かったんで
ただただグータラで終わったところに関しては
本当に心配だなという気持ちですが
なんかこの二人で
もっと安心できる話も
読んでみたいなと思いましたよ
そうね安心できる話
そんなに心配にならない
安心できる話も見てみたいなと
少なくともリリィさんに関しては
あのこのちょこまかした感じの
可愛さこれを活かした
もっと可愛いところが色々見れる漫画が
読みたいなと思うくらい可愛かったですね
そうですね
という感じなので本当に
竹釜先生の次回作大変楽しみです
では続きましてが
ドリートラインの第17話の内容としましては
お父さんが諦めさせる力で
青空くんに
その豪華に
みんなを焼かせようとするような
その姿を見せつけまして
青空くんも心が折れそうになるんですが
青空くんによって
心が奮い立たされた者たちが
青空くんの背中を押してくれました
度級のリトライ
ドリトライだという展開でした
タイトル回収きたーって感じでしたね
いやーやっぱ
ドリトライのドってなんだろうなって思ってましたからね
ずっと思ってたよ
いやーだから
本当にでもね
第1話を見た時から俺はタイトルの意味が
知りたい知りたいってずっと思ったんで
ここに来てタイトル回収してくれたのが
すげー嬉しかったですね
僕もそれに対して
何ですかってまさにそのものを答えてたような気もしますが
いやーここで
回答こんなに重い
戦後日本を象徴する言葉だったんですね
これは
まあまあまあそうですね確かに
戦後日本の復興は度級のリトライでしたからね
そうなんですよね
だから本当に時代背景を踏まえた言葉だったんですね
なるほどね
なんで英語やねんってちょっとあるけど
時代踏まえると
いや英語なのは後文学として
度級のドをつけるっていうのが
でもまあまあ度級も戦艦から来た言葉ですからね
そうですね
だからまあ時代にふさわしい
じゃあふさわしいのかもしれないですね
そうですねただまあ本当に
時代的には確かにドリトライっていうのは
わかるなって感じでしたしね
いやー
そして本当にでもなんだろうね
ドリトライに至るまでの展開もすごかったし
その前段階から
全部外れたしっていう形で
今週は面白かったね
そうですね
もうだってさ
先週は海割ったけどさ
今週は地面割っとるしさ
で吹っ飛ばすし
でさらに夢まで見せるし
夢見せるっていうのもね
何この地獄のようなイメージカットって思ったかね
これがパワハラの極地かって思ったんですね
そうですね
心の強さを押し付けて
いやーだからまあまあ
何でしょうね
心の強さ
お父さんの心の強さはちょっと間違ってしまってたんですね
そうですね
そのイメージカットとは逆で
みんなに押される形で
青澤くんが前に立つってことですかね
いやー美しいですね
いやそうですよ
この心の強さ
本当の心の強さはこれなんですよ
そういうことですよね
いやーもうやってることは全然ボクシングじゃねえんだけどなっていうね
そうですね
もうグローブないですね両手とも
そうですね
本当に来週青澤くんがどんな一撃を繰り出すのかっていうか
一撃を繰り出すのか
何するのか楽しみですね
いやまあぶっちゃけそうなんだよね
だからボクシングだったら青澤くんのどんなパンチを押すんだろうになるわけだけど
これはすでにボクシングじゃないからですっていう
そうですね
それはお父さんの心を強くするための戦いですからね
いやーだから本当に決着の仕方についてはマジ読めないからね
そうですね
いや本当にだから
もう度級のリトライ
お父さんも度級のリトライをするはずですからね
そうですね
お父さんの度級のリトライが見れるのが楽しみですよ
いやーすごいです
本当にテンション高いからねここ数週リトライは
そうですね
内容的にはごくごく本当に戦争に突き進んだ結果仲間を失ったお父さんが
心も傷ついたお父さんが
もう何もしない方がいいんだ
頑張っても結局傷つくだけで裏切られるだけで
っていうのに対して
息子がいやでも俺は諦めない
何度倒れようとも膝をつこうとも
立ち上がるんだっていう風に
上向く話ですからね
そうですね
すごいなんか抜刀なんですけどね
戦後日本の復興を象徴するような話ですから
ただ見た目が
なんか
なんかのだけで
なんとも言えないだけで
見た目は度級なんですよね
そうですね
という感じなので
まあまあ本当に最終的に
ボーンコレクションの時みたいに
ボーボーワールドみたいなものが
見れるんじゃないかなと楽しみですね
楽しみですね
天幕記念場の映画上映
そして天幕記念場の第20話
内容としましては
真一君たちは雪尾さんに映画を見てもらいました
辛いところ指摘されるけれど
映画が好きなんだなと褒めてもらいます
それを出品して
審査員の一人を
倉井さんのお母さんが務める映画祭で
映画上映しますという展開でした
いやー先週は
俺はもう本当にこの
雪尾監督へこれを見せること
渚を見せることに関してはもう
この二人の結婚報告だって言ってましたけど
まあその結果が
本当になんだろうね
こんな悲劇の子は俺にも撮れないいい作品だった
お前本当に映画が好きなんだなって
お前本当に悲劇が好きなんだなって受け取ったんで
良かったなって思いましたね
本当にそう言ってるのかと一瞬思いましたね
そうだよね
いや本当になんか空見しちゃいましたね
ここで
お前本当に悲劇の子が好きなんだなって
言ったんだなって一瞬認識したけど
あー違ったっていう感じで
一瞬空見してしまうぐらいにそう思いましたね
そうですね
いやだからすごい良かったですね期待通りでしたよ
そうですねそこを認めてもらったところ
っていうのは本当に
お父さんが認めてくれた感じがしましたね
ですね
そして
この映画祭に応募しようって
お母さんが審査員だからっていうところ
につながってきて
ここで勝負というかね
お母さんに認めさせる展開かというところに関しては
楽しみですよね
本当にプロを目指すかどうかという
議論に立たされた新一くんと
お母さんの呪縛を逃れて
自分の意見を表明した暗いさんという形の
二人の本当に大きな展開がありそうな
決着がつきそうな感じの展開なんで
この上映
それがどういう風に描かれるのか
上映される様とそれに対するリアクションが
どう描かれるのかとても楽しみですね
楽しみですね
あと特にさ天幕さんも
これまだ一回も見てないっていうところがあるんでね
確かに
天幕さんのリアクションは
俺一番期待してる
天幕さん成仏しないか心配ですね
いやちょっとありそうだよね
そうですね
最終回の感慨
ちょっとありそうだったりするんで
確かにその辺も含めて
大変そのリアクション
各方面のリアクションが大変楽しみです
続きまして
人造人間100の第36話
最終回でした
103は理想の人間というのが
他者を思いやれる存在であることを
13に伝えますが13はそれを認めず
諦めずこれからも人間を殺して
肉体を奪っていくと宣言するんで
103はそんなお前を倒すってことは
私も人のために
行動できる人間ってことだな
理想の人間になれるってことだなってことで
13もろとも
闘神自殺みたいにします
無理真珠みたいにします
アシビ君のことを見かけますが
アシビ君に対しては気持ちが動かない
ということを謝りつつ
落ちていった先には光る人影が
見えたような気がします契約は
遂行されアシビ君は18歳になりました
という展開でした
めちゃくちゃテーマを機嫌に
まとめた最終回でよかったですね
そうですね
最終回にちなんだ特番の方で
シリーズ全体を総括するような話をしたんで
ちょっと繰り返しになってしまいますが
本当に究極の理工的な存在の
人造人間と究極の理科的な存在の
アシビ君という
自分が敵を全員倒したら死ぬ
という契約で敵を倒してもらうアシビ君
という本当に自分のことを何も考えていない
感じのアシビ君という
この2つの存在が
根っこが全然違うのに共通の目的で
戦ってきてそしてお互いがどうなるか
というそこが本当に第1話から
描かれてきたスリリングなところで
お話のゴールでは
ありましたんで本当に見事に
着地した感じがありましたね
そうですね
前の話数から続いているところで
本当に何とも103
っていうのがある種の
分身というかね
理想の人間の心は持ち合えなかったけど
理想の人間に憧れ続けた
っていうところ
で博士がその理想の人間の近くに
いることを幸福だと挙手しよう
といったところに対してやっぱり
アシビ君と一緒にいた博士さんは幸福だ
博士が受けた幸福を受けたんじゃないか
みたいなところも感じる
ところがあってね
いろいろ考えさせる最終回でもありましたよね
なるほど
本当に個人的な解釈で言えば
アシビ君のそばにいた
少なくともこの博士の式を
読むまでの間は
より良い肉体というのを求めたんだと思いますし
でもまあ確かにその中で
理想の人間というのは
何だろうというのはおそらくずっと疑問に
思っていてで何かおそらく
引っかかりみたいなものもあったんだと思いますが
それに対する回答が博士の式で
ああそういうことか理想の人間
というのは他人のために生きること
他人のために死ぬことができる人間
アシビのことが理想の人間だったんだな
というふうに理解した後
まあなんか
感情を持ちたいと思っていたんだろうな
でも感情が持てないということが分かって
最終的には自己規制に
行動によってアシビ君になろうとしたんだな
というふうに解釈しましたけどね
そうですね
まあある人のアシビ君だったら
こうやってやろうというところの
模倣だったんですけどね役さんのやってることはね
ただその模倣でもやっぱ
やってる行動は同じだし
その心は届いたんじゃないか
人間になれたんじゃないかというところが
本当にどうなったかというのは
読者の想像に任せる形で終わるというところ
に関しては
本当になんかすごい
いい演出だったし
余韻が残る最終回だったなという感じでしたね
そうですね
特番で撮った内容の繰り返しにはなりますが
個人的な解釈としては本当に最後
103が落ちて
13とともに落ちていった先にいる
光の人影というのはやっぱりこれまでの
連載中で何度か描かれてきた
理想の人間というものの象徴的な姿が
やっぱこの光の人影なんで
やっぱ最後の瞬間に
103の元にその多少思いやる
気持ちというものが
現れたか
まあまあその片鱗が少なくとも
生まれたのかなみたいな感じで
で最後に103の残した
言葉というのがこれであの日の
契約は果たしたぞという言葉というのは
個人的な解釈では
その人造人間を全て倒したら
あしびくんの肉体をもらえる理想の人間になれる
というその契約が
人造人間を自分を含めて
全員殺したことによってその瞬間に
あしびくんのような多少思いやる
気持ちというのを手に入れることができた
あしびくんのような人間になることができた
だから契約は果たした
という最後の一言になったんじゃないかな
というふうな解釈をしたんで
まあ103最終的に
どういう気持ちだったのかわからない確定はできない
ですが個人的には
人間になれたんだなあしびくんのような
存在になれたんだなというふうに解釈
しましたね
理想の人間のパーツっていうのは
あしびくんの肉体ではなくあしびくんの心だった
っていうところでねそれを本当に103が受け取ったんじゃないか
って思わせてくれる
言葉でしたねこれはね
契約を果たしたという言葉にそういう何か意味が
あるんじゃないかなというふうに考えたりしましたね
あしびくんの成長
いやーそして
本当にまあ18歳は誕生日おめでとうという形でね
18歳やったら死ぬって言われてね
感じだったあしびくんが
もう大人になって終わるっていうところも
すごいそうだよなって感じでしたしね
いやー
だから本当になんだろうね
すごい
綺麗な最終回だったよね
本当ですね
あしびくんも18歳になったら死ぬという契約でやってましたし
あと本当に
途中でも戦いの最中でも
自分が死んでも悲しむ人はいないから
自分が死ぬことによって人を救えるならそれでいい
っていうような自暴自棄だった
そういった言葉を口にしていたあしびくんが
最後103の死を受け止めて
自分は
大切に生きていこうと思ったというような形で
なんか103の死を
あしびくんもまた受け止めて
こっちはこっちは本当に
人間になれた感じがして
とても印象的な感じでしたからね
そうですね
お互いに
究極の
理工的な存在だった103は
究極のリターであるあしびくんから何か
リター的なものを心を受け取って
究極のリター的な存在だったあしびくんは
究極の理工的な103から
自分の理工的なところから何かもらったんじゃないか
みたいな感じになってますからね
作品の評価と次回作への期待
いやー
胸に刺さる最終回でしたね
そうですね
この辺の話は特段の方でもっと長く
話したりもしましたが
本当に最終話を読んで
本当にこの人造人間100という
連載を通して
あそこであった展開がここに繋がってるんだなみたいな感じの
あああれがあったからこうなったんだなとか
ああ結局こうなったんだなみたいな
なんか連載全体の完成度を上げるような
最終回だったんで
本当にいい作品だったなという
感想に落ち着きましたし
江ノ島先生の次回作が本当に楽しみだなという感じになりましたよ
いや本当そうですね
こうやってちゃんと作品を終わらせられる
人っていう信頼感みたいなものはね
次の作品を読む上でも
すごいなんかこう期待値が高まりますからね
っていう
いやーという感じなので本当に
連載お疲れ様でした
次回作に期待しておりますという感じですね
そうですね本当に
次回作早く見たいなと思います
といった形で
では最後に目視コメント
ワンピース小田先生実写版ワンピースが公開になりました
ぜひ見て漫画も頑張りますということでした
そうですね
まあまあまあ
僕はまだ見てないですけども
ネットフリックス契約してみますよ
いや本当にぜひ見てほしいですね
あとはぼくとろぼこの宮崎先生
夏休みサウナ入ってうまいご飯を食べまくり
見事2キロの増量に成功しました
いやおめでとうございます
はははははは
いやー
もっと増量してもいいんじゃないですかね
わかんないけど
彼女もダイエットに失敗ということではないですからね
増量に成功ですからね
まあ確かに
あとは青の箱三浦先生遅くなりましたが
田畑先生週刊連載お疲れ様でした
ご一緒できて光栄でしたといった
まあお見送りのコメントのようなのが
載っていました
そうですね
なんか関係性とかありましたっけ
そうでしょうね
三浦先生はアシスタントをやってたような印象は
他紙でやってた印象がすごく強いんで
あまりあれですが
まあまあご一緒できて光栄だったことは間違いないでしょうね
そうですね
あとは
坂本デイズ鈴木先生
ウミガメはハイ呼吸
水中で息を止めてるらしい
エビとか食っても味しないのではっていう疑問が入ってましたけど
いやーどうなんですかね
意外とエビとかおいしいものは
会場で食ってるんじゃないですかね
それはないか
基本的に
食道
食べ物の通る道と
気管空気の通る道が
一緒になってて同時にできないのは
人間ぐらいって言いますからね
はいはいはい
人間は直立した状態で
顔が正面を向いてるから
基本的に90度曲がってる状態のせいで
首が90度曲がってる状態のせいで
変な形になってるけど
いわゆる四足方向の動物とかに関しては
基本的に気管と食道
別々に開けたり
塞いだりできて
水を飲みながら呼吸もできるし
っていう感じの両方使えるって言いますけどね
なるほどじゃあもう
エビの味もちゃんと海中で感じてるってことなんですね
おそらくはだと思いますね
いやーそんな存在
なりたいですね我々も
いや本当に人間の肉体はいろんな
便利なのを捨てた上で
本当に脳みそ特化だなっていう感じがしますからね
うん
いろいろと不便なところが多いですよ
人間の体は
そうですねだから
カルミさんもそうですけどね
メンテしていかなきゃいけないですよね
そうですね
あとはぬえの音名字のかわい先生
コンビニにてサラダチキンと納豆と焼き鮭を買いました
タンパク質とります
ということで
いいですね
でも結構かわい先生は
すでになんかこう
コンビニ飯を食ってきた
コンビニ飯のイメージがすごくついてきましたね
でもサラダチキンと納豆と焼き鮭なら
とても健康ですよ
そうですね
これにご飯を合わせてるかどうか気になりますけどね
意外と確かになんか
食べてない可能性ありますねこれ
これだけだと健康的すぎる気がして心配になってきますが
これにご飯だったら
すごくいいなと思いますね
ですね
あとは最後人造人間100江ノ島先生
ありがとうございました終了も1週間前に
読めなくなるのも悔しいですということで
ジャンプの特別感と新連載の話
作者の方はおそらく
ジャンプの見本が1週間前に届いているので
そのことをおっしゃってるんだと思いますね
そうですね
確かに特別感あるかもしれませんね
いや確かに
世間より1週間早く先の展開を知っているというのは
ちょっと心持ちとして
優越感とは言いませんが
お得感があったかもしれないですね
ですね
ぜひ次回作を掲載して
次の連載作品で
1週間早いジャンプをまた読んでほしいですね
では来週から新連載が始まります
手塚翔出身の新世代タイトー
ジャンプネクストウェーブ新連載
3連弾第1弾魔王と勇者は強制の時代へ
ニューノーマルファンタジー
氷山と関東から54ページ
ママユーユー林義彦先生
魔王と強制を選んだ世界
勇者の悩みとはということで
林先生ついに来ましたね
そうですね
絵柄がだいぶ違うんで
一瞬わからなかったですね
絵柄デフォルメの感じも
等身もちょっと違ってる感じ
なのかな
今まで現実世界を舞台にした作品が
多かったんで
ファンタジー寄りのデザインというので
見慣れてないところもあって
わかりませんが林先生
とにかく楽しみであります
めちゃめちゃ読み際でレベル高かったですからね
期待ですね
絵に描いた餅を描いた餅
ですとかヘノヘノモヘジと
棒人間とパンツなどを描いた林先生の
連載なので大変楽しみです
ちなみにその後は
42号からカグラバチ
ホカゾノタケル先生と
43号から
2オンアイスいつもエルク先生が
始まります
こちらも本誌に読み切り載せて面白かった
先生ですから楽しみですね
本当にニューウェーブジャンプ
ネクストウェーブ新連載という風に
銘打ってますが本当に新人たちで
ドドンと攻めてくる感じですごく楽しみですね
ですね
あとはセンターカラーが
波乱のロボ子
ロボ子ワングランプリ結果発表記念センターカラー
僕とロボ子ロボ子ワングランプリの結果発表
波乱だそうですね
いやーこれはね
ぶっちゃけもう一個のセンターカラーが
青の箱っていうところも含めてね
あれじゃないかなと思うんだけどね
波乱どうでしょうね
楽しみですね
もう一つのセンターカラーが大輝公式戦へ
第2期オンレンセンターカラー青の箱
ともう一つ
目指すは2度目のカムクラ奪還
イエナ川編大公表オンレンセンターカラー
逃げちょうどの若気味の
3作品がセンターカラーとなっております
うん
では先週のコメントの方を
ちょっと見ていきます
実写版ワンピースの評判とキャラのビジュアル
まずは冒頭やはり
実写版ワンピースのコメントが大変たくさん
ありましたね
そうですねやっぱもう見てる人も
いてやっぱ評判良さそうですね
全体的には思ったより良かったけど
キャラのビジュアルはもっと現実よりの方が良かった気がする
というポイントも
全体として確かにやっぱり
童話っぽいというかワンピースの
漫画本編原作の持っている
ちょっと物語おとぎ話
風の雰囲気が全体に漂っている感じで
僕はあれは好きですけどね
なるほどね
まあ俺は本当予告編のカット
だけで話すけど
ねえ俺も雰囲気全然
良いと思ったけどね
などなど他にもいろいろと
コメントがありまして
褒めてるコメントもたくさんあって
個人的にも本当に実写化としては
すごくよくやってるな
見事だなという風に思いますよ
はいはい
間違いなく歴代ジャンプ漫画の
実写化の中でも上位に来るんじゃないかなとは
思いますね
あー地獄先生
ヌーベーとかを思い出すってことね
地獄先生ヌーベーの
実写ってあったんでしたっけ
ありましたよ何言ってるんですか
マジで記憶がないですね
あのー
たまごが全然キツネじゃないっていう
へー
いやー
まあちょっと検索してみてください
びっくりしますから
やってる当初は確かに
見た気がだんだんしてきましたよ
なんかあった気がしてきましたけど
ちょっと後で調べてみますね
はい
サンドランドの映画に関して
見に行こうと思ってたら別の映画に変えてしまった
狼の家という全く真逆のアニメということで
サンドランド本当にだんだん
スポーツ部が縮小されてきて
アイマックスも終わってしまい
4Dも終わってしまい
いや僕も本当にちょっと後悔ですよ
アイマックスで見たかったですし
4DXで見たかったんですけどね
4DXで見る戦車映画
本当に楽しそうですからね
いや確かにそうだね
最上映してほしいなというのを
ツイッターに発信していきたいですし
最上映決まったら見に行きたいですよ
アイマックスと4D
ちなみに狼の家という
アニメ映画
あれ僕もすごく見たかったんですが
自宅の最寄りのミニシアターで
公開が来週くらいからかな
まだやっていないので
渋谷に行けばもうやってたんですが
ちょっとまだ見てないんですが
見たいなと思ってたんで楽しみです
あとは
キルアオのところでも
最後の例え話笑ったとかね
サイミズだったら
それほんと殴るよとかっていう
肯定的なコメント多かったですし
弟くんがね
人造人間100の住人かなって書かれてるのにね
ちょっと笑いましたね
確かに
優れた人間のパーツを植え付けてるのかもしれないですね
だからね意外と
兄貴の考える理想の弟だっていう
結晶かもしれませんよっていう
他人を思いやる気持ちが
あればいいんですけどね
どうなんでしょうね
人造人間100の魂はきっと
キルアオがついてくれるって言いましたね
そうですね
確かにぬい目フェチはこれからは
キルアオを読まないとダメですね
ダメですね
あとは僕のヒルアカネミア
あれオールマイトさんの戦いに関して
戦ってる場所も1話の場所っぽいしエモいということで
あれ第1話で戦ってる場所で
オールマイトさん戦ってたんですねあの時
そうですね
指摘されて見比べてましたけど
確かに1話の場所ですねあれって
いやー気づかなかった
確かにエモいですね
エモいっすね
オールマイトさんの原点もデックンと同じような
目の前で困っている人助けを求めている人がいたら
飛び出さずにはいられないというところがやはり
オールマイトさんの原点にもあったということで
それが語られる場所が
第1話のデックンが飛び出した場所ということで
いやー
本当にいろいろと
なんか情報がこもってますね
こもってますね
あとは
青の箱
青の箱で感情や関係者を表しててうまいよな
というコメントがありまして
いや本当に今週とかもとにかく台詞のないコマの演技で
いろいろと伝えてくるんですよね
そうだね
いやー
本当に青の箱はキャラクターの魅力とか
展開の面白さとか
そういったものいろいろありますが
同じくらい本当にこの演出
描写台詞のないコマでの情報の伝え方
みたいなのうまさがあってこその
やっぱり傑作だという感じがしますからね
そうですね
はい
いろんな気持ちを想像させることによって
言葉で伝えるのではなくて
読者に想像させることによって
こっちが見問題しちゃいますからね
ありますね
この辺は本当にうまいなと思いますよ
やっぱちなみに先輩が顕著なんだよな
いやー
いいっすね
あとは
坂本デイズの撮影の掟と河合先生のデザイン
坂本デイズのところで
やっぱりその
坂本世界に関してね
一般人には害を及ぼさないのは
撮影の掟なのでは?みたいな感じで
一般人が
殺し屋のドンパチを
恐れてないことに関して撮影の掟なのでは?
みたいな感じとか
軍人も戦闘中に敵軍を殺すけど
一般人の犠牲者はダメだし
そんなものだと思うというような
コメントがあったりしますが
それでも戦争はやっぱ一般人を巻き込むから
怖いんですけどね
そうなんだよね
一般市民があれだけ殺し屋を恐れない
というのはやっぱり
基本的に巻き込まれないものという認識がある
ということですからね
そうだね
そしたら殺戮はすごい受け入れられてるんだ
って気がするしね
おそらくそうですよね
だから軍隊以上に恐れられていないのは
軍隊とは比べ物にならないくらい
誤爆誤射
巻き込み巻き添えみたいなものはないんだろう
と思いますし
あの世界における
殺し屋がどういう扱いなのか
やっぱりまだ謎のままですね
そうですね
あとはぬえの恩明寺に関して
マフラー手で首を締められてるように
見えるのも追い詰められてる感じがする
というしろはさんのデザインに関する
コメントですね
そうですね
本当にその何だろう
紙面というか画面に情報を
込めるのうまいですよね
河合先生はね
やっぱりちょっと息苦しさとか
身を守ってる感じ
があの衣装に
現れてる感じはしてますよね
そうだね
そういうモチーフで衣装を作ったとしても
やっぱああいう
印象的な場面でそれが映える
ように演出するっていうのを
すごい意気というか
技術だと思うからねっていう
そういうところは本当に
河合先生やるなって感じなんだよね
あとはビッチポッチで
僕が先週月の悪魔になったら変身させられるのでは
みたいなことを言ったのに対して
三日月が描かれた服やら小物を用意すればいいだけでは
というツッコミがありましたが
今週のねむちゃんにもそれを言っていただいてほしいですね
こんな事態になるとは思わなかったからしょうがないですよ
取るものもとりあえず来ちゃいましたからね
そうですね
変身もねまだ数できないし
ってことでね我々は月の悪魔に
変身するねむちゃんが見たかったんですけどね
そうですね
いや本当に日頃から
ウルフを月に一度出すみたいな契約をしているからには
本当に身につけておくべきですよね
三日月を
そうですね
今後の反省点ですねねむちゃんは
あとはそうですね
呪術回戦のところで
無制限の挙式が何か分かってないっていう
コメントがありましたけど
これに関しては
まだ出てないですからね
だからあの
無制限の挙式を見せてやるよ
って言ってしまえばもう
百式のゼロを見せてやるよ
ってことですからね
百式のゼロ
っていうのは何でしたっけ
ハンターハンターですよ
寝てろ会長ですよ
なるほど
だからあれも百式観音の
一ゼロってなんだよみたいな
引き立ったじゃないですか
奥義っぽい感じで
それに対して挙式っていうので
無制限っていうところです
逆っぽい感じを出してくる感じで
無制限の挙式を見せてやるよっていう感じ
あとは
だから全く別の概念を
持ってくることによって奥義っぽさを出すってことですよ
なるほど
なのでコメントで言ってること
何か分かったいってのはみんなそうだよって思いました
それはそう
あとはそれに関して
武道会でもないのに周りが何周もずっと
見てるだけでちょっとシュールというコメントがあったり
しましたがそれに関しては一応今週
言及はしてくれましたね
そうですね
何だろうね結構そういうところの説明
豆だよね本当に
読者が気になるところを補足する
という感じで今週の
そのやりとりで100%納得できる
論理かというと必ずしも
そうじゃないかもしれませんがでも少なくともそこに関する
フォローをしようという意識は
ちゃんとありますからね
そうですね
あとは26巻の限定で
まあ確か
天の逆方向があるせいで
どっかで逆転のカギとして出てくるんじゃないかと
疑ってしまうというコメントがあって
初めて知ったんですが十二回戦第26話の
特典で
昔当時の使っていた
天の逆方向がついてくるらしいですね
ほー
天の逆方向と
極門鏡がついてくるそうです
ははは
うーむ
天の逆方向に関してはまあまあまあ
十二回戦のねあそこの過去編の
アニメもやってましたから
まあまあまあわかるんですけど極門鏡もついてくるんですね
まあまあ渋谷編やりますからね
まあね
なのでまあ
その特典がついてるから
どっかで逆転のカギで出てくるんじゃ
疑ってしまうというコメントでしたが
まあ普通に考えたら普通に
アニメ版のタイミングと合わせてその特典なんだろうな
とは思うんですけどね
そうですね
でもそれきっかけに十二回戦天の逆方向で
検索したらなんかみんな
あれが今どうなってるか
とかこういう使い道なんじゃないか
こういうことになるんじゃないかとか
思ってるんですねあれ
へえ
わわわ
ぶっちゃけ先の展開
そろそろ楽しいからね
まあ確かに
なんでしょうね
陸眼の力を無効化して
攻撃を届かせる
一回五条先生を殺すレベルまで
いった武器ですからね
そうだね
それになんか今となってはですがもともと極門鏡を
開放する可能性のあった
五条先生を開放することのできる可能性があったのが
天の坂穂子だったりもしましたから
まあ確かに重要なアイテムであったんですよね
うんうんうん
という感じなので
まあ確かに言われると
なんかどっかで回収する展開もあるのかなみたいな感じで
気にはなってきましたね
ですね
あとはアスミ×ハイキューといい
本物のスポーツ艦船の解像度が上がるのはいい漫画だな
というコメントがありましたね
そうだね
要は実際
ハイキューを見たおかげで
バレーとかもよくわかるようになったし
この前のバスケワールドカップとかも
やっぱスラムダンク知識があったから
お!スクリーンだ!とかさ
そういうのめっちゃなんだろうね
わかりやすいというか
特にスラムダンクの映画を見た後の成果も
すごいなんかこう動きわかったからね
っていう
一回スラムダンクのバカ描写でこういった
動きがあるんだってことを
やってリアルにだいぶ近づいた
映画を見て
ああこういう動きであれがあれなんだって
わかってさらに実際の試合を見て
あああれがそれなんだってなるっていうね
感じでしたからね
本当にスポーツという題材を扱うにあたって
漫画的な面白さ
シナリオ上の盛り上がりとかを
ちゃんとそのスポーツのルールとか要素に
絡めて描いてるから
ちゃんとそういう感じになるんですよね
そうだね
本当にスポーツ的に何やってるかわかんないけど
みたいな感じではなく
なるほどここで盛り上がってるのは
こうだからかここで困ってるのは
こういう感じだからかみたいな感じで
スポーツの要素に全部絡めて表現したり
するから面白くなるし
より解像度が高まっていく感じで
本当に川田先生の前作の
日の丸相撲とかもそういうところありましたが
アスミカケルも完全にそういう感じになってるので
いや格闘技自体ちょっと
次に見るときにはアスミカケルを念頭に置いてみたら
楽しそうだなという感じの作品になってますね
そうですね
本当に
アスミカケルはスポーツ漫画ですよね
そうですね
いやーといった感じで
他にもたくさんいろいろとコメントありました
大変ありがとうございます
ありがとうございます
では先週もナインテラーさんクローサーさん
トミリーさんササーさんの4名の方から広告をいただきました
誠にありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
という形で
では来週41号が9月11日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:47:16

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